栗木さつきのレビュー一覧
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ネタバレつい他のことを考える、外部からの刺激で注意がそれる、のふたつで集中が途切れる。
ランニングマシンで走りながら、おしゃべりをするとカロリー消費は落ちる。
マルチタスクは効率が落ちる。フローに入るとシングルタスクになる。
マルチタスクはタスクスイッチ=モンキーマインドになる。
パーキングロット=会議の進行役が、本題と離れた話題について、あとで話し合うためにメモしておくこと=自分専用のパーキングロットを用意しておいて、あとで考える。
会議のときはスマホは禁止。しまってもらう。どうしても使いたいときは席を外して外で。
誘惑と距離を置くほど、意志の力を出せる。
散らかった状態は注意散漫のもと。
休憩を -
Posted by ブクログ
★3.5位かな
全体を通して「いまここ」に、集中したほうが作業効率もあがり、対人関係も良くなり、幸福度も増すと論じられている。
マルチタスクが有能の証であるかのような世の風潮の中、脳はマルチタスクは出来ないと断言。集中し無ければならないようなタスクを複数同時に行うことは無理で、それが出来ているように感じるのは、高速でタスクスイッチングしているだけ。切り替わると集中力はそがれ、結果として効率が悪くなる。
集中しなくてできることは、同時に行ける。ラジオ聴きながら運転とか、音楽聴きながらヨガとか。それはマルチタスクとは言わないらしい。
スマホで動画を食べながら食事をすると、味を殆ど覚えられない -
Posted by ブクログ
以前、サイコパスにとっては普通の人はただの獲物、と言ってる本を読んだ。
共感力の欠如。
ひ弱な人間が、生き延びるために獲得したその能力と、生物学的にというか、物理的にというか、脳の中でネットワークを有しない人たちがいる。
サイコパス。
言葉は悪いが、フリーレン的に言えば言葉を喋る魔物、魔族みたいなもんだな。
本人に悪気はない。だが、自らの周囲を破壊する存在。
共感力がなく、反省せず、今だけ、自分だけの価値観で、周りは支配するだけの存在で、行為と結果のバランスが理解できない。
トランプ米大統領もそうだという。
そうかもしれない。そうれないかもしれない。
本としては、そういう奴はい -
Posted by ブクログ
投獄されていない成功しているサイコパス=マイルドサイコパスについて、概要とケーススタディで掘り下げている一冊。
全9章構成、サイコパスとは何かから始まり、4人のサイコパスをサンプルにしたケーススタディ、対処法が紹介されています。
多くの類似本が世に出ていますがそれらと比べて目新しい情報はあまり無く、この畑の研究の進みが遅々としていることが伺えました。
共感能力が乏しいか無い、「ウソをついたりズルをしない人間はただの馬鹿」と認識、自分は絶対正しく間違わないという根拠のない自信、他人を信頼せずマイクロマネジメントを行う、表面的にはとても魅力的で印象操作が上手、恐怖を感じにくいか感じない、衝動的行動 -
Posted by ブクログ
サイコパスとは闘わず、寄せ付けないようにする。
20人に一人はサイコパス。 いきなり出てくるこの数値に驚く。 本書は、脳科学的な面、実際の行動、ケースとサイコパスについて幅広く採り上げ、その上で対策まで一通り示してくれる。
実際の行動パターンは特にトランプを例に説明しており、それだけでもお腹いっぱいになりそうだが、法律事務所を舞台に3人の目線から見たケースも読んでてしんどくなった。
最後の対策にて、まず関わろうとしないこと、誠実さや透明性を持って組織運用し、サイコパスを寄せ付けないことの大切さを訴えている。 この本読んだら、守らないとと強く思うはず。