ヤマウチシズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレリアルクリスマス時期になるまでと思って積読していた件。
森司とこよみちゃんのクリスマスデートにいっぱいいっぱいな両片思いカップルの外野で事件が起きすぎである。
途中までこの二人、完全に蚊帳の外である。
というか、オカ研のみんなが敢えて巻き込まないようにしていたので。
こんなにバックアップしてもらっていて、まだ付き合ってないんだって、この二人。
そろそろ「いい加減にしろよ」とツッコミを入れたくなってきた。
主人公未カップルを蚊帳の外に、でも事件は今後にも繋がる伏線を残すものも。
クリスマスイヴだというのに、特に部長は推理の面で大活躍。
お疲れ様です。
部長の蘊蓄がいつもに増して興味深くて大満足!
主人公二人が途中まで戦力外なので、オカ研の他のメンバーの活躍が見られて楽しめた。
割と長い伏線を張ってからの最後の事件になるので、時間軸が前後することも。
まさか年単位で動くとは思わなかったけれども。
その振り返りで、デートまで漕ぎ着けた森司の成長ぶりも感じられたのはうれしい誤算かな。
当時は誘えもしなかったものね。
成長した。
ラストはクリスマスデートをしていた森司とこよみちゃんも巻き込んでの大騒動に。
本当に想定していない規模の大事だったので、本当に驚いた。
今回は何とか退けたけど、不穏なフラグを残す結果に。
これは恋愛どころではないかもしれない。
周囲にはもうバレバレなのにね……いつ両片思いの「片」が取れるのやら。 -
Posted by ブクログ
ネタバレお、小山内!!
お前、告白だなんて...!
最近めっきり出番がなくなって、登場人物一覧の挿絵にいるものの間隔が空きすぎて誰だっけ?となっててもおかしくない小山内が...!
灘が森司が両片思い状態なもんだから扱いにくいキャラになっちまった小山内が...!!
告白!!
お前やったよ....!
玉砕は目に見えてるけどやったよお前...!
...と思ったら嘘かい!!
おれの賞賛を返せと思わず口に出してしまった。
とはいえコレで灘と森司の間を阻むものは無くなったわけだ(そんなものがあったかと言われれば疑問だが)
いやあそれまで色々感想があったがエピローグで全て吹っ飛んでしまった。
もう16巻なのだから色々進展して然るべきなのだが何故だか読者もオカルト研究会の面々の如く微笑ましく見守ってしまうのだから面白いモノだ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ村が秘めた過去の所業から生まれたしきたり
「7の倍数で・・・」この子のななつのお祝いに
瓜子姫の話を知る(民俗学のるつぼみたいな印象)
「瓜から生まれた瓜子姫」パクリではなく植物由来
の主人公の民話で、歌いながら機織りをするがアマ
ノジャクに騙されて誘拐・・・後のバリエーション
は多い
柿の木を登らされ墜落死
剥いだ皮で成りすまし老夫婦に姫の肉料理を喰わす
化けた天邪鬼を姫の骨から化生した鳥が告発
殺された天邪鬼の血でソバの根が赤く染まる
桃太郎・シンデレラ・猿蟹合戦・おおかみと七匹の
子ヤギ・そらまめとわらすみ・カチカチ山と同じ様
だが瓜子姫の物語は桃太郎よりも古いらしい
興味深いじゃないか(´・ω・`) -
Posted by ブクログ
いよいよクリスマスデート! なのですがまあ、二人の進展についてはあまり期待はするまい(笑)。ただし抱腹絶倒でかなり楽しめました。この人たち、どこまで純朴なんだか。
世間は華やぐクリスマスイヴに、部長と藍、泉水と鈴木がそれぞれに出くわす事件。今回もさまざまな人間関係の呪縛に取り憑かれた人たちの、恐ろしくも悲しい物語ばかりでした。しかし怖いながらもほっこりする要素もあって、それプラスメインの筋書きはクリスマスデートなので。ゆるく楽しめるかな、と思っていたら。
三話からの展開があまりに怖すぎます。もちろん人形怪談ってのだけで充分怖いのだけれど。それ以上に底知れない妄執と、それが引き起こすあまりにとんでもない怪異に戦慄します。しかもこれ、まだ終わってないの!? 続編はいつ出るのでしょうか。気になるっ!