パンローリングの検索結果

  • 先物市場の高勝率トレード  市場分析、戦略立案、リスク管理に関する包括的ガイドブック
    ビジネス・実用
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    1巻4,180円 (税込)
    実践的な戦略とヘッジテクニックが満載 高勝率トレードの秘訣はリスク管理とヘッジ! 目からウロコの高勝率手法! 本書は、予想のつかない商品先物市場やFXや株価指数の世界を、かつてない方法で案内してくれる。そして、トレードの勝率を高めるために、従来のトレード本でほとんど取り上げられることのない項目に独自の見方で光を当てている。 本書は、商品市場の分析、戦略の立案、リスク管理やヘッジのテクニックに関するガイドブックとして、マーケットに関する新しい概念と慣例にとらわれない見方を紹介していく(例えば、オプションの売り戦略、オプションを使った先物のヘッジ、価格変動を正確に測定するためのファンダメンタルズ分析とテクニカル分析と季節性とセンチメント分析を組み合わせた手法など)。 カーリー・ガーナーは、ジム・クレーマーが司会を務めるCNBCのマッド・マネーに商品アナリストとして頻繁に登場している。また、先物とオプションのブローカーとしては、商品トレーダーの栄光と挫折を最前線で10年以上見続けてきた。 ガーナーには、複雑な商品トレードの概念を楽しい読み物として描く才能がある。本書を読めば、先物市場とオプション市場をよりよく理解できるだけでなく、普通は何年もかかって得られる教訓を、マーケットに高い授業料を取られることなく学ぶことができるのである!
  • サヤ取り入門 [増補版] リスク管理と堅実リターンの究極手法
    ビジネス・実用
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    1巻3,080円 (税込)
    「そんなに分かりやすく説明しないでくれ!!」 とサヤ取りのプロたちが嘆いたロングセラー 増補版としてリニューアル  本書『サヤ取り入門』の初版が刊行されてから6年半、その間に日本の商品先 物市場には大きな変化がありました。  例えば、Non-GMO大豆のようにサヤ取りに適した銘柄が新しく上場された 反面、小豆のように出来高を大きく減らし、サヤ取りの難しくなった銘柄が出て きています。取引所そのものの再編も進み、当時7カ所あった商品取引所は、合 併などで4カ所に減りました。また常時接続の高速インターネットは、もはや当 たり前のものとなり、ネットトレードの環境は格段に進歩しています。  こうした変化は、当然ながら、サヤ取りをめぐる環境にも影響をもたらしまし た。しかも、投資家セミナーを重ねていくなかで本書に補足したい情報も増えて います。また、おかげさまで本書の増刷の話をいただきました。そこで、この機 会に本書の全面改訂を行うことにしたのです。  改訂のポイントは大きく5つあります。 情報の更新。 売買例に初版以降のケースを追加。 重要ポイントをコラムにして各所に配置。 初版読者からお寄せいただいた質問のうち、サヤ取りを学ぶ上で役立ちそうなも のをQ&A形式に編集。 効果的な練習指針の提示。
  • 3%シグナル投資法 ──だれでもできる「安値で買って高値で売る」バリューアベレージ法
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    ドルコスト法に勝つ! 資産形成の新定番! 感情に左右されない安全で確実な運用法 個人でできる年金運用! 2007~2009年の金融危機で、株式市場の危険性が白日の下にさらされた。何百万人もの投資家たちは大損害をもたらしたリスクを避けつつ立ち直ろうと、今も苦闘している。彼らはどのマーケットでも通用する、明確で良識的な投資手法を待ち望んでいる。ジェイソン・ケリーがその手法を伝授する。ケリーの投資プランは楽に資産を増やせる点が最大の特徴だ。分かりやすくて、401kを含むあらゆるタイプの口座で使える。戦略の見直しは3カ月(1四半期)につき15分あれば十分だ。 投資手法は単純であり、価格の変化に賢く対応して、機械的に安値で買って高値で売ることができる。そのため、感情に左右されて愚かな行為をしでかす心配もない。気楽に読める本書は投資業界に激変をもたらし、今後は3%シグナルが資産形成における定番となるだろう。
  • 三位一体のFXトレード理論
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    手法の発見、手法の証明、手法の稼働。 この3つの一連の作業がトレードである。 ◆あなたが「発見」し、「稼働」させている手法は、正しいと「証明」されているか?  ありがちな話であるが、「トレード手法こそが大事だ」と信じて疑わない人はとても多い。  確かに、トレード手法は大切である。だが、多くの参加者には「トレード手法がなぜ大切か?」についての理解が薄いように感じる。 「このトレードはするんじゃなかった」「利食いせず、もっと伸ばせばよかった」といった声をよく聞く。  なぜ確立されたトレード手法があるにもかかわらず、こうした声が出るのだろうか? 結局、そのトレードのプラス・マイナスの結果にしか興味を持たないが故に、そのときどきでルールを変え、思いつきでトレードしてしまっているのだ。  このようなエントリーと決済にまつわる、皆が「トレードだ」と勘違いしているであろう行動を本書では「稼働」と言い換えている。また、トレード手法のことを「発見」と言い換えている。  もうひとつ、本書で出てくる単語に「証明」がある。この「証明」とは検証のことを指す。実は、この証明をおろそかにしている人が多い。「発見」した手法が正しく機能するかどうかを「証明」しなくては、本来、「稼働」させることなどできないにもかかわらず、だ。  トレード手法を「発見」し、それが正しいものなのかを「証明」し、正しいものと証明された後で、それを明日も、明後日も、1年後も、「稼動」させていく。この一連の流れがトレードなのである。「正しい」と証明された手法をひたすら繰り返していくのである。  本書では、私自身が「発見」したトレード手法とその根拠について書いた。本書に記した内容のほとんどは「それ」なのだが、著者が本書を通じて読者に伝えたい本当のメッセージは「それ」ではない。 「発見」「証明」「稼動」。どれかひとつが欠けていてもトレードとして成立しない。この一連の作業が必ず求められる。“そのこと”を伝えたい。
  • 財産を失っても、自殺しないですむ方法 ――マーク・リッチーのトレーディングバイブル
    ビジネス・実用
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    1巻2,200円 (税込)
    <ミネルヴィニ絶賛> プロのトレーダーのような負け方がわかる! 損失を「管理」することが成功への近道!  このマーケットの魔術師はトレードについて、想像できないほど幅広いアドバイスをいろいろ行ってきた。彼はこうしたやり方を、負け方を学ぶという画期的な主張をしながら今も続けている。初心者のトレーダーはだれもがリスクをとってリターンを手にしたがるだけでなく、損を出さずにリターンを得たがる。本書は損をする方法を説いた本ではないにせよ、そんな目標なんてだれも達成できないということを初めて数学的に証明した本だ。リッチー自身が開発したリッチールール(Ritchie Rule)というアプリを使えば、自分の目でそれが確かめられる。  リッチーは読者に2つの選択肢を示している。プロのような負け方をしながらトレードを続けるか、初心者のような負け方をしてトレードをやめてしまうか、だ。また、裕福な人々とほかのすべての人々との格差を自分が広げているという罪悪感に悩まされているキリスト教徒のために各章の最後に1節を設けている。  また、リッチーは原書のタイトルを『財産を失っても、自殺しないですむ方法』にしたかった。しかし、出版社に断られた。日本語版ではあえて、リッチーの意思を尊重することにした。それは本書の細部にまで、トレードで成功を目指すトレーダーたちへの慈愛にあふれているからだ。そして、トレードでの失敗の多くは売買のタイミングや戦略・戦術にあるのではなく、資金管理にあることを悩めるトレーダーにはっきりと教えてくれている。偉大なマーケットの魔術師の箴言とアドバイスを読めば、タイトルに深い意味を込めたリッチーの真意が理解できるだろう。
  • ザFX ──通貨トレーディングで儲ける基礎と応用
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    初心者と再挑戦組のバイブル!  かつては大銀行とヘッジファンドと多国籍企業に支配されていた外国為替市場だが、現在では世界中のトレーダーや投資家が簡単に参加できるようになった。ただ、この市場から多くの利益を生むためには、その仕組みをしっかりと理解していなければならない。  FXの専門家である著者は、今日、世界最大のマーケットである通貨市場で効率的にトレーディングと投資をする方法を初心者にも分かりやすく説明している。本書には、短期の価格スイングから長期トレンド、またFX市場で成功の助けになる実践的な金融商品など、FXトレーディングには欠かせない重要で多くの手法・事柄についても紹介されている。 また、通貨を動かす原動力とそれを利用して利益を上げる戦略や、通貨を使い分けてリスクを減らす方法、世界的なトレンドを利用する方法、毎日マーケットを監視しながらストレスなしに利益を上げるための方法なども非常に分かりやすく説明してある。また、次のような内容も含まれている。 ●FXトレーディングの始め方と自分に合ったやり方を見つける方法 ●FXでよくある間違い ●ゆっくりと着実に利益を目指す投資方法と素早く利益を上げるトレード方法 ●よくあるFX詐欺を引っかからない方法  通貨市場というダイナミックな舞台に興味がある人ならば、深い洞察と実践的なアドバイスが満載の本書を読むことで、通貨トレーディングと投資の世界が広がるだろう。また、FXトレーディングで思いどおりに利益を上げられないという人が本書を読めば、初心のころの新鮮な気持ちがよみがえり、新たに一からやろうとする気を起こさせてくれるだろう。
  • ザ・ゲーム ──4イヤーズ
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ポリアモリー、スワッピング、ハーレム……etc. 新しい恋愛スタイルを求めて 全世界250万部超のベストセラー、ナンパバイブル『ザ・ゲーム』から約10年。 カリスマ・ナンパ・アーティストの著者が真実の愛と心の平穏を見つけるまでの苦悩と波乱に満ちた4年間の記録。 音楽ライターとして活動しているニール・ストラウスは、身長165センチ、体型は貧弱で、頭も薄くなりかけており、女にモテることを夢見ながら、ほとんど諦めていた。 だがあるとき、スゴ腕のナンパ師たちが世界中のクラブ、ストリート、ホテルで得た情報や体験談、ナンパの傾向と対策などの情報を交換し合うウェブサイトを発見。 なかばヤケクソでこの世界に仲間入りした彼だったが、次々とナンパのテクニックをマスターしていき、やがて世界最高のナンパ師“スタイル”として名をとどろかせるようになった。この様子は『ザ・ゲーム』で記している。 非モテから一転、理想のオンナを必ずオトすテクニックを身につけた著者は、次々とナンパに成功し複数の女性と関係を持ち続けていた。そんな中、生涯の伴侶にしたい女性と出会いモノガミー(パートナーと一対一の関係)をスタートする。そこで得られる満足感、喜びは「ゲーム」ではないことを悟る。 しかし、二ールはパートナーの女友だちと関係を持ってしまう。浮気がバレて愛する人を傷つけてしまった彼は、健全な恋愛関係を築きたいのにできないことに問題を感じて、セックス依存症のリハビリ施設に入所。セラピーで両親との関係性を見つめ直して幼少期のトラウマに気づく。さらに、そこで下された診断は、アルコール依存共依存型セックス依存症愛情回避障害、強迫性障害、抑うつ症……etc.。別のセラピーでは、脳科学者から、脳の異常と注意欠陥障害という診断を受ける。収拾の付かない浮気心に悩まされながら、治療やセラピーを続けることは断念した。 パートナーとモノガミーを続けることに息苦しさを感じた彼は、モノガミー以外の自由な男女関係を求めて、ポリアモリー(複数愛)、スワッピング、ハーレムなど、新しい恋愛スタイルを試してみるのだが……。 最後に行き着くゴールはどこにあるのか。著者自身の苦悩と波乱に満ちた4年間の体験を赤裸々に描く。
  • ザ・ゲーム
    完結
    ビジネス・実用
    4.2
    全1巻1,760円 (税込)
    音楽ライターとして活動していた著者ニール・ストラウス。いくつか本も出版し、仕事も順調だが、ひとつだけ気がかりがあった。それは「女にモテたことがない」ということだ。人生で唯一失敗したとすれば、そこだった。 彼はあるとき取材のために、偶然ネット上のナンパコミュニティに参加することになる。はじめこそノリ気でなかったものの、そこで飛び交う「ネグ」(ナンパ師がターゲットの女性に対して使うイジり、あいまいな態度、うっかりを装った侮辱のこと)、「オープナー」(ターゲットあるいはターゲットのグループとの会話のきっかけを作るためのセリフ、質問、ストーリーなど)、「IOI」(indicatorofinterest。ターゲットが自分への興味を示している非直接的なサインのこと。身を乗り出して話を聞こうとしたり、会話を続けるためにありふれた質問を繰り返したりする)などのナンパ専門用語や、複数のカリスマナンパ師によって展開される科学的なナンパ理論を見て次第にのめりこんでいく。 ●映画『マグノリア』のトム・クルーズ演じる主人公のモデルになったとも言われる、NLP(神経言語プログラミング)を駆使し女の潜在意識に働きかけて意のままに操るロス・ジェフリーズ。「君がこのテーブルに来たときから、君が惹かれるのは私しかいないって思ってたよ」 ●ド派手で奇抜な格好をして手品を見せるなど、その場の主役になって、本命の女をあえてつきはなす。集団心理(グループセオリー)の奇術師ミステリー。「俺はブスを拒まない。男も拒まない。拒むのは、ヤリたい女だけだ」 ●横柄な態度とユーモアを繰り返して女をひきつける「コッキージョーク」を使いこなすデイヴィッド・デアンジェロ。「セリフの揚げ足を取ったり、からかったり、俺を叩いたと文句を言ったりして、けっして彼女たちを休ませたりはしない」 ●「弱きを克服するために二十五セントやってホームレスと話したり、電話帳から適当に選んだ番号に電話をかけておすすめの映画を聞いたりしてみろ」「仕事はゴミの収集で車は八十六年製のインパラだと告げて、わざとナンパの難易度を上げてみろ」とアドバイスするコメディアンのジャグラー。「ただ買い物用メモに目を通すだけで、どのナンパ師よりも早く、的確に女をひっかけられる」 ●「内部循環(インナーサークル)」というテクニックを使いこなす最強の催眠術ナンパ師、スティーブ・Pとラスプーチン。「君は誰ともこの技術を共有してはいけない。これはすごく強力で、一歩間違えば本当に女をめちゃくちゃにしてしまうものだからな」 コミュニティのカリスマナンパ師たちの講座に参加しまくり、それぞれのテクニックを身につけたストラウスは、そのうちカリスマのひとり「ミステリー」の片腕として「スタイル」を名乗り、これまで考えもしなかったようなイイ女たちを次々と口説いていく。 あらゆる技術をモノにし、新たな技術も次々と発見した彼は、やがてカリスマナンパ師たちの中でもトップだと評価されるまでにのぼり詰める。腕利きのナンパ師たちでハリウッドの豪邸をシェアし、ナンパ講座でお金を手に入れ、イイ女たちと遊ぶ、最高の毎日。彼らはブリトニー・スピアーズやパリス・ヒルトンの番号さえ聞き出し、ハリウッドセレブすら巻き込むナンパ技術によって、人生さえも思いのままに操れるかのような気がしていた。だが、夢のような日々は長くは続かない。ナンパ技術の代償のように、男たちは大切なものを失っていたのだ……。 2005年の出版以来、アマゾンUK、アマゾンUSAの売上げランキングで上位を走り続け、ニューヨーク・タイムズ誌のベストセラーリストに5週にわたってランクインした『ザ・ゲーム』。ナンパコミュニティでもっとも成功した男が明かす「人間関係の科学」と、彼らの迎える結末を見届けてほしい。
  • ザ・ゲーム 【30デイズ】
    完結
    ビジネス・実用
    -
    全1巻1,760円 (税込)
    音楽ライターとして活動しているニール・ストラウスは、身長165センチ、体型は貧弱で、頭も薄くなりかけており、女にモテることを夢見ながら、ほとんど諦めていた。だがあるとき、スゴ腕のナンパ師たちが世界中のクラブ、ストリート、ホテルで得た情報や体験談、ナンパの傾向と対策などの情報を交換し合うウェブサイトを発見。なかばヤケクソでこの世界に仲間入りした彼だったが、次々とナンパのテクニックをマスターしていき、やがて世界最高のナンパ師“スタイル”として名をとどろかせるようになった。当時の生活を記録した『ザ・ゲーム』(パンローリング)は全米で大ヒットし、ニューヨーク・タイムズ誌のベストセラーリストに5週にわたりランクインした。 出版後、二度とこのときのことには触れまいと考えてきた彼だったが、そのまま放っておくにはあまりにも反響が大きすぎた。ティーンエイジャーや30歳の童貞、離婚して間もないビジネスマン、ロックスターや大金持ちの人々など、あらゆる非モテ男から、助けを求める声が日に日に増大していったのだ。そこで世界中の男たちを救うため、とうとう再び立ち上がる決心をした“スタイル”が著したのが本書である。 本書は大きく三部に分けられる。 30日間であらゆるレベルの男が社会性と社交性を学んでナンパ師になることを目的とした「ザ・スタイルライフチャレンジ」。女に話しかけるきっかけや、話を盛り上げるための21例を収録した「ルーティーンコレクション」。そして「スタイルダイアリー」は『ザ・ゲーム』本編続編、あるいはディレクターズカット部分と言ってもいいかもしれない。 本書が読者に与える課題はいたってシンプル。“三十日以内に女とデートせよ!”現在の経験値がどのくらいであれ、ゴールに至る過程で、ナンパの技術、道具、自信、知識を習得し、最終的にどんな女とも自由に会って惚れさせ、思うままの時間を過ごせるようになるはずだ。
  • ザ メンタル ゲーム ──ポーカーで必要なアクション、思考、感情を認識するためのスキル
    心理的要素が影響するゲームは数多くあります。ゴルフ・野球やオリンピック種目などほとんどのスポーツ。麻雀・バックギャモン・チェスなどのボードゲーム。数え上げたら切がありません。 その中でもポーカーにおける重要度はとても高いものです。なぜならば、自分自身が完璧だと思える最高のプレーをしても、負ける可能性があるゲームだからです。それも一度ならず何度でもです。 何百人ものポーカープレイヤーが、メンタルゲームコーチのジャレッド・テンドラーによるアプローチに注目しています。それは、流れがどのような状態でも自分のベストのプレイへもっていくための手助けとなっています。 具体的には、プレイヤー自身のティルト、分散への対処、感情のコントロール、自信、恐怖、モチベーションなどの問題を恒久的に正すための、シンプルで段階を踏んだインストラクションと、テクニックが盛り込まれています。 ポーカーがよりタフなゲームとなりつつある中で、今こそがそれらの問題に立ち向かうべき時なのです。 本書はただのテクニックの指南書ではありません。テンドラーのテクニックを理解し実践した8人の実話も掲載しています。プレイヤーの進化の過程を知ることは読者にとってともて有意義なものになるでしょう。
  • CFDサヤ取り入門 差金決済取引を利用したペアトレード
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    <万能金融商品「CFD」で世界の動きをつかみとれ!> CFDとは「Contract For Difference」の略で、 証拠金を担保に売買の「損益差額」だけをやりとりする取引のこと。 「差金決済取引」とも呼ばれる。 本場イギリスでは、株式取引の4割がCFD関連といわれるほどの人気を博している。 「証拠金」と聞くと、 個人投資家に人気のFX(外国為替証拠金取引)を思い浮かべる人もいるだろう。 実際のところ、大きな仕組みはFXとほとんど変わらない。 CFDは“FXの拡大版”といえる。 例えば、1株1000円の銘柄を100株購入する場合、 通常は10万円の総代金が必要だ。 しかし、証拠金率20%のCFDならば、 たった2万円(総代金×証拠金率)の証拠金で、この規模の取引ができるのだ。 小額の資金で巨額の取引が可能な「資金効率の良さ」が、 CFDの魅力のひとつである(もちろんリスクにもなる)。 また、信用取引のように “空売り”も可能だ。 しかも、信用取引と違って、 貸株料や逆日歩といったコストがかからない。 そして最大の魅力は、 世界中の個別株、株価指数、債券、商品を対象とした多種多様なCFDを ひとつの口座から24時間取引できるところだ。 世界のどこかに、 そして自分にとって都合の良い時間帯に、 魅力的な値動きの銘柄が見つかるかもしれない。 こうしたCFDの柔軟な商品性は、 個人投資家にも「グローバルマクロのロングショート戦術」の実践を可能にしている。 世界的なファンダメンタル分析で大局をつかみ、 そこにある“格差(サヤ)”から収益機会を見つけだすという、 ジョージ・ソロスに代表される多くのヘッジファンドマネジャーたちが採用している運用戦術だ。 例えば、日本経済は1990年末のバブル崩壊以降、明るい展望が開けていない。 社会不安は拡大の一途、財政赤字は悪化の一途だ。 一方、世界に目を向ければ、中国やブラジルなどの新興国をはじめ、 まさに伸び盛りの国々が多数ある。 CFDを利用して、連動する世界株式市場の変動リスクを回避しながら、 この「成長のサヤ」を享受する戦術が考案できるわけだ。 本書は「入門書」として、 初心者でも実践しやすい「サヤ取り戦術」を紹介している。 また、その“土俵”となるCFDそのものを理解してもらうことが最も重要なため、 さまざまな視点から商品性について紹介した。 CFDは取扱会社によって細かな部分で“仕様”が異なるため、 複雑な印象を投資家に与えがちだ。 しかし、本書から概要とその“歩き方”をつかめば、 この新しい金融商品を利用した、さまざまな運用戦術を考案できるだろう。
  • 仕事が10倍できる人の「手抜き」術
    ビジネス・実用
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    1巻550円 (税込)
    松本幸夫氏は、年間100回前後、タイムマネジメントの研修をしている。その受講者の声の中で圧倒的なのが、「仕事に追われている」「仕事が多すぎて残業しても追いつかない」というような、仕事に追われてバタバタしているというものだ。  たしかに仕事量は多いかもしれないが、なかにはイキイキとして、自分が時間の主人公になっているような「できる人」がいる。普通の人とどこが違うのか?  あるいは、最近よく聞くのが、「うつ」の傾向があるビジネスパーソンの増加。厚生労働省のまとめによると、仕事上のストレスが原因でうつ病になり、2007年に労災認定を受けた人は前年比30%増の268件で過去最多。性格的には几帳面で責任感が強く、完璧主義の人が陥りやすいという。  仕事に追われていつもバタバタしているあなた、どうも仕事が完璧にできない、思い通りにいかない、というあなたも、じつは「仕事を100%、すべて完璧にやろうとしている」のだ。これは土台ムリな話であって、心も体ももたなくて当たり前。  もっと「手を抜きましょう」。これが、本書の提案だ。  エッ? と思われる方も多いだろう。その疑問は当然だ。 「もつと生産性を上げろ!」、「売上を伸ばせ!」、「効率化だ!」などと上司からいわれ続けてきたのに、いきなり「手を抜け」というのだから無理はない。  松本氏が提案するのは、「本当にあなた自身がやるべき仕事」に集中しろ、ということ。 そして、ほかの仕事はどんどん「手を抜け」、場合によっては「しなくていい」ということだ。  すべての仕事を100%完璧に、というのはムリで、疲れ切ってしまう。毎日残業したって追いつくものではない。そうではなくて、「ここぞ」という仕事に集中して、そこに120%のパワーを結集させるのだ。そして、ほかはのんびりと、力を抜いて、「手抜き」をしていいのだ。 「手抜き」上手は仕事の達人。そう思って間違いありません。仕事ができる人というのは、「仕事の効率がいい」人であり、イコール「仕事が速い」人。その“速さ”というのは、すべての仕事に同じ労力をかけるのではなく、的を絞った仕事を集中してこなす速さだ。これが理解できれば、仕事の効率は格段によくなり、いままでよりも2倍、3倍もパフォーマンスの高い仕事をこなしていける。  このコツさえ覚えて体にしみ込ませれば、いままでの半分の労力で10倍の成果が出せる。あまり人には教えたくないコツを、本書がそっと教えてくれる。
