ヤマウチシズのレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス だんだんおうちが遠くなる

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    このシリーズでいつもぞわりとさせられるのは、怪異というよりも、それを起こす人間の執念の方。
    オカ研のブレない雰囲気にほっとする。相変わらずじれじれしている森司とこよみちゃんにも癒される。もはや隠す気のないオカ研の先輩方も好き。
    それにしても森司は、鈴木くんの評価どおり、誰とでもそれなりにうまくやっていける雰囲気で、いいなあ。

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    2022年02月27日
  • ホーンテッド・キャンパス だんだんおうちが遠くなる

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    前作のインパクトから変わって今回はテンポ良く読めるお話でした。メインイベントの八神とこよみちゃんとの絡みは全員が拳を握って「!!!」ってなると思います。そこも含めて今回も最高に楽しめました。

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    2022年01月08日
  • ホーンテッド・キャンパス だんだんおうちが遠くなる

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    19弾!
    今回は血縁が怪奇現象の引き金に

    四谷怪談の章、作り込まれ方が凄いと思ったけど、参考文献の量で納得


    そして相変わらず進展しない、
    こよみと森司可愛いw

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    2022年01月06日
  • ホーンテッド・キャンパス 夜を視る、星を撒く

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    ネタバレ

    一冊飛ばした(´・ω・`)スマン
    八神と灘カップルは両想いだけど進展はしない
    から安心して読めるw
    今回は強烈な霊が何人(?)も出て来た忙しい
    巻なのに、「おうちデート」って超絶美人さん
    に言わせる作者は確信犯なので終身刑にしてね
    (一生、このシリーズだけ書かせる)

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    2022年01月06日
  • ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり

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    読書録「ホーンテッド・キャンパス白い椿と
    落ちにけり」4

    著者 櫛木理宇
    出版 角川ホラー文庫

    p202より引用
    “ 決まりきった生活は安寧であるようでい
    て、知らぬ間に自我をすり減らせていく。ぬ
    るま湯に浸かった日々が感覚を鈍らせる。親
    しいはずの人々に囲まれながらも、孤独に陥っ
    ていく。”

    目次より抜粋引用
    “悪魔のいる風景
     夜ごとの影
     白椿の咲く里”

     見たくないのに幽霊が見えてしまう大学生
    を主人公とした、短編連作青春オカルトミス
    テリ。シリーズ第10弾。
     「血が沸騰するような気がする」と、エク
    ソシスト系映画を見た時の自らの反応を話す、
    オカルト研究会仮入部希望の一年生

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    2022年01月02日
  • ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに

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    読書録「ホーンテッド・キャンパスこの子の
    ななつのお祝いに」4

    著者 櫛木理宇
    出版 角川ホラー文庫

    p261より引用
    “「ハイヌウェレ型神話は、インドネシアの
    セラム島に伝わる伝承だ。ココヤシの花から
    生まれた少女ハイヌウェレは、尻からさまざ
    まな宝物を生むことができたという。村人た
    ちはそんな彼女を気味悪がり、殺してしまっ
    た。ハイヌウェレの父親は、掘り出した死体
    を切り刻んであちこちに埋めた。すると、彼
    女の死体からは芋が生えてきて、人々の飢え
    を満たしたそうだ」”

    目次より抜粋引用
    “ここはどこの細道じゃ
     天神さまの細道じゃ
     ちいっと通してくだしゃんせ
     御用のない者通しゃせ

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    2021年12月27日
  • ホーンテッド・キャンパス だんだんおうちが遠くなる

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    ネタバレ

     今回も楽しませていただきました。

     いろんな人がいて、いろんなことがきっかけで、不可思議なことが起きるというのはとても納得ができることで、好きだなぁと思うんですよね。

     それに加えて、そろそろ二人をくっつけてあげてほしいなぁとも思ったりもしますね。

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    2021年12月22日
  • メゾン文庫 2018年7月作品試し読み合本

     

    購入済み

    骨董品カフェ「彼方」には、物腰が柔らかくて黒尽くめ、自らを人間ではないと称する夜鳥夏彦がいる。夜鳥に気に入られた深山は、物に触れるとおかしな映像が見える体質。曰く付き骨董品や依頼人が来るたびにトラブルに巻き込まれる。

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    2021年12月12日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    読書録「ホーンテッド・キャンパス死者の花
    嫁」4

    著者 櫛木理宇
    出版 角川ホラー文庫

    p69より引用
    “「もちろん、すべて一次審査落ちでした。
    小柳は『既定の賞なんかではおれの才能は推
    しはかれない』と主張し、各出版社の編集者
    宛に抜き打ちで送りつけたようですが、当然
    返事が来るわけもなく」”

    目次より抜粋引用
    “さいなむ記憶
     追想へつづく川のほとり
     ファイアワークス
     うつろな来訪者
     死者の花嫁”

