会長兼社長作品一覧

  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー2024年7月号特集「戦略的思考のキャリア論」
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 |特集| 戦略的思考の キャリア論 ●[インタビュー] できることに集中し、即実行せよ 人生の行き先を決めるのに、 早すぎることはない ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長 柳井 正 ●自分なりの「素晴らしい生き方」を定義する 戦略策定の知恵を人生設計に活かす法 ボストン コンサルティング グループ 名誉シニアパートナー兼シニアアドバイザー ライナー・ストラック エグゼクティブアドバイザー ズザンネ・ディルクス ボストン コンサルティング グループ マネージングディレクター兼シニアパートナー アリソン・ベイリー ●950人以上のビジネススクール卒業生に聞く キャリアチェンジを阻む5つの壁を いかに乗り越えるか ロンドン・ビジネススクール 教授 ハーミニア・イバーラ ロンドン・ビジネススクール 博士課程 ケンダル・スミス センシブル・メディア マネージングディレクター ニール・コーティス ●仕事と人生の悩みに効くアドバイス 『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター グレッチェン・ガベット ●痛みを伴う経験を成長の糧とする キャリアの挫折から立ち直る 3つのステップ サンフランシスコ州立大学 ラム・ファミリー・カレッジ・オブ・ビジネス 教授 ミッチェル・リー・マークス 組織心理学者 フィリップ・マービス シェーファー・コンサルティング 名誉パートナー ロン・アシュケナス ●実は身についていない3つのスキル 新たな環境で 円滑な人間関係を築く方法 バブソン大学 教授 キース・ローラグ ●[インタビュー] 他者と比較しても幸せにはなれない 自分の内なる思いを起点に キャリアを構築せよ 国際基督教大学(ICU) 理事長 竹内弘高 |HBR翻訳論文| 【マネジメント】 ●増え続ける無駄を意図的に排除せよ 有能なリーダーは 組織を「引き算」で活性化させる スタンフォード大学 教授 ロバート I.サットン スタンフォード大学経営大学院 教授 ハギー・ラオ 【マーケティング】 ●社会的ベネフィットでは消費者は動かない サステナブルな製品は どのように売り込むべきか IMD 教授 フレデリック・ダルザス IMD 教授 ゴータム・チャラガラ |Idea Watch| ●管理職育成の新たな概念をつくる 『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編 ●保守派のCEOはリベラル派のCEOより リスクの高い国際取引を追求する フロリダ大学 教授 アーロン・ヒル |EI[Emotional Intelligence]| ●ストレスで疲れ切った同僚との付き合い方 ジャーナリスト レベッカ・ナイト |Synthesis| ●資本主義に必要なのは改革か、 それとも革命か 『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター スコット・ラピエール |The 2023 HBR Prize| ●2023年HBR賞 ""※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 |特集| 戦略的思考の キャリア論 ●[インタビュー] できることに集中し、即実行せよ 人生の行き先を決めるのに、 早すぎることはない ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長 柳井 正 ●自分なりの「素晴らしい生き方」を定義する 戦略策定の知恵を人生設計に活かす法 ボストン コンサルティング グループ 名誉シニアパートナー兼シニアアドバイザー ライナー・ストラック エグゼクティブアドバイザー ズザンネ・ディルクス ボストン コンサルティング グループ マネージングディレクター兼シニアパートナー アリソン・ベイリー ●950人以上のビジネススクール卒業生に聞く キャリアチェンジを阻む5つの壁を いかに乗り越えるか ロンドン・ビジネススクール 教授 ハーミニア・イバーラ ロンドン・ビジネススクール 博士課程 ケンダル・スミス センシブル・メディア マネージングディレクター ニール・コーティス ●仕事と人生の悩みに効くアドバイス 『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター グレッチェン・ガベット ●痛みを伴う経験を成長の糧とする キャリアの挫折から立ち直る 3つのステップ サンフランシスコ州立大学 ラム・ファミリー・カレッジ・オブ・ビジネス 教授 ミッチェル・リー・マークス 組織心理学者 フィリップ・マービス シェーファー・コンサルティング 名誉パートナー ロン・アシュケナス ●実は身についていない3つのスキル 新たな環境で 円滑な人間関係を築く方法 バブソン大学 教授 キース・ローラグ ●[インタビュー] 他者と比較しても幸せにはなれない 自分の内なる思いを起点に キャリアを構築せよ 国際基督教大学(ICU) 理事長 竹内弘高 |HBR翻訳論文| 【マネジメント】 ●増え続ける無駄を意図的に排除せよ 有能なリーダーは 組織を「引き算」で活性化させる スタンフォード大学 教授 ロバート I.