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どんまい
苦労(ピンチ)のあとこそ、チャンスだ! 家族と、仲間と、野球が好きだから――。 合言葉は、「だいじょうぶ! どんまい(Don’t Mind!)!」 草野球に、人生の縮図あり! 白球と汗と涙の長編小説。 「わたし、水原勇気になりたかったの」――離婚後のリスタートで、娘の香織を連れて草野球を始めたアラフォーの洋子だが、やはり現実は厳しい。迎えるチームの面々も、介護や子育てに悩み、リストラに怯え、いじめに傷ついて……。でも、合言葉は「どんまい!」。野球愛と人生への熱いエールに満ちた長編小説。 【ちぐさ台カープ。それぞれの人生。】 洋子(怒れる補欠)……離婚して、娘の香織とともに人生リスタート。 香織(背番号1のマボロシのエース?)……母の思いを背負ってマウンドに立つ中2の少女。 カントク(謎多き老人)……ちぐさ台カープの創立者 ヨシヒコ(3番・ピッチャー)……地元不動産屋のボンボン。野球はうまいが性格に難あり。 将大(4番・キャッチャー)……プロで大活躍する天才投手の元・女房役。 田村(5番・サード)……………故郷に要介護の親を抱える悩み多きキャプテン。 沢松(6番・ショート)…………中2にしてすでに職人気質。彼が無口になった理由は? ウズマキ(9番・セカンド)……かつての送りバントの達人。いまはフルスイング命の三振王。 -
敗れざる者たち
勝負の世界に青春を賭け、燃え尽きていった者たちのロマンを描く、 スポーツノンフィクションの名作が、待望の新装版に! 燃え尽きたいと望み続けついに叶わなかったボクサー、 栄光の背番号3によって消えた三塁手、夭折した長距離ランナーの「思い」、 良血馬達との決戦に臨むサラブレッ ド― “勝負の世界に何かを賭け、 喪っていった者たち”をテーマに書き継がれた6篇。 著者の原点ともいうべきスポーツ・ノンフィクシ ョンの金字塔! 沢木耕太郎が、徒弟修業中の自分にひとつの可能な道筋が見えてきた、と語る、自身の出発点ともいえる記念碑的作品。 解説・北野新太 -
アメリカンフットボール 最強の戦術論 ~試合運びから観戦のコツまで徹底図解~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ○ フォーメーションやルート取り、タイムコントロール… 勝敗は戦術が左右する! ○ 実戦でも観戦でも使える知識が満載! プレーヤーからファンまで熱くなる1冊! ○ NFLの解説でもおなじみの藤田智が徹底監修! 見どころ & ポイントをわかりやすく紹介! ★ 監修者からのコメント アメリカンフットボールは、格闘技と球技の要素を併せ持つスポーツです。 本来であれば同じスポーツに取り組むことがないような、 全く違った能力を持つ選手たちが、 同じフィールドでプレーすることが特徴で、 繰り広げられるパワーとテクニックの応酬に、 世界中の多くのファンが魅了されています。 なかでも、体の大きな選手たちが緻密な戦術を遂行する姿は圧巻です。 ここまで戦術がウェイトを占めるスポーツは、なかなかないでしょう。 アメフトはプレーはもちろん、観戦するだけでも楽しめるスポーツです。 それぞれに合った方法で、触れていただければと思います。 この本が、アメフトを楽しむ皆さんの助けになれば幸いです。 富士通フロンティアーズ ヘッドコーチ 藤田 智 ★ 本書について この本では、アメリカンフットボールの戦術を理解して、 チーム力を高めるためのコツを60紹介しています。 オフェンスとディフェンス、ポジション別の戦術にはじまり、 チーム全体で取り組むフォーメーションなど、 現代アメリカンフットボールで主流となっている戦術を一通り網羅しています。 各ページには、コツをマスターするために必要なPOINTがあげられています。 戦術を一目でわかる図解で解説しているので、 複雑なプレーでも選手の動きがイメージできます。 またルールを理解しながらアメリカンフットボールの戦術を学ぶページも巻頭・巻末にあるので、 プレーしないアメフトファンにとっては、 観戦ガイド的な役割も果たしています。 本を片手に競技場に出かけましょう。 ◆◇◆ CONTENTS ◆◇◆ ◎ PART1 ルールから理解する戦術 ◎ PART2 オフェンスの戦術 * COLUMN 日本とNFLの差 ◎ PART3 ディフェンスの戦術 ◎ PART4 ポジション別の戦術 * COLUMN アメフトのキャリアスタート ◎ PART5 チーム戦術 * COLUMN 背番号について ◎ PART6 アメフト基礎知識から戦術を学ぶ -
石橋を叩いて豹変せよ 川上哲治V9 巨人軍は生きている
それは、組織の力を理想の形で花開かせた、無敵の戦略 NHK『時代をプロデュースした者たち』から生まれたスポーツノンフィクション。巨人軍の金字塔V9(1965-1973年)の強さを、今、掴み直す。V9戦士やライバルたちの証言をつなぎ、名場面の再現を織り込み、正しい遠近感であの時代の熱気をたどる。指揮官・川上の手腕と戦略を解き明かす。「野球必敗法70か条」全文収載。 [内容] 第一章 絶対者として立つ ドジャース戦法から 第二章 非難を引き受ける 背番号77 第三章 異端を生かす 大選手の操縦 第四章 不平等のダイナミズム 信賞必罰 第五章 セオリーを超えたセオリー 二割二分七厘のMVP 第六章 勝つために負けを知る 野球必敗法70か条 第七章 石橋を叩いて、豹変せよ 球際の攻防 第八章 データは学んで捨てる V戦士のプライド 第九章 背中で率いる チームプレーの完成 エピローグ それは、生きている 編者のあとがき 「戦後という時代」の証言として 山下茂 野球必勝法70か条 野球必敗法70か条 主な参考文献 -
俺しかいない
カタールW杯でドイツ・スペイン相手に劇的弾を叩き込み、日本代表の快進撃を牽引した堂安律。たとえ批判を浴びようとも、大きな壁にひるむことなく、逆境を楽しみ、常に自分を信じ続けることができるのはなぜか――。挫折や葛藤を乗り越えて揺るぎない自信を身に付け、W杯という夢舞台で圧倒的な輝きを放つまでの軌跡を克明に記した、待望の初書籍。 「俺が決める。俺しかいない」「あそこは俺のコース」「逆境大好き人間」「最高の状況。批判してくれている方も含めて全員で喜んでいるイメージはできている」「どんな状況であれ、敵は相手ではなく自分」「俺たちは26対11で戦っている」 前向きでストレートな“堂安語録”はいかにして生み出されるのか――。圧倒的自信を支える底知れぬ覚悟とは――。“有言実行”で日本サッカーを背負う男がいま、思考、心情、哲学のすべてをさらけだす。日本代表デビューを飾った2018年から4年以上続く連載コラム「堂安律の最深部」(集英社/週刊プレイボーイ)で赤裸々に明かしてきた本音、サッカー人生最大の挑戦となったカタールW杯の舞台裏、新生日本代表のリーダーになる覚悟と決意など、堂安律の生き様を力強くまっすぐ書き綴る。 <堂安律選手からのコメント> この本は成功者として出す本じゃない。挑戦者として出す本です。だから、成功体験は書かれていません。いま、夢を追いかけているすべての人たちへ。堂安律という生き様と、これからも夢に向かって突き進み続ける俺の決意を伝えたいです。 堂安律 <著者略歴> 堂安律 RITSU DOAN 1998年6月16日生まれ、兵庫県尼崎市出身。ガンバ大阪、FCフローニンゲン(エールディヴィジ)、PSVアイントホーフェンを経て、2020年9月にアルミニア・ビーレフェルト(ブンデスリーガ)へ期限付き移籍。2021年は再びPSVアイントホーフェンでプレーし、2022年7月にSCフライブルクへ完全移籍。2018年9月からサッカー日本代表としても活躍中。2021年の東京五輪では背番号10、カタールW杯では背番号8を背負った。また、地元・尼崎で実兄と共に、未来の日本代表10番を育成するサッカースクール「NEXT 10 FOOTBALL LAB」を運営中。 -
怪物と闘ったPLのエース 壁と挫折の連続だった私の野球人生
桑田真澄推薦! 「挫折を乗り越えてこそ、人は真のエースになれる」 前田健太推薦! 「PLの背番号1を背負った男の、信念と勇気が詰まっている」 巻末には松坂大輔(中日ドラゴンズ)特別対談収録! 二番手に甘んじた小中時代。 過酷なPLの寮生活。 立ちはだかった怪物・松坂大輔。 伝説の横浜vsPLの裏側。 両親の前で号泣した夜。 完全試合による苦悩。 野球を辞めた真の理由――。 私は野球エリートだと 思われているかもしれないが、 実はそうではない。 いま初めて語られる真実の数々―――。 著者について 上重聡(かみしげ さとし) 1980年大阪府生。立教大学卒。PL学園時代にはエースとして春夏連続甲子園に出場し、春はベスト4、夏はベスト8の成績を収める。敗れた相手はともに松坂大輔を擁する横浜高校だったが、夏の“延長17回の死闘”は球史に刻まれる名勝負として、今も語り草になっている。立教大学に進学後は、東京六大学リーグで史上二人目となる完全試合を達成。その後プロへの道は断念し、現在は日本テレビアナウンサーとして活躍中。 -
神の子
『SとM』で知られる村生ミオが少年誌時代に手がけた意欲作『神の子』 偉大な父を持つことに悩みながらも、野球に情熱を注ぎ、もがきながら前に進もうとする少年の姿を描いた、胸を打つ青春物語。 かつて日本中を沸かせたスーパースター・津村陽一。パンチ力のある打撃と華麗な守備で、全国の野球少年たちの憧れの的だった。そんなスーパースターを父に持つ津村拓海は、中学卒業と同時に野球をやめた。父を誇りに思う一方で、その存在は重荷でもあった。 私立南陽学園に進学した拓海は、学校側から活躍を期待され、背番号1を託される。だが拓海は、自分は父とは関係なく、野球はやめたとその思いを伝える。諦めきれない校長は、一打席だけでもいいからバッティングを見せてほしいと、グラウンドに拓海を誘う。バッターボックスに立った拓海だったが、一度も打つことができず、グラウンドを後にする。部員たちの視線は冷たく、それでも津村の息子かよと失望の色を隠さなかった。自分の才能のなさに打ちのめされた拓海は、深く落ち込む。だが、野球から逃げちゃダメなんだと心を奮い立たせ、もう一度野球に挑む決意をする。 ■目次■ 第1話 背番号1 第2話 チームワークって 第3話 いつわりの勝利 第4話 父親って 第5話 目標は甲子園 第6話 その汗に区別なし 第7話 ロンリー・ランナー -
