小池一夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本著は著者(以下、小池氏)が82歳(2018年8月)の時の著書である。本著では、小池氏が80年という人生から学び、失敗し、思索し、行動したある種の知恵と視点が私たち読者へ伝えるメッセージである。人生に不安がある人、失敗で心が折れそうな人、人間関係で苦労している人、自分自身を鼓舞したい人など、幅広い層に向けて著者自身の人生観という視点で提案してくれる良書である。
さて、現代(2025)に生きる私たちも、小池氏が悩み苦しんだことを追体験しているのだろう。人生の悩みや不安は1冊の本で全て解決とはいかない。情報を集め、考え、自分と向き合い、立ち上がり、前向きに行動していくしかないのだ。小池氏の個人的な -
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力みすぎ
絵柄は迫力満点であるが、逆に大げさでグロテスクということもできる。ストーリー展開はある程度 史実に則しているところもあるが、多くは創作だろうな。鎧や武具のデザインには随分違和感がある。まあエンタメと割り切れば楽しく読むことができるが。
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絵がとても綺麗
居合抜きの事実上の創始者「林崎甚助」の伝記である。彼に関しては正確な記録が殆ど残っていないせいか、逆に自由な脚色演出ができるというメリットが有る。本書も「伝奇的」とも言えるストーリー展開になっている。内容は戦国時代末期の時代風潮を象徴した残虐性が目立つ展開であるが、美剣士を主人公とする華麗な絵柄がすべてを覆い隠している。
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ぱっと見た目はゴルゴ13
ぱっと見た目はゴルゴ13であるが、キャラクター設定はまるで異なり人間臭い悪者を主人公に仕立て上げている。小悪を行って巨悪を潰すという 基本の流れが、この作品が書かれた半世紀前も今も読者に爽快感を与えている。やや現実離れしたところもあるが、結構楽しめる。一応捕物ミステリーではあるが、ミステリー要素は殆どない。
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昭和の薫りが強い作品
昭和の薫りが強い作品であるが、かっちりとした絵柄とコミックらしい飛び抜けたストーリー展開で今でもまずまず読み進めることができる。主人公の藤堂高虎は長じては次々と主人を変えるので有名な人物であるが、少年時代はそれなりに純朴な人物として描かれていてなかなかに面白い。
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小池節
エロと暴力と小池節。美女などは初期から完成されているけど、スリーピーははじめは
劇画調だったのね。だんだん目が大きくデフォルメされた感じ。
やたらと癖のある宿敵と、それが死ぬときにはなんかいい感じになる、というお約束は初期から健在。 -
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骨太豪快
典型的なクライムコミックの凸凹コンビものである。それにしても凸の方の存在感が圧倒的で非現実的なまでに丈夫過ぎる。その他の登場人物 特に凹の存在がかすれてしまっているきらいはある。絵柄はストーリー内容は雰囲気とよくマッチしていて、骨太豪快である。
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