近藤ようこのレビュー一覧

  • 五色の舟

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    タイトルからして白黒キンドルで読むのは
    どうかと思ったが問題はなかった

    SFにもコミックにも詳しくないため
    あんまりうまく評価できないが
    戦時中の妖しさと空気感が
    SF的な要素と相まって
    独特の雰囲気
    うまいのかうまくないのか
    よくわからない絵も雰囲気に合っている

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    2014年12月28日
  • 異神変奏 時をめぐる旅

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    過去へと遡って行く様が面白かった。
    どこの時代になるのかな、というのも。
    若干、買うの迷ってたけど、やっぱり買ってよかったー

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    2014年08月13日
  • 五色の舟

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    どことなく「七瀬ふたたび」のラストシーンを別のモチーフで展開させたような作品。原作者の後書きにもあるように
    「W3」の変奏曲としても読めそう。

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    2014年04月30日
  • 家守綺譚 上

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    近藤ようこの美しい絵で描かれる不思議が当たり前のような世界のお話。

    梨木香歩を読んだことがないのですが、坂田靖子の作品にテーマやモチーフが似てるな、と思い出したりしました。よく分からない不条理なものがただそこにあり、それをそのままに受け入れる主人公のさまが心地よかったです。

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    2025年12月18日
  • 夢十夜

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    おどろおどろしいミステリアスなファンタジーとでも言いましょうか、夏目漱石の小説を漫画で表現した作品。

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    2025年11月16日
  • ルームメイツ【新装版】1

    購入済み

    同居

    還暦を迎えた三人の女性の同居もの。
    なんかこう雰囲気としては有吉佐和子さんの「三婆」を思わせるような。
    立場が違う3人だからどのキャラにも共感できる。

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    2024年12月01日
  • 夢十夜

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    まだまだ理解出来てない部分が多い
    短いのに内容が詰まりすぎてる
    もっと夏目漱石の作品を読まないと理解できないんやろな

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    2023年07月27日
  • 高丘親王航海記 IV

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    こちらも最終巻。

    パタリヤ・パタタ姫の不思議な死生観。
    少しずつ衰弱してゆく親王の死生観。

    文章では、この夢と現の物語を
    自分で消化しきれなかったと思うので
    映像化してくれて良かったです。

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    2021年12月30日
  • 高丘親王航海記 1

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    竹橋の近美で、民芸の100年展を見ました。
    「垢取り」何かにも美を見いだした。とあり
    上から目線だなぁ~と思っていたら、
    奴隷が、「淦汲みでも 何でもできる…」と
    人生初めての言葉を、1日で2回遭遇するとは!
    縁を感じてしまいました。


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    2021年11月15日
  • 高丘親王航海記 III

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    この独特の雰囲気を味わうことに
    専念するとしましょう。
    なかなか深いところは理解できない(汗)

    即身仏と出会ったあと
    祠で秋丸そっくりの妓女に会い
    それを追ってきた役人と一緒に宮廷へ。
    春丸と名づけた娘を連れて
    仲間のところに戻ると
    今度は秋丸が姿を消してしまった。
    おやおや。

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    2021年11月08日
  • 五色の舟

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    みんなめちゃくちゃ高評価だけど、
    言いたいことはわかった的な感じに自分の中では、まとまってしまった。。。
    なんだか、薄い感じがする。桜が言葉を話した時は感動したが、うーん。もっと濃密な描き方はなかったのかと思ったり。物事の表面上をつらつらと描いてるように見えてしまった。

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    2021年09月21日
  • 高丘親王航海記 2

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    2巻目では嵐にあって
    本来の目的地から離れた国へ。
    バクに夢を食べられてしまうなど
    ますます夢とうつつの境界が
    あいまいになってきたぞ。

    薬にもなるという蜜人…
    なんでもミイラ化した人間だとか。
    それは即身仏だ、と
    ひとり砂原の海を進む親王。
    さて、行く先は。

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    2021年05月17日
  • 高丘親王航海記 1

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    原作は未読なので
    この独特の世界観が原作者の味どうか
    ちょっとわからないけれど
    絵柄になじむ気がします。

    67歳!で天竺への旅を始めた
    高丘親王と弟子たちの道中記の体裁。
    仏の道を求めて異国へ分け入っていく
    …のですが、いろいろエロティック。

    途中で旅に加わる秋丸や
    ふたりの弟子たちがなんだかいい感じ。

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    2021年05月17日
  • 死者の書(上)

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    原作を読んでもさっぱり分からない。
    こんな難解な物語を漫画にするなんてすごい。
    正直この本ですら難しくて放り投げそうなのだが、絵が美しいのでかろうじて踏みとどまっている状態。

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    2021年03月21日
  • 宝の嫁

    ネタバレ 購入済み

    昔話

    日本昔話のような短編集です。
    「君よ知るや南の国」だけは江戸時代だけど他は中世が舞台です。
    「宝の嫁」美しいけど泥団子を吐く娘はキツイなぁw
    「花守り」が切なかった。

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    2020年12月30日
  • 蟇の血

    購入済み

    一夜の怪異譚

    田中貢太郎の小説を漫画にするのは大変だったろうなと思いますが、とても見事でした。素晴らしかったです。
    まさにエログロナンセンス!作画からはあの時代特有の空気感と言いますか、闇がまだ今よりも身近にあった時代の不安定なものを強く感じます。妖しくて艶っぽい一夜の怪異譚です。
    物語はナンセンスなので、多分ビックリするであろう衝撃的な結末にはっきりとした説明はありません。なのでモヤモヤ感が嫌or消化不良な話は苦手という方には向かないかな。
    私は楽しみました!

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    2020年03月15日
  • たそがれの市 あの世お伽話

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    『生と死という壮大なテーマに向かい合った感動の全11話』
    とあったけれと。。

    いまいち感動しないのは、なぜだろうか。。

    わかったことは、死ぬと最初にたどり着け寂しい場所『たそがれの市』で、おきくちゃんと関わりのある物語が展開されるということ。

    どちらかというと、輪廻転生を信じている身としては、ずっとそこにいる。ことに違和感を感じてしまった。

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    2019年08月10日
  • 水の蛇

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    水の蛇
    亜里紗の明日
    スイート・オムレット
    知らない顔
    公園の四季(母の口紅、夕立、大安吉日、冬萌)

    女性の抑圧。時代を感じる人生観多数。

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    2019年06月14日
  • 桜の森の満開の下

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    近藤ようこは、ぴんとこないまま、文章のままに漫画家としたとあとがきで。
    確かにこの原作小説は、きっと永遠にぴんとこないまま、琴線を鳴らし続けるだろう。
    これを了解するとは死ぬことだからだ。

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    2018年07月18日
  • 説経 小栗判官

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    古典の教養をお手軽にと思い、このマンガをよんでました。
    が、誰にも感情移入できねー
    特に小栗判官が全くヒーローらしく振る舞うシーンが無いのが素晴らしい。
    生まれと育ちと神仏の小知恵と体力とだけで暴力を振るってるようにしか見えない有様。
    すべてが私利私憤のみ。
    西洋やインド由来の物語は、約束が最も大事なものとして扱われるけど、
    すべてが情動のみで人治的に決まってゆくのが、見てて苦痛。
    実に実にくだらない小者。
    むしろこういう子供には説教をするのがオトナの仕事ではないかと思う位。

    今の日本人には、合わない。

    と思いましたが、よく考えると、これこそが日本らしさで、この小栗判官の理不尽さこそが、日

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    2018年04月09日