  • 仕事が10倍速くなる! スピード手帳術
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    今よりも多い仕事の量を、これまでの10倍のスピードでこなせるようになる。こんなことをいうと、多くの方は「そんなはずはない」「絶対ムリだよ」ということでしょう。  しかし、その不可能を可能にする方法があるとしたら……。  仕事のスピードアップを考えたとき、まず欠かせないのは「時間の質」だ。じつは、あなたにとって、「質の高い」、「生産性の高い」時間がある。夕方になって、疲労がたまってきて頭もポーッとし始めたときに、いい仕事ができるだろうか。出社して仕事の下準備を整えて、「さあやるぞ!」と始めたときの仕事と、“質”が違うはずだ。あなたの能力の発揮度合いが高い時間帯を「プライムタイム」と呼ぶ。このプライムタイムに、「重要な仕事」や「やるべき仕事」を集中してこなせると、結果として仕事の大幅なスピードアップが図れる。もともと起床後2~3時間からがプライムタイムになるといわれ、例えば、6時に起床したら、9時ぐらいからプライムタイムに入っていく。ただし、プライムタイムは、その人の生活習慣によって左右されることも踏まえなければならない。続いて、以下の質問を考えてみてほしい。 ・毎日スケジュールを立てて仕事をしていますか? ・ToDoリストは使っていますか? ・「スキマ時間」に何をするか決めていますか? ・1週間の仕事に優先順位はつけていますか? ・80%の完成度で終えていい仕事に、必要以上に時間をかけていませんか? ・自分の「プライムタイム」をはっきりつかんでいますか? ・小さな仕事にも締め切りを設けていますか?  もしも、これらの質問の回答に、1つでも「ノー」があれば、要注意。  実は、あなたは、「仕事量が多すぎる」のでも何でもない。仕事の「進め方」や「段取り」が悪いだけで、十分に仕事のスピードアップは可能だ。まずは本書を読んで、今の方法が改善できないか考えてみよう。  それは、ただ単純に「作業スピードを上げるだけ」が、仕事のスピードアップの、メインのやり方ではない。もっとムリをせず、短時間で仕事を完了させてしまう方法がある。  それには、ツールとして「手帳」を用いる。本書で学べるのはスケジュールの立て方だけではない。ただのタイムマネジメントではなくて、そこには目的意識、問題意識、全体展望など大前提としておさえるポイントがいくつかある。 そして、ただ頭で考えるのではなくて、「視覚化する」ことが欠かせない。  ぜひ本書を読み、手帳を用いて仕事を10倍スピードアップできるやり方を身に付けてほしい。
  • 仕事が速い人の段取り&コミュニケーションの技術
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    松本幸夫氏は、「タイムマネジメント研修」を4、5年つづけてきている。平均20名くらいのクラスなので、単純計算だと1万人以上の方々が参加していることになる。  先年、研修の合い間に松本氏が唖然としてしまう出来事があった。  「皆さんのなかで、スケジュールを立ててから仕事をしている人はどのくらいいますか?」 と質問した時のことだ。松本氏の予想は、8、9割の手が挙がるのではないかな、というものだった。ところが、実際に手が挙がったのは、なんと20名のクラスのうち2人である。ちょうど1割だった。その後も同じような質問をしたが、多くて2割くらいがいいところだった。 つまり、多くの人は何のスケジュールもなしに、いき当たりばったりで仕事をしていることになる。逆にいうと、基本のスケジュールを立てる段取りをしっかりして仕事をするということをキチンと押さえたなら、周囲に差をつけられる、「仕事がデキる人」になれるといえるだろう。なにしろ、ほかの人はまったくしないのだから。周囲が思いつきで、いき当たりばったりで仕事をしているのなら、あなたは今よりもほんの少しだけ段取り、正しいスケジュールを立てるというだけで、“大きな差”をつけられる。スケジュールを立てることによって、あなたは仕事の速い人になれるのだ。  まずは「1日だけ」本当に「何時間分」かだけでいいので、スケジュールを持って行動してみよう。手帳が面倒なら、初めのうちなら1枚の紙に書いて持ち歩いてみるのもいい。  もちろん、仕事で差をつけるのは、なにもスケジューリングや段取りに限ったことではない。たとえば、上手にスケジューリングをして、タイムマネジメントの手法を駆使すると、だれでも今より30分~1時間の「使える時間」を手にできる。もちろん、このことだけでもタイムマネジメントの効果は絶大といえよう。  また、「目標」をしっかり設定していくことの大切さにも言及してみた。  大きな目的・目標のもとにタイムマネジメントをしていくことで、あなたは周囲とは一味も二味も違う「仕事が速い人」になれる。  そして、何よりも「コミュニケーションの達人」になれれば、仕事を任せたり、協力してもらえたりすることも容易になり、仕事はグングンはかどっていくことになる。  松本氏は常々、仕事術の究極はコミュニケーションにあり、と説いている。  表現上、「かけひき」的なニュアンスを感じるところもあるかもしれないが、究極は「人に好かれる人」こそが、「仕事のデキる人・仕事が速い人」だと信じている。本書を読めば、究極のコミュニケーションが身につく。
  • 仕事で疲れたら1分間だけ読む本
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    「会社を辞めたい」と思ったことがある人、79%。これは、松本幸夫氏が、2009年に入って研修受講者1000人にアンケートした数字だ。 これを見て、あなたはどう思っただろう?「やっぱりなあ」と共感しただろうか。「そんなにかあ」と驚いただろうか。どちらにしても、続いてこうつぶやいたに違いない。「でも簡単には辞められないよ。現実は厳しい」と。辞められない中で、仕事に疲れ、会社に嫌気がさし、自分自身に煮詰まっている。そんな人が100人中79人、つまりサラリーマンの大半を占めているということだ。では、私たちはどうすればいいのだろう。  松本氏は、少々乱暴だが、こんな言葉を贈る。「さあ、ここから出て行こう。生きるためにな。ここから動かない人問は2種類だけだ。もう死んだ人間と、これから死ぬ人間だ」  これは、第二次世界大戦最大の作戦といわれるノルマンディ上陸戦で最悪の死亡率を記録したオマハ・ビーチで、連合国のある指揮官が、ドイツ軍の激しい射撃に臆する部下を鼓舞した言葉だという。  われわれは、辞められなくとも、とにかく行動をしなければならないのだ。でなければ人間として生き延びられない。でも、どう行動すればいいのだろう。  松本氏は、人材育成やタイムマネジメントなどのビジネスコンサルタントとして、のべ15万人以上のビジネスパーソンに接してきた。そして最近、そこから「できる人間の法則」を見いだした。それは、「多様なビジネススキルを持つこと」でも、「上手な転職」や「強力な人脈」でもなかった。 「どんな状況にあっても自分自身のケア(手当て)ができること」だったのだ。パッと立ち直れる回復力があるということである。心を安定させる小さな工夫を欠かさないということだ。人間関係に傷つく弱さがあっていい。上司と衝突する意地も結構だ。自己嫌悪に陥る迷いがあってもかまわない。  ただ、「できる人」は、傷ついたり、ぶつかったり、迷ったりした時に、必ず自分を手当てしている。そして、心をこまめに回復させている。それに対して、できない人は、自分を放置したまま突き進む。そしてストレスをため、能力が発揮できなくなり、疲れ果てて大事な決断を誤るのだ。  松本氏のモットーは、「簡単にできないことは意味がない」である。誰でも、いつでも、すぐに使える方法こそが大事だと思っている。その見地から、1分間もあればできる努力不要の自分ケア方法を集めたのが本書だ。  また、松本氏は、心と体はつながっていると思っている。心を癒すには体を刺激すべきだし、体の疲れを取るには心に働きかけるべきだと考えている。ぜひ、本書の方法を気軽に実践してほしい。  がまんして毎日暗い気持ちで生きるのをやめよう。いきなり爆発してスピンアウトするのも賢明ではない。こまめに自分をケアしながら、一歩一歩進んでいこう。  いつかは好機がくる。そのうち自分が育ってくる。明るく希望をもって、この時代を乗り切っていこう。そして、成功への扉を開いてもらいたい。
  • 仕事に役立つインド式計算入門
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    あなたは、「数字」や「数学」に対して、何らかのコンプレックスを持っているだろうか? 「数字」や「数学」が苦手なのは、何もあなたが悪いわけではないと松本幸夫氏は考える。 詰め込み式の教育を受け、「数学」の楽しさを学んでこなかったわけだから、それはむしろ当然のことではないだろうか? 苦手意識を持っているのは、何もあなただけではない。 松本氏が、初めて海外に出たのはもう30年前になるが、訪れた国はインドだった。その際に、インド人が独特の「数の数え方」や「計算方法」を知り、非常に衝撃を受けた。 数学嫌いの多い日本人が「インド式計算」に興味を持ち、計算を少しでも楽しもうとする傾向が出てきたことを、松本氏は歓迎しているが、1つだけ不満がある。 それは、ビジネスパーソンはすでに「計算」を楽しむ段階ではないということだ。もし、あなたが小学生や中学生であれば、計算を楽しむだけでもいいだろう。だが、ビジネスの世界では、いかに使える「計算方法」を学んだとしても、それを仕事に活かせるまでに使いこなせなければ、意味がない。 松本氏は、企業向けのセミナーも含めて、年間200回以上のセミナーをこなすので、数多くのビジネスパーソンと接する機会があるが、その中で、計算の速い人ほど素早い決断ができるということに気付いた。 ビジネスは「意思決定」の連続。目の前に出てくる数字に敏感に反応し、素早く行動しなければ、もはやビジネスの世界では生き残れない。高度経済成長時代が終わり、今後の日本は人口も減少していく。そうした大幅な売上アップが期待できない中で、企業が生き残っていくためには、社員1人1人が貪欲に利益を追求していく必要がある。そのためには「会社の数字」に精通し、迅速な意思決定をしなければいけない。経理の人間だけが、数字を把握しておけばいいという時代は終わったのだ。 だが、そうは言っても、潜在意識にまで刷り込まれた「数字が苦手」という意識はどうしようもなく、それを克服するために最適なのが「インド式計算」なのだ。インド式計算は、楽しみながら「数字に対する感覚」を身につけることができる。普段と違う計算方法を使うため、頭の体操になるし、脳を鍛えることにもつながる。IT業界を支えるインド人のような「鋭い数字感覚」を本書で身につけ、それを自分のビジネスや生活に活かしていこう。本書を読み終わったら、「あらゆる数字」を「インド式計算」で解いてみることを習慣づけてみよう。
  • 仕事は3秒で決めなさい
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻550円 (税込)
    私たちの毎日は決断の連続だ。私たちは知らず知らずのうちに、多くの「決断」を迫られている。  では果たして、その決断がスピーディーに迷わず下せているだろうか。また一度決めたことに対しても、優柔不断でフラフラと何回も元に戻すということをしていないだろうか。  松本幸夫氏は、「決断-行動-成果」のサイクルを繰り返すことが、人生の成功者となるカギだと指摘する。彼は、20年間に、15万人以上のビジネスパーソンに人材育成コンサルタントを行なってきたが、その中で「成果を出す人」や「仕事のできる人」を何人も見てきたが、彼らが必ずもっている共通点に気づいた。 「うまくいかなかったらどうしよう……」、「失敗して、責任をとらされたら……」といったことを、彼らは一切考えないし、そして、迷わない。決断までの時間は数秒。直感を重視し、3秒以上は考えこまない。むしろ時間をかけるほど、成果が落ちるとまで言っている。  仮に行動の最中で何か問題が起こったとしても、それを速やかに軌道修正し、正しい方向に導いていくのだ。  決めたことを行動に移し、それを続けていくことでどんな人でも必ず成功できる。しかし現実には、そのスタートである「決断」をできていない人が圧倒的に多いのではないだろうか。 なぜ、私たちは迷い、行動できないのか。 「絶対できない」と感じることであっても、うまくいくという可能性があるからこそ、私たちは迷うのだ。もしも100%ムリだと判断できていれば、迷いなど生じない。「迷う」というのは、そこにたとえ何%かであったとしても、成功の芽があるということになる。  もちろん、チャンスがあったとしても、決断して行動できない人もいる。結局、その人たちは「何もしない人」、「何も考えない人」と同じことになる。先憂後楽ということばを知っているだろうか。これは「人よりも先に憂え、人よりも遅れて楽しむこと」(岩波国語辞典)である。イヤなことはさっさと片づけて、心に何の憂いもなくなってから、好きなことを思いっ切り楽しむことだ。これは、日々の仕事にもあてはまる。今日1日やらなくてはいけないことがあったとしたら、その中でイヤなこと、つらいことを午前中にこなしてしまうことだ。すると、1日の後半がグッと楽になる。松本氏は、これを[前半主義」と名づけている。  本書は、それらのエッセンスを集約し、圧倒的な成果を出すための決断力・行動力についてまとめたものだ。「決断力をつけ、成果を生むための行動を起こす方法」は、誰にでもできることで、今日から無理なく実践できることばかりだ。大小極まりない選択という名の「決断」で満ちあふれている人生を、大きく踏みしめ、本書が、あなたの人生を変える大きなきっかけになることを切に願う。
  • 死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」
    完結
    ビジネス・実用
    3.0
    全1巻2,200円 (税込)
    この本はけっしてフィクションではない! 前世にとどまらず、 「死んだ後の世界」「生まれる前の世界」について語る 彼らの話は、驚くほど内容が符合している―― 死後の世界はあるのか? 魂は存在するのか? 輪廻転生はあるのか? 人生は何のためにあるのか? こうした疑問は、いつの時代も人びとの興味をとらえて離さない。 「死ねば無になる」「あの世があるはず」「幽霊になる」…… 死んだらどうなるか、というテーマにはさまざまな意見があるだろうが、本当の答えなど分かりようがないというのが世間一般的な見方かもしれない。 本書は米国で今なお増刷を重ねる米国のベストセラーの復刻本だ。 著者はもともとカリフォルニア州公認の催眠療法士であり、メンタルヘルスや薬物依存症患者、そのほか身体の痛みを緩和するカウンセリングを受け持っていた。彼らの身体的・精神的な痛みを緩和するために年齢退行催眠を行っているときに、生まれる以前……、つまり、前世にまでさかのぼらせることが可能であると気づく。 前世に関する著作は数多くあるが、博士がもっとも重要視するのはむしろ「前世」よりも、生と生の間、つまり、生まれ変わる前の、魂だけのときに一体何が起きているのかということである。 本書は死の瞬間からはじまる“死後の生”“人間という肉体を伴わない魂としての生”について克明に記したきわめて稀有な本といえるだろう。本書も数ある「前世本」「死後本」のひとつであり、自分には確かめようもないと言われればそのとおりかもしれない。だが、著者が実際にカウンセリングをするなかで、たくさんの被験者が話す「死後の世界」には、偶然とは思えないほどあまりにも共通点が多い。 そして、世界中で、あるいは身近で起きる理不尽な出来事も、世の中が本書で示すような仕組みだと仮定すれば、すんなりと納得できることも多い。 特にいま心に傷を負っている人、理不尽な思いに苦しんでいる人、何のために生きているのか悩んでいる人には、人生観に衝撃を与える1冊となるはずだ。この内容を「確かめようがない」と切り捨ててしまうにはあまりに惜しい。本書を、あなたの人生の意味を知るきっかけとしてほしい。
  • 死後の世界を知ると人生は深く癒される ――退行催眠67ケースから分かった魂の誕生、記憶、そして運命
    完結
    ビジネス・実用
    -
    全1巻2,200円 (税込)
    もし人生に別のシナリオがあったとしたら… 催眠療法士のマイケル・ニュートン博士は、退行催眠をかけることによって、人が生まれる前の記憶にまでさかのぼれることを発見し、これまであまり知られることのなかった「死後の生」の存在や、死んだ直後のこと、輪廻転生について、魂にはレベルがあること、ソウルメイトや魂のグループについて、それぞれの魂にはみな霊的なガイドがいることなどを前著『死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」』で明らかにして、人々に衝撃を与えた。 出版後の反響は大きく、世界最大のドキュメンタリー番組「ディスカバリーチャンネル」など多数のメディアへの出演も果たし、博士の名が広く世に知られるようになると、博士のもとにくる退行催眠の被験者たちに「進歩した魂」(何度も転生を繰り返したレベルの高い魂)をもつ人が多く現れるようになった。死後の世界についてますます詳細が明らかになり、博士はスピリット世界の研究に没頭していき、またどんどん増える続編希望の声に応えてついに集大成となる本書の執筆へといたったのである。 本書は2000年の出版以来、アメリカではすでに19刷を超え、今なお人々に新たな視点と気づきをもたらしている。前著が「生と生の間の世界」へのプロローグとするなら、本書はまさに本編そのものといってよいだろう。 本書のなかで特に興味深い内容は以下のとおり。 ●死者からのコンタクトの方法 ●死者は何を望んでいるか ●亡霊になるには理由がある ●ダメージを受けている魂について ●自分に起きたかもしれない別の可能性 ●運命は幾多の生の総計である ●ソウルメイトとの恋愛とカルマ ●魂グループと人間の家族との相関関係 ●魂のグループは違っても助け合う関係の魂 ●魂が余暇を楽しむときにはどんなことをするのか ●進歩した魂には専門分野がある ●地球ではない世界から転生してきた魂 ●スピリットに言語はあるのか ●人間には発音できない音、聞こえない音域とは ●あなたの判断が人生を変えていく など。 人生には選択肢がいくつもある。もしあの時別の判断をしていたなら、もしあの時右ではなく左へ行っていたなら、人生はまた違った展開になっていたはずだ。しかしいずれを選んでも、それは魂として成長していくための登坂ルートなのである。 次元を超えた壮大な規模の全容が示されるうちに、世の中に対するあらゆる疑問が解けていき、憤りや苦しみなど負の感情も薄れ、消えていく。死後の世界を知ることで穏やかさがもたらされ、人生の課題にさらに前向きに取り組んでいくきっかけとなるだろう。 ※本書は『死後の世界を知ると人生は深く癒される』(VOICE)の新装改訂版です。
  • 資産運用の教科書 ──銘柄選びより大切な投資の基本
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    個別銘柄に振り回されるのは真の資産運用ではない。より高く安定したリターンを目指すなら、資産運用の鍵であるアセット・アロケーションにグローバル・セクター、コア・サテライト戦略を組み合わせろ。資産運用の上流であるアセット・アロケーションを中心に、資産運用全般について幅広く解説。
  • 資産価値測定総論 1 ──リスク計算ツールから企業分析モデルまで
    ビジネス・実用
    -
    1~3巻6,380円 (税込)
    投資評価の第一人者、ニューヨーク大学スターン経営大学院教授アスワス・ダモラダンによる資産価値評価解説の決定版がついに完成。株式から債券、オプション、先物、実物資産まで、ありとあらゆる資産の価値を測定するための、最新かつ旧来のさまざまなツールとテクニックが満載。投資評価のすべてを網羅した実用的な指南書といえる。 本書では現在の最新事例と評価ツールをフルに活用して、評価が難しいとされるドットコム企業や非公開企業、金融サービス会社をはじめとするニューセクターの評価にも果敢にチャレンジする。さまざまな評価モデルの理論と応用を通じて、キャッシュフロー評価から相対評価、企業買収のための評価にいたるまで、評価の全プロセスを明確に理解するのに格好の内容だ。 本書は信頼のおける情報、分析・洞察のための貴重なアドバイスを提供し、以下をはじめとする、資産評価のカギとなる重要な題材のすべてを解説する。
  • 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資 ——余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻3,080円 (税込)
    本書は、臨太郎さんの「これからの投資家への遺言として作りたい」という願いを形にしたものです。その“遺言”の内容は大きく2つに分かれます。それは、「資産を作るための株式投資」と「資産を遺すための株式投資(※資産運用)」です。それぞれ、簡単に解説します。 資産を作るための投資 話の中心は、ずっと付き合っていけるような銘柄の選び方になっています。すなわち、「生涯パートナー銘柄」の選び方についての話とも言えます。 具体的には、臨太郎さんが昔から実践している、企業の解散価値に注目した「中長期目線のバリュー投資」について紹介しています。なぜ、バリュー投資なのか。その理由はいくつかあります。 ◆超二流の投資力で十分(誰にでもできる) まず、短期投資のように、圧倒的な才能がなくても結果を出せることです。本書の中で、臨太郎さんはバリュー投資に必要な力を「超二流の投資力」と呼んでいます。実際、胃に穴が空くほどのストレスを感じることなく、時間を味方にして資産を作っていくことができます。 ◆見るべき指標が限られている(数が少ない) 投資判断をするときには、その根拠となる指標が必要です。投資法によっては、さまざまな指標を確認するものもありますが、中長期目線のバリュー投資では、見るべきものが決められています。詳しくは本書に譲りますが、主なものを上げると以下になります(基本的に「キャッシュがいくらあるか」を見ています)。 ◎収益のバリュー PER(修正PER)&amp;PBR&amp;ネットキャッシュ比率(簿価&amp;時価) ◎財務のバリュー 自己資本比率&amp;流動比率&amp;固定比率 ◎事業価値のバリュー 平均経常利益の5倍を確認&amp;定性分析 ◆株式投資で増やした資金を別の投資で増やす 本書の中では、インフラファンドへの投資を紹介しています。 資産を遺すための投資 自分の死後、愛する家族が困らないようにするためには、上手に資産を遺す必要があります。家族が投資に精通していれば大きな問題はないのでしょうが、そうでない場合は、いろいろ考えておく必要があります。 ◆10年持っていられるような世界トップ企業に投資する 投資のわからない人が持ちっぱなしにしても大丈夫なような、世界トップ企業(世界ナンバー1、あるいは、世界ナンバー2)に投資しておく話を紹介しています。 ◆保険について考えておく 「保険も投資の一種として認識し、最低でも、がん保険には入っておいたほうがよい」という話を紹介しています。 ◆遺言書について 「“家族のために遺す財産”が家族にきちんと渡るように、遺言書については吟味を重ねておく」という話を紹介しています。
  • 市場間分析入門 ──原油や金が上がれば、株やドルや債券は下がる!
