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-「結婚は一生続けるものだ。離婚はしない」「終身刑ね」 なぜ今ごろ会いに来たの? 2年前、突然姿を消したマッターニ伯爵が目の前にいる。夢の日々から一転、カリスは絶望の底へ落ち、やがてひそかに男の子を産んだ。彼の狙いは……息子なのだろうか?アレッサンドロ・マッターニはカリスをひと目見て確信した。やはり、この女性は僕のものだ、と。もちろんカリスには知るよしもなかった――伯爵があの日、事故に遭い、愛の記憶をすべてなくしたことも。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「君はわかっているはずだ。僕のような男はほかにいないことを」 アリスは10年前の恋人、ギリシア大富豪キュロスを待っていた。故郷で同国の女性と結婚し、子供を沢山作ると明言していた彼は、一方的に別れを告げてアリスの心に深い傷を残した男。なのに突然電話してきて、ちょっと立ち寄るだなんて!それでもアリスは、別れたことを後悔させたくて、黒いサテンのドレスで美しくセクシーに装い、彼を出迎えた。浅黒い肌、海賊のようにたくましい体――すべて昔のままだ。その姿を見たとたん、アリスの心はかき乱された。彼の魅力には抵抗できない。いくら歳月が流れても……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「きみがその気にならないかぎり、キスはおあずけだよ」 大学卒業後、故郷を離れてNYで働くことにしたキャサリン。ところがただ一人、それに猛反対する者がいた。義理のいとこの大牧場主マット──キャサリンの初恋の人だ。彼にとってキャサリンは、いつまでたっても“妹”なのだ。守られはしても、愛されはしない。彼には恋人がいるから……。報われない片想いからも、やっと卒業できると思ったのに。「私を支配するのはもうやめて!」キャサリンが絞りだすように放った抗議の言葉は、次の瞬間、マットの荒々しいキスで遮られた―― *本書はハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-天涯孤独のシンデレラ。 ついに見つけた幸せは、儚い幻なの? 生後すぐに捨てられて施設で育った看護師のエマにとって、 クリスマスは独りで自宅で過ごすのが常だった。 ある日、町へ買い物に出かけた彼女は、 容姿端麗な新任ドクターのダニエルに出くわした。 親を亡くした幼い姪を引き取って育てている彼は、 エマの身の上を知り、クリスマスを一緒に過ごそうと提案してきた。 看護師たちがこぞって憧れる彼と特別な時間を過ごせるなんて! 人生で初の幸せなクリスマス。そのまま自然と二人は結ばれた。 ところが翌朝出勤すると、入院患者の指輪がないと大騒ぎになっていて、 エマが犯人扱いされてしまう――そして、ダニエルからも疑われ……。
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-この幼い天使のような子たちが、10年会わなかったあなたと私の子? ずっと音信不通だった元婚約者ジョードンが突然現れ、ミアは思わず息をのんだ――彼が幼い双子の娘を連れていたから。10年前、彼女を捨ててNYへ行き、成功して大富豪となっただけでなく、どうやら運命の人を見つけて、父親にまでなっていたようだ。私にとっては、彼だけが心から愛した人だったのに……。だが、涙をこらえるミアに、ジョードンが信じられないことを告げる。「この子たちは君の娘でもあるんだ」なんですって? どういうこと?聞けば、かつて彼とミアが提供した受精卵を使って双子をもうけた不妊の夫妻が先日亡くなり、ジョードンが後見人に指名されたという。ジョードンと私の子! しかも、彼は結婚していなかった!内心喜ぶミアだったが、ジョードンは養子に出すつもりで……。 ■いつの日か家庭を築いて、ジョードンの子を産むことを夢見ていたミア。けれども、いつまでも一緒にいようという約束を彼に破られ、“いつの日か”は永遠に来ないと思っていましたが――。巧みなストーリーテリングで読む者を魅了するタラ・T・クインの感動作!
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-今もなお純潔を守っている私に、なぜ彼はこんなにつらく当たるの? ベットは町の劇団で出会った年上の男性カルと惹かれ合い、身を捧げようとしたが制止された――バージンを理由に。やがて彼への想いが無残にも打ち砕かれる日がやってきた。彼が芝居の演出のため単身でニューヨークへ行くと言ったのだ。捨てられたベットは、涙がかれるまで泣いたあと決心した。“小劇団止まりの女優”という彼の侮言が間違いだと証明するわ!カルのあとを追うようにニューヨークに来て6年、ベットは舞台女優として着実に成功をおさめていった。そんな折、主役の座を射止めたい芝居のオーディション会場に、突然カルが脚本家として現れ宣言する。「芝居は僕が演出する!」 ■ロマンス小説の世界でトップを走ってきた作家ダイアナ・パーマー。その作品は長い年月にわたって愛され、新訳版まで出るほどです。本作も1988年に初めて邦訳されたあと、新しい翻訳で刊行されました。うぶなヒロインと年上ヒーローの再会ロマンスの超傑作! *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-祭壇の前から逃げ出した花嫁は、誰にも言えない秘密をかかえていた。 突然、屋敷を訪ねてきた女性をひと目見て、裕福な陸軍中佐ケイド・グラントは言葉を失った。雨でびしょ濡れのウエディングドレスを着た女性リブは、彼が出した“家政婦募集”の張り紙を見て、面接に来たという。どこにも行くあてがなく震える彼女を、ケイドは雇うことにした。いずれは自分の屋敷を、戦争で傷ついた兵士のためのリハビリセンターにしたいと考えていたケイド。看護師の資格を持つリブは、まさに願ってもない女性だ。だが、彼女がその引き換えに求めた条件は“愛のレッスン”で……。 ■熱くセクシーな作風で定評のある作家スーザン・スティーヴンスの名作をお届けします。純真なヒロインと心に傷を負ったヒーローが繰り広げる、もどかしいロマンスをお楽しみください。二人が参加した晩餐会でダンスを踊る場面は、ため息が出るほどすてきです。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0あの夜言えなかったすべてを綴った日記。一日も早く、あなたに渡せますように。 “親愛なるイーストン”と書いて、ペイトンは日記に突っ伏した。5年前、彼女は見知らぬ洗練された実業家にひと目で心を奪われた。彼から部屋に誘われたときは夢を見ているのかと疑ったけれど、裕福なお金持ちと田舎娘の関係が長続きするとは思えなかった。でもまさか、自分が双子の男の子を身ごもるとは。愚かで無責任だった母のせいで、子どもたちは父を知らずに育っている。いつか会えるというはかない希望を胸に、ペイトンは双子のことや自分の気持ちを日記に綴りつづけていた。ところが、千載一遇のチャンスが訪れてイーストンに再会できたとき、彼から子どもとの時間を奪った罪悪感で、ペイトンは怖じ気づいて……。 ■傑作を世に送り出してきたC・リマーがHQイマージュに帰ってきました! 名前しか知らないヒロインとヒーローの7日間だけの恋は本物だったのか? 愛におびえる一方で愛を求めてやまない不器用なヒロインの選択とは? 読んだことを後悔しない名作です!
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-余命いくばくもない彼女の前に、“魂の片割れ”が現れて……。 出会ったばかりの男性にボディガードを頼むなんて。 アニーは自身の思いがけない行動に驚いていた。 悪党に絡まれているところを救ってくれた、ゲイブと名乗る謎めいた放浪者に、ひと目で強烈に惹かれてしまったのだ。 その日以来、ゲイブは片時もアニーのそばを離れることなく、ときに厳しく見守り、またときに情熱の炎で包みこんでくれた。 じつはアニーは不治の病を患っていた。残された時間はあと僅か。 どうか1日でも長く、彼と一緒にいられますように。 アニーはまだ知らなかった──ゲイブの驚くべき正体も、彼がアニーを救うためにすべてを投げ打とうとしていることも。 ■“癒やしの作家”の原点ともいうべき、不朽の名作をお贈りします。風前の灯となったヒロインの命に、献身的に寄り添おうとするヒーロー。ところが彼もまた秘密を抱えていて……。感涙とともに胸がじんわりと温かくなる、シャロン・サラの真骨頂! *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-天使だけは知っていた──二人が愛し合う運命であることを。 ジェナは人工授精で、亡くなった夫の子どもを身ごもった。ところがその半年後、病院から驚くべき事実を知らされる。担当者のミスで、ほかの男性の精子と取り違えたというのだ。しかもその男性は有名な大富豪、ブレイク・ウィンストンだった。彼は跡継ぎとなる赤ん坊が生まれたら当然引き取ると主張したが、ジェナは日に日に育っていく小さな命を手放す気はなかった。亡夫の子ではないけれど、愛しい我が子に違いはないわ。そんなジェナをブレイクは豪奢な屋敷へ招待すると、驚くべき提案を切りだした──結婚して一緒に育てないか、と。愛はなくても、この子を守れるなら……。ジェナは心を決めた。 ■女性不信の大富豪ヒーローにとって、必要なのは妻ではなく跡継ぎだけ。それでも、おなかの子のために求婚を受け入れたヒロインでしたが、ともに暮らすうちに、彼を愛し始めていることに気がついて……。実力派作家が描く珠玉のロマンスをお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・リクエストから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-この想いを、セクシーなボスに知られてしまったら……? 国際的大企業に入社したソフィーは、その熱心な仕事ぶりで一目置かれる存在となった。でも最高財務責任者であるセクシーな上司、ヴァンの前ではそうはいかない。ある日、ヴァンの出張に同行したソフィーは、滞在先のホテルでハンサムな彼の黒い瞳に宿る、欲望の色に気づく。初めてヴァンが見せる男の顔。だめよ、彼に隙を見せては。ソフィーは二つの秘密を抱えていた。この会社に来た目的。そしてもう一つは……彼への秘やかな恋心。なのにあろうことか彼と結ばれてしまうなんて、予定外だわ! 彼女は狼狽した。ヴァンが企業スパイと疑って近づいてきたとも知らず。 ■NYタイムズのベストセラー作家、シャノン・マッケナの『完璧な大富豪との甘い密約』に続く豪華絢爛な関連作!
