栗木さつきのレビュー一覧

  • 世界はいつまで食べていけるのか 人類史から読み解く食料問題

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    誤解を恐れずに言えば、あまり面白くない。その面白くなさは、専門家である科学者が収集したデータをていねいに分析し、妥当な結論として出されたものである。
    よって、読み物として面白いあっと驚くような新説や、レトリックを駆使した表現なども、まったく見られない。
    本書を読むと、動物として進化してきたヒトを冷静に見ていけば、極端なヴィーガンも肉だけ食べていれば良いとみなす言説も、おかしなものだと実感できる。ヒトは数十万年にわたってずっと雑食なのだ。

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    2026年02月04日
  • 一点集中術 限られた時間で次々とやりたいことを実現できる

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    ネタバレ

    つい他のことを考える、外部からの刺激で注意がそれる、のふたつで集中が途切れる。
    ランニングマシンで走りながら、おしゃべりをするとカロリー消費は落ちる。
    マルチタスクは効率が落ちる。フローに入るとシングルタスクになる。
    マルチタスクはタスクスイッチ=モンキーマインドになる。

    パーキングロット=会議の進行役が、本題と離れた話題について、あとで話し合うためにメモしておくこと=自分専用のパーキングロットを用意しておいて、あとで考える。
    会議のときはスマホは禁止。しまってもらう。どうしても使いたいときは席を外して外で。
    誘惑と距離を置くほど、意志の力を出せる。
    散らかった状態は注意散漫のもと。
    休憩を定期的にとる。
    メールは、返信不要です、などと書いてラリーを避ける。

    1分間で片付けられる仕事はその場でやる。
    10分いないのものは、その日のうちに、1時間以上かかるものは2~3日のどこかにスケジュールを入れる。

    一日2回、空白の30分を設ける。時間を区切って会議室荷籠城する。
    時間の節約だけでは意味がない。節約すれば、その分仕事が増える。時間は節約できない。使うことしかできない。

    最優先の作業から離れる時間を作る=タイムシフト。リラックスする時間と集中を交互に行う。
    ジムのエアロビの時間のようなもの。
    30分読書に没頭する=マインドフルネス
    映画鑑賞も没頭できる

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    2026年01月22日
  • 一点集中術 限られた時間で次々とやりたいことを実現できる

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    1min-10min-1hourルールは活かしていきたい。
    個人的に10minのタスクを放置して切羽詰まる事が多いため、午前中に終わらすorすぐにやるというのは参考にしたい。
    また、1hourのタスクは時間をブロックしてやるというのも大切だろう。

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    2026年01月15日
  • 一点集中術 限られた時間で次々とやりたいことを実現できる

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    ★3.5位かな

    全体を通して「いまここ」に、集中したほうが作業効率もあがり、対人関係も良くなり、幸福度も増すと論じられている。

    マルチタスクが有能の証であるかのような世の風潮の中、脳はマルチタスクは出来ないと断言。集中し無ければならないようなタスクを複数同時に行うことは無理で、それが出来ているように感じるのは、高速でタスクスイッチングしているだけ。切り替わると集中力はそがれ、結果として効率が悪くなる。
    集中しなくてできることは、同時に行ける。ラジオ聴きながら運転とか、音楽聴きながらヨガとか。それはマルチタスクとは言わないらしい。

    スマホで動画を食べながら食事をすると、味を殆ど覚えられない。スマホを気にしながら人と会話しても、楽しい会話にならない。なんて経験誰しもあるはず。
    自分に至ってはスマホの電卓機能が使いたくて取り出したにも関わらず、ラインの通知が気になりラインを確認、ついでにラインの広告が目に留まり、気になるハットをポチり。。あれ?なんでスマホ開いたんだっけ?みたいな事が往々にしてある。
    色んなものに追われてる感じ、バタバタしているのに何も成せていない感じはどこから来るのか?それに気付かせくれ、対処法をくれる。

    禅の教えにも通じるが、自分生活に落とし込んで、身近なことから始めてみようと思える本でした。新しい発見はあまり無いかもだけど、「確かにそうだよな、そう言うことか、少し意識してみよう」
    で、少し良くなった気がするな。そんな一冊。

    是非ご一読を。

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    2026年01月15日
  • 骨と作家たち

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    後半の畳み掛けで、グイグイ読まされました!
    みなさん大好き雪の山荘。洞窟。スリル満点でした。

    ただ、前段が長すぎて、読むのに信じられないくらいの日数をかけてしまった笑
    ミステリーというよりミステリ風サスペンスという感じか?「ミステリー」を読みたかった人からすると?となるかも。
    物語としては一級!

