ヤマウチシズのレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス 秋の猫は緋の色

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    怪異と現実の結びつけ方がとてもスキーです。
    原因?をしっかり書き上げるというかなんというか。
    昔の因縁話なりも詰まるところそこに人間がいて、諸々の関係があって何かが起こりその説明に怪異が現れるというか、そういう古典的な話と現代が見事にマッチングするといか。

    とりあえずあのカップルは早くなんとかしてほしい。

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    2019年05月03日
  • ホーンテッド・キャンパス 秋の猫は緋の色

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    これまでと変わらず、プチホラーとだらだらした情けない恋愛話。
    でも、エピソードの最後には毎回ほっこりさせられる。
    今時の大学生かよ!?、と突っ込んでしまうのも毎回恒例の展開ですな。

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    2019年04月15日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    2019年32冊目。オカルト研究会の部長たちからこよみに関して森司に言われた一言がきっかけで、森司のこよみに対する行動が(森司が自覚していない面がアチャーと思うけど)大胆になっている気がする。森司自身はまだ全然自覚していないけれど、こよみの両親や大叔母に認められたりと外堀は着々と埋まっていると思う。そういう面で進展のあった巻。この内気なシャイボーイはいつこよみをデートに誘うことが出来るのか?。気長に読んでいきたいと思う。

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    2019年04月08日
  • ホーンテッド・キャンパス 秋の猫は緋の色

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    ネタバレ

    ずっと引っ張っていたサボテンの名前の件がついに!
    思っていたより随分後になったなと。
    それだけシリーズが長く続いている証なんでしょうけど。
    互いに敬称つきでネームプレート作ってるのが可愛い。
    ただ本編はそんな可愛さもかすむほどのホラー度いうか、人間の妄執の怖さが増し増しでした。
    猫の話は泣けましたが、座敷牢と殺人事件が絡んだ話はややこしくはあったけど、本当に怖かった。
    しかも解決したかと思いきや、森司がピンチになってるし。
    今回はこよみちゃんがヒーローでしたね。
    これも愛の力か……
    それにしても、何でこの二人、これで両思いになってないんだよと今回も焦らされることになりました。
    進展はしてるんだ

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    2019年03月29日
  • ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり

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    エクソシスト、事故物件、椿。どれも親族に絡んでしんどい話。今回は全体的に恋愛のもつれの話でもありました。周囲の人が悩みを持ち込む中、森司とこよみは、進展しているのか、していないのか。

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    2019年03月05日
  • ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく

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    ネタバレ

    ・自転車のひき逃げ事故と地元会の色々
    ・霊感少女と謎の指と同級生
    ・いじめ問題とその教師
    パワハラやらセクハラ。真ん中の話は以前、引越しバイトで遭遇した屋敷が絡んできた。また出てきそうな感じかな。あとの2本はハラスメントに関しての問題。加害者は比較的無自覚に支配欲を満たして満足してたりすると思うので、ここまで酷いのじゃなければ世の中に蔓延してるんだろうなと物凄く嫌な気分になった。森司は怖気づきすぎだけど、結果いい人だと思うのでうまくいってほしい。あと、土鍋でご飯が美味しそうだった。

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    2019年02月28日
  • ホーンテッド・キャンパス 夏と花火と百物語

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    ボツネタ大集結!?と思えるような百物語。そして魔女狩り。尉面の呪い。魔女狩りとモラハラの組み合わせは凄まじくベストマッチだなぁと。そして、そういう人、ちょいちょい居るなぁと嫌な気持ちに。面のそれは、長い時間かけて、面を作った奴の執念が実を結ぶ。いやぁ凄い。自分自身も人より前に行こうとする気持ちが無い人間なので、コーチみたいなやつ、嫌いだなぁ。他人を期待するのも失望して酷く当たるのも身勝手な行為でしかない。

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    2019年01月15日
  • ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵

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    鍵を拾った直後、持ち主が現れた。
    それだけのはずが、数日後依頼関係者として現れた。

    の1話目ですが、確かにそのまま放置しておくと
    女性群に反感しか買わない男に出来上がります。
    最後まで読むと、それでか…と思い至りますが
    旧家って面倒くさい。

    そして不思議に消える街灯の2話目。
    落ちとしては、これはいいのか? という疑問が。
    確かにこんなのがいたら、強引に確かめたくは
    なるものですが。

    3話としては、目の前に飛びついてしまって
    ツケを払わされている状態。
    これはこれで仕方がない気もしますが
    ご両親も、息子が結婚しなかろう未来を
    考えて発言しているのでしょうか?

    うっかり知ってしまって、の

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    2018年12月01日
  • ホーンテッド・キャンパス 墓守は笑わない

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    オセローだよ!オセロー!こんなにもこんななのに、本人達ったらもぉー!!