サットン スタンフォード大学経営大学院 教授 ハギー・ラオ 【マーケティング】 ●社会的ベネフィットでは消費者は動かない サステナブルな製品は どのように売り込むべきか IMD 教授 フレデリック・ダルザス IMD 教授 ゴータム・チャラガラ |Idea Watch| ●管理職育成の新たな概念をつくる 『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編 ●保守派のCEOはリベラル派のCEOより リスクの高い国際取引を追求する フロリダ大学 教授 アーロン・ヒル |EI[Emotional Intelligence]| ●ストレスで疲れ切った同僚との付き合い方 ジャーナリスト レベッカ・ナイト |Synthesis| ●資本主義に必要なのは改革か、 それとも革命か 『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター スコット・ラピエール |The 2023 HBR Prize| ●2023年HBR賞
  • 「大暴落」――金融バブル大崩壊と日本破綻のシナリオ
    4.0
    【内容紹介】 少子高齢化が進む日本。打開策を何も講じなければ「日本という国はなくなる」と警鐘を鳴らし続けている世界的投資家のジム・ロジャーズ氏。国民に現状を伝えない日本政府や、膨大な国債を買い続ける日本銀行の政策姿勢から、「このままでは日本は破綻する」と訴え続けている飲食大手・ワタミの創業者であり会長兼社長CEOの渡邉美樹氏。そのふたりが、アメリカや日本をはじめ、世界各国が抱える問題を、歴史的事実、そして投資家と経営者の視点で鋭く読み解く。すでに各国は急激なインフレにあえいでいるものの、2024年以降、世界のインフレはさらに加速。未曾有の大不況への導火線はすでに着火しており、世界規模での経済危機は目前に迫っているという。さらに、日本の株価は過去最高値を更新し続け、すでにバブル状況であり、アメリカ大統領選挙後の2024年末から、日米の株式相場は大暴落する恐れもあると、ロジャーズ氏は世界の経済史から分析する。そしてインフレは革命や戦争の火種にもなると警告。 日本の状況においては、 ・2024年、日本は厳しい状況に陥る ・円安はさらに加速する ・日本の借金は世界2位、破綻は免れない ・借金をコントロールできなくなったときが危ない、という。 2008年のリーマンショックを超える世界規模の大不況が到来すれば、株価、通貨、不動産など、すべての資産は一気に暴落する。「最悪のとき」に向け、どう備えどう資産を守るべきかをジム・ロジャーズ氏が自信のポートフォリオを公開して提言。 ・アメリカのドルは、安全資産なのか ・大不況のあとには、投機があるのか ・高騰する日本株は持ち続けていいのか 過去に例をみない大規模の世界危機が迫っているからこそ、自分の資産に目を向けることの大切さを問いつつ、大変化の時代を生き抜くためのヒントが満載。 【著者紹介】 [著]ジム・ロジャーズ 1942年米国アラバマ州出身。イエール大学、オックスフォード大学で歴史学を修了。米陸軍従事後、ウォール街で働く。ジョージ・ソロスと国債投資会社クォンタム・ファンドを共同で設立。10年間で4200%の驚異的リターンを実現。37歳で引退後、コロンビア大学で教鞭を執るかたわら世界を旅する。1998年、商品先物市場の指数である「ロジャーズ国際コモディティ指数」を創設。2007年よりシンガポール在住。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び、世界三大投資家と称される。 [著]渡邉 美樹(わたなべ・みき) ワタミ株式会社代表取締役会長兼社長CEO。明治大学商学部卒。2024年に創業40周年を迎えるワタミグループの創業者として、外食、宅食、有機農業、再生可能エネルギー事業などを展開し独自の6次産業モデルを構築。2011年、東京都知事選出馬。2013年~2019年、参議院議員を一期6年務めた。郁文館夢学園理事長兼校長として教育者の顔も持ち、政府教育再生会議委員なども歴任。公益法人「School Aid Japan」代表としてアジア3地域で350校を超える学校建設や孤児院を運営する。 【目次抜粋】 ■第1章 リーマンショックを超える大不況がきたら、世界と日本はどうなるのか ■第2章 金・銀・株・通貨……未曾有の危機に備え“資産”をどう守るか ■第3章 歴史と今に学ぶ、インフレとブロック経済の功罪 ■第4章 日本への警告と未来への提言 ■第5章 人生100年時代を生き抜く処方箋
  • 【エッセンシャル版】ドラッカー
