望月麻衣のレビュー一覧

  • 京都寺町三条のホームズ : 22 美術補佐人の誕生

    Posted by ブクログ

    22巻も続くとキャラクターの成長を眺めるのが楽しくなる。もはや親戚の一人になって二人を遠くから見守っているような気分である。
    安定のシリーズ、面白さなのだがここに来てまた新しい展開が盛り込まれる点がやはり人気の証、なのだろう。
    ストーリーも面白いのだが観光地や美術品のあれやこれやも面白い。よくまあこれだけ盛り込めますね……。
    それにしても色々な選択肢の中からこの展開に持っていくのだから、この先に何があるのかワクワクドキドキとトキメキが止まらない。もはや乙女である。

    0
    2026年06月04日
  • 京都寺町三条のホームズ : 20 見習いたちの未来展望

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Audibleで聴了。

    シリーズ20巻。バースデー滋賀旅行、相笠くりすの舞台、葵の京博インターン、円生の清算、と盛りだくさんでした。

    葵とホームズの関係は基本微笑ましいのだけれど、たまにホームズのセリフが気持ち悪い(「ちゃんと待てもおあずけもできる子ですので」とか)。葵がよく受け入れてるなぁと思う。

    円生の話は、なぜその人たちと手を組むのか、と思ったけれど、清算のためだったとは。色々清算できて良かったです。

    最後の葵からのプロポーズの理由は「なるほど」と納得。結婚後1人で海外赴任や留学した友達がいるけど、独身で行くより余計なことに煩わされなくてすんだのかも。

    0
    2026年06月04日
  • 京都寺町三条のホームズ : 19 拝み屋さんと鑑定士

    Posted by ブクログ

    Audibleで聴了。

    拝み屋さんシリーズとのコラボストーリー。前にも澪人が何回か出てきたけど、本編でガッツリコラボは初。どちらかというと拝み屋さんシリーズの方が好きなので、澪人が出てきて嬉しい。でも、おまけの清貴と澪人の会話はないなぁ。イケメン2人があんな話しないでしょう。

    本編は気楽に楽しめて良かったです。

    0
    2026年06月02日
  • 満月珈琲店の星詠み~本当の願いごと~

    Posted by ブクログ

    素敵なお話でした。
    占星術の話は少し難しかったけど、自分の知らない世界で面白かった。

    お金は経験と引き換えができるチケットって言葉いいなって思う
    ただ、宝くじにたりたいじゃなんて、その先にある「本当の願いごとを知る」ことで人は前に進めるんですね

    0
    2026年05月31日
  • 京都寺町三条のホームズ : 18 お嬢様のミッション

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Audibleで聴了。

    気楽に聴けるシリーズものの18巻。香港のお嬢様のボディーガード兼京都案内のお話。ちょうど京都に行く予定なので興味深く聴けました。

    18巻では、ボンボンのホームズさんやお金持ちのお嬢様との金銭感覚に戸惑う葵でしたが、ホームズさんのお金に関する考え方には共感。お金はあって困ることはないけれど、使うところとそうでないところを自分の価値観で決めたい。

    0
    2026年05月31日
  • 京都寺町三条のホームズ : 17 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Audibleで聴了。

    前後編の後編。恋愛色強めで、物騒な事件もなく、ハラハラすることなく聴けました。葵のキュレーターとしてのキャリアは順風満帆すぎる気がしますが、円生の展覧会がうまく行ってよかったです。

    拝み屋さんの澪人が出てきたけど、拝み屋さんとはナレーターが違うので、澪人のセリフはちょっと違和感がありました。

    0
    2026年05月28日
  • 京都寺町三条のホームズ : 16 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/前編

    Posted by ブクログ

    Audibleで聴了。

    前後編の前編なので、事件が起こる前の前振り的な話が色々ある感じでした。

    番外編の相笠くりす先生のボツになった原稿が面白かった。相笠くりすが、主人公はクールな感じでいて欲しい、というのは、この作品の清貴に対して私が思っていることでもあるなぁと思いました。葵に対してもう少しクールでいて欲しい。

    0
    2026年05月26日
  • 京都寺町三条のホームズ : 15 劇中劇の悲劇

    Posted by ブクログ

    Audibleで聴了。

    シリーズ15巻。この巻のメインは、相笠くりす作の清貴が主人公の劇中劇。エラリークィーンの「Yの悲劇」のパスティーシュとのことですが、読んだことなくて残念。本を読んでいると名作と言われるものはそれなりに出てくるので、若い頃に読んでおくべきだなぁと思いました。

    相笠くりすが清貴や秋人の特徴をとらえすぎていて怖いけれど、そうでないとホームズの読者には面白くないので仕方がないですね。好きなシリーズだけれど、登場人物たちのちょっと気持ち悪い怖さ(?)毎回気になります。円生が随分と丸くなってよかったです。

    0
    2026年05月24日
  • 京都寺町三条のホームズ : 14 摩天楼の誘惑

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Audibleで聴了。

    シリーズ14巻。13巻清貴視点の上海編と同じ時期に、葵がニューヨークでキュレーター育成プログラムに参加する話。13巻で清貴が葵を盾に脅されていた件は、葵視点では気づくことのない些細なことで、全く別の奮闘物語でした。

    キュレーターという仕事については、原田マハさんの作品を何冊か読んでいるので、想像しやすく、舞台がニューヨークというのも新鮮で良かったです。ニューヨークと京都が似ているというのは、言われてみればそうかも、と思いました。

