栗木さつきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレつい他のことを考える、外部からの刺激で注意がそれる、のふたつで集中が途切れる。
ランニングマシンで走りながら、おしゃべりをするとカロリー消費は落ちる。
マルチタスクは効率が落ちる。フローに入るとシングルタスクになる。
マルチタスクはタスクスイッチ=モンキーマインドになる。
パーキングロット=会議の進行役が、本題と離れた話題について、あとで話し合うためにメモしておくこと=自分専用のパーキングロットを用意しておいて、あとで考える。
会議のときはスマホは禁止。しまってもらう。どうしても使いたいときは席を外して外で。
誘惑と距離を置くほど、意志の力を出せる。
散らかった状態は注意散漫のもと。
休憩を定期的にとる。
メールは、返信不要です、などと書いてラリーを避ける。
1分間で片付けられる仕事はその場でやる。
10分いないのものは、その日のうちに、1時間以上かかるものは2~3日のどこかにスケジュールを入れる。
一日2回、空白の30分を設ける。時間を区切って会議室荷籠城する。
時間の節約だけでは意味がない。節約すれば、その分仕事が増える。時間は節約できない。使うことしかできない。
最優先の作業から離れる時間を作る=タイムシフト。リラックスする時間と集中を交互に行う。
ジムのエアロビの時間のようなもの。
30分読書に没頭する=マインドフルネス
映画鑑賞も没頭できる -
Posted by ブクログ
★3.5位かな
全体を通して「いまここ」に、集中したほうが作業効率もあがり、対人関係も良くなり、幸福度も増すと論じられている。
マルチタスクが有能の証であるかのような世の風潮の中、脳はマルチタスクは出来ないと断言。集中し無ければならないようなタスクを複数同時に行うことは無理で、それが出来ているように感じるのは、高速でタスクスイッチングしているだけ。切り替わると集中力はそがれ、結果として効率が悪くなる。
集中しなくてできることは、同時に行ける。ラジオ聴きながら運転とか、音楽聴きながらヨガとか。それはマルチタスクとは言わないらしい。
スマホで動画を食べながら食事をすると、味を殆ど覚えられない。スマホを気にしながら人と会話しても、楽しい会話にならない。なんて経験誰しもあるはず。
自分に至ってはスマホの電卓機能が使いたくて取り出したにも関わらず、ラインの通知が気になりラインを確認、ついでにラインの広告が目に留まり、気になるハットをポチり。。あれ?なんでスマホ開いたんだっけ?みたいな事が往々にしてある。
色んなものに追われてる感じ、バタバタしているのに何も成せていない感じはどこから来るのか?それに気付かせくれ、対処法をくれる。
禅の教えにも通じるが、自分生活に落とし込んで、身近なことから始めてみようと思える本でした。新しい発見はあまり無いかもだけど、「確かにそうだよな、そう言うことか、少し意識してみよう」
で、少し良くなった気がするな。そんな一冊。
是非ご一読を。 -
Posted by ブクログ
一度イライラすると、なかなかその気持ちを切り替えられない自分を見直したいと思って手に取ったけれど、違う内容だったかも。
考えすぎて動けない人向けに、考え方を変えて、行動を変えよう!みたいな感じだった。
まぁ、これはこれで。
以下メモ
・複雑で予測不能な世界を生きていくうえで、必要な「切り替える力」人生への取り組み方を臨機応変に変えていく。
・不確実性への耐性(未知のものにどれほど恐怖心を抱くか)
耐性が低いほど、安全、確実を感じていたいという欲求が強まる。
スマホ:確実性をを求めるデバイス→不確実性への耐性が低くなる。
スマホやSNSのチェック頻度を減らす、決められた時間だけにチェックする。
・思考の切り替え
マルチタスクをやめる。タスクを時間で区切って切り替える練習をする。
(ポモドーロタイマーというのがあるらしい)
・感情のコントロール
DBT:弁証法的行動療法
ありのままの自分を受け入れることに集中し、無益な考え方を変える。
・感情の調整
状況を変える、注意の対象を変える、状況の見方を変える、反応の仕方を変える
・やりぬく力と切り替える力のバランス -
Posted by ブクログ
バレットジャーナルは元々、著者が個人的にADD傾向を補うために考案したノート術でそれをWEBでシェアしたのが始まりだそう。
なるほど仕組みはよくできており、誰もが頷くだろう。
誰しも、市販の手帳を買っては「ここがちょっと」「もっと描きたいのにスペースが」「スカスカだ」となったことがあると思うが、このノート術なら自由自在。なんせ白紙ノートを使うので。
ただ、私としてはちょっと手がかかりすぎだなぁ。
カレンダーやスケジュール表は欲しいので、今はほぼ日手帳を使い、考え方は活用している。
それが以下だ。
この本のキモは実はメソッドじゃないと思う。メソッドならYouTubeのほうが早く理解できるだろう。
まず、手書きする事の意味は面倒くさいということにある。
だからこそ書く内容は選別されるし、そして振り返り(リフレクション)で不要なタスクは削除するし、達成したことを確認して自分を褒めることができる。
このノートのセットアップはブレインストーミング(思考、目標の整理)から始まり、「いま、ここ」から初める。
1,目標 2,課題 3,タスク
で実行し、その成果を確認する。
これは何となく日記を書いていても、やっていそうでやってない事だろう。
日々、特に休日などは、なんとなく過ごすものだろうが、目的、タスクを持つ事で1日に意味を付与する。
これにより大袈裟だが、自分の人生をコントロールしようという事だ。
そしてコントロールできない事は、自分の課題から切り捨てる。(アドラー心理学)
幸福というものが、富とか承認では得られないと言うのは語られて久しい。
自分自身の本当に望むものを見つけ、人生をコントロールし、楽しむ事の一助として手帳、日記を活用していこう。 -
Posted by ブクログ
●「1度目は偶然、2度目は奇遇、3度目は敵の作戦」
●諜報員の共感力
・相手の立場に身を置いて状況を見ることを心がける。
・他人を非難したり、相手はこういう人間だと決めつけたりしない。
・積極的に相手の話に耳を傾ける。
・相手にいくつも質問を投げかける。
・相手に100%、注意を向ける。
・相手が心地よくすごせるように努める。
●足は雄弁 だれかの足先が話している相手とはべつの方向を向いていたら、その人物がもう会話を終わらせたいと思っている明確なシグナル。
●準備を怠るのは、失敗する準備をしているのと同じことだ
●自分の体験談について話している人が、そのときの空間に関する描写や、どう感じたかという説明をしない場合、ウソをついている可能性がある。