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻6,380円 (税込)
    「本書には貴重な情報が満載されている。日々インターマーケットの分析に従事している私はその価値を十分に知っているが、この本には私でも知らない新しい視点が盛り込まれている。プロとビギナー投資家のどちらにも本書を強く推薦する」――「イ ンターマーケット・レビュー・ニュースレター」の編集長でもあるマーチン・プリン グ・プリング・ドット・コム社長(『アメリカの株式テクニカル分析』[東洋経済新 報社]の著者) 市場間分析(インターマーケットの分析)は、ジョン・マーフィーの画期的な著書 『インターマーケット・テクニカル・アナリシス』の刊行から10年を経てようやく脚光を浴びるようになった。グローバルなマーケットは相互に関連し合っているという考え方は今から10年前には疑いの目で見られていたが、現在では最も重要なテクニカル分析の原則のひとつになっている。現在のマーケットウオッチャーは歴史のなかに、将来のマーケットの動きを予測する手掛かりを得ることができる。 マーフィーは本書のなかで、グローバルな各マーケットの最新データを駆使して、世界のさまざまなマーケットが相互に関連し、またそれぞれに影響し合っていることを明らかにしている。1980年代のアメリカの株高をもたらしたインターマーケット (市場間)の相互関係を概説したあと、1987年の株式大暴落とインターマーケットの 原則におけるその重要性を分析。イラク危機による1990年の株式暴落はその後のグローバルな出来事と関連付けて検討され、また1997年のアジア通貨危機に端を発したデフレトレンドが、どのように2000年の株式バブル崩壊とそれに続く3年間の弱気相場をもたらしたのかについても深い分析が加えられている。 一方、長期のグローバルなマーケットの関係を大きく変化させた最近の状況について、従来のインターマーケットの原則は今でも立派に機能しているとしながらも、大きく変質したインターマーケットの相互関係を詳しく分析している。
  • 市場心理とトレード ──ビッグデータによるセンチメント分析
    リチャード・ピーターソンは、トレード心理について書いたデビュー作の『脳とトレード』(パンローリング)で、一流投資家が感情を管理することによって優れたパフォーマンスを上げていることを示した。そして、本書では群衆心理の内側に迫り、価格パターンが存在するだけでなく、最も予想可能なパターンは私たち人間が持つ性質に根付いていることを教えてくれた。 ピーターソンのチームは、ソーシャルメディアからデータ(トピックスや考えや感情)を取り出すためのテキスト解析システムを開発した。そして、そのデータに基づいて、ソーシャルメディアに基づいたマーケットニュートラルなヘッジファンドを作り、2008年の金融危機を含めた期間にS&P500を24%以上上回る好成績を上げた。この画期的なガイドは、その方法となぜそれがうまくいったかを解説している。アルゴリズムをソーシャルメディアのデータに応用することによって、定義が難しい投資家のセンチメントが生み出すマーケットのパターンについての洞察という前例のない世界が開ける。 ここで、あなたは、投資家を動かすニュースやソーシャルメディアのテーマに対する特別な見方だけでなく、どこか違うと感じても賢く動くために長期的な実績があるテクニックも学ぶことができる。本書は、テクニカルとファンダメンタルズを奥底まで掘り下げ、市場価格を動かす最大の要因である情報のグローバルな流れとそれに対する投資家の反応について説明している。競争力となるエッジを身につけ、リスクを管理し、時に人間の不備がある性質を克服するために必要な専門的指針を与えてくれるのだ。トレーダーがセンチメント分析と統計ツールを使いこなせるようになれば、次のことができるようになるだろう。 ●ニュースやうわさやソーシャルメディアが市場価格にどのような影響を与えるかを予想する ●価格がいつトレンドを形成し、いつその方向が変わり、いつ急に動きが反転する可能性が高いのかを見極める ●バリュー投資とモメンタム投資のリターンを改善する ●商品や通貨や投機バブルなどの独特な価格パターンを利用する ●世界的な経済活動の変化を予想する ●投資の世界で群衆が最もよく犯す間違いを克服する 本書は、あなたのマーケットの理解を深め、価格が上昇しようと、下落しようと、横ばいで動かなくても、利益を上げるためのツールとテクニックを授けてくれる。
  • 市場の神話にだまされるな ――投資の落とし穴を回避して利益を得る方法
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    流布されている投資の誤りを回避し、リターンを改善する! 「債券は株式よりも安全」「金はリスクフリー」は本当なのか? 市場安全航行手引書  投資家としても名高いケン・フィッシャーは本書で、毎年投資家に何十億ドルもの負担を強い、成功を妨げている投資に関する神話に焦点を当て、その誤解を解き、読者により良い投資判断を下すための明瞭な道筋を示してくれている。  フィッシャーは、個人投資家だけでなく、プロの投資家たちをもミスリードしてきた17の神話を徹底的に深堀している。その偽善性と間違いを投資家が事前に知り、その落とし穴を避けることができれば、長期的にも短期的にも優れたリターンを手にできるだろう。  読者は、「債券は株式よりも安全だ」「金(ゴールド)にはリスクがない」「ストップロス(損切り)でロスは止まる」「ニュースは利用できる」といった神話の背景にある驚くべき真実や誤解を知ることになる。フィッシャーはこれら広く信じられている神話についてウソを暴いているだけでなく、どうしてそれらの神話が市場参加者には有効と思えてしまうのか、そして、結果的に投資家を失望させる理由も分かりやすく説明している。  フィッシャーの洞察力に富んだ分析と実践的なアドバイスを多く盛り込んだ本書は、間違った神話だらけの危険な市場を安全に航行するための手引書である。また、本書を読み、自分のポートフォリオで犯している重大な誤りに気づき、適切な調整を行えば、何十万ドル、何百万ドルもの資金を守ることができるだろう。投資や金融や経済に関心を持ち、市場に関する理解を研ぎ澄ましたいと思っている真剣な個人投資家にとって、本書は本棚で一番目立つところに置きたい1冊となるだろう。
  • 市場ベースの経営 ――価値創造企業コーク・インダストリーズの真実
    1961年、チャールズ・コークはウィチタにある父の経営する会社に入社した。当時の企業価値は2100万ドルだった。それから6年後、彼は会長兼CEO(最高経営責任者)に任命された。現在、コーク・インダストリーズの企業価値は1000億ドルで、世界最大級の非上場企業へと成長した。50年にわたるコーク・インダストリーズの成長率はS&P500の27倍を超え、現在も6年ごとに価値を倍増しようと計画している。  一体、この会社は何をして稼いでいる会社なのだろうか。なぜこんなに利益が出ているのだろうか。コーク・インダストリーズの名前は、汚れがつきにくいカーペットや、ストレッチのデニムジーンズや、スマートフォンのコネクターや、超吸収力の高い赤ん坊用おむつの説明書には載っていないかもしれないが、彼らはこれらのすべてを作っている。こうした画期的商品をこの世に送り出したのが、コーク・インダストリーズの市場ベースの経営(MBM。Market-Based Management)システムである。  コーク・インダストリーズはMBMを世界中の事業で実践し、50年にわたって多くの分野で研究を行い、発見をしてきた。MBMが目指すものは「良い利益(Good Profit)」を生むことである。「良い利益」とは、顧客がお金を出しても使いたいと思う商品やサービスや、人々の生活を豊かにする商品やサービスから生まれるものだ。「良い利益」とは、社員が顧客の好みを気づくように社員一人ひとりが経営者の立場で行動する権限を与えられた文化から生まれ、また顧客を満足させる最高の方法から生まれるものだ。「良い利益」とは、長期的価値が顧客や社員や株主や社会のために創造されるとき、初めて生みだされるものなのである。  本書では、およそ60年間にわたるビジネスを通じて、これまで語られることのなかった真実のストーリーをひも解きながら、コークのMBMの5つの要素を紹介していく。どのような規模の企業・業界・組織においても、より多くの良い利益を生みだすために、MBMのフレームワークをどう適用すればよいのかを示していく。  MBMの5つの要素とは、以下のとおり。 1.ビジョン 創業してもすぐにつぶれる会社が増えているなか、生き残り、繁栄していくためにはどうすればよいのか 2.美徳と才能 美徳と才能を持った社員を雇い、彼らを雇用し続ける 3.知識プロセス 知識を共有する環境を構築し、価値あるチャレンジを行った社員に対しては階級や役職にかかわらず報償を与える 4.意思決定権 肩書ではなく、貢献度に応じて社員に意思決定権を与える 5.インセンティブ 社員が会社に対して生みだす価値に応じて報償を与えるというシステムを構築し、従業員の貢献度を最大化する  本書は、リーダー、起業家、学生にとって、あるいはよりフェアで豊かな市民社会を作りたいと思っている人々にとっての必読の書である。史上最高の経営書の1冊であることに間違いなしだ。
  • 指数先物の高勝率短期売買 検証の鬼から学ぶトレード戦略を開発する秘訣
    ビジネス・実用
    -
    1巻6,380円 (税込)
    検証検証検証、クオンツトレードの神髄! ラリー・ウィリアムズ、トビー・クレイベル、ビクター・ニーダーホッファーを師と仰ぐ検証マニア 全トレーダーにとっての「生ける伝説」であるラリー・ウィリアムズやトビー・クレイベルやビクター・ニーダーホッファーを師と仰ぎ、検証にとりつかれたコラ・レディが高勝率な短期売買法を編み出すやり方を読者に、分かりやすく、手に取るように示したのが本書である。 そのために、ギャンのルールとか、ダイバージェンスとか、チャートパターンとか、ペナントとか、トレンドラインとか、フィボナッチリトレースメントとか、エリオット波動とか言われるものは一切登場しない。チャートすら、本書には1つもない。その理由は、この種のものはすべて主観的な判断にゆだねられているので、検証できないだけなく、検証に値しないし、クオンツトレードとは程遠いものだからだ。 また、本書には、短期間で大儲けできるような手法も戦略もまったく書かれていない。 本書の真の目的は、魚を恵んでやることではなく、魚の釣り方を伝授し、それで一生食べていけるようにさせることである。本書では、読者自身がトレード戦略を構築するためのフレームワークを提供しているので、本書掲載のパターンを学習すれば、読者独自のトレード戦略を開発するうえでの大きなエッジが得られるだろう。 市場分析は小難しいロケットサイエンスではない。価格データを解明することこそが市場分析である。ただ、本書を読み込むためには勉強と集中力が必要で、真剣に努力する必要がある。本書のトレード戦略をいくつか学び、読者にとってうまくいく新しいトレードシステムを構築するのに必要なツールが得られるならば、経済的な自立はもう手の届くところに来ているだろう!
  • システマティックトレード ──独自のシステムを開発するための完全ガイド
    ビジネス・実用
    -
    1巻8,580円 (税込)
    これからのシステム設計の予言書! ロケット工学者が相場を席巻する時代は終わった! 「ああ、また新しいトレードシステムの本か」と思われるかもしれないが、本書はそういったたぐいの本ではない。本書はあなた独自のシステムを開発するための完全なるガイドであり、トレードや投資の意思決定をスムーズに行ううえで役立つものだ。金融の意思決定を部分的にあるいは全面的にシステム化したい人にとっては必読の書である。 本書では、金融理論を駆使し、システマティックなヘッジファンド戦略の豊富な運用経験を生かし、また掘り下げたリサーチを使って、なぜシステマティックなトレードでなければならないのかを説明する。そしてシステマティックなトレードを安全かつ利益が出るように行うにはどうすればよいのかを示していく。本書はトレードルールの作成方法からポジションサイジングに至るまで、トレードのあらゆる面を細かくカバーしているのが特徴である。本書で述べたフレームワークは株式、債券、FX、商品先物を含むすべての資産に適用することができる。 成功を約束する魔法の公式はない。しかし、簡単な過ちを取り除くだけでもパフォーマンスは向上する。戦略を複雑にしすぎたり、リターンについて楽観的すぎたり、余計なリスクをとったり、頻繁にトレードしすぎたりといった人々が犯しやすい過ちを避ける方法も示していく。
  • システム検証DIYプロジェクト【第2版】
    ビジネス・実用
    -
    1巻6,380円 (税込)
    トレンドフォローシステムを毎日修正・更新する TradingSimula_18にアップデート 昨日のアルゴリズムを修正して今日の市場に適合させる クオンツの旅に出かけよう すべてのソースコードがダウンロード可能 トレンドフォローアルゴリズムの世界にようこそ ジョージ・プルートのトレンドフォローアルゴリズムの世界にようこそ。彼がPythonで書いたTradingSimula_18(TS-18:2022)という独自のバックテストシステムは、リファクタリングと改善を重ねてさらに使いやすくなった。このバックテストシステムは、ポートフォリオ内のすべての市場を毎日チェックして、バックテスト中に資産配分を調整していくことができる。 本書ではセクター分析と市場・セクターの切り替えという概念が紹介されている。Pythonはオープンソースの言語で、現在広く使われているうえ、非常に学びやすい。クオンツ世代の言語と言ってもよい。もちろん、Pythonやそれ以外のプログラミング言語を初めて学ぶ人でも心配はいらない。 本書のチュートリアルを使って、「Hello World」とアウトプットするところからリストを比較するまで学ぶことができる。つまり、プログラムを組んでテストするためのすべてが、バッテリーと合わせてここにある。まずは、Pythonの最新バージョンとOPENPYXLライブラリーをダウンロードしてほしい。それ以外はすべて本書に含まれている。これは自己充足型のプロジェクトである。 また、タートル、ドンチャン、ボリンジャー、ケルトナー、移動平均線(2本、3本)、パラボリックなどの人気のシステムもカバーしている。さらには、先物や株価のデータサンプルも含まれているため、準備が整ったらすぐに走らせてみることができる。ちなみに、本書で紹介したアルゴリズムはEasyLanguageでも提供している。 本書を読む過程で読者はPythonをたくさん学ぶことになるが、明瞭な説明とたくさんの例、そしてすべてのソースコードもダウンロードできるので、初心者でも心配無用。さあ、今すぐクオンツの旅を始めよう。
  • システム検証DIYプロジェクト ――トレンドフォローシステムを毎日修正・更新する
    ビジネス・実用
    -
    1巻6,380円 (税込)
    トレードプログラミング界の泰斗による最高の教科書! 《全ソースコードがDL可能》 検証の教本! プログラミング初心者に贈る入門バイブル!  ジョージ・プルートのトレンドフォロートレーディング・アルゴリズムの世界へようこそ!  本書では、ジョージ・プルートがPythonで書いたTradingSimula18バックテスターを使って、これらのシステムを記述、プログラミング、検証する。TradingSimula18はポートフォリオに含まれる各銘柄を毎日ループして、バックテストの最中にアロケーションを変更することができるのが特徴だ。セクター分析や銘柄やセクターのオン・オフなど、多岐にわたるトピックが満載である。  Pythonはオープンソースの言語で、今、最も人気があり、最も学びやすい言語だ。クオンツのための言語とも言えよう。しかし、Pythonが初めての人でも、本書には「Hello World」から、リスト内包表記(list comprehension)に至るまでのチュートリアルがすべて含まれているので、何の心配もない。「batteries are included」(データが含まれている)とあるように、プログラミングと検証を始めるのに必要なものはすべて本書に含まれている。読者がダウンロードするものは最新バージョンのPythonのみだ。タートルズ、ドンチャン、ボリンジャー、ケルトナー、3本や2本の移動平均など、あなたの好みのシステムもすべて本書のなかに含まれている。  含まれているのはこれだけではない。30もの銘柄の15年にわたる先物のつなぎ足データもプルートが正しく修正したものが含まれている。また、すべてのアルゴリズムはイージーランゲージでもプログラミングしているので、Pythonが嫌いな人でもまったく心配はいらない。  あとは、プルートが手取り足取り伝授してくれる検証DIYワールドへ、そしてあなただけのアルゴリズム開発の世界へ、旅立とう!
  • システムトレード 基本と原則
    完結
    ビジネス・実用
    4.0
    全1巻5,280円 (税込)
    勝者になるか、敗者になるか トレードで勝者と敗者を分けるものとは…… 本書は勝者と敗者を分けるトレーディングの原則について明確に書いている。トレーディングは異なるマーケット、異なる時間枠、異なるテクニックに基づく異なる銘柄で行われるが、成功しているトレーダーには共通項がある。それこそが、トレーディングで成功するための普遍的な原則である。マーケットや時間枠、テクニックにかかわりなく、一貫して利益を生み出すトレーダーたちは全員、それらの原則を固く守っているのだ。トップトレーダーであるブレント・ペンフォールドによる革新的な本書の内容とは……。 ●トレード計画を開発する方法を学ぶ ●効果的な売買ルールを見極め、それを作る方法を学ぶ ●成功する資金管理戦略を発見する ●トレーダーの心理を理解する そして、さらに多くの刺激的なトレーディングや戦略の儲ける秘訣を得られる。普遍的な原則を裏付けているのは、大成功したトレーダーたちへのインタビューだ。彼らのなかにはトレーディング界に登場した若き大物たちもいれば、50年以上前にも今日も同じように活発にトレーディングを行っているマーケットの生ける伝説のトレーダーもいる。彼らはイギリス、アメリカ、シンガポール、香港、イタリア、オーストラリア出身のトレーダーたちの代表でもある。彼らは皆、読者がトレーディングの目標に向かうのに役立つ有力な一言アドバイスを気前よく提供することに賛成してくれた。それぞれのアドバイスは普遍的な原則の重要な要素となっている。マーケットの魔術師たちのインタビューをはじめ、刺激に満ちた本書は多くの称賛を得ており、現代の古典になることはまず間違いない! 著者ブレント・ペンフォールドBrentPenfold フルタイムのトレーダーであり、著者、教育者、公認アドバイザーでもある。彼は1983年にバンク・オブ・アメリカのディーラーから仕事を始めた。今日では通貨と世界の株価指数のトレーディングを専門としている。彼はベストセラーになった『トレーディング・ザ・SPI』の著者であり、J・アトキンソンの電子ブックではオーストラリアの株式市場の魔術師と紹介されている。彼は活発な通貨と指数のトレーダーたち向けに、日刊ニュースレターを発行している。また、国際的な講演者として人気があり、引っ張りだこだ。シンガポール、香港、マレーシア、ベトナム、タイ、インド、中国、オーストラリア、ニュージーランドと、アジア太平洋全域で講演してきた。彼は公認の先物アドバイザー(AFSL225946)であり、商学修士号を修得している。
  • システムトレード 基本と原則【実践編】 ──エビデンスに基づいた売買ルールの徹底研究
    エビデンスに基づいた売買ルールの徹底研究 前著になかったトレンドトレード戦略の分析・検討・選択・開発に焦点 トレンドトレード成功への実践的指南書! 日本で2011年に刊行された『システムトレード 基本と原則』(パンローリング)は、好況時にも不況時にも当てはまるトレード全般のフレームワークを提供して好評を博したが、本書は戦略の分析や開発というトレードで最も興味深い部分に焦点を当てている。そのため、本書はペンフォールドのトレード哲学に基づいた実践例を知りたいという多くの読者の声に応えると同時に、トレンドトレードについて真剣に学びたいトレーダーたちへの実践的指南書になっている。 私たちは現在、変動の激しい不確実な時代に生きている。政治、経済、テクノロジー、気候など、あらゆる分野で先行きが不透明だ。このような不透明さを前にして、多くのトレーダー志願者はおじけづいてトレードをやめてしまう者も多い。しかし、ペンフォールドが本書で示しているように、変化が多ければ多いほど、同じことの繰り返しも多くなる。マーケットには法則があると信じる人には、お金を稼ぐチャンスがあらゆるところに潜んでいる。本書はまさにその方法を教えてくれるだろう。 本書は好況時にも不況時にも使える理にかなったトレード戦略の構築法を紹介している。多くの人がトレンドに沿ったトレードで失敗しているが、本書の指示に従えば、それを避けることは確実だ。 トレードを専業とするペンフォールドは、彼の特徴である率直なスタイルで、トレンドトレードで儲ける才能が自分にあるかどうかを見極める手助けをする。どのトレード戦略にも言えるが、トレンドトレードもリスクが高く、必ず生じる連敗を乗り切るためには強い精神力が必要になる。だが、ペンフォールドの言う戦略を貫くことができれば、大きな利益を得ることができるだろう。 本書は実例を挙げながらトレンドトレードに内在するリスクを詳細に解説しているので、それを理解すれば、世界情勢がどのように変化しようと成功できるだろう。本書には、自分に合ったトレンドトレード戦略を検討・選択・開発するのに役立つツールが満載されている。 ■編集部より 本書は、前著にはなかった読者の方々に最も興味深い部分である、市場の構造や分析、セットアップの基準、仕掛け、損切り、手仕舞いのテクニックについて詳しく書かれています。つまり、トレード戦略の分析、調査、開発、検証、完成というトレードの一番面白い側面に特化して書かれているということです。そういう意味で前著とはまた違ったワクワク感のある本になっていると思います。トレンドトレード(トレンドフォロー)は、戦略自体はそれほど難しいものではありません。どちらかと言えば、かなりやさしい部類に属します。そして、これを長期的に実行すれば、「必ず」利益を上げることができ、それは証明されています(この文言がコンプライアンス的に問題ならないほど明らかです)。ただ、勝率の低さ、ドローダウンの長期化など、己を試されるような事態が頻出するため、ほとんどのトレーダーが「必ず儲かる手法!」を放棄してしまいます。前著で己を変革し、本書で戦略を極めて、トレンドトレーダーデビューを飾ってみてはいかがでしょうか。本書はその有力な味方となってくれるはずです!
  • システムトレード 検証と実践 ──自動売買の再現性と許容リスク
    ビジネス・実用
    -
    1巻8,580円 (税込)
    本書は、ワールドカップ・チャンピオンシップ・オブ・フューチャーズ・トレーディングで3年にわたって1位と2位に輝いたケビン・ダービーが3桁のリターンをたたき出すトレードシステム開発の秘訣を伝授したものである。データマイニング、モンテカルロシミュレーション、リアルタイムトレードと、トピックは多岐にわたる。詳細な説明と例証によって、彼はアイデアの考案・立証、仕掛けポイントと手仕舞いポイントの設定、システムの検証、これらをライブトレードで実行する方法の全プロセスをステップバイステップで指導してくれる。 システムへの資産配分を増やしたり減らしたりする具体的なルールや、システムをあきらめるべきときも分かってくる。本書のウェブサイトでは、あなたのトレードアイデアを自動化・検証するためのダービー自作のモンテカルロシミュレーターやそのほかのツールも盛りだくさんに紹介されている。 本書の内容は、以下のとおり。 ●市販のソフトウェアや人気のプラットフォームを使って、どんなトレードアイデアもシステムへと変えるアルゴリズムアプローチを開発する ●ヒストリカルデータと現在の市場データを使って新たに開発したシステムを検証する ●新たなシステムの基礎となる統計学的傾向を探り出すために市場データをマイニングする 市場のパターンは変化する。それに伴ってシステムの結果も変化する。過去のパフォーマンスは将来的な成功を確約するものではない。成功するためには、常に新たなシステムを開発し続け、変化する統計学的傾向に応じてシステムを調整することが避けられない。次なる飛躍を目指す個人トレーダーにとって、本書は本物のプロの実践的アドバイスが詰まっただれにも教えたくない宝のようなものだろう!
  • システムトレード発見のポイント ──売買ルールの着眼点から売買ポートフォリオの最適化まで
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻3,080円 (税込)
    「売買システムをゼロから自分で作る」となると、何から手をつければいいのか途 方にくれてしまう人もいるかもしれない。実際、著者自身も、納得のいくようなシス テムを手に入れるまで、大変な遠回りをしてきたという。 しかし、著者はこうも指摘する。現在の知識と経験を積み重ねた状態で、その「遠 回り」を整理してみると、必要ないくつかの「ポイント」さえ押さえておけば、それ ほどの時間をかけずに実運用に耐えられるものができるのではないか――。そうした 発想から誕生したのが、本書『システムトレード発見のポイント』である。 本書では「実際に著者自身がゼロから売買システムを作る」という形をとりなが ら、そのいくつかのキーポイントについて、系統的かつ具体的に解説をする。 「日本株でシステムを作った経験が米国株にも生かせるのか?」という点にも注目 してほしい。 システム開発のポイントを大きくまとめてみると、次のとおり。 ●アイデアの発想と公式化 ●売買ルールの評価と改良方法 ●資金管理 ●売買ルールの組み合わせ方(売買ポートフォリオ) 本書では、これらについて第2章から第5章に分けて詳しく解説する。また、シス テムトレードが初めてという人向けに、第1章では著者が10年におよぶ実体験から学 んだ「7つの心得」について著した。一般に“常識”とされていることに疑問を持つ と、新しい発見があることに気づくかもしれない。 さらに最後の第6章では、実際に読者が売買ルールを作るときの参考となるように、実例を6つ紹介した。合理的な工夫を施した「目からうろこ」の“シンプルルー ル”が大きな効力を発揮することに注目してほしい。
  • 思想的リーダーが世論を動かす 誰でもなれる言論のつくり手
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    知識人とは、権力者に向かって真理を告げる独立独歩の思想家であり、長い歴史と多くの逸話を持つ存在である。彼らは『ニュー・リパブリック』や『フォーリン・アフェアーズ』を中心に、外交政策から、文学、経済などさまざまな問題について御意見番の役割を果たしてきた。しかし近年になって、公共知識人に代わる新たな種類の知識人が出現した。それが思想的リーダーである。それぞれが固有の大思想を掲げる彼らは、そのエネルギーをインテリ相手の雑誌ではなく、TEDでのスピーチに注ぎ込むような人種だ。はたしてその出現は世界にどのような影響を及ぼすのか? 本書でダニエル・ドレズナーは、21世紀の言論市場を内側から観察し、私たちが現在の場所にたどりつくまでの足跡を描き出す。博覧強記の公共知識人とは対称的に、思想的リーダーはたった一つの思想を売り込むことで国民の注目を集める。「2025年までに世界から貧困をなくす」という例からもわかる通り、そのアイディアは壮大で非常に野心的だ。しかも彼らは、大学の教授や在野の知識人といった普段、高級誌で議論を交わしている知識層――いわゆる言論市場の「門番」を飛び越えて、政治家や役人、あるいは国民に、直接自分のアイディアを届けることに成功している。思想的リーダーがうまく批判を避けている一方で、今世紀に入ってから公共知識人による批判の影響力は落ちている。 ドレズナーによれば、思想界の様相を大きく変化させているのは、権威への信用低下、政治的二極化、経済格差の拡大という3つの要因であるという。まず、権威への信用低下が思想的リーダーという新種の知識人に扉を開いた。また、政治的二極化はこれまでの歴史のなかでもたびたび起きてきた現象ではある。しかし、知的独立心の強かった従来の知識人とは異なり、現代のインテリは、イデオロギー的に自分たちと同質なパトロンを探して後援を取りつけ、思想性を打ち出したシンクタンクで働くのにためらいを覚えないために、過去に類を見ない状況が出現している。そして、最大の要因である経済格差の拡大によって、圧倒的な財力を持つ現代の富裕層は、知識人や団体に資金を提供し、自分たちの考え方と整合する思想を語らせる傾向がこれまで以上に強くなった。こうした流れは、大学やシンクタンク、民間企業にも破壊的な効果をもたらしている。もちろん現代の言論市場には負の側面も存在する。しかしドレズナーは、広くアイディアを発信し、新しい発想に飢えている国民を満足させる現在の変化を肯定する。金融市場と同じく、言論市場も狂乱やパニックに陥りやすい。現在の思想界の状態に不満を持つ人も、そうでない人もいるだろうが、本書はあらゆる読者にとって、いまのアメリカ、そして欧米における知識人への認識を変える一冊になるはずだ。 目次 第1部 序 論 変身 第1章 思想は本当に重要なのか? 第2章 ペシミスト、党派主義者、富裕層は、いかにして言論市場を変えるのか 第2部 第3章 学界に対する「標準的告発」 第4章 学問分野について――政治学の停滞に比べ、なぜ経済学は発展するのか 第5章 変わってしまったシンクタンク 第6章 公共思想に関連した民間市場の急成長 第3部 第7章 知識人の光と影 第8章 思想産業は機能しているのか 第9章 「つぶやかれる思想」――ソーシャルメディアの功罪 結 論 思想産業のダークナイト理論 解 説 ――佐々木俊尚
  • しっくりくることだけ、やりなさい ──あなただけの「幸せの北極星」の見つけ方
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    不安や不満、違和感があるならいまこそ変化を起こそう! やりたいことってなんだろう?自分の天職って? 何かが「しっくりこない」「満たされない」あなたへのアドバイス 誰でも生まれながらにして持つ「自分本来の人生を見つける力」に気づこう 今のあなたは? ・どんな問題に直面しても解決できる自信がある ・周りは自分のことをよく理解してくれている ・仕事に出かける時間になると、胸がワクワクする ・自分はアイデア豊富だと思う ・総じて自分自身に満足している すべてに「とてもそう思う」と答えられない人は本書を読み進めてみてください 「人生の途中で、自分がいたい場所はここじゃないと気づいたんです。まるで道を間違えて、治安が悪い界隈に迷い込んだような感じでした」 ある日突然、「自分は進むべき人生の道を間違えてしまった」とハッと気がつき、途方に暮れてしまう哀れな人は少なくない。そんなとき、自分が本当に行きたい場所、あるべき場所へとたどり着ける道に戻るには、どうしたらいいのだろうか。 北極星は、他の星のように移動せずほぼ同じ位置に静止している。そのため、旅人にとっては、自分がどちらの方角に向かっているか確認するための、確実な「固定点」になってくれる。船乗りや探検家は、他に目印がなくとも北極星を頼りに道を見つけられる。 あなた自身と、あなたが心からの幸福を感じられる理想の人生の関係も同じ。北極星が常に不動の位置にあるように、あなたの心の中にも、不動の「完璧な人生」がかならず存在している。自分だけの「満たされた人生」=北極星を発見する方法は、無からの創造ではなく、すでにあるものを発見し「探しあてる」プロセスである。 しかし、人は誰しも、自分の本当の望みを知っている「本当の自己」と、周囲からの評価を気にする「対外的な自己」のはざまでゆれている。そのため、自分の本当にやりたいことが何なのか、分からなくなってしまうのだ。 そんなときは、北極星の位置を探すための手助け、「羅針盤」を見ればいい。あなたがどちらを向いていようと、羅針盤の針は必ず北極星を指し続けている。 本書では、あなたが自分自身の北極星を探すための、心の羅針盤の読み方を学ぶ。それは、なぜだか失敗してしまったり、病気になったり、どうしても覚えられないようなことはやめ、本当の自分の声を聞いてあげること。自分の本当の望みを知れば、もっとずっと楽しく毎日を過ごし、世の中の役に立つこともできる。 何も見えず人生に迷ってしまったときも、本書を読み返せば、理想的な人生にたどりつくための旅を続けられるだろう。
  • 失敗の投資法 ――資産を破壊するアイデア、数字、行動を避ける
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    「間違うな」「誤るな」は正しいことをするよりも重要!  本書は、お金に関して、多くの人がつい犯してしまう誤りを減らすことを目的としている。  その誤りには、些細な間違いから大失敗まであるが、あらゆる誤りを減らしてほしい。  あなたが何千、何万もの正しいことのできる傑出した人物だとしても、本書に書いた幾つかの間違いを犯してしまえば、あなたのポートフォリオは破壊され、大切なお金を失い、貧相な老後が待ち受けている。  多くの投資家がしょっちゅう犯している凡ミスを回避する方法を学べば、より豊かで、ストレスの少ない人生が送れ、心配のない老後が待ち受けている。  ヒトの直感に反することになるかもしれないが、誤りやミスを避けることは、得点を重ねたり、テンバカー銘柄を当てるよりもはるかに重要である。  本書は、多くの人々が犯すお金にまつわる間違いを避けるのに役に立つシンプルな考え方や幾つかの道具とモデルを示している。それらを学んで実行するだけで、98%の普通の投資家よりもずっと先を行くことができる。  また、誤りを減らせば、やがて、あなたのお金が増えていく。  われわれみんなは必ず間違いを犯す。みなさんが誤りを減らし、もし誤りを犯したとしても、その代償を小さくする手助けをするのが本書の第一の目的である。 上位2%の投資家になるには「間違いを犯さないこと」! 『サイコロジー・オブ・マネー』の著者モーガン・ハウセルによる「まえがき」 「本書は、投資においてなすべきことと、なすべきでないことの貴重なガイドだ」――レイ・ダリオ(ブリッジウォーター・アソシエイツ創業者) 「ウォール街やメディアが発するさまざまなナンセンスな投資アドバイスに対する価値あるガイドブックであり、有効なことが証明された投資戦略の実践的な入門書である」――スコット・ギャロウェイ(『漂流アメリカ』[パンローリング]、『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』などの著者兼NYUスターン・スクール教授)
  • 仕手相場
    ビジネス・実用
    5.0
    1~2巻550~1,100円 (税込)
    “コブラの星正”と呼ばれる相場師・星田。噛みついた獲物は死ぬまで放さないと恐れられているが、病に倒れ、敗北。自分の商品会社である大桑商事まで売り渡した。この雪辱を晴らすため、四人の相場師が集められ、新たな仕手戦が開始される。狙いは関西の生糸・乾繭相場。一方、大桑商事の新社長・森田は、素人ながら、なんとか彼らを止めようと立ち向かう。しかし、味方であるはずのオーナー・瀬島までが参加しているようで――。腹の探り合い、裏切りに続く裏切り。敵味方のない世界に蠢く彼らの実態とは!? 一般の人間が知ることのできない仕手戦の裏側を、事実に基づいて描き出した問題作!