    てっきり葵は留学する道を選ぶのかと思ったので「清貴から学びたい」という結論は意外だったけれど、また京都での二人の日常?の話が楽しみ。

    0
    2026年05月21日
  • 京都寺町三条のホームズ : 19 拝み屋さんと鑑定士

    Posted by ブクログ

    陰陽師の澪人をゲストに綴られた幽霊事件の巻。京都の北区や嵐山のあたりが舞台で その方面の観光風物誌的側面も見られます。ただ幽霊譚の舞台の洋館が明治時代の時代建築ということで、その蘊蓄が出てくるので言いますが、もう少しポー的なゴシックな雰囲気が欲しかったかなと思います。ただ本シリーズは葵さんを中心にした青春ものなので、それはないものねだりという事なのかもしれません。ラスト次巻に続くみたいで、引きもあり気になります。

    0
    2026年05月20日
  • 京都寺町三条のホームズ : 13 麗しの上海楼

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Audibleで聴了。

    シリーズ13巻。今回は清貴が主役の上海編。ホームズが主役だけあって、よりコナンっぽいノリでした。

    上海は20年ほど前に友達の結婚式で一度行ったきり。確か蘇州も行ったけれど、ほとんど記憶にないし、この20年ですごく変わったことでしょう。もしかすると円生が昔蘇州へ行ったのと同じ頃?

    今まで円生が怖くて気持ち悪いキャラだったけれど、この巻でややまともな人になった感じ。小松がいいキャラでした。

    0
    2026年05月20日
  • 京都寺町三条のホームズ : 12 祗園探偵の事件手帖

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Audibleで聴了。

    1年前に漫画版と小説版で9巻まで読んで、10巻からAudibleで聴いています。

    11巻はちょっとコナンっぽいと思ったが、12巻は日常に戻って比較的現実的な感じで、これくらいの方が話に入り込めました。10巻の前に拝み屋さんシリーズを読んで(聴いて)いたので、澪人が出てくる話は嬉しい。19巻が楽しみ。

    0
    2026年05月18日
  • 満月珈琲店の星詠み~秋の夜長と月夜のお茶会~

    Posted by ブクログ

    出てくる場所が縁のあるところばかりで、この本を読むべき時に手に取ったんだなと思った。

    まさに恋愛で悩んでいる金星の時期。こうなったら思いっきり楽しんじゃおうと思った。補修は受けたくない笑

    0
    2026年05月12日
  • わが家は祇園の拝み屋さんEX 愛しき回顧録

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Audibleで聴了。

    本編完結から5年後の話。ハッピーエンドのその後を読むのが好きなので、この番外編は嬉しい。

    愛衣が白王子と付き合った(?)というのはびっくりだったけど、朔也とまとまって良かった!

    最後は小春と澪人が結婚。大学卒業後すぐ結婚なんて早すぎるけれど、澪人が頑張って我慢していた理由を考えると、けじめをつけないと先に進めなかったということなのでしょう。

    次の作品の設定を知っているから驚かなかったけれど、知らなかったら澪人と若宮の話には興奮したかもしれません。神様のいそうろうも楽しみ。

    0
    2026年05月11日
  • わが家は祇園の拝み屋さん15 それぞれの未来と変わらぬ想い

    Posted by ブクログ

    Audibleで聴了。

    これで本編完結。13巻からおまけのような感じで読んでいましたが、みんな幸せそうな感じで終わって良かったです。

    かなりの脇役だった松原さんの話が長かったけれど、色々まとめるためには必要な話なのだと思います。

    0
    2026年05月11日
  • わが家は祇園の拝み屋さん14 渓谷に散る紅葉と陰陽師の憂鬱

    Posted by ブクログ

    Audibleで聴了。

    13巻以降は、小春と澪人、そしてまわりが愛を育むのを見守る感じ。この巻では澪人がヤキモチ焼いてかわいかった。

    0
    2026年05月11日
  • 満月珈琲店の星詠み~ライオンズゲートの奇跡~

    Posted by ブクログ

    素敵。大事にしたい言葉がたくさん詰まっていた。
    なんだかちょっと生きやすくなりそう。

    ・過去のどうしようもなくつらいことを思い出す時、過去の自分の嘆きが届いている。その時は励ましてあげたほうがいい。励ましを受けた過去の自分は、早くに乗り越えられる。
    ・人の運気が滞る最大の原因は自分を偽ること
    ・幸せな気持ちでぼんやりしていれば、運気の上昇気流に乗れる

    0
    2026年05月10日
  • わが家は祇園の拝み屋さん13 秋の祭りと白狐の依頼

    Posted by ブクログ

    Audibleで聴了。

    東京編が終わって、京都で割と平和なお話でした。本編だけだと少し物足りなかったけれど、掌編と番外編がよかったので⭐︎4つ。

    京都寺町三条のホームズは途中までしか読んでいないので、このシリーズと神様のいそうろうを読んだら(聴いたら)続きを読もうと思います。

    0
    2026年05月10日
  • 満月珈琲店の星詠み~本当の願いごと~

    Posted by ブクログ

    自分のことも家族のことも、意外とちゃんと理解できていないのかもしれないなと思った。
    占星術のことは全然わからないけれど、自分を知って生きる上でのヒントなのかも。

    愛由ちゃんが本当に愛に溢れた素敵な子で、魅力的だった。

    0
    2026年05月10日
  • わが家は祇園の拝み屋さん12 つなぐ縁と満月に降る雨

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Audibleで聴了。

    東京編完結。長かったけれど、飽きることなく、ドキドキハラハラしながら楽しめました。千歳の正体にはびっくり。からまった糸が解けて、なるようになった感じでよかった。

    若宮様が小春、澪人とそれぞれと話をして、なるほど〜と納得。最後に3人でお祭りに行く姿が目に浮かんで微笑ましかったです。

    0
    2026年05月09日