栗木さつきのレビュー一覧

  • 元FBI捜査官が教える「心を支配する」方法

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    タイトルはちょっと「釣り」が入っているが、中身はごく真っ当かつプラクティカルな心理学の応用方法の紹介。具体的に例をふんだんに用いて書いてあるのでわかりやすいのがいいところ。

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    2016年01月21日
  • 脳のワーキングメモリを鍛える! 情報を選ぶ・つなぐ・活用する

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    ワーキングメモリとは長期記憶の事らしい。例えて言うと、九九とかそろばんとか。ベースをすぐに思い出せる状態にしておくと、複雑な計算をするときにそれを組み合わせるだけで処理ができる。みたいなもの。もちろん鍛えるにはそれなりに根気が必要だし、訓練も必要。九九を習った時に一生懸命覚えたのと同じ。今は脳の情報量の多さで決まるIQの数値よりも、身に付けた基本の記憶をその場面に応じて、選んで連結するようなワーキングメモリの方が、知性を測るのに適しているのではないかと言われているらしい。ワーキングメモリは料理や運動などにも関係しているので、強化すれば勉強はできるのにそれ以外の事はサッパリできない、というような

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    2014年06月17日
  • サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

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    サイコパスの解像度が上がった。
    この本曰く、20人に1人はサイコパス(著しく共感性の低い人間)がいるらしい。
    これから人と関わる時に相手がサイコパスかどうか気になってしまいそう。

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    2026年09月16日
  • サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

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    サイコパスから見た世界: 「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする
    著:デイヴィッド・ギレスピー
    訳: 栗木 さつき

    あなたの職場には、少なくとも20人に1人の割合でサイコパスがいる。サイコパスはどこにでもいる。本書では、妄想や被害妄想等の症状に苦しむ精神疾患の人について述べるのではなく、とりあげるのは、あくまでも「サイコパス」、すなわち他人にいっさい共感をもたず、自分が利益を得られるのであればあなたが生きようが死のうが知ったことがない人である。

    職場のサイコパスに対処するには、企業が彼らの悪行を効率よく封じ込めるか、彼らを追い出すしかない。だからこそ、サイコパスがもたらすリスク

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    2026年08月23日
  • WHYから始めよ![改訂版] インスパイア型リーダーはここが違う

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    whyから始める。コミュニケーション手法としてだけではなく、考え方、思考プロセスの基盤にする。
    whyを見失った企業は衰退する。成功しつづけてる企業は、whyを意識しつづけ、企業文化に浸透し、how,whatと一貫性を持って結びつけている。

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    2026年08月19日
  • ネイチャー・エフェクト―シカゴ大学神経科学者が教える自然と脳の驚異的な関係

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    自然を感じながら生活することで、健康になるということを実証し、環境神経科学研究所の初代所長としてシカゴ大学でこの分野を切り開く著者。自然の織り成す風景はフラクタルで構成されており、脳の処理に負担がかからなく心地よい。

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    2026年08月11日
  • サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

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    全体的に面白かった。サイコパスと呼ばれる(他害に躊躇がない利己的な人々)は脳の側頭葉にあるフォン・エコノモ・ニューロンがないらしい。認知症で「人が変わった」といわれる人々も、このニューロン発現部に病変が見られるという。
    もちろんサイコパス的な性格か否かは0か100で決まるわけではなくグレーな部分が大いに含まれるのだろうし、特に反社会的な行動にまで及ぶ傾向が強ければ大いに問題でサイコパスと呼ばわっても問題はなかろう。しかし拡大解釈するのは差し障りがありそうだ。
    閑話休題。
    まずは作者が挙げた「誰がサイコパスか?」
    作者は007のジェームズ・ボンドがそうだと言い、ある程度信頼性が高い質問項目から成

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    2026年08月11日
  • ハーバード講義 21世紀の洗脳 感情を操作されるデジタル社会

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    ●2026年8月10日、診察後に寄ったイオンモール日の出「未来屋書店」にあった。

    →宗教がらみの話多い?宗教は興味ないが、この本のテーマ「あらゆる洗脳」には興味ある。

    ●2026年9月20日、台風接近中に八王子にて。「八王子 心療内科・精神科 いつでもこころのメンタルクリニック」の初診後に寄った「くまざわ書店」にあった。

    →分厚いけどヒントありそう。

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    2026年09月20日
  • サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

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    サイコパスには共感力がない。
    なるほど、だから自分の欲望に忠実かつ、冷徹に行動するできるのか、、、、

    読んでいて怖かったのが、ある法律事務所でのケーススタディ。あるサイコパスが入社した事により、崩壊していく組織の様を描いているのだが、それがメチャクチャにリアル。そうなんだよ。サイコパスは人間関係を巧みに利用しながら、人間関係を壊していくんだよ。この章だけでも読む価値あるとおもう。

    そして、結論。けして、サイコパスには立ち向かってはいけない。とにかく、距離を置くこと。。。

    うむ、あってるかも。

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    2026年07月26日
  • サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

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    ・本書は、約20人に1人の割合で存在するとされる「サイコパス」が、いかに職場を破壊するかを脳科学・事例をもとに解説する一冊である。

    ・サイコパスは脳の機能障害により共感能力が欠如しており、他人を「管理すべき家畜」のように見なす傾向があるとされる。

    ・「嘘をつかず不正もしない人間は単なる愚か者」と考え、自分は常に正しく間違うことはないと確信している。

    ・表面的には非常に魅力的で、印象操作に長けている一方、他人を信頼できずマイクロマネジメントに走る。

    ・リスクを正しく評価できず衝動的に行動し、モラルという歯止めがないため平然と非道なことを行う。

    ・前半では歴史上のサイコパスの事例や、共感

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    2026年07月26日
  • 脳のワーキングメモリを鍛える! 情報を選ぶ・つなぐ・活用する