  • 四半期成長率とチャート分析
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    30・60・90日の節目で今後の展開を読む 銘柄選択から出口戦略まで6つのステップ オリジナル計算シートとTradingViewの活用法も伝授! PER、PBR、ROEよりも四半期成長率? 株式投資にはさまざまな指標(ファクター)が存在します。「低PERのものほど割安」「ROEが高いほどよい」などといわれますが、実際はどうなのか。これらを検証するのが、機関投資家が用いる「5分位分析」です。つまり5分位分析は、システムトレードでいうバックテストのようなもの。本書では主要なファクターの調査結果を提示し、なぜ四半期成長率を使うのかも明確にします。 著者は過去に大勝ちも大負けも経験し、数多くの失敗を重ねました。その失敗の原因は主に3つ――「正しい銘柄選択ができていなかった」「売買タイミングを分かっていなかった」「ポジションを取りすぎた」。それらを踏まえ、ファンダメンタルズとチャートの分析を徹底的に学びなおし、実績を積んだうえで確立したのが、本書のシナリオ売買法です。著者はこの投資方法にしてから、10年以上も利益を出し続けています。その間、市場はさまざまな局面を見せていました。 本書では有効ファクターとして四半期成長率をベースに、出来高や年成長率などを考慮して有望銘柄を探します。しかしいくら有望銘柄だといっても、売買のタイミングを見誤れば結果は出ません。そのタイミングを計るのがチャート分析です。過去からのチャートを波動としてとらえ、価格変動と30・60・90日という時間的サイクルで分析、仕掛け・利確と損切りのシナリオを事前に設定、段階的に実行していきます。その際、投資資金からポジションの大きさを決め、オーバーポジションからくる資金を減らす要因を排除していきます。 ■投資ルーティン手順 ①銘柄を探す ②成長性を調べる ③チャート波動の分析 ④戦略シナリオの作成 ⑤数回に分けた買付 ⑥数回に分けた利確 といっても難しい作業はありません。成長性はオリジナルのエクセルシートで計算でき、チャートの波動分析は無料サイト「TradingView」の活用で簡単に線を引くことができます。作業に慣れるまでは本書にそって試していけば、簡単に実践することが可能です。 本書のスタンスはテンバガーなどホームラン級の銘柄を探すものではありません。が、兼業投資家がどんな史上環境でも焦ることなく7~8年といった期間で資産を増やしていく方法も紹介します。 ■売買のスタンス ・保有は数週間から数カ月単位 ⇒ 長期投資ではない ・場中に張り付かない ⇒ 日足ベースで相場チェック ・衝動的な売買はしない ⇒ 勝ち負けは全て戦略的に なんとなくで選んだ銘柄を売り買いしている……、損切りができず塩漬けにしてしまう……、大負けはしていないのに資産が目減りしている・・、など自分の投資スタイルに自信がもてない方や、場中は価格を追えない、チャート分析がうまくいかない、長期投資では不安だという方は、確実なヒット狙いの株式投資を本書から学んでください。
  • 資本主義は最高!グローバル企業ホーム・デポ設立で夢をつかんだ男
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    本書は、資本主義に対する私のラブソングだ。資本主義は機能する! 私がその生きた証拠だ。 10代の頃、道路工事をしたり、古い段ボールを集めたりと、骨身を惜しまず働きはじめたケン・ランゴーンは、いまや億万長者で、ビジネス界の伝説的存在となった。ホーム・デポの共同創設者、ニューヨーク証券取引所の元理事で、世界的な慈善家でもある。 この自叙伝で明かされるのは、信じられないような立身出世の物語だ。ブルーカラーの家庭の出であるイタリア系アメリカ人の若者が、排他的なウォール街に割って入るのは、簡単なことではなかった20世紀半ば。だが、ランゴーンは自分の直感を信じ、古い型にはまらない辣腕家たちと協力することで、見事にそれをやってのけた。 本書では、ランゴーンが演技と忍耐でロス・ペローを説き伏せて、エレクトロニック・データ・システムズ社のIPOを取り仕切ったときの状況も詳細に明かされている。当時、そのあまりに高額なIPO初値は投資銀行界を驚愕させ、これをきっかけに、ランゴーンとペローはともに名声を確立した。 座学で学んだ原則だけでなく、常識を働かせることでビジネスを評価する……その手法ついても語られている。B・マーカス、A・ブランクと共同でホーム・デポを設立したのも、「大型金物店をチェーン展開する」というマーカスのアイデアを聞き、直感的に「これはうまくいく」と判断しことがきっかけだった。 もちろん、すべての人がランゴーンの味方というわけではない。たとえば、ニューヨーク州の元司法長官、エリオット・スピッツァー。ランゴーンとスピッツァーが繰り広げた壮絶な法廷闘争と広報合戦、そして、ランゴーンがどんな代償を払っても守りたかった主張についても、包み隠さず述べられている。 また、慈善家としての活動に対する熱い思いも率直に語られている。いまのキャリアがあるのは、学費不足で卒業できなくなりそうだったとき、大学が300ドルを貸してくれたからこそ。そう考えるランゴーンは、それに対する恩返しをしているのだ。 本書は、昔から語り継がれてきた典型的な“アメリカの”物語のひとつとして、映画のように私たちを励ましてくれる……が、フィクションならば、あまりにも突飛で、返ってリアリティに欠けるだろう。
  • 締め切りを作れ。それも早いほどいい。 ──時間と質を両立する仕組み
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    先送りしない!質を高める!遅れない! 最高のパフォーマンスを厳守する7つのデッドライン効果 7つのデッドライン効果 ・チェックポイント設定 ・逆算型スケジューリング ・ソフトオープン ・ゴールを見失わずに使命に集中 ・見直しを繰り返す ・難題に集中する ・いつも準備万端 メンタルを鍛えるのではなく、「仕組み」を変える。 期限内に質の高いパフォーマンスを! 意志の弱さという問題を解決できる効果的な仕組みがすでに存在している。「締め切り」である。 ヘブライ大学の研究によると、「プロジェクトの完了であれ、グループの意思決定であれ、何かを実行する時間が限られていると、無駄が減り、集中力が高まり、生産性や独創性が高まる」。さらに、タイミングよく完了させることと、卓越した内容に仕上げることは両立不能ではない。 しかし、締め切りを設定したとたん、人間はぎりぎりまで仕事を先送りする傾向にある。この現象は「デッドライン効果」と呼ばれている。締め切りの設定により、プラスに転ぶこともあればマイナスに転じることもある。デッドラインで救われる人も、破滅をたどる人もいるのだ。 本書では7つの章を通じて、この仕組みを利用して偉業を達成した組織を紹介する。数々の現場を取材し、締め切りの活用に最も長けていたのは、管理職クラスではなく、現場の第一線で働く人々だった。短い締め切りの効果を心得ていたからこそ、のちの発展につなげていけたのである。 同様に、期限までの残り時間を示すカウントダウンクロックのセットのしかた、リセットのしかたを身につければ、完了までの時間でも、見直しの時間でも、息抜きの時間でも、自分が本当に必要とするものを思いのままにコントロールできるはずだ。 本書では、組織での働き方を紹介しながら、行動科学や心理学、経済学の専門家の知見を添えて解説していく。仕事を片付けることに苦労しているすべての人々に本書が役立つなら、著者としてこれ以上の喜びはない。
  • シャイな自分を味方につけて人生をもっとお気楽にする10日間トレーニング
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    あがり癖は、あなたが「誠実」だからと松本幸夫氏は指摘する。  実は、松本氏は、以前人前に出ると顔が赤くなってしまい、しどろもどろの「超あがり症」だった。しかし今では、毎日のように20人、30人、時には200人位の前で話をするのを仕事とし、しかも“楽しく”やれているという。  昔、話術の名手といわれラジオでも活躍した、徳川夢声という人がいた。彼は、「話し方のコツは“間”の取り方にある」と説いた。「何を話すのか」ではなく「何を話さないか」。つまり、「話さない」ことが大切なのだと語った。  松本氏も、ドギマギして会話の間をつくってしまうのが恐怖だったという。言葉に詰まり無言になると、「あの人緊張してしまっている」「黙っちゃって変だな」などと人に思われてしまうのではないかと悩んだ。だが、本当は間や沈黙は悪いことではない。  もしも、ペラペラと話ができたとしても、「この人とても思慮深い」、「誠実な人」、「落ち着いている」とは思われないだろう。  少々沈黙したり、話の途中に間があったり、ドギマギしている様子のほうが、相手に「好感」をもたれるもので、慎重、誠実、思慮深い、親しみやすいというイメージがつきやすい。  方言で話すことも同じで、自分の土地の言葉でじっくりと話せば、それがその人の「味」となり、人から好意的にとられる場合が多い。  あなたがドギマギしたとしても、それが好印象につながる。そう思ったなら少しは安心して話ができるのではないだろうか。  だから、「ドギマギ・あがりは悪いことだ」という思い込みをぜひ改めてもらいたい。現実にはうまくいかないことが多く、結果、いつものようにあがってしまう。盲点は、「現状を知る」ことをおろそかにしているか、まったく考えていないことにある。つまり、当てはまるケースと、そうでないケースがあり、「現状」をしっかりつかまない限り適切な対処法が「処方できない」というのが正しい。だから、「聴衆をニンジンだと思うこと」によって、堂々と話せる人もいる。孫子の兵法の中に、「彼(敵)を知り己を知れば百戦危うからず」とあるように、まず己を知ることが、あがりをやっつけるためには不可欠なのだ。 あなたがそんなプロをめざすのなら、いくらでも力になりたいし、まったくその気がないとしても、どうしたらドギマギせずに堂々と自信をもって、言いたいことを言いたいときに伝えられるか、本書が必ず手助けとなるだろう。
  • 大きく考える。そして、小さく始める。習慣金曜日カレンダー
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    管理者と制作者をつなぐスケジュール共有法。 10カ国で翻訳・活用されている習慣術。 毎週金曜の見直しで仕事と目標達成を加速させる 。 仕事は、人生に大きな役割を果たしているにもかかわらず、その基本的なやり方について教わることは少ない。たとえば、効率的なスケジュール調整、タスクに優先順位を付ける方法、いい企画を考える秘訣、溜まった仕事をこなすスキル、などなど。 そのせいであなたも、受信フォルダは未読メールであふれかえり、カレンダーにはぎっしりと予定が書きこまれ、ToDoリストはどこまでも続いている……といった状況に陥っていないだろうか。 それでは、毎日懸命に働いているのに、進歩や成長を感じられなかったとしても無理はない。 とはいえ、あなたに必要なのは「仕事を減らす」ことではない。そうではなく、賢くスマートに働きながら、充実した人生を送るために本当に大切なことを確実に達成する。その実践的な方法が、本書につめこまれている。 基本はカレンダー。余計な項目はすべて消して、カレンダーのとおりに行動しよう。次にToDoリスト。これでもう覚えていなくていい。そしてメール。あきらめなくても、受信フォルダの支配から抜け出せる。さらに、自分らしい目標を設定し、それを達成する計画を立てて、自分だけの能力を発揮しよう。 大切なのは、自分の道を歩むこと。時間を意識すれば、もっと人生を有効活用できる。より賢い選択をし、仕事への取り組み方を見直して、ワンランク上の夢を実現しよう。
  • 終身旅行者PT ──資産運用、ビジネス、居住国分散 国家の歩き方 徹底ガイド
    完結
    ビジネス・実用
    3.5
    全1巻3,080円 (税込)
    用途別に6つ以上の国を使い分け、様々なリスクを分散するPTのライフスタイルは、節税のみならず、テロや政治暴力、経済危機、自然災害、人的災害などのあらゆるリスク回避を可能にします。  あらゆる危険が降りかかってくる現在のような状況下において、終身旅行者はその危険を国家単位で回避・分散するのに最も有効な方法のひとつです。今、個人が国家を選び用途によって複数国を使い分ける時代が到来しています。  第一章ではまず、世界からみた日本のリスク(自然災害や、国家債務ほか原発リスク)を、多数の資料から考えてみたいと思います。その国に生まれたからというだけで、一国にすべてをゆだねてしまうことがいかに危険なことかが分かることでしょう。日本一国だけに住居や金融資産、ビジネスを集中していることの危険性(卵を一つのカゴに盛った状態)をご理解いただけるはずです。  第二章では激動の世界で生き残るためのさまざまな分散について見ていきます。居住や、事業、財産の分散を考えた場合、個人個人程度の差こそあれ、日本以外の海外を利用する様々なメリットをご理解いただけるはずです。大事な卵は複数箇所に分散した方が安全です。  第三章ではPTの実例と、分散する国として利用価値の高い国々の事情を見ていきます。皆様の分散先としての、国籍を持つ国、ビジネスを営む国、居宅(居住権・永住権・市民権)を持つ国、資産運用を行う国、余暇を過ごす国、寄付をする具体的な国々がきっと見つかるでしょう。  そして第四章では、いよいよ実践に向けてお話をしていきます。終身旅行者になるにあたっての各種手続きについて、実例をもとに具体的に解説していきます。ここまでくれば、読者は真に自由な終身旅行者の人生へと、羽ばたいていくことができます。  私たち日本人は、これまでは一生懸命に働きさえすれば、ある程度安定した豊かな生活を享受することができました。しかし、その時代はもはや遠い過去のものです。これからはあらゆる面で非常に厳しい 環境の中で、一人ひとりが知恵を振り絞って生き残っていかなければなりません。  このような時代に私たち日本人がすべきことは、日本一カ国に自分や家族の運命をゆだねずに、国家の運命と自分や家族の運命を切り離すことです。つまり大事な卵を複数のカゴに分けて盛り、リスクを分散することです。そして自由な終身旅行者の人生に向けて自ら行動を起こしましょう。  本書で提案するのは個人が国家を選ぶ新しいライフスタイル(生き方)です。それは「究極の人生設計」といえるでしょう。 木村昭二 東京生まれ。慶應義塾大学卒業、オックスフォード大学サイードビジネススクール、OxfordGlobalInvestmentRiskManagementProgramme終了。複数の金融機関、シンクタンク等を経て現在はPT(終身旅行者)研究家、フロンティアマーケット(新興国市場)研究家、マジック(奇術)研究家として調査・研究業務に従事。日本におけるPT研究の第一人者。
  • シュワッガーのテクニカル分析 ──初心者にも分かる実践チャート入門
    完結
    ビジネス・実用
    4.7
    全1巻3,190円 (税込)
    チャート・パターンの見方、テクニカル指数の計算法から読み方、自分だけのトレーデング・システムの構築方法、ソフトウェアの購入基準、さらに投資家の心理まで、投資に必要なすべてを網羅した1冊 チャート分析は、市場の行動原理を理解し、投資で儲ける為の値動きを解読することが、可能である。しかし、このテクニカル分析は、職人芸であり科学でもあり、初心者はさまざまな部分で悩まされてしまう。本書は、この分析をやさしくひもを解き、基本となるものを簡潔に説明している。また、後講釈的な成功例のオンパレードばかりでなく、予測が外れたときの対処法、損切りの置き方についても多くの事例をあげ、明解でわかりやすい、素直な解説が加えられている。 本書を読み終えれば―相場のテクニカル分析とはどういうものなのか。さまざまな分析手法について何を基準に、何を信じて、どう立ち向かうべきなのか。テクニカル分析をどのように実践に当てはめれば、より良い投資ができ、利益を上げられるのか―理解できているはずだ。
  • シュワッガーのマーケット教室 ──なぜ人はダーツを投げるサルに投資の成績で勝てないのか
    完結
    市場の働きに関する投資モデルや理論では、たいてい現実に合っているかどうかよりも便利さが最優先される。だが、多くの定評ある投資理論や市場モデルが現実世界でも機能すると主張するなら、それはとんでもない間違いだ。証拠に基づかない仮定や誤った理論、非現実的なモデル、認知的バイアス、感情的な弱みや無根拠な信念が相まって、投資家たちは初心者もプロも方向性を見失いがちだ。 この魅力的な新著で、『マーケットの魔術師』(パンローリング)シリーズというベストセラーの著者ジャック・シュワッガーは、最も広く信じられている市場の格言や資金管理の誤解、投資家の不合理な行動に照準を合わせている。効率的市場仮説から、上げ相場で買って下げ相場で売れという説まで、シュワッガーは見当外れの考えをひとつずつ覆していく。彼は過去のデータや健全な常識で十分に裏付けをしながら、定評ある投資理論やモデルの中核を成す仮定や誤った考えの真実を暴き、一般投資家が犯す間違いの多くを探究している。本書で、あなたは以下の主張の根拠を見つけるだろう。 ●専門家の意見はダーツを投げる有名なチンパンジー以上に信頼できるものではない。 ●市場は効率的ではない。 ●ボラティリティが低いからといって、リスクが低いことにはならないし、それが高いからといって、リスクが高いことにもならない。 ●市場価格は正規分布をしていない。 ●市場が好調なときに株式投資をしても、市場平均を上回るリターンを得る助けにはならない。 ●リターンが最も良いファンドへの集中投資は、健全な戦略ではない。 ●過去のリターンは将来のパフォーマンスの信頼できる指標にはならない。 ●ヘッジファンドのポートフォリオ戦略が、伝統的なポートフォリオの手法よりもリスクが高いということはない。 シュワッガーは単に幻想を打ち砕くだけでなく、非常に多くの仕事をしている。伝統的投資から代替投資まで、現実の投資における洞察や手引きについて、彼は再考を迫る。また、投資顧問やトレーダーとしての長年の経験を生かして、ポートフォリオ管理、リスク評価、投資対象の選択、ヘッジファンドへの投資、投資タイミングなどを含めて、基本から上級レベルに至る多くの話題について、極めて貴重な教訓を提供してくれている。本書はあらゆるレベルの投資家やトレーダーにとって、現実の市場で欠かせない知恵や投資手法の貴重な情報源となるであろう。 ジャック・D・シュワッガー 先物とヘッジファンド業界でよく知られた専門家であり、トレーディング関係の本を書いて大いに称賛を浴びた。現在は、先物とFXのポートフォリオを一任勘定で運用するADMインベスター・サービシズ・ダイバーシファイド・ストラテジーズ・ファンドの共同ポートフォリオマネジャーである。以前は、ロンドンに拠点を置くヘッジファンド顧問会社で、後にクロース・ブラザーズ・グループに買収されたフォーチュン・グループのパートナーであった。また、ウォール街の大手企業で先物のリサーチ担当部長として22年勤めたほか、10年間CTAの共同経営者でもあった。
  • 生涯現役の株式トレード技術 ──生涯現役で有終の美を飾るための戦略&戦術&戦闘法
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻3,080円 (税込)
    株式相場において生涯現役で生き残るには「型」を作ること。 あなたは自分の「型」を持っていますか?  そのときどきで変わる(ときに激しく変わる)相場環境に振り回されることなく、株式相場において、生涯現役で生き残るにはどうすればいいのか。投資家が抱くであろうこの問いに、本書は明確な答えを打ち出している。それは「自分の“型(決まりごと)”を作り、自分の“型”の間合いに入ったときに、その“型”どおりに売買すること」だと。具体的に言うと、相場における「戦略(※1)」「戦術(※2)」「戦闘法(※3)」を決め、それを厳守し、実行していくのだ、とメッセージしている(本書でメッセージしたいことを参照)。  本書では、「型」の構築法はもちろんのこと、相場における「戦略」「戦術」「戦闘法」とは何かについてや「戦略」「戦術」「戦闘法」を決めるためのヒントなどを、著者の経験に基づいて解説している。生涯現役で有終の美を飾りたいと思うのであれば、本書を参考に自分の不動の型を作り、その型どおりに売買していくといいだろう。本書には、一生使える、一生ものの宝が詰まっている。
  • 生涯現役の株式トレード技術 【生涯現役のための海図編】
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻6,380円 (税込)
    【本書の特長】 ・生涯現役を貫くためのノウハウ(戦略・戦術・戦闘法)を紹介 ・戦略で何をすべきか、戦術で何をすべきか、戦闘法で何をすべきかについて、余すことなく紹介 ・講義形式で情報を紹介。さらに、覚えるべきことを覚えることができるように予習→講義→復習の3段階で内容を構成 ・3本の移動平均線(10日、25日、60日移動平均線)の傾きなどから戦略や戦い方を決めるなど、簡単かつ目からうろこの情報を紹介など 【本書を読んでほしい人】 ・自分の年金くらいは自分で稼げるようになりたい人 ・5%くらいの利益を1~2週間くらいで取りたい人 ・ときには勝つことができるが、最終的に利益を吐き出してしまう人 ・何をすべきか決まってない人など ものごとすべてに当てはまる話のひとつに“型の話”がある。スポーツにおいても、料理においても、“結果を残す人”は自分の得意な“型”を持っているものである。“型”があるからこそ再現性が可能。再現性があるからこそ結果を残せる。考えてみれば、至極、普通の話ではある。 この話は、相場(トレード)においても例外ではない。やるべきこと、つまり“型”が決まっている人は、そのときどきの上下のブレがあったとしても、結果的には利益を手にできる可能性が高い。逆に言えば、型が決まってなければ、ときには大金を手にすることはあっても、再現性がないので最終的には利益を吐き出す可能性が高くなってくる。 スポーツの世界などでは、体力の限界という要素が関わってくるため、“生涯現役”はなかなか難しいが、トレードの世界では話は別だ。着実に利益を取れる型があれば、“生涯現役”を貫き通すことができる。そのために、何をすべきか。何を決めるべきか。その疑問に答えたのが本書である。
  • 証券分析
    ビジネス・実用
    3.4
    1巻10,780円 (税込)
    「古典」――この言葉ほど1934年に出版された『証券分析』の第1版にぴったりと当てはまるものはない。第1版から第5版までのこのシリーズは、60年以上にわたって100万人以上の投資家たちに読み継がれ、今でも投資家たちのバイブルである。本書は、グレアム(グラハム)とドッドのバリュー投資の神髄を余すところなく伝え、1929年のあの歴史的なニューヨーク株式大暴落の5年後に出版された本書のメッセージは今でも新鮮でまったく輝きを失っておらず、現代のわれわれに多くの示唆を与えてくれる。それは時を超えたかけがえのない知恵と価値を持つメッセージである。
  • 少女が見た1945年のベルリン ――ナチス政権崩壊から敗戦、そして復興へ
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争の悲惨さを伝えるドイツ発のグラフィックノベル 市民が空爆にさらされるウクライナ。77年前のベルリンでも同じ光景があった。 本書は、クラウス・コルドンの長編小説『ベルリン1945 はじめての春』(岩波書店)を原作としたグラフィックノベル。第二次世界大戦の末期を生きる少女の物語である。廃墟と化したベルリンで、恐怖と絶望を強いられながら平和を待ち望む人びとが市街戦を生きのびたようすを描いている。 クラウス・コルドンの「ベルリン3部作」は、それぞれ1918年、1932-33年、1945年という、ドイツ近代史における3つの重要な転換点に直面したある家族の暮らしが描かれている。この作品で特筆すべきは、物語で採用されている視点で、子どもや若者の目から歴史的な出来事を語り、主人公ゲプハルト家の生活を焦点を当ててストーリーを展開させているところだ。本書ではこの3部作のなかから、わたしたちの時代にもっとも近い3作目を原作として取り上げている。幼いころや10代のころに終戦を経験した多くの人たちは、すでに孫がいる年齢となり、悲惨な戦争の記憶を新しい世代に伝えようとしている。 作画のクリストフ・ホイヤーは、絵の細部にまでこだわり、綿密な調査にもとづいて、当時のベルリンを忠実に再現した。街は瓦礫に埋もれていたが、エネのような子どもたちは、破壊された国の希望だったのだ。 本書では、ベルリンで暮らす人びとの惨状だけでなく、出征していた家族や隣人、脱走兵、ナチスの少年兵、強制収容所の生還者、地下活動家、ソ連兵といった登場人物が、独ソ戦、ヒトラー政権、親衛隊(SS)の横行、強制収容所での過酷な生活をそれぞれ語る。当時のドイツを取り巻いていた歴史的背景が把握できる。 市民が空爆にさらされている、現在のウクライナと同じようなことが77年前のベルリンでも起きていた。 [あらすじ] 1945年春のベルリン。連合国軍が最後の空爆をおこない、地上ではソビエト連邦の赤軍が迫っていた。この街で暮らすエネは12歳。生まれてまもないころ、ナチスの共産党弾圧で両親が逮捕されたため、育ててくれた祖父母のもとで終戦やソ連軍の進駐を経験する。戦争のないはじめての春が訪れたある日のこと、ひとりの男が家の前にあらわれた。それはブーヘンヴァルト強制収容所から生還した、エネのお父さんだった。
  • 小児期トラウマがもたらす病 ACEの実態と対策
    ビジネス・実用
    4.6
    1巻2,200円 (税込)
