福音館書店の検索結果
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みんなそれぞれ 心の時間
たいくつな授業や会議の時間はとっても長いのに、楽しく遊んでいる時間はあっという間に感じたことはありませんか? それは私たちが、いつも同じように進む「時計の時間」とはちがい、伸び縮みしてしまう、「心の時間」を生きているから。「危険なときにスローモーションのようになる」「年をとると時間が早くすぎるようになる」といった現象も解き明かし、時間の謎にせまります。そして、なぜ人間にとって時間が大切なものになったのか、を考えます。 -
さくらがさくと
桜が咲きはじめると、道行く人々は足をとめ、その数日間は花に心を寄せます。天気に一喜一憂し、そわそわしながら満開になっていく桜を心待ちにするのはどうしてなのでしょう。いっせいに咲く桜の花には魔法のような力があるのかもしれません。3月半ばから4月半ばの約一か月、川沿いの桜並木で繰り広げられる自然と人間のささやかなドラマをお楽しみください。 -
富岡製糸場
2014年、世界遺産に登録された富岡製糸場は、明治5年以来、115年もの間生糸を作り続けました。生糸は横浜から輸出され、日本の近代化を支えました。繭から糸を繰る技術は自動車など他の産業に生かされ、生糸を運ぶために鉄道網も発達するなど、養蚕・製糸業は現在の生活とも深い関わりがあります。富岡製糸場は単なる建物ではなく、近代日本の姿を見せてくれる博物館のようなものなのです。 -
モグラの生活
絵本やアニメでもおなじみのモグラですが、土の中に住んでいるためか、自然界での生活は意外に知られていません。実際にモグラを見たことがある人も、少ないのではないでしょうか? 実際にモグラを飼ってみた写真家が、その生活や餌の食べ方を観察しました。知れば知るほど面白いその生態をさらに追いかけ、野生のモグラの巣のようすや赤ちゃんまで見ていきます。一見、身近なモグラの知られざる生態を紹介します。 -
地球を旅する水のはなし
地球規模の水の循環を、詩情ゆたかな文章と繊細なイラストレーションでつづる科学絵本。太古から今まで、同じ分量の、同じ水が、あらゆる場所を旅しながら、生きとし生けるものをうるおしてきました。液体、気体、固体……さまざまに姿を変えながら、地球上のあらゆる場所をめぐり、いろいろなものを運ぶ水。そしてこれからもずっと、水の旅は続くのです。水文学を専門とする著者による巻末解説も読みごたえがあります。 -
過去と未来とわたしたち
コップに1杯の水をくむと、そこには徳川家康が死んだとき、その体にあった酸素の原子が、10万粒も入っています。日本人だけではなく、クレオパトラもナポレオンも。そしてかつて地球にいた恐竜たちも。その水を飲むことで、私たちは体内に、昔の人や動物の体だった物質を取り込んでいます。私たちの体は、昔の人や動物などからもらったものなのです。私たちがどこから来てどこへ行くのかを考えます。 -
つくる! はこぶ! おこめをとどけるのりものたち
トラクターをはじめ、苗を植える田植機やそれを運ぶスライドキャリアトラック、稲を刈り取るコンバイン、ウイングトラックに米袋を積み込むフォークリフト……お米を作って、お米を運ぶ、さまざまな乗り物たちが登場します。子どもたちにとってお茶碗に盛られた「ごはん」は身近でも、農作業は遠い存在。日々食べているお米はどのようにして私たちのところまで届くのか、生産者と消費者をつなぐ乗り物たちを紹介する絵本です。 -
LRT しんかした ろめんでんしゃ ライトレール
お母さんとピクニックに出かける主人公。途中の乗換駅で友達のりゅうと君と待ち合わせてLRTで公園へ向かいます。主人公は、はじめて乗るLRTに興味津々。駅と呼ばずに電停と呼んだり、改札がなかったり、道路を走ったり、普通の鉄道とはちょっと違います。そうです、LRTは新しいタイプの路面電車なのです。本書は、2023年に開業した宇都宮ライトレールをとりあげて、LRTをたっぷり紹介した絵本です。 -
うれし たのし 江戸文様
日本の伝統的なデザインの象徴「文様」。着物や食器から、漫画や広告まで、今もいろいろなところで使われています。美しい文様や楽しい文様が江戸時代に生まれ、現代に受けつがれてきました。そうした文様には江戸の人たちの日々のくらしの楽しみや、よりよく生きられるようにといった願いが込められています。どのようにして文様は作られたのでしょう? 江戸の町人のゆたかなくらしから奥深い文様の世界を紹介します。 -
昼の虫 夜の虫
昼間花を訪れたり、飛びまわっている虫たちは、夜はどうしているのでしょう。庭、道端、林など身近な環境を設定し、そこに生きる虫と植物の昼の世界、夜の世界との違いを紹介します。