小池一夫のレビュー一覧

  • 人生の結論
    エッセイ集。
    人間関係について
    働くことについて
    自分との付き合い方について
    粋について
    人を愛することについて
    歳を重ねることについて
    自己実現について
    それぞれのテーマで2〜4ページ割かれている。
  • 【追悼】【無料小冊子】小池一夫のキャラクター創造論

    キャラクター

    漫画界のレジェンド、小池一夫。
    個性的なキャラとストーリーテリングで読者に一気に読ませる。その原作者が、キャリアの集大成として、キャラ創造の秘訣と読者を引き付けるストーリー作りを公開。
  • 人生の結論
    なかなかクセが強い。好きな人は好きだろうし、嫌いな人は反感買うだろうなというのは本を読んでもわかる。それはTwitterじゃあアニメ、漫画、ゲームあたりが好きな人たちからしたらイラッとするのでしょうね。
    世の中色んな人がいるなぁ、で大体は片付けられると、良い事書いているのにな。
    子供、と大人、を子供...続きを読む
  • 人生の結論
    自己啓発系は苦手なんだけど、いい言葉がちょくちょくあったなあ

    人生で判断に迷ったら、人として美しい方を選ぼう

    人に迷惑をかけてはいけない、のではなく、
    自分は人に迷惑をかけているのだから人のことも許してあげる
  • ふりまわされない。
    Twitterのツイートをまとめた本。
    先日就寝前に読んで、先ほど記録を書こうとして、この本読んだっけ?と思ったくらい、忘れてました。
    紹介されていた水木しげるさんの七ヶ条で、確かに読んだはずと確信した次第。
    それくらい、(できている人にとっては)自然な、振り回されず生きる知恵の数々。自己啓発好きな...続きを読む
  • だめなら逃げてみる 自分を休める225の言葉
    落ち着かない気持ちの時に、ちょうどよい一冊でした。
    82歳の文筆家による、自分を休める225の言葉。
    自分らしく、焦らず、無駄に落ち込まず、すっきりと、楽しく生きていくために、肩の力を抜きなさい、と言われているよう。
    「余裕がないと、追い詰められて問題が深刻になるばかりで穏やかに暮らせない。
    世の中...続きを読む
  • 首斬り朝(6)

    納得のいかないストーリーも多い

    3連発の火縄銃で何人も撃ち殺した足軽にびびっていつまでも確保出来ずに老同心が自分が撃たれながらも下手人を確保する話、変ですよ。3連発と言っても3発撃ったら火薬と弾を詰めなきゃ次を撃てないし時間がかかる。びびる必要は無いのにね。
  • カニバケツ 大合本3(秘蔵イラスト付き)

    懐かしさで・・・・・

     随分昔に読んでいて、しかも結構好きだったので買ってしまいました。まあ今読んでもそれなりに面白いのですが、やはりお話全体の古めかしさは否めませんね。 それと当時は思いませんでしたが読み返してみて、この主人公調子の良いことばかりで女性を煙に巻いているだけで結構クズじゃないのかって思えてきました。
  • 【追悼】【無料小冊子】小池一夫のキャラクター創造論
    小池一夫氏は晩節を汚して、生前も知られざる所業があったらしいので
    もう読む気がしない
    あんな晩節で満足だったか?
  • 半蔵の門 大合本 1 苦諦の章

    なかなか本題に入らない

    兄達より優れた半三が一族頭領になる↓
    主君(後の家康)に仕えようとするが1度追い返される。その後なんでか感動して泣く↓
    主君と雑談する。セ。クスが見たいから女連れてこいと唐突に言われる

    ここまで読んだ。
  • 修羅雪姫 壱 Vol.1

    ダメダメ

    6、7、8話が未収録の意味がわからない。騙された気分てか、詐欺でしょ。
    2巻は9話から始まっていて、13話以降も未収録。何がしたいのか。