栗木さつきのレビュー一覧
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バレットジャーナルは元々、著者が個人的にADD傾向を補うために考案したノート術でそれをWEBでシェアしたのが始まりだそう。
なるほど仕組みはよくできており、誰もが頷くだろう。
誰しも、市販の手帳を買っては「ここがちょっと」「もっと描きたいのにスペースが」「スカスカだ」となったことがあると思うが、このノート術なら自由自在。なんせ白紙ノートを使うので。
ただ、私としてはちょっと手がかかりすぎだなぁ。
カレンダーやスケジュール表は欲しいので、今はほぼ日手帳を使い、考え方は活用している。
それが以下だ。
この本のキモは実はメソッドじゃないと思う。メソッドならYouTubeのほうが早く理解できるだろう -
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●「1度目は偶然、2度目は奇遇、3度目は敵の作戦」
●諜報員の共感力
・相手の立場に身を置いて状況を見ることを心がける。
・他人を非難したり、相手はこういう人間だと決めつけたりしない。
・積極的に相手の話に耳を傾ける。
・相手にいくつも質問を投げかける。
・相手に100%、注意を向ける。
・相手が心地よくすごせるように努める。
●足は雄弁 だれかの足先が話している相手とはべつの方向を向いていたら、その人物がもう会話を終わらせたいと思っている明確なシグナル。
●準備を怠るのは、失敗する準備をしているのと同じことだ
●自分の体験談について話している人が、そのときの空間に関する描写 -
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Posted by ブクログ
一冊のノートに記入するところが メイン
ノートの構成 イメージが必要なものもあり 書き方にもルールがある
各構成要素のうち デザインは利用者が自由に設定しても良い
記号をつけて 書き始める 箇条書きにするのが 記入方法の特徴
予定とタスクを分ける 繰り返す方法など設定 システムとして使う方法のルールがある
予定を先送り 未来の予定として保存しておくことは可能であるが 過去分のノートを保存しておかなくてはならない
日々の記録は 簡単に記入するようにできているが 手帳として利用するためのシステム構成されている 他のシステム手帳と同様の項目は 記入が必要
総合的な構成を利用することを考えると不便 -
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何より冒頭に書かれている著者が体験した人生の大きなターニングポイント、その経緯に驚いた。
それは、高校卒業後に就職したが、直ぐにその選択が間違いであったことに気づき、母の勧めですぐさま遠路を電車に乗り大学受験の申請をしに向かった…というものだ。
人は岐路に立った時、つい決断を先送りしてしまいがちだ。危険な賭けを犯すくらいなら、現状に甘んじている方がマシなのではないか?と考えてしまう。
そういった思考の悪癖をクリアにしてくれるヒントが散りばめられている。
ただ、ジェンダーギャップ指数を考えると、2024年現在9位のアイルランドと118位の日本では、性別に関係なく障壁の大きさも数も異なるように -
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ネタバレ<目次>
第1章 発明とイノベーション~その長い歴史と現代の狂騒
第2章 歓迎されていたのに、迷惑な存在になった発明
第3章 主流になるはずだったのに、当てがはずれた発明
第4章 待ちわびているのに、いまだに実現されない発明
第5章 テクノロジー楽観主義、誇大な謳い文句、現実的な期待
<内容>
発明は英語でインベンション。これとイノベーションをかけたタイトルである。この本では、さまざまな発明のうち、成功したが、問題点が多く、現在はほぼ使われていないもの。一瞬良いものに見えたが、他のインベンションや失敗から、現在はもう見られないもの。期待は高いが(もしくは高かったが)、いまだに社会に -
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◆切り替える力 4本の柱
①すばやく柔軟に対応する
→思考・感情・行動を機敏に切り替える
②自分を知る
→内面を見つめ、コアバリューや能力を把握する
③感情への気づき
→自分のあらゆる感情を受け入れる
④状況をつかむ
→自分の内面と外の世界、両方を意識する
◆変化を起こす5段階
①無関心期 : 「うまくいっていること」「うまくいっていないこと」を書き出し、状況分析
② 関心期 : 「変えたいこと」を決めて、明確な目標を立てる
③準備期 : 行動を変えるための計画を立てる
④ 実行期 : 計画を実行に移す
⑤ 維持期と逆戻り : 新たな行動をどうやって週間づけ、今後も継続していくか、その方法を -
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ネタバレこの本で述べられているEDGE(エッジ)を一言で言い表すならば、「優位性」と言い換える事ができるだろう。
この本では、人の思考や判断は全て、先入観や固定観念の上に成されている…というニュアンスが、多くの小話を通して延々と語られている。
そういった強力な影響力を持った認識の力(要は先入観)に対して、どうやってEDGEを獲得していくか…という事を、順を追って説明してくれているのがこの本である。
偏見のために、不利な状況に陥ったとあっては、確かに!たまったものではない!!…というのが多くの人の、共通の人情だろう。
私もそう思う。
ではEDGE(優位性)を分解すると、Eはenrichの略で相