栗木さつきのレビュー一覧
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タイトルの「NATURE FIX」を訳すと、「自然が回復させる」「自然が治す」となります。
本書は、人が自然に触れたり自然を体験することによって、日々のストレスから回復することがどうやらできるようだ、ということを解説しています。そればかりか、アメリカ、日本、韓国、イギリス、フィンランド、スウェーデン、シンガポールなどの自然と人間の研究やそれらを踏まえた実践的取り組みを取材した著者の経験をまじえながら、おおよそがドキュメンタリータッチで、認知力や創造性などの向上にまで自然の効果が認められることを教えてくれるのです。
近年、都市部に人口が集中し、2008年には世界人口の半分が都市生活者となりま -
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Posted by ブクログ
WHY 創業者の想い:創業理念
HOW 創業者に共感した(インスパイアした)信奉者の行動
WHAT その結果:利益、売上
創業時は、 WHY→HOW→WHAT で成長を続けるも、
創業者の退出で、WHAT が目的となり、WHYとの乖離が行われる
その結果、WHYも、共感したHOWもなくなり、WHATしか残らなくなる
創業当初の目的、理念からは大きく外れ、企業は別の道を歩むことになる
心に残った言葉
・従業員が幸せになれば、客もまた幸せになれる。そして、客が幸せになれば、株主もまた幸せになる。
・自分に尽くしてくれる人のために、自分も尽くす。
・信頼とは数値に表せないもの。信頼は理詰めで -
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ネタバレWHYとは何を意味しているかというと、「理念」とか「志」。サブタイトルが示すように「インスパイア型リーダーはここが違う」というのはインスパイア型リーダーは顧客にも従業員にも自分たちの会社あるいは商品に対する理念や志を語るということですね。理念に共感できれば、従業員もそれから顧客も付いてくる。だから「WHY」を語らないといけないということ。もちろん、そういう人だけで会社が成り立つわけではなく、こうした理念を共有しながらも、計画し、実行する人は必要。でも、計画や実行があってもWHYが無ければ共感されないし、無意味な企業間競争に発展するだけ。そこが違うということかな。凄く良く判るけど、こうした理念と
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Posted by ブクログ
少し前に一世を風靡した「FACTFULNESS」を想起させる本書は、そのタイトルが示すとおり数値に重きを置いている。と言っても、「ほら数字がこういってるんだからこれが真実だ」という乱暴なものではない。むしろ、世の中にある数値というものはいかに恣意性に溢れているかを暴き、多角的に数値を見よと啓蒙しているのが本書だ。
一方で、帯にあるような「衝撃の事実」を詳らかにするという性質のものではない。そういったものを期待してしまうと肩透かしを食らう可能性がある。むしろ、我々が銀の弾丸をイノベーションに求めフィージビリティの低い投資を行っていることに一石を投じるような主張が通奏低音のように流れている。著者の -
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読みやすいけど、繰り返し似たような主旨の話が続くのでもっと短くていいと思う笑
たしかに、一軍の服さえ残せば
どのコーデをしてもお気に入りで楽しい。
当たり前だけど腑に落ちた。
ちなみに、
クローゼット中身をひっくり返す前に
脳内で把握してる分だけで春物33アイテムリスト作ったら
ぴったりおさまった。
差し色として〜と思って買っても
結局好きな色しか残らないから
無理して滅多に着ない色にチャレンジしなくてもいいんだなと実感した。
差し色も好きな色は決まってる。
なんとなくバリエーションが必要な「気がして」揃えた色は結局似合わない。
それでいいんだなぁと。
クローゼット整理は不定期にやって -
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CEOに向けて書かれているが、ヒエラルキーに生きるビジネスマンが、人材ファーストの変化を知るための良書。
ヒエラルキーからの脱却がテーマとしてある。これは今まで確立したやり方を手放す必要がある。確立しているやり方を手放すのは多くの場合、恐怖を伴うが、変化するためには必要。
まず人材ファーストと聞いて、そらそうでしょ。と思うが、今まで人材ファーストだと思っていたものが、全然違っていたことを思い知らされた。
現実とのギャップとして‥
ヒエラルキー型組織に依存している時点で変化の早い時代に対応できない(誰もが感じているが‥)。CEOは、クリティカル2%人材に、「自ら」かかわる(重要案件として -
Posted by ブクログ
ありきたりな断捨離術でもあるが
考え方の変化については一理あると思った
私は好きな服を着るとハッピーになれるので、そういった服を求めて買い物をし続けていたけれど
それは自分の中のポッカリした穴を埋めていたのだと改めて思い知った(少なからずショック)
また、服を買うときの店員さんとのおしゃべりも好きなのだが
服以外の雑談も多く楽しい時間で、それも目的ではあったと再認識し
そこに自分のお金を投資している、あくまで相手は営業トークの一環なのだと
わかっていたつもりだったけど改めて自覚した(ちょっと悲しいけど)
33なんて無理だしやるとしてももっと多いと思うけど、
買い物して服が増え続ける心理と -
Posted by ブクログ
とてもよかった!
ミニマリストになる本、少ない服で暮らす本はいろいろ読んだけれど、「プロジェクト333」という分かりやすいキーワードがあって、しかも、シンプルに豊かに暮らすというコンセプトは、服だけに止まらないという広がりがあるところがいいなあと思いました
私はもともと服が少ないと思っていたし、昨年からは意識的に服を減らして暮らしていますが、私の直近の3ヶ月を振り返ると、なんと55アイテムものモノにお世話になっていて、十分足りているんだと実感できました。
ミニマリストやスローファッションの敵は、人の目、世間の目だと思うけど、「プロジェクト333」に取り組んでるんだ、と思えば、自分のことに集中で -
Posted by ブクログ
ネタバレ- [ ] 感想
3年ぶりぐらいに読んだのですが、深い内容でした。
読んでいて気づくのですが、Whyは意外にこの本の中でも言語化されていないです。
明確な一言というよりは、Whyを示す明確な一言が散りばめているという印象です。
Whyを権化する人、というキーワードも出てくるので、Whyはもともと言語化できないものかも知れません。
- [ ] メモ
- [ ] リーダーには信奉者が必要
- [ ] TIVOはWhyから始まるキャッチコピーを作っていなかった
- [ ] 信じる人間をどう集結させるか?
- [ ] ジョブズにはビジョンがあり、ウォズ