完全永久保存版 日本に”夢のドリーム”をありがとう! 背番号3を忘れない 長嶋茂雄 Good bye! Mr.Baseball
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 6月3日に亡くなった長嶋茂雄氏を追悼する緊急増刊号。FRIDAYが過去に掲載したミスターへの記事やインタビューを再録するほか、中畑清氏らゆかりのある人々の追悼メッセージも掲載する。 ・プロローグ 「永遠の4番サードは、野球の星に帰った」 ・柏英樹「記者を涙させたミスターの気遣い」 ・希代の大スター長嶋茂雄さん「永久保存版完全グラフティ」 ・長嶋の「栄光と影」厳選記事9本 ・01年9月の東京ドーム最終前に自宅前でファンにサイン 試合後はナインが涙の胴上げ、ファンの大声援を受け場内一周 ドキュメント監督退任背番号3「最後のユニフォーム」密着記 ・病魔に「勝つ、勝つ、勝つ!」 見ているだけで希望と勇気が湧いた 長嶋茂雄「奇跡のリハビリ」20年間の記録 ・声に出して読むだけ元気になる! ミスターが遺してくれた心が震える言葉 現役引退スピーチ(後楽園球場・1974年10月14日) ・クスリと笑えて、イヤなことを忘れてしまう ミスターが遺してくれた心が震える言葉 ユーモアあふれる「オモシロ迷言集」 ・勝負師の人生哲学が詰まった深みと凄み ミスターが遺してくれた心が震える言葉 「野球愛」に溢れた名言たち ・デーブ大久保 「高級絵画を指さしてこう言われました 『好きなモノを選んでいいから』と」 ・青山祐子 「ニッポンの太陽になった監督が生前、 松井秀喜さんと大谷翔平さんに託した使命」 ・馬場典子 「茶目っ気たっぷりに『最近どう?』と 逆取材を受けたこともあります」 ・プリティ長嶋 「ミスターの口調で語り始めると、 みんな感動して泣いている……」 ・テリー伊藤 「失意の病室で聞いた長嶋の逆転ホームランが、 人生を変えてくれました」 ・仁志敏久 「長嶋監督のおかげで、ジャイアンツを愛することができました」 ・高田繁 「世間のイメージとは180度違う。 野球人・長嶋茂雄にはV9戦士も近寄り難いオーラがあった」 ・中畑清 「ねぇ、キヨシ。明るくて楽しい監督になりなさい」 ・柴田勲 「たぶん、野球選手の中で最もミスターとゴルフをしたと思います」 -
巨人V9の真実(小学館新書)
長嶋さん、あなたと野球ができて幸せでした。 今から60年前に始まった巨人軍のV9(1965年~1973年)。その不滅の記録の中心には、常に「背番号3」、長嶋茂雄の姿があった。 ミスターと喜びを分かち合ったチームメート、闘志を燃やして立ち向かったライバルたちは、何を思いながら戦っていたのか──。 王貞治、金田正一、堀内恒夫、平松政次、高木守道、野村克也ら18人が、V9時台の秘蔵エピソードを明かしながら、球史に燦然と輝く栄光の時代を振り返る。 彼らは口を揃えてこう語った。 「長嶋さん、あなたと野球ができて幸せでした」 2025年6月に逝去した長嶋茂雄さんのロングインタビューを巻頭に特別収録して、緊急刊行! (底本 2025年8月発売作品) -
決断 バスケットボール 背番号22の軌跡
【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版収録の口絵の一部が収録されておりません。 あらかじめご了承ください。 バスケW杯 中国 2019年8月31日開幕! 21年ぶりに自力W杯出場を決めた日本男子バスケ。 その原動力となったのが、2018年4月に日本国籍を取得し、帰化したニック・ファジーカスである。 しかし、その道のりは平たんではなかった。 父親の影響でバスケットボールをはじめた子ども時代、 ネバダ大学をNCAAトーナメントまで導いた大学時代、 ドラフトで指名されたものの、NBAではほとんど出場機会も恵まれず、 ベルギー、フランス、フィリピンへと渡り歩く。 そしてバスケ後進国だった日本へ。 当時の日本バスケは世界での活躍はおろか、アジアでも10番目ぐらいだった。 その日本がW杯出場を勝ちとり、そして2020年の東京オリンピック出場を獲得した。 日本バスケの救世主としての活躍について、 ニック・ファジーカス選手がバスケットボールと共に生きてきた34年の半生を振り返る初の自叙伝。 プロローグ 背番号22番 第1章 日本1年目の決断 第2章 キャリアを決める高校での決断 第3章 ネバダ大学とNBAでの決断 第4章 ヨーロッパでの決断 第5章 NBLからB.LEAGUE初年度 第6章 帰化、そしてワールドカップに行く決断 第7章 僕に刺激を与えてくれる存在 エピローグ バスケットジャーニーは続く -
甲子園「観戦力」をツーレツに高める本
野球実況30年超、NHKのハイテンションな名物アナウンサーが、9倍楽しく甲子園を観戦できるポイントを、緩急たくみに教えます! 「怪物」「アイドル」「名監督」「ベテラン解説者」と真剣勝負してきた著者ならではの秘話も。他に、バントや三塁打の醍醐味、二ケタ背番号の魅力といった通も喜ぶ話題から、選抜選考、球場整備などの舞台裏まで。 -
心が震えるか、否か。
日本代表で長年、背番号10を背負い、欧州のビッグクラブで 11年弱、闘い続けてきた。欧州の主要リーグで3連覇するなど 実績は日本人選手ナンバー1だ。底知れぬ重圧にさらされ、 迷い悩んだときに香川真司が大切にしてきた心の指針とは。 香川真司の、最初で最後の著作となる。 ■内容紹介■ 「脚光を浴びる一方で、数多くの失敗をしてきた。それに後悔もたくさんある。 紆余曲折の中で僕が何を考え、もがいてきたか、を記すことで アスリートのみならず、多くの人の糧になることを願っている」(香川真司) 香川真司が日本を代表するサッカー選手になれたのは、小6の時の決断が大きかった。 生まれ育った関西から、縁もゆかりもない仙台へと引っ越したのだ。 小6のときに仙台の街クラブで経験した練習が忘れられず、 「僕もこのチームでプレイしたい! 」、そう考え、祖母と二人暮らしを始めた。 そこでサッカーに没頭。やがて、頭角をあらわし、セレッソ大阪に加入。 そして、2010年に海外移籍をはたす。ドルトムントで欧州を席巻し、 名門マンチェスター・ユナイテッドに移籍するなど欧州で10年以上、踏ん張ってきた。 その間、多くのことを経験してきた香川が、栄光、挫折、苦悩、重圧を赤裸々に明かす。 1章 @SENDAI 13歳で縁もゆかりもない街へ。 2章 @OSAKA 恩人たちとの出会い 3章 @DORTMUND 熱狂を巻きおこす 4章 @MANCHESTER 期待と重圧、そして挫折 5章 @DORTMUND 原点に立ち返る 6章 @RUSSIA ロシアW杯ドキュメント 7章 @ISTANBUL 測りきれなかった、想いの強さ 8章 @ZARAGOZA→@THESSALONIKI 信念を貫く -
CODE ZERO'25 mini photo book
スターダストプロモーション所属・新人若手俳優集団で、ネクストブレイクタレントが多数在籍するEBiDAN NEXTの小学生限定選抜育成企画「CODE ZERO プロジェクト」。 「 CZ'25 」のメンバーは、石山颯透、城山奏、関山春、立石翔真、丸山レオン、森口智仁の6人。フォトブックでは、背番号の入ったオリジナルユニフォームに身を包んだ小学2年生~6年生のメンバーのクールな表情を記録している。 -
豪快野球坊 ベスボル
――野球ですべてが決まる世界があった――。相手の背番号を野球バトルでうばい、背番号を100にした者だけが行けるベースボール王国。父の敵・ビーンボールのいるベースボール王国に行くため、日々野球バトルを繰り広げる熱血野球少年・ベスボル。だが、背番号がお金の代わりも果たすこの世界、ミート屋のおっちゃんの作る肉が大好物なベスボルは、ついつい肉代に使ってしまうのだった……。相棒ルーボのしった激励を受け、強力ライバルや己の食欲と戦いながら、ベスボルは背番号100を目指す! ただの野球でも、バトルでもない、野球バトルに命をかけるベスボルの、感動と笑いの物語が今、始まる!! -
弱小チーム出身の僕がプロ野球で活躍できた理由
中学時代は公式戦0勝、高校時代は同級生2人… それでもプロで活躍した激レア野球人生! 中学校時代の同学年のチームメイトは5名で公式戦では1 回戦コールド負け、公立高校でも同学年は2名で練習試合はほとんど勝てず…。元東北楽天ゴールデンイーグルスの聖澤諒氏はプロ野球選手とは思えない経歴にもかかわらず、盗塁王や外野手無失策記録、WBC代表候補、そして球団初の日本一では中心選手として活躍した。本書籍はそんな聖澤氏の激レア野球人生を振り返るとともに、そこに至るまでの「考え方」に迫った一冊です。 ●本書の内容 第一章 どこにでもいる、ちょっと野球の上手い少年 第二章 公式戦0勝中学時代 第三章 同級生が2人だけの弱小高校 第四章 東都の名門・國學院大學硬式野球部 第五章 東北楽天ゴールデンイーグルス入団 第六章 掴んだレギュラー、東日本大震災と日本一 第七章 狂ったフォーム、戦力外通告 第八章 楽天イーグルスアカデミーで子ども達に野球を教える ●著者プロフィール 1985年11月3日生まれ。長野県出身。長野県立松代高校、國學院大學を経て2007年に大学・社会人ドラフト4位指名で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。背番号は「23」。入団後は足のスペシャリストとして活躍し、2012年に54盗塁で盗塁王のタイトルと12球団トップの得点圏打率を記録。2013年の球団初のリーグ優勝、日本一ではチームの中軸として大きく貢献した。守備の巧さに定評があり、2014年に連続守備機会無失策のNPB新記録を樹立。2018年まで11年間プレーし、現役引退後は球団が運営する「楽天イーグルスアカデミー」のコーチに就任した。 180cm 80㎏。右投左打。 -