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    ドラッカーの本は単なるノウハウ本ではない。 ドラッカーは「いい世の中になるためには何が必要か」を問い続け、 マネジメントの力にたどり着いた。 企業などの組織が成果をあげ、 その中の人たちが生き生きと働くことこそが社会をよくすると考え、 マネジメントの理念や手法を体系化した。 だから、ドラッカーの言葉はずっと価値を失うことなく、 読み継がれる。 深く広く人間的なドラッカーの世界へご案内しよう。 (おもな内容) ●Part 1 ドラッカーが語りかける ドラッカーの「人生相談」 図解 世界に広がる交流関係図 Interview 柳井 正●ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長 図解 ドラッカー本の世界 3分間でわかる『もしドラ』の世界 Interview 為末 大●プロ陸上選手 ●Part 2 ドラッカーを活用する 非営利組織編 ドラッカー思想を体現のNPO 震災の復興支援で問われる真価 企業編 教えどおりに経営し躍進のキヤノン電子 Interview 山口純史●ルネサスエレクトロニクス会長 ●Part 3 ドラッカーが全てを教える 誌上講義 経営哲学 カントと重なる人間主義哲学 誌上講義 会計 ドラッカーは会計も教えてくれた 誌上講義 教育 子どもを育てるための9ヵ条 ●Part 4 ドラッカーのマネジメント 20の名言・至言で解き明かす真髄 週刊ダイヤモンド(2011年6月18日号)の第1特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *ダイヤモンド社のドラッカー本は →【ダイヤモンド社 ドラッカー】で検索ください。
  • 【無料お試し版】角川インターネット講座 各巻序章完全収録
    無料あり
    3.0
    全貌をつかみにくい巨大なネット社会を、設計と思想、文化、ビジネス、最新技術など15のテーマで概説。過去に類のない画期的なシリーズ! ■執筆者・代表監修者 【1巻】「インターネットの基礎」 村井純(慶應義塾大学環境情報学部長) 【2巻】「ネットを支えるオープンソース」 まつもとゆきひろ(プログラマー、Ruby設計者) 【3巻】「デジタル時代の知識創造」 長尾真(元京都大学総長、京都大学名誉教授) 【4巻】「ネットが生んだ文化」 川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長、角川アスキー総合研究所主席研究員) 【5巻】「ネットコミュニティの設計と力」 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長) 【6巻】「ユーザーがつくる知のかたち」 西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授、東京大学名誉教授) 【7巻】「ビッグデータを開拓せよ」 坂内正夫(国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授) 【8巻】「検索の新地平」 高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授) 【9巻】「ヒューマン・コマース」 三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長) 【10巻】「第三の産業革命」  山形浩生(野村総合研究所研究員) 【11巻】「進化するプラットフォーム」 出井伸之(クオンタムリープ株式会社CEO) 【12巻】「開かれる国家」 東浩紀(思想家、ゲンロン代表) 【13巻】「仮想戦争の終わり」 土屋大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授) 【14巻】「コンピューターがネットと出会ったら」 坂村 健(東京大学大学院情報学環教授) 【15巻】「ネットで進化する人類」 伊藤穰一(MITメディアラボ所長)
  • あなたの心に火をつける超一流たちの「決断の瞬間」ストーリー
    4.0
    ビジネスノンフィクション史上、最も熱くなれる一冊 読めば、あなたの心に火をつける! ノンフィクションライターの大家だから書けた、伝説の経営者13人の「決断」にまつわる感動の仕事秘話。 ■掲載者 ・松下幸之助(パナソニック創業者) ・藤澤武夫(本田技研工業元副社長) ・佐治敬三(サントリー元会長) ・盛田昭夫(ソニー創業者) ・小倉昌男(ヤマト運輸元社長) ・藤田田(日本マクドナルド創業経営者) ・金川千尋(信越化学工業会長) ・川淵三郎(日本サッカー協会相談役) ・永守重信(日本電産会長) ・大山健太郎(アイリスオーヤマ会長) ・野並直文(崎陽軒社長) ・柳井正(ファーストリテイリング会長兼社長) ・孫正義(ソフトバンクグループ会長兼社長) 月刊『理念と経営』(コスモ教育出版)、人気連載の書籍化。 【著者プロフィール】 野地秩嘉 (のじ・つねよし) 1957年、東京都生まれ。 早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務、美術プロデューサーなどを経てノンフィクション作家に。 人物ルポルタージュをはじめ、ビジネス、食、芸術、海外文化にいたるまで幅広い分野で執筆。 『TOKYOオリンピック物語』(小学館)で、ミズノスポーツライター賞 優秀賞受賞。 『キャンティ物語』(幻冬舎)、『高倉健インタヴューズ』(プレジデント社)、『一流たちの修業時代』(光文社新書)、『トヨタに学ぶ カイゼンのヒント71』(新潮社)ほか、著書多数。
