【感想・ネタバレ】半蔵の門 大合本 1 苦諦の章のレビュー

あらすじ

傑作時代劇コミック『半蔵の門』が大合本となって登場!(1~3巻収録)
忍びとは主に闇仕えし、主の命に従い、あらゆる仕事をこなす裏世界の住人である。そんな忍が一人、服部半蔵正成が仕えることとなったのは、後の大将軍徳川家康こと松平元信公であった。これは将軍の片腕として生きた一人の忍の物語である。

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なかなか本題に入らない

兄達より優れた半三が一族頭領になる↓
主君(後の家康)に仕えようとするが1度追い返される。その後なんでか感動して泣く↓
主君と雑談する。セ。クスが見たいから女連れてこいと唐突に言われる

ここまで読んだ。

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2021年02月23日

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