ヤマウチシズのレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり

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    ようやく前作で進展が! このあとはとんとん拍子かな、と思ったのに。プロローグからがっくりと崩れ落ちそうになりました。なんだそりゃ(笑)。この展開は予想しませんでした。鈴木君お疲れ様、ってな感じです。
    今回も怖くて嫌な話がいろいろだけれど。ちょっと癒し系の物語もあっていいですねえ。「夜ごとの影」がなんだかとてもノスタルジックで素晴らしいけれど。一方で、霊を祓う?ための女性陣の行動が……ある意味恐るべし。すごーく納得できますけどねえ。そして楽しそうだし。

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    2017年04月27日
  • ホーンテッド・キャンパス きみと惑いと菜の花と

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    10冊目にしていよいよ初デート。なんだかこれだけシリーズ追ってると、保護者気分で見守りたくなってしまいますね(笑)。実に微笑ましいのだけれど……うん、私もすっごく思いましたよ。「いまさら気づくのそこなん?」って! これで次作からは「いいかげんにせい!」って突っ込まなくても大丈夫かしら。
    とまあその部分はさておき。今回も怖かった。二話三話の人間心理面の物語も怖くてぞくぞくさせられはしたのですが。夜に読んでて一番「うぎゃあ!」と思って読むのをストップしてしまったのが「目かくし鬼」の幽霊登場シーン。爽やかで明るい光景の中にあれは……想像すると恐ろしすぎました。なので昼間になってから読んだけど、あのシ

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    2016年12月18日
  • ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに

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    ネタバレ

    シリーズ初の長編である本作は、瓜子姫伝説をテーマとしている。
    瓜子姫ものの伝奇作品というと、私は真っ先に諸星大二郎の『妖怪ハンター』に収められている一篇を連想するのだが、本作もなかなかどうして、面白い解釈でスリリングな展開となっている。
    特に、瓜子姫と天邪鬼の争いに、(片方だけが偏愛される)きょうだいをあてはめるのはとても興味深い。単に「そういう説がある」のではなく、たまたま主人公たちが滞在した時に現存する、いくつかの「きょうだいの諍い」がここに絡んでくる。
    今までも、このシリーズはホラーにミステリ風味が強い作品となっていたが、今回はまさしく、ミステリであった。
    ところで、私は瓜子姫の物語や桃

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    2016年09月01日
  • ホーンテッド・キャンパス 春でおぼろで桜月

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    相変わらず安定の面白さと、怖さと、いいかげんどうにかしようよーってなラブコメ満載です。こよみママグッジョブ! そりゃあ見ていてもどかしいですよねえ(笑)。
    今回もやはり幽霊そのものよりも恐ろしい人間心理、ってな物語だったのですが。……いや、それはやめて、と思ったのが「金の帯 銀の帯」。私もあまり得意じゃないです、日本人形。この話怖すぎました! オカ研は楽しそうなのだけれど、しょっぱなからこれって新入部員にはハードル高すぎますよ。
    でも期待の新入部員も入ったことだし(またこのキャラが絶妙だなあ)、これからの展開もますます楽しみです。

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    2016年06月18日
  • ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに

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    大学生を取り上げた作品の中でもトップクラスに面白いと思う。大学生活にありがちな要素を織り交ぜた描写や、主人公の恋模様を含めた人間関係も洗練されている。
    全体的にホラー要素だけでなくミステリー要素もある作品だけど、こちらの謎の表現も絶妙で読みすすめるなかで驚かされるシーンが多くて楽しい。

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    2016年06月05日
  • ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵

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    夢中で一気に読んでしまった。巻数を重ねるごとに面白くなっていく気がする。青春時代っぽいスレ違いも微笑ましい。

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    2016年04月08日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    いままでのシリーズと変わらず面白い!
    短編としてのそれぞれのストーリーと、長編としての一貫してストーリーが上手く組み合わされていて、どちらとしても楽しめるのが素晴らしい
    ホラーと恋愛物としての要素も文句なくつめ込まれていて素晴らしい。

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    2016年03月19日
  • ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに

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    シリーズ初長編。そしてシリーズ最強にホラー感ばりばりです。因習めいた村にクローズドサークル、いわくありげな秘祭と伝説。連続殺人こそ起こらないものの、はらはらどきどき。民俗学的な謎解き部分もあって楽しめます。こういうの、大好き。
    一方でラブコメ部分も健在なので、ホラー度が高いわりには読みやすいです。でももういいかげんにしようよ、って思わないでもない(笑)。いやー、この二人、傍目で見てたらほんっと面白いだろうなあ。抱腹絶倒です。進展があってほしいような、ほしくないような。

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    2016年01月16日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    今回のテーマは学園祭だが、それ以上にライバルの出現によって主人公の恋模様が大きく変化していくところが一番の見所だろう。ヒロインがヒロインらしい言動を取るようになって、主人公だけでなく読者も心を揺さぶられるはずだ。

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    2015年08月29日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    このシリーズの魅力はなんといってもリアルな大学生活の描写とその中で繰り広げられる恋愛模様に尽きると思う。今回は全体的なテーマが合宿と学生イベントの定番であるだけあって、その魅力が今までに増してよく描かれていて楽しかった。

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    2015年08月29日
  • ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵