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-継母のいじめに、生きる気力さえ失ったとき、 “天使”の名を持つ美しき隣人が現れた―― 幼いころに母を亡くした17歳のミシェルは、あと数カ月で高校を卒業するというとき、悲劇に襲われた。医師だった父が治療のかいなく病死し、意地悪で自分勝手な継母との地獄のような暮らしが始まったのだ。生きる希望を失った彼女は、走る車の前へ衝動的に身を投げ出した。そのとき、間一髪のところを救ったのは、謎めいた隣人ガブリエル――ミシェルが密かに想いを寄せていた天使のように美しい男性だった。事情を知ったガブリエルは彼女の後見人となり、自宅へ呼び寄せた。やがてミシェルは募る想いを抑えきれなくなって愛を告白するが、ガブリエルに冷たく突き放される。「君はまだ子供だ」と言って。 ■〈シンデレラに愛の花を〉をテーマに、継母の横暴に耐え忍ぶヒロインに訪れる恋を描いた秀作をお贈りします。最愛の父の形見を、継母に処分されそうになり絶望したミシェル。命の恩人ガブリエルへの愛こそが生きる希望となるはずなのに、機は熟しておらず……。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-品行方正な淑女が恋におちたのは、世にもセクシーな放蕩富豪。 断るべきよ、だって絶対無理だわ……。兄のフィアンセ役を演じてほしいと、親友に懇願され、ジェンナは悩んでいた。なぜなら親友の兄で放蕩富豪と名高い、とてつもなくセクシーな大企業CEO、ドリュー・マドックスこそ、ジェンナが学生時代にひとめ惚れして以来、忘れられない男性だから。彼の緑の瞳に見つめられると、どんな女の子もたちまち虜になった。そんな彼と、いつもパーティの壁の花だった私が釣り合うわけないわ。でも結局、親友の頼みを断りきれず、ジェンナは承諾した。そしてドリューのオフィスで、彼と再会する――妖しく輝く彼の瞳。ロビーに押し寄せたカメラの前で、二人は熱いキスを交わして……!? ■海外ロマンス市場で抜群の人気を誇る、NYタイムズのベストセラー作家、シャノン・マッケナがハーレクイン・ディザイアに初登場!マッケナの北米話題作をお楽しみください。
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-あなたの重荷になりたくなかった。あなたの夢は、わたしの夢だから。 神様、お願いです。どうか人違いでありますように。看護師クレアの祈りもむなしく、近づいてきた新任の医師は忘れられない元恋人ショーン――愛する息子ベンの父親だった。8年前、クレアは彼の夢を邪魔したくない一心で彼のもとを去った。そして密かにベンを産み育ててきた――父親は死んだことにして。どんなに辛くても、この嘘を一生背負って生きる覚悟でいたのに……。千々に乱れる心を抱えながら、再びショーンに惹かれていくクレア。真実を告げられないまま、家族ぐるみのつきあいが始まったが、ベンの誕生日を知るやいなや、ショーンは激しい怒りを燃え上がらせた。「きみがぼくを振ったのは、ほかの男の子供を産むためだったとはな!」 ■クレアのことを誤解し、失望して辞表を出したショーン。また彼を失うのは耐えられないと気づいたものの、勇気を出せないクレア。そんなある日、ベンが喘息の発作を起こして二人の病院に搬送され……。魅惑のドクターと健気なナースの、切なくも美しい純愛物語。
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-こんなにも大切に思っていることを 伝えたいのに、伝わらない……。「きみの息子は無事だ」夫のモーガンの声に、カトリーナは身を震わせた。 いくら夫に会いたいとは思っても、病室での再会は望んでいなかった。 モーガンから一方的に別れを切り出され、家を飛び出したのは4年前。 カトリーナは南アメリカで看護師として支援活動中に、 病死した少女の忘れ形見を引き取って独りで育ててきた。 今回の帰国は、夫の手を借りて正式に養子縁組をするためだった。 なのに、モーガンのもとへ向かう途中で事故に巻き込まれ、 運び込まれて手術を受けた先が、なんと彼の働く病院だったのだ! 病床から、あの子の父親になってほしいと懇願すると、夫は言った。 「きみの厚かましさには驚くよ。ぼくを苦しめて楽しいのか?」
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-傲慢を極めた大富豪が、無垢な乙女にひざまずく日―― 継父に虐げられ、両親の死後は施設で育ったケイトは、4年前、実は大物実業家の隠し子だったことがわかった。以来、異母兄に引き取られて暮らしてきたが、18歳の今も、訳あって事実を公表できず、世間には兄の恋人と思われている。そんなある日、年上で妖艶な大富豪ダミアンと出逢う。いるだけで場を制圧するような傲慢さには反感を覚えるけれど、誰もが認める彼の才能とカリスマ性には危険な魅力がある。“彼に恋しちゃだめよ”“いいえ、恋してみたら?”天使と悪魔の声に惑うケイトに、ダミアンが誘惑の手を伸ばす!
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-ヘザーが目覚めるとそこは、真っ暗な病室のベッドの上だった。歌手になる夢を抱いて耐えてきた下積みの苦労がようやく実を結び、大舞台のチャンスをつかんだ矢先に、交通事故に遭ったのだ。そのショックから、彼女は事もあろうに声が出せなくなってしまった。不安と孤独に苛まれたヘザーは、心の中で最愛の義兄の名を呼んだ――コール、コール……コールさえここにいてくれたら!でも、わたしの夢に反対するコールとは、いまだに仲違いしたまま。とてつもない大富豪の彼の傲慢さは半端ではないと巷でも恐れられている。そんな彼がここへ来てくれなかったとしても、しかたがないわ……。すると病室のドアが開けられ、コールが怒りの形相で入ってきた! ■ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊の企画《プレミアム・セレクション》では、大御所作家の上質で芳醇なロマンスを厳選してお届けします。本作は、ダイアナ・パーマーの初期の名作と名高い珠玉作です。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャルから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-“48時間以内に結婚し、最低1年は夫と一緒に暮らすこと” 亡き祖父がケイシーに課した、遺産相続の条件。 その狙いは、一家の顧問弁護士と彼女を結婚させることだった。 だが鼻持ちならない弁護士を忌み嫌うケイシーは、屋敷を飛び出すと、 男性客でごった返す街のバーに飛び込み、声を張り上げた。 「夫が必要なの。独身で、最初に立候補した人と結婚するわ!」 静まり返る店内に、たったひとり名乗りを上げた男がいた。 奥の暗闇から現れた美しい顔と世にも冷たい瞳を見た瞬間、 ケイシーは心を奪われた――その男、ライダー・ジャスティスに。 こうして、昨日まで他人だった夫との、奇妙な結婚生活が始まった……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ベスト作品コンテスト各部門で上位に輝いた、涙の作家シャロン・サラによる名作! “彼女もあんな顔で式を挙げたくないでしょう……”元婚約者の心ない言葉を思いだし、リリーは涙をぬぐった。事故のせいで頬に残った醜い傷跡にそっと触れる。いっそのこと、誰も知らない土地へ行って人生をやり直そう。そう思った矢先、ふと新聞の求人広告に目がとまった。〈料理人求む。オクラホマ州クリントン〉秘書の経験しかないリリーだったが、応募に迷いはなかった。そして雇い主の大富豪ケイスに会った瞬間、彼女は確信した。ロサンゼルスからはるばるここへ来たのは間違いではなかったわ。ケイスはたじろぐこともなく、澄んだ瞳でリリーを見つめていた―― ■ベスト作品コンテストの受賞作をお届けする《不朽のファン・セレクション》もいよいよフィナーレ! 2004年下半期ベスト作品賞、ベストヒロイン賞、ベストヒーロー賞の上位に輝いた本作は、ヒロインの兄バディがベスト脇役賞第1位を獲得した伝説的な作品です。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-花嫁は片想い。8年経っても、片想い。ファンに選ばれたベスト作品がここに! プルーデンスがニコロスの妻になって8年。ニコロスはギリシアでも有数の大企業のCEOだが、結婚前は違った。倒れかけた会社を救うという目的のために、大富豪の相続人であるプルーデンスとしかたなく結ばれたのだ。しかも“本当の夫婦”になったことはなく、彼には複数の愛人が……。プルーデンスはそんな関係がいやで、とうとう離婚を切りだした。ところがニコロスの答えは予想外のものだった――形だけの結婚を、本物にしたいと言いだしたのだ!君が妊娠を望むなら、子どもの父親になってもいい、と。今になって、どうして? 当然、プルーデンスは拒絶するが……。 ■大好評企画《不朽のファン・セレクション》より、2007年上半期にファン投票でベスト作品賞第1位に選ばれた珠玉の名作です。大スター作家の中でも長年トップを走り続けるリン・グレアムらしい、ヒロインの乙女心を大胆にかき回す傲慢ヒーローにご注目を! *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ベスト作品コンテスト受賞作が甦る!涙の作家シャロン・サラが描く最高のヒーロー。 ある日、ホリーは恋人がたくらむ悪事の計画を立ち聞きした。恐ろしくなって逃げ出そうとしたところ、気づかれて無理やり飛行機に乗せられてしまった!このまま殺されて空の塵になるものと覚悟したが、運よくパラシュートで脱出し、頭を負傷しながらも着地に成功した。やっとのことで一軒のキャビンにたどり着くと、そこにはセクシーで魅力的な男性がいて、ホリーは思わず息をのんだ。だが相手はこちらに銃口を向け、名を名乗るよう鋭く命令してきた。いったい……私は誰? なんと、彼女はすべての記憶を失っていた!男が言った。「記憶喪失なんてへたな言い訳が通用すると思うな」 ■癒やしの作家シャロン・サラの記憶喪失ロマンスの名作! 本作は2000年上半期にベストヒーロー賞第3位に選ばれました。ヒーローはヒロインの傷の手当てをし、世話をするうちに……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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5.0ベスト作品コンテスト受賞作がよみがえる!なぜ彼は初対面なのに私につらく当たるの? ジェイコブズビルの大企業で役員秘書の仕事を得たレスリー。人に言えない悲劇的な過去から逃れたくて、心機一転この町へ来たのに、大富豪社長マット・コールドウェルが彼女の前に立ちはだかる。前評判によると、気さくで感じがいいと言われていたマットはしかし、初対面から傲慢で、レスリーにつらく当たってばかり。ああ、彼は私の過去を知っているのかもしれない……。彼女は内心怯えるが、あるパーティでマットからダンスに誘われる。不思議なことにふたりの息はぴったりで、男性恐怖症にもかかわらずレスリーは彼と楽しく踊ることができた――過去の悲劇のせいで後遺症がある脚が、痛みに耐えられなくなるまでは。 ■初版が刊行された2001年下半期の“ベスト作品コンテスト”にて、ベスト作品賞第1位、ベストヒロイン賞第1位、ベストヒーロー賞第1位と、ファンの皆さまから圧倒的な支持を得た作品をお贈りします。ハーレクイン創刊45周年を飾るにふさわしい、不朽の名作! *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ロマンスの女帝リンダ・ハワード自身が、「今でも心から離れない」というヒーローの物語! 母と弟を亡くした悲しみが今も消えないベアリー。そんな彼女がある日、何者かに連れ去られ、異国で囚われの身となった。暗い部屋でじっと心身の痛みに耐えるベアリーに、黒い影が忍び寄る――「合衆国の救出隊員、ゼイン・マッケンジーだ」ゼインに導かれて建物を抜け出し、深夜まで身を潜めた。その間、ベアリーは彼の強さと優しさに激しく惹かれ、命がけの状況のなか救いを求めるように、純潔を捧げたのだった。それから2カ月。あの夜の結果、人知れず小さな命を宿したベアリーは、事件後、なぜかゼインと彼女を会わせまいと妨害する父を避け、密かに姿をくらまそうと考えた。そこへ突然、愛しのゼインが現れる! ■《マイ・ベスト・ブック》と題し、作家本人がおすすめする自著をご紹介する企画です。大スター作家リンダ・ハワード自身が惚れこんでいると公言する、勇敢で優しい、どこを取ってもパーフェクトなヒーローが登場する不朽の名作をどうぞ! *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-名前しか知らない一度きりの恋人。再会したとき二人は、社長と秘書だった―― 「あの夜のことは、なかったことにしよう」秘書として働き始めたペイジに、社長のジェイリッドが告げた。先日の大停電の夜、エレベーターに閉じこめられたペイジは、見知らぬ男性に慰められるうち、一線を越えてしまった。自分らしからぬ行動を恥じ、逃げるようにその場を去ったが、新しいボスのジェイリッドこそ、あのときの男性だったのだ!ボスの言うとおり、あのすてきな思い出はもう忘れてしまおう……。だが4カ月後、ペイジは彼の子供を妊娠していることに気づく。身の縮む思いで、正直にジェイリッドに打ち明けた――まさか、金欲しさに彼を罠にはめたと疑われるとも知らず。 ■超人気作家ビバリー・バートンが嵐の夜の大停電をテーマに描いた名作をお贈りします。出産にかかる費用を工面するため、子供が生まれるまでは働かせてほしいと願う、健気でいじらしいシンデレラ・ヒロインの恋の運命やいかに? *本書は、シルエット・36アワーズから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-結婚できないと告げた彼を、今も愛してる――涙の作家シャロン・サラが綴る再会物語! 嵐の夜、市内全域が大停電に見舞われ、オフィスにいたジェシカは頭に大怪我をして気を失い、病院に担ぎ込まれた。意識が戻った彼女の目に映ったのは、元恋人のストーン。彼を愛したことは、これまでの人生で最高かつ最悪の体験だった。その名のとおり、“石”のように頑なな心を持つ彼は、どんな女性とも結婚できないと明言していた。だからジェシカは何も告げずに去ったが、彼は追いかけてもこなかった。あれから2年半。彼女はストーンの助けをきっぱりと拒絶するが、彼は気にも留めず世話を焼き続ける。やさしくしないで! もうあなたに心を許すわけにはいかないのだから。 ■押しも押されもせぬ大人気作家シャロン・サラが、36時間に及ぶ暴風雨で起きた大停電の夜をテーマに綴った名作です。ヒーロー、ヒロインともにとても魅力的! *本書は、シルエット・36アワーズから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-私のお腹に愛を残し、彼は帰らぬ人となった。 心の深くに染みる、涙の感動作! 遠い夏。16歳のキャラはデビッドと出逢い、恋に落ちた。 だが必ず迎えに来ると誓ったのに、デビッドは戦場に赴き…… 永遠に帰らぬ人となったのだ。キャラのお腹に赤ん坊を残して。 いまは静かに暮らすキャラの前に、ある日、ひとりの男性が現れた。 「キャラ」懐かしい声……ああ、デビッド! 彼は生きていた! キャラの頬に涙が伝う。これが夢なら、覚めてほしくない。 あの頃と変わらぬしぐさでデビッドに抱かれ、キャラは恍惚に浸った。 まるで時を取り戻そうとするかのように、甘い蜜月を過ごす二人。 けれど別れは唐突に訪れた。ほどなくして、彼が姿を消したのだ。 “愛している”という走り書きと婚約指輪を残して――
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-生まれてからずっと、彼を待っていた……。 “癒やしの作家”の渾身作、待望の再版! 両親にほったらかされ、孤独な子供時代を過ごしたアリー。 今、諜報員となった彼女は、カリフォルニアへ向かっていた。 10年前から任務を離れている伝説的人物イーストを説得し、なんとしても復帰させるという密命を帯びて。 だが初めて会った瞬間、アリーは心を奪われてしまう。 わたしは彼を待っていた気がする。生まれてから、ずっと。 冷静な判断力でこれまで任務に失敗したことのないアリーだが、今回は思った以上に困難なものになりそうだった。 彼といると孤独が癒やされ、仕事さえ忘れそうになるから……。 ところが、アリーがやってきた目的を知るや、イーストは彼女に憤然と命じた。「口を閉じてここから出てってくれ!」 *本書は、シルエット・ラブ ストリームから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-読み継がれる名作!降りかかる、愛の試練を乗り越えて―― 貧しい職人の娘サラは、富豪一族の御曹司キャルと恋におちた。だが身分違いの幼い恋は、周囲に引き裂かれた。名門家にふさわしいのは良家の令嬢だと。サラはひとり、故郷の町を出た――。15年後、母の訃報を受け、サラは帰郷する。キャル……。目の前に忘れえぬ愛しい男性の姿があった。キャルは知る由もなかった。かつてあまりに唐突に姿を消した恋人が、町を出たあと、まさか自分の子を産んでいたとは。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-わたしに残された時間は少ない。なのに、 私を捨てたあなたと、再会するなんて……。白血病に冒された教師アントニアは、残された日々を家族と過ごすため、 二度と帰るつもりのなかった故郷の町へ戻ってきた。 9年前の、壊れてしまいそうなほど傷ついた記憶がよみがえる―― 愛する恋人パウエルとの結婚を控え、幸せの絶頂にいたさなか、 アントニアには愛人関係にある別の男がいるという噂が立てられた。 もちろん根も葉もない作り話だったが、パウエルは怒って婚約を破棄し、 あろうことか、噂を流した彼女の親友と結婚してしまったのだ。 思い出すだけでもつらいのに、今、さらなる皮肉な運命が待っていた。 代任教師を務めることになった母校の担任クラスに、 町の有力者となったパウエルと、今は亡き妻の娘がいるとわかったのだ!