すぐに試合で役に立つ!バスケットボールのルール・審判の基本[改訂新版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 バスケットボールの最新ルールをわかりやすく解説。3×3、ミニバスのルールのほか、スコアシートのつけ方も収録。選手、審判員、コーチはもちろんのこと、試合観戦にも役立つ1冊です。 <目次> 第1章 基本知識 バスケットボールの特性、コートとエリア、バックストップ・ユニット、ボールと用具、メンバー構成とポジション、ユニフォーム、ゲームの開始、競技の時間、シュートの種類、シュートの判定、ボールの状態、オルタネイティングポゼッション、スローインの方法、タイムアウト、プレイヤーの交代、ゲームの停止と終了 第2章 バイオレーション バイオレーション、イリーガルドリブル、アウトオブバウンズ、トラベリング、ピボットフット、ヘルドボール、5秒の制限、24秒ルール、3秒ルール、8秒ルール、バックコート・バイオレーション、ゴールテンディング、インターフェア 第3章 ファウル ファウル、シリンダー、イリーガルユースオブハンズ、チャージング、ブロッキング、ホールディング、プッシング、イリーガルスクリーン、ダブルファウル、シュート時に起こるファウル、ポストプレイでのファウル 第4章その他のファウル フェアプレイ精神、アンスポーツマンライクファウル、テクニカルファウル、ディスクォリファイングファウル、ファイティング、5ファウル、チームファウル、フリースロー、フリースローのバイオレーション、特別な処置、処置の訂正 第5章 審判の知識 審判の役割、決められた服装、求められる姿勢、見極めと判断、2人制のポジション、3人制のポジション、審判になるための資格、審判に必要な力、試合前の準備、得点・時計のシグナル、タイムアウト・選手交代・背番号のシグナル、バイオレーションのシグナル、ファウルのシグナル、フリースロー時のシグナル 第6章 3×3のルール 3×3の魅力、コートとエリア、勝敗の決め方、ゲーム開始の方法、ファウルとフリースロー、ファウルの種類、バイオレーション、審判 第7章 ミニバスケットボールのルール ミニバスケットボールの魅力、コートとボール、ゲームの進行、バイオレーション、ファウル 第8章 スコアシートのつけ方 テーブルオフィシャルズ、スコアシートの見方、ゲームの準備・開始、ランニングスコア、ファウル、タイムアウトとゲーム終了 -
スタンドオフ黄金伝説 日本ラグビーを切り拓いた背番号10
2015年秋、イングランドで開催される第8回ラグビーW杯に出場するラグビー日本代表。名将エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチのもと初のベスト8進出を狙う。本書では、ジョーンズHCに取材するとともに、チームの司令塔であるスタンドオフ(背番号10)にスポットライトを当て、ラグビー人気絶頂だった時代に活躍した花形スタンドオフの松尾雄治、本城和彦、平尾誠二のインタビューを収録。さらに現日本代表の立川理道、田村優らをクローズアップ。日本人司令塔の輝かしい歴史をたどりながら、日本ラグビーの歩みと現状、2015年W杯、2019年W杯日本大会に向けての期待と課題を提示する。 -
Sports Graphic Number PLUS
完全保存版 中村俊輔 Lefty Fantasista1997-2022 ★グラビアで振り返る26年の足跡★ ★引退記念ロングインタビュー★ 「もがいた貯金があったから」 【番記者座談会】 メディアにも愛された最後の10番 ●年表と写真で辿る道のり 1997-2002 マリノス 2002-2010 レッジーナ~セルティック~エスパニョール 2010-2022 F・マリノス~磐田~横浜FC ●ナンバー傑作選 【デビュー直後インタビュー】若いときのチャンスを活かせ 【原点をたどる】球童 中村俊輔の居た場所 【レッジーナでの10カ月を語る】イタリアの現実、理想の自分 【セルティック移籍の真相】ずっと変わらないもの 【ドイツW杯激戦譜】使命 オーストラリア戦からブラジル戦まで 【欧州最高峰での学び】あの舞台が俺の基準になった CL全8試合を語る 【マンU戦の余韻を追って】ナカムラの左足が伝説になった日 【スペイン密着記】ここには自分の好きなサッカーがある 【南アW杯を振り返って】背番号10のワールドカップ 【スペシャル対談】五郎丸歩×中村俊輔「世界基準のキック論」 【努力の結晶11冊】15年書き続けた秘蔵のサッカーノート公開! -
ソフトボール眼
愛されて勝つ。33年間の集大成(ラストメッセージ)。背番号32を脱ぎ、また新たな夢に向かう”監督”が書きつくすソフトボールの真の魅力とは。――宇津木妙子の歩みはソフトボールの歩みでもあった。上野由岐子らによる北京五輪「金」全解説とともにソフトの真の魅力と奥深さを人間的魅力たっぷりに語り尽くす。 -
たった17人の甲子園
背番号18が支えた小豆島高校、奇跡の快進撃<少人数の野球部が、なぜ甲子園に行けたのか!?>県大会決勝で、名門・高松商を破って優勝。見事センバツ出場を果たした小豆島高校。その強さの秘密と島民の熱い想いに迫る、感動のノンフィクション!! -
デジタル国家戦略失敗つづきの理由
■過去を振り返れば、日本のデジタル国家戦略は失敗の連続だった。高い目標を掲げながらも先送りや未達成を余儀なくされるケースが多かった。なぜ失敗つづきだったのか? どうすれば良かったのか? 政府主導のデジタル化戦略の現場を密着取材してきた記者がつぶさに見てきたものとは何だったのか? 一般のビジネスマンや生活者の視点もまじえながら、「失敗の理由」を赤裸々に描写する。 ■そこには、日本の組織や人材の劣化があった。読者は他人事とは思えない「失敗する組織」の構造を目の当たりにするだろう。 ■さらに、先進IT技術の導入による社会変革、いわゆる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が急展開する中、われわれはどう適応し、どうやって無事に生き残っていくべきか? 「デジタル化失敗の理由」を20個厳選し、必須知識として本文中に詰め込んだ。 ■セキュリティの厳しさから、DX推進の総本山であるはずのデジタル庁は、中央省庁の職員でさえ敷居が高く、全貌が見えにくい。急激に変貌する社会とわれわれはどう付き合っていけば良いのか? 本書ではデジタル庁とその周辺で今後起きる事態を予測しつつ、読者に役立つ知識を提供する。 ◆目次 まえがき 日本のデジタル国家戦略は、なぜ失敗しつづけるのか 第一章 即席官庁 理由1■創設前夜 ・時間365日 ・地方でも都市並みを提言 ・イット? 理由2■15番目の省庁 ・人集め ・虎ノ門から紀尾井タワーへ ・幹部人事 理由3■デジタル庁始動 ・新しい社会を ・リボルビングドア ・誓約書 ・総裁選不出馬 第二章 監視社会 理由4■エルサルバドル仮想通貨大失敗のゆくえ ・ビットコインを法定通貨に ・ビットコインの街 理由5■GPS管理される社員こそ本物の社畜 ・リモートワークで暴走する社員管理 ・「部屋を見せて」 ・ウェブ閲覧履歴はどこまで見られているのか 理由6■社内メールで懲戒になる例とは? ・東京都職員の例 ・心理的安全性 ・情報はどこまで守ってもらえるのか 第三章 未完のマイナンバー 理由7■マイナンバーと口座の紐付けをぶち上げた総務大臣の苦杯 ・コストパフォーマンスが悪過ぎる ・口座紐付け 理由8■取った方が良いのか ・キャバ嬢のケース ・張り込み週刊誌記者の場合 理由9■始まりは「国民総背番号制」 ・70年代に検討取りやめ ・多数の不正利用 ・3度目の挑戦 理由10■マイナンバーの登場、そして利用範囲の拡大 ・相次いだトラブル ・信頼なき社会 第四章 相次いで登場した政府開発アプリ 理由11■政府が推奨したCOCOA、失敗の原因 ・不具合 ・8・5倍に膨らんだ契約額 理由12■オリパラアプリ、思わぬ副産物 ・アプリ一つに73億円 ・転用、使い道広がる ・電子接種証明書を開発 第五章 システムとデータで日本統一 理由13■アマゾンを採用した日本政府 ・政府調達で日本企業の参加なし ・システムトラブル ・外資にやられる日本 理由14■システム統一の野望 ・17業務 ・書かない窓口の普及 ・自治体は国の端末になるのか 第六章 デジタル敗戦からデジタル統治への野望 理由15■敗北の実態 ・本当に負けていたのか ・加古川方式 理由16■新たな統治構造 ・役所から人が消える日 ・デジタル庁が思い描く未来 ・未来社会の到来を阻む障害とは ・ネオラッダイト 理由17■サイバー攻撃に耐えられるデジタル統治国家なんて幻想 ・世界初の国家標的型サイバー攻撃 理由18■ウクライナvsロシアのサイバー戦争から何を学ぶか ・サイバー空間での攻防 ・オンライン演説行脚 ・対策は? 第七章 デジタル社会の海図 理由19■日本は大丈夫か ・日本のサイバーセキュリティの現状は? ・デジタル人材の育成は進むのか ・移民受け入れで「開国」要求 理由20■われわれは何を信じ、どこまで関わるべきなのか ・信用できるネット社会 ・ベースレジストリに漏洩の恐れはないのか ・法令データ検索 ・岸田政権が掲げたデジタル田園都市構想のゆくえ あとがき デジタル管理社会は日本人を幸せにできるのか -
得点力に差がつく!バスケットボール シューティングガード 上達のコツ50
