望月麻衣のレビュー一覧

  • 京都寺町三条のホームズ : 22 美術補佐人の誕生

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    葵の大学在学中に、物語のなかでもコロナ禍となります。就活やニューヨーク留学に影響受けるなかで清貴との関係はどうなる?…って、このふたりの仲はまあ、磐石なんですよ。でも、葵が結構大変なので、がんばれーって気持ちで読みました。まあ、大変なままで終わらず、ちゃんとスカッとするのがこの作家さんのいいところ。
    美術品に興味ないと読み続けるのちょっと大変かも?ま、そこはさらっと読んで、ラブラブっぷりを堪能するも良し、いつものメンバーの様子を楽しむも良し。

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    2025年10月30日
  • 京都寺町三条のホームズ : 7 贋作師と声なき依頼

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    いきなり7作目から読んでしまいました。
    主人公が高校3年生から大学生になるまでの、恋人への心の揺れ動きや、行ったり来たりしながら少しずつ強くなっていくさまが、なんかいいなぁ、と思いました。
    骨董品をテーマにしていますが、それぞれの品を題材にしながら、登場人物の心の葛藤、相手への思いやりが優しく描かれていると感じました。

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    2025年10月28日
  • 京都寺町三条のホームズ : 22 美術補佐人の誕生

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    最初で環境が一気に変わったのでどう展開していくのか気になりながら読み進め、これからどう成長していくのか楽しみなラストで面白かった。

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    2025年10月28日
  • 京都寺町三条のホームズ : 16 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/前編

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    前編ということであまり事件は動きません。既巻の秋人の弟の春彦の出生話のその後のエピソードが出てきます。ただ新しく登場した「神戸切子」の三人組のうち一人が、たぶん円生の回想に出てくるユキだと思われますので、後編でその展開が出てくるかと予想されます。清貴と葵のらぶらぶモードは不動で、相笠くりす先生が後日談であてられております。

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    2025年10月27日
  • 京都 梅咲菖蒲の嫁ぎ先〈三〉 小さな恋の結末

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    ネタバレ

    まさかこんなにアッサリ最終巻だと思いませんでした。

    菖蒲視点ではなく、立夏からみた菖蒲に対する気持ちがハッキリ判って良かったです。
    立夏が駆け落ちをしようとまで愛していた千花は、本当の意味での恋愛ではなかったんですね。やっと本当に愛する人が菖蒲だと判ってからの立夏の姿に菖蒲の想いが成就して良かったです。

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    2025年10月21日
  • 京都寺町三条のホームズ ex. 春霞の夜の夢

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    どんな舞台なのか、その場面を妄想しながら読んでいたら笑いこけました。
    小説あり、4コマ漫画あり。楽しめました。

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    2025年10月14日
  • 京都寺町三条のホームズ : 22 美術補佐人の誕生

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    思わぬ展開にびっくりしたけど、幸せそうな雰囲気がページが溢れていた。人にはそれぞれ生きる場所、フィールドがある。壊れてしまったものは元には戻らないけど、新しい形で寄り添うこともできる。著者が大切だと思ういろんことがギュッと作品に込められていた。そして、今回も美術館や博物館、作中に出てきた作品を見てみたいと思った。

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    2025年10月08日
  • 京都寺町三条のホームズ : 9 恋と花と想いの裏側

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    清貴×葵×円生の三角関係にハラハラしっぱなし!
    清貴は修行先で、葵は鑑定や陶芸に、葵は恋に、秋人は仕事に…みんなそれぞれの畑で頑張っている姿に勇気がもらえた回だった。
    清貴と葵の今後の進展に目が離せない1冊。

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    2025年10月03日
  • 京都寺町三条のホームズ : 15 劇中劇の悲劇

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    円正の今後が気になるとともに、そんな彼の展望が見えてきて嬉しい本作だった。
    そして今回は『Yの悲劇』のパスティーシュということで、清貴と秋人コンビが作品のなかで大暴れしていて、とても豪華な回だった!!


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    2025年09月28日
  • 京都寺町三条のホームズ : 22 美術補佐人の誕生

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    感染症の蔓延で留学が流れ「家族」と「恋人」の違いに思い至り清貴と葵は結婚へ。二人の気持ちはわかるけど親の気持ちもわかる。葵の就職活動と就職は経験しないと分からないこともあるから、でもその後新しいチャレンジの場で会うことになるとわね。葵の清貴に見守られながらの美術補佐人デビュー、そして次はロンドンへ。清貴が終始「葵ラブ」で葵と結婚できてなかったら結構ヤバい人だったのでは、とも思った。円生と清貴はなんだかんだ言いながら繋がってるのね。

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    2025年09月23日
  • 二宮ナズナの花嵐な事件簿 京の都で秘密探偵始めました

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    望月先生作品が好きで、この本を読みましたが、この本は今まで読んだ作品と違って、暴力シーンが多くて、ハラハラすることが多かったですが、面白かったです✨✨

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    2025年09月15日
  • 満月珈琲店の星詠み~月と太陽の小夜曲~

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    今回も心が優しくなるお話
    家族との絆を取り戻すお話が1番良かったかなぁ
    しかも伏線回収
    あれ?シリーズこれで終わり?って思ったけど
    あとがき読むとそうでは無いようなのでホッとしてます。。
    自分を蔑ろにしない
    人に合わせてしまう自分に疲れていたので
    自分自身を大切にする事
    忘れがちな自分の心に正直に
    マスターのアドバイス大切に胸に刻みました♡