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-2年前に私を捨てた彼が、わが子を奪いに来た――! 幼くして母と別れ、一人で苦労しつつ育ったルーシー。2年前、仕事先のスペインでギリシア名家の御曹司イアスと恋におち夢の日々を過ごした。だがある日、突然彼に追い払われ、仕事もくびになり、すべてを失った――妊娠も告げられぬまま。今はウエイトレスをしているけれど、稼げるお金はわずかだ。その日、ルーシーが緊張しながらコーヒーを運んだのは、誰あろうかつての恋人、イアスだった。でも、彼の緑の瞳が怒りと軽蔑で燃えているのは、なぜ?ひょっとして……イアスは真実を知ったのだろうか?彼に捨てられたあと妊娠に気づき、ひそかに出産したことを。 ■3部作〈三姉妹はシンデレラ〉の最終話は、大人気のシークレッベビーがテーマです。養護施設や里親のもとで貧しく孤独に育ったウエイトレスのルーシーと、贅沢な日々を送る女性不信のイアス。はたして彼はルーシーの愛を信じることができるのでしょうか? *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-私の人生は、ずっとこのまま……。夢を見るだけなら、許されるわよね? 病気がちな母を世話しながら派遣の仕事をする25歳のサリーナは、年頃の娘らしい楽しみを持ったことがなかった。たまには、今とは違う人生を夢見ることもあったが、けなげに母を思う彼女はすぐにあきらめてしまうのだった。そんなある日、サリーナは人材派遣センターから依頼されて、マルク・テル・フォーレン医師のもとで臨時に働くことになった。するとオランダの男爵でもあるマルクが、今度秘書が退職するので、代わりに彼の国へ一緒についてきてほしいという。このハンサムなドクターと? お母さんのことはどうすればいいの?サリーナの心を、希望と困惑が駆け抜けた――。 ■身勝手な母に使用人のように扱われる働き者のサリーナが、オランダの高名な医師マルクに恋をするシンデレラ物語です。どれだけ母に振り回されても独りで耐え忍ぼうとするサリーナ。そんな彼女は、陰からマルクがやさしい視線を送っていることに気づかなくて……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-靴を片方なくした秘書。それを拾ってくれるのは……。 「君は母を見失ったのか! 長旅を終えたばかりの老婦人を!」怒り狂う社長リードを前に、ダーシィは言葉もなく身をすくませた。敏腕実業家の彼に秘書として雇われて7カ月、ダーシィは今日、ロンドンを訪れた彼の母親を迎えに行った。空港で会えたまではよかったが、オフィスに戻ってくる途中、ちょっと目を離したすきに、老婦人は忽然と消えてしまったのだ。絶望的だわ……彼の信頼を失ってしまったんだもの。これまで密かに抱いていた彼への想いも、もう叶わない。ダーシィは悲しみをこらえて、くびを言い渡される瞬間を待った――まさか、恋人のふりをしてリードの実家へ行くことになるとも思わず。 ■英国女王も認めた大作家の名作を厳選してお届けする《キャロル・モーティマー・コレクション》。本作は、少しおっちょこちょいな秘書ヒロインと、鷹のように威圧感たっぷりだけれど魅力的なボスヒーローの物語。『赤毛のアン』がお好きな方におすすめです! *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-父も母も知らない孤独な乙女が出会ったのは、愛を拒み、情熱しかくれない冷酷な大富豪。 これは運命? ハンサムなフィレンツェの大富豪リオとの再会に、エリーは息をのんだ。地味で平凡な私に彼はわざわざ会いに来たの?彼に惹かれる気持ちをとめられず、エリーはバージンを捧げた。けれど、彼女が無垢だと知ったリオの瞳は、怒りに燃えあがった。まるで罠にかけられたかのように冷酷な言葉を浴びせる。「金めあての女でも、妊娠しているかもしれないから結婚はする。だが、赤ん坊ができていなければ離婚だ」愛を夢見ていた心に突き刺さる、あまりに残酷な宣告。希望のかけらもない結婚の条件に、エリーは心を打ち砕かれ……。 ■豪華ヒーローが三姉妹と恋におちるリン・グレアムの感動3部作〈三姉妹はシンデレラ〉。2話目は次女エリーの物語です。壁の花ヒロインの不器用な恋心は、愛を疑うプレイボーイ大富豪にはたして届くのでしょうか? 最終話『愛に屈したギリシア富豪』は行方知れずだった三女ルーシーのシークレットベビー物語です! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-どんな邪魔にも、いじわるにも、この恋心はつぶされない……。 看護師長のフィービーは、結婚退職を決めた看護師の妹に泣きつかれ、妹になりすましてオランダの病院に勤務することになった。上司で名医のドクター・ルシウス・ファン・ソメレンは、妹の話では少しぼんやりした仕事の虫ということだった。ところが、対面した相手は青く輝く瞳が印象的な男性で、すぐにフィービーが替え玉だと見抜いた。怒らず事情に耳を傾けてくれる彼は、包容力のある大人そのもので、まだ本当の恋を知らないフィービーはかすかに胸をときめかせた。けれど、招待されて訪れた彼の家には、反抗的な幼い息子と、敵対心を燃やす若く美しい家庭教師が待ち受けていて……。 ■1973年の物語の誕生から日本語版の刊行までに40余年を費やした、幻の作品をお贈りします。ヒロインの恋は、美しいけれど毒を持つ家庭教師の邪魔を耐え抜くことができるのでしょうか? *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-全世界を手にするよりも、わたしはあなたの心がほしい。 親から愛されずに育ったネルは愛情に飢えていた。9年前、たった一度だけ恋をしたことがあったけれど、不幸にもその相手から乱暴されて男性恐怖症に陥ってしまった。以来、ネルは男性の視線を避けるため、だぶだぶの服で体を隠している。そんな彼女の牧場を手伝いに、テキサスからひとりの男性がやってきた。上流階級出身で洗練されたその男性タイラーはなぜか、ほかの男性たちと違ってネルの心をときめかせ、華やがせた。タイラーの身の回りの世話を一生懸命にするネルだったが、ある日、彼の酷い言葉を偶然立ち聞いてしまい、ショックを受ける!「恋に恋するおてんば娘にまつわりつかれるのはごめんだ」 ■初版がシルエット・ロマンス400号記念作として刊行された本作は、大作家D・パーマーの1980年代の大ヒット作です! 酸いも甘いも噛み分けた年上ヒーローとうぶで内気なヒロインの純愛物語。ロングセラーシリーズ〈テキサスの恋〉の初期作をお楽しみください。 *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-光り輝くプレイボーイ富豪に、人知れぬ過去の影が……。 サマンサはウェイトレスの仕事をしながら独りで子育てをしている。そんな苦境を見かねた友人が、いい仕事を紹介してくれた。事故で脚を骨折した大富豪ザンダー・スターンの住み込みの世話係だ。プレイボーイで有名な彼のもとで働きだしたはいいが、男の色気に気持ちを乱され、サマンサは内心仕事どころではなかった。この人なら、松葉杖をつきながらでも女性をベッドに誘いこめるわ!尊大な態度の一方で優しさも見せる彼に、さらに心を揺さぶられる。もう男性に惹かれちゃだめ! どうせまた傷つけられるだけよ。私だけならともかく、娘を傷つけるわけには絶対にいかないのだから。だがそんな彼女の決意も、ザンダーの圧倒的な魅力の前には無力で……。 ■光と闇のように対照的な双子の富豪兄弟のドラマティックな恋物語2部作2話目。超絶プレイボーイの弟ザンダーがヒーローを務める本作では、事故で一時的に不自由な生活を送る彼を手伝いに、里子育ちで苦労人のサマンサが幼い娘を連れて彼の邸宅へやってきます。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「妻となれ」――鷹の目をした王の命令。子を産む道具を、夫は愛するはずもないのに。 ポリーは実父を捜して訪れた異国ダーリアで、突如として空港から王宮へ連行される。迎えたのは、民に崇拝される冷徹な英雄――国王ラシャド。「私の妻となれ」鋼のような声と、鷹のような目になぜか心揺さぶられ、ポリーは恐れと戸惑いのなかで頷いた。それが恋の始まりだとは気づかぬまま。だがラシャドの目的は、亡き王妃の代わりに子をなす妻を手に入れることだった――国に平和をもたらすための、冷酷な取引として。 ■母の形見の指輪が、娘たちを真実の愛に巡り合わせる感動3部作〈三姉妹はシンデレラ〉。1話目の今作ヒーローは非情なシーク、2話目は放蕩イタリア富豪、最終話はセクシーなギリシア富豪ヒーローとなる絢爛豪華なロマンス! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「私の愛はいらないの?」「僕は君の友情が欲しい」 看護師長のサラが失恋をして落ちこんでいたある日、意外な人物から声をかけられた――長身でハンサムな顧問医のドクター・フーゴ・ファン・エルフェン。サラはフーゴの下で働き始めて3年になるが、彼はこれまで一瞬たりとも彼女に関心を示さなかった。もちろん今回も、入院患者のケアを手伝ってほしいと頼まれただけ。ところが数日後、サラが勤務を終えて帰ろうとしたとき、フーゴに呼び止められ、驚くべき申し出をされる。「僕と結婚してくれないか?」息もできず呆然と立ちつくすサラに、彼はほほえみもせずに続けた。「友情以上を求めはしないよ」 ■唯一無二の作風で今なお世界のファンに愛される作家ベティ・ニールズが1970年に描いた、友情結婚から始まるピュアなシンデレラ・ロマンスの名作をどうぞご堪能ください。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「この汚らわしい契約」私との結婚を、夫はそう呼んだ。 ミアは無慈悲な父によって道具として利用されようとしていた――大富豪アレクサンダー・ドゥーマスとの取り引きで。かつて傾いたドゥーマス一族から先祖代々の島を買い上げたミアの父と、それを取り戻したい一族の現当主アレクサンダー。ミアの父は、島を返してほしいなら娘と結婚して、跡継ぎとなる孫息子をつくるよう、アレクサンダーに迫ったのだ。今や世界に名を轟かせるドゥーマス帝国を復活させた、誇り高きギリシア人のアレクサンダーにとってその提案は屈辱的だった。それでもやむなく条件をのんだ彼は蔑みを込めてミアに宣告した。「夫婦でいるあいだ定期的にきみを抱く。悪魔の子ができるまで」 ■英国ロマンス界でリン・グレアムと双璧をなす大人気作家ミシェル・リードによって1990年代に書かれたドラマティックな愛なき結婚物語。父親の言いなりになっている理由をアレクサンダーに問われるミアですが、彼女には誰にも言えない切実な事情があり……。 *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-翼を折られ、どん底へ。白鳥を救うのは、大富豪の傲慢な愛。 4年前、前途有望なバレリーナだったミランダは、公演中に舞台から突き落とされ、怪我で引退を余儀なくされた。度重なる手術とつらいリハビリ……。体には大きな傷痕が残った。夢をあきらめてバレエ教師となったある日、大富豪ダリウスと出逢う。彼は4年前のあの舞台の観客だった。「君はバレリーナのミランダだな」あの事故には触れられたくない。どれだけの苦しみを味わったことか。だが、ダリウスは逃げ出すミランダをとらえ、無理やりダンスに誘った。かつて舞台で見た優美な白鳥をよみがえらせてみせるとばかりに。彼の強引な態度に反発を覚える一方で、ミランダは甘い期待に震えた。バレエにすべてを捧げてきたから、男女のことなど何も知らないのに。 ■実業界の大物スターン兄弟の光と闇を描いた、ドラマティックな恋物語2部作の1話目をお届けします。本作は双子の兄ダリウスがヒーロー。儚げな美しさを持つ不遇のヒロイン、ミランダは、ダリウスが普段つき合う世慣れて洗練されたタイプではありませんでしたが……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「きみの純潔の値段はいくらだ?」大富豪は、恋も知らぬ無垢な聖母を嘲った。 孤児として生き、親の愛を知らないジェマイマ。亡き双子の姉が代理母として産んだ赤ん坊を、ひとりで育てている。この子は、私にとって唯一の家族――なのに田舎町での静かな暮らしは、ある日、父親を名乗る冷酷なイタリア人大富豪ルチアーノに壊された。