  • アントレ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 独立の味方です。 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 ■ ご挨拶 10年後、夢を実現されているあなたへ ■ 特集 110万部突破書籍『人は話し方が9割』著者が教える、人を動かす秘訣とは…… 「For you」を起業の羅針盤に! 株式会社人財育成JAPAN 代表取締役永松茂久さん ■ 先駆者に学ぶ3つの成功方程式 Interview01 本気の接客、真心の経営 カレーハウスCoCo壱番屋 創業者 宗次德二さん Interview02 夢を叶えるための「逆算思考」 ワタミ株式会社 代表取締役会長兼社長 渡邉美樹さん Interview03 顧客・社員・自分の幸せを大切に ミス・パリ・グループ株式会社 代表取締役会長 下村朱美さん Voice 独立の快感 ~先輩オーナーの声 ■ トップマネジメントへの「知的武装講座」 Sight.1 お金やノウハウより大切な「事業成功」、2つの観点 一橋大学大学院経営管理研究科 教授 沼上 幹さん Sight.2 「これがやりたい」。その思いが成功への近道 一橋大学大学院国際企業戦略研究科 客員教授 名和高司さん Sight.3 エフェクチュエーションで、脳が「アイデアの泉」になる! 神戸大学大学院経営学研究科 准教授 吉田満梨さん 異論独論~「オンリーワン」ビジネス4つの発想 株式会社イマジナ 代表取締役 関野吉記さん Women’s EYE~女性だから気づけるビジネスのヒントとは?~ 一般社団法人エメラルド倶楽部 代表理事 菅原智美さん×Mederi株式会社 代表取締役社長 坂梨亜里咲さん Starter Dialogue~起業に年齢は関係ない!~ 株式会社Senjin Holdings 代表取締役 下山明彦さん×Diver-X株式会社 代表取締役 迫田大翔さん [KNOWLEDGE] ・【フランチャイズ加盟】基礎知識 ・独立開業スーパーガイド ・失敗から学ぼう! 独立のタブー22 [ADVERTISEMENT] ・あなたへの特別オファー ・「アントレ」120%活用ガイド ・How to Use of 独立開業Express ・「アントレ」利用ルール(必ずお読みください) ・説明会の上手な活用法 ・Web版「アントレ」との付き合い方 ・広告掲載企業 50音順INDEX [INFORMATION] ・アントレサービス紹介 ・アントレ公式Facebook ・Web版アントレ ・無料専用ダイヤルのご案内 ・読者アンケート
  • 一流の仕事術―週刊東洋経済eビジネス新書No.91
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    仕事で調べ物をする時に、ウィキペディアのみを見ていませんか? プレゼン資料に3D円グラフを多用していませんか?  インターネット全盛のデジタル時代であっても、五感を活用するアナログ的な手法の大切さは変わりません。  安易なウェブ検索に頼らず、五感を使ってインプットし、「シンプルで、美しく、わかりやすい」アウトプットを目指しましょう! プロがわかりやすく解説します。 本誌は『週刊東洋経済』2014年9月6日号掲載の32ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● プロに学ぶビジネススキル Part1 デジタルに依存しない! 情報収集術  質を高める聞き方  調べる、リサーチの大原則  人を観察する  良書の見つけ方  身になるノートの取り方  不要な情報を捨てる  仕事に集中できる文具の使い方  スマホアプリで名刺情報を一括管理  Interview GMOインターネット会長兼社長/熊谷正寿  座談会「マッキンゼーで学んだこと 学べなかったこと」 「頭いいやつら」の理論で終わらない Part2 小手先に頼らない! アウトプット術  伝わる! プレゼン資料  使える英語のプレゼン  心に響くスピーチ  Interview 『暮しの手帖』編集長/松浦弥太郎
  • 大塚家具 父と娘の泥仕合―週刊東洋経済eビジネス新書No.110
