小池一夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
説明
内容紹介
人間関係、負の感情、人生の不安……
「もう、後悔するほど、悩まなくていいンだよ」
ツイッター(@koikekazuo)フォロワー数40万人突破!
80歳の著者による、悩みが一気になくなる300の言葉。
ツイッターの「いいね」数上位のつぶやきを中心に厳選した
“人生が好転する"“今やるべき答えが見つかる"“心がラクになる"言葉をお届けします。
・人とうまく付き合えない…
【他人に「完全」を求めないこと。
自分自身が「不完全」なのだから。】
・相手に嫌な言葉を投げかけられた…
【感情的な相手には、平常心で対抗するのが最強の攻撃。】
・相性が悪い人がいる…
【「放っておく」という対処法が最良だということも多いと最近感じる。
「無関心」ではなく、あえて放っておく。】
・相手の言動にイライラしてしまう……
【「人に条件をつけない」と心に思うだけで、
好きになる人はずいぶンと増える。】
・喧嘩が長引いてしまう……
【喧嘩の仕方で一番まずいのは
「その喧嘩以外の件を持ち出すこと」と
「過去の件を持ち出すこと」である】
・すぐに落ち込んでしまう……
【「自分の感情に振り回されるのをやめる」のはとても大事なこと。】
・つらくてどうしようもない……
【自分が地獄にいると思ったら、そンなところでぐずぐず止まっていないで、
突っ走って脱出するのだ。なりふりかまわず、逃げ出せ。】
【過去には本当につらい日もあったンだけど、今日はあの日から一番遠い日】
著者のツイッターをフォローしていて 心がモヤモヤしてる時などにツイートを読むと そうだよねぇー!ってちょっと前向きになっています。
文中に気になる文章がいくつかあります。
『過去のつらさや未来の不安をできるだけ減らすのは、「今」「現在」に集中して生きることだけなンだよね。集中した今が、一瞬一瞬過去になり、一瞬一瞬未来をつくる。それに、今、自分でどうにかできるのは、過去・現在・未来のなかで、「現在」だけ。』
私は先を考えるあまり不安になることがよくあるので心に響きます。
『他人に嘘はつけるけど、自分は自分に嘘はつけないからね。』
これは常日頃から思っていること。
自分を嫌いになりたくないので自分に嘘はつきたくないです。
『ぼくが、固く心に決めているのは「人からの伝聞や噂で人を嫌いにならない」ことである。
人の話には、必ず人の主観がまじる。逆に、やり取りのない人には、勝手に自分像をつくられたくない。
人を好きになることぐらい、人を嫌いになることぐらい、自分一人できめろ。』
人と接する中でよく思うことです。人は噂話や陰口がとても好きですよね。同意したくないからその会話には入らないようにしているけど 2人で話している時にそんな話をされると困ってしまいます。自分の目で見てその人を判断したいと思っているから... -
Posted by ブクログ
82歳の著者、祖父の言葉のように読ませていただいた。とても達観していた。
年齢や生きてきた過程も異なるため、価値観は一致はしなかったが、教訓や良いなと思える言葉に沢山出会えた。
【弱い者ほど相手を許すことができない】の中で
出てきた、
"日本でな「人に迷惑をかけたらいけません」と教えますが、インドでは子どもに「あなたは人に迷惑をかけて生きているのだから人のことも許してやりなさい」と教えるという話"や、
【身近な人こそ丁寧に】の話。
"言葉遣いは、気遣い。
身近な人ほどつい口が軽くなってしまうが、そんなときに本気で相手怒らせてしまうかどうかは、日頃から優しい言葉のキャッチボールができているかどうかであること。"
身に染みた。
また、【どうにもならないことに心を注がない】の中で、"やるべきことは「どうにかなること」で、どうにかなることをやり続けると、どうにもならなかったことができるようになることもあること。だから、「今」できることを「今日」やること。"
【いい言葉を使う人には、いい人生をつくる力がある】こと。
言葉の選択力と人間力は正比なのであるということ。
素敵な言葉を取捨選択し、人間力を高めていきたいと感じた。
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Posted by ブクログ
本著は著者(以下、小池氏)が82歳(2018年8月)の時の著書である。本著では、小池氏が80年という人生から学び、失敗し、思索し、行動したある種の知恵と視点が私たち読者へ伝えるメッセージである。人生に不安がある人、失敗で心が折れそうな人、人間関係で苦労している人、自分自身を鼓舞したい人など、幅広い層に向けて著者自身の人生観という視点で提案してくれる良書である。
さて、現代(2025)に生きる私たちも、小池氏が悩み苦しんだことを追体験しているのだろう。人生の悩みや不安は1冊の本で全て解決とはいかない。情報を集め、考え、自分と向き合い、立ち上がり、前向きに行動していくしかないのだ。小池氏の個人的な体験だけではないだろう。本著にはおそらく小池氏が出会ってきた多くの人々の生活や苦しみや気づきも多分に反映されていると推察する。人生生きていれば、色々なことがある。幸せや成功という言葉も一見見栄えはいいが、その実は汚泥を啜る地獄かもしれないことを私たちは気付く必要がある。
だが、自分が真に幸せになりたいと願うならば、自分の幸せを軸にして、多くの人の気づきや知恵を吸収し、自分で実践し、思索し、行動し、自分の糧とすることが必要不可欠だ。それらをしながら、周囲の人が喜んで貰えるように出来る範囲ですればいい。どんな人間関係も永遠じゃない。自分自身が成長したり、時間が経つにつれ、どんなに仲が良くても疎遠になる。そして、また、出会いがあるのだ。
本著では、小池氏の個人的な経験に基づく人生論である。読み手によっては共感し難い部分もあるかも知れない。だが、その悩みや不安、勇気や前向きな姿勢、どう自分の人生と向き合うか問う場面は必ず自分に訪れる。本著は本質的にそういう時に活かされることだろう。人生という言葉が思いついたときに読むとおすすめな良書である。 -
購入済み
力みすぎ
絵柄は迫力満点であるが、逆に大げさでグロテスクということもできる。ストーリー展開はある程度 史実に則しているところもあるが、多くは創作だろうな。鎧や武具のデザインには随分違和感がある。まあエンタメと割り切れば楽しく読むことができるが。
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購入済み
絵がとても綺麗
居合抜きの事実上の創始者「林崎甚助」の伝記である。彼に関しては正確な記録が殆ど残っていないせいか、逆に自由な脚色演出ができるというメリットが有る。本書も「伝奇的」とも言えるストーリー展開になっている。内容は戦国時代末期の時代風潮を象徴した残虐性が目立つ展開であるが、美剣士を主人公とする華麗な絵柄がすべてを覆い隠している。
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