「金だけ受けとり子供を連れ去るとは……きみはとんだ詐欺師だ」美しい琥珀色の瞳が軽蔑をたたえて光る。なんと亡き姉はジェマイマの名をかたって出産し、姿を消したらしい。でも……真実を告げれば、この子を奪われてしまう!ジェマイマは愛する甥と離れたくない一心で、母親になりすまし、シチリアにある彼の屋敷へ同行するが――? ■赤ん坊を奪われるのが怖くて、真実を言いだせないジェマイマ。一方、彼女を姉と思いこんでいるルチアーノは、金目当ての奔放な女性と勘違いし、本当は品行方正なジェマイマに容赦なく誘惑を仕掛けます。ついにジェマイマが無垢な体を捧げた夜――!? *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-誰だろう、彼の好きな人って。考えると胸がちくりと痛い……。 父と母が旅行中に交通事故で亡くなった、ですって……?看護師長のクロティルドは突然の悲報に、思わずへたり込んだ。そんな彼女を心配して実家まで送ってくれたのは、この3年間、同じ病院で共に働いているドクター・サッカリー。その後も彼は、深い悲しみに沈むクロティルドを励まし、身寄りのない彼女の面倒を何くれとなく見てくれた。悩みを聞くためと言って食事にも誘ってもらい、クロティルドはドクター・サッカリーとの距離が縮まることを喜んだ。だが職場での彼はただの仕事仲間に逆戻りで、寂しく思う。しかも、彼には職場に結婚を決めた相手がいると聞いて胸を痛め……。 ■世界のベティ・ニールズファンの中には、オランダを旅行する際にベティの小説を旅の案内書として持参する人もいるという逸話があります。かつてHQイマージュの記念号に選ばれた本書は、ロンドンからオランダのライデンへの愛の旅路が描かれた名作です! *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-声は私の魂。その声を失った今、最愛の義兄との絆も失われたら…。 ヘザーが目覚めたのは、真っ暗な病室のベッドの上。歌手になる夢を叶えた矢先の交通事故だった。そのショックで、彼女は声が出せなくなってしまった!不安に陥ったヘザーは心の中で最愛の義兄の名を呼んだ――ああ、コール、コール……あなたがそばにいてくれたら。でも、私の夢に大反対のコールとは、いまだ仲違いしたまま。大富豪の彼の傲慢さは半端ではないと巷でも恐れられている。すると病室のドアが開き、コールが怒りの形相で入ってきた!「怪我はひどいのか?」思いがけぬ優しさに、ヘザーは……。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「あなたは人を欺いたりしない。欺いているのは唯一、自分の心だけ」 12月のある日、翌月に出産予定のヘイリーの前に思わぬ人物が。7カ月前に別れた恋人のマーカス! 彼女の大きなおなかを見て自分の子供だと悟った彼は、責任感から結婚を申し出る。今も彼を想っているヘイリーはそれを断り、逆に提案した。「私は時間がほしいの。クリスマスが終わるまで、一緒にいて」どうか、愛し愛される結婚を。赤ちゃんのために。私のために。それは、幼いころ家族の愛情を知らずに育ったヘイリーが、マーカスと子供と一緒に愛に満ちた家庭を築きたいという心からの望みをかけた、最後の提案だった……。 *本書は、ハーレクイン・プレリュードから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-もしもロミオとジュリエットの物語に、ハッピーエンドがあるとしたら──。 アナはパーティで元恋人ネイサンと再会した。なぜ彼がここに?父の会社と彼が幹部を務める会社がライバル関係にあったため、二人の交際はずっと秘密だった。だが周囲に知られそうになると、ネイサンは驚くほどあっさりアナを捨てたのだ。その直後、彼の子を身ごもったと気づいた彼女は絶望のなか、ひとりで赤ん坊を産み育てるしかなかった。愚かだった。ネイサンに愛されていると信じていたなんて。あんな冷たい人に、息子を奪われるのだけはいや。逃げるようにパーティから去ろうとするアナが抱く幼子を一瞥し、ネイサンが厳しい声で呼びとめた。「訊きたいことがある」 ■ハーレクイン・ディザイアの人気作家ミシェル・セルマーの知られざる珠玉作! ヒーローから息子との交流を迫られたヒロイン。予想に反して、あっという間に打ち解けていく父子を目にして、心に変化が……。読み進めるたびにヒロインを応援したくなります。 *本書は、ハーレクイン・デザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-世間知らずの平凡な田舎娘が、シンデレラを夢見てはいけない。 ある吹雪の夜、ブリアンナがアイルランドの村で営む小さな宿を、ひとりの男が訪れた。レオと名乗る作家志望の旅人だという彼は、天候が回復するまで宿泊することになった。エキゾチックな風貌と謎めいたオーラをまとう彼にブリアンナは心をかき乱され、普段ならありえないことだが、客人との一線を越えてしまう。彼に抗うなんて私にはできない。たとえ束の間の関係だとしても。だが数日後、レオの正体を知ったブリアンナはショックを受けた。彼は作家志望どころか成功した実業家で、村で暮らす生みの母に密かに近づくため、ブリアンナを利用しようとしていたのだった。しかもそのときすでに、彼女はレオの子を身ごもっていて……。 ■予期せぬ妊娠から始まる珠玉のシンデレラ・ロマンスをお楽しみください。ヒロインが古ぼけたワンピース姿でヒーローに妊娠を伝えに行く場面や、ヒロインにプロポーズを断られたヒーローが家出をしてしまう場面など、C・ウィリアムズらしい描写も満載です! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-この世に存在しないはずの架空の男性――まばゆい美貌のリュック・ガルニエが現れた! アナグレットの事務所にある日、オーダーメイドのスーツを着た彫りが深く貴族的な雰囲気を漂わせた男性が現れた。だが名探偵リュック・ガルニエと名乗った彼は、明らかに偽者だ。なぜならリュック・ガルニエは、彼女が作り出した架空のボス。いったいあなたは誰なの? イメージと寸分違わぬ男性に、彼女はたちまち心奪われる。偽リュックの望みは、35年前に消えた女性を見つけることだという。彼のプライベートジェットでフランスへと向かったアナグレットは、豪華なドレスを与えられ舞踏会に出席した。やがて、なんと彼がスペインの第18代パトリアス侯爵だと知る! ■思い描いたとおりの完璧な容姿の男性が、ある日、目の前に現れたら? しかもその男性の正体がスペインの名門侯爵で、彼とのめくるめく一夜で彼の子を宿したら……? 斬新な設定で大人気、USAトゥデイのベストセラー作家、ケイトリン・クルーズの秀作です!
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-独りで産んで、独りで育てる。それが私の答え。だと思っていた――。 小児病院で働く医師のルシンダはなかなか周囲になじめずにいた。そんな中、ただ一人、彼女の目と心を奪ったのは麻酔医のセブ。男らしく魅力的なセブは、病を患う幼い息子ビリーを独りで育てていて、ルシンダが手術でビリーを救ったことで、二人は急接近する。やがてセブと恋人関係になり、ビリーもなついてくれて、愛の薄い家庭に育ったルシンダは、憧れの温かい家庭を密かに夢見た。ところがセブがこの恋に尻込みしていることを知ったルシンダは、傷つくぐらいなら、いっそみずから身を引こうと心にもない嘘をつく。「私には継母は向いていないのよ」これで、さよならね……。だがその後、ルシンダは予期せぬ事態に気づく――私、妊娠してる! ■子供に対して情の薄い元妻のせいで、セブは幼い息子をこれ以上傷つけたくないと、新たな恋にも慎重になっていました。温かな家庭への憧れが人一倍強いルシンダのせつない嘘に、読んでいて胸が締めつけられそうになります。予期せぬ妊娠物語の結末やいかに? *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-夢見た幸せは、すぐそこに――曲がり角の向こうに。 ベアトリスは同じ病院で働く医師ダニエルに密かに惹かれている。波打つ黒髪に黒い瞳、セクシーな口元が魅力的な彼は、4歳の男の子を育てるシングルファーザー。仕事を通じてしだいに距離を縮めていくベアトリスに、ダニエルが告げた。「息子が第一だから、誰ともつき合えない」わが子がどれほど大切か、ベアトリスにも痛いほど理解できた。じつは彼女はかつて不幸にも追突事故でおなかの子を失い、あまりのつらさに心が耐えきれなくなりそうになったことがあったのだ。そうと知ったダニエルに励まされ、二人の関係は一線を越えた――ほどなく、ベアトリスは予期せず彼の子を身ごもったことを知る! ■米国のロマンス小説レビューサイトHarlequin Junkieで大好評の4スターを獲得した本作は、人気急上昇中のケイト・ハーディが描く感動ロマンスです! 魅力的な脇役たちにもご注目ください。
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-奥手な彼女が恋したのは、顔も知らない謎めいた文通相手。 植物研究所で働くエマは、胸を躍らせイギリスに降り立った。名門貴族ブライス・パリサー伯爵が所有する庭園で、 研究に必要な薬草を採取することになっていた。だがじつは、もうひとつ密かに楽しみにしていることがあった。この2年ほど文通を続けている写真家の男性と初めて会うのだ。彼は伯爵の庭園を紹介してくれた恩人。どんな人なのかしら?現れた緑の瞳の洗練された紳士にエマは陶然となり、別れ際にはまるで引き寄せられるようにキスを交わしてしまう。エマは夢にも思わなかった──まさかブライス・パリサー伯爵が、彼女の文通相手に成りすましているなどとは。 ■ニューヨークタイムズ紙のベストセラーリストにも入った実力派作家エリザベス・ハービソンの、クラシカルな王道ロマンス! 閉鎖的な貴族社会に辟易していたヒーローは身分を偽り、ヒロインと束の間の関係を楽しむつもりでしたが、本物の恋に落ちて……。 *本書は、シルエット・ロマンス・ベリーベストから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-まさか平凡な学生の私を、白馬の王子が迎えに来るなんて……。 4歳のときに養父母に預けられ、純真無垢に育ったブライアは、ある日、街ででくわしたハンサムな男性に一瞬で心を奪われた。近づいてきた彼に話しかけられ、驚いて車道に飛びだしてしまい、ブライアは車にはねられて、そのまま気を失ってしまう。キスをされて彼女が目覚めると、そこは病院のベッドだった。傍らに先ほどの彼がいて、サンタミラグロ国の皇太子フェリペだと名乗り、驚きの真実を語りだした。ブライアの実父は隣国の王で、彼女は王女だというのだ。「きみは生まれたときから僕の許婚になると決まっていた」フェリペは呆然とするブライアを胸にかき抱き、蠱惑的な笑みを浮かべて、抗う彼女を強引に祖国へと連れ去った。 ■『闇の王子と清らな愛人』に続く、王家を舞台に繰り広げられる濃密でドラマティックなロマンスをお楽しみください。今作のテーマは人気の“シンデレラの出自”。4歳で生き別れた両親と20年ぶりに対面を果たす王女ヒロインに思わず涙を誘われます。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-一緒に子供を育てる。それだけのことがとてもむずかしくて。 タビサは具合が悪く、病院に向かおうとしていた。家を出た彼女は、ギリシア富豪アリスティデスを見つけて驚いた。純潔を捧げた私を金めあての女とののしった彼がなぜここに?「君が大丈夫かどうか知りたい」と富豪は言った。タビサは思わず口走った。「妊娠してからずっと気持ちが悪いのに?」するとアリスティデスはタビサのおなかの子を自分の子だと察し、彼女を優秀な産科医に診せた。ひどい悪阻は双子の妊娠が原因だった。そして彼はタビサをギリシアへ連れていき、家族に引き合わせた。彼女はまだ知らなかった。富豪が双子とタビサを手放さないために、どんな手段を使っても彼女の指に指輪をはめるつもりでいることを。 ■ヒロインはおなかの子のためを考え、祖父母となるヒーローの両親に会いに行くことを承知します。だがそこには彼の元恋人だという美女がいて、「私こそ彼の人生最愛の女」と言われてしまい……。ミニシリーズ〈双子の花嫁の身代わり婚〉、待望の第2作です!
