小池一夫のレビュー一覧
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漫画界のレジェンド、小池一夫。
個性的なキャラとストーリーテリングで読者に一気に読ませる。その原作者が、キャリアの集大成として、キャラ創造の秘訣と読者を引き付けるストーリー作りを公開。
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落ち着かない気持ちの時に、ちょうどよい一冊でした。
82歳の文筆家による、自分を休める225の言葉。
自分らしく、焦らず、無駄に落ち込まず、すっきりと、楽しく生きていくために、肩の力を抜きなさい、と言われているよう。
「余裕がないと、追い詰められて問題が深刻になるばかりで穏やかに暮らせない。
世の中...続きを読むPosted by ブクログ -
3連発の火縄銃で何人も撃ち殺した足軽にびびっていつまでも確保出来ずに老同心が自分が撃たれながらも下手人を確保する話、変ですよ。3連発と言っても3発撃ったら火薬と弾を詰めなきゃ次を撃てないし時間がかかる。びびる必要は無いのにね。
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随分昔に読んでいて、しかも結構好きだったので買ってしまいました。まあ今読んでもそれなりに面白いのですが、やはりお話全体の古めかしさは否めませんね。 それと当時は思いませんでしたが読み返してみて、この主人公調子の良いことばかりで女性を煙に巻いているだけで結構クズじゃないのかって思えてきました。
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兄達より優れた半三が一族頭領になる↓
主君(後の家康)に仕えようとするが1度追い返される。その後なんでか感動して泣く↓
主君と雑談する。セ。クスが見たいから女連れてこいと唐突に言われる
ここまで読んだ。 -
6、7、8話が未収録の意味がわからない。騙された気分てか、詐欺でしょ。
2巻は9話から始まっていて、13話以降も未収録。何がしたいのか。