紗久楽さわのレビュー一覧

  • 百と卍

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    江戸ものBL。浅草のボロ長屋に同棲している伊達男の卍×元陰間の百樹の、甘々な日常を描いたストーリーでした。絵が素晴らしいだけじゃなく、時代考証が完璧でリサーチがすごくて、リアリティ感抜群でした!!

    ストーリーも面白かった~!
    卍兄とももの想いの深さが、直球で伝わってきました。二人のHは、江戸の背景が醸し出す色気が強烈で一度知ったらクセになる味わいです(笑)

    江戸の風景だけじゃなく、べらんめえ口調だとか風習だとかあれこれ豆知識がてんこ盛りで、BLで萌えたのと同じくらいの分量で勉強になりました。
    特に陰間茶屋に関して、本当に詳しく描写されていて思わず読み返してしまいました。ももは江戸っ子だと思

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    2017年03月30日
  • 百と卍

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    ネタバレ

    二次元でちょんまげはちょっとww派だったけど、読んだら全然問題なかったしむしろ最高だった。
    百、表情がコロコロ変わって天真爛漫って感じだけど蔭間あがりゆえ過去が壮絶で読んでて辛かった(実の兄とのエピソードも)過去が辛かった分、これからは卍兄ィと幸せになって欲しい。時代物としてしっかりしてたので、江戸での庶民の生活感を感じられたのがとても良かった(その分、ちょっと難しかったけど)

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    2017年03月29日
  • 百と卍

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    ネタバレ

    これは…凄い。なんちゃって江戸漫画ではなく学術的な知識も(正しいかどうかは解らないけど)盛り込んである。トーンもまるでそこで見てきたように粋で迫力あり艶あり…。
    しかも予想以上のエロ!嬉しい反面、広く世間様に布教できないのが残念。絶対このマンガがすごい系の上位にくる作品レベル。

    攻めがほんっと魅力的。背中のモンモンとの組み合わせが神々しい…。こんなに二枚目なのに受けちゃんにホの字なのもステキです…はよ続きが出てほしい

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    2017年03月26日
  • 百と卍

    購入済み

    好き嫌い別れる?

    独特。BLマンガと言うより、余韻を感じる読み物と言うかなーとおもいました。面白かった

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    2017年04月13日
  • 百と卍

    購入済み

    キャラの可愛さ&スト充

    受けがめちゃくちゃかわいい!!
    と思って読み出したものの、陰間のときのエピソードが悲しくせつない。
    巻末の江戸かげま豆知識もたのしいです
    キャラのかわいさエロさストーリーの良さすべて味わえる。

    3
    2017年03月26日
  • 百と卍

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    時は江戸時代・後期。
    真夏の蒸し暑くせまい長屋で、熱い吐息交じりにまぐわう男がふたり――。
    元・陰間の百樹(ももき)は、ある雨の日に卍(まんじ)に出逢い拾われた。
    陰間の仕事としてではなく、やさしく愛おしく恋人として抱かれる瞬間はまるで夢のようで、そんな日々に百樹は幸せでいっぱいなのだった。
    たとえ過去に、どんなことがあったとしても。

    江戸漫画の革命児が描く、初のBL作品、満を持して発売!

    ***

    評判が良いのを耳にしていたので期待していたこの作品。
    でも私、大正や昭和を舞台にしたお話は好きなんですが江戸が舞台の作品には基本的に全くといっていいほど興味がなく、果たしてハマれる

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    2020年03月31日
  • 百と卍

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    江戸のBLは最近なかったなあと思って購入。何より絵がエロい。これ続き物だったんですね…ももと万次のお話はもっと読みたいので次巻も楽しみ。

    帯ではイチャイチャを前面に売り出していたからひたすらイチャイチャしてるのかな〜と思いきや、百の過去が割としんどかった…。(甘々の中にちょうど良いスパイスかな)

    百は甘えん坊そうに見えて結構ちゃんとしていて、万次さんもなんも考えてなさそうでちゃんと百のことを1番に考えてるところが好き。

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    2017年02月27日
  • 百と卍

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    淫猥で妖美的、且つ華やかさと明るさを兼ねそろえた一作。

    紗久楽さわさんの描く人々は、太腿がお美しい。そして何より研究し尽くされた江戸の雰囲気。
    そこらの下手な時代物などとは比べ物にならないほどの美しい時代背景。

    「おいど」やのばしたり同じもじが使われる際の文字、お百の独特な喋り方。

    卍兄のお百を可愛がる気持ちや、切ないまわしと蔭間の絡み。
    切なさから泣いてしまいました。

    少年という細く美しい蔭間の背徳感や、成長し年季を終えた後の明るさ。全てを兼ね揃えていてよかった。

    月代など、さわさんの独特なこだわりやしっかりと様子を捉えた素晴らしい一作でした。

    今後も続くようなので、次巻での卍兄

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    2017年02月25日
  • しゃばけ漫画 仁吉の巻

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    しゃばけのイメージが壊れたら嫌だなと思って二の足を踏んでいたのだが、思い切って読んでみて正解だった。

    それぞれの作家さんの個性を出しつつ、しゃばけの世界観もそのままに、心に沁みる良品ばかりである。

    しゃばけファンなら一読の価値あり。

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    2015年05月02日
  • しゃばけ漫画 仁吉の巻

