女性は一度も着ない服に、年間平均550ドルの費やしている
そして私たちは服を着ている時間の80%を
手持ちの服の20%だけを着て過ごしています
それなのに私たちの注意力、感情、スペース、時間の100%を奪っている。
服 21着
小物 6個
アクセサリー 2個
靴 4足
私がやるなら
服
20着
小物 4個
アクセサリー
5個
靴
4足
かな
もっとではなくより少ない
人から褒められるようになった
そのネックレス素敵ね
ではなく
今日はなんか素敵どこか変えた?
なんだかすごく素敵
こんな服が似合うほど私は素敵じゃない
ネガティブな気持ちにさせる服
クリーニング代がかかって維持できない服
今手放さなければあと何度も何度もクリーニング代を払う羽目に。
自分のライフスタイルに合わない服
サイズが合っていますか
着心地はいいか
この服を着ていること自体楽しめているか
着回しがきくか
ドキュメンタリー映画
「ザ・トゥルー・コスト ファストファッションの真の代償」
どんなものにでも支払う代償がある
製品を買った時点からゴミを増やしている
消費社会に背を向けた生活を始められれば
環境に優しい行動ができるようになる
その結果自分自身もいたわれるようになり他の人たちにもエコに関心を持ってもらえる
大人は1日に3万5,000回も決断をしています。
自分にとっての成功の意味を他人に決めさせていた
子供1人分のプロジェクト
333ワードローブ
tシャツ 5枚
長袖シャツ 3枚
薄手のカーディガン 2枚
厚手のセーター 3枚
ボトムス 6枚
遊び着の替え 2枚
お出かけ用の服 2枚
ジャケット 1枚
スニーカー 1足
サンダル 1足
お出かけ用の靴 1足
長靴 1足
帽子 1つ
ウォータープルーフのパンツ 1つ
水着 1つ
バックパック 1つ
サイズが合っているか
洗濯がしやすいか
プロジェクト333も断食と同じ。
何かを手放せば何かから解放された気分を味わえる
以前よりじっくりを考えてからものを買うようになる
その商品を買う理由を把握できれば本当はいらないものを買うこと自体が難しくなる
所有する喜びを鑑賞する喜びに変える
ワードローブに新しい服が欲しいと思ったら、ただ眺めて鑑賞すればいい
紙の上でお金を使う
商品のことを知らなければ欲しくならない
ものに期待をするのをやめる
ものにあなたの人生を変えることはできない
何を買ったところでそれでより良い人間にはなれない
あなたをより良い人間にできるのはあなただけ
ものに期待をするのをやめる
スマホやパソコンと距離をおき
デジタルとスローダウンする
インターネットは素晴らしい文明のりきですが、大切なのはあなた自身の人生です
物事に過剰に反応するのは余裕のなさが一因
時間を割いてまずは自分が考えていることや言葉遣いについて考えてみる
不要なストレスがなければ、大袈裟に反応することもなくなる
スマホよりも家族の話に耳を傾ける
返信は急かさない、1人の時に返信する
急かす人とは距離を置く
自分がしたいことを優先する
自分がしたいこと
家族時間を大切にしたい
出来事を話したい
聞きたい
子供の機会に投資をしたい
無理強いはしない
かわいい服も着せたいが必要最低限で良い
他の人と比べない
比べるのは過去の自分だけ
他の子供と比べない
比べるのは過去の子供だけ
憧れの人と
同じものを買えば楽しめるか
同じことをすれば学べるのか
同じ服を着ればその人のようになれるのか
同じものを食べればその人に近づけるか
服やものでは自分は変えられないが
食と学びは試す価値はあると考える
食と学びに投資する
ありのままの自分に自信を持つ
バックパック編
携帯 充電器 カメラ 充電器
耳栓 ぺん 化粧ポーチ ヘアブラシ ワンピース
身分証明書 クレカ 保険証 替えのシャツ パジャマ 下着 メガネ
余白を埋めようとしない
余白の中で深呼吸
買い物に出かけて、店にこれと同じ商品があったらまた買うだろうか
今後三ヶ月の間にあるいは半年間にあるいはいつかこの服は着るだろうか
クローゼットを一度まっさらにする
(整理…まず全てものを出して不要必要を分ける)