ヤマウチシズのレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス きみと惑いと菜の花と

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    依頼者の、移り住んだ姉の新居についての謎
    校内で再会した先輩、デートの前の事件。


    初っ端から、自分の身体にがっかりしている主人公。
    これはこれで面白いですし、あちらもあちらで
    いそいそしているのが微笑ましいw
    しかし新入部員にさえばれている気持ちが
    本人だけには伝わってないのが、笑えますが。

    依頼者の夫の両親は何故離婚したか、という謎も
    ついでに解決した1話。
    昔は技術があれだったから、と納得できる内容ですが
    やられた方としては、驚き以外何物でも。
    それは確実に奥さんの浮気を決定していたわけで。

    再会した先輩について、一体どういう事? と
    首をひねってしまう証言ばかり。
    主人公が正式な部員となるきっかけ、の事件ですが
    こういう決めつけされると困るよな~と。
    しかも生涯(?)において、やってくれてますし。
    自分正しい! と思う自信だけは、賞賛したいです。
    ただ、子供が鬱屈してこの状態になるまで
    まったく気づいてないのには、鼻で笑いますが。
    そんなもののために、手を汚すのは
    確かに無駄です。

    そして…ようやく、前巻からのお約束であるデート。
    の前に、妙なチェーンメイル事件の依頼。
    指定された場所は、一体何があった所なのか。
    という謎を解き明かしている最中で
    お約束のデートの日。
    部員全員にお許しをいただいて出かけたわけですが
    そこでも問題勃発。
    おかげで明らかになる、主人公の性格形成と
    事件の糸口。
    話の本筋としては、後者を喜ぶべき??w

    まぁ、デートが無事に終わって何より、です。

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    2019年07月18日
  • ホーンテッド・キャンパス 春でおぼろで桜月

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    2019年45冊目。副部長の藍が卒業(まあ、オカルト研究会にはちょくちょく顔を出しているから、いなくなったとは言い難いけれど)し、新入部員も加わったオカルト研究会。またも色々な怪事件に巻き込まれる。それよりも、やっと。やっと、ずっと言えなかったことを言うことが出来た森司に注目したい。「やっとかい」と思うし、「よっし。」とも思う。さて、デートは成功するのか?。引き続き読んでいきたいと思う。

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    2019年06月10日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    2019年35冊目。森司の高校時代の同級生が登場。森司とこよみは当人同士ではうまくいきそうなのに、こういったキャラが二人の恋路を邪魔するというのはラブコメには王道的な感じがしますね。また憎らしい程に邪魔をして読んでいる読者をヤキモキさせてくれます。ただ、森司もいざという時には男らしい反応を見せるのが救いかなあ。あと、オカルト研究会が何故結成されたのかという話も登場するが、きっかけになったのが藍さんだというのも意外な気がします。引き続き読んでいきたいと思います。

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    2019年04月20日
  • ホーンテッド・キャンパス 秋の猫は緋の色

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    付き合ってるようで付き合っていない2人の物語(違う)15巻。

    もう15巻なんですね。
    安定のストーリー。
    もう次くらいで告白してもいいんじゃないかな?八神君。

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    2019年04月13日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    表紙が最後のシーンな訳ね。 オカ研と言うがやってることは霊専門の探偵のよう。 シリーズも長いようだが主人公のカンの悪すぎる恋愛パートは早く片付けて欲しい。 話は面白いんで。

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    2019年04月01日
  • ホーンテッド・キャンパス 秋の猫は緋の色

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    ネタバレ

    ちょっとずつ縮まる2人の距離感は
    相変わらず見てて微笑ましい

    今回の最後の話はいろんな登場人物いて
    誰が誰か把握しきれず
    頭の中???って感じだった
    わたしの理解力がないだけなんだが

    サボテン、2人とも、可愛すぎる
    次回も期待

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    2019年03月25日
  • ホーンテッド・キャンパス 墓守は笑わない

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    宝探しだけで1本とかもあり得たんじゃないかと思うほど話に重さのある3章だった。この方の作品は田舎の昔からの風習とかが味があって好きです。湖畔のラミアは…神話の名前のペンダント作っちゃうOB痛々しい……

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    2019年02月26日
  • 売れないアイドル活動日誌 朝霧ちとせはへこたれない

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    頑張るけれど、それが実を結ばないほどドジな主人公。
    どうしてもお金が欲しかったので、芸能界の
    オーディションを受けてみる事に。