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    2026年01月04日
  • 一点集中術 限られた時間で次々とやりたいことを実現できる

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    マルチタスクは幻想にすぎず、タスクの切り替え・スイッチングをしているだけ

    「フロー」に入るとシングルタスクになる

    いまここにいる目の前の相手を優先する

    「ノー」というほうが信頼される

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    2025年12月08日
  • バレットジャーナル 人生を変えるノート術

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    日々のタスク管理に難がありいつも頭がごちゃごちゃしてる感があるので読んでみた。
    本を読むだけでは、イメージできない部分があるけど、簡単なところからやってみて本に戻るとまた気づきがあるのかなと思った。

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    2025年12月03日
  • バレットジャーナル 人生を変えるノート術

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    ネタバレ

    自己啓発の要素が多い内容となっています。
    バレットジャーナルのやり方を知りたければ、SNSやyoutube等で見た方がわかりやすいです。
    (元祖というかオリジナルの方法がどういうものか知りたかったら読んでもいいかと)

    Bujo(バレットジャーナル)を実践した人の体験談、どのように考え方や行動が変わったか、それでどのように人生が変わったかが書かれています。
    幸福とは何か、人生をもっとよくする方法は何か、バレットジャーナルでそれを見つけていくというストーリー。

    とりあえず、デジタルに疲れた人は実践してみるといいかも。

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    2025年11月12日
  • SWITCHCRAFT 切り替える力 すばやく変化に気づき、最適に対応するための人生戦略

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    一度イライラすると、なかなかその気持ちを切り替えられない自分を見直したいと思って手に取ったけれど、違う内容だったかも。

    考えすぎて動けない人向けに、考え方を変えて、行動を変えよう!みたいな感じだった。

    まぁ、これはこれで。



    以下メモ
    ・複雑で予測不能な世界を生きていくうえで、必要な「切り替える力」人生への取り組み方を臨機応変に変えていく。

    ・不確実性への耐性(未知のものにどれほど恐怖心を抱くか)
    耐性が低いほど、安全、確実を感じていたいという欲求が強まる。
    スマホ:確実性をを求めるデバイス→不確実性への耐性が低くなる。
    スマホやSNSのチェック頻度を減らす、決められた時間だけにチェックする。


    ・思考の切り替え
    マルチタスクをやめる。タスクを時間で区切って切り替える練習をする。
    (ポモドーロタイマーというのがあるらしい)


    ・感情のコントロール
    DBT:弁証法的行動療法
    ありのままの自分を受け入れることに集中し、無益な考え方を変える。

    ・感情の調整
    状況を変える、注意の対象を変える、状況の見方を変える、反応の仕方を変える

    ・やりぬく力と切り替える力のバランス

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    2025年09月10日
  • バレットジャーナル 人生を変えるノート術

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    長い!やっと読み終わった
    海外の作家の作品なので情報や言い回しが馴染みなくて脳の処理が大変!

    ためになる内容なのは間違いないけど私の読解力じゃYouTubeで色んな動画をみて活用するだろうなと思う。

    ただ私の人生にとっていい方向になる本なので読んで良かった。

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    2025年09月04日
  • SWITCHCRAFT 切り替える力 すばやく変化に気づき、最適に対応するための人生戦略

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    目標が明確ならGRIT,不明確ならSWITCHという解説文になっとく。状況や自分にとらわれると進まなくなるし,不安が高まり動けなくなりやすい。自分を知り,感情と上手に付き合い,アプローチの仕方を変えることで適応度が上がる。結局,自分自身が意味を生成しているので,自分自身の捉え方をいかに工夫するかで行動が変わる。切り替える力の4つの柱として,①すばやく柔軟に対応する,②自分を知る,③感情への気づき,④状況をつかむ,が示される。情動知能を含む自己調整,マインドセットが大きな要因。問題を定義する力が欲しい。

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    2025年08月16日
  • 脳のワーキングメモリを鍛える! 情報を選ぶ・つなぐ・活用する

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    IQとは違うワーキングメモリについて詳しくわかる本。
    頭をうまく活動させるためには、物事を整理整頓してシンプルにすることが1つの方法である。
    別の場面で活かせる機会があれば良いなと感じた

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    2025年08月04日
  • SWITCHCRAFT 切り替える力 すばやく変化に気づき、最適に対応するための人生戦略

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    自分の才能や関心に最も合うものを見つけるのが大切と説く本。
    どんな経験を重ねてきたかによって脳が反応する方法が変わる。
    【関連書籍】
    進化しすぎた脳、マインドフルセルフコンパッションワークブック、REAPPRAISAL、FACTFULLNESS

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    2025年07月28日
  • バレットジャーナル 人生を変えるノート術