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 日本を代表するSGが教える! チームを牽引する必勝の攻撃スキル! ★ 要所で確実に決める! 高いシュート力 ★ オフボールから始まる! リングへの意識 ★ 得点源に必須! 冷静な判断力と強いメンタル ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ シューティングガードはチームのエースであり、 オフェンスで重要な役割を担っている選手だ。 自らシュートを積極的に打つことはもちろん、 味方がフリーでシュートを打つためのスペースを考え、 あらゆる状況で判断しながらプレーしている。 大事な場面で得点を決めるためのシュート力や マークをかわすテクニック、 そしてチームに流れや勝利を呼び込むために、 シュートを打ち続けることが出来る強いメンタルなど、 シューティングガードに必要な要素は数えきれない。 本書は日本を代表するプレイヤーとして活躍している 辻直人選手が、エースとして、 シューティングガードの極意をアドバイスする! この本では、バスケットボールのシューティングガードとして 活躍するためのテクニックや考え方、 戦術、トレーニング等を解説している。 これからバスケットをはじめようとしている人はもちろん、 レギュラーを目指す新入生や すでにシューティングガードとしてプレーしている選手でも スキルアップできる内容となっている。 シューティングガードに必要な技術や フォームの注意点、 上達するための考え方を解説しているので、 読み進めることで着実にレベルアップすることができる。 克服したいという苦手な項目があれば、 そこだけをピックアップしてチェックすることも可能だ。 各ページには、解説を要約する 「コツ」があげられている。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 シューティングガードの心得 * コツ01 得点を決めてチームを勝利に導く * コツ02 コンディションを整えてゲームにのぞむ ・・・など全10項目 * COLUMN シューティングガードにまつわる ポジションナンバーと背番号 ☆ PART2 シュートを極めて得点力をアップする * コツ11 シュートタッチを極めて成功率をあげる * コツ12 正確なシュートモーションでリングを狙う ・・・など全11項目 * COLUMN シューティングガードに合ったシューズ選びを考える ☆ PART3 シュートを打つためにフリーになる * コツ21 アウトサイドを中心に得点にからむプレーをする * コツ22 個人・チームでフリーの状況をつくる ・・・など全9項目 * COLUMN シューティングガードとして積み重ねてきた経験を生かす ☆ PART4 マークを徹底して守備でチームに貢献する * コツ30 相手の得点源を抑えてディフェンスで活躍する * コツ31 状況に応じたディフェンスで相手につく ・・・など全7項目 * COLUMN 具体的な目標を設定して大きなゴールを目指す ☆ PART5 シューティングガードが活躍するオフェンス * コツ36 相手にとって嫌なオフェンスをイメージしてプレーする * コツ37 ゴール下でパスを受け確実に決める ・・・など全7項目 * COLUMN シューティングガードは得点とアシスト、 スリーポイントで高い数値を出す ☆ PART6 シューティングガードのトレーニング&コンディショニング * コツ43 練習でシューターとしての能力をさらに高める * コツ44 左右からのボールをキャッチしてシュートを打つ ・・・など全8項目 ◆◇◆ 監修者のプロフィール ◆◇◆ 川崎ブレイブサンダース 辻直人(つじなおと) 小学生のときに4歳上の兄の影響で バスケットボールをはじめる。 中学時に大阪府代表選出、 3年時には大阪府大会で優勝を遂げる。 高校はバスケットボールの名門洛南高等学校へ進学。 3年時にインターハイ、国体でベスト8、 ウィンターカップ2連覇を達成。 卒業後は青山学院大学へ進学し、 4年時には関東大学選手権2 連覇、 MVPと3ポイント王を受賞する。 全日本大学選手権でも2連覇を達成しMVPを受賞。 その後、東芝(現・川崎ブレイブサンダース)に加入し、 チームの主力として活躍。 [主な受賞歴・代表歴] 全日本大学バスケットボール選手権大会 最優秀選手賞(2012) 日本代表アジア選手権(2013) NBLプレーオフMVP 受賞(2013-2014,2015-2016) 年間ベスト5 受賞(2012、2013、2015年度) 全日本総合バスケットボール選手権大会 ベスト5 選出(2014) 日本代表アジア競技大会銅メダル(2014) 日本代表リオ五輪世界選手権最終予選(2016) -
となりのヤマダ君 小さくて足が遅くてケガの多い35歳のサッカー選手
かつて天才と言われたプロサッカー選手と、その家族が紡いだリアルなストーリー 槙野智章氏、原口元気選手、町野修斗選手、大推薦! 18歳で日本代表デビューをはたし、浦和レッズ、そして日本サッカー界の将来を期待された山田直輝。 しかし、度重なる大けがに見舞われ、何度も選手生命の危機に陥った。 小さくて足が遅いというハンディのなか、それでも乗り越え続け、デビューから18年経った今も、プロの舞台に立ち続けている。 いったい、彼がここまでプレーし続けてこられた理由は何なのか? 小学生時代に出会い、つねにとなりから「ヤマダ君」を見てきた妻・A子と、山田直輝本人とが交互に綴った、家族の物語。 ▼第1章 湘南から岐阜へ ・蛙の大合唱 ・情熱に火がついたクラブの志 ・夫の異変 ・最初で最後のイエローカード、ほか ▼第2章 才能を引き出す育て方 ・ヤマダ家の子育て ・ボールと僕の始まり ・すばらしい指導者との出会い ・足元の技術と広い視野、ほか ▼第3章 憧れのレッズから日本代表へ ・サインを書くヤマダ君 ・憧れの赤いユニフォーム ・夢にまで見たプロデビュー ・日本代表に選ばれる、ほか ▼第4章 つかみ切れなかった夢 ・静まり返ったスタジアム ・玄関のドアに貼られた「浦和のハートになる」 ・最大の武器を失った日々 ・足を交換できたなら、ほか ▼第5章 どん底からの再生 ・新しい風、新しい生活 ・曺貴裁監督との出会い ・浦和での再挑戦 ・覚悟の背番号10番 ▼第6章 大切なのは、いつも今 ・ヤマダ家の日常生活 ・幼少期のサッカーで大切なこと ・ヤマダ君のとなりで ・岐阜で僕が実現すべきこと、ほか ▼特別収録 ヤマダメソッド ・父から教わった周りを見るメソッド ・遊びのなかで運動神経を育むメソッド ・父から教わったサッカーメソッド -
虎と巨人
はじめに 野球をあきらめるためのプロ野球 Ⅰ レジェンドたちの記憶 憧れの長嶋さんと夢のような時間 巨人戦は特別な雰囲気 王さんから教わったホームランの極意 伝説の左腕・江夏さんがおごってくれたステーキ 引退するまで振り続けた田淵さんのバット 田淵さんがいれば四番は打たなかった 衝撃的だった空白の1日 小林繁さんの「阪神には歴史はあるが伝統はない」に発奮 Ⅱ 我が愛するタイガース 日本一の2年後から始まった暗黒時代 暗黒時代のあだ花の亀新フィーバー 野球人生を変えたデッドボール ポスト掛布の候補だった清原 土台をつくってくれた山内、中西の両コーチ 放任主義で日本一監督となった吉田義男さん ホームランが出ない甲子園球場 開場100周年の甲子園は母であり父 阪神園芸の神整備に感謝 金本のFA加入が阪神の野球を変えた 野村、星野の外様監督で新しい風 Ⅲ 伝統を繋ぐジャイアンツ 球団創設90周年の歴史 背番号は選手の代名詞 苦しむ原辰徳との忘れられない打撃談義 伝統の一戦を盛り上げたライバル江川との対決 自信になった王さんや衣笠さんの言葉 子どもの頃から知る阿部慎之助が巨人監督に就任 松井秀喜も阪神ファンだった 巨人の四番を受け継ぐ岡本 レジェンドの域の坂本 時代は変わっても強い巨人であってほしい Ⅳ 後輩たちへ 2歳下の岡田彰布は頼もしい後輩 生え抜きの全試合四番・大山悠輔 バース以来のホームラン王の可能性・佐藤輝明 森下は天性の勝負強さ 近本、中野の一、二番は球団屈指の名コンビ ピンチを救った捕手・坂本の成長 亡き橫田との思い出 まぎれもなく天才だった高山とケガに泣いた北條 育成から居場所をつかんだ原口 感慨深かった西岡の復活 阪神と巨人の歴代ベストナイン 阪神以外で引退していれば 沖縄キャンプ報告 「打倒・阪神」を期す巨人 おわりに 阪神の四番に殉じた野球人生 -
中村俊輔 サッカー覚書
【日本最高のサッカーIQを持つファンタジスタの究極の覚書】 39歳にしてピッチ内外で存在感を発揮し続ける中村俊輔が、国内外のクラブや日本代表での経験とサッカーの技術論、戦術論、30代から40代に向けてのアスリートとしての生き方を明かす。 2010年南アフリカW杯後、日本代表引退を表明した32歳は、第二のフットボール人生を歩み出した。35歳で当時史上最年長のJリーグMVPに輝くと、フリーキック最多得点記録を更新し続け、39歳の現在もJ1の舞台でトップパフォーマンスを発揮し続けている。アスリートにとってパフォーマンスの維持が難しくなる30代をどのように乗り越え、経験を糧にしてきたのか――。 最高峰のサッカーIQと経験を持つ中村俊輔が32歳から39歳まで7年にわたってNumberに記してきた「サッカー覚書」を1冊にまとめた決定版。 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 【プロローグ】経験に無駄なものなど一つもない ◇Chapter I 海外で学んだこと◇ 【覚書(1)】世界で学んだリーダー哲学 【覚書(2)】順境と逆境の中で得た“引き出し” 【覚書(3)】ビッグクラブ論「バルサの進化とユナイテッドの伝統」 【覚書(4)】究極のプレーメーカー論「シャビとピルロのエッセンス」 【覚書(5)】EURO2016展望「イニエスタは最高の教材」 【覚書(6)】チャンピオンズリーグで学んだ強者との戦い方 ◇Chapter II 日本代表で学んだこと◇ 【覚書(7)】失意と献身 背番号10のワールドカップ 【覚書(8)】アジア最終予選が教えてくれたこと 【覚書(9)】ブラジルW杯で自分のサッカー観が広がった 【覚書(10)】「ドーハの悲劇」でサッカーの厳しさを学んだ 【覚書(11)】日本代表論「海外組の心得」 【覚書(12)】プレッシャーに打ち勝つ法 ◇Chapter III 「フリーキックとトップ下」論◇ 【覚書(13)】フリーキックの極意「心で上回れば、迷いは消える」 【覚書(14)】掴めない、捕まらない。流線型トップ下の神髄 【覚書(15)】新・フリーキック論 ◇Chapter IV Jリーグで学んだこと◇ 【覚書(16)】Jリーグ復帰後のむずかしさと発見 【覚書(17)】Jリーグ史上最年長MVP「周りに活かされて、寿命が延びている」 【覚書(18)】新しい自分にチャレンジする 【覚書(19)】新天地・ジュビロ磐田での模索 【覚書(20)】「サッカーと向き合う」充実 【エピソード】40歳の発見 まだまだ新しい自分に出会える -