    デビューさえすれば、仕事もたくさん入ってきて
    メディアに出てお金が儲かる。
    自分がのし上がっていくイメージしかないですが
    大概は下の方でうろうろしているもの。
    甘い考えは捨てなさい、という内容。
    一応のし上がりますけれど。

    一体新人がどう脚光を浴びるか、どう個性を出すか。
    打たれ弱いのも問題外ですし、頑張るだけでもダメ。
    当初の目的が大丈夫に変わったので
    後はもう頑張るだけ、の主人公。
    別段『先輩』が意地悪なわけでもないですし
    もしこんなアイドルいたら応援したいな、な話です。
    若干、一緒にやっていた人が…ですけれど
    そこまででもなかったですし。

    こういう方向を目指している人には
    いいヒントがあるかもしれません。

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    2018年12月11日
  • ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに

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    副部長の卒業記念旅行に出かけた一行。
    しかし色々な突発的事故と最後の天災で
    近くの山奥の旅館に泊まる事に。

    そしてそこは、かなりの閉鎖的な村だった?w
    作中でメンバーも言っていますが、この状態だと
    2~3人確かに死んでそうな流れがあります。
    今回初登場、の部長の異母弟も出てきています。
    おかげで、何故部長が部室で生活しているのか、の
    謎も判明してしまいました。
    ものすごく、自分は善良! という塊…。

    おかげさまで(?)迷惑もやってきたわけですが
    どちらでもいい、なら彼でもよかったのでは?w
    女の子が、という話になっているから、その代案は
    浮かばなかったのでしょうか?
    民話も都市伝説も、どこかしら改ざんされて
    こうなるものです…。

    今回は旅行先だったためか、完全長編。
    そして主人公は、本人はかなり前進で
    他者から見たら、1歩しか動いてない進展w

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    2018年12月03日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    試験を受けて帰宅している最中、昔の知り合いにあった。

    単なる文句付けたいお年頃かと思っていたのですが
    これをずっと現役時代も言われていたら、と思うと
    二番手に甘んじろ、と暗示をかけられているかのよう。
    本人はなれているのでどうという事もないでしょうが
    となりで聞いていると、いらっとします。

    1話目の旅館の話は、落ちを読めば、確かにと
    納得するものがあります。
    周囲から見ればいい人。
    けれど生贄にされてしまった立場の人は…?

    2話目の先輩の過去では、まさかの設立者。
    そしてまさかの勘違い男。
    どうしてこうも勘違いができるのか、も知りたいです。

    引越しをしていれば色々…な3話目のバイト先話。
    最後の男もどうかと思いますが、そうさせた男も
    それしか知らないので仕方ないといえば…。
    誰しも、自分と関係ないから適当に対処してたわけで
    こうなっても仕方がなかった、かも?

    小心者だから、心優しいから…で終われない4話。
    自分を形どるのは、周囲と自分。
    しかし、その周囲に妙なのが多かったら…?
    2代前のものが…なので、それは納得しますが
    確かに、相手を間違えてはいけない。

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    2018年11月09日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    カメラのフィルムに存在した、徐々に大きくなる女性。
    知り合いの女性の霊が出てくる、という二人の男性。
    幽霊が出る、という居酒屋。
    鏡に映る自分が『いなくなった』男性。
    姑の連れてきた人形が怖い、という先輩。

    自力…というか、霊の存在で終わらなかった話が4話目。
    居酒屋の幽霊も分かってしまえば、怖くないもの。
    『人間』というくくりにしてしまえば
    よっぽど怖いかとは思えますが。
    こんなところにいたくない、と思いますが
    せっかく所属したし…と考えてしまうのが問題?
    なんとなく、元を取らねば、という感じで
    所属してしまいますから。

    人間と言えば、2話目の話。
    落ちとしてはそんな事だろうと思いましたが
    ここまでされてしまうほど、どんな状態で
    付きまとっていたのか、は気になります。
    1話目は、映ってたのは違うのか、という
    驚きがありましたが。

    最後の5話目が、怖いというか、怖すぎる。
    まさか人形がそんな事を願っているとか
    考えるまでもなく、ないと思う事ですから
    夫と姑の反応は分からなくもないです。
    ただ…そういう理由からだと考えると
    母親が次を考えたらどうするのか、と問いたいです。

    そんな5話分の間、じりじりと関係が進んだような
    進んでないような状態で、またしても告白のように
    喋ってしまっている主人公。
    しかも会いたいから、と風邪引いても出席して
    相手に移してしまうとは…考えなしのような気も。
    けれどそこまで近くにいた、という証明にも?
    何だか最後の方、報われた…ような感じでしたし。