    ACE=逆境的小児期体験、理解に向けた1冊 最新の研究によれば、子どものころに繰り返し予測不能なストレス、喪失、困難に直面すると、大人になってからの健康状態が影響を受けるという。具体的には、自己免疫疾患、線維筋痛症、うつ病などの重篤な病気の一因になりうる。それだけでなく、他人との関わり、恋愛、子育てにおけるパターンも決まってしまうようだ。 著者のナカザワ氏は、自身も8歳の時に父親と死別。子育てとジャーナリストとしての仕事を両立しながら、10年以上ものあいだ、何度か死に至るような自己免疫疾患と戦ってきた。40代では、ギランバレー症候群を2度経験。慢性的な病気に悩む女性の力になろうと、サイエンスライターとして、神経科学と免疫システム、人間の心の最も深い部分の働きの関係について書いてきた。 そして2012年、ACE(Adverse Childhood Experiences:逆境的小児期体験)という画期的な公衆衛生調査研究に出あう。ACE研究では、さまざまな子ども時代の逆境と、成人後の身体疾患および精神障害の発症には、明らかに科学的な因果関係があることが証明されている。逆境には、暴言や侮辱、精神的または物理的なネグレクト(育児放棄)、身体的または性的虐待、親のうつ病、精神疾患、アルコールや他の物質への依存などが含まれる。当初は10項目が挙げられていたが、その後の研究によって、他の小児期のトラウマ(親との死別、きょうだいの虐待など)も長期間にわたる影響を及ぼすことが明らかになった。 そうしたナカザワ氏の研究の集大成ともいえるのが本書である。小児期の経験が大人になってどのように影響するのかが、アメリカの複数の家庭の例を挙げながら解説されていく。日本でも逆境的体験を余儀なくされる子どもは多いが、アメリカでは深刻で痛ましい例が多く、研究も進んでいる。今後の日本でのACE研究と対策の道しるべになる1冊と言えるだろう。
  • 小児期トラウマと闘うツール――進化・浸透するACE対策
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    トラウマ克服に向けた調査と分析の集大成 本書では、小児期の逆境的な体験(Adverse Childhood Experiences:ACE)が、トラウマとしてどれほど深く心身に影響を及ぼすか、そして自らの子どもを虐待するにいたるような深刻なサイクルを打ち破るにはどうすればいいかが解き明かされる。 著者のナディン・バーク・ハリスは当初、多くの患者やその家族に見られる、小児期の有害なストレスと病気との関係を追っていた。やがて、性的暴行により成長が止まってしまった少年ディエゴと出会い、有害なストレスと生涯にわたって現れる病気の関係を確信し、本格的に調べはじめることになる。これが、長期間にわたる調査と研究にもとづき、弱い立場におかれ苦しむ子供に特化した治療実績で医学分野での先駆者とされる著者の出発点となった。 1990年代、米大手保険会社と国立疾病予防管理センターによる1万7000人以上の成人患者を対象にした健康調査は、虐待・ネグレクト、両親の薬物乱用または精神疾患・離婚などによるACEが、人体に長期的な影響を及ぼすことを明らかにする。この調査は、ACEの影響が「どうやって、どの程度」私たちの体に刻まれるのかのメカニズムの解明につながった。ストレス反応や成長速度をはじめさまざまな疾患(糖尿病、喘息、心疾患)にいたるまで、ACEが人間の生体システムを生涯にわたって蝕む可能性が高いこと、そして私たちが誰しも幼少期の環境の影響から免れない存在であることを証明した点で、とくに高い評価を受けている。 その後、サンフランシスコにある自分の小児科医院センター・フォー・ユース・ウェルネス(CYW)と全国の研究施設で調査をおこなった著者は、2015年にTEDトークに出演し大きな反響を呼ぶ。 そして本書では、科学的洞察にもとづき、ACEの原因究明と分析の経緯を力強い文章でつづった。医学的実績に裏付けられているとともに、著者やその夫と4人の子どもたち、また患者の実例をふんだんに引用した革新的な実践書でもある。過酷な小児期を過ごした人々や、彼らを後遺症から救おうとする関係者、そしてなにより愛する家族が生涯にわたる病気を患わないように願う読者から、トラウマの後遺症克服のための〝希望の書〟として多くの賛同を得ている。 巻末には実用的な付録「ACEスコアツール」「CYW‐ACE質問票」が付いていて、ACEに初めて触れる読者にもすぐに役立つ1冊。 なお本書は『小児期トラウマがもたらす病 ACEの実態と対策』(2018年、パンローリング)の続編にして医療者による実践編ともいえる。 原書 &quot;The Deepest Well : Healing the long-term effects of childhood adversity&quot; by Nadine Burke Harris
  • 勝利の売買システム ──トレードステーションから学ぶ実践的売買プログラミング
    今や売買システム構築ツールの世界標準である「トレードステーション(TS)」。ただ単に多種多様な指標と描画に対応したチャートソフトというだけではなく、自分自身でプログラムした分析手法や売買手法を過去のデータから検証し、最適な数値を解析することもできる、さらにはリアルタイムデータからのシグナル表示や全自動売買にも対応している画期的なシステム売買ソフトである。 しかし、機能面ばかりが強調され、その機能を徹底活用しようというアイデアについてはあまり聞かれないのが悩みの種だった。この悩みを完全に解消しようとしたのが、システムトレードの第一人者ジョージ・プルートとジョン・ヒルによる本書『トレードステーションで勝つシステム開発』だ。 本書は、TSの威力を十二分に活用し、運用成績の向上を計ろうとするトレーダーたちへのまさに「福音書」である。本書では、先物、オプション、株式のあらゆる市場のトレーダーを対象に、すぐに使える実際のソースコードがふんだんに提供されている。しかも数多くのプログラムがダウンロード可能だ。 本書は、売買システムの開発ノウハウについて学べるだけでなく、TSのプログラミング言語であるイージーランゲージについての解説が施されており、まさに「一挙両得」の書である。TSのパワーの源は何と言っても、そのプログラミング言語である「イージーランゲージ」だ。TSがほかの売買ソフトを大きく引き離して世界最高の売買システム構築ツールとして君臨する秘密がここにある!まずこのイージーランゲージ活用の基本的概念を本書から会得してほしい。 イージーランゲージの基本を解説したあとは、いよいよ本書のメインテーマであるプログラミングへと話を進める。正しいプログラミングのテクニックやプログラムの制御構造から、データ構造、およびTSの主要機能であるペイントバー、インディケーター、ショーミー、関数、戦略などの分析テクニックに至るまで、プログラミングに必要不可欠な要素を余すことなく紹介する。 プログラミングの基本が身についたら、トレードステーションとイージーランゲージを使って、あなた独自の売買戦略やシステムを分析・構築・検証をしてほしい。
  • 初心にかえる入門書 ──年齢や経験で何事も面倒になった人へ
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    初心者になるのは怖くない! 学びという冒険へ旅立とう  あなたには何か学んでみたいことがありますか? 長年やりたいと思っていて も、なかなか始められないことは? 最後に新しいスキルを学んだのは、いつ頃 のことでしょう。大人になり、ましてや中年にさしかかると、私たちは新しいこ とに挑戦するのを避け、居心地のよい場所にとどまろうとします。肩書やスペ シャリストを崇め、初心者を見くびるようになってしまうのです。  本書は、こうした常識を覆してくれます。新しい挑戦にワクワクする日々──そ の楽しさを味わえるのは子どもたちだけではありません。何かを学びはじめて、 たとえ最初は思うようにできなかったとしても、うまくなるために考えをめぐら せ、試行錯誤しながら上達していく喜びは、大人だからこそより強く感じられる はずです。そして、それは私たちの脳にどのような影響を与えるのでしょうか。  その答えを見つけるため、著者のトム・ヴァンダービルトが、プロの指導のも と、歌、ジャグリング、チェス、水泳、サーフィン、絵画などのスキルを、新た に身につけることに挑戦します。ベストセラー作家という実績があるのに、恥を かいたり、周囲の人から密かに見下されたりするリスクをなぜわざわざ冒すの か、大人が初心者になって学ぶことの効能をその実体験で解き明かしていきます。  現代は、誰もが好きなことを学べる時代です。にもかかわらず、この目まぐる しい社会を生きていくうえで、私たちは結果に重きを置きすぎているのかもしれ ません。「成果が第一」という誰のものともしれない考えによって、何かに挑戦 するのをやめてしまうのは、みずから自由を放棄するのと同じです。ウィットに 富み、知的で、深い知見のつまった本書は、新しいことの“学び方を学ぶ”心躍る 冒険の書です。ずっとやってみたかったことに一歩を踏み出す勇気を、きっとあ なたに与えてくれるでしょう。
  • 進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻2,200円 (税込)
    男は繁殖、女はリソース すべては自分の遺伝子を後世につなぐため わたしたちの脳と体には、太古の昔に育まれた使命が組み込まれています。その影響は、人生設計から日々の意思決定まで、すべてにおよんでいます。恋に落ちる、夫婦ゲンカをする、お気に入りのテレビをみる、夜ひとりで歩くのが怖いと感じるたびに、わたしたちは独自の進化を遂げた「ヒト」として行動しています。なぜ神経外科医は男性が多く、幼稚園教師は女性が多いのか? なぜ女たちはダイヤモンドに目がないのか? なぜ男性政治家はセックススキャンダルでキャリアを台無しにするのか? なぜ、どのようにして私たちは恋に落ちるのか?――これらすべては本能からくる欲望に直結したもので、1万年前のわたしたちの先祖と本質的にはまったく変わらない行為です。 進化心理学は人間の本性を扱うサイエンスです。本書では、二人の進化心理学者が、最新の研究の成果を用いてヒトの心理メカニズムを紐解いていきます。わたしたちが生きていくうえで直面する出来事――配偶者選び、結婚、家族、犯罪、社会、宗教と紛争――を項目ごとにわかりやすく解説。日常のあらゆる領域にみられるひと筋縄ではいかないさまざまな問題、そしてこれまでタブー視されていた過激な問いかけも、進化心理学の視点を用いてクリアにしていきます。素朴な疑問から、非道徳的な事項、残酷な要素もあえて提示した本書は、これまでの常識をくつがえす真実をシンプルで読みやすい文章で紹介していきます。本書を読むことで、人間の本性についての観念が180度変わります。
  • 新 賢明なる投資家【第3版】 上 ──割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法
    ビジネス・実用
    -
    1~2巻4,180円 (税込)
    「すべての投資本のなかで、最高の1冊」(バフェット)を 現代の市場に適合させ、よみがえらせた! 最高の投資本に、現代に合わせた秀逸な解説が付いた!  本書は、投資に関する永久不滅の古典であり、安全性分析(security analysis)の普遍的原則が詰め込まれているベンジャミン・グレアムの『賢明なる投資家』を元に(『賢明なる投資家』には一切手を加えていない)、ウォール・ストリート・ジャーナルの著名な投資ライターであるジェイソン・ツバイクが各章ごとに、現代の状況にマッチする形で最新の解説を書き下ろしたものである。また、伝説の投資家で、著者の最も有名で大成功した弟子であるウォーレン・バフェットも序文と付録を寄稿している。  1949年に初版の『賢明なる投資家』が刊行されて以来、世界中の何百万人もの人たちに投資の本質を教え、インスピレーションを与えてきた。そして、これからも永遠に最もリスペクトされ、投資の指針であり続けることだろう。グレアムの時代を超越した「バリュー投資」の理念は、投資家をよくある間違いから守り、生涯にわたって役立つ賢明なる戦略を構築する助けになる。  過去70年間の市場の動きは、グレアムの基本方針を裏付けており、今日のボラティリティの高い市場でも本書の教えはまったく古びていないどころか、新鮮ですらある。これは、投資資産を守り、増やしていくための正しい判断を下すうえで、ほかに類を見ない最も重要な本であることを裏付けている。  各章のあとにはツバイクによる秀逸な解説がグレアムの理論を現代によみがえらせており、そのときどきで話題になる暗号資産やARKファンドやESGファンドなどの対処法や考え方も平易に書かれている。今回、新たに改定された第3版を読めば、これまで以上にグレアムの知恵をより明確に理解し、今日の投資にどう応用すればよいかが初心者でも手に取るように分かるだろう。 上巻目次 監修者まえがき 改訂版への序文                ウォーレン・バフェット ベンジャミン・グレアムについて        ジェイソン・ツバイク まえがき――本書の目的 注 まえがき 解説 第1章 投資と投機――賢明な投資家が期待できる結果 注 第1章 解説 第2章 投資家とインフレ 注 第2章 解説 第3章 株式市場の一〇〇年の歴史――一九七二年初めの株価 注 第3章 解説 第4章 防衛的な投資家のための一般的なポートフォリオ戦略 注 第4章 解説 第5章 防衛的な投資家と株 注 第5章 解説 第6章 積極的な投資家のポートフォリオの方針――消極的なアプローチ 注 第6章 解説 第7章 積極的な投資家のためのポートフォリオの方針――プラスの面 注 第7章 解説 第8章 投資家と市場の変動 注 第8章 解説 第9章 投資ファンドへの投資 注 第9章 解説 第10章 投資家とアドバイザー 注 第10章 解説
  • 新 賢明なる投資家 (下) ──割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法《改訂版――現代に合わせた注解付き》
    古典的名著に新たな注解が加わり、グレアムの時代を超えた英知が今日の市場に再びよみがえる!20世紀最大の投資アドバイザー、ベンジャミン・グレアムは世界中の人々に投資教育を施し、インスピレーションを与えてきた。グレアムがその「バリュー投資」哲学――投資家が大きな過ちから身を守り、長期的な戦略を立てるよう導くもの――を明らかにした『賢明なる投資家』は、1949年に初版が出版されて以来、株式投資のバイブルとなっている。 グレアムの投資戦略の英知は、長年の市場の動きによって証明されている。この改訂版は、グレアムの原文を完全な状態で残し、著名な金融ジャーナリストであるジェイソン・ツバイクが今日の市況を視野に入れつつ新たな注解を加え、グレアムの挙げた事例と最近の事例とを対比させる形をとっており、読者がグレアムの原則をどう応用したらいいのかがより深く理解できるようになっている。決定版とも言えるこの『賢明なる投資家』改訂版は、みなさんが投資目標を達成するために読まれる本の中でも最も重要な1冊になるに違いない。
  • 新 賢明なる投資家 (上) ──割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法《改訂版――現代に合わせた注解付き》
    古典的名著に新たな注解が加わり、グレアムの時代を超えた英知が今日の市場に再びよみがえる!20世紀最大の投資アドバイザー、ベンジャミン・グレアムは世界中の人々に投資教育を施し、インスピレーションを与えてきた。グレアムがその「バリュー投資」哲学――投資家が大きな過ちから身を守り、長期的な戦略を立てるよう導くもの――を明らかにした『賢明なる投資家』は、1949年に初版が出版されて以来、株式投資のバイブルとなっている。 グレアムの投資戦略の英知は、長年の市場の動きによって証明されている。この改訂版は、グレアムの原文を完全な状態で残し、著名な金融ジャーナリストであるジェイソン・ツバイクが今日の市況を視野に入れつつ新たな注解を加え、グレアムの挙げた事例と最近の事例とを対比させる形をとっており、読者がグレアムの原則をどう応用したらいいのかがより深く理解できるようになっている。決定版とも言えるこの『賢明なる投資家』改訂版は、みなさんが投資目標を達成するために読まれる本の中でも最も重要な1冊になるに違いない。
  • 新五輪書
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    欧米で、「武蔵」や「五輪書」がブームになって久しい。日本式経営が注目され、その一環としての武蔵ブームなのかもしれない。宮本武蔵というと、「二刀流」というイメージを抱かれる方も多いだろう。あるいは、生涯一度も負けなかった剣豪、勝つためには手段を選ばない武芸者、道を追求した男、とさまざまな評価がある。本書では「右脳開発」という観点から、武蔵をとらえてみたい。 松本氏は、武蔵が二刀を自在に用いたということから、もしかしたら武蔵は右脳人間ではなかったか、と仮説を立てた。この仮説を決定づけてくれたのは、彼の芸術面での才能だ。 右脳は「芸術脳」でもあり、音楽や絵画的な能力を司る。二刀流武蔵は左手を意のままに、 意を超えて使用することによって右脳を自然に開発したに違いない。 本書では、宮本武蔵の右脳開発の技術に学び、私たちが現代の戦場であるビジネスの中で、右脳をどのように活用していったら良いのかを説いていく。 武蔵の名が今日にあるのは、彼の剣の技量や、芸術面での才能ばかりではない。もし、武蔵に「兵法三十五か条」や「五輪書」がなかったならば、彼は一介の剣豪、一介の画師にすぎなかったに違いない。これらの著作は、右脳ではなくて左脳中心の作業である。なぜなら、大脳の左半球は主に言語、論理脳であり、物を書くというのは主に左脳の働きによるからだ。つまり、武蔵は、芸術面で「右脳」を開発していたばかりか、文章をまとめる「左脳」の能力にも傑出していたということになる。  宮本武蔵は、左右両脳をバランス良く発達させた、全脳思考の人間であった。しかも剣の技術という「肉体」面でも、超人的な力を発揮した。 「五輪書」は、寛永20年(1643)10月、熊本の金峰山中腹、雲厳寺の霊厳洞で書かれたものといわれている。兵法を五つの道に分け、地の巻(兵法の道)、水の巻(兵法の理)、火の巻(実戦、勝負のこと)、風の巻(他流派のこと)、空の巻(兵法の究極)といった内容になっている。  本書もこれにならい、地、水、火、風、空の五つの章から構成し、「頭脳開発」、中でも「右脳開発」を中心に話を進めていきたい。ビジネスマン、事業経営者、あるいは広く一般の方々の頭脳を意識的に開発する教本、つまり、新しい五輪書になるものと信じている。  空理空論よりも「実戦」を重んじた武蔵と同じく、本書も実行されることによって、大きな力となる。
  • 新装版 規律とトレーダー
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    ロングセラー本の新装版! 常識を捨てろ!手法や戦略よりも規律と心を磨け! 相場の世界での一般常識は百害あって一利なし! トレーディングは心の問題であると悟った投資家・トレーダーたち、必携の書籍! 本書を読めば、マーケットのあらゆる局面と利益機会に対応できる正しい心構えを学ぶことができる――心の世界をコントロールできるトレーダーこそが相場の世界で勝者になれるのだ! トレードの成功は素晴らしい戦略よりも心のあり方によって決まる! トレードのダイナミズムの専門家であるマーク・ダグラスは本書のなかで、多くのトレーダーが相場で成功できない理由として、その心のあり方にスポットを当てている。 筆者自身の苦いトレード経験によって得られた教訓をもとに、一般社会でうまく機能する考え方が相場の世界ではまったく通用しない理由が明らかにされている。負けトレードをもたらすのは心の世界に深く蓄積された古い信念や考え方であり、それらの「大掃除」をしないかぎり、トレードで成功することはできない。本書ではこうした心のバリアを克服する方法と、トレードに臨むときの正しい心のあり方が詳しく述べられている。心の世界をコントロールしてコンスタントに利益を上げている数少ない勝ち組トレーダーの仲間入りをするには、本書で述べられた体系的なアプローチを一歩ずつマスターしていくことである。 「トレードでの勝敗の80%は心のあり方によって決まり、トレードの手法や戦略の貢献度はわずか20%にすぎない」――ファンダメンタルズやテクニカル分析の知識がそれほどなくても、心の世界をコントロールできるトレーダーは相場の世界で勝者になれる! 本書を読めば、マーケットのあらゆる局面と利益のチャンスに対応できる正しい心構えを学ぶことができるだろう。商品取引の豊富な経験を持ち、トレードのダイナミズムのエキスパートでもあるマーク・ダグラスは、トレードの成否を決定する核心的な問題に真っ正面から切り込んでいく。ダグラスによれば、相場の世界とは一般社会のようにいろいろな制約に邪魔されることなく、「自由に自分を表現できるところ」である。そのためには恐怖心をなくすというメンタルスキルを修得し、本書に述べられた体系的なアプローチを一歩ずつ実践していくことである
  • 新装版 私は株で200万ドル儲けた
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    ブレイクアウト売買法の元祖「ボックス理論」の生い立ち 多くの熱い読者からの要望で新装版で復刊 個人投資家のダンサーがわずかな資金をもとに株式売買で200万ドルの資産を築いた「ボックス投資法」 本書は、株式市場の歴史に残る最も異例で、輝かしい成功物語のひとつである。ダーバスは、株式市場の専門家ではなく、世界中を公演して回るような、ショービジネス界の世界では最も高いギャラを取るダンサーだった。しかし、株式売買の世界に足を踏み入れ、世界中から電報や郵便などの通信手段を駆使して、百万長者の数倍もの資産を築いた。 というのも、ダーバスが悪戦苦闘の末に開発した独自の投資手法は、マーケットの上昇(強気相場)・下落(弱気相場)に関係なく通用するものであったからだ。そのうち、ダーバスが奇妙な投資手法でものすごい利益を上げているという噂がウォール街で広まり、タイム誌が彼の特集記事を組むまでになった。その後、説得されて執筆した本書は、当時、8週間で20万部近くも売れる大ベストセラーになった。 本書に記載された会社のなかには存在しなくなったものや、取引されなくなった銘柄も多いが、それでも本書に書かれたボックス理論の信頼性に揺るぎはまったくない! 今なお多くの投資手法に取り入れられているこの「ボックス理論」の発案者ニコラス・ダーバスという名は、多少なりともマーケットに関心のある人であれば、遅かれ早かれその名前を知ることになる伝説的人物だ。本書は、彼が投機家としてはまったくの素人だった時代から、やがてボックス理論を考案して200万ドルを稼ぐまでをつづったノンフィクションである。彼がボックス理論を発見するまでの悪戦苦闘は、投資を始めたばかりの初心者がだれでも犯す典型的な失敗の数々であるが、そこから独自の理論を考案するまでの軌跡は読者に驚きと大きなブレイクスルーをもたらすヒントとなるだろう。ダーバスが苦難を乗り越えて成功するまでの姿は、すべてのトレーダーにとって何物代えがたい、今でも新しい最高の教科書である。
  • テクニカル指標が持つ「意味」を真に学び、状況に応じて奥義を使いこなせる達人を目指す真・チャート分析大全 ~王道のテクニカル&中間波動編~
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    本書が他のテクニカル指標の本とは違う点。 それは、計算式に代表されるような、 テクニカルの本質を説いているところです。 1)本質(計算式)から“しっかり学ぶこと”が大切 「チャート分析」と聞いて、頭に思い浮かぶのは「売買サインの習得」でしょう。「どういうときに買いで仕掛けて、どういうときに売りで仕掛けるのか」。実際のところ、そのサインさえわかれば、本質(計算式)から勉強するような面倒くさいことはしなくてもいいのではないかと考えている人も多いと思います。  でも、チャート分析について、時間を掛けて真剣に学ぼうと思っているのであれば、売買サインという“うわべ”だけで満足してほしくはありません。「なぜ、このテクニカルはココで売買サインを出すのか」といった、そのテクニカルが持つ意味までしっかり勉強することをお勧めします。  なぜなら、「チャート分析=売買サイン」という等式とはならないからです。チャート分析の本当の意味は、「今、相場がどのような状況に傾いているのか(日々の市場の値動きがどうなってきているのか)」を確認することにあります。そのことを軽視して、「サインが出たから買いだ」という具合に、盲目的に売買サインだけに注目してしまうと、「買いのサインが出たのに下がってしまった」という事態に巻き込まれてしまうのです。 2)応用の利くトレードは、“真なるチャート分析”から生まれる  効率良くテクニカル指標を学ぶなら、遠回りのように見えても、やはり本質からです。それが小次郎講師流のテクニカル指標の勉強方法です。ほかのテクニカル指標の学び方とは一線を画すところです。  各テクニカルの本質を理解したうえで売買サインを捉えていけば「今は、(状況的に)買い目線になってきたから仕掛けるなら買いだけど、状況が買いに傾いているだけの話であって絶対ではないから、買いで仕掛けるときでも逃げ道も一緒に考えておかないといけない」という話に自然になっていくはずです。  このような、テクニカルの“真”に迫りながらチャート分析ができるようになってくると、市場の動きに翻弄されることが減ってきます。その結果、チャートが有する客観的な力に助けられ、次第に、状況に合わせて応用の利くトレードを実現できるようになっていくのです。 3)“楽習”しましょう  本書では、トレンドの初動を狙う「中間波動論」や小次郎講師独自の「コジピボ」といった比較的新しい概念のほか、ダウ理論やエリオット波動、フィボナッチなど、古典的かつ王道のテクニカル指標を多く取り上げています。  正しくチャート分析ができれば、いずれ結果も付いてきます。結果が出るようになれば、トレードも楽しくなり、さらに実力も付いてくるものです。気負うことなく“楽習”しながら、自分の判断でチャートを使いこなせる達人を目指しましょう!