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-キスなんてしなければよかった。5年間もあなたを想って苦しむなら。 18歳になる直前、ステラは独裁的な父親から倍も年上の男性と結婚するよう強いられたのを機に家を出て、スイスへ逃れた。山麓のシャレーでメイドとして働き始めたある夜、トラブルに巻きこまれた彼女は、間一髪でギリシア富豪アトラスに救われる。なんて素敵な人! まだ恋さえ知らないステラを金色の瞳で虜にし、キスの味を教え、美麗な笑みを残してアトラスは去っていった。5年後。パパラッチの襲撃に悩んでいたステラは、再びアトラスに助けられて舞い上がるが、その直後、彼の言葉に思わず耳を疑った。「愛など無力だ。だが僕らの結婚には……お互いメリットがある」これはプロポーズ? 愛されてもいないのに花嫁になれというの? ■白馬の王子のごとく現れたヒーローに二度救われ、運命を信じて、花嫁となったヒロイン。しかし虚しさは埋めようもなく、泣く泣く実家へ戻りますが、父親に暴行され怪我をしてしまい……。三度目の彼女の窮地を、ヒーローは救いに来てくれるのでしょうか?
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-働き者のイギリス娘につらく当たる、傲慢な名士の真意は……? 双子の妹が家出して以来、独りで祖母を手伝ってきたジョアンナ。21歳になった今、祖母が農場を手放したのを機に、妹に呼び寄せられてイギリスの田舎町からシドニーへ飛んだ。ところが行ってみると、勝手気ままな妹は異国へ旅立っていた。後を追う旅費も住む家もなく途方に暮れたジョアンナは、名門コレイン家の屋敷での住み込み家政婦の求人に応募した。けれど長身でたくましく無骨な家長アダムはジョアンナの採用を渋り、色白で華奢な彼女を見くびって家政婦の仕事は無理だと決めつけた。負けじとジョアンナはなんとか2週間の試用期間を勝ち取ったが、アダムは彼女を追い出したくてたまらないかのように意地悪で……。 ■まるで詩のように美麗な文章を紡いでロマンスファンを魅了した、不世出の作家ヴァイオレット・ウィンズピア。本作は、荒々しくも魅力的な傲慢ヒーローと、一見、妹に比べて内気で冴えない“日陰の姉”ながら芯が強く情熱的なヒロインの美しい恋物語です。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-王子が要求した愛なき結婚は、提案ではなく、通告だった――! おなかの子について親子鑑定を要求され、看護師シェイは傷ついた。数カ月前に出張先のハワイでイタリア人外科医ダンテと結ばれて以来、ほかの誰とも特別な関係になったことなんてないのに。今、シェイはダンテの下で3カ月だけ働くためにイタリアへやってきて、再会してすぐに、彼の子を宿していることを告げたのだ――彼には知る権利があると思ったから。なのに、誰の子か疑うなんて……。あなたに何かを要求する気はないと言うシェイに、ダンテが告げた。「要求するのはこちらだ。もし僕が父親なら、僕たちは結婚する」驚くシェイに向かって、彼はさらなる驚愕の事実を口にした!「僕は王子なんだ。君のおなかの子はロイヤル・ベビーかもしれない」 ■イタリア旧王族であるダンテは35歳になる前に結婚して跡継ぎを作る必要がありました。子供に自分の姓を与えること、結婚は1年後に解消するが親権は保持することを条件として、シェイに愛なき求婚をします。そんな彼を愛さないと誓うシェイでしたが……。
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-もう恋人のふりはできない。あなたの子を身ごもってしまったから。 エリサは落ち着きなく、年上の隣人キングのベッドに横たわった。なぜ彼は電話で「僕のベッドで待っていてくれ」だなんて、おかしな頼みごとをしてきたのかしら?すると物音がして、キングが美しい女性を伴い寝室に入ってきた。女性はエリサの姿を認め、明らかに動揺した様子で走り去った。キングに事情を問いただすと、なんと彼女は彼の弟の妻だという。つまり許されぬ想いを抱いた義妹を遠ざけるお芝居だったのだ!エリサはふと、義妹へ向けるキングの優しい眼差しを思い返し、胸がちくりとして動揺した──変ね。彼はただの友人のはず。やがてエリサは自身の恋心に気づき、純潔を捧げてしまうが……。 ■ロマンス小説界の重鎮ダイアナ・パーマーの、鮮烈な初期作をお届けします。ヒーローと義妹の仲を訝しみ、嫉妬に耐えきれなくなったヒロイン。彼のプロポーズを断り、身重の体で家を出て、ひとりで新たな一歩を踏みだすことに。ヒロインの好感度の高い逸作です! *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-愛に不器用な二人を結んだのは、奇跡の一夜に宿った天使。 テスはその日、緊張しながら大企業のCEOネイトのオフィスに足を踏み入れた。赤ちゃんを授かったの、と早く彼に伝えたい。数カ月前、パーティでネイトと目が合った瞬間、激しく惹かれ、熱に浮かされたように一夜を共にして以来の再会だ。だがネイトは別人のように冷たく、酷い言葉を浴びせかけた。「金目当てでここに来たのか? 父親は僕じゃない」無残にもテスは追い払われ、途方にくれて家路につくが、そこへネイトがまた現れ、さらに責められてようやく気づいた。彼にとって私は、束の間の情事の相手にすぎなかった……。テスは涙を堪え、嘘をついた。“妊娠は間違いだったの”と。 ■USAトゥデイのベストセラー作家ハイディ・ライスが描く、一夜の恋で宿した命に導かれる切ないロマンス! 元恋人に妊娠を偽られた過去がトラウマになっているヒーローは、ヒロインの純粋な愛の力で心を開き始めて……。感涙必至の珠玉作です。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ひそかに富豪の子を産み育てる彼女に突きつけられたのは、20年の愛なき結婚。 ヴェイルはギリシア富豪ネリオスになんとか連絡を取りたかった。富豪のせいで彼女は親から受け継いだホテルを乗っ取られたうえ、どこのホテルでも働くのを断られていた。1年前ネリオスの自家用機に忍びこみ、彼の魅力のとりこになって一夜をともにしたことは今も忘れていない。翌朝、目が覚めたら一人きりで、富豪の部下に追い払われたことも。失意と悲しみの中、ヴェイルはネリオスの子供を妊娠し、出産した事実を彼に知ってほしかった。まさか、女性と一度しか関係を持たない富豪が「裁判で親権を争うか、僕と結婚するか選べ」と迫るとは想像もしていなかった……。 ■実力派M・ブレイクが描く大人気テーマ、シークレットベビー・ロマンスです。やむなくヒーローとの結婚を選んだヒロイン。新婚旅行先で甘い日々を過ごすうち、以前抱いた恋心が再燃します。しかしこの結婚には“ベッドをともにしない”という条件があり……。
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-少年に扮して働いていることは、女嫌いの城主には秘密、のはずだった。 理不尽な里親に耐えられず家を飛び出した孤児のジョアンヌ。さる古城で住み込みの仕事を得たが、気がかりが一つあった。城の主人のパトリックが若い女性を雇わない主義らしく、彼女は少年のふりをして働き、暮らさなくてはならないのだ。幸い、城には目の悪い家政婦がいるだけで、主人が戻ることはまずない。そんなある日、近くの小川で泳いでいたとき、ハンサムな黒髪の男性と出逢い、ジョアンヌは彼を強く意識した。でも私は少年として働く身。誰にも女だと知られてはいけない……。逃げるように城へ帰ったジョアンヌは、驚きの人物に迎えられた。さっき小川で出逢った男性――彼はなんと城主パトリックだったのだ! ■不遇な人生から這い出し、生きるために男装生活を選んだヒロイン。傲慢で女嫌いと聞く城主パトリックに女性だと知られたら、解雇はまぬがれないと覚悟していましたが……。英国の人気作家ソフィー・ウエストンが描いた、男装ヒロインと年上富豪ヒーローの純愛物語。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-二人の願いは一つなのに、叶えられないのがせつなくて……。 上司で相棒のマックと働く救急救命士のジュリアは、聡明で、勇敢で、たまらなく魅力的な彼に密かに想いを寄せていた。仕事を通じて苦楽や感動を分かち合い、絆を深めてきたが、ジュリアにはこの恋を前に進められない心の壁があった。3年前に病のため子を望めなくなって元婚約者に捨てられて以来、それが胸の傷となって恋愛に消極的になってしまったのだ。かたや、マックは10年前に当時の恋人が妊娠したとき、彼は子供が欲しいと願ったのに、相手は一方的に堕胎して去っていった。以来、いつか父親になりたいと心から願っているとマックに告げられ、ジュリアはこの恋から身を引くため、せつない嘘をつく……。 ■幼くして両親と死に別れたジュリアも、本音では好きな人と温かい家庭を築きたいけれど、相手の願いを叶えてあげられないのはとてもつらいことでした。そんな彼女がマックを想うからこそつく心にもない嘘に涙を禁じえません。名作家A・ロバーツが贈る感動作!