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    脳のワーキングメモリをもっと増やしたいと思い読みました。

    内容は、科学論文をもとにした、ワーキングメモリの仕組み、年齢ごとワーキングメモリの増減、ワーキングメモリを高める方法が書かれています。

    歳を重ねる毎に人の名前が出てこなかったり、することが増えてきます。歳を重ねることで得た会話のテクニックで乗り越える日々。

    この本を読んで日常の習慣から見直し、1日でも長く元気な脳を維持できるようにしていきたいです。

    キーワード
    社会的な繋がりの重要性
    オメガ三脂肪酸
    疲労によるワーキングメモリをオフに

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    2026年07月26日
  • サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

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    サイコパスと聞くと、自己中心的で殺人などの犯罪を繰り返す人間をイメージしがちだけど、本書では幼い頃から認知的共感を利用し、社会性のある仮面を被って生きているサイコパスも多く存在すると説明されていて、見分けることの難しさが分かる。

    サイコパスには罰が効きにくい一方で、報酬には強く反応する。共感しているふりをすることで利益が得られるなら、容易に共感を示すというのはかなり合理的かっこいいって思ってしまいます。作中ではドナルドトランプ大統領もその一例として挙げられていて、興味を持ちました。

    第5章以降のケーススタディでは、被害者3人の視点とサイコパス本人の視点の両方から物語が描かれていて実際にどの

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    2026年06月28日
  • Numbers Don’t Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ!

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    へーと思いながら読めました。
    数字といいつつもかたくなくて、皮肉が効いてるところとかあってサクサク読めた。
    ひとつひとつ短くて読みやすい。
    結構日本について書かれていて嬉しい。

    桁の大きな数字もたくさん出るのに縦書き。横書きの方が読みやすくなると思うけど何か理由があるのかな?

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    2026年06月01日
  • 世界はいつまで食べていけるのか 人類史から読み解く食料問題

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    丹念に事実を積み上げ、世界的な食糧問題に対し奇をてらわず、夢物語にも独善にも陥らず明快な結論を出してくれる、胸のすくような内容。さすがにシュミル氏の論理構成は隙が無く、膨大なデータに支えられた緻密な論考は説得力にあふれている。
    内容は文句なし星5なのだが、出来れば各種データはテーブル等にまとめたものを挿入してほしかった(編集側でできるはず)ということで1点マイナス。せっかくの理論がデータの可読性が低いせいでとっつきにくくなっているのはいただけない。シュミル氏のレベルならわざわざ図解する必要もないレベルなのだろうが。

    今後予想される世界を養うには、食料の廃棄を抑え、食肉(特に牛)の消費を少しだ

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    2026年05月24日
  • NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる 最新科学でわかった創造性と幸福感の高め方

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    自然の中で過ごすのは、脳と心身に良い効果がある、という内容。アメリカンジョークは勘弁してほしかった。

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    2026年05月21日
  • SWITCHCRAFT 切り替える力 すばやく変化に気づき、最適に対応するための人生戦略

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    予測しないできごとに滅法弱いという自覚からアドリブを鍛えたいと思い手にした一冊。著者が研究者であることで自己啓発本の域を超えている内容だった。

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    2026年05月19日
  • 一点集中術 限られた時間で次々とやりたいことを実現できる

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    マルチタスクで忙しい毎日ではあるが、
    勇気を持ってシングルタスクに変えてみようという気持ちになる。
    他人の評価を優先して、自分の生産性を下げているかもしれないっとハッと気づいた。

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    2026年05月17日
  • サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

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    サイコパスとはどのような人物か、サイコパスはなぜ非サイコパスには考えられないような行動を取るのか、サイコパスをどう見分ければいいか、サイコパスから身を守るためにどうすればいか、などをケースや研究結果を上げながら分かりやすくまとめた本。

    サイコパスの特徴として、異常な自己愛、自己中心的、平気で嘘をつく、他人を信用できない、などの中心に、共感することができない、があるとあった。
    サイコパスが共感できないのは、人間が共感するのに必要な脳内の神経回路が存在しないため、今のところ薬物などでの治療法は無いとのこと。(サイコパスは罰を受けてもなんとも思わない反面、その場の報酬に強く惹かれるため、社会規範に

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    2026年05月16日
  • サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

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    サイコパスとは実際どのような人間を指すのか、なぜそうなるのか、その対応方法は、といったことがよくまとまっている。
    サイコパスは20人に1人はいる。相手の感情を自分のもののよくに受け入れる能力を共感能力といい、サイコパスにはこれが欠落している。FBI初代長官のフーヴァー、トランプ、ダンラップ、ジョブズはサイコパス。フォン・エコノモ・ニューロンが共感能力の鍵で、人間以外で明確に存在が確認されているのはチンパンジー、ボノボ、ゴリラ、オランウータン。サイコパスにはフォン・エコノモ・ニューロンに問題がある。アセトアミノフェンは共感力を低下させるので、共感力の低下をSNSの台頭が理由とする説もあるが、アセ

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    2026年05月09日
  • 骨と作家たち

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    主人公ネルの過去である大学4年間と現在の2つのパートを行き来しながら物語が進んでいく。そして誰もいなくなったと重なる部分あり。ちょっと読みづらかった。

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    2026年05月06日