  • 信念の魔術
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    本書の主張をひと言で要約するならば、「強く信じ思い続けたことは実現する」である。しかし、単に「信じろ」「強く思え」といった精神論にとどまるのではなく、カードの方法や鏡のテクニック、アファメーション、自己暗示など、誰もが使える具体的な方法論を提示している。 様々な分野で、成功者と呼ばれる人と交流する機会に恵まれた若きブリストル。そこで、彼は優れた信仰や成功事例に共通する1本の「黄金の糸」の存在に気が付いた――それこそが、決意することと信じることから生まれる「信念の力」であった。 その後、ブリストル自身も、大投資銀行の副頭取にまで上り詰めて巨額の財産を築いただけでなく、その投資銀行を破産の危機から救ったり、銀行を退いた後にはコンサルタントとして活躍するなど大きな成功を収め、自ら「信念の力」が存在することを実証している。 発表以来70年もの間、多くの人々に「信念の力」を喚起し、「信念の魔術」を起こしてきた本書を熟聴玩味のうえ、実践し活用いただきたい。
  • 新版 バリュー投資入門 ──グレアムとバフェットを超えるために
    先人の知恵と知見を踏まえ、新しいバリュー投資の世界へ、ようこそ バリュー投資のバイブル! 見えてきた新しい時代のバリュー投資!  本書の第1版が出版されたのが2001年である。いまだに版を重ね、累計10万部以上が販売され、5カ国語に翻訳された。ビジネススクールの教授たちは今も本書を講義の教科書として使用している。だが、第1版から20年が経過し、経済状況は変化し、投資の世界は進歩した。バリュー投資はこの新しい環境に適応してきている。本書はこれらの新展開に対応するようにアップデートされたものになった。大恐慌期のベンジャミン・グレアムとデビッド・ドッドがバリュー投資という新しい道を切り開き、ウォーレン・バフェットやチャーリー・マンガーたちが1ドルの価値を持つ株式を50セントで買うことでその跡を継いだが、現在、そのような機会はもはや存在しない。  本書はブルース・グリーンウォルドがコロンビア大学ビジネススクールで四半世紀にわたって教えてきたバリュー投資の講義が土台となっている。その講義と本書で彼が目指したものは、グレアム・ドッドの伝統を継ぐ投資家が取引の正しい側につく一助となることである。その手順とは、望ましい株式を検索し、それらを適切に評価し、正しい行動に時間を費やすべく調査戦略に磨きをかけ、そして投資家が資金を永久に失わないようにするリスク管理を行うことである。  本書では成功しているバリュー投資の実務家たちを紹介し、そして、今までの業績を称え、彼らが現場で実際に何を行い、何を避けているのかも詳しくルポルタージュしている。
  • 新版 魔術師たちの心理学
    完結
    ビジネス・実用
    4.5
    全1巻3,080円 (税込)
    『新版 魔術師たちの心理学』では、効果が実証されたタープ博士の14のステップモデルとどんなマーケットでも勝てる最新の手法とテクニックをメーンテーマに、超長期のメジャーなブルマーケットとベアマーケットや、マクロ経済に関する章とトレーディングシステムをR倍数(リスク・リワード・レシオ)で考え、評価する方法を提示する章が新たに加わった。さらに、儲かるトレーディングにとって最も重要であるにもかかわらずほとんど理解されていない概念である「期待値」と「ポジションサイジング(トレードする量)」の説明にも力を注いでいる。  マーケットにおける聖杯は各トレーダーによって異なるが、素早く発見できて、いかなるトレーディングプログラムにもすんなりと適用できるもの――それが聖杯だ。これもまたパフォーマンス重視の本書が最も伝えたいテーマのひとつである。真の成功を手に入れられるかどうかは、丹念に設計・検証したシステムがあなたのスタイル、目標、性格に合っているかどうかが決め手となる。  利益の大幅アップを目指すために不可欠な情報とは、 良いシステムを開発するうえで邪魔になる心理的バイアス マーケットの反転ポイントを正確に予測するうえで役立つ秩序に関する概念――これを自分に有利に利用する ウォーレン・バフェット、ペリー・カウフマンをはじめとするマーケットの達人たちの株式や先物向けトレーディングモデルを検証し、そのなかで使われているセットアップを分析 最適利益をコンスタントに生み出すためのポジションサイジングの変数とその使い方 新しいポジションサイジングスキルを無リスクで試すことができる場所――無料オンラインゲーム  他人の推奨に従ってトレードする場合、事前にパフォーマンスと結果を評価することが重要。本書で行った実際のニュースレターの分析・評価結果を見れば、それは一目瞭然だ。本書の完全理解を目指して何回もじっくり読んでほしい。そうすれば、明るい未来への扉が開かれることは間違いない! 著者/バン・K・タープ博士(VanK.Tharp) 国際的に知られたコンサルタントおよびトレーディングコーチで、バン・タープ・インスティチュートの創設者兼社長でもある。これまでにトレーディングや投資関連の数々のベストセラーを世に送り出してきた。講演者としても引っ張りだこで、世界中の大手銀行やトレーディング会社向けのセミナーや通信講座も開設している。また『フォーブス』『バロンズ・マーケット・ウィーク』『インベスターズ・ビジネス・デイリー』などに多くの記事を寄稿している。著書は『魔術師たちの投資術――経済的自立を勝ち取るための安全な戦略』(パンローリング)、『ファイナンシャル・フリーダム・スルー・エレクトロニック・デイ・トレーディング』などがあるほか、DVDに『魔術師たちの心理学セミナー』(パンローリング)がある。
  • 〔新版〕野蛮な来訪者(上) ――RJRナビスコの陥落
    本書は、アメリカで1990年代以降の大型M&Aの先駆けとなったRJRナビスコの案件を描く長編ドキュメンタリー。 M&Aの教科書として、現在多くのビジネススクールや企業研修のテキストとなっている“古典”でもある。 1988年10月、RJRナビスコ(持ち株会社)のCEO、ロス・ジョンソンは、前年のブラック・マンデー以降40ドル台に低迷する同社の株価に目を付ける。 自社株買いによる株式非公開化、巨大企業の獲得を目指しLBOを宣言。 しかし、この経営者グループの提示価格は、買収に向け融資を取り付けた170億ドルを基準に計算され、一株75ドルと低い水準に抑えられた。 一方、最初にLBOを提案してジョンソンに一蹴された投資企業KKRのヘンリー・クラビスは、ジャンク債の利用で一株90ドルでの買収が可能と判断。モルガン・スタンレーはじめ有力投資銀行4社とともにビッド(入札)に参加する。 両グループは一時提携を模索するが交渉は行き詰まり、ついに経営グループが92ドルのビッドを発表して決裂に終わる。 その後、フォーストマン・リトル、ファースト・ボストンなどの投資会社が名乗りを上げては消え去る中、ビッド価格は94、100、105、108ドルとうなぎ上りに上昇。 リークや匿名での提供など情報をめぐる泥仕合、グループを乗り換える裏切りなど、さまざまなドラマが展開される。 最終のビッド額は、経営グループ112ドルに対し、クラビス陣営は109ドル。 そして迎えた11月30日、ついに特別委員会の裁定が下り、クラビスが勝者に決定する。 従業員に対する姿勢や今後の経営方針で、特別委員会の信頼を得たクラビスが、勝利をもぎ取ったのだ。 結局、RJRナビスコは251億ドル(当時のレートで約3兆円)に達する総額で買収されたのである。 しかし、敗者となったはずのジョンソンは約27億円の退職金と年金を手にし、経営グループの他の6名の役員たちも30億から数億円を手にした。 また、負けた投資会社も多額の手数料を手にしている。 このLBOに敗者はいなかったのか? 真実はやがて明らかになっていく。 著者は、当時ウォール・ストリート・ジャーナルの取材現場で活躍していた記者、ブライアン・バローとジョン・ヘルヤー。RJレイノルズやナビスコの誕生秘話から巨大企業への道のりをはじめ、巨額の資金をめぐる欲と欲のぶつかり合い、知恵を絞った情報戦などのLBOの裏側まで、当事者たちに直接インタビューし、克明な再現レポートを書き上げた。 本書を読めば、現在に至るアメリカ企業の買収の実態が手に取るようにわかるはずだ。 また、今回は「その後の展開:AFTERWORD」(2009年版所収)を新たに掲載。 LBOから20年経過した当事者たちの暮らしぶりや、再建に苦しむ企業の状況を確認し、1889年のLBOの意味や功罪、金融資本主義の在り方まで考えさせられる内容になっている。
  • 【新版】リスクの心理学 不確実な株式市場を勝ち抜く技術
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    適切なリスクを取るためのセルフコントロール法 本書では、「リスクを取る意欲の分析」「リスクを管理する方法」「トレーダーを襲う病的なパターンに対処する方法」を中心に解説する。 世の中には、大きなリスクを取っても売買ルールどおりに平然と実行するトレーダーと、分析では決して引けを取らないが、いざ実践となると実行できないトレーダーがいる。本書は、その理由に迫り、トレーディングの成功を妨げる要素について解説している。リスクや様々なストレスへの感情的な反応に惑わされることなくトレーディングを行うためのテクニックや原則を伝授する。 著者のキエフは、数多くのトレーディング・ケーススタディを活用して、投資家の心理学と定量的リスク管理手法のギャップを埋めるリスク管理プログラムの概要を説明した。専門家のアドバイスと市場状況の実例に満ちた本書は、次のような課題に対処することにより、不確実性と予測不能性に直面したときに行動を起こすことができる。 ・リスクに対処するために必要なアプローチ ・興奮、怒り、恐怖、ストレスといった感情にとらわれず取引するのに役立つ心理的テクニック ・完全主義、意思決定マヒ、塩漬け、衝動性などの問題ある行動の克服 ・失敗と成功に対する処理 ・コーチング、チームワーク、およびシステム構築のツールを使用して問題を克服する方法 リスクを取ることは決して危険なことではない。「リスクを回避する」という通常の流れから脱却し、積極的に活用できるようになろう。段階的なアプローチを経験し、リスクに関する新しい視点を得ることによって、トレードの成功率を高め、利益率が増すだろう。本書が読者の運用成績向上に役立つことを願ってやまない。 ※本書は、2003年にダイヤモンド社から出版された『リスクの心理学―できるトレーダーは、なぜ不確実性に勝てるのか』に加筆・修正し、新装版として刊行したものです。
  • 新訳 バブルの歴史 ──最後に来た者は悪魔の餌食
    「太古の昔から現在に至るまでの投機の狂気について見事に調べ上げよく書かれた本である。今、株式市場に関与している人はもちろんのこと、これから乗り出そうと考えている人にとっても絶対に読むべきものだ」――ジョン・ケネス・ガルブレイス 狂気の投機史 人はなぜお金が絡むと愚行に走るのか? 「バブル」という人間の強欲と愚行と狂気を描いた古典! 本書は17世紀から現在に至るまでの株式市場における投機の歴史を生き生きと描き出したほかに類を見ない魅力的な書である。投機の精神の起源を古代ローマにまでさかのぼり、それが近代世界によみがえった様子を年代順に、分かりやすくまとめている。近代でのバブルの始まりとは、1630年代にオランダで起こったチューリップバブルだった。 その後、ロンドンのチェンジアリーの株式売買(ワインが1インチのロウソクの火が消える直前に値を付けた者が落札者になるという方式のオークションで売られた)、1720年の悪名高きサウスシーバブル(南海泡沫)と続く。サウスシーバブルではアイザック・ニュートンは「天体の動きなら計算できるが、人々の狂気までは計算できなかった」という有名な名言を残している。当時、法外な金額をふっかけたり、女性の貞操を守る保険と題してリスクを引き受けるブローカーがいた。また、お金として流通するクレジットノートや宝くじがあった。アレクサンダー・ポープやベンジャミン・ディズレーリ、アイバン・ボウスキー、ヒラリー・ローダム・クリントンなど、バブルで一獲千金を狙った賢明な投資家や愚かな投資家がいた。 金メッキ時代から狂騒の1920年代、19世紀の鉄道狂時代から1929年のウォール街大暴落、ジャンクボンド王のマイケル・ミルケンに代表されるカウボーイキャピタリズムや、日本のバブルであるカミカゼ資本主義、現代の情報時代に生まれたデイトレーダーまで、いつの時代にも存在した、またこれからも存在するであろう人間の飽くなき強欲と愚行と狂気の結末を描いた興味深い1冊! *本書は2000年4月、日経BP社から『バブルの歴史』として刊行されたものを新たに翻訳したものです。
  • 直伝! 釣りたての食卓 ──漁父・料理人に伝わる釣魚の食べ方
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 釣り人による釣り人のための料理! 本書は8年の歳月をかけて描きためられた絶品レシピの集大成だ。 日本列島は海に囲まれており、魚は私たち日本人にとっていちばん馴染み深い食材のひとつでもある。日本各地の人々は古来よりあらゆる魚を食べ、調理法を研究し続けてきた。 たとえば、かつては輸送に時間がかかったために生まれた「活け締め」の技術は日本発祥と言われるが、いまや世界でのスタンダードとなっている。 命をいただくからには美味しくいただこうというのは、たいていの日本人ならば当たり前に持つ感覚のひとつかもしれない。 だが、「締め」の技術や輸送手段が発達した現代においてなお、「釣った者しか知り得ない」味というものは依然として存在している。むしろ、何でも手に入るこの時代にあってはますます貴重な味覚とも言ってもいい。 今回、漫画家・桜多吾作の手によって、そういう先人たちの発見と、一部の人だけの密やかな楽しみになってきた絶品料理の数々を読者の皆様にご紹介する。 ご紹介する魚の種類は90以上、レシピは170以上だ。 刺身や煮魚などの定番はもちろん、全国を釣り歩いて地元の漁師や料理人から聞きだした“それぞれの魚を一番旨く食べる方法”を描いている。 釣り好きの読者諸兄にも、本書をきっかけとして自分の知らなかった味覚に出合っていただきたい。 そして、本書を読んだあとには、いまだ誰にも発見されていない美味を見つける釣行に読者自身が乗り出してもらいたい!
  • 自己能力を10倍高める トランスフォーム仕事術
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    ビジネス書では、ちょっとした“効率化ブーム”が続いているが、スピーディーに大量の仕事をこなすことが追求されがちではないだろうか?  松本幸夫氏は、効率化一辺倒のビジネス書のあり方には、疑問を持ってきた。確かに、短時間で多量の仕事をこなすのは悪いことではない。ただ、スピードだけが目的化してしまっていいのだろうか?「そんな中で、本当に『効率化』だけを追求していいのか?」という疑問から、本書が生まれた。  あなたは今、心の底から「これを成し遂げたい」「こんなことをしてみたい」という志や目標を持っているだろうか?  もしも答えが「ノー」だとしたら、効率化は、自分自身の首を絞めることにもなりかねない。効率化して、創出された大切な時間の使い道がわからないと、何の気なしに新しい仕事を入れることになりかねない。すると、効率化したにもかかわらず、かえって以前よりも忙しくなって、苦しんでしまう。  だから、仕事の効率化を“何のために”しているのかを、まずハッキリさせておくべきだ。  松本氏自身、やみくもに自分自身の能力開発を行ってきた。しかし、いくらスキルが向上しても、心から虚しさが消えなかった。その時は、「何のために能力開発しているのか」がわからなかったからだ。また、松本氏は、研修ではもう偉ぶって教えていない。受講者には、1 徹底的に考えてもらい、2 現場で使う行動レベルに落とし込ませる。知識は、ネット時代の今、それだけではまったく用をなさなくなってきているのだ。インプットした知識・情報を、具体的に行動・実践レベルへ落とし込み、アウトプットを促す質的転換をはかる技術こそ、今後100年のマネジメントに求められることで、松本氏は、これを「トランスフォームマネジメント」と名付けた。  本書は、効率化一辺倒の仕事術、ビジネス書に対しての反省や振り返りの意味で書かれた。 「何のために効率化しなくてはいけないのか?」が、本書を読み進めていく中でハッキリとわかる。そして、あなたは、本書によって自己能力を飛躍的に高め、志や夢、目標を現実化することができる。 「明確な志や目標がない」という人も、本書を読み進めていくうちに、あなた自身の志や目標が何だったのかが、鮮明になる。  トランスフォーム仕事術とは、基本となる「タイムベースマネジメント」(時間術)と、「速読・速考・速書・速プレ」(4速スキル)による量から質への転換である。つまり効率化から目的・使命への質的な転換をいう。あなたの成功への旅のお手伝いが、本書の役目だ。
  • 自助論
    完結
    ビジネス・実用
    5.0
    全1巻330円 (税込)
    1858年にイギリスで上梓された『自助論』の改訂版を現代語にて全文を完全新訳。 第1章 運命を切り開く自助の精神 第2章 産業をリードした発明家たち 第3章 3人の偉大な陶芸家―パリシー、ベトガー、ウェッジウッド 第4章 根気と忍耐と 第5章 支援と機会―科学の探究 第6章 芸術という仕事 第7章 貴き努力家たち 第8章 気概と勇気 第9章 実務家たち 第10章 金―生かすも殺すも使い方しだい 第11章 自己修養―やさしさと難しさ 第12章 手本の効用 第13章 人格――ほんものの紳士
  • 実説 城谷怪談一席目「嗤う」
    小説・文芸
    -
    1~4巻110円 (税込)
    四十年輩の男性が、20年ほど前、大学卒業後、社会人1年目の盆に里帰りした時の体験。地元の友人と深酒をして実家まで歩いて帰る道すがら、地元唯一の小さな商店街に差しかかった時の事。なつかしい気持ちに誘われてフラフラとシャッター街になってる商店街を歩いているうちに、幼い頃聞かされた都市伝説を思いだす。ところが、実はその都市伝説はきっかけになった凄惨な事件があった事を知る事になるのだが・・・。 ※内容は「電子書籍 実説城谷怪談 撰集一」に含まれている「嗤う」と同一です。
  • 実説 城谷怪談 撰集一
    小説・文芸
    -
    1~20巻440円 (税込)
    1.「嗤う」 四十年輩の男性が、20年ほど前、大学卒業後、社会人1年目の盆に里帰りした時の体験。地元の友人と深酒をして実家まで歩いて帰る道すがら、地元唯一の小さな商店街に差しかかった時の事。なつかしい気持ちに誘われてフラフラとシャッター街になってる商店街を歩いているうちに、幼い頃聞かされた都市伝説を思いだす。ところが、実はその都市伝説はきっかけになった凄惨な事件があった事を知る事になるのだが・・・。 2.「電話ボックス」 雪降りしきる12月の札幌。当時中学生だったY君は、初恋の相手と毎夜のようにこっそりと電話をしあっていた。ある夜、Y君は母親に長電話を咎められ、自宅の電話を禁じられてしまう。仕方なく、家の前にある電話ボックスを使う事にしたのだが・・・。そこで彼を待ち受けていたのは背すじも凍る不可思議な体験だった。そして、謎に包まれていた怪体験はその数年後に思いもよらない形で真相を顕す事になったのだが・・・。 3.「壁のシミ」 7、8年前のこと。当時18歳だったミホちゃんは、上京して小さなワンルームで一人暮らしを始めた。昼は正社員、夜は大学の夜学に通うハードな毎日を過ごしていた頃、ある時期から自分の部屋の壁におかしなシミを発見する。やがて何かに突き動かされるように毎日そのシミを監察するようになるのだが、しばらくして、遂にそのシミが原因と思われる異変が彼女を襲う。霊感の強い友達によれば、7、8年前のある出来事が、実はまだ終わっていなかったという。 4.「玄関」 およそ10年程前、一人の若者が舞台俳優を目指して劇団に入団してきた。屈託なく華のある男ではあったが、ある夏の夜、彼が住まう一人暮らしのアパートに帰って来た時、立て続けに奇妙な体験に巻きこまれてしまう。初めての怪奇現象は、結局解決をみる事なく数日が経つ。そして、更なる恐怖が彼らを飲み込む事になる。果たして何が起きてどうなってしまったのか。
  • 実践 生き残りのディーリング
    完結
    ビジネス・実用
    3.8
    全1巻3,080円 (税込)
    相場とは何かを追求した哲学書  トレーダー/投資家には、そのレベルや立場に応じ、乗り越えねばならない「壁」がある。例えば「仕掛けと仕切りに恐怖を感じる」という壁、「どれくらいポジションを維持したらよいか分からない」という壁、「自分の技法が通用しない期間が長く続いている」という壁・・・・・・。実にさまざまだ。  本書『実践生き残りのディーリング』は、そうした壁に挑もうとする人々に格好のアプローチを提示しようとする哲学書である。「相場とはどのような性質のものか?」「どのような種類の人々が参加しているのか?」「どうして価格が動くのか?」「どのような対応ができるのか?」など、相場の謎を解くための概念が100項目にわたって著されており、自分がどう相場に向き合うべきか啓蒙してくれるのだ。  事実、1990年の『オリジナル版』発刊以来、本書は多くのプロのディーラーに座右の書として愛読され続けている。これは本書で展開される「矢口理論」が相場の本質を鋭く突いているからにほかならない。  今回の『実践生き残りのディーリング』は「株式についても具体的に言及してほしい」という多くの個人投資家たちの声が取り入れられた「最新版」。プロだけでなく、これから投資を始めようという投資家にとっても、自分自身の投資スタンスを見つめるよい機会となるだろう。 第一章 相場とは何か 第二章 自己資金の性質とそのリスクを理解する 第三章 機先を制す 第四章 価格変動の本質 第五章 見切りと再起 豪州メルボルン大学卒。日米欧の大手金融機関の為替、債券のディーラー、機関投資家セールスとして東京、ロンドン、ニューヨークの三大市場に勤める。2002年5月、株式会社ディーラーズ・ウェブ創業。証券投資顧問業、関東財務局長第1647号。 著書『生き残りのディーリング』、『なぜ株価は値上がるのか?』、『矢口新の相場力アップドリル(為替編)』など多数。
  • 実践FXトレーディング ── 勝てる相場パターンの見極め法
    FXトレードを長くやっていれば、100%勝ち続けることなどあり得ないことは、だれでも思い知らされることだ。トレーダーにできることは、繰り返し現れる信頼性の高いパターンを見極め、不確実ではあっても勝率を高めるトレードシステムを構築することだ。 本書は当てにならない予測法に取って代わる具体的なチャートパターンを明らかしている。それらのパターンは読者のパフォーマンスを劇的に向上させるはずだ。FXトレードの達人であり指導者であるイゴール・トシュチャコフ(L・A・イグロック)があいまいな勘や感覚的な推測に依存せず、メカニカルで明確なルールに従った売買を可能にする簡単明瞭で精緻な「裁量的システマティック・イグロックメソッド」を披露している。 イグロックメソッドでは、相場が特定の時点において特定の方向へ動く確率を推定するために統計に基づくシグナルが使用されている。本書では、実績に裏付けられたその強力な手法がステップ・バイ・ステップで説明されているため、読者は以下のことができるようになる。 ・相場変動の原因となるファンダメンタル要因を無視し、相場変動から利益を得るための戦略に集中する ・相場予測の必要のない純粋にシステム的な手法を駆使する ・統計上重要なトレンドを見極め、それらトレンドをチャート化し、相場の方向性に関する確率を推定する ・実際には現行トレンドの継続を確認している可能性のあるダマシのブレイクシグナルを検出する ・流動性、活況度、平均変動幅を中心に通貨ペアを選択する ・状況、トレードシステム、相場に基づきマネーマネジメント原則を選択する ・為替相場を動かす銀行などの金融機関の行動を監視・分析して儲ける 本書には、トレードの勝率を高めるイグロックメソッドの詳しい説明、FX取引口座を破滅もさせれば大躍進もさせる各国中央銀行による介入を察知・利用するための戦略、短期トレードやデイトレード用のテンプレートなど、深い洞察と専門的なアドバイスが満載されている。 考えすぎは、ベテランのトレーダーといえども、失敗のもとになることがある。本書は、考えるのではなく、長年の経験から勝率が向上することが実証されている手法を駆使して為替相場を見極め、対処する方法を示す。余計な公式や机上の数式を排除し、実証済みのメソッドとテクニックを駆使し、発想と戦術の両面から読者の取引手法を大幅に強化するFXトレード決定版!