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-最愛の夫の手酷い裏切りに絶望した、あの日。でも――もう私は18歳の幼な妻じゃない。 フリスは巨大企業の御曹司レオンと出会い、夢心地で電撃結婚した。若く未熟な彼女にとって、レオンが世界のすべてだった。だが、彼は違った。フリスは復讐の駒として選ばれただけだったのだ。真実を知った彼女は、短い結婚生活に別れを告げ、家を出た。深く傷ついた心を癒すように、彼女は懸命に働いた。不幸な結婚を一日も早く忘れたくて。そして4年後、フリスの勤める会社が経営難に陥るなか、社長から合併先の代表を紹介される。そこには、冷たい目をした忘れえぬ元夫、レオンが立っていた! ■1994年の今作での日本デビューから長きにわたり、ファンに愛されてきた王道ロマンスの大家、ダイアナ・ハミルトン。ピュアな幼な妻と傲慢な大富豪という超人気テーマで描かれる本作の筆致の美しさと心理描写の巧みさは、今なお色褪せることがありません。 *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-誰もが恐れる醜い野獣の王子に、なぜこんなに惹かれるの? ベルはエーゲ海の小国オリンピオスにある古城へ向かった。そこに王子アダムの怒りを買ったベルの父が囚われているのだ。悲惨な事故で一瞬にして顔に大怪我をし、妊娠中の妻をも亡くしたアダムは、以来城に引きこもり、荒んだ生活を送っているという。病気の父の解放と引き換えに自分が囚人になると申し出たベルに、彼は冷酷に告げた。「愛人になるなら父親を自由にしてやろう」近く表舞台に戻らざるをえないアダムは、彼の醜悪なイメージを払拭する広報と愛人を兼ねる女性をまさに必要としていた。ベルは震えながらも彼の黒い瞳にきらめく澄んだ光に魅入られ、うなずいた──それが恋の始まりだとも気づかずに。 ■人気のメイシー・イエーツが紡ぐ、『美女と野獣』を彷彿とさせる珠玉のロマンスをお贈りします。心身共に傷ついたヒーローに寄り添い励ますヒロインは、やがて彼にとってかけがえのない存在に。そしてついに交わしたキスから運命の歯車が動き出して……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-結婚式まで顔も知らなかった富豪の花婿に一度の口づけで心を奪われて……。 ヴァイオレットはウエディングドレス姿で震えていた。今日、私は無慈悲な祖父の命令により、イタリア富豪トーレに嫁ぐ。でも、彼は私の双子の姉と結婚するつもりでいる。ヒールの高い靴をはき、分厚いベールとウィッグをかぶっていても、二卵性なので髪の色も身長も違う姉でないとばれるのは時間の問題だ。当然、トーレは花嫁の姿形が異なっているのに気づいて激怒した。この結婚がだめになったら、病気の母の治療費は払えない。やっぱり、美しい姉の身代わりになるなんてどうかしていたんだわ。どんな女性も放っておかない魅力の持ち主である富豪が、赤ん坊をかかえた生活苦の女を妻にするわけがないのに……。 ■HQロマンスの頂点に君臨する作家リン・グレアムのミニシリーズ2部作の始まりです! 双子の姉妹ヒロインはそれぞれ赤ん坊を抱えて愛なき結婚に向き合いますが、そこに真実の愛は生まれるのでしょうか? 珠玉のシンデレラロマンスをお楽しみください!
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-キスだけは許さない──それは名ばかりの花嫁のプライド。 子供の頃からの恩人である老夫人の介護のため、ローズは彼女の邸宅に住み込むことになった。ただ、ひとつだけ問題があった。老夫人の孫息子で、ローズとは犬猿の仲のディアスも同居するのだ。あるとき、二人の不仲を見かねた老夫人から「結婚して安心させてほしい」と懇願され、ローズとディアスは彼女を喜ばせようと、形だけの結婚式を挙げた。1年後には離婚する約束で。だが老夫人の死後、慰め合ううちに二人はベッドを共にしてしまう。翌朝、ローズの隣にディアスの姿はなく、彼女は深く傷ついた。私を愛してくれない人に純潔を捧げてしまうなんて。やがて思いがけず双子を身ごもったローズの心は千々に乱れて……。 ■無垢で健気なヒロインを描いて人気のミシェル・スマート。ヒロインの妊娠を知り、父親としての責任は果たすと宣言したヒーローを信じ、彼女は同居後に無事出産します。双子の育児に奔走するヒロインは、ある理由から、彼のキスだけは拒み続けますが……。
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-まだ幼い娘の命を助けてほしい。あの子は、あなたの娘だから。 マリーはほろ苦い記憶を胸に、巨大なオフィスビルを見上げた。3年前、豪華客船のウェイトレスだった彼女は、船のオーナーで美貌の大富豪ホールデンと恋に落ちた。だが夢のような日々に思わぬ邪魔が――彼の母がマリーに釘を刺したのだ。「あなた、まさか本気じゃないでしょうね」そこからホールデンとマリーの関係はぎくしゃくし始め、ふとした誤解で幸せはあっけなく壊れてしまった。ホールデンとは二度と会わないつもりで生きてきたマリーだったが、今、どうしても彼と再会しなくてはならない理由があった。密かに産んだ娘が白血病で、命を救うには父親の彼にお願いするしか……。 ■大人気作家キャシー・ウィリアムズが描いたシークレットベビー&シンデレラ・ロマンスの決定版です! 早くに両親を交通事故で亡くし、貧しい暮らしをしてきたヒロインの初恋物語でもある本作。初版タイトル『偽りのウエディング』を改題してお届けします。
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-命の現場で出会った二人に届いた、かけがえのない愛の贈りもの。 クリスマスを間近に控え、ロンドンにある総合病院の救急外来は大勢の人でごった返していた。そんな現場にいきなり派遣された看護師イモジェンは、チームを統括する若き名医アンガスに冷たくあしらわれても、生来の明るさと患者への敬意を忘れない看護で、しだいに周囲の信頼を得ていった。ある日、カフェででくわしたアンガスから、離婚直後であることやシングルの子育ての不安を聞かされ、イモジェンは驚いた。まさか同じ境遇だったなんて!二人はすっかり打ち解けて、急速に関係を深めていく。だが一線を越えてベッドを共にした後、イモジェンは怖くなった。私は彼を愛してしまった。でも……彼は本当に私を愛しているの? ■ヒロインはヒーローのよき友人として寄り添おうとしますが、募る想いはもう隠しきれなくて……。看護師としてのプライドと、女性として母として奔放に生きたい願望との狭間で揺れ動くヒロインの心情を、実力派キャロル・マリネッリが丁寧に描き出します。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-秘書のたった一度の嘘が、ボスの情熱に火をつけた。 密かに憧れていた社長ジャックが美人女優と婚約し、秘書のハンナはすっかり落ち込んでいた。しかもその女優がジャックの友人とも深い仲にあると知ってはなおさらだ。なんとかしてボスを悪女から守れないかしら?そう考えていた矢先、ジャックが事故で頭に重傷を負ってしまう。慌てて病院に駆けつけたハンナは医師に、彼が過去6週間の記憶をなくしていると告げられて言葉を失った。もちろん、彼は自分の婚約者が誰なのかも覚えていない……。退院の日、ジャックを迎えに来たハンナは、つい口走っていた。「婚約者の私があなたのお世話をするから安心して」と。 ■“婚約者”としてヒーローと暮らし始めたヒロインは、幸せながらも日ごとに罪悪感が募り、真実を話さなければと悩んでいました。ところがそこへ本物の婚約者が怒りの形相で乗り込んできて……。ミランダ・リーが描く、ボスと秘書の灼熱ロマンス決定版! *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-他人が怖い私のささやかな望み。それは静かな暮らしと赤ちゃんだけ。 イタリア富豪カシアンの家政婦として主人不在の館の管理をするリリ。誰も訪れないここは、彼女にとって理想の職場だった。その富豪が戻ってきたとき、リリは大変な話を耳にする。館が売却されるというのだ――彼が結婚し、子をもうけない限り。リリは一世一代の勇気を出し、カシアンに自分が妻になると申し出た。容姿にすぐれ、華やかな女性遍歴を持つ主人がただの家政婦の自分を選ぶなどありえないけれど、大切な彼と館のためになにかしたかった。驚いたことに、カシアンは資産を守りたいと結婚を決意した。ただし、リリには一つ重大な問題があった。彼女は他人に触れられないという恐怖症に苦しんでいたのだ。 ■ドラマチックな物語作りにかけては他の追随を許さないA・グリーン。憧れのヒーローと結婚したヒロインは、子供は体外受精で授かるものと思っていました。だが自然妊娠を提案され、彼に魅力的と言われて心が揺れ……。彼女は恐怖症を克服できるのでしょうか?
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-知られるのが怖い――私の心にいるのは、今もあなただけだと。 ジェネッサの姪の洗礼式に兄の親友ブライスが出席すると聞き、彼女の心は激しく動揺した――私の純潔を冷たく拒絶した人!兄はジェネッサとブライスが初めて顔を合わせると思っているが、じつは12年前、彼女がまだ画学生だった頃に出会っていた。若き億万長者ブライスのオーラに触発され、絵のモデルを頼むと、それを誘惑と受け取った彼にベッドへいざなわれて……。だが結局、彼女が初めてであることに気づいた彼に、金目当てで世慣れたふりをして近づいてきたのかと罵られ、拒まれたのだ。あの屈辱の夜以来の再会。ブライスの顔に、怒りと蔑みが浮かんだ。ジェネッサの心はあれからもずっと、彼で占められているというのに。 ■胸に迫る心情描写と夢のようでありながらリアリティのあるロマンスで人気のS・フィールドが、HQイマージュ~至福の名作選~に登場! 17歳の頃に出会ったヒーローのことが忘れられず、彼以外の男性に惹かれることがずっとなかったヒロインの恋の運命は? *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-切なさを抱えて生きるふたりが、人生最高の奇跡を授かるクリスマス。 ダルヴァーストン総合病院での勤務初日、助産師のルーシーは、ボス風を吹かせない産婦人科医マックスの優しい人柄に惹かれる。患者への深い思いやりと医師としての優秀さにも感銘を受け、翌日には彼と組んで仕事をしたことでますます魅了された。ところが、マックスは独身主義のプレイボーイで病院中の看護師と浮名を流していると同僚に忠告され、失望。ルーシーが転職したのも、元婚約者の浮気が発覚したからなのだ。もう二度とハンサムで人当たりのいい男性にだまされないわ!そう心に誓うルーシーだったが、彼女はまだ知らなかった――彼の刹那的な恋の裏には、胸を締めつけられるような理由があることを。 ■感動作を数多く遺した英国人作家ジェニファー・テイラーのクリスマス・ロマンスの初邦訳をお贈りします! ダルヴァーストン総合病院が舞台の本作は既刊『奇跡が街に訪れて』や『彼女のエンディングノート』他の関連作。小さくて大きな奇跡をお見逃しなく!
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-「秘書は見た目がよくて頭が空っぽがいい」――なんて時代錯誤で横暴なボス! 10代で両親を失って以来、懸命に働いてきた秘書のテッサは、妹の学費を賄うため、より待遇のいい会社への転職を決めた。だが新しい職場で彼女を待っていたのは、冷酷な独裁者のような社長カーティスだった。仕事はもちろん、コーヒーの味にも文句をつけ、あげくの果てには、自分の娘の世話までテッサに押しつける始末。しかも歴代の秘書は皆、テッサとは正反対のセクシーな美女ばかり。地味な私に、この人の秘書が務まるのかしら?ある日、うっかりして足をくじいたテッサは、思いがけずカーティスに優しく介抱され、ときめいてしまい……。 ■ボス&秘書ロマンスの決定版! 働きづめの貧しい苦労人の秘書が気難しい魅惑の傲慢ボスに振り回されて――? 純粋なヒロイン像を描いて大人気のキャシー・ウィリアムズ。キャラクター描写が秀逸な元祖シンデレラストーリーをお届けします。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-“君でなければ”“君は特別な女性だ”無垢な彼女は人生を乗っ取られて――。 ヴェリティはアメリカからギリシアへ引っ越し、2年間、IT企業のCEOであるアレックスの秘書をしていた。冷たい美貌のギリシア富豪は世間から血も涙もないと思われていた。ある日そのボスと彼女が婚約した、というネット記事を見て、ヴェリティは仰天する。今まで一度も男性とデートしたことはないし、雇い主のアレックスから熱い視線を向けられたこともないのに。だがなんと情報を流したのはボス自身で、会社のイメージ改善を狙い、ヴェリティと期間限定の偽装結婚をするというのだ!アレックスの花嫁になれても、いずれ必ず彼に会えなくなる日がくる。突然、ヴェリティはずっとボスに想いを寄せていた自分に気づき……。 ■ギリシア富豪ヒーローの求婚にヒロインが「イエス」と言ったのは彼に喜んでもらいたかったからでした。しかしどんなに二人きりで親密な時間を過ごしても、彼は会社のための結婚という考えを変えず……。ロマンチック&ドラマチック&切ない一作。お薦めです!