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    「14年7月23日に社長を解任された大塚久美子取締役が、会長兼社長で実父の大塚勝久氏を含む現経営体制を一新するよう、『株主提案』を検討していることが明らかになった――。」  父と娘が争った大塚家具の“お家騒動”は、15年1月の『週刊東洋経済』スクープで明らかになった。父と娘が解任の応酬をし、世間の注目を浴びた騒動をじっくり解説。大塚家具だけではない、ロッテ、雪国まいたけ、大王製紙のお家騒動や創業家と企業との争いも追った! 本誌は『週刊東洋経済』2015年1月24日号、3月14日号、3月21日号等掲載の19ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 父に解任された娘が反旗 父娘が“解任”の応酬 「娘は“失敗”だった」。大塚会長が宣戦布告 大塚家の相続問題が絡む 総会終わる。果てなき両者の攻防 創業家の乱  ロッテ「兄弟の仲を父が裂く。韓流お家騒動の顛末」  Interview「ビジネスモデルに限界も」神戸大学大学院教授 三品和広  雪国まいたけ「果てしない内紛劇めぐる人とカネ」  Interview「もう反対はしない。雪国にも戻らない」雪国まいたけ創業者 大平喜信  大王製紙「業界再編の思惑も絡む」
  • [音声データ付き]CNNリスニング・ライブラリー 世界のトップ経営者に聞く!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 世界最大のニュース専門テレビ局CNNの放送から、著名な経営者たちへのインタビューを10本選りすぐって収録。 ●「20世紀最高の経営者」ジャック・ウェルチや、Google・Twitterなど21世紀型企業を率いる伝説的起業家・CEOたちの、“生の声”が聞ける音声付き。 【内容】(肩書はすべてCNN出演時のものです) 1. トム・グローサー [ロイターCEO]――「すべては会話から始まる」 2. クレイグ・バレット [インテル会長]――「不況は新製品開発で乗り越えろ」 3. ハワード・シュルツ [スターバックスCEO]――「利益を追求するだけでは成功しない」 4. カルロス・ゴーン [日産・ルノーCEO]――「リーダーシップは技能として学べ」 5. ビル・ゲイツ [マイクロソフト会長]――「iPadを超える理想の端末を目指す」 6. ジム・スキナー [マクドナルドCEO]――「重要なのはお客さまの選択肢」 7. 三木谷浩史 [楽天会長兼社長]――「英語公用語化で日本の未来を変える」 8. ドーシー&ストーン [Twitter共同創業者]――「ユーザーが開発者の想像を超えていく」 9. ジャック・ウェルチ [GE元CEO]――「自信こそがすべてのカギである」 10. エリック・シュミット [グーグル前CEO]――「アンドロイドとクラウドで革命を」 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • 角川インターネット講座9 ヒューマン・コマース グローバル化するビジネスと消費者
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    インターネット経由であらゆる商品の売買が行える現在、すでにコマースはコミュニケーションとなりエンターテインメントへと変化した。日本のeコマースのパイオニア・三木谷浩史が教える新時代の消費行動。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 グローバル化するビジネス》 序章 ヒューマン・コマース 新しい時代の消費者と流通  三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長、新経済連盟代表理事)監修者 第1章 日本のEC市場と歴史的構造  根来龍之(早稲田大学商学学術院・ビジネススクール教授) 第2章 「人気(ひとけ)」ある商売  仲山進也(楽天株式会社楽天大学学長、仲山考材株式会社代表取締役) 第3章 海外企業とつくる楽天のビジョン経営  尾原和啓(楽天株式会社執行役員) 第4章 インターネットが変えた本の流通  植村八潮(専修大学文学部教授) 《第二部 グローバル時代の企業マネジメント》 第5章 ECにおけるエコシステムの確立  安岡寛道(野村総合研究所(NRI)、上級コンサルタント) 第6章 マクロ経済の観点から見たeコマース  岸博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 第7章 「消えて行く手」、「巧妙な両手」そして「誰のものでもない手」へ  米倉誠一郎(プレトリア大学GIBS日本研究センター所長)
  • 苦しむ外食産業―週刊東洋経済eビジネス新書No.102