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    バレットジャーナルは元々、著者が個人的にADD傾向を補うために考案したノート術でそれをWEBでシェアしたのが始まりだそう。
    なるほど仕組みはよくできており、誰もが頷くだろう。
    誰しも、市販の手帳を買っては「ここがちょっと」「もっと描きたいのにスペースが」「スカスカだ」となったことがあると思うが、このノート術なら自由自在。なんせ白紙ノートを使うので。

    ただ、私としてはちょっと手がかかりすぎだなぁ。
    カレンダーやスケジュール表は欲しいので、今はほぼ日手帳を使い、考え方は活用している。
    それが以下だ。
    この本のキモは実はメソッドじゃないと思う。メソッドならYouTubeのほうが早く理解できるだろう。

    まず、手書きする事の意味は面倒くさいということにある。
    だからこそ書く内容は選別されるし、そして振り返り(リフレクション)で不要なタスクは削除するし、達成したことを確認して自分を褒めることができる。

    このノートのセットアップはブレインストーミング(思考、目標の整理)から始まり、「いま、ここ」から初める。

    1,目標 2,課題 3,タスク
    で実行し、その成果を確認する。

    これは何となく日記を書いていても、やっていそうでやってない事だろう。

    日々、特に休日などは、なんとなく過ごすものだろうが、目的、タスクを持つ事で1日に意味を付与する。
    これにより大袈裟だが、自分の人生をコントロールしようという事だ。
    そしてコントロールできない事は、自分の課題から切り捨てる。(アドラー心理学)

    幸福というものが、富とか承認では得られないと言うのは語られて久しい。
    自分自身の本当に望むものを見つけ、人生をコントロールし、楽しむ事の一助として手帳、日記を活用していこう。

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    2025年06月16日
  • 骨と作家たち

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    なんだろうな、設定や要素は面白いのだけど、不完全燃焼だった。
    一つひとつの殺人の明確な状況もわからないし、語り手も親友もキャラクターがイマイチ好きになれず。面白くなりそうなのに惜しい、と思ってしまった。
    雰囲気は好きです。

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    2025年06月10日
  • バレットジャーナル 人生を変えるノート術

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    ノート術だけ知りたい方には向かない。
    エピソードが多すぎる。
    バレットジャーナルは仕事に活用できているので感謝。

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    2025年06月01日
  • SWITCHCRAFT 切り替える力 すばやく変化に気づき、最適に対応するための人生戦略

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    スイッチクラフト
    2025.05.29

    切り替える力とはなんだろうか。
    気になって読んでみたが膨大な量のことが書いてあって頭に入らなかった。またリベンジしたい。
    唯一学んだのは、スイッチするために一度何もしない時間をつくってみるということだ。

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    2025年05月29日
  • 骨と作家たち

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    主人公の学生時代の友人とのやりとり、現在直面している事件、がかわるがわる書かれている。学生時代に起こった事件が現在の殺人につながっていて、ストーリーはいいのだが、現在起きている殺人事件について詳細がはっきりしない。いつどんなふうに仕掛けたのか、どうやって毒を用意したのか、階段から人が落ちたのに誰も音を聞いていないというのも不思議な気がする。

    よく見るサスペンスで犯人が終わる寸前で事件のあらましをベラベラしゃべるのも違和感があるが、無ければ無いで、腑に落ちないところも出てくるものなのだなと。少し消化不良気味だ。

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    2025年05月27日
  • 超一流の諜報員が教える CIA式 極秘心理術―――ビジネススキルはインテリジェンスの最高峰から学べ

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    ●「1度目は偶然、2度目は奇遇、3度目は敵の作戦」

    ●諜報員の共感力
    ・相手の立場に身を置いて状況を見ることを心がける。
    ・他人を非難したり、相手はこういう人間だと決めつけたりしない。
    ・積極的に相手の話に耳を傾ける。
    ・相手にいくつも質問を投げかける。
    ・相手に100%、注意を向ける。
    ・相手が心地よくすごせるように努める。

    ●足は雄弁 だれかの足先が話している相手とはべつの方向を向いていたら、その人物がもう会話を終わらせたいと思っている明確なシグナル。

    ●準備を怠るのは、失敗する準備をしているのと同じことだ

    ●自分の体験談について話している人が、そのときの空間に関する描写や、どう感じたかという説明をしない場合、ウソをついている可能性がある。

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    2025年05月26日
  • バレットジャーナル 人生を変えるノート術

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    ノート術とエピソードが混在しているので、
    ノート術だけを必要としているならこの本は向かないと思う。

    ただ、何のためにバレットジャーナルを必要とするのか
    短時間で効率的にタスクを管理するヒントは多く記載されている。

    例え話やエピソードが多いので、読む時は付箋必須。
    後から、必要な情報をまとめる時に、どのページに書いてあるかわからなくなるかも。

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    2025年04月22日