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-天使はすべてお見通しだった──私と彼がヤドリギの下で誓うことも。 3年前、ハンナは逃げるようにニューヨークを離れ、トスカーナへやってきた。当時、料理界で莫大な財を成した富豪アントンルカの店で働いていた彼女は、突然現れた謎めいた男性客に魅了され、熱い一夜を共にしてしまった。翌朝、彼は名も告げずに姿を消すが、思いがけずハンナのおなかに小さな命を授け、それと同時に、なぜか彼女は理不尽な理由で一方的に店を解雇されたのだった。きっと運命だったのよ。今は愛しい息子とホテルの職を得られたし。だが、職場ででくわしたホテルの新オーナーの顔を見た瞬間、ハンナは衝撃で凍りついた。あの夜の恋人が目の前にいたのだ。アントンルカ!? 私を追い払った傲慢富豪が息子の父親だなんて。 ■愛する息子の父親と、自分をくびにした非情な富豪が同一人物だと初めて知って驚愕したヒロイン。後継ぎのためにと愛のない求婚をされても、戸惑うばかりで……。ケイトリン・クルーズが軽妙洒脱な筆致で紡ぐ、聖夜のシークレットベビー・ロマンスです!
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-彼にも楽しいクリスマスを過ごしてほしかっただけなのに……。 ロンドンの超高級ホテルで客室係として働く派遣メイドのグレース。クリスマスも近いある雪の日、いつもとは違う部屋の清掃を任され、初めて足を踏み入れたのは最上階のスイートルーム。ホテルのオーナーで美貌の大富豪フィンリーが使っているらしい。壮観な眺めを誇る室内に入ると、彼の旅行かばんが置かれていたので中身を片づけていくうち、ツリーに飾る天使の像が出てきた。きっと彼は家族と離れてクリスマスを過ごさないといけないのかも……。母に捨てられ、代わりに育ててくれた祖母も1年前に亡くした私みたいに。せめて、この洗練されているけれど冷たい空間をクリスマスらしく温かい雰囲気にしてあげようと、グレースは一生懸命に飾りつけをした。フィンリーから罵声を浴びせられ、涙を流すことになるとも思わずに。 ■フィンリーが怒ったのは、亡き妻を思い出させるクリスマスが嫌いだからでした。解雇を仄めかされたグレースは、祖母がいないだけでもつらいクリスマスなのに、家賃も払えなくなったらどうしようと震えます。ところが怒りの爆発の後で彼はなぜか優しくなり……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-親に反対されても、産みたかった。恋い焦がれた彼の子だから。 17歳の夏、ジュリーは3歳年上のトレヴァーに純潔を捧げた。その後、彼から連絡はなく、何事もなかったように数カ月が過ぎ、ジュリーの大学進学が決まってほどなくして妊娠が判明した。“始末”するよう再三迫る両親を振りきって、彼女は息子を産んだ――医師を志すトレヴァーの妨げになると考え、彼にはいっさい知らせず。今、12歳になった息子が学校でいじめられて不安定になったため、ジュリーはLAから故郷の町に引っ越し、看護師の求人に応募した。だがその医院の院長こそ、なんと息子の父親、トレヴァーだった!面接で採用が決まり、ジュリーは観念した。もう隠しきれない……。「私には息子がいると言ったでしょう。父親はあなたよ、トレヴァー」 ■USAトゥデイのベストセラー作家の日本デビュー作! 予期せぬ妊娠ではあったけれども、生まれてきた息子はジュリーにとってはまちがいなく宝物でした。再会後、トレヴァーには真実を告げたものの、彼が父親だということを、繊細な時期の息子には言えず……。
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-すべてを奪った悪魔からの贈りもの。それは、おなかに宿った小さな命。 亡くなった継父の遺言書を見て、ジニーは愕然とした。全財産は実の息子アンドレに遺され、彼女と妹と母は一夜にして無一文になった。相続人として現れたアンドレはハンサムだが傲慢な富豪で、母の泣き言にも、駄々をこねる妹にも耳を貸さない。それでいてジニーには、値踏みするような熱い視線を向けるのだ。そんな折、ジニーはアンドレの部屋から出てくる妹を目撃する。妹に手を出すなんて! かっとした彼女はアンドレに詰め寄るが、逆に誘惑されてベッドを共にしてしまう。なんて愚かなことを……。罪の意識に苛まれるジニーを嘲笑うように、アンドレが言った。「きみは妊娠したはずだ。僕の城へ一緒に来てもらおう」 ■ハーレクイン・ロマンスの黎明期から第一線で走り続けたサラ・クレイヴン。クラシックな香りが漂う王道ロマンスをお楽しみください。悪魔のような相続人に振り回され、気づけば彼に心を奪われ、身ごもってしまったヒロイン。驚きの展開から目が離せません!
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-あなたと瓜二つの娘の存在に、どうか気づいてくれますように。 親友を窮地から救うため、急遽フィレンツェを訪れたローズ。だがそこに親友の姿はなく、代わりに彼女を待っていたのは、実業家ダンテだった。じつは4年前、ローズは彼と出会ったとたん激しい恋に落ち、そのまま薔薇色の未来を夢見て一夜を共にした。なのにダンテは夜明け前に姿を消し、無情にもその後、婚約者と結婚してしまったのだ。私を弄んで捨てた不実なプレイボーイ──久しぶりに再会した彼が、別人のように世話を焼いてくれる姿を横目で見ながら、ローズの心中は複雑だった。彼に打ち明けるべきかしら? あなたには可愛い娘がいるのよ。あの夜、あなたが授けてくれた宝物を、私は大切に守ってきたのと。 ■今も衰えない人気の実力派キャサリン・ジョージが描く、王道のシークレットベビー・ロマンス! ヒーローが黙って姿を消さざるをえなかった本当の理由を知ったヒロイン。彼の気持ちに共感し、寄り添おうとしますが、また彼がいなくなりそうで怖くて……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「社内のクリスマスの飾りを残らず撤去せよ」秘書が恋したのは、クリスマス嫌いの大富豪。 母亡きあと、苦しい家計をやりくりしながら幼い妹を養ってきたフローラ。クリスマス前のある日、出勤すると、オフィスが妙にがらんとしていた。クリスマスツリーはある。でも上司の私物がすべて消えている。そこへ太っちょの上司の代わりに、冷ややかな青い瞳に漆黒の髪を持つ逞しい長身の男性が現れた。つい見とれたその人物は、イタリアの大富豪ヴィト・モンティチェロ。親会社のオーナーだったのだ!上司のくびを指示したのも彼だった。フローラは震え上がったが、ヴィトは野暮ったい服装の彼女を不機嫌そうに一瞥するや、秘書に抜擢。出張への同行を指示された。ただし、「そんなみすぼらしい格好をやめて、オーナーの秘書らしいファッションで来るように」という条件付きで。当日、男性の視線を浴びながら空港へ向かった彼女を見てヴィトは――? ■いつも昼休みは本を読んで過ごす目立たない存在だった地味秘書フローラは、ヴィトの秘書になったとたん、オフィスの人気者に! 住む世界の違いすぎる非の打ちどころのないゴージャスな上司にひと目で恋した彼女に、クリスマスの奇跡は訪れるのでしょうか?
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-子供は望めないと告白したら、私はまた捨てられてしまう? 看護師のモリーは職場に突然現れた医師を見て息をのんだ。5年前に私を手ひどく振り、以前の恋人と復縁して結婚したルーク!妻を亡くして、この地へ戻ってきたと聞いていたけれど、まさか同じ病院に復職するなんて信じられない!彼に捨てられたというのに、再会を喜んでいる自分がいることも。ルークと再会するときは幸せに光り輝いていようと決めていた。けれど、彼と別れたあとに結婚した人とは、つい先ごろ離婚したばかり。理由は、どうしても子供を授かれなかったから……。そのことは言えないまま、モリーはルークに再び身を捧げた――このまま夢中になって、また裏切られるのが怖くてたまらないのに。 ■モリーは子を望めないことを秘密にしているため、妻の忘れ形見である幼い双子の子育て中のルークが口にする何気ないせりふにも傷ついてしまいます。やっぱり彼に話すべきなのか? 悩むモリーの身に小さな奇跡は起こるのでしょうか? 感涙必至の名作です。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-記憶のベールの向こうにいたのは、あなただったなんて……。 夫によって6年間も自宅に閉じ込められてきたイザベラ。6年前に起きた火事で重傷を負った彼女には、それ以前の記憶がない。ある日、夫の仕事仲間の悪党が家に押し入ってきて、イザベラは5歳の愛娘を連れて命からがら逃げ出した――悪党に亡き者にされた夫を目撃したあとで。一方、秘密工作員ジェイクは、麻薬組織の幹部が殺され、行方不明になったその妻イザベラと娘を捜す任務に就いた。首尾よくイザベラ母娘を見つけ、追ってきた悪党から助け出して驚いた。6年前、FBI捜査官だった頃に爆発事故で死んだ相棒で恋人のアビー!いや、他人の空似か? だが彼女の娘は僕と同じエメラルド色の瞳……。 ■原書がAmazonの読者レビューで非常に高く評価されている本作は、息もつかせぬ展開の記憶喪失&シークレットベビー・ロマンス! さすがはNYタイムズとUSAトゥデイのベストセラー作家と唸らされる、絶対に読まないともったいない秀逸作です!
