小池一夫のレビュー一覧
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小池さんの本のまとめみたいな形の本であった。
短文が沢山ある形態になっていたので非常にに読みやすかったPosted by ブクログ -
だめなら逃げてみるとは?
「逃げること」は悪いことではなく自分を守るための1つの手段
なぜ逃げてもいいのか?
逃げて自分を休めることは絶対に
必要だから
どのように自分を休めることができるか?
"不安と悩み" "自分自身" "人との繋がり" "思考と行動" "生きる" "前に進む" "幸せ"の7...続きを読むPosted by ブクログ -
ちゃんと休む→回復している
目的もなくだらだらしている→自分が錆びていく
今日は誰の影響を受けて生きる?
人生のターニングポイントになった日、ターニングポイントになった人と出会った日はあるわけで。
今日が新しいそんな日になるって想像しながら生活したらいいと思わない?
心を壊したら年単位。十年単...続きを読むPosted by ブクログ -
心がささくれ立ってしまった時、ぱらぱらと読むと、少し落ち着きます。
小池さんの、穏やかだけれど芯のある言葉が沁みます。Posted by ブクログ -
職場の机に置いて、気が付いた時や忙しい時に開いて見たくなる本です。タイトルは「だめなら逃げてみる」ですが、なかなか簡単に逃げられないのが、現実です。サブタイトルの「自分を休める225の言葉」の方が内容に合っていると思います。Posted by ブクログ
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読みごたえがありました。それまで読んだ小池先生の本の再録っぽいのもありましたが、ツイッター形式で短くみっしり詰まってるので内容が濃いです。Posted by ブクログ
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典型的なクライムコミックの凸凹コンビものである。それにしても凸の方の存在感が圧倒的で非現実的なまでに丈夫過ぎる。その他の登場人物 特に凹の存在がかすれてしまっているきらいはある。絵柄はストーリー内容は雰囲気とよくマッチしていて、骨太豪快である。
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昔(20年ほど前)そののりで大好きだったんですよね。懐かしさで買っちゃいましたが、今としては何だかなあって感じがしますね。当時としてはこういう話で良かったのかもしれませんが今では何か問題が・・・・ 主人公結構クズですしね。
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良く知られた西遊記。最初はヤクザな任侠で、でもエロスがたっぷりかと思った。特に三蔵法師はめちゃくちゃで、悟空が任侠に生きる人(魔物)というイメージだったが、途中から神と仏と人の存在の話となり、エロスを絡めた哲学が垣間見える。
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古き懐かしさの作品ですね、思わず懐かしさで買ってしまいました。昔はこんなストーリーが新しくてうけてたんだなってしみじみ思います。小池一夫先生の原作は本当よく練られていて面白いのですが、・・・・・・・ 少し波があるんですよね。