ヤマウチシズのレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    ネタバレ

    なんだかすごく面白くなってきた。
    なぜかと言えばやはり、森司とこよみの関係が少しずつ進展してきたからでしょうね!
    こういう初々しい恋の一瞬の輝き、好きだなー!
    肝試しでうっかり声をあげてしまったこよみ。
    こよみを守りたいと一人で霊との対峙を選んだ森司。
    いやー、いいわー!
    文体もいい意味であっさりとしていて、基本短編集ということもあって、仕事に疲れた通勤路で読むとホントに癒されます。
    続巻、楽しみです。

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    2016年08月18日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    これ、連作短篇(オムニバス)なのだけれども、1巻で扱われた事件に登場した「その回のゲスト」が、ちょい役で出て来たりして、結構美味しい。
    本筋はホラーとミステリがうまく噛み合っている感じがする。事件の解決のきっかけとなるのは主人公の「びみょ~な霊感」なのだが、それによって彼は「閃く」。
    その結果、怪しいものがわかったり、中心人物の告白があったりして、謎が解けるという段取り。
    一方、シリーズを通してのサブテーマであるらしい、主人公とヒロインの「らう゛こめ」は、常にすれ違い。しかし主人公の霊感と同じくらいびみょ~ながら、ほんのちょっぴり距離が縮まったようにも、見え……なくもないw

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    2016年08月08日
  • ホーンテッド・キャンパス 春でおぼろで桜月

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    シリーズ第9弾、八神くん、大学2年の春休みから大学3年の4月。市松人形、事故物件の話など短編4編。
    安定の面白さ。
    市松人形の話が一番怖くて凝っていた。

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    2016年10月29日
  • ホーンテッド・キャンパス 春でおぼろで桜月

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    新しいメンバーが増えても、本質は変わらないオカ研。主人公カップルの鈍さは相変わらずだけど、最後に男を見せたな森司!

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    2016年03月26日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    ネタバレ

    シリーズ第2弾。「人形花嫁」は日頃ヘタレ気味な森司も男気を見せる場面があり「おっ」と思った。でも森司だけの「片思い」というのはちょっと違うなと読んでいて思うのは自分だけではないと思いますがいかがなものか。まあ、二人の仲が今後どうなるか次の巻はまだ買っていないけど引き続き読んでいきたいと思う。

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    2016年03月16日
  • ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに

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     これもなんとなく惰性で付き合ってるシリーズなのだが、今回が8巻目にして初の長編。毎回一話完結の読み切りで内容が右から左に抜けていくんだよね。

     
     副部長、藍の卒業前にオカルト研究会そろって隣県の温泉旅館へ。
     その先で吹雪に見舞われ、たどり着いたのはとある村だった。

     さらに運の悪いことには村へ通じる吊り橋が落雷で切れて谷に落ち、村への林道は雪で埋まってしまい村は孤立した。
     霊が見える体質の森司は、この村に列をなす異様な霊の集団を見る。
     
     村の子どもか、女の子が森司に警告する。隣にいる、こよみに災難が降りかかるから目を離すな、と。その女の子は数年前、村の祭りの最中に何者かに殺され

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    2016年01月27日
  • ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに

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    瓜子姫から。

    たまたまだけど、くだんのははブームなのか。
    モンタージュの人の新連載といい、新耳袋のうしおんなといい、世も末か(笑)

    神話とか伝承にフィルターをかけると今も昔も人は変わらないな-、そんな風に思えるところがおもしろいシリーズですよね。

    家族関係を整理しながらもう一度読み返します!

    「サービス過多」でわらた。

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    2015年10月25日
  • ホーンテッド・キャンパス(2)

    Posted by 読むコレ

    コミック完結ということで、こちら好きだったのにもう続きを読むことができないのですね。。。

    しかし、原作はまだまだ続く(希望的観測による確定事項(笑))でしょうし、原作を思いっきり堪能します!

    できれば、アニメとして画面の中ではにかむ灘をみてみたい♪

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    2015年08月29日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    かなり面白かった。日常の描写が、大学生の生活風景ををそのまま切り取ったかのような現実味を持って書かれている。その現実味溢れる描写は、読者をキャラクターたちに感情移入させると同時に、いざ非日常の要素が現れた時に、その異様さをより濃く浮かび上がらせる背景としての役割も果たしているように思う。
    ホラー要素についても、これまでの巻より題材、展開共に進化している。

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    2015年07月06日
  • ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵

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    シリーズ第7弾、八神くん、大学2年の冬。バレンタインデーまで。
    相変わらず安定した面白さ。
    学生運動をテーマにした「夜に這うもの」が面白かった。
    両思いなのに遅々として進まない八神くんとこのみちゃんの関係もこのシリーズの持ち味とは思うが、そろそろ恋人同士にしてあげたい。

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    2015年05月28日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    オカルト研究会に持ち込まれる怖くて不思議なお話を解決していく青春オカルトミステリ(というジャンルがあるのかしら…)。第三弾だそうですが、このシリーズは初めてこの作品を読めました。おそらく邪道ですがそれでも楽しんで読めました。爽やかな森司とこよみの友達以上恋人未満的関係が素敵にときめきますね(いろいろと死語含む)。
    キャラクタが立っている一方で、ホラー風味の効いた話自体にもひねりが効かされていて短編それぞれ楽しめました。雪おんなの話、浮かぶ眼の話…思い出したらそれぞれ結構ぞっとするこわさがありますね。
    楽しく読めましたので、最初の一作から読んでいきたいと思います!