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    2018年04月24日
  • ポップコーン・ラバーズ あの日出会った君と僕の四季

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    バイト先を紹介されたが、そこは『いわくつき』の場所。
    何と人が死んでいる上に、その幽霊が自分に憑いてきた。

    本物と見間違うほど、で出てこられたら
    一瞬どちらか分かりません。
    怖いのが先か、驚きが先か、困惑が先なのか…。
    意思疎通ができるならば、これはこれでありがたいです。
    あちらの要求だけ、一歩的に押し付けられても
    困るものがありますから。

    1年間のバイトと心情的な実家問題を解決しつつ
    ついには彼女の死の真相を…という流れです。
    まさに犯人は、雉も鳴かずば撃たれまい、でした。
    犯人にしたら、焦るものはあると思いますけど
    そうある過去ではないですけど、違っていたら
    どうするつもりだったのでしょう?
    すべて、排除するつもりだったのか、どうなのか。

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    2018年03月07日
  • 放課後、君はさくらのなかで

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    ミステリに分類するのはいかがかとは思うけど。

    読みやすいし王道だし。

    懐かしい竹岡先生らしいお話だなぁって思いました

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    2017年12月29日
  • ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり

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    第11作目。
    前作で主人公とヒロインのこよみがデートをした後の話。
    メインの話では二人の関係は小休止といったところだけど、エピローグでかなり主人公が頑張った!
    プロットがこの手の文庫書下ろしにしては、凝った構成になっていて、単行本で作り込んだ作品も読んでみたい。

    ただ、その分謎解きの要素が前面に出ていて、ホラー要素は前回のほうが強かった気がする。

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    2017年06月02日
  • ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり

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    シリーズ第11弾、八神くん、大学4年の4月でいいのかな?
    中編3編。「悪魔祓い(エクソシスト)」以外はホラーぽくなくて、ほとんどミステリー。
    そろそろネタ切れ、シリーズも終盤か。
    このみとの恋愛はあほらしくてどうでもいい。

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    2017年04月16日
  • ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり

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    普段ならば星4つつけるところをあえての星3つ。
    シリーズとしての冗長性を感じるんだよなぁ。
    読んでいて面白いのは変わらんのだけれども。

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    2017年04月09日
  • ハナシマさん

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    「コトリバコ」や「八尺様」などの自分が知っている都市伝説の名前が出てくると少し嬉しい。
    殺人嗜好に屍体性愛、四肢欠損性愛…、いろんな嗜好があるんだなと。
    そういったものが題材なのは興味深くて嫌いじゃない。
    しかし、ホラーやミステリーとしては少し弱いかもしれない。
    表紙に釣られた気がする。
    それにしてもイラストが綺麗。
    色の塗りかたなんか参考にしたいくらい美しい。

    これで完結だと思ったら、なんと続きが出るらしい。
    ハナシマさんは成仏したはずなのに、いったいどうするんだろう。
    正体不明の杜秋と敵意を示した道隆でお終いでいいじゃん。
    そういえばこの話で一番不憫なのは亜季なんだよな…。 大して事件とは関わりもなく、そこにいただけに等しいのに…。

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    2017年03月16日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    八神くんが男らしいんだか、そうじゃないんだかよくわからない。こよみさんの前で男らしく振る舞いたいという気持ちは伝わる。高校生の時に失踪した女の子が会いに来る話と人形の話が良かった。真相は気持ちの良いものではないけれど、ストーリーがあって印象に残った。

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    2017年02月04日
  • ホーンテッド・キャンパス きみと惑いと菜の花と

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    シリーズ10作目。中編3編。
    森司とこよみの話が中心で、内容としてはイマイチだった。
    恋愛より、本来のオカルトミステリーが読みたい。

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    2017年04月15日
  • ホーンテッド・キャンパス 春でおぼろで桜月

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    ネタバレ

    再び短編に。
    やはりこっちのほうがしっくりきます。
    通勤電車で、細切れの時間で読んでいるからかもしれませんが。
    新キャラの鈴木はなかなかいいエピソードをもってますね。こよみ争奪戦には参加しないようなので、今後のエピソードに期待です。
    そして衝撃のラスト!
    ついに、というかようやく、というか…シリーズを見守ってきた読者としては、次巻は絶対に
    見逃せませんね。

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    2016年10月03日