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-「なぜ僕が動くと飛び上がりそうになる?」 待ち望んでいた結婚式を翌日に控え、ガブリエラは眠れぬままハンガーにかかった純白のドレスを見つめていた。日が昇る前、彼女は決意する――スティーヴンとは結婚できない。彼が私の過去を知れば、きっと愛が壊れてしまうから。詫びの手紙を残し、フェリーで英仏海峡を渡り、車でイタリアへ。そこにいる幼なじみなら、私の苦しみをわかってくれるはず。だが、世界中に権勢を誇る実業家スティーヴンは、結婚式をキャンセルするや、苦もなく彼女の居所を突き止め、怒りに満ちた瞳で追ってきた――。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「言いたいことを言われて、わたしがやり返さずにいると思ったら大間違いよ」 父に結婚を無理強いされそうになったジュリエットは家出し、遠く海外で、車椅子に乗った少女の話し相手の仕事を得る。いざ少女を訪ねると、そこはポルトガル貴族の邸宅で、美しいグレーの瞳の男性に迎えられ、一目で惹きつけられた。その男性はフェリペ・デ・カストロ公爵、少女の伯父だった。彼は怪訝な表情を浮かべ、誰かが勝手に求人を出したと言う。傲慢な公爵に魅力を感じて戸惑うジュリエットだったが、少女が彼女に放った忠告がさらなる追い打ちをかける。「前任者がクビになったのは、伯父に熱をあげたからよ」 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「愛しているだって? ぼくのことを知りもしないのに」 スペイン屈指の富豪公爵アレハンドロが、裕福な美人ではなく、貧しく平凡な私を選んでくれた!レナは夢心地でひと夏をアレハンドロに捧げたが、愛を告げたとたん、彼は無情にも去っていった。身ごもっていると気づいたのは、そのあとのこと――。連絡が取れないまま、失意のレナは独りで息子を出産した。つましくも平和な母子の生活はしかし、突然終わりを告げる。「その子は本当に僕の子か?」アレハンドロ! なぜここに?!彼の目的は跡継ぎ。なのに、私の心はまだ彼を求めている……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「愛している」あの言葉は嘘だったの? 夫の子を宿した妻の涙は、止まらない――。 タラはかつて恋人に裏切られたあげく、根も葉もない噂を流され、どん底の苦しみを味わった。以来、メイクもおしゃれもやめ、男性を遠ざけて地味に暮らすようになった。ところが、そんなタラに誘いをかけてくる男性が現れた──気鋭の実業家アンジェロ・ゴードン。タラの会社の社長だ。彼は時間をかけ、優しさと誠実さで彼女の凍った心を溶かし、結婚へとこぎつけた。やがてタラが妊娠。すべてが順調で、完璧に思われたとき、残酷な真実がタラの耳に飛びこんだ。嘘よ! 愛する夫は、復讐のために私と結婚したなんて……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-あなたを愛したら、また傷つくだけなのに…。愛しい男性が隠し続けたせつなすぎる秘密が、今、明かされる! 「君に会いたいんだよ、アン」7年ぶりのサディからの電話に、アンの鼓動は一瞬止まった。理由も告げずに突然姿を消した愛しい男性が、なぜ……?彼はいまやイギリスで名を馳せる劇作家となり、数々の美女とのスキャンダルが紙面を賑わせている。アンは彼の真意を知りたくて訪ねたが、何もきけないまま誘惑の罠に落ちてしまった。やがて妊娠を知り、幸せを分かち合えると信じた矢先、サディは姿をくらました。そのときアンは知る――彼が隠し続けてきたせつなすぎる秘密を。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-目が見えないはずのあなたに、心の奥を見透かされて…。 重役補佐のディーリアは美貌を武器にのし上がったと囁かれ、実力を認められていないことに劣等感を抱いている。ある日の運転中、彼女は誤って盲導犬をはねてしまう。犬は無事だったが、飼い主クレイグは怒りを抑えきれぬ様子で、見えないはずの漆黒の瞳を彼女に向けると、言い切った。「きみはいつもその美貌で問題を解決してきたんだろう」その鋭い洞察力に、ディーリアの心は重く沈んだ。一刻も早く彼のことなんて忘れてしまいたい!だが新しい取引先の取締役がなんと、クレイグその人で……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-まさか、愛していたのは、自分だけだったなんて…。 年上の大富豪ブレイクとの結婚がわずか半年で終わり、以来、サファイアの瞳は憂いに沈んだまま。まだ17歳だった彼女は相思相愛を信じていたのに、新婚初夜から、夫は指一本触れてこようとしなかった。サファイアは傷つき、うちのめされ、家を出た――夫と女友達が親密な関係にあるせいだと知って。4年後、ブレイクから突然、手紙が届く。父が瀕死の重病?駆けつけた彼女は元夫に再びの愛なき結婚を迫られる。なぜまた? あなたは、愛も、情熱もくれないのに……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-妻なのに、“本命”にはなれないの?立ちはだかる夫の美貌の幼なじみを前に、灼熱の嫉妬に身を焼かれ――。 マディはアテネに住む親友の大邸宅で開かれたパーティで、海運王として名高いギリシアの大富豪、ディミトリと出会った。エキゾチックな容貌と圧倒的な存在感に、ひと目で恋したマディ。その後、イギリスに戻った彼女のもとへ、ディミトリは突然現れ、情熱的にプロポーズ――夢のような結婚が始まったはずだった。だが、アテネの屋敷で待ち構えていたのは、ディミトリの美しい幼なじみ。冷たい微笑みを浮かべながら、マディに言い放つ。「彼がなぜあなたみたいな平凡な女と結婚したのか……わかる?」 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-心を奪ったその人は、もう誰かのものだった。よりによって、従姉の婚約者だなんて。奇跡のような出会いと、残酷な再会――。 リーザは気乗りしないまま参加したパーティで、浅黒い肌の男性と視線を交わした。彼は名うての実業家ジョーダン・ヘイズ――威厳と色気をまとった彼に、リーザはたちまち心を奪われる。2日後、彼の誘いで食事をし、ますます惹かれていくが、その夜、祖父の重体を知らされ、急遽、帰郷することに。幸い祖父は快方に向かい、開かれた快気祝いの席になんとジョーダンが現れた。だが喜びも束の間、彼女は衝撃の事実を知る。彼は、あろうことか従姉の婚約者だったのだ!
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-愛しても、憎んでも、あなたはいつもそばにいた。 16歳の頃、メガンは隣家の大牧場の長男ジェブに夢中だった。けれど、賭事でジェブに負けた彼女の父がある日突然、失踪。「あなたなんか大嫌い! うちの土地を奪い、父を追放した」10年が過ぎ、いまだメガンはジェブを憎もうとしていたが、瀕死の兄を命がけで助けてくれたのを機に、ついに彼と結ばれた。そしてジェブにプロポーズされ、結婚してほどなく、メガンは父の土地だった場所で油田が発見されていたと知る。まさか、石油を確実に手に入れるための、愛なき求婚だったの?だがそのときすでに、メガンのおなかには子供が――
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-瞳も言葉も冷たかった彼が、日陰の私に温かな手をさしのべて……。 看護師エミリーは姉に頼まれて双子の赤ん坊の世話をしながら、経済的にも体力的にもぎりぎりで暮らしていた。そんなある日のこと。仕事はできるが小太りで地味な看護師――医師らがエミリーのことをそう話すのを聞き、彼女はうつむいた。“小太りで地味”と言ったのは、魅力的なユレス・ロメイン教授。みんなが憧れる優秀なオランダ人外科医だからって、ひどいわ!だが、病院のパーティで壁の花となって落ち込む彼女を助け、家に送ってくれたのは、ほかならぬユレス・ロメイン教授だった。さらに、彼の患者の専任看護師になるよう申しつけられ……。 *本書は、ハーレクイン・マスターピースから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0結婚の“無効”を望む夫を、愛してはいけないでしょうか……。 アンは珍しい色の瞳をした美しき騎士リースに王宮で声をかけられ、見知らぬ男性とはいえ、その魅力に抗えず言葉を交わした。すると、それを見咎めたアンの異母兄がリースを負傷させてしまう。事態を収めようと国王が命じたのはなんと、アンとリースの結婚。会ったばかりで夫婦になるなんて! でも、王に逆らうことはできない。それに、アンにとっては暴君の異母兄から逃れられるだけでなく、超然として堂々たるリースの妻になると思うと、胸が高鳴るのだった。ところが、そんなアンの乙女心を知ってか知らずか、二人きりになると、リースが思いがけない策を打ち明けた。「結婚したあとでも、床入りしなければ、結婚を無効にできる」 ■ヒストリカル・ロマンスの大御所マーガレット・ムーアの秀作をお贈りします! 花嫁に提案した秘策を、弟たちや友人にも説明したリースですが、いざアンとの結婚生活が始まると、みずからが思いついた計画と欲望とのあいだで板挟みになり……。 *本書は、ハーレクイン・ヒストリカルから既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0ハイランドに、優しい愛などない。愛は、乙女を一瞬で焼き尽くす野火。 破産寸前の没落貴族を父に持つペニーは、将来を悲嘆していた。いずれ私は、金持ちで好色な老人と結婚させられるのだろう、と。事実、父は娘を借金の形に売ったが、相手は意外な人物だった。ラクラン――海運業で莫大な富を築いたというハイランドの氏族長は、恐ろしく背が高く、屈強で非情な目をした無口な男だった。ペニーは怯えながら彼を見上げ、はっとした。この人を知っている!幼い頃、ただ一人心を許し、慕っていた年上の優しい少年。突然消えてしまった彼が戻ってくるなんて……私を妻にするために?だが、夫となったラクランに、少年の面影や優しさは微塵もなかった。彼はまるで復讐するかのように、夜ごと激しい情熱をペニーにぶつけ……。 ■HQロマンスとヒストリカル・スペシャル、二足のわらじで活躍する話題の覆面作家ミリー・アダムズがお贈りするのは、ワイルドなハイランダーとの愛なき結婚ロマンス。情熱的な筆致で綴られる感動作を、どうぞお見逃しなく!
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-人形を抱えた16歳の新妻には、夫も知らない、壮絶な過去が……。 子爵のドミニクは亡き父が作った借金を清算するため、裕福な商人の娘レイチェルを、ほぼ面識のないまま花嫁に迎えた。結婚後は、不器量で幼い妻を田舎に置いて、彼は上京したが、妻はそのあいだに忽然と姿を消してしまった。6年たった今も、レイチェルの消息はいっこうにわからないが、跡継ぎが欲しいドミニクは、妻の生死を確認し、夫婦のよりを戻すなり、別の女性と結婚するなりしたいと思っていた。そんな折、ドミニクは叔母の紹介で謎めいたレディと知り合い、見目麗しく、知的な会話のできる彼女の魅力にとらわれていく。まさか夢にも思わなかった――そのレディこそが、失踪中の妻だとは! ■リージェンシーの旗手A・アシュリーの珠玉作をリバイバル! 行方知れずの妻の件に決着をつけるまでは、再婚することもできないドミニク。けれども、魅惑のレディに恋してしまった彼は、たまらず彼女に求愛することにしますが、けんもほろろに拒絶されて……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0ただのメイドにすぎない私が、高貴な方と、二人きりで馬車の旅なんて! 8歳で父親を亡くしてから、ジェーンと母は長く貧困に苦しんだが、いまは優しい伯爵夫人のメイドとして、穏やかな日々を送っている。ある日、ケンダル氏という見目麗しい殿方が屋敷を訪れた。客人にお茶を出しながら、ジェーンはつい、彼を盗み見てしまった。いかにも裕福な身なり。深みのある声。なんて魅力的なのかしら。彼は、ヨークシャーのたいへんな資産家である大叔父から、ある女性を捜し、連れてきてほしいと依頼を受けたと言う。伯爵夫人がそれは誰かときくと、ケンダル氏は困惑ぎみにこたえた。「ご存じでしょうか……ジェーン・ベイリーという名のご婦人を」わ、私? 驚きのあまり、ジェーンはお盆をひっくり返してしまい――。 ■RITA賞受賞作家C・ティンリーの話題作『伯爵と日陰のシンデレラ』の関連作をお贈りします。ジェーンはケンダル氏とともに、5日かけてヨークシャーへ向かうことに。身分違いの恋が募るせつない旅の終わりに、大叔父が明かした意外な秘密とは……?
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-伯爵の目に飛び込んできたのは、王女のドレスをまとった、清貧の乙女。 両親亡き後、エレナーは老婦人の付添人としてつましく働いていたが、ある日突然、婦人の親戚ラヴェナム伯爵からプロポーズされる。ハンサムでやさしい彼を密かに慕ってはいたけれど、話が合う君となら、ベッドで飽きてからも穏やかに暮らせるだろうから、などという理由で結婚なんて。ショックで逃げ出したエレナーは、ひょんなことから、さる公爵未亡人の町屋敷で世話になることに。事の顛末を聞いた公爵未亡人は面白がり、伯爵の追跡をかわすため、エレナーを豪華なドレスと宝石で飾り、架空の国の王女に仕立て上げた。変装の成果を試したい夫人に、あらゆる夜会や舞踏会に連れ出されるが、そこには必ず、怒りにたぎるまなざしのラヴェナム伯爵がいるのだった。 ■ヒストリカルのベテラン人気作家アニー・バロウズが贈る『公爵の秘密の願い』の関連作です。伯爵は、エレナーの変装も、彼を欺くことになり自己嫌悪に陥っている彼女の心もお見通し。公爵未亡人の前では調子を合わせながらも、ある夜ついにしびれを切らし――
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-許嫁を宿敵サクソン人に殺され、以来八年独身を通してきたマズランは、弟の妻にうとまれ、意に染まぬ結婚を押しつけられそうになっていた。助けを求めにノルマンディーから、わざわざ海をわたってイングランドに住む従兄に会いに来たのに、彼はすべてを保留にしたまま戦地に赴いた。ただ一つ、辺境の地にいる身重の貴婦人の世話をしろと言い残して。しかも、マズランの警護を命じられたのが、憎きサクソン人の戦士。長い金髪、ほっそりした厳しい顔、たくましい長身の体―エドウィンは確かに魅力的だが、態度は傲慢このうえない。不愉快なのは、その敵とも言える相手に惹かれていることだった。大胆にも彼は率直にマズランを求めた。エドウィンはわたしを守ってくれる…でもエドウィンから、誰がわたしを守ってくれるの。
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-■好きなだけ逃げるがいい。ぼくは必ずきみを見つけ出す。■マリエッタは十八歳になっても結婚する気がなく、次々に現れる求婚者をことごとく断ってきた。継母のレディ・アリスは、そんなマリエッタにさじを投げ、十五歳になった実の娘エメリーンを先に結婚させようと考える。折しも、新しく獲得した荘園の隣に理想の結婚相手が……!ソースゲルド城の城主アラン卿の出現に、エメリーンとレディ・アリスは色めき立った。ところが、アラン卿が目をつけたのは、ほかならぬマリエッタだった。アラン卿は一目会ったそのときから、花嫁は彼女しかいないと直感したのだ。その直感に従って、彼は少々強引とも言えるやりかたで逃げるマリエッタに求婚しようとした。