中村俊輔式 サッカー観戦術
「サッカーは、ゴール以外“も”おもしろい」 戦術・個人技・セットプレーまで―― 日本サッカー界の至宝が徹底解説。 「現代サッカーをより深く、より熱く楽しむための方法論を伝えたい。 今回、その想いを書籍という形で一冊にまとめた。 40歳になった今も現役でプレーしているから企業秘密にしたいこともあるけれど、 できるだけ隠さず話すので、参考にしてサッカーをさらに楽しんでもらえたらうれしい」 ――「はじめに」より ●構成 第1章 中盤を制する者がゲームを制す ―「トップ下」の観戦術― 第2章 戦術からサッカーを読み解く ―「戦術」的な観戦術― 第3章 ピッチを彩る個の力 ―「個」の観戦術― 第4章 セットプレーはパッケージで楽しむ ―「セットプレー」の観戦術― 第5章 観戦方法についての考察 ―「スタジアム」&「映像」での観戦術― 巻末特典 記憶に残る5ゲーム ※構成 藤井雅彦 (プロフィール) ●中村俊輔(なかむら しゅんすけ) 1978年神奈川県生まれ。 97年に横浜マリノス(現 横浜F・マリノス)加入。 99年から背番号10を背負い、2000年MVPなどのタイトルを受賞。 その後、イタリア・セリエAのレッジーナ、スコットランドの名門セルティックFC、スペインのエスパニョールと欧州3か国でプレー。 リーグ3連覇や年間最優秀ゴール、日本人初の海外リーグMVPを受賞するなど活躍。 10年横浜F・マリノスへ復帰。 13年史上初となる2度目のJリーグMVPを受賞。 17年ジュビロ磐田へ移籍し現在に至る――。 18年英紙『スコティッシュ・サン』による「世界ベストFKキッカー10傑」に選出。 19年現在、J1歴代最多のフリーキック24得点を記録している。 日本代表として長きにわたり10番として活躍し、06年W杯、10年W杯に出場。Aマッチ98試合24得点。 -
斜め下からカープ論
プロ野球におけるストッキングむき出しスタイルとヒゲの相関性、パンチパーマの向き不向き、帽子のつばは真っ平らか曲げるべきか、歴代ユニフォームの勝率や選手の改名事情などなど。一見どうでも良さそうなことにも深い理由が!? 中学生で広島カープファンに転向した著者が独自の視点で分析した、鯉党もそうでない人も必見のイラスト&エッセイ。解説 西川美和(映画監督) 目次 1 中﨑翔太のむき出しストッキングとヒゲの相関性についての一考察 2 プロ野球界における「パンチパーマ」の流行と衰退 3 広島カープの同姓選手を見るとドンジャラがやりたくなる理由 4 菊池涼介の「帽子のつば真っ平ら問題」を考える 5 なぜ私たちは九里亜蓮をフルネームで呼んでしまうのか 6 丸佳浩の“目の下の黒いアレ”を調べてわかった大変なこと 7 ジョンソンのユニフォームの脇の穴に隠された意図を探る 8 帰ってきた永川さん、勝てなかった時代の守護神のこれから 9 Cマークは弱いの? 広島カープ歴代ユニフォームの勝率を調べてみた 10 菊池涼介の「胴上げ時カンチョー」について考える 11 松山竜平のメガネはなぜ青い 12 エルドレッド、エルドレッド、無限のパワー 13 カープファンはFA制度にどのように向き合うべきか 14 カープ兄弟船 15 プロ野球選手の改名事情 16 背番号から予想する、今年活躍する選手 17 野球選手の私服考、そして會澤のセーター 18 選手プロデュースメニューを食べたことがないので分類だけしてみた話 19 いつか部屋がカープグッズで満たされる日 20 消えた「カープボーイ」の謎 21 『月刊ザ・カープ』をたどる旅 22 東京でカープファンを続けるということ -
Number PLUS 中田英寿 20年目のイタリア (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
1998年9月13日、中田英寿はセリエA開幕戦で王者ユベントスを相手に 2ゴールをあげ、衝撃のデビューを果たした。 あれから20年――。自らがプレーしたイタリアの5クラブと全スタジアムを 訪ね、チームメイトや旧友と再会し、自身の人生を辿る一大紀行。 文・金子達仁 ■Prologue プロローグ■ 中田英寿との出会いと、20年目の旅 ■Chapter1 PERUGIA 1998.7-2000.1■ ペルージャ 旅の始まり ■Chapter2 ROMA 2000.1-2001.6■ ローマ 栄光のとき ■Chapter3 PARMA 2001.7-2003.12■ パルマ 背番号10と葛藤の日々 ■Chapter4 BOLOGNA 2004.1-2004.6■ ボローニャ 再出発 ■Chapter5 FIORENTINA 2004.7-2005.8■ フィオレンティーナ 雌雄 ■スペシャル対談■ 中田英寿×バティストゥータ「サッカーは“言語”だ」 -
日本男子バレー 勇者たちの軌跡
こんなに面白い日本代表はない! 石川祐希、高橋藍、西田有志、関田誠大……雌伏の時を越えて、頂点に挑むバレー日本代表。フィクションより面白いリアルストーリー。 【目次】 プロローグ 彼らが今、ここに集った理由 第1章 石川祐希 天才少年が絶対エースになるまで 《パリ五輪予選第1日 vsフィンランド》「自分に失望しているんです」 第2章 高橋藍 “怒り”がボクを強くする 《パリ五輪予選第2日 vsエジプト》 「俺にトスを出してくれ」 第3章 小川智大/山本智大 世界のリベロ「最強のふたり」 《パリ五輪予選第3日 vsチュニジア》“魔の第3セット”を乗り越えて 第4章 山内晶大/高橋健太郎 小野寺太志 高校生から始めた“素人集団”の誇り 《パリ五輪予選第4日 vsトルコ》ブラン監督が求めるミドルの“世界基準” 第5章 西田有志 ヤンチャ少年が大人に“脱皮”した日 《パリ五輪予選第5日 vsセルビア》笑顔が戻ったオンコートインタビュー 第6章 関田誠大 藤井直伸が気づかせてくれたこと 《パリ五輪予選第6日 vsスロベニア》“遊び心”と背番号3のユニフォーム 第7章 宮浦健人 この一本にすべてを懸けて 《パリ五輪予選第7日 vsアメリカ》 覚醒するジャンプサーブ 第8章 石川祐希 キャプテンがコートで吼えるとき 《アフター・ザ・ゲーム》「失望」からの帰還 エピローグ 終わらない物語 2024年7月パリ五輪へ バレーボール男子日本代表 2022~2023試合結果 -
『ハイキュー!!』烏野高校バレー部活動日誌
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1章 『ハイキュー!!』完全考察 「変人速攻」はこれからどう進化していくのか/因縁の対決「ゴミ捨て場の決戦」は実現しない可能性が高い!?/このままでは日向はエースになれない!?/日向のジャンプ力はどれくらいすごいのか!?/「小さな巨人」の正体はいったい誰なのか?/現実にも数多くいる「小さな巨人」と呼ばれる人々/『ハイキュー!!』に登場する固有名詞の由来について/烏野一の男前キャラクターである西谷がモテないのはなぜか?/作中の試合中に飛び交うかけ声ってどういう意味? …など!?/このままでは日向はエースになれない!?/日向のジャンプ力はどれくらいすごいのか!?/「小さな巨人」の正体はいったい誰なのか?/現実にも数多くいる「小さな巨人」と呼ばれる人々/『ハイキュー!!』に登場する固有名詞の由来について/烏野一の男前キャラクターである西谷がモテないのはなぜか?/作中の試合中に飛び交うかけ声ってどういう意味? …など 第2章 烏野高校バレー部メンバー!! 全国の空を目指し羽ばたくかつての強豪・烏野高校/最強の囮 日向 翔陽/コート上の王様 影山 飛雄/クレバーブロッカー 月島 蛍/雑食チームの大黒柱 澤村 大地/不屈のセッター 菅原孝支/蘇った烏野バレー部のエース 東峰 旭/烏野の守護神 西谷 夕/烏野の特攻隊長 田中 龍之介/発展途上のピンチサーバー 山口 忠/烏野を影で支える2年の首領 縁下 力/歴戦の猛獣たちもメロメロになる美人マネージャー・清水 潔子 …など 第3章 バレーテクニック解説!! アタック(スパイク)/バレーボールの攻撃の基本スタイル/ツーアタック/バックアタック/リバウンドサーブ/いろいろなスパイク/クイック(速攻)攻撃/囮の動作でブロッカーを惑わせる時間差攻撃/1人時間差攻撃/コートの横幅めいっぱいを駆け抜ける! ブロード攻撃/サーブ/すべての攻撃の起点はサーブにあり/レシーブできない! 強力なジャンプサーブ(殺人サーブ)/軌道が変わる魔球 ジャンプフローターサーブ/レシーブ/いい攻撃はいいレシーブから! …など 第4章 ライバル校徹分析!! 宿敵とともに復活を目指す因縁のライバル・音駒高校/チームの「脳」であり「心臓」 孤爪 研磨/しなやかに躍動する「黒ネコ」 黒尾 鉄朗/規格外のセンターエース 灰羽 リエーフ/音駒高校の走狗 犬岡 走/荒ぶる虎 山本 猛虎/王者の首を狙う強豪・青葉城西高校/最高のセッター 及川 徹/質実剛健のスパイカー 岩泉一/全国の舞台で戦う東京の覇者・梟谷学園高校/チームの末っ子エース 木兎 光太郎/影の統率者 赤葦 京治 …など 第5章 烏野高校全試合データ!! 中学における日向の最初で最後の大会 その気になる結果は!?/数々の練習試合を経て烏野が得たモノとは!?/ついに始まったインターハイ予選烏野の快進撃が始まる!?/ゴミ捨て場の決戦再び!? 東京合宿が始まる!!/埼玉合宿で烏野が掴んだモノとは!?/3年生たちの最後の舞台 春高予選がついに開幕!! 付録 バレーQ&A/完全用語集!! バレーは脚を使ってもいいの?/ピンチサーバーはどんなときに投入される?/ネットに触れなければ手や体はネットを超えてもいいの?/前衛と後衛には違いはあるの?/ボールには3回しか触れないはずだけどブロックはカウントされないの?/試合中に「レフト」「ライト」「センター」って叫んでるのは何?/ウイングスパイカーやミドルブロッカーはポジションではないの?/背番号とポジションには決まりがあるの?/男子、女子バレーで何か違いはあるの? …など -
