【感想・ネタバレ】かぶき伊左 肆のレビュー

あらすじ

江戸から明治に時代は移り変わっていき、芝居の形も変わっていく。江戸幕府からは悪所・男地獄と罵られていた芝居小屋。新政府からは、新時代の社交場になるべしと通達を受ける。この好機をものにするべく伊左衛門を始めとした役者たちは、新時代の芝居を作るべく画策する。果たして新時代の芝居とは……?大好評! 歌舞伎グラフィティー、いよいよ千秋楽! ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを加工、追加、削除しております。※

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Posted by ブクログ

駆け足で物語が通り過ぎてしまった感はあるけれど、ラストの大団円がほんとうに素敵。この巻だけでも繰り返し繰り返し読みたい。実写化するならどの歌舞伎役者が誰を演じるだろう?なんて妄想も捗るww

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2014年08月01日

Posted by ブクログ

教養がないのでモデルのこととかはさっっっっぱりだけど、とにかく皆仲直りして大団円で胸を撫で下ろした……。
伊佐のまっすぐさが読んでいて気持ちいいお話でした。

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2018年12月09日

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