【感想・ネタバレ】男弐 1のレビュー

あらすじ

天文十二年、武田晴信の元に、片目・片足の無い醜い男がやって来た…。男の名は山本勘介。このとき晴信二十二歳、勘介二十六歳――。壮大な物語が幕を開ける!!

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力みすぎ

絵柄は迫力満点であるが、逆に大げさでグロテスクということもできる。ストーリー展開はある程度 史実に則しているところもあるが、多くは創作だろうな。鎧や武具のデザインには随分違和感がある。まあエンタメと割り切れば楽しく読むことができるが。

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2024年12月04日

購入済み

伊賀和洋先生が小池一夫先生の原作で描き始めた初期の頃のシリーズで
個人的にはあまりハマらなかった
創作が多い気がする

#ドキドキハラハラ #ダーク

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2024年11月17日

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