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    シリーズ7作目。今回もしっかり怖い。面白い。でもって気になる二人の進展は……いいかげんに気づけ~(笑)。傍目で見てるとこれは抱腹絶倒でしょうね。
    お気に入りは「嗤うモナリザ」。ほんっとうに怖いなあこれは。意外な真相でもあったし、出だしからとてつもないインパクトの一作でした。いちおう心霊現象ではあるけれど。やはり生きた人間の情念こそが一番怖い……。
    一方で「夜に這うもの」もまた怖い。見た目の描写がとにかく怖くて、想像するのも嫌だわこれ。

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    2015年05月05日
  • ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵

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    文庫の帯に「きみたち付き合っちゃえば」と書いてあるのですが、正しくそんな感じ!
    もぉ見ててもどかしいけどきゅんきゅんしてしまう。
    今回は物凄いホラーってのは第4話だけだけど相変わらずすごく面白くて読む手が止まらない。
    二人のもどかしい関係も読んでいてにやにやしてしまうのがたまらない。

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    2015年03月06日
  • ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵

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    ホーンテッド・キャンパス第7巻。
    今回の副題の鍵はホラー要素にはあまり関係しない模様。でも、森司とこよみ二人の関係には大いに関係しています笑

    今作の話ではゾクッとくる様なホラーホラーした話は第4話くらいですね。他のはホラーというよりも、ちょっと超常とか想いの話って感じで、後味も良い感じ。二人の関係は前巻達に比べてわかりやすく進んでるのではないでしょうか。
    もどかしくてキュンキュンします!!

    コミックスも発売、ということなので気になる人はそちらも手にとってみてはいかがでしょうか?

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    2015年03月03日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    ヘタレな森司と可愛いこよみちゃんの、恋するオカルト体験記、第6作。

    ある日ふと本屋で手にした日から私に降ってきたオカルトブームの火付け役!
    毎回じれったい2人に身悶えしながら読んでます。
    数あるオカルトライトノベルの中でも、ダントツお気に入りの作品です。

    ただ視えるだけとの言葉通り、話の結末もすっきりしたりしなかったりしますが、意外と毎回解決したりして、そういう所も読んでて楽しめる所かと。

    今回は夏向きのちょっとゾッとするような話もありましたが、霊が出る家ではなく関わる生身の人間に怖さを感じたのがとても印象的でした。。

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    2014年10月12日
  • 売れないアイドル活動日誌 朝霧ちとせはへこたれない

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    「大日本サムライガール」からのスピオンオフ作品。

    アイドルとして神楽日毬に次いでひまりプロダクションに所属することになった朝霧ちとせ。その辺りの経緯は本編ではちとせが唯一活躍らしい活躍をしている「大日本サムライガール」の2巻に詳しく書かれているので、まずはそちらを読むことをお勧め。
    ちとせ以後にひまりプロダクションに加わった面々が売れていく中、敏腕プロデューサーの織葉颯斗をもってしてもなかなかブレイクできずにいるので、本編ではちとせ=どんくさいキャラとしてある種のネタキャラ的な感じになっていますが、そこがちとせの大きな魅力。

    本編ではスポットライトが当たりにくいちとせだけに、ちとせがメイン

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    2014年10月03日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    シリーズ第6弾。相変わらず進展しそうでなかなかしないラブコメと、次々迫りくる怪異。今回はオカ研創設のエピソードが語られたりもして、ますます目が離せません。
    お気に入りは「よくない家」。怖い。これ、本当に怖い。自分が視えない人でよかったと思うべきか、それとも視えて避けられる方がいいのか。こんな家が身近にないことを祈ります。ああだけど人間も怖いんだよねえ……。

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    2014年09月12日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    待っていました続編!
    今回も八神とこよみちゃんの恋愛模様も気になりますが、ホラーもゾクゾクしました。
    よくない家、と異形の礎も怖かった。
    八神の旧友、浩太が面倒なキャラ。同じ年の八神の方が数倍も大人に感じる。でも東京に帰っちゃったし、今後は出てこないのかな?
    クリスマス前からクリスマスにかけての話でしたが、八神はこよみちゃんにクリスマスプレゼント何を買ったんだろう。とひそかに気になります。
    ホラーと恋愛が毎回楽しめて、また続きが気になる作品。

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    2014年07月28日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    今回の一作『よくない家』は秀逸ですなぁ。オカ研は自分たちができることをわきまえてるなぁと、読者によって取り方はいろいろだろうけど、私には好感度高し。
    新キャラ津坂浩太がけっこう苦手。でもこーいう奴いるんだよね。うん、うんと納得。
    舞台は冬だけど、夏らしくホラーを堪能させていただきました。

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    2014年07月28日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    待ちに待った新刊!
    今回は今までに比べてホラー要素と言うかちゃんとした霊現象が多め。読んでてぞくっとくるものもあった。

    八神くんとこよみちゃんの関係もどうなるのか気になってたのに、まさかのここで新キャラ登場には驚いた。ちょっとお邪魔くんかなとは思うけど、八神くんの成長の礎となってくれてよかったかな?
    今回は長々気になっていた藍さんのオカ研所属理由も判明してスッキリ!相変わらず、ホラーとも恋愛ともに続きが気になる!

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    2014年07月26日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    このシリーズ大好きです…!今作も楽しく読ませて頂きました^^*

    他の方も仰っていますが、森司とこよみちゃんの甘酸っぱい関係がとにかく良いです。作中のとあるシーンでは思わずニヤニヤしてしまいました。

    次巻からの展開が楽しみです。

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    2015年04月26日