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    2025年09月12日
  • 満月珈琲店の星詠み~本当の願いごと~

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    各章で出てくる人それぞれに繋がりがあり全体を通して作者が伝えたいことが同じで良い。前回の作品の人たちも登場してその後を知れるとこが良い

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    2025年09月11日
  • ひみつの相関図ノート

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    題名に惹かれて読んでみました。
    いろいろな作家さんの話を読めて良かったです。
    どの話も登場人物の気持ちが鮮明に描かれていて面白かったです。
    一話5~10分ほどで読めるので、読みやすい本でした。

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    2025年09月10日
  • 京都寺町三条のホームズ : 14 摩天楼の誘惑

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    ネタバレ

    葵は鑑定に対する実力をつけるうちにいつしか清貴の鑑定眼・観察眼に、嫉妬をするようになり苦しむようになる。

    そしてその最中葵は世界的女性キュレーター、サリーのもとでキュレーター育成の場に参加するためニューヨークに旅立つことに…
    その中で葵はサリーが長年煩ってきた確執を解消したり、キュレーターの特待生と協力して見事な展示を完成させたり、利休の恋を応援したり…ニューヨークの舞台が葵を見事に成長させていく。

    最後には清貴がニューヨークに駆けつけ、葵の展示に胸を打たれ、「サリーのもとで勉強してはどうか?」と提案する。しかし葵は清貴のもとで、まだまだ勉強したい、そして私の目標であり続けてほしいと気持ち

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    2025年09月10日
  • わが家は祇園の拝み屋さんEX 愛しき回顧録

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    本編から5年後を、ОGМに憧れて2代目になりたい寿々の視点から描く番外編。小春たちがどうなったかワクワクしながら読んだ。心から小春と零人の結婚を祝う人々(と神々)の姿に心が明るく温かくなった。前世で心がすれ違い、お互いを傷つけてしまった2人が、しっかり思い合い、縁を結ぶことができて良かった。
    今回ハッとしたのは、″この世の理は鏡″。人がどんなことをしようと、森羅万象は咎めない。ただ自分に返ってくるだけ。ということと、伝達が速く、良いことも悪いことも、頭に思い浮かべたことが実現しやすい「風の時代」は、思考が健全であるよう情報の取捨選択に努める必要があるということ。

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    2025年09月09日
  • わが家は祇園の拝み屋さん15 それぞれの未来と変わらぬ想い

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    零人がさくら庵を出て上賀茂の家へ。色々我慢も大変そうだったのでその方が二人の仲も落ち着くかな。
    心霊スポットでの動画配信騒ぎの裏にあった思惑が明らかになり、千歳がピンチになるが、小春たちの祈りで無事に。千歳も零人の器の大きさを認めたりめでたしめでたし。
    ОGМのメンバーも悩みつつ進路が見えてきて、将来どんな大人になるのか楽しみ!
    「すべてのスタートは「心」だ。もし、自分の今置かれている環境(外側)を良くしたいのであれば、心(内側)を整えること。」環境のせいにして文句を言うのではなく、自分の心をしっかり鍛えたい。

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    2025年09月09日
  • わが家は祇園の拝み屋さん14 渓谷に散る紅葉と陰陽師の憂鬱

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    安倍晴明の生まれ変わりの少年·千歳が小春にプロポーズ!動揺する零人がが意外だった。この巻は、心霊スポットでの実況動画配信など霊が多めでちょっとザワザワした。動画配信者が明らかになり問題は落ち着くかに見えたがまだ何かありそうで…
    今回は、運気は常に上昇しているもので、感情の中で、運気と一番シンクロするのが「楽しい」という気持ち。特に「わくわく」という気持ちが勢いよく上昇していくものと学んだ。「わくわく」を忘れないようにしたい!

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    2025年09月08日
  • わが家は祇園の拝み屋さん13 秋の祭りと白狐の依頼

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    吉乃と小春が二人で暮らしているさくら庵に泥棒が!?若宮のおかげで無事だったが、心配した零人が再び同居することに。しかし、かえって仲が深まらなくてちょっとモヤモヤ…
    一方、小春たちは、狐神コウメと友達の白狐シロからの依頼で「やんごとなきお方」を楽しませる祭りを企画することになり賑やかでウキウキした雰囲気も。
    将来を考える零人と朔也の会話に出てきた「今」を大切に丁寧に、そして楽しむのが一番なのだと言う言葉が、毎日が雑になりがちな自分に響いた。

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    2025年09月08日
  • 京都寺町三条のホームズ : 22 美術補佐人の誕生

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    ここにきてコロナ初期の緊急事態宣言!
    卒業後の輝かしい未来に想いを馳せていたことが上手くいかず。当たり前のような日常が戻ってきていても、あの頃の学生さんたちはかなり大変だったんだろうな、と思います。
    美術に関わりたい、という気持ち。どんな仕事でも向き不向きがあるということ。恵まれている環境の中で、どれだけ努力できているかなど、一つ一つ何でも吸収していく葵とサポートする清貴がとても良かったです。新章のスタートといった感じでした。
    葵ちゃんの鑑定眼だけでなく、どんな作品に対しても敬意を払い相手に寄り添い癒すという何という包容力。次はヨーロッパ編かな。

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    2025年09月07日