永嶋恵美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【収録作品】「もうひとつある」 大崎 梢/「孤独の谷」 近藤 史恵/「扉を開けて」 篠田 真由美/「猫への遺言」 柴田 よしき/「キノコ煙突と港の絵」 永嶋 恵美/「十年日記」 新津 きよみ/「そのハッカーの名は」 福田 和代/「みきにはえりぬ」 松尾 由美/「青い封筒」 松村 比呂美/「黄昏飛行 時の魔法編」 光原 百合/「たからのちず」 矢崎 存美
さまざまな形で残された「ラスト・メッセージ」を巡る短編集。どれも味わい深い。
「もうひとつある」隠された幻の家訓。鷹宮家には4つの家訓が残されていたが、もう一つ隠れた家訓があるという。大学院で歴史を研究する高校時代の先輩に請われて、鷹宮家の傍 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ高校生が妊婦を計画的に殺害し、その弁護を引き受けた男性の妻は妊婦。
何故弁護を引き受けたのか、義理のために引き受けたと誰もが思っていたがその男性は幼少期に少年犯罪の被害者で被害者の立場からの思いで引き受けていた。
弁護士の妻は旦那が弁護を引き受けた事でマタニティスイミングをやめざるおえなくなり、そこからいやがらが始まる。
自宅や電話番号がネットで流出され、誹謗中傷の原因を作ったのが旦那の事務所の女性。
悪意を際立たせている小説だけど、みんながもっている妬みで自分もなる可能性があるし、される可能性もある。そんな怖さをもった小説。 -
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購入済み
ゾッとはしませんが
ゾッとしたい方や怖々読みたい方にはお勧めできませんが、読後何となくほっとした気持ちになり良い睡眠が取れます^ - ^浅いような深いような…ミステリーとしては浅いかもです。
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Posted by ブクログ
子供を助けて交通事故にあい、その前と性格の一部を
すっぱりとなくしてしまった主人公の
記憶を取り戻そうとする話。
全ての話に猫が絡まってきてるわけですが
軸ではなく、ポテトのような添え物?w
与えられた情報を整理するための脳内は
汚部屋にたとえられています。
ものすごく分かりやすい表現でした。
三毛猫、万引きの疑い、妹を探す料理人
アイドルになった女の子、記憶をたどり始め
そうしてようやく…な連続短編。
誰も死なず、いや引き金の交通事故では死んでますが
最初から最後まで、のんびりとした環境で進みます。
読みやすく、分かりやすかったです。
ただ…主人公と一緒に行動する女性は
甥っ子ラブすぎ