ヤマウチシズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレずっと引っ張っていたサボテンの名前の件がついに!
思っていたより随分後になったなと。
それだけシリーズが長く続いている証なんでしょうけど。
互いに敬称つきでネームプレート作ってるのが可愛い。
ただ本編はそんな可愛さもかすむほどのホラー度いうか、人間の妄執の怖さが増し増しでした。
猫の話は泣けましたが、座敷牢と殺人事件が絡んだ話はややこしくはあったけど、本当に怖かった。
しかも解決したかと思いきや、森司がピンチになってるし。
今回はこよみちゃんがヒーローでしたね。
これも愛の力か……
それにしても、何でこの二人、これで両思いになってないんだよと今回も焦らされることになりました。
進展はしてるんだけど、何とももどかしい。
本人たちも相手にますます隠さなくなってきているのに何故。
そこまで開き直るなら早く決着つけてくれと、生殺し状態でお預けくらった犬のように内心じたばたしながら待っております。 -
Posted by ブクログ
鍵を拾った直後、持ち主が現れた。
それだけのはずが、数日後依頼関係者として現れた。
の1話目ですが、確かにそのまま放置しておくと
女性群に反感しか買わない男に出来上がります。
最後まで読むと、それでか…と思い至りますが
旧家って面倒くさい。
そして不思議に消える街灯の2話目。
落ちとしては、これはいいのか? という疑問が。
確かにこんなのがいたら、強引に確かめたくは
なるものですが。
3話としては、目の前に飛びついてしまって
ツケを払わされている状態。
これはこれで仕方がない気もしますが
ご両親も、息子が結婚しなかろう未来を
考えて発言しているのでしょうか?
うっかり知ってしまって、の落ち込みを引きずる4話。
こう言われてしまったらなぁというのは分かりますが
はたから見ていると面白すぎるw
そして今回の怪異の共通点に当てはまって
慌てる羽目になってしまったという。
周囲の皆様がうっかり誤解してくれたおかげで
ばれてなくてよかったね、ですがw -
Posted by ブクログ
飲み会で高校の時の同級生と再会するが
それがどたばたの始まり。
ストーカーがいるから、という理由で引き受けたけれど
周囲に誤解を広げてどうするか、という話。
最終的に文句を言っていた人は黙っていてくれたのか
本人が騙されてくれたのか、謎だな…と思っていたら。
ここに片鱗が! という、にやにや感。
良かったね、と言いたいところですが、どちらも動かず
右往左往しているばかり。
まぁ、今までがありますから、仕方がないのですが。
そんな誤解だらけの1話と、勘違い女の2話。
育てられた年月がありますから仕方がないですが
甘やかした人、一体何考えて育てたのか。
いや、育ててない??
ちらっと1話に出ていた実行委員会の人、が3話。
人の事よりも自分を考えてしまうのは、仕方がない頃。
それを懺悔するのも、自覚するのも大事です。
姥捨て山は本当にあったのか、な4話。
食べ物がなければ、切り捨てるのが普通の時代。
あったのかなかったのか…それとも直接?
まさかここに繋がるとは思いもしませんでしたが
気が付かない方がよかったのか、気が付いて
自分に気が付いたのが良かったのか。
がんじがらめにされたものがありますから
人から言われなければ決断できないものがあります。 -
Posted by ブクログ
今日も今日とて、依頼がやってきた…のだが
ここにきて、ライバル出現!?
話すのさえ緊張して固まってしまう、という
ライバルが登場、の今回。
最初の依頼の付き添いできたライバル。
そちらの依頼内容は、子供の頃の事故が実は…という
消えていた記憶まで呼び覚ます始末。
閉鎖空間である村なんかでは、ありそうな話ですが
それを子供が…というのは異常です。
お山の大将だったのと、そう思えるほど
言われ続けていたのが現況かも?
依頼者も案外すごいというか…それほど『彼』の
積もり積もったものがあったのか。
2話目は、自分に起こったら怖すぎです。
一部分だけ、というのも怖いですが
逆恨みでは? と言いたくなる内容。
何か噂、みたいなものはなかったのでしょうか?
いやでも全員新規の知り合いで固めてしまえば
それも難しい?
3話目は楽しい生活、幸せだった思い出、のはずが…。
確かに、知らずにそのまま、となった場合
知ってしまった時が恐ろしいです。
が、それもこれも…ですけど。
これが子供の時に気が付いたら、それはそれで
今以上に辛い気もします。
飲み込める歳で良かった?
4話目は、きれいに騙されました。
そりゃ仕返しもしたくなる、という教授ですが
語り手に騙されました。
最後まで読んでもう一度読むと、確かに、なのですが。
ライバルが頑張ってデートに誘った5話。
おかげで事件が発生して、おかげで自殺が~ですが
立て板に水、状態で語る部長の情報量が凄い。
事件終了後、ようやくライバルに告げるわけですが
進み具合が…。