ヤマウチシズのレビュー一覧
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読書録「ホーンテッド・キャンパス恋する終
末論者」3
著者 櫛木理宇
出版 角川ホラー文庫
p165より引用
“ 甘いものをすすんで食べる習慣がない森
司でも一目でわかる。これはおそらく他人か
らもらわない限り、一生口にすることはない
たぐいの菓子だ。個人的嗜好にかかわらずあ
りがたがって食わねばならない、庶民とは別
世界の食い物である。”
目次より抜粋引用
“告げ口心臓
啼く女
まよい道 まどい道
姥捨山奇譚”
見たくないのに幽霊が見えてしまう大学生
を主人公とした、短編連作青春オカルトミス
テリ。シリーズ第五弾。
人の良さにほだされて甘く接した恋敵から
の誘いに呼び出され -
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読書録「ホーンテッド・キャンパス桜の宵の
満開の下」3
著者 櫛木理宇
出版 角川ホラー文庫
p155より引用
“ 場所とりくらいなんということはない、
と昨日までは彼も思っていた。しかし五時起
きした上、早朝の寒さに凍えながら四時間も
五時間も待つというのは、いざやってみると
苦行以外のなにものでもなかった。”
目次より抜粋引用
“月の夜がたり
覗く眼
泣きぼくろのひと
白丁花の庭
水辺の恋人たち”
見たくないのに幽霊が見えてしまう大学生
を主人公とした、短編連作青春オカルトミス
テリ。シリーズ第三弾。
大学の長い春休みも終わりが近づく三月下
旬、他のサークルが新入生の勧 -
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読書録「ホーンテッド・キャンパス幽霊たち
とチョコレート」3
著者 櫛木理宇
出版 角川ホラー文庫
p108より引用
“ 赤い布張りのボックスソファはほぼ満席
で、カウンターの奥に立つマスターは十年以
上前から「今にも死にそう」と学生たちに評
されつづけている老爺である。”
目次より抜粋引用
“シネマジェニック
彼女の彼
幽霊の多い居酒屋
鏡の中
人形花嫁”
見たくないのに幽霊が見えてしまう大学生
を主人公とした、短編連作オカルトミステリ。
シリーズ第二弾。
冬衛の入り口に立つ主人公・八神森司が通
う大学近辺、天気の具合から大勢が傘を持っ
て歩く中でも、特定の人物の傘だけは -
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読書録「ホーンテッド・キャンパス」3
著者 櫛木理宇
出版 角川ホラー文庫
p41より引用
“「あのねえ、おさななじみ同士で恋がめば
えるなんて、漫画の中だけの現象よ。あだち
充の世界よ。そんなの、現実にはまず起こり
えないっての」”
目次より抜粋引用
“壁にいる顔
ホワイトノイズ
南向き3LDK幽霊付き
雑踏の背中
秋の夜長とウイジャ盤”
見たくないのに幽霊が見えてしまう大学生
を主人公とした、短編連作オカルトミステリ。
怖がりでオカルト関連が大の苦手であるに
も拘らず、幽霊が見えてしまう主人公・八神
森司。高校生活も残り少ない最後の秋に、い
つもは特に何もない中庭に、い -
購入済み
よくある感じ
家の書生をお供に大正時代の跳ねっ返りハイカラ令嬢が噂話に首を突っ込んで騒動を巻き起こすお話です。大正時代のハイカラ令嬢と言えば、というよくある感じのお話です。
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