  • 実践 カードカウンティングでカジノに勝つ方法 ブラックジャックで生計を立てる
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    プロの手の内を暴露する! 21世紀の今日、カジノはきわめて高度なカウンティング対策を講じている。それを突破して今なお大金を稼ぐことはできるのか? これはブラックジャックプレイヤーの誰もが感じる疑問だろう。答えは――イエス! できるのである! どうやって? その証拠は? ブラックジャックはギャンブルではない! と著者は言い切る。自分たちはギャンブラーではなく投資家である! しかもその投資は長期スパンではけっして負けることがないのだと。 そんなうまい話があるわけがない。それは机上の空論ではないのか? そのとおり! これまでのやり方を続けているのなら何も変わらない。ここに到達するためには越えるべき壁がある。それは、自分自身だ。数学を信じ続けることができるかどうかだ。 誰もが陥る勝ち負けの心理的葛藤――それをどう乗り越えるか? これは正しいプレイを学び実践することと同じくらい、成功に不可欠な要素だ。本書の特徴のひとつがそこに焦点を当てている点だ。 ブラックジャックプロである著者はかの有名なチャーチ・チームを結成し、20年以上にわたりカジノを打ち負かすことで生計を立てている。これ自体が負けない投資家であることの証明だ。 本書はカジノの現場で収益を追求するカードカウンターのために執筆された、非常に信頼性の高い手引書である。ここまで手の内を明かしてよいのか? と驚愕するようなプロたちの実証済みの秘密が次から次へと語られる! これまでのブラックジャック本にはない成功者たちの本音が満載なのだ。さあプロたちの手引きを参考にして負けない投資家への道を踏み出そう!
  • 実践 ディープバリュー投資 専門知識不要でできる企業分析
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    「日本市場はディープバリュー銘柄の宝庫!」 世界のバリュー投資家の合言葉は「ネットネット銘柄は日本株で探せ!」 バランスシートを見よ! 企業の専門的知識を必要としないディープバリュー投資!  本書は、ディープバリュー投資の秘訣を余すところなく明らかにしている。長きにわたる卓越したトラックレコードを持つ投資家が執筆した本書は、だれよりも先に、高い潜在力を持った割安株を見いだすための一部始終を初めて公開している。  ディープバリュー投資とは、長期にわたって桁外れのリターンをもたらす真の割安銘柄を見いだすことである。それは、たとえ明日廃業したとしても、十分に割安であるため、その資産だけでも利益が出るような企業である。だが、事態が好転すれば、そのリターンは何倍もの大きなものとなる。  それらは、『賢明なる投資家』(パンローリング)の著者であるベンジャミン・グレアムお気に入りの銘柄群でもある。グレアムが記した古典と、時に「割安株」「ネット・ネット」と呼ばれる優れたバリュー株を見いだしてきた彼の長い実績に触発されたイェルン・ボスは次のことを明らかにしている。 ・公開された情報だけを用いて、そのような銘柄を見つけだし、泥から金を濾過する方法 ・実際に行われた20件以上のディープバリュー投資に際して、彼が行った分析・買い・観察、そして売りにまつわるすべて ・ディープバリュー投資の背後にある完全なる哲学と実践における戦略のすべて ・過ちの原因とその可能性を最小化する方法  ディープバリュー投資は、市場に対するほかのいかなるアプローチよりも優れたトラックレコードを残している。それでいて、企業に関する詳細かつ専門的な知識を必要とせず、また利益や時に非現実的なものとなる将来予測に固執することもない。  すべては貸借対照表(バランスシート)と忍耐力の問題なのだ。時間や手数料を無駄にすることなく、株式市場から目を見張るようなリターンを手にしたいと思う読者には、パーフェクトな投資手法を習得する絶好の機会となるだろう。
  • 実践!! WTFファスティング ――ヘトヘトのあなたを2週間でハツラツに変えてみせます!
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    腸 免疫系 ホルモン エネルギー三要素をととのえる ・炎症とホルモンバランスの乱れに的を絞った食事プラン ・腸の健康を改善し免疫系を強める一種の断続的断食 この組み合わせで健康改善! 自分のエネルギーの三大要素がどんな状態なのか知っておこう。 まずはセルフチェックから ① あなたのエネルギーの状態は? ② 便秘やガス、胃酸の逆流、下痢などの問題はどの程度ある? ③ まだ出産可能な年齢なら、生理は規則的にくる? ④ 風邪やその他のウイルスにどれくらい感染する? ⑤ 気分はどう? (本文26ページより) 燃え尽き症候群を克服してエネルギーを高める方法を一流の現役医師から学んで いこう。  毎日が忙しすぎるし、1日が短すぎる―そんなふうに思ったことはありません か? 仕事もいっぱいいっぱいでストレスばかり、もうヘトヘト。医師に助けを 求めても、それは年のせいとか、仕事のせいとか、最悪、それが「普通」などと 言われていませんか?  もしそうだとしても、それはあなただけではありません。あらゆる年代の女性 たちが、慢性的な疲労や燃え尽き症候群に苦しんでいるのです。  でも、「いつも疲れている私」が、普通なんておかしい!  自らの健康を追い求める旅を通して、統合医療専門医である著者、エイミー・ シャーは、女性がエネルギーを生み出すと同時に人生を自分の手のうちに取りも どすためのプログラム「WTF(Why the eff was I so tired?)プラン」をつくり あげました。プログラムのカギとなるのは、複雑につながりあう「エネルギーの 三要素」、すなわち「腸」と「免疫系」と「ホルモン」の関係を活用することです。  ドクター・シャーは、最新科学の知見と数千人の患者を助けてきた経験を駆使 して、あなたの人生を立て直す方法を伝授します。  たった2週間で、あなたはエネルギーが湧きあがってくるのを感じるでしょ う。3カ月後には、生まれ変わった新しい自分にきっと出会えます。失くしてい たエネルギーを、今こそ取り戻しましょう。自分が生きたいと思う人生を手に入 れるために。
  • 実録 7人の勝負師 ──リスクを恐れぬ怪物たち
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    日本一の相場師研究家が調べ上げた 700人の相場師から選ばれた7人のサムライ 明治から昭和にかけて活躍した7人の相場師の戦闘録。皆相場師であって、相場師にとどまらない。日本の近代化の先頭に立ってリスクを恐れず突っ走った猛者たち。一筋縄ではいかない癖者揃いだが、人間的魅力を兼ね備え得ていたからこそ市場史に名を刻む。 「天下の雨敬」雨宮敬次郎は相場師として、事業家として明治を代表する巨人。リスクと闘い続けた雨敬は「人はオギャーと生まれた瞬間から投機をしている」というのが持論。「天下の糸平」とは「お主、俺」の間柄だった。 「天一坊」と恐れられた松谷元三郎。一文なしで堂島米穀取引所を買占めるという“快挙”でオーナー気取りの松谷だが、コメ相場に失敗して、松谷の天下は5カ月で終わる。頻発する仕手戦にシテとして、時にワキとして参入、八溝金山という鉱山会社をでっち上げ、上場させたうえで大芝居を打つ。 リスクのそばに利益がある。安全地帯には儲けはないとみた勝負師たち。日清、日露の両戦役で相場が大きくうねり、追い風となって奇利を博し饗宴に浸る。その代表は「鈴久」鈴木久五郎。弱冠27歳で兜町の話題を独り占め、「成金」という言葉は鈴久のために作り出された。人気株を次々に買収、モノいう大株主として企業改革を推進した。今日の資産価値で500億円を誇るが、大隈重信の忠告に従わず、突っ走り成金が元の歩に逆戻りしたと揶揄される。 「入丸将軍」村上太三郎は幼い時人相見に「投機の世界なら成功する」といわれて相場界に身を投じ将軍の名を頂戴するが、仲買人に対する政府の“迫害”に抗議、兜町を去る。「俺たちは虚業家ではない」と仲買業に高いプライドを持っていた。 大正時代は投機街が一番燃え盛った市場経済の黄金期。評論家の小汀利得は「日本経済界のデタラメ時代」と呼び、欧州大戦景気下、派手な立ち回りが演じられた。この時代の代表は「梟雄」島徳蔵。北浜の理事長として開所来の隆昌を演出する一方、久原株で大儲け。中国人の投機好きを当て込んで大陸に次々と取引所を創設、プレミアムを稼ぐ錬金術師。塀の中も一度ならず、「悪名でもいい、無名よりましだ」と広言。 島徳と同時期北浜に生きた岩本栄之助。「駆け引き万能の相場の世界には不適格」と評されるが、100万円を中之島公会堂建設資金に寄付。公会堂建築の槌音が高まる中、ピストル自殺、大新聞は義人の死に号外を発行。「その秋を待たで散り行く紅葉哉」の一句を残す。勝負師は儲けた金を社会の発展のために散ずべしとの信念を実践した。 昭和を代表する相場師は多士済々、雲霞の如し。「山昭」霜村昭平は12歳から相場欄を読む相場の申し子、山昭は負け知らず。後継に人を得ず創業した山梨商事を同業者に30数億円で売却、その直後、商品先物市場は崩壊に向かい「さすが山昭」と同業者はうなる。勝ち逃げを嫌う山昭は先物業界の悲境に殉じるかのように生前葬を済ませ、世間との交渉を絶つ。
  • 巨大企業17社とグローバル・パワー・エリート 資本主義最強の389人のリスト
    世界の中心にいるのはだれか グローバルネットワークを成立させる巨大資本家たちのリスト かつてアダム・スミスは警鐘を鳴らした。「人類の支配者」は「我々のためにすべてを。他の人々には何もいらぬ」という、邪悪な原理を求めるようになるだろうと。そして現在、ノーム・チョムスキーは言う、これは近年の資本主義をきわめて的確に表現していると。 トランプ大統領のもと資本主義の暴走は新たな段階に突入した。いったいだれが真の支配者なのか? 本書は世界を支配する巨大企業(ジャイアンツ)17社を詳細に分析し、綿 密な調査にもとづき、驚きの現実を明らかにする。限られた人への富の集中、大企業の強大な力、それを可能にする制度と構造。そして、そのために人類と文明は危機にさらされていることを。 本書は、トランスナショナル資本家階級(TCC)のグローバル・パワー・エリートたちを独特の手法で追跡し、リストをまとめあげ、世界各地で私たちの生活のあらゆる面にエリートたちが及ぼす影響力を分析している。 あくなき利益の追求に暴走するグローバル資本主義、それを動かしている人と制度がどのようなものなのか、数々のデータがあざやかに見せる。彼らは、自分たち超富裕層のために安定した世界を維持し、資本主義を守ることを目的としている。 著者は、資本主義のもとで富が集中する政治経済の現状を分析し、富の集中がもたらす深刻な結果とその対応についても指摘している。現代のグローバル・パワー・エリートの名前とネットワークを明らかにし、エリートたちに、もっと公正で民主的ですべての人の声が反映される社会をめざし、手おくれになる前に、権力構造を変えるためともに行動してほしいと働きかけている。 また、学術的調査と市民運動との橋渡しをする本書は、今まさに必要とされる貴重な1冊でもある。チャールズ・ライト・ミルズの『パワー・エリート』以来の、グローバル化の概念を変える本がついに生まれた!
  • 邪淫の絆
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    公安部の江田刑事が諜報活動中に失踪した。本庁の唐沢は刑事部の柿島と共に極秘に捜査を開始したが警察庁の上層部から圧力がかかり、その数日後に江田刑事が死体で発見された。数ヶ月後、轢き逃げで死亡した元暴走族の少年の遺品から、何故か江田刑事のものと思われる手帳が発見される。そこには江田が内偵していた事件のカギとなる人物の携帯番号が書かれていた。捜査を続ける唐沢はついに驚愕の真相にたどり着く。それはアジア諸外国にまたがる壮大な陰謀だった。
  • 15万円から始める本気の海外投資完全マニュアル
    完結
    ビジネス・実用
    -
    全1巻550円 (税込)
    これからは、「これからの国」へ投資しよう!  2005年9月8日のニュースで豊かさランキング11位に下がったとのニュースが流れた。「ベスト10を割ったのは初めてのこと」と報道されたが、それでも一般的に見て、「日本=豊かな国」の認識がくつがえされるものではない。 思い返せば、“豊かさ”を手にするまでの日本の道のりはラクなものではなかった。戦後の荒涼感からの脱却、所得倍増計画、いざなぎ景気、列島改造ブーム、安定成長、空前のバブル景気、そしてバブルの崩壊。紆余曲折を経てここまでたどり着いた。昭和30年代から本格的に「富国」を目指した日本の、いや日本国民のエネルギーが「今の日本」を築いてきたのである。  日本人は努力家(勉強家)だと、よく言われる。それ故に、戦後の短い期間で成長できたと考えられている節もある。だが、国全体で上に突き進んでいくような勢いが日本固有のものかといえば、そんなことはもちろんない。戦後の復興を目指していた当時の日本を彷彿とさせるエネルギーがほかの国々にもある。ブラジル・ロシア・インド・中国といったBRICs諸国、タイ、ベトナムといった新興諸国が“それ”である。 これらの国々は、成熟しきった日本と違って伸びる余地がたぶんにある。要するに「これからの国」なのである。戦後、日本が経済成長してきたように、まだまだ未成熟な産業も多いのである。その国の産業全体の急成長が期待できるのである。誤解を恐れずに言うのならば……。銘柄選択にあまり頭を悩ませずに、その国の優良な基幹産業を選べば、ほぼ間違いはないとさえ言えるだろう。  こうした新興諸国を投資セクターとしたファンドに投資して中長期的に資産を増やそうと提案しているのが本書である。「日本ではなく、金融商品の豊富な海外に口座を開設しましょう」「日本人にとって1番身近な金融センターでもある香港を拠点にしましょう」など、著者の経験に基づく情報を満載。海外投資初心者でも無理なく第一歩を踏み出せるように構成されている。 これからの主流は「これからの国」への投資! 本書を持って、海外投資の旅に出かけてはいかがだろうか。 石田和靖 KazuyasuIshida 株式会社ザ・スリービー代表取締役。会計事務所に10年間勤務、主に法人税業務と財務コンサルティング業務を中心に携わる。UAE、パキスタン、ミャンマー、タイ、ベトナム、インドネシアなど中近東~東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当。その後、(有)ザ・スリービーを設立。年に十数回、香港・タイ・UAEなど各国を訪問し、香港やドバイの証券会社にも太いパイプを持つ。世界の投資情報を集約させるべく構築された、「海外分散投資に燃える同志が集まるSNS“WorldInvestors”」を企画・デザイン。著書に『15万円からはじめる本気の海外投資完全マニュアル』『タイ株投資完全マニュアル入門編』がある。
  • 17時からはじめる東京時間半値トレード ──勝率50%の分岐点こそが相場の原点
    完結
    ビジネス・実用
    4.0
    全1巻3,080円 (税込)
    相場は、「上がる」「下がる」が予測できれば当たるもの、と一般的に考えられています。しかし、本当にそうでしょうか。 例えば、ブレイクアウト。「抵抗線や支持線を突破したらエントリー」と考えていたとして、実際にその場面になったらどうでしょうか。本当に、エントリーできますか。エントリーできたとしても、思惑と反対に動いてしまったことはありませんか? 確かに、相場に予測は必要です。しかし、それ以上に考えなければならないことがあります。それは「どうポジションを作るのか」です。予測があたってもうまくポジションが作れなければ、良い結果を残すことは難しいのです。 半値押し&半値戻しは「正しい形」 そこで、紹介したいのが半値押し&半値戻しの概念です。半値というのは、文字通り、「買い」と「売り」が拮抗している売買勢力分岐点です。五分五分です。ということは、この地点での動きだけに注目して、この地点から跳ね返されたほうにポジションが取れれば、それは、その時点での正しい動きについていったことになります。簡単に言うと、次のようになります。 ◎買い相場の定義:売買勢力分岐点で買われたら買い相場(半値押し+下ヒゲ出現) ◎売り相場の定義:売買勢力分岐点で売られたら売り相場(半値戻し+上ヒゲ出現) ◆半値線と17時からの値動きに注目して「正しい形」を実現する手法が「半値トレード」 まず、半値押し&半値戻しで見るべきものは「半値線」です。ここで言う半値線とは「過去52本分のローソク足の半値」と「東京時間の高値安値の半値」を指します。「過去52本分のローソク足の半値」については、一目均衡表の先行スパン2(1時間足&5分足)を参考にします。 「東京時間の高値安値の半値」については、その当日の東京時間(9~17時)の高値安値の半分のレート(値段)を参考にします。 以上の半値線に、「17時から」という要素も加えます。半値線タッチとの絡みのあとでロンドン時間の方向にポジションを取る基本パターンや、頻度は少ないですが、東京時間の方向にポジションを取る例外パターンがあります。 正しい売買をしたいならば、この型になるまで待つことです。「待つ」ことが、あなたを正しい売買に導くことになります。 【本書を読んでほしい人】 ◎「上がりそうだから買う」「下がりそうだから売る」を繰り返してきた人 ◎シンプルで、かつ、正しい手法に興味のある人 ◎サラリーマンなど、昼間の仕事が終わってからでないとトレードに集中できない人 ◎新しいトレードアイデアを検討したいと思っている人 アンディ 専業トレーダーとして生計を立てる。運営するブログ「アンディのFXブログ」で、日々のFXトレードに関する売買手法を執筆。東京時間で一目均衡表やもぐら叩きと名付けた手法で多くの投資家を魅了する。営業マン時代、日本で一番と二番の仕手筋(投資家)から大口注文を受けるなど、その確かな投資眼には定評がある。「週刊SPA!」「YenSPA」(扶桑社)、「ダイヤモンドZAi」などで紹介されている。
  • 12週間の使い方 実行サイクルの4倍速化プログラム
    実行サイクルを1年から12週間に短縮するためのガイド 多くの個人や組織は、1年12か月を基準に計画・目標をたて活動していることでしょう。この長期にわたる実行サイクルは、「時間はたっぷりある」と認識し生産性を低下させ思考の落とし穴を生み出します。 1年を12週間と定義します。時間のゆとりは減り、集中して取り組む必要性が出てきます。締め切りほどやる気を起こさせるものはありません。重要なことに焦点をあて短期間で対応することにより、多くの結果を残すことができます。 本書で取り上げている、「12週間チャレンジ」と「ピリオダイゼーション(期分け)」の概念を理解し実行することによって、あなたの人生のどの領域でも結果を改善するために活用することができます。 本書の内容を実行し、次のようなことを現実のものとしましょう。 ● 記録的なスピードで目標を達成する ● 人生における優先順位のバランスをとる ● 1日の主導権を取り戻す ● ストレスを軽減する ● 収入を増やす 多くのことをわずか12週間で達成し実行効率を向上させ、成功への旅をスピードアップしましょう。
  • 10人の法則
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,320円 (税込)
    ★脳は“感謝”で激変する! 若き日の西田文郎先生が“人生の師”に教わったのが「10人の法則」でした。 これは、テクニックではなく、生き方です。 「運」というすばらしい錯覚を生きるための生き方なのです。 「10人の法則」をぜひ、実践してください。 あなたが大切に思う人、大切にする人が増えるたびに、 幸せになる力、成功力が確実に大きくなっていくことを保証します。
  • 10分の1の努力で成果が出せちゃう仕事術 サボる技術
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    あなたは、「サボる」というと、どういう印象を持つだろうか?  おそらく大半の人は、「サボるのは悪い」「サボっては成果が出ない」「とんでもないこと」など、負のイメージを当然持つだろう。  何といっても、学生時代に「授業をサボる」といったら、とうてい良いこととは思えなかったはずで、「悪いことをしている」という意識のもとに授業をサボる。もちろんこれは良くないことはいうまでもない。つまり学生の本分である勉強をしないこと、授業を受けないことはイコール悪、ダメなことということだ。  もちろんこれは、学生のみならず、社会人でも全く同様である。 「やるべき仕事をしないこと」というのは、ダメなことだ。悪である。  だが、サボるのは良いことというのが、本書のテーマでは? と疑問を持たれるだろう。  その通り、サボるのは良いことだが、同時に悪いことでもある。  何やら禅問答めいているが、2つとも正解だ。  なぜか?  それは、サボるといっても正と負2つの種類があるからだ。  松本幸夫氏が提案するのは、「正」のサボりであって、これは良いことなので、どんどんサボろう、ということなのだ。  デキる人ほど上手にサボる。サボりの達人が仕事の達人。サボらなければ、ビジネスパーソン失格とさえ、松本氏は指摘する。  同時に、「負」のサボりは極力避けること。これは、あなたの仕事の効率を落とし、デキないビジネスパーソンへの道へあなたを進ませてしまう恐ろしいものでもある。  この2つのサボりの違いについては、本書で詳しく説明される。  まず記憶して欲しいのは、「サボらない人」→仕事の効率が悪い→成果が出ない→自信をなくす・失敗、坂道転落人生。「サボる人」→仕事の効率が良い→成果が上がる→自信・達成感を味わう→登り坂の成功人生。 サボらない人には、「失敗、坂道転落人生」が先に待っているが、上手に「正」のサボりのできる人、つまりサボりの達人は、「登り坂の成功人生」を歩むことができるのである。  ぜひ、立派なサボりの達人になっていただいて、成功人生を歩んで欲しい、というのが本書の狙いだ。  40にして惑わず、50にして天命を知るなどと孔子も説いたように、人生50歳は「悟り」を得ていてもおかしくない年齢であろう。  若手ビジネス作家、若手研修講師などといわれていた松本氏も、いつの間にかその年になって、何か「世のため人のため」になるような良い本を書いていきたいと強く想うようになり、サボりの思想というのは、そんな松本氏からあなたへの贈り物であり、その思想がぎゅっと詰まった一冊になっている。
  • 状況認識力UPがあなたを守る ──元CIA捜査官が実践するトラブル回避術
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    犯罪被害に巻き込まれない予防テクニック! 万が一犯罪被害に遭ってしまった時の対処法!  ジェイソンは今までの経験から次のように述べている。「CIA捜査官が生き残れるかどうかは、究極的には、状況認識能力にかかっている。また、捜査官はどんな暴力的な衝突も避けた方がいいことも知っている。状況認識の知恵があるから、危険が及ぶ前に行動を起こすことができる」  ジェイソンはCIAで活躍し培った護身テクニックを基に訓練学校を設立した。「危険に満ちた現代社会で、犯罪被害に遭わないで安心して暮らして欲しい」との願いからの行動である。  本書で訓練学校と同様の内容を読者へ伝える。それは、誘拐・強盗・泥棒などの犯罪だけではなく、災害や事故といったあらゆる不測の事態にも役立つ。  危険な犯罪に溢れている現代の生活の中で、安心して暮らすためには、物心の両面で備えることが不可欠。特に危険を事前に察知し回避することが重要である。しかし、万が一にも巻き込まれた場合の対処方法については、約90の事件を例に解説した。 具体的には、 ・ 犯罪の標的にならないためのテクニックと備え ・ 緊急事態で生き残るために必要な心構え ・ 尾行に気付く方法 ・ 詐欺、嘘の見抜き方 ・ 縄やテープで拘束された時、監禁された時に脱出するテクニック ・ 襲われた時に、女性や子どもでも使える護身テクニック ・ 安全に旅するためのテクニック ・ スパイ直伝、備えておきたい非常用品 そのほかにも、CIAにいた著者ならではのスパイ・テクニックを惜しみなく披露している。 ・ 非常事態でのドライビング・テクニック ・ 社会的に自分の痕跡を消す方法