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    牛丼チェーンの「すき家」やファミレス「ココス」などを傘下に抱えるゼンショー、日本マクドナルド、さらには居酒屋のワタミ……。外食業界を代表する大手企業が、2014年度決算で多額の赤字に陥った。競争激化に原材料高、人手不足などの問題を抱える外食業界は、この窮地を克服することはできるのか。  また、「マクドナルドの不振は、原田前社長時代の改革のツケ」との批判は正しいのか。2006年の『週刊東洋経済』掲載記事から原田時代に迫る。さらに、ブラック問題で非難集中「すき家」の小川社長インタビューも掲載!  本誌は『週刊東洋経済』2014年12月6日号、2006年8月5日号掲載の21ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 逆風吹き荒れる外食業界 日本マクドナルド「チキン問題で巨額赤字に」 原田改革の超真相 Interview 原田泳幸 日本マクドナルドホールディングス代表取締役会長兼社長兼CEO(当時) 松屋、吉野家、すき家「泥沼の安売り競争で疲弊」 すかいらーく「勝ち残りへの改革続く」 ワンオペの大きな代償。すき家、営業縮小で窮地 バイト集まらず、外食各社が悲鳴 Interviewゼンショーホールディングス会長兼社長 小川賢太郎「すき家のブラック批判にすべて答える」
  • 幸運思考 なぜか成功を掴む人の8つの共通点
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    ツキに選ばれる人は、いかにして自分を磨いたか! 新カリスマたちの原点――西山知義(レックス・ホールディングス社長)/飯塚哲哉(ザインエレクトロニクス社長)/石橋博良(ウェザーニューズ社長)/後藤忠治(セントラルスポーツ社長)/平野岳史(フルキャスト会長兼社長)/太田 孝(近畿日本ツーリスト社長)/桜井正光(リコー社長)/梅原 誠(シチズン時計社長)/志太 勤(シダックス会長) ●あきらめない! 負けない! くじけない! サラリーマンでありながら、夢を抱いて社長に上りつめる人、起業する人、志を抱く人、家庭環境には恵まれなかったものの不屈の精神で前向きに人生を歩む人……。日本には、夢の実現に向かって走る「幸せな成功者」がまだまだたくさんいる。これまで出会ってきたあの人、この人の顔を思い浮かべながら、この原稿を書いているいま、この国はまんざらでもない――と僕は心から思っている。――<「あとがき」より>
  • 週刊東洋経済臨時増刊 生保・損保特集2015年版
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    ●●目次●● [NEWS]加速する大型M&A 欧米軸の買収時流に [協会会長インタビュー]筒井義信〈生命保険協会〉/鈴木久仁〈日本損害保険協会〉 ★★【特集1 保険募集最前線】★★ 販売チャネルに大激震 改正業法で地殻変動 保険ショップは三極化へ 石井秀樹/保険ジャーナリスト [INTERVIEW]窪田泰彦〈ほけんの窓口グループ会長 兼 社長〉 進化する銀行窓販チャネル 商品開発、販売支援競争が激化 新局面迎えた営業職員チャネル改革 採用難で処遇改善、研修教育も再拡充 海外事情から日本の未来を占う 成熟国は乗合化と規制強化へ 松岡博司/ニッセイ基礎研究所主任研究員 トップセールスに聞く 廣瀬佳栄〈第一生命〉/吉田千里〈明治安田生命〉/小松加奈〈日本生命〉/藤本みちる〈富国生命〉 生保レディ覆面座談会「おカネの使い方や評価育成、現場改善をもっと考えて!」 改正保険業法で誕生の比較推奨規制 意向把握義務への思いと期待 錦野裕宗/弁護士 ●TOP INTERVIEW● 筒井義信〈日本生命〉/渡邉光一郎〈第一生命〉 根岸秋男〈明治安田生命〉/橋本雅博〈住友生命〉 石井雅実〈かんぽ生命〉/有末真哉〈三井生命〉 ★★【特集2 損害保険】★★ 次世代グローバル戦略 海外事業拡大と並行し進む メガ損保「グローバル経営」 大手変身、ダイレクトも参戦 始まるテレマティクス新時代 損保代理店経営者覆面座談会 保険業法改正で問われるプロ代理店の課題と未来 ●TOP INTERVIEW● 佐藤美樹〈朝日生命〉/米山好映〈富国生命〉 田中勝英〈太陽生命〉/工藤 稔〈大同生命〉 永野 毅〈東京海上HD 兼 東京海上日動〉/村島雅人〈日新火災〉 柄澤康喜〈MS&ADHD 兼 三井住友海上〉 ★★【特集3 資産運用】★★ 生保 資産運用の最先端 インフラ、環境、新興国… 新領域に挑む生保マネー 大正谷成晴/金融ジャーナリスト ●TOP INTERVIEW● 鈴木久仁〈あいおいニッセイ同和損保〉/櫻田謙悟〈損保ジャパン日本興亜HD〉 二宮雅也〈損害保険ジャパン日本興亜〉/野口知充〈トーア再保険〉 岡部繁樹〈日本損害保険代理業協会〉/山内裕司〈アフラック(アメリカンファミリー生命)〉 ★★【特集4 女性活躍推進】★★ 女性が変える!保険の仕事 女性を起点に広がり 進む「多様性」施策 [INTERVIEW]柴崎博子〈東京海上日動 常務執行役員〉/金子久子〈アクサ生命 企業文化変革&ダイバーシティ推進室 部長 チーフダイバーシティオフィサー〉 仕事と子育て両立の悩み解消! 初の業界横断イベント開催 [COLUMN]依然として存在感は抜群 生保テレビCMの現在 ●TOP INTERVIEW● サシン・N・シャー〈メットライフ生命〉/ジャック・ドゥ・ペレティ〈アクサ生命〉 広瀬伸一〈東京海上日動あんしん生命〉 ★★【就職特集】★★ 社会に貢献し成長実現 若手が語る保険の魅力 財部寛子、中村富美枝 ●TOP INTERVIEW● 髙橋 薫〈損保ジャパン日本興亜ひまわり生命〉/市原 等〈三井住友海上あいおい生命〉 ★★【Special Report】★★ 大型M&Aがゴールではない 海外展開で問われるERM経営 植村信保/キャピタスコンサルティング マネージングディレクター 大手が直面する国際規制 経営に生かす対応が課題 水口啓子/日本格付研究所 格付企画部長 ★★【DATA analysis】★★ JA共済/「ひと・いえ・くるま」の総合保障提供、「農」と「職」を基軸に助け合いを事業理念に 全労済/生損から賠償まで6分野で保障、設立60周年に向け3つの改革進む 都道府県民共済/人口の8人に1人が加入、「総合保障型」は掛金据置きで保障を増額統一 CO・OP共済/「組合員の声」を原点とした取り組みが高い満足に、商品改定で加入者増推進 2014年度 生保・損保各社主要データ