     見たくないのに幽霊が見えてしまう大学生
    を主人公とした、短編連作青春オカルトミス
    テリ。シリーズ第四弾。
     部室もカビる梅雨の長雨、いきなり大声を
    出したオカルト研究会部員・三田

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    2021年12月08日
  • Laurus(ラウルス)異世界偏愛コミックアンソロジー Vol.1

    購入済み

    お得

    お値段以上のボリューム満点の作品数。
    異世界の多岐にわたるお話ばかり。幅広いジャンルが好きな人向け。
    どの作家さんも魅力ある方ばかり。
    丁寧に描かれた作品でした。
    続きが読みたいと思うお話も何点かありました。

    #笑える #ほのぼの #ハッピー

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    2021年12月04日
  • ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵

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    なかなかホラー色の強かった一冊。
    森司とこよみは相変わらずだが、ホラーで息が詰まった合間に、ふっと一息つかせてくれる。
    森司の勘違いポンコツぶりには、呆れる部分もあるが…

    最後のエピソード、浅間山荘や連合赤軍の事件が、深く関わってくる。

    この作品には実際に起こった出来事や事件がよく扱われているが、参考として扱われることが多く、ここまで深く関わったのは初めてだ。

    私が小学生にあがったばかりの頃、浅間山荘立てこもり事件のニュースがテレビで流れていた。
    おそらく連日TV中継されていたのだろうけど、幼かった私は遊びながら横目でチラッと見た記憶があるくらいで、その印象も警察もののTVドラマを見てい

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    2021年07月13日
  • ホーンテッド・キャンパス 待ちにし主は来ませり

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    おう…時系列飛び飛びで分かりにくかったけど面白かったー!ちゃんと怖い…というか、何かきっちり民俗学的な切り口とかオカルティックな部分とかがあったので楽しかった。で、もしかしたらそろそろ終わりかな…?

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    2021年05月31日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    今回は普通に怖いお話が多かったなぁ。自分が緊張してると相手の緊張には気づかないもんだよね。微笑ましくももどかしい二人の関係性が好き

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    2021年05月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    好きなシリーズになりつつある。八神くんがどんどん男をあげていて、読んでいて楽しい。ストーリーも毎回多種多様でおもしろい

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    2021年05月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    こよみちゃんが…だんだんデレている…!今回もホラーミステリーしては満足だったし、八神くんも男らしくなってきたし、楽しいシリーズになってきた。

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    2021年05月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 夏と花火と百物語

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    ほんとね、毎回同じような感想書いてる気がするけど、ほのぼの日常パートとドロドロ事件パートの落差がすごい。でも大好きです。

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    2021年05月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 最後の七不思議

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    いやー今回はひときわ胸糞悪い話が多かったなぁ。息子たちが、こんなことに呑み込まれないような人生を歩めることを切に願う

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    2021年05月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 待ちにし主は来ませり

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    今回は,少し関連はするが内容的にはほとんど独立した3つのお話.
    第1話「有罪無罪原罪」:迷惑系ユーチューバーの藁科貴大くんにとりついたホストだった円谷勇雅くんの復讐譚.
    第2話「黒いサンタクロース」:サエちゃんのせいで,誕生日もクリスマスも祝ってもらえなくなった過去を持つ,クリスマスになると色覚異常になる白土澪子さんの話.
    第3話「待ちにし主は来ませリ」:死んだ娘そっくりに作った人形を相続したことによって引き起こされた怪異と思われたが….陣内トキ子教授は再登場するのかな.

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    2021年05月04日
  • ホーンテッド・キャンパス 夜を視る、星を撒く

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    ネタバレ

    久しぶりにこのシリーズを読んだのだが、森司とこよみちゃんは付き合っているのか、いないのか。どうなんだっけ?と混乱した(*_*)
    キャラクター紹介の森司のとこに「こよみに片思い中」とあるので付き合ってない。と判明!
    いやいや、付き合ってるよね!当事者だけがまだ交際してないと思ってる状態なんだよね。じれったい~。でもそこが面白いのだよね(*^^*)
    今回三編収録されてるけど全部怖かった!
    ご飯を食べられることのありがたさも身に染みた。破棄される食料がある一方、お腹を透かせている人もいる。どうにかうまくいかないものなのだろうか。

    お気に入りシーン。p168「馬鹿を言うな」森司は吠えかえした。「おま

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    2021年04月11日
  • ホーンテッド・キャンパス

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    大好きな作家、櫛木理宇の作品の中でも比較的マイルドなほうだとは思う。
    タイトルからしても、ホラー好きの娘にオススメしようと思ったら…

    あら大変!かなり際どい描写が…

    でも今時の学生は、そんなの気にならないのかも?

    ラストのエピソードはかなりグッときます。
    簡単に紹介すると、いじめのお話。
    科学が進んで、時代が変わっても、人の心の闇だけは変わらない。

    そんなお話にゾッとしました。

    マイルドな中にも、やはり櫛木節は健在でした。

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    2021年04月08日