白澤社ブックレット
マイナンバー制度ってよくよく調べてみると自民党の改憲案と、とてもよく似ているんだよねという話、その他 健康保険証を皮切りに様々な個人情報が紐付けられようとしているマイナカード。だが、問題の本質はカードとしての利便性ではない。マイナンバー制度によって変化する社会や国家なのだ、と著者は指摘する。 本書は、国民総背番号制度が浮上した1970年代からマイナンバーカードにいたる50年間の国会審議を概観しながら、マイナンバー制度が社会にもたらす重大な変化を予見する。 【目次】 序 「ショッカーの野望」は何であったか 1 国民総背番号制度は財界の要請と北米の「外圧」で始まった 2 国民総背番号制からマイナンバーへ:国会審議の行方 3 スーパーシティというディストピア さいごに 改憲案とマイナンバー 【著者】 大塚英志 1958年生まれ。まんが原作者・批評家。 まんが原作に『多重人格探偵サイコ』(田島昭宇作画、角川書店)、『東京オルタナティブ』(西川聖蘭作画、同前)ほか多数。 批評家としては代表作に『定本 物語消費論』(角川文庫)、戦時下のメディア表現を論じた三部作『大政翼賛会のメディアミックス』(平凡社)、『「暮し」のファシズム』(筑摩選書)、『大東亜共栄圏のクールジャパン』(集英社新書)など。憲法関連書に『私たちの書く憲法前文』(KADOKAWA)がある。 -
白球黄金時代 門田豊重、浜村孝が語る高知県宇佐野球物語
昭和は野球の時代だった。シャツの背中に背番号「3」を書いて草野球に興じた少年は、ドラフト1位で今はなき西鉄ライオンズに入った。中学の1年先輩は甲子園で優勝し、ドラフト1位で東京(現ロッテ)オリオンズに。1年後輩はドラフト1位で読売巨人軍に入る。高知県の田舎にある小さな公立中学校で同時期に汗を流した3人が、いずれもドラ1でプロ野球に入ったのである。ゴールデンタイムのテレビはプロ野球の巨人戦であり、少年誌の表紙を飾るのはプロ野球のスター選手という時代だった。 この物語の主人公は野球であり、高知県土佐市宇佐町という海の町である。語り部は高知商業高校から西鉄ライオンズに入った浜村孝と、その同級生の門田豊重。1947年生まれの2人の人生を縦軸にしながら、多くの人間模様、昭和という時代を描かせてもらった。登場するのは宇佐中学校の1年先輩、ミスターロッテの有藤道世や長嶋茂雄、王貞治、金田正一、中西太、小久保裕紀、山本功児、そして高校球界の巨星、籠尾良雄などなど。門田と浜村の話が転ぶたびにさまざまな人物が交差する。そこに昭和の息吹をまぶした。 -
バッティングピッチャー 背番号三桁のエースたち
バッティングピッチャー。決して試合に出ない、打撃練習専門の投手のことだ。打撃投手とも呼ばれ、その多くは三桁の背番号を背負う。王貞治、長嶋茂雄、落合博満、イチロー、松井秀喜……天才バッターたちは、練習で専属の打撃投手に投げさせた。そして、試合では燦然と輝く記録を残した。今の球界の盛り上がりは、彼らの存在なくしてありえない! 国民的スポーツの裏方に迫るノンフィクション。 -
浩宮さま 強く、たくましくとお育てした十年の記録
《浩宮さまも、はじめは、「パパ」「ママ」であった。幼児には発音しやすい呼び方だから、そのほうが自然だったのである。幼児語からの卒業を心がけるようになってからは、皇室の習慣にしたがって「おもうちゃま」「おたたちゃま」と改めて行った。いずれは、「ちゃま」でなく「さま」になるための段階として――。幼児語にさようならするには、まず周囲がそれを使って語りかけないようにすると同時に、ひとつひとつの言葉について、根気よく言いなおしをくり返して行かなければならない。私は、意識して、そのことに努めた。その他の宮さまの幼児語は、ほとんど、こどものすべてが使う言葉と、同じであった。ブーブー(自動車)、ワンワン(犬)、トット(にわとり)、デチュ(です)、アチュイ(熱い)。宮さまが「ワンワン」と言われると、そのたびに私は、じっとお顔を見て「いぬですね」と言いなおすようにした》(本書「二 楽しかった幼稚園生活」より) 皇室の姿、感動の日常! 東宮侍従として、浩宮さま(現在、天皇陛下)の「ご養育掛り」を約10年間もつとめ、「オーちゃん」と呼ばれていた著者(故人)。当時の日常が、あるがままに、感動の逸話で彩られた本書を、装い新たに、解説を付して、文庫版で復刊致しました。上皇陛下、そして上皇后美智子さまの子育ての姿、浩宮さまの日常に、心が揺さぶられます。「よき日本人とは、よき家庭とは」を考えさせられる一冊です。 〔目次〕■一 幼き日の思い出 私が決意した日/人間として立派に/美智子さまの育児心得ノート/オーちゃん、ごめんなさい ■二 楽しかった幼稚園生活 集団の中で育つ抵抗力/ボク、大きくなりたい/詩情豊かな人に/独立心を育てる ■三 少年時代のご教育 お父さまゆずりの制服/背番号3の浩宮さま/はじめての“ひとり旅”/お母さまとしての美智子さま/三人きょうだいの兄/皇室を継ぐ方として/御所を去る日に ■あとがき ■解説:笛吹雅子〈日本テレビ 解説委員(皇室担当)〉 -
P+D BOOKS 喪神・柳生連也斎
“剣豪小説の名手”の世界に浸る11篇。 豊臣秀次の剣の師で「夢想剣」を名乗る瀬名波幻雲齋とその娘・ゆき、そして幻雲齋が父の仇でありながら、門下生となって修行を積む松前哲郎太重春。奇妙な3人の絆は、やがて哲郎太とゆきが契りを結ぶまでに深まっていく。 そんななか、哲郎太は身重のゆきを残して武者修行の旅に出ようとするが――。 第28回芥川賞に輝いた出世作「喪神」のほか、柳生流新陰流正統を継いだ連也斎とライバルとの決闘を描く「柳生連也齋」、剣豪が巨人軍の強打者として大活躍する異色作「一刀齋は背番號6」など、剣を題材にした珠玉の11篇。 -
フットボールサミット第34回 柴崎岳 「鹿島の心臓」は「日本の心臓」になる。
サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する。 『フットボールサミット』第34回目の議題は「柴崎岳 『鹿島の心臓』は『日本の心臓』になる」です。 2016年、鹿島アントラーズの10番に柴崎岳が指名されました。 ジーコ、レオナルド、ビスマルク、本山雅志など、歴代の名選手が袖を通した背番号。 Jリーグ屈指の名門クラブが彼に下した評価は、それだけの期待をかけて、選手としてゆるぎない信頼を寄せる証左ではないでしょうか。 鹿島でルーキーイヤーから試合に出場し、不動の位置を獲得。 逸材が集う「プラチナ世代」のひとりであり、日本代表においても選出、起用されるだけの技術を備えます。 さらに沈着冷静に瞬間のプレーを判断し、ピッチ上でゲームの舵を切り、発展途上にみえるものの身体的な能力も有する未完成の大器とも言えます。 日本サッカー界において、今後ますます飛躍を遂げるであろう選手であることに疑いの余地はありません。 これまでの歩みは本人の資質によるところはあれども、柴崎のポテンシャルはどのような環境で育まれ、才能はどのように成長を果たしてきたのでしょうか。 『鹿島の心臓』という重責を担う存在は『日本の心臓』として、これからどのように飛躍を果たすのでしょうか。 新時代の旗手となりうる柴崎岳について、様々な角度から考察していきたいと思います。 編集長・川口昌寿 -
フットボールサミット第17回 セレッソ大阪 咲き誇る桜の才能たち
フットボールサミット開催宣言サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』第17回目の議題はセレッソ大阪 育成主義の花道優れたアイデアとテクニックを備えた選手たちを輩出するセレッソ大阪のサッカーは年々、その魅力増し続けているように思います。森島寛晃、西澤明訓、香川真司、乾貴士、清武弘嗣といった世界で活躍する選手たちを輩出し、絶えることなく、柿谷曜一朗、扇原貴宏、山口螢、丸橋祐介……と、次々にセレッソから新たな才能が生まれています。そして選手は変わりながらも、チームでは選手の個性が活かされた攻撃的でファンを魅了するサッカースタイルが脈々と受け継がれ、継承され続けている。こうしたセレッソの哲学はどのようにして生まれ、根づいていったか。また常に新しい選手たちを育てていく環境は、どのような哲学のうえで成り立っているのか。Jリーグができて20年、独自のクラブカラーを持ち、Jリーグを盛り上げるセレッソ大阪。過去、Jリーグでは10年にクラブ最高位となる年間3位を達成し、残る優勝というタイトル獲得に向けて、クラブがさらに成熟していくために必要な課題について考察していく。進化を続けるセレッソ大阪独自のクラブづくりにスポットを当てながら、クラブの魅力を深く掘り下げる。 【目次】 小田尚史/[INTERVIEW]柿谷曜一朗 セレッソ愛の根源前田敏勝/[INTERVIEW]南野拓実が目指すネクスト・ステージ 「ハングリーな気持ちを絶対に忘れない」小田尚史/育てる信念 陰の功労者たちが語る、セレッソの育成ビジョン小田尚史/[INTERVIEW]山口螢が語るセレッソのメカニズム 「トップの自分たちがセレッソの歴史を作る」海江田哲朗/[INTERVIEW]杉本健勇 原点と足跡 「生野魂」をたずさえて小田尚史/[対談]新センターバックコンビが語るチームの現在地 堅守セレッソが躍進する理由 山下達也×藤本康太前田敏勝/丸橋祐介が本音でぶっちゃける! チームメイトたちの「すっぴん」前田敏勝/レヴィー・クルピ回想録 セレッソ大阪と歩んだ険しくも楽しい道のり鈴木康浩/キム・ジンヒョン 守護神の誇り 練習にぶつける思いのたけ前田敏勝/セレッソ大阪社長・岡野雅夫が語る揺るがぬ「経営ビジョン」 育成重視の姿勢と観客を楽しませるために小田尚史/背番号8の系譜 ミスターセレッソ森島寛晃の回顧録鈴木康浩/[ディフェンスマスター]松田浩の超分析 鍵となるリトリートを読み解く編集部“セレ女”を惹きつける魅力 めっちゃ好きやねん! セレッソ女子座談会 木村元彦/Vol.11 ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記これが解ければあなたもサッカークイズ王 -