    無自覚な罪。想像力の欠如。
    自分のその行動が起こす波の先を、きちんと想像できる人でありたい。

    しっかし、泉水ちゃんが頼もしすぎて惚れる。




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    2018年11月06日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    飲み会で高校の時の同級生と再会するが
    それがどたばたの始まり。

    ストーカーがいるから、という理由で引き受けたけれど
    周囲に誤解を広げてどうするか、という話。
    最終的に文句を言っていた人は黙っていてくれたのか
    本人が騙されてくれたのか、謎だな…と思っていたら。
    ここに片鱗が! という、にやにや感。
    良かったね、と言いたいところですが、どちらも動かず
    右往左往しているばかり。
    まぁ、今までがありますから、仕方がないのですが。

    そんな誤解だらけの1話と、勘違い女の2話。
    育てられた年月がありますから仕方がないですが
    甘やかした人、一体何考えて育てたのか。
    いや、育ててない??

    ちらっと1話に出

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    2018年11月04日
  • ホーンテッド・キャンパス 夏と花火と百物語

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    ネタバレ

    帯が、帯が・・・・。衝撃的と言えなくは無いんだけど、実際は「あ、いつものヤツね」的な。
    今が大学三年の夏。このまま4年ままで四年まで行っちゃいそうな気がしてきた。

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    2018年10月31日
  • ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに

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    今一番新刊が出るのが楽しみな小説。
    読み終わった後に一種の虚無感に襲われるぐらい好き。

    今回のお話はなかなか壮大で面白かった。
    ストーリーの作り込みが楽しかったのか、登場人物の描写が少し
    これまでの作品より弱めだった印象。

    いつもよりホラー要素強め、ラブコメ要素弱めの配分。
    まぁ、それでもファンは楽しく読んじゃうんだけどね!

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    2018年10月14日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    今日も今日とて、依頼がやってきた…のだが
    ここにきて、ライバル出現!?

    話すのさえ緊張して固まってしまう、という
    ライバルが登場、の今回。
    最初の依頼の付き添いできたライバル。
    そちらの依頼内容は、子供の頃の事故が実は…という
    消えていた記憶まで呼び覚ます始末。
    閉鎖空間である村なんかでは、ありそうな話ですが
    それを子供が…というのは異常です。
    お山の大将だったのと、そう思えるほど
    言われ続けていたのが現況かも?
    依頼者も案外すごいというか…それほど『彼』の
    積もり積もったものがあったのか。

    2話目は、自分に起こったら怖すぎです。
    一部分だけ、というのも怖いですが
    逆恨みでは? と言いたく

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    2018年06月22日
  • ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく

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    支配欲。「欲」がすべて悪とは言わない。でも、自分でコントロールできないほどのものは怖い。それが、権力と絡みあったらなおさら。

    なんですか!2人とも。「健康に良くない」って!もー。焦らすなぁー。

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    2018年05月28日
  • ホーンテッド・キャンパス きみと惑いと菜の花と

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    ようやく二人に変化が訪れる第10作目。
    今回はラブコメのほうが勝っている感じでした。
    私的にはホラー度はそこそこ。森司君の仮入部期間の秘話もあり、ファンにはたまらない一冊です。
    二人の急展開に期待したいです。

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    2018年05月01日
  • ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに

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    シリーズ8作目にして、長編化!
    うりこひめとあまのじゃくの話は知らなかった。でも解説されているので、予備知識なくても問題ないです。作者の元の話を知らない人を置いてけぼりにしない姿勢に感謝しています。
    人の因縁の怖さが身にしみます。
    物語だからいいけど、現実に神司君とこのみちゃんのような関係ははたで見ているほうが恥ずかしくなってしまうような展開があります。
    新キャラも出てきますが、今後の展開に期待。

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    2018年03月19日
  • ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵

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    シリーズ7作目。
    鍵がこの本のテーマになっているようです。
    ラブコメ度はますますup。二人の距離は近くなっているのか...バレバレですけれども。
    「夜に這うもの」はホラーとは別の意味で怖い。生理的に受け付けない感じがします。

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    2018年03月19日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    シリーズ第6作目。まだまだ2年の冬なのですね。物語の時間経過が遅くなった感じがします。
    この作品では、またまた神司とこのみちやんのお邪魔キャラ登場。
    オカ研設立秘話も披露されます。
    ホラー度はアップしている感じがします。
    「よくない家」は怖かった。

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    2018年02月28日
  • ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく

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    ネタバレ

    シリーズ第12弾。
    本作でオカルト研究会へ持ち込まれた3つの事件は、パワハラ、学校で浮かないための処世術やイジメといった、ハラスメント絡みが根底にあって起きた怪異。こよみちゃんが困っていたことも、また然り。
    今回も面白かったです。
    森司くんとこよみちゃんの会話がなんとも甘酸っぱいというか、むず痒いというか(笑)。この2人の仲がどうなっていくかも見逃せません。

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    2018年02月27日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    シリーズ5作目。
    ラブコメ度は相変わらずというか、だんだん歯がゆくなってきた。新キャラも登場してこれからが楽しみになってきます。
    ホラー度は、あの世の怖さよりこの世の怖さを感じさせる一冊でした。
    まだ、2年の秋。次作も楽しみ。

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    2018年01月26日