栗木さつきのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
映画が気になっていたので原作本を購入。
時代も中世だし、リドリー・スコット監、マット・デイモン&ベン・アフレックの脚本ペアということで期待大。
マルグリット役の女優さんは知らない。
ノンフィクションというのも興味大。
本自体がノンフィクションの体で、小説ではないので文章が固いが、事件や事件の背景などが興味深く、なんとか読破できた。
「事実は闇」となっていて、今でも真っ二つに意見が分かれるとは。
カルージュには思惑がありそうな気もするけどマルグリットはどうだろう?
背景にはいろんな思惑が渦巻いてそうだが、マルグリットに起きた不幸は真実で、利用されたように思う。
時の女性の不運さ、大変さ。想像でき -
Posted by ブクログ
ネタバレ
本書はタイトルの通り、自然の大きな効果について研究者へのインタビューとその研究者の実験に参加した著者の体験をまとめられた本と感じました。
著者はかなり自然の影響を重要視しているのがまじまじと伝わる文章になっており、科学的な研究もさることながら、著者の想いの強さの方が私は感じられた。
ただし、私の感覚だが、研究結果としてはまだまだ弱い部分が多く感じており、まだまだ自然は科学にとって未解明だと思った。
嗅覚、聴覚、視覚で自然をどう感じるかという前半の話はとても面白く、視覚の話で、フラクタルという考え方…脳の処理がシンプルなほど負荷が低いという考え方は、なるほど確かにそうかもと思わされました。 -
Posted by ブクログ
人生を豊かに過ごすためには、自分自身が内から輝くことが大切なのである。そのためにどうすればよいのか?
そんなことを本書は語っているが、個人的感想としては「ごもっともだが、実践が難しい」と感じた。
人は皆、輝ける自分でいたいし、他人に対しても優位でいたい。
「他者と比較する」という競争原理が働く部分もあるが、本書はもう少し「自分磨き」に重点を置いた内容となっている。
(そもそも他者と比較してもしょうがない。所詮、自分は自分でしかないのである)
表題の「EDGE」とは、次の頭文字をいう。
①「Enrich」豊かにする
②「Delight」楽しませる・明るくする
③「Guide」誘導する
④「Eff -
Posted by ブクログ
ネタバレ確率は誤解しがち。ダーツの的を選ぶとき、同じ1/3の確率でも、まとまっているほうの盤を選ぶ傾向にある。
結果は運しだい、は確率を考慮していない。
上方比較と下方比較。間一髪間に合ったとき、ラッキーだったと考えれば、気持ちは上向く。
運が悪い、と考えていると実行力がそがれる。
偶然の中に意味を求める傾向がある。
ベータ波よりシータ波が多い人はリスクを取り勝ち。
自分が運がいいと考える人は偶然起こる出来事にも耐性がある。不安感が低い。
信心深い人は不安を感じにくい。
賢馬ハンスは、微妙な期待を読み取っていた。=心理学実験で被験者と同じ部屋にいない理由=期待通りの行動をとらせてしまう可能性があ -
Posted by ブクログ
正直読みづらい。目次を見て、結論を知りたくても答えが明確に書いていない。全体をスキャンするように見ていって結論を頭で合成させていく感覚。
本に書かれている研究の内容は良いと思うのでもっと手っ取り早く知れたらと思う。
私なりにまとめると
とにかく自然は無限大の可能性がある。
触れ合うことでナチュラルキラー細胞が増えたり、創造性が向上したり。
自然に触れる時間>乗り物に乗ったりメールする時間
となるのが心身に良い影響をもたらし、幸福度がアップする。睡眠の質も上がる。バーチャルや騒音のない青々とした木々のもとで週2過ごすと良い。
《ネイチャーピラミッド》一段上がるとそれなりの努力をしないと -
-
Posted by ブクログ
読みおわった日付:2022.3.29 ~本の内容に関すること~ ■本の要点
情報を引き出すには友達として好かれると、相手はその気がなくてもポロポロと溢れてくる。
人から信頼されるには、興味を持ってもらうには。 ■感想、意見 著者は偉大な教授だろうなと思った。
マッチングアプリで出会うには、みたいなことも書いてあって、身近で実践できそうではある。
無意識にやっていたことも含まれているのでは?
そういうことが言語化されているので、人から好かれる人は、自分のどこが魅力なのか、自信を持てると思う。
■調べたいこと・やりたいこと
身近な人への傾聴を心掛けたい。 ■本を読むことになったきっかけ
ネッ -
-
-
-
Posted by ブクログ
数字でつかむと、世間で言われていることと異なる面も見えてくる。文中で紹介されているものの個別のトピックを追うよりも、物事の考察の段取りの参考として。
◯窒素肥料
・世界のアンモニア生産量:1億5000万トン
・世界の植物に必要とさせる窒素の約半分を提供
・主に大気中の窒素、天然ガスからのメタンで製造
・窒素肥料の製造、流通、施肥の過程で世界の温室効果ガス総排出量の約1%を排出
・施肥した肥料の半分以上の窒素が作物に利用されず環境中に漏出
→施肥効率の向上、食品ロス、肉食をほどほどに抑える必要
◯食品ロス
・全世界で生産・採取された食料の少なくとも3分の1は廃棄(根菜・果物・野菜の40-50 -