フットボールサミット第18回 アイシテルニイガタ J1昇格11年目の未来
サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』第18回目の議題は「アルビレックス新潟J1昇格11年目の未来」です。2002年日韓ワールドカップのため、01年に4万人規模で完成したビッグスワン。これを機に、アルビレックス新潟はJ2ながら4万2011人の観客を集める一大クラブとなっていきます。チームも03年にJ1昇格、05年シーズンには年間68万1945人(平均4万114人)が詰め掛け、13年にはJ1昇格10年を迎えました。いまでは地元出身の田中亜土夢選手が柱となり、川又堅碁選手がストライカーとして活躍、生え抜きの選手が育つなど、クラブの試みは目に見えるかたちで結実しています。一方でJ1での最高順位は6位に留まり、06年以降、かつてほどの観客動員にはいたっていません。これまで劇的な軌跡を歩んだクラブにとって、新たな夢への挑戦は必至ではないでしょうか。それでも輝かしい記録ゆえに、過去を超えることこそが峨々とそびえる課題となっています。『アイシテルニイガタ』と叫ばれ、深く愛されるクラブにとって本当に必要なこととは何でしょうか。監督や選手、スタッフ、スポンサー、サポーターなどの声を聞きながら、J1昇格11年目・アルビレックス新潟が描く未来を掘り下げていきたいと思います。 【目次】 ・[INTERVIEW]川又堅碁 勝負師としての覚醒。 原田大輔・[INTERVIEW]田中亜土夢 背番号10の矜持と宿命 藺藤心・[INTERVIEW]田中達也 移籍した新潟で得たもの 鈴木新・[INTERVIEW]鈴木武蔵 ゴールで切り拓く未来 藺藤心・ニイガタ現象の十年後 アルビのいまの姿、理想の姿 海江田哲朗・[INTERVIEW]本間勲の回想録 ミスターが語る新潟らしさ 大中祐二・[同世代の想い]小塚和季×川口尚紀 ふたりの19歳が生まれた新潟 鈴木新・[潜入取材・亀田製菓]亀田の柿の種を知らずして、アルビを語るなかれ! 海江田哲朗・柳下正明の指導哲学 新潟にもたらしたアクションサッカー 浅川俊文・大井健太郎が赤裸々に明かす! チームメイトの素顔 浅川俊文・代表取締役社長・田村貢 ビッグスワンに集う必然性を求めてアルビレックス新潟に見る経営のリアリティ 鈴木康浩・取締役営業部長・山本英明 営業マンのおもてなし 僕らがやるのはお金を集める営業ではない 鈴木康浩・継続、そして進化するチームの可能性 番記者の見方 大中祐二・ビッグスワンに集まったおもしろおかしな人々の素顔 アルビレックス新潟を語ろう! えのきどいちろう×海江田哲朗・反町康治がいた5シーズン「新潟が監督としての俺を作ってくれた」 元川悦子・僕にとっての第二の祖国 エジミウソンの述懐 沢田啓明……など -
フットボールサミット第16回 それでも「内田篤人」が愛される理由
フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する 『フットボールサミット』第16回目の議題は それでも「内田篤人」が愛される理由、です。 内田篤人論 ―なぜUCHIDAはブンデスリーガで結果を出すことができるのか?― シャルケ04で4年目を迎え、契約も2015年6月までに延長し、名実ともにシャルケの中心選手となった内田篤人。 欧州で強豪クラブとの試合を幾度も積み重ね、CL準決勝に進出したただひとりの日本人となった。 サッカー日本代表では2014年W杯へ向けてブラジルやイタリアといった国々と対戦し、 限られた選手しか体験できない環境に常に身を置き、内田選手は何を掴み、どのような進化を遂げようとしているのか。 けして大柄でなく、日本人らしい体躯の内田選手が秘めている成長の可能性とはどのようなものか。 現在の成長を追いながら、成熟した選手にむかい進化を続けるサイドバックの魅力を深く掘り下げながら、 真価が問われるこれからの内田篤人選手について、様々な角度から論じていく。 【目次】 カイ・サワベ/Fotobericht 元川悦子/ドイツ組が語る内田篤人 ブンデスリーガで成長する右サイド 本田千尋/13-14シーズン試合観戦記 ウッシーはシャルケの明日を切り開くことが出来るか 山口裕平/ブンデスリーガのデータで読み解く内田篤人 数字が導く22番の評価 ダビド・ニーンハウス(翻訳・杉山孝)/ドイツでの内田篤人、本当の姿 評価されていること、不足していること フランソワ・デュシャト(翻訳・杉山孝)/ ドイツ記者の回想録 私が聞いた内田の言葉 ダビド・ニーンハウス(翻訳・杉山孝)/ ドイツでの成長と改善すべき点 ブッフバルト、エンゲルス、リトバルスキーが見る内田篤人 清水英斗/内田の知性 磨かれ続けるフットボール・インテリジェンス フランソワ・デュシャト(翻訳・杉山孝)/ブンデスリーガ日本人選手クロニクル 長谷部誠、香川真司、内田篤人らが起こした「Jブーム」 ダビド・ニーンハウス(翻訳・杉山孝)/内田篤人がクラブから愛される理由 シャルケ04で重ねてきた日々 田中滋/鹿島アントラーズという環境 大岩剛が見てきた若き内田篤人 浅川俊文/背番号2の重み 名良橋晃が託した思い 内田はブラジルのピッチに立てるか ファーストチョイス・内田篤人の現在地 片貝久美子/内田篤人ファンサイトの「管理人」に会ってみた! 森田浩之/ウッチーは「ニッポンの弟」か メディアを通して見る内田篤人 アイビー茜が内田篤人の「真実と将来」を占う! [連載一覧]速水健朗/男の子の名前はみんなジネディーヌっていうの Vol.4 海江田哲朗/日本サッカーの「土」をつくる シリーズ第1回 新参者の心意気 木村正明(ファジアーノ岡山スポーツクラブ代表取締役社長) ■佐山ブックマン一郎/A REVIEW OF FOOTBALL BOOKS サッカー新刊本紹介 これが解ければあなたもサッカークイズ王 -
フットボールサミット第2回 検証・中田英寿という生き方
議題 検証・中田英寿という生き方 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく『フットボールサミット』第2回目の議題は「中田英寿という生き方」です。 近年海外で成功した日本人選手の筆頭とも言える彼は、もじどおり日本代表でも別格の存在として数々の功績を残してきました。彼の存在なくして日本の躍進はなかったと言えます。 一方、突出した存在であるがゆえ、その言動にはサッカーファン、メディア関係者などからは 賛否両論が渦巻いていました。それこそがスター選手の証ですが、引退から4年以上がたったいまだからこそ、彼をアンタッチャブルな存在として敬遠するのではなく、冷静に客観的に、彼が 日本サッカー界にもたらしたこと、そして日本社会における彼の存在意義をここでしっかりと検証したいと思います。 また彼の生き方を改めて見つめ直すとともに、ひと握りのサッカー選手以外が直面している現実、つまり、現役時代同様、引退後もハードな生活を送ることが多いサッカー選手のキャリアについて、広く考えるきっかけになればと考えています。 『フットボールサミット』議長 森哲也 拝啓、中田英寿様 あなたはどこに行くのか? 大泉実成 中田英寿という生き方 「偏屈者」と呼ばれしサッカー界のトリックスター 大泉実成 背番号7は本当に異分子だったのか? 藤田俊哉が語る中田英寿というフットボーラー 元川悦子 松田直樹という生き方 魂のフットボーラーが語る過去・現在・未来と中田英寿 宇都宮徹壱 日本サッカー界がいまこそ中田英寿から学ぶべきこと 「嫌儲」思想からの脱却と社会的な視野の導入を 岡田康宏 NAKATAビジネスの正体 社会学の見地から中田英寿を読み解く 木村元彦 中田英寿とメディア 選手とマスコミの幸福な関係とは? 小澤一郎 TAKE ACTIONとは何か? 大いなる理想の前に立ちはだかる壁 大泉実成 -
プロ野球1年目の分岐点 25歳の落合、18歳の大谷
プロ野球史に名を刻んだ名選手たちには、必ず“最初の一年”があった――。本書は、スター選手たちの華やかなキャリアではなく、新人時代という最も不安定で、最も人間らしい時期に焦点を当てた野球ノンフィクションである。本書で語られる新人時代のエピソードは、決して成功譚だけではない。失敗、葛藤、評価の揺らぎ、そして自分自身との対話。だからこそ、野球を知る読者には新たな発見を、野球を詳しく知らない読者にも普遍的なドラマを提供する。一軍のベンチ、二軍のグラウンド、観客席、メディア――それぞれの視点が重なり合い、選手たちの輪郭は立体的に浮かび上がる。結果だけを知っている私たちが見落としがちな「その裏側」を、記録・証言・当時の空気感を丹念に掘り起こしながら描いていく。そこにあるのは、才能の物語であると同時に、環境・偶然・選択が交錯する“人生の分岐点”の記録だ。「結果を出した選手」ではなく、「結果がまだ出ていなかった瞬間」に光を当てることで、プロ野球という世界の残酷さと優しさ、そして人が成長していく過程のリアルが見えてくる一冊。栄光の前夜を知ることは、ヒーローの見え方をきっと変えてくれる。 【本書で取り上げる選手の一部】●25歳のオールドルーキー 落合博満 ●打率0割台のルーキー 松井秀喜 ●「三振王」と野次られた背番号1 王貞治 ●二軍落ちを喜んだ大魔神 佐々木主浩 ●二軍の首位打者“鈴木一朗” イチロー ●陰のMVP左腕 岩瀬仁紀 ●地獄の猛練習から這い上がった男 新井貴浩 ●アンチ巨人のゴールデン・ルーキー 岡田彰布 ●デビュー戦視聴率36.4% 江川卓 ●ゴールデン・ボーイ誕生 長嶋茂雄 ●二刀流の分岐点 大谷翔平 -
プロ野球は「背番号」で見よ!
背番号は選手の「背中の顔」。「一ケタに昇格した」と言って喜ぶ者もあれば、「50番台に降格した」と言って嘆く者もある。頑なに自分の番号を変えたがらない選手もいる。本書は、そんな背番号にまつわるエピソードが満載の一冊。本塁打が最も多い背番号は3番? 8番? 最も勝率が高い背番号は11番? 18番? など、背番号にまつわるデータやランキングについても数多く掲載。背番号のことを知れば、プロ野球が数百倍面白くなる! -
ボス、俺を使ってくれないか?