  • 女性脳の特性と行動──深層心理のメカニズム
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    女医が女性を徹底分析 「『女性はいったい何を求めているのか?』というフロイトの問いに対する十分な回答がここにある。ローアン・ブリゼンディーンは、厄介な女性をなんとか理解したいと願うすべての男の望みをかなえてくれた。女性のための小気味よく明快な手引書――男性も必読」――ダニエル・ゴールマン(『SQ生きかたの知能指数』の著者) なぜ女性は男性よりもよくしゃべるのですか? なぜ女性は男性がまったく思い出すことのできない出来事の詳細を覚えているのですか? 女性と男性の違いは、老若男女を問わず悩ませてきました。その問題を解決すべく神経精神科医ローアン・ブリゼンディーン博士は女性の脳機能を研究し本書を執筆しました。 過去の多くの研究が男性のみに焦点を当てていたため、女性に特化した本書は大変な注目を集めています。 生物学的に身体の変化が女性の一生にどのような影響を及ぼしているのかを《幼児期・思春期・恋愛期・セックス・育児期・閉経期とその後》に区分し検証をしています。 「身体の変化=ホルモンの変化」と脳の関係を実例を交えながら、女性だけに見られる思考回路とその理由を解説しました。女性脳で何が起こっているのかを理解すれば、多くの問題は解決することでしょう。 女性ならではの行動をコントロールする術も公開しています。パートナーとのすれ違いも解消できるでしょう。 永遠の悩みと思われていた問題を解決する一歩を踏みだしましょう。 目次 第1章 女性脳の誕生 第2章 10代の女の子の脳 第3章 愛と信頼を求めて 第4章 へその下の脳 第5章 ママの脳 第6章 感情をくみとる 第7章 熟年女性の脳
  • 人生が変わる発想力
    完結
    技術・エンターテイメント・デザインなどあらゆる分野のトップが「広めるべきアイデアを共有する」のコンセプトのもと、プレゼンするイベントがある。それが「TEDカンファレンス」だ。 そのTEDで「音楽と情熱」と題して、クラシック音楽の楽しみ方から、リーダーシップ、生き方まで、音楽を通じた講演で人気を博したのが、本書の著者ベンジャミン・ザンダーである。 著者はニューイングランド音楽院講師、同音楽院ユースフィルハーモニック管弦楽団指揮者を経て、79年にボストンフィルハーモニック管弦楽団を立ち上げ、現在も活躍中だ。 その経験から得たリーダーシップ、コーチングは、97年の世界経済フォーラム(ダボス会議)の先進国首脳陣に向けた講演で、人の可能性を引き出す独自の発想として話題を呼んだ。 彼の話は「発想の転換」について有名なある話から始まる。 靴会社がアフリカのある地域にふたりの調査員を送り、進出先として有望かどうかを調べた。 ひとりは次のような電報を打った。 「絶望的。誰も靴を履いていない」 もうひとりは意気揚々とこう報告した。 「すばらしい商機。誰も靴を持っていない」 仕事や人間関係で問題が発生しても、それはあなたの思い込みにすぎないことがたくさんある。表現次第、とらえ方次第というわけだ。難しく見える問題も、新しい視点で見ればきっと解決策がある。いや、その瞬間に解決の必要すらなくなるかもしれない。 本書はセラピストのロザモンド(ロズ)と、ベンジャミン(ベン)が「思い込みを抜け出し、発想を転換し、新しい視点を得る12の手法」を発見したエピソードを実例とともに紹介する。 12の手法は、誰かに変化をうながしたり、自分を矯正するのとは違う。ありのままを受け入れ、視点を少しだけ変えることで、競争や不足、自分や世間を縛る常識から解放されて、新しい枠組みを作り上げることだ。二人の言葉は、組織論、リーダー論、音楽論とひとくくりではない。仕事、教育、恋愛など、すべての悩める人に新しい道を開く光となるだろう。
  • 人生の目的が見つかる魔法の杖
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,100円 (税込)
    ★20代の必読書★ 人生というリングの上で、 きみは何のために戦うのか? 能力開発の魔術師として、 多くの成功者を指導する著者が、 若い読者に贈る「人生の目的」の見つけ方。 もしも、人生に迷ったら、 この本を読んでください。 プラス思考になるための方法を1000通り知っていても、 実現すべき夢、果たすべき目的がなければ宝の持ち腐れである。 反対に、自分なりの夢や目的さえ はっきりと持つことができれば、 幸福な成功者になるための 大きな一歩を踏みだしたも同然である。 脳の仕組みに基づいた科学的・実践的メンタルマネージメントのパイオニアが、 あなたの人生を最高に輝かせるための 究極の方法=「魔法の杖」を初公開。
  • 人類初の南極越冬船 ──ベルジカ号の記録
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    11カ国語に翻訳されたベストセラー。 徹底した取材による波瀾万丈のサバイバル・ストーリー。 軟禁状態からくるストレス、孤立感、寒さ、そして恐怖、 極限を体験すると人はどうなってしまうのか?  1897年8月、ベルギー南極探検隊は、純白の荒野で極点を征服するという野望に燃えてアントワープを出発した。だが船はベリングスハウゼン海の氷で身動きがとれなくなり、極夜が何カ月も続く南の果てでの越冬を余儀なくされる。暗闇のなかで原因不明の病に苦しめられ、船倉に巣くうネズミの鳴き声に心をむしばまれ、狂気の淵へと追いやられる男たち。  この壮大な史実を通して著者ジュリアン・サンクトンは、予測不能の窮地にたたき込まれていく探検隊の運命をひもとく。危機に直面して動揺する乗組員たち。そんななか、船長は2人の若き隊員に信頼を寄せていく。その2人とは、氷に閉ざされながらも固い友情を育んだ医師フレデリック・クックと一等航海士ロアール・アムンセンだ。貧困から身を起こしたアメリカ人のクックは、のちにペテン師の烙印を押されてベルジカ号の栄光に影を落とす。アムンセンは探検家として頭角を現し、キャプテン・スコットと南極点一番乗りを競って勝利を収め、伝説の存在となる。2人は力を合わせ、最後の望みをかけて氷から脱出するための策を練る。歴史に残る英雄になれるのか、凍れる海の藻くずと消えるのか…。  隊員たちの直筆の日記や特別に閲覧を許された航海日誌の記述から、海洋サスペンスやゴシックホラーのような物語が浮かび上がる。果てしない世界への忘れられない旅の物語だ。
  • スイングトレード大学 ──あらゆる状況にも対応できる低リスクの戦略とテクニック
    完結
    ビジネス・実用
    3.0
    全1巻6,380円 (税込)
    ベストセラーとなったアラン・ファーレイの『スイングトレード入門』(パンローリング)は、いまや短期的な値動きから利益を最大化するための決定的なガイドとして幅広い支持を得た。その『スイングトレード入門』の待望の続編とも言える本書は、実証されたファーレイの戦略とテクニックを現在のマーケットに合わせ、さらに発展させたもので、一貫して市場に打ち勝つための新たなヒントが満載されている。 『スイングトレード入門』が理論中心であったのに対し、本書では応用と実践に重点を置いている。市場の大暴落から生みだされる絶好の機会を見つけ、資金を増大させるにはどうすればよいのか。暴落後の環境を生き抜き、利益を出し続けるにはどうすればよいのか。そして将来的に発生すると思われるどんなシナリオにも対応できる低リスクの投資対象の見つけ方など、本書では現実に即したさまざまな戦略が紹介されている。 著者のトレーディングスタイルは『スイングトレード入門』の刊行当時からさらに進化している。それは市場が変化したからだ。この現代の電子化された市場で利益を得るためには、市場の変化に対する適応能力と自分だけのエッジ(優位性)を持つことが不可欠である。本書でファーレイが特に強調しているのが「ディフェンシブトレーディング」である。現実世界を生き抜くためのサバイバルガイドである本書では、彼の言うディフェンシブトレーディング戦略の威力を示す数多くの実例が紹介されているだけでなく、特定の市場で機能するさまざまなパターンや観察結果も紹介されている。 本書では洞察に富んだ最新のテーマが数多く取り上げられているが、特に重要なものは以下のとおりで、これらはすべて現在の、そして未来の市場で成功者となるために必要なものばかりである。 ●クロスマーケット分析 ●コンバージェンス-ダイバージェンス関係 ●レラティブストレングス ●複数ポジションの管理 ●リモートトレーディング ●リスク管理 ボラティリティの高い今日の市場を勝ち抜いて、明日の機会に備えるための信頼のおけるアドバイスが満載された本書は、トレードで暮らすための極秘ファイルと言ってもよいだろう。斬新な低リスクのマーケットプレー、実証された投資戦略に基づく利益の出る意思決定の仕方、高ボラティリティ市場で利益を保護するためのディフェンシブトレーディングなど、本物のプロのトレーダーが教えるマーケット戦略は勝者への近道を示してくれている。 群集心理に支配された今日の市場の非効率ばかりを追いかけるのはもうやめにしよう。重要なのは、高確率のトレードセットアップをいち早く発見して、それらが消滅する前に利益をごっそり稼ぐことだ。本書でそのための最新ツールを学ぶことで、市場に不意打ちを食らうことは二度となくなるだろう。
  • スイングトレード入門
    ビジネス・実用
    -
    1巻8,580円 (税込)
    200以上の豊富なチャートと典型的かつ著者が考案した多くのオリジナルトレード手法が公開されている本書は、短期トレードからギャンブル的要素を完全に排除している画期的な書籍である。 冷静な分析とリアルタイムのトレード結果にも裏付けされており、読者を一段階上の短期トレーダーに導き、同時にリスクマネジメント方法を身につけさせてくれ、本書を読んだあとは今日のボラティリティの高いマーケットに自信を持って立ち向かうことができるだろう。デイトレーダーと長期投資家の間に潜り込み、隠れた利益をつかみ取れ! 光の速さで反応するデイトレーダーと忍耐強い投資家の間に挟まれ、現代のスイングトレーダーは安定的に大きなトレード利益を手に入れる。本書は実用的なアイデアと情報にあふれ、多数のトレーダーが見落としている貴重で多くの短期売買手法が紹介されている。詳細なパターンサイクルとトレンドと横ばいの説明のあと、読者は以下のようなスイングトレードの成功に欠かせない重要な知識を吸収できる。
  • スイング売買の心得 トレードの本質をえぐる魔術師のバイブル
    完結
    ビジネス・実用
    4.0
    全1巻712円 (税込)
    本書が出版されたのは、米国株市場で巨大バブルが崩壊した直後の“失われた1930年代”初めである。 著者のリチャード・D・ワイコフは、伝説の投機家ジェシー・L・リバモア(『孤高の相場師リバモア流投機術』)やジョージ・D・テイラー(『テイラーの場帳トレーダー入門』)とほぼ同時代を生き、『新マーケットの魔術師』でインタビューされたリンダ・ラシュキをはじめ多くの「マーケットの魔術師」たちから尊敬されているトレーダーだ。 ワイコフが本書で伝えようとしたのは、株式の長期保有を目的とする「株式投資」ではなく、相場の短期的変動から収益の蓄積を狙う「株式トレード」の極意である。そこには「大恐慌の悲劇が繰り返されないように」という強い思いがあった。事実、1929年の高値から33年の安値まで、ダウ平均は87%ほど暴落し、回復するまでに約20年を要したのだ。 ワイコフ自身の血肉である「相場に取り組む姿勢」や「相場哲学」は、現代でも十分に通用する含蓄に富んだものが多い。とくにトレードの初学者には「耳寄りな噂や秘密情報をあてにせず、値動きそのものを分析する姿勢」について集中して読んでもらいたい。 ※本書は『ストックマーケットテクニック』(パンローリング刊)を文庫化したものです。
  • 数字の変化が映し出す投資の原則 ──市場の流れに振り回されないオプションならではの優位性を利用する
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    マーケットはメッセージを送っている! オプションは難しい金融工学を理解しなければならない。そんな誤解を持たれている方が多いようだ。オプションを実践する際に、そのような難しい側面からスタートする必要はない。ただし、気をつけるべきことはある。それは、同じマーケットをベースにしても、オプションは多くの方が取り組んできた株式投資や株式トレードとはアプローチの仕方が違うということだ。ゲームの内容が異なれば、ルールが異なる。その基礎を知ることは不可欠である。 オプションをほかの相場と異なるゲームにしているのは、方向性ではなく、時間的価値や市場参加者の“感情の数値”であるインプライドボラティリティ(IV)に焦点を当てているからだ。つまり、相場の方向性や変動をとらえるタイミングに重きを置かないため、チャートを見る必要もない。マーケットの状況を映し出す数値が変化を見せるときに、マーケット自身が歪みが出ていることを教えてくれる。すべては数値が教えてくれるのだ。 IVの数値の増加はマーケット参加者の感情の起伏を表している。混乱するマーケットの参加者の感情の高まりは、やがて安心を取り戻すときがくる。そこには好機が潜んでいる。米国の偉大なる投資家ウォーレン・バフェット氏が2011年に最も株を買ったという8月8日、米株価指数オプションのIVが同年最も高い水準だった。つまり、オプションのIVは、しばしば株の買いどきを教えてくれるのだ。 オプションでは、利益を上げる方法がいくつもある。株式オプションに見られる価格の歪みを取る戦略、オプション知識が少なくても資産運用として長期にわたって資産を増やす方法、そして積極的にリスクをとっていく方法など多岐にわたるのだ。ただし実践前には必ず、オプションの視点で見るマーケットの構造と、数字の変化をしっかり学ばなければならない。本書では構造やそこに生まれる優位性、そしてその優位性の生かし方など、詳しく解説している。 勝者と敗者を分けるものは、実はちょっとした違いだ。マーケットはいつでも目の前にある。そこに参加する者を勝者に導くのは、そのマーケットが送っているメッセージをどうより正確に受け取るか、だ。株式・通貨・債券・商品のマーケットを区別なく一つの巨大なマーケットとしてとらえ、日々挑み続けている著者の日記には、多くのヒントが散りばめられている。
  • 好かれる話し方 すごい! ツボ72
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    あなたがもっと幸せになりたかったら、「何でもいい」とは口に出さないこと。レストランのメニュー1つにしても、「今日は胃がもたれないように、スープにする」、「午後、眠くならないために、量が少ないメニューにしよう」と、きちんと理由をつけて意思決定したり、人と話したりする練習をするといい。  ささいなことでも、自分がどうなりたいのかを見直すことは、後悔しない一生を過ごす秘策だ。あなたの話す言葉が、あなたの未来をつくっていると意識しよう。  このように本書のシンプル・メソッドを実践すれば、あなたも今すぐ“話し上手”になれる!「好かれる話し方」を身につけるのに、難しいことはいらない。むしろ驚くほど簡単だ。ただ、本書で紹介していく人間心理にもとづいた“話し方のルール”を知っておくことがポイントである。この簡単なツボさえおさえれば、あなたはたちまち話し上手になれる。  実践すれば、明日からでも、あなたへの周りの反応が変わってくるはずだ。  人は「褒められたい」、「大事にされたい」、「自分のした行為の評価が気になる」といった“感情”で動く生き物である。このことを意識して行動できるか、できないかが大きな分かれ目になる。なぜか人との出会いに恵まれている、人に信頼してもらえる、運がいい、という人はみんな、この重要性をよくわかっている。  そして、借り物の言葉ではなく、自分の言葉で話し、相手の立場をきちんと考慮した言葉を選べば、いつの間にかあなたは、上司や部下、恋人、友人、仕事相手……と、どんな状況でもいい関係をつくれるようになるだろう。一番大事なことは、「あなたが、どうしたいか」である。どんな自分になりたいかが一番大事だ。良いときも、悪いときも「もっとよくしよう」と改善に努める前向きな姿勢に、人は好印象をもつし、その人の話を聞きたいと思うのだ。 本書1冊で、一生ものの「話す力」を身につけられる。これは人生で何よりも心強い武器を手にしたことになるだろう。  人材育成コンサルタントとして、松本幸夫氏が20年間、15万人以上に伝えてきた、この「好かれる・信頼される話し方」のツボは非常にシンプルだ。本書のアドバイスの中には「当たり前だ」と思うものもあるだろう。しかし、それでもあらためて勉強し直してもらいたい。こういった基本的なことができていない人が意外と多いからこそ、身につければその他大勢と大差をつけることができる。あなたの素晴らしい未来に向けて、本書は必ず役に立つ。
  • すごい朝礼 (たった15分の習慣で人生が変わる)
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    年間に約1万人もの方々が見学に訪れる 居酒屋「てっぺん」の朝礼が、 企業、スポーツチーム、家庭、介護の現場など、 多くの組織やチームに広がっています。 ●なぜ、「朝礼」でスタッフがガラッと変わるのか? ●なぜ、「朝礼」でチームの能力が最大限に引き出されるのか? 「すごい朝礼」は、毎日たったの15分で 個人に、組織に劇的な変化を起こす すごい“習慣プログラム”なのです。 「すごい朝礼」をすると……、 元気になる。 やる気になる。 自信がつく。 人間関係がよくなる。 夢や目標の実現という最高のプラスイメージが浮かんでくる。 チームの能力を最大限に引き出す力がある。 業績を上げる力がある。 本書には著者とその仲間たちが、 10年以上にわたり実践し続けてきた 「朝礼」のやり方と理論的解説がすべて書かれています。 「すごい朝礼」の“習慣プログラム”を みなさんの会社や職場、ご家庭、組織やチームなどで、 ぜひ、お役立てください。 ◆解説◆ 能力開発の魔術師/西田文郎氏 ◆推薦◆ (株)アントレプレナーセンター代表取締役/福島正伸氏 作家、コピーライター/ひすいこたろう氏 【本書の主な目次】 第1章 「すごい朝礼」は思い込みをぶち壊す! 第2章 「すごい朝礼」は脳をワクワクさせる! 第3章 「すごい朝礼」はプラスの習慣をつくる! 第4章 さあ「すごい朝礼」を始めてみよう! 第5章 「すごい朝礼」をやるとみんな成長する! 解説 「すごい朝礼」がすごい理由 西田文郎
  • スティルネス ──内なる静けさ
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    静けさとは撤退ではない。準備である―― 感情・欲望・恐れ・雑音が静まり、 正しい扉を開くためのカギ―― 行動・決断・創造の前提条件 手放すことで、見えてくるものがある 『ニューヨーク・タイムズ』『ウォール・ストリート・ジャーナル』ベストセラー 『苦境を好機にかえる法則』『エゴを抑える技術』を世に送り出したベストセラー作家ライアン・ホリデイが、スポーツや政治、ビジネスの分野で活躍するリーダーたちに、新たなメッセージを投げかける。 それは、スティルネス(静心)こそが、自分の進むべき方向を見失わずに生きるためのカギであるということ。多くのノイズにさらされたままでは、正しい判断を下すことも、創造性を高めることも、力まずに結果を出すことも難しい。つまり、どんな世界に生き、どのような幸せや成功を目指すにせよ、内なる静寂を保つことが前提条件となるのである。 本書は、ストア派哲学や仏教といった普遍的な思想を土台にしながら「精神・魂・肉体」を入り口に、思考・心・身体という三つの領域すべてを、正しく機能させるための手助けをしていく。思考が乱れ、感情が荒れ、身体が疲弊した状態では、どれほどの才能や努力があっても、それを十分に発揮することはできないからだ。 ただし、誤解してはならない。「静けさ」とは、動かないことではない。世界が激しく移り変わるなかでも、自分はけっして動じることなく、最善の判断と行動をとれる状態を指す。 禅の修養によって史上最高の本塁打王となった野球選手・王貞治。想像を絶する過酷な状況の中で、日記と自然への愛に導かれたアンネ・フランク。多忙な公的生活でも、静かな創作の時間を大切にし、世界史における転換点で冷静な判断を下したウィンストン・チャーチル。 24時間絶え間なく流れ続けるニュースやソーシャルメディアは、私たちに知らず知らずのうちにストレスとノイズを与えている。揺るがずに自分を保ち続けること――このシンプルでありながら力強いメッセージは、現代を生きる私たちにとっての静かな解毒剤となるだろう。
  • ステップアップポーカー ──脱定番ルールで相手を出し抜け
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    自分のアクションに理由を持て 相手に優れた決断をさせるな!! ベストのプランで望む者こそ最多のハンドで勝ちを収める 優れたポーカープレイヤーにどうハンドをプレイすればいいか尋ねたなら、返ってくる答えはいつも「状況次第さ」です。そんな答えでは何も意味をなさないと腹を立てるのも分かりますが、でもそれは真実なのです。本当に状況次第なのです。優れたポーカープレイヤーになるためのカギは、どんな状況に左右されるのかということを理解することです。そしてついに! その答えをもたらしてくれる本が誕生したのです。 ポーカーはさまざまな変数がかかわってくるゲームです。テーブルポジション、フロップのテクスチャー、ハンドへの参加人数、相手のプレイ傾向等々。この『ステップアップポーカー』はそれらの変数を特定し分析する方法、基本的なゲーム状況のパターンに置き換える方法、そしてどんなポーカーの局面でも、十分な知識を持ち、リラックスして自信を持って対処する方法を教えてくれます。 本書は、限られた状況だけに適用できる大量のルールを教え込むのではなく、あなたが遭遇するいかなる状況に対しても、専門家として対処できるように、優れたポーカー的思考と戦略を教えてくれるのです。 ほとんどのプレイヤーは、ポーカーのゴールは金を稼ぐことだと思い込んでいます。でもそれは間違っています! ポーカーのゴールとは、良い決断を下すことなのです。金とは単にその目的をどのくらい達成できたかを測る物差しでしかないのです。 ポーカーのテーブルで世界レベルの決断を下す心の準備、そしてその決断からの見返りを手にする用意ができているなら、あとは実際に決断を下すだけです。さあ、今すぐ始めましょう。 あなたはもう二度と「状況次第さ」という答えにイライラすることはないでしょう。
  • ステーキを売るなシズルを売れ!
    完結
    ビジネス・実用
    3.7
    全1巻1,320円 (税込)
    「シズル」とは、ステーキを焼くときのジュージューという音のこと。つまり、ステーキを売るためには「匂い」や「音」を売るのが重要というわけだ。 著者のエルマー・ホイラーは、20世紀半ばに活躍した営業講師・コンサルタントである。 ホイラーワードラボラトリーを設立し、10万5000もの売り言葉を分析、1900万人に実験した。その経験から、いわゆる「ホイラーの5つの公式」を発見して、メイシーズなどの大手百貨店、ホテルチェーン、石油会社、クリーニングチェーン、バイオリニストなどあらゆる顧客の売上向上に貢献した。 ホイラーの5つの公式は次のとおり。 1.ステーキを売るな、シズルを売れ! 2.手紙を書くな、電報を打て! 3.花を添えて言え! 4.もしもと聞くな、どちらと聞け! 5.吠え声に気をつけろ!

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