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  • 週刊東洋経済臨時増刊 生保・損保特集2017年版
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    今号では「動き出す『健康増進保険』」をテーマに、保険各社が熱視線を送っている、契約者の健康度に連動した商品やサービス開発の動きを中心に取り上げています。 ●●目次●● ■協会会長インタビュー■   橋本雅博〈生命保険協会〉/原 典之〈日本損害保険協会〉 [特集Ⅰ] 健康増進保険の衝撃 [特集Ⅱ] 生保を襲う低金利と高齢化の波  標準生命表改定から読み解く 生命保険業界の動向  生損保決算と資産運用  生保は微増益にとどまる 損保は5期連続の最高益に  大手生保 運用責任者に聞く  保険会社による「適切なリスクテイク」とは  ■ TOP INTERVIEW ■   筒井義信〈日本生命〉/稲垣精二〈第一生命〉/根岸秋男〈明治安田生命〉   橋本雅博〈住友生命〉/木村博紀〈朝日生命〉/有末真哉〈三井生命〉  未来のトップセールス&リーダー   竹本純奈〈日本生命〉/向井知実〈明治安田生命〉   塩塚千尋〈第一生命〉/小野彩香〈富国生命〉  営業職員の優秀人材確保へ 「給与」と「働き方」改革  生保レディ覆面座談会  外務員制度は時代遅れ。営業職員に「働き方改革」を  企業研究  逆境「かんぽ生命」の経営改革 「保障売り」へ主力商品大転換  ■ INTERVIEW ■ 植平光彦〈かんぽ生命社長〉  ■ TOP INTERVIEW ■   米山好映〈富国生命〉/田中勝英〈太陽生命〉   工藤 稔〈大同生命〉/永野 毅〈東京海上HD〉 [特集Ⅲ] 激動 損保  損保「海外戦略」に異変あり  ■ Column ■〈あいおいニッセイ同和〉   キーワードはトヨタとテレマ。海外利益を将来1割に  多様化するリスクへの備え 新種保険が企業経営を守る  ブロックチェーン技術は 損保ビジネスをどう変えるか  ■ Column ■〈あいおいニッセイ同和/損保ジャパン日本興亜〉   損保デジタル活用の最新事情  規模、品質を向上せよ 損保代理店を襲う淘汰の波  損保代理店経営者覆面座談会  新保険業法施行から1年 見え始めた運用成果と課題  ■ TOP INTERVIEW ■   柄澤康喜〈MS&ADインシュアランスグループHD〉/櫻田謙悟〈SOMPOHDグループ〉   古出眞敏〈アフラック(アメリカンファミリー生命)〉/サシン・N・シャー〈メットライフ生命〉  ■ INTERVIEW ■ 金子智明〈日本損害保険代理業協会会長〉  乗合代理店  系列化が進む保険ショップ 事業モデルの相違が鮮明に  石井秀樹 ■ 保険ジャーナリスト  ■ INTERVIEW ■ 窪田泰彦〈ほけんの窓口グループ会長兼社長〉  ニッチでユニーク 拡大続ける少額短期保険 [就活生支援特集]  未経験、専門外領域に チャレンジする若手社員  取材・文 ■ 財部寛子、中村富美枝  ■ TOP INTERVIEW ■   一谷昇一郎〈プルデンシャル生命〉/中里克己〈東京海上日動あんしん生命〉   髙橋 薫〈損保ジャパン日本興亜ひまわり生命〉/丹保人重〈三井住友海上あいおい生命〉 DATA analysis JA共済/全労済 2016年度 生保・損保各社主要データ
  • 週刊東洋経済臨時増刊 『生保・損保特集号2013年版』
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    CONTENTS インタビュー 佐藤義雄〈生命保険協会会長〉 インタビュー 二宮雅也〈日本損害保険協会会長〉 [生保業界勢力図]  株式相場に一喜一憂の1年、13年度は新商品競争が激化 [損保業界勢力図]  国内損保事業は収支好転、各社とも生保と海外が成長 [生命保険編]商品、サービス、販売チャネル… 激烈な競争が始まった 進化する生保営業のIT化 ジャーナリスト/高見和也 Column 銀行窓販でもIT化の動き 検証・営業職員大改革 [トップセールスに聞く]倉田佳代子(日本生命)/徳留明枝(明治安田生命)/宮川恵美(富国生命) TOP INTERVIEW 筒井義信 (日本生命社長) [生保レディ覆面座談会] 生保レディが指摘する業界の課題 改革の方向性を誤ると現場のやる気、落ちますよ! TOP