小池一夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「濃い」でなく、あえて、「濃ゆい」と表現したくなるほど
絵柄も、ストーリーも、キャラの個性も濃密すぎる。ヤンキーばりの当て字、本来はカタカナで振るべき、ルビに平仮名を使っているのも、作品を濃くするのに拍車をかけているのだろう
小池一夫先生と、岡田芽武先生が手を組んで、作品を生みだしゃ、濃くなるのは当然
しかし、驚くべきはそこじゃない
見た目が胸焼けしそうなほど、ギトギトに濃い漫画なのに、読んでみると、思った以上に、アッサリとしているのだ
つまらないって意味でアッサリしているわけじゃなく、読み進めやすく、世界観に潜る際の抵抗が少ないって意味である
他作品に登場する料理を挙げるのは、少し気が咎める -
購入済み
毒
無関係の者の命も何とも思わぬ阿部怪異。
思った以上の存在感であるとともに、卑怯な悪役であった
烈堂がかえってまともに見えてくると言う効果もあったか。 -
購入済み
苦労鍬
黒鍬者が壊滅。黒鍬者が元来余生を過ごすための里の年寄りたち。
ほんのしばらく父子を見ただけで選ぶ道とは...。
このあたりから一刀が金を何に使うか考えていたのだろうか。 -
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雨の日に
農民たちのために命を捨てる高潔の士が、その日が来るまでの束の間、大五郎と交流を持つエピソード、何とも印象的。一刀の
姿が全く出ないのも珍しい。
草の術の中でも異色の「五車」。しかし改めて読むと感情と孤立させることに関係は無いような。 -
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おねやれ
「おねやれ大五郎」では理解があるようでいて終始我が子に甘い親の典型が出てきて大五郎とのコントラストが際立つ。喰代柳生では大五郎のテーマの元が出てくる。
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購入済み
喰代
烈堂の非嫡流のほおじろ柳生が駆り出される。
出淵鞘香が登場するが、この名前は以前の巻に出ている。
単純ミスだったのだろうか。今は確かめるすべがなさそう。
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