エンタメ小説に強烈な新人作家が登場!プロ野球界を舞台に12人の選手・監督・記者・ビール売り子ら崖っぷちな奴らが仕事や人生の理不尽をぶっとばす!「俺の仕事場はプロ野球。もう戦力外だって?まだ終わってたまるかよ!」超攻撃的プロ野球エンタメ、著者デビュー作!<登場人物>(1)崖っぷちの若手2軍投手(2)ピークを過ぎたスラッガー(3)偽りの雑草魂を持つ育成選手(4)常勝軍団を率いる名監督(5)期待外れのドラフト1位捕手(6)メジャーリーグから落ちてきた助っ人(7)ビッグマウスなエースピッチャー(8)ケガに泣いた甲子園のスター(9)プロ野球にときめきを失くした野球記者(10)ビールの売り子女子大生(11)プロ野球選手に彼女を寝取られた男(12)プロ野球を知らないサラリーマン1年生……他にも球界最強キャッチャー、ホームラン王の背番号を背負わされた男、腹黒な美人女子アナなどが登場! -
「マイナンバー」が日本を壊す(集英社インターナショナル)
新たな犯罪の温床、利権まみれ、経済的大損失、プライバシー侵害……。世界の潮流に逆行、崩壊必至の愚策。国民総背番号制という悪夢が現実のものとなった。同様の制度を導入しているアメリカや韓国が、情報流出と不正使用に喘ぎ、アメリカはすでに番号分散化を検討している。日本はいったいどこへ向かっているのか。目先の僅かな利益、利便性への代償は計り知れない。崩壊必至のマイナンバー制度の問題点を明らかにする。 -
もう怖がらないで! がんに向き合う12の魔法 - 神様からの贈り物──タヒボ -
東京と熊本で免疫統合医療によって、数多くのステージ4のがん患者を救ってきた医師、赤木純児氏の最新治療メソッド(水素吸入療法、ハイパーサーミア、低用量抗がん剤治療、光がん免疫療法、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボとヤーボイなど)と治療の実例を、作家・演出家である中井由梨子氏が取材し、わかりやすく詳述。 特に近年、赤木氏が治療に使用して、その効果を実感しているサプリ「タヒボ」について解説する。 タヒボとはブラジルのアマゾン川流域に自生する樹木で、古くはインカ帝国時代にも薬木として使用されていた記録が残り、現在では抗がんに有効な成分が確認されている注目のサプリである。 標準治療でなすすべがなくなったステージ4のがん患者の方はもちろんのこと、がんと宣告された人にとって重要な情報が詰まった1冊である。 【著者プロフィール】 赤木純児(あかぎ・じゅんじ) くまもと免疫統合医療クリニック院長。宮崎医科大学(現 宮崎大学医学部)卒業。 熊本大学大学院医学研究科博士課程修了後、1992年から1995年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所に留学し、腫瘍免疫を学ぶ。 帰国後、熊本大学医学部付属病院第二外科(現 消化器外科)勤務などを経て、2010年、玉名地域保健医療センター院長に。2020年2月より現職。 2023年、東京築地に分院である「TOKYO免疫統合医療クリニック」を開院。 日本がん治療認定医、消化器がん外科治療認定医、日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医、日本乳癌学会認定医、日本統合医療学会認定医、日本統合医療学会理事・熊本県支部長、日本アロマセラピー学会評議員、理化学研究所客員研究員、国際水素医科学研究会理事長。 著書に、『水素ガスでガンは消える!?』(辰巳出版)、『がん治療の「免疫革命」』『がんを切らずに治す』(共に小社刊)など。 中井由梨子(なかい・ゆりこ) 作家、演出家。神戸市生まれ。 1996年に劇団の座付作家としてキャリアをスタート。以降、数々の舞台や映像作品の脚本家・演出家・演技指導者として活躍。 また、作家として、小説やノンフィクションの作品も手掛ける。 主な著書に、『20歳のソウル』(小学館/幻冬舎)、『栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24』(幻冬舎)。 構成した『まだ望みはあります』(高橋幸司著/さくら舎)などを通して、がんを克服するための治療法に興味を持つ。株式会社インスピインカ代表。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
妄想のすすめ 夢をつかみとるための法則48
現役プロ野球選手による“超" 具体的な自己啓発本が登場! プロ野球の具体的なエピソードにもとづいた法則を、著者の背番号にちなんで48編掲載。 <夢をつかみとるための黄金律> 法則8 口も筋肉! ネガティブ思考は口に出すな。 法則11 意見を聞こう。他人の声は絵の具、自分はパレット。 法則14 うつむくな。上には星がある。下にはトカゲしかいない。 法則30 不安とは戦わない。絶対に勝てないから。 法則39 超回復のために「心のバーベル」を下ろしてみよう。 高校時代は甲子園に縁がなく、大学でも補欠選手だった。だがアメリカでマイナーリーグを経由して西武ライオンズに入団し、プロ野球選手になるという夢を叶える。オールスタートップ当選、2008 年北京五輪代表にも選ばれ、名実ともに日本を代表する選手になった。ところが、その大舞台で日本国民を失望させるまさかの出来事が…。さらにその後、過呼吸症候群や戦力外通告など、様々な悲劇が襲いかかったが、それでも物語は終わらなかった。海を渡りイタリアへ。そして帰国後、奇跡の展開が待ち受けていたのだ。波瀾万丈な人生を題材に、スポーツというジャンルを超えて、若い世代に熱く語りかける「人生論」。 <本文より> 僕は野球を始めたころから「プロ野球選手になりたい」と思い、満員の球場でプレーする自分の姿を思い浮かべていました。 仲間たちは「なに妄想してんだ、コイツ」と思っていたかもしれない。 でも「妄想」と笑われたっていいじゃないですか。 あきらめる理由なんて、どこにもない。 僕は妄想をエネルギー源にして自分を奮いたたせ、夢をかなえたのだから。 -
野球の子 盟友
「アメトーーク!」などでおなじみ、 高校野球大好き芸人・かみじょうたけしが贈る 感動の野球ノンフィクション! 年間100試合以上に足を運ぶ著者だからこそ 出会った球児たちの青春15篇 新エピソードをそろえた待望の第2弾! ・「もう一度ベストメンバーで試合をしませんか?」 天理高校vs生駒高校 2022年夏の再戦 ・「背番号は約束できないが、最高の仲間ができることは約束します」 仙台育英・須江監督の言葉を真実にした子供たち ・「ほめるだけで伸びた子は、9回ツーアウト満塁では打ちません」 元智弁和歌山監督・高嶋仁氏を継承し闘う孫と監督 ・あの試合を超える大歓声はいまだに聞いたことがないーー 9回表6点差から1点差に迫った日本文理の激闘 ・息子三人が甲子園出場、次男はプロ野球選手へ。 かつて自身も上宮高校の主将として優勝した、父の挑戦は今も終わらない ・「いまおる同級生12人でがんばろう」 PL学園硬式野球部、長い歴史を紡いだ最後の夏 ・甲子園球場を飛び出し社会現象となった「あの球」 超スローカーブを投げた東海大四高のエースとの思いがけない再会 ・一般入部から名門・関西学院大学の一軍まで這い上がった「すごい男」のリーグ戦初登板 隠岐諸島から初の甲子園出場を成し遂げ、須永選手率いる浦和学院と戦った島の英雄 他 《目次》 あの夏の再戦 前編 天理高校×生駒高校(奈良) あの夏の再戦 後編 天理高校×生駒高校(奈良) 約束のファーストミット 仙台育英高校(宮城)・岡田大成選手 土壇場で打つ 智弁和歌山高校(和歌山)・髙嶋奨哉選手 鳴りやまない大歓声 日本文理高校(新潟)・伊藤直輝選手 野球の神様がいた日 龍谷大学(京都)・中島健希選手 未来沖縄を甲子園に連れていく男 未来高校沖縄(沖縄)・宮良颯選手 いくつになっても野球小僧 上宮高校(大阪)・黒川洋行選手 憧れのユニフォーム 平野パイレーツ(奈良)・田中伸季選手 北の大地で挑戦を続ける男 石狩レッドフェニックス(北海道)・藤井壮太選手 「12人の約束」PL学園(大阪)・藤原海成選手 伝説の超スローカーブ 東海大第四高校(北海道)・西嶋亮太選手 すごい男がつかんだ光 関西学院大学(兵庫)・樋口大徒選手 生き様が誰かの背中を押す 香川大学(香川)・平岡佑梧選手 隠岐の白波隠岐高校(島根)・白野勝選手 「はじめに」より 高校野球は負け方を教えてもらえる場所なんじゃないかと思うことがあります。 人生において勝ち続ける人間なんてどこにもいません。 ならば大切なのは負けたあと、どう立ち上がるかです。 何度負けても立ち上がる、ひたむきな姿に胸がしめつけられることがあります。 「彼らを突き動かすあのエネルギーはいったいどこから生まれてくるのだろう?」 僕がたどり着いた答えは「約束」です。 親、兄弟と交わした約束、友に誓った約束、自らに課した約束、人は誰しもが、この「約束」を守るために生きているのではないでしょうか。 そしてもしかすると大切なのは、約束を守ることではなく、守ろうと懸命に生きることではないでしょうか。 僕はきっとその姿に惹かれるのだと思っています。 固い約束を結んだ友人、同志のことを「盟友」といいます。 言葉には出さずともみんなが自分たちの「約束」を大切にして生きています。 「野球の子~盟友~」 誰かと交わした約束を守ろうと何度でも立ち上がる彼らの背中を、あなたにも知ってほしい。 -
4番 鈴木誠也 進化論 広島東洋カープ天才打者の系譜
緒方監督が「カープの4番」に育てることを明言し、カープファンからの期待値もナンバー1…、それが鈴木誠也だ。「神ってる」が真の実力となり、これからのカープの屋台骨を背負う選手に成長した背番号「51」は、どんな4番打者となり、どこに向かっていくのか。ケガで2017年シーズンの後半を欠場したものの、来季の活躍が大いに期待されている。カープウォッチャーの第一人者である迫勝則が熱く迫る「鈴木誠也論」。 -
四番、ピッチャー、背番号1
あの夏、松井を敬遠できなった明徳義塾高校の四番ピッチャー背番号1。PL学園に29点を奪われた東海大山形高校の四番ピッチャー背番号1。あの夏、甲子園のマウンドで、あれから、人生のグラウンドで、かつての高校球児は何を思い、現在どう歩んでいるのか? 気鋭のベースボール・ジャーナリスト、横尾弘一が、そんな元高校球児9人を徹底取材した「人生のノンフィクションドラマ」。 -
わが友・長嶋茂雄 背番号「3」甦る栄光
※本書は、1999年刊行『わが友長嶋茂雄 かく語りき』を大幅に加筆、訂正したものです。 ミレニアムVにかける執念。清原復活、去就問題……。「勝利か、育成か」――プロ野球監督として常に葛藤の中にいた長嶋茂雄。本書『甦る栄光』は、彼の監督人生を通してその人間性と決断力に迫るノンフィクション。 時に批判にさらされながらも、「自分を信じ、ファンを信じる」信念で突き進んだ長嶋の姿は、多くの人に勇気を与えた。選手との関係性、背番号へのこだわり、采配の裏側――。球界の“ミスター”の素顔と苦悩を描く。 著者・深澤弘は元ニッポン放送アナウンサーとして『ニッポン放送ショウアップナイター』メインアナウンサーを長年にわたり担当。特に長嶋茂雄監督との公私にわたる関係でも知られ、1994年に刊行された著書『わが友 長嶋茂雄』は、大きな話題となり、ベストセラーとなった。 その続編となる本書は、2000年、世紀末最後のON対決を制した長島巨人軍の舞台裏を、選手や監督との信頼関係を背景に、現場の臨場感と人間ドラマを描く。野球を超えた普遍的な物語として、前作同様、多くの人々の感動を呼んだ。
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