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    佐助の巻を作家名に釣られて購入後、仁吉の巻も購入。原作未読のままだが、どの作品読んでも坊ちゃんの可愛らしいこと。えすとえむさんはBLで読んでいるわけだが、鳴家が一番可愛らしく生き生きと描かれていて、どちらかと言うとデッサン力の高い絵を描かれる作家さんなので、仰天するほど驚いた鳴家だった…デザイン化されやすい鳴家なのに、えすとえむさんのタッチのまんま描かれているのに一番可愛らしいとは…驚きだよ、本当に。絵が上手い人は底が知れないと言う驚愕。

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    2015年01月16日
  • しゃばけ漫画 仁吉の巻

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    2014.12.7

    高橋留美子 「屏風のなか」
    みもり 「仁吉の思い人」
    えすとえむ 「月に妖」
    紗久楽さわ 「きみめぐり」
    鈴木志保 「ドリフのゆうれい」
    吉川景都 「星のこんぺいとう」
    岩岡ヒサエ 「はるがくるよ」

    高橋留美子先生、凄く良い屏風のぞきを描いてくれてありがとう (感涙)
    仁吉の思い人×みもりさんは、もう完璧 涙
    ドリフのゆうれい にはちょっと…びっくり(ー ー;)
    アナログ電波のつくも神とは…新しいな〜冷蔵庫はさすがに無理だと思います。

    楽しかった

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    2014年12月07日
  • かぶき伊左 肆

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    駆け足で物語が通り過ぎてしまった感はあるけれど、ラストの大団円がほんとうに素敵。この巻だけでも繰り返し繰り返し読みたい。実写化するならどの歌舞伎役者が誰を演じるだろう?なんて妄想も捗るww

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    2014年08月01日
  • かぶき伊左 壱

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    躍動感がすごい。見慣れた演目がたくさん出てくるから入りやすい。絵柄がとにかく華やかで、コマを眺めてるだけで楽しい!

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    2014年08月01日
  • まんまこと 1

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    「しゃばけ」シリーズの畠中恵原作を、月代のおにいさんが大好きな漫画家・紗久楽さわがコミカライズ。

    江戸時代を舞台に、お気楽な町名主の息子・麻之助が町人たちの揉め事をやさしく解決していく「世話物」と呼ぶにふさわしい作品。

    かんわいい絵柄で江戸時代の情景がしっかり描かれているのが見どころの一つ。

    ちょっと休載中のようなのですが、続刊を期待しながら待ってます。

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    2013年04月27日
  • かぶき伊左 弐

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    幕末の若い歌舞伎役者たちのお話。華やかな絵が可愛い。
    キャラも立って群像劇なのも生きてきて、1巻よりぐんと面白くなってます。
    ますます続きが楽しみ。というか、この2巻の終わり方うますぎて気になるだろこれは・・・。
    個人的には女形のさや当てがぞくっとこわくてとても良かったです。

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    2013年03月05日
  • 乙女の本棚3 葉桜と魔笛

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    ネタバレ

    お姉様のお手紙がロマンチストで、確かに読んでいるとすこし気恥ずかしくなります。
    でもそこが良かったです。
    短編で読みやすく、想像つきやすい、分かりやすくてとてもここもよかった。
    姉妹の愛情を感じます。

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    2026年01月16日
  • 百と卍(6)特装版【特典付】

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    六巻はまるっと、鵺の千と亡き恋人・億政の双子の兄の兆のお話でした。

    武家に残ったハズの億政が何故彫師となったのか、兆の妻子はどうしているのか、など、気になっていたこともなるほど〜となってスッキリ。
    アングラな世界にいる千のお話だけに、兆が心配過ぎてヒヤヒヤの連続でしたが、よかった!

    百に繋がる人々はどんどん幸せになってくんだな〜



    いよいよ最終巻かぁ…
    遅読な上にリアルタイムではない読者なもので、買ってから2ヶ月も温存してしまった〜
    どんなフィナーレを迎えるのか、楽しみです。

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    2025年12月30日
  • 百と卍(3)【電子限定特典付】

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    元火消しで笛吹きの卍と元陰間の百樹のお話。
    三巻は卍と過ごす二度目の夏。
    再会や出会いを経て、色んなことを感じ考え百樹はまた成長し、卍との絆は深まり…

    絵が本当に素晴らしく、人間模様もより複雑になってこの先が気になります。
    一気に読みたかったから休み中に読もうっと。

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    2025年12月29日
  • 百と卍(2)

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    元火消しで笛吹きの卍と元陰間の百樹のお話。
    ニ巻は卍の過去編。
    火消し時代の相方、千が登場し、卍が語らずにいたことを百樹に聞かせることになります。

    最後のページの句が沁みる。
    時代は変われど、変わらないもの、あるんだなぁ…

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    2025年11月17日
  • 百と卍(5)特装版【特典付】

    mu

    購入済み

    大事な

    本編がすごく大事なお話だったはずなのに、最後のももきとまんじな赤子たちに全部持ってかれた。けげんな顔の赤子まんじとかご飯あげてる親父殿可愛い。

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    2025年10月26日