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    2014年12月23日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    シリーズ第6弾、八神くん、大学2年の秋から冬。クリスマスまで。
    今回は話が重く、気軽に読むには辛かった。

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    2014年09月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    ホラー×大学青春ライフなシリーズ第6弾、
    2年生の冬に向けての物語、な感じで。

    相変わらずに歩みの遅い二人でありますが、
    鳥瞰の神の視点を持つ読者としては、

    前作での、こよみちゃんの“想い”が明らかなだけに、
    なんともじれったく、それだけに、甘酸っぱく。

    そんな中、人の心の闇を浮びあがらせるような、、
    結構背すじにゾクッと来る話が、いいギャップでした。

    なんとなく、遠い果てに置き忘れてきた何かを、
    イロイロと思い出させてくれるような、なんて。

    写真、個人的にはほっこりとするエピソードでした。

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    2014年09月09日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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     このシリーズの今までの話と同じく、幽霊や怪奇現象などを題材としているだけで、それほど怖くない話が大半ですが、今回は1話だけ、人よりも心霊現象の方に焦点を当てた少し不気味な話がありました。そこまで怖い話でもないですが。
     また、オカルト研究会創立の話があるのですが、その話が特に面白かったです。登場人物の過去の話であったこともありますが、幽霊が出てきた理由が良かったです。

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    2014年08月31日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    ネタバレ

    森司とこよみの間に何も進展しないシリーズ6巻目。

    クリスマスに森司がこよみに何かプレゼントしようとして、バイトするのだが。という流れで今回も何も進みません。おしまい。

    ただ、なんとなくだんだん面白くなってる気がするぞ。短編として。森司とこよみのことは、なんかどうでもよくなってきた。


    ・旅籠に降る雨
     矢田先生の昔の教え子が嫁いだ先の旅館で降ったのは、カエルや石、泥だった。
     世界でも確認された現象、ファフロツキーズの真相は。

    ・白のマージナル
     オカルト研究部の設立は、藍が持ち掛けて麟太郎を部長にしたのだった。
     その起こりは藍の部屋で頻発した、あるはずのものがなくなっていることに気

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    2014年08月30日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    本格と言うのとは違いますが、読みやすくて面白くホラーって言っても怖くなくさらりと読めます。
    収録作品では、まよい道まどい道が一番好きです。ジャンル上、幽霊•もしくは幻覚がモチーフで今となってはもう遅いと言う切ない感じがとて印象に残りました。

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    2014年08月30日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    ネタバレ

    シリーズ五巻目。
    個人的にはあんまり面白くないんだけど、ただな~んとなーく読み続けてる。

    そんな5巻目だけど、あれ?今回なんかそこそこ面白いぞ、と思った次第で。

    相変わらず、森司とこよみの距離は近づかないし、今まで出てきたキャラの名前がわからない(こんな人いたっけ?的な)

    こんなキャンパスライフがあったらなぁ、と思う某理系大学卒の少子高齢社会推進実践中の独身(27才)である。


    ・告げ口心臓
    吸血鬼伝説のように人の、特に若い女性の血を吸いたい衝動に駆られるようになったという男子学生がオカルト研に相談に来る。
    双子のシンクロニシティと、幼いころに隠された犯罪は。

    ・啼く女
    サークル合宿

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    2014年06月07日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    ワンパターンになりつつあるかな。ここで大きな変化が欲しいところ。

    元同級生の登場とかはよいのだけれど、今回はベタかもしれない。展開が読む前からわかってしまうところがなんとも。
    王道パターンではあるけれど。

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    2014年04月04日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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     新しい登場人物として森司の元同級生、板垣果那が出てきて、今回収録されている話に全体的に関わってきます。本の最初にある登場人物紹介に小山内陣と一緒にイラスト付きで載っているので、もしかしたら今後の巻でも出てくるかもしれません。
     出口のない迷路を延々とさまよう、老婆の幽霊がまとわりつく、などいつもよりもホラー要素多めな感じでした。
     ゲストの登場人物の視点で書かれる場面がいつもより多く感じ、ちょっと話のテンポが悪く感じる場面もありましたが、いつもどおり意外な真相や複雑な人間模様などが描かれていて面白かったです。
     単に好みですが、果那のキャラクターがなかなか良かったです。

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    2014年04月04日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    どのエピソードもとても面白くて良い話です。相変わらず。
    しかし、プロレスもいけるとは作者すごいなぁ。

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    2014年03月23日