近藤ようこのレビュー一覧

  • 五色の舟

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    津原泰水の原作、もうあまり細かく覚えてはいないのだけど、並行世界の移行の装置としての「くだん」というSF的なアイデアの新鮮さが強く印象に残った記憶がある。
    今回、近藤ようこの漫画を読んでみると、たしかに同じ物語なのに、まったく異なった色彩で見えてきて、まさに「くだん」によって違う世界に運ばれたみたいだ。幻のように消えていくような世界(それが私たちの生きている歴史)の中で、いわゆる「畸形」として放逐された5人が創りあげる「家族」の力強さが、くっきりと焦点を結んでくる。あちらの世界に行ったふたりが、この失われた世界を想っているラストシーンは、自分の足元が不確かになるような不思議さ。おもしろい。

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    2015年11月17日
  • 猫の草子

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    猫の草子
    雨夜の姫
    南蛮船
    白粉小町
    夢にも思ゆらん
    水の跡
    小さ男と姫君

    深層に染みいるホラー。

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    2015年10月10日
  • 五色の舟

    購入済み

    五色の舟

    発売当初から、ずっと、読みたくて読みたくて、でも、手に入らなくて、電子図書でやっと
    購入できました。もう、何回読み返したか、わかりません。これからも、わかりません。

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    2014年12月17日
  • 異神変奏 時をめぐる旅

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    三面ヒメの像、生まれ変わりたちとともに、現在から過去へと遡るストーリー。

    終わりが始まり。ハッピーエンドでよかったです。

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    2015年05月23日
  • 宝の嫁

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    ネタバレ

    日本昔話風な漫画。
    良いポイントを突いていて、昔話として良い話。
    創作もあるみたいだけど、全部、元々話があったんじゃないかとか思えるほどです。
    餅と泥団子の話は、確かに元ネタを海外のおとぎ話で見た気もしますな。

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    2014年05月05日
  • 宝の嫁

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    2006年、ぶんか社刊行作品集に新規あとがきを加えた再刊。近藤ようこ氏の描くヒロインは独特の色気があるなー。

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    2014年03月25日
  • 高丘親王航海記 1

    匿名

    無料版購入済み

    うーん

    高丘親王の夢小説なの?
    なんかファンタジーというにもよくわからないというかw
    薬子の妖艶な描き方は流石だと思いました。

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    2023年03月01日