INTERVIEW 渡邉光一郎 (第一生命社長) TOP INTERVIEW 根岸秋男 (明治安田生命社長) 大手はニーズ多様化を踏まえ、商品力とコンサル機能を強化 TOP INTERVIEW 佐藤義雄 (住友生命社長) 来店型保険ショップが直面する“成長のジレンマ” 保険ショップのサバイバル競争が始まる ほけんの窓口/保険見直し本舗/保険クリニック/ほけん百花 ライター/田中尋深 [Another Story]アクサの学術研究基金が東大に1.4億円を拠出 >>> アクサ生命 [Another Story]コンサートで伝える小児がん患者への想い >>> アフラック TOP INTERVIEW 石井雅実 (かんぽ生命社長) TOP INTERVIEW 有末真哉 (三井生命社長) 成長の壁に直面したネット生保の苦闘 アクサダイレクト生命/ライフネット生命/オリックス生命/損保ジャパンDIY生命/楽天生命/チューリッヒ生命 ライター/佐藤ちひろ TOP INTERVIEW 佐藤美樹 (朝日生命社長) TOP INTERVIEW 米山好映 (富国生命社長) [Another Story]感動と夢を届けて50周年 ニッセイ名作劇場 >>> 日本生命 [Another Story]未来の国際人を育てる英語教室を全国で開催 >>> メットライフ アリコ [Another Story]生き物と人が集う緑豊かな都会のオアシスを創出 >>> 三井住友海上 [Another Story]世相を詠んで26年 サラリーマン川柳 >>> 第一生命 異次元緩和下における生保のリスクマネジメント キャピタスコンサルティング マネージングディレクター/植村信保 TOP INTERVIEW 田中勝英 (太陽生命社長) TOP INTERVIEW 喜田哲弘 (大同生命社長) TOP INTERVIEW 井原勝美 (ソニー生命社長) TOP INTERVIEW 外池 徹 (アフラック社長) 糖尿病患者から主婦向けまで 世界のユニークな保険最前線 RGAリインシュアランスカンパニー日本支店/浅井勇介 (日本における代表者兼最高経営責任者)・南 仁志 (ヴァイスプレジデント・マーケティング) TOP INTERVIEW 一谷 昇一郎 (プルデンシャル生命社長) サシン・N・シャー (メットライフ アリコ会長兼社長) [Another Story]東北の社会起業家支援 事業継続へ経営術も指南 >>> 日本興亜損保 [Another Story]未来創るグリーンベルト 苗木に込めた復興への想い >>> 東京海上グループ [損害保険編]自動車保険に改善の兆し新等級制度のインパクト Column  国ごとに日本流をカスタマイズ あいおいニッセイ同和のトヨタ保険 TOP INTERVIEW 永野 毅 (東京海上ホールディングス社長) TOP INTERVIEW 村島雅人 (日新火災社長) TOP INTERVIEW 江頭敏明 (MS&ADインシュアランスグループホールディングス社長) TOP INTERVIEW 柄澤康喜 (三井住友海上社長) TOP INTERVIEW 鈴木久仁 (あいおいニッセイ同和損保社長) [Another Story]音楽を身体で感じる聾学校での演奏 >>> 富国生命 [Another Story]室内遊具の寄贈で被災地の子どもたちに遊び場を提供 >>> あいおいニッセイ同和損保 3メガ損保が育成に本腰 今求められるグローバル人材 ジャーナリスト/高見和也 Key Person  ジョン・シャーロック (東京海上グループ 米国フィラデルフィア社)/新庄翔太 (三井住友海上) TOP INTERVIEW 平賀 暁 (日本保険仲立人協会理事長) TOP INTERVIEW 杉山健二 (共栄火災社長) 高まる地震リスク! 基本は地震保険、そこから先は? ジャーナリスト/小島知之 TOP INTERVIEW 櫻田謙悟 (NKSJホールディングス 損保ジャパン社長) TOP INTERVIEW 二宮雅也 (日本興亜損保社長) TOP INTERVIEW ロバート・L・ノディン (AIGジャパン・ホールディングス社長)/横山隆 (富士火災社長) TOP INTERVIEW 小関 誠 (AIU保険社長) TOP INTERVIEW 野口知充 (トーア再保険社長) 選ばれる損保代理店の条件 ヒューマン&アソシエイツ/アスト・コンサルティング/第一成和事務所 ブレインマークス代表/安東邦彦 TOP INTERVIEW 岡部繁樹 (日本損害保険代理業協会会長) TOP INTERVIEW ジャン=ルイ・ローラン・ジョシ (アクサ ジャパン ホールディング社長) [覆面座談会] 損害保険代理店経営者たちの本音を直撃 保険会社の束縛に屈せず独自ノウハウで活路を模索 TOP INTERVIEW ギャビン・ロビンソン (マニュライフ生命社長) TOP INTERVIEW 北沢利文 (東京海上日動あんしん生命社長) TOP INTERVIEW 熊野御堂 厚 (NKSJひまわり生命社長) TOP INTERVIEW 佐々木 靜 (三井住友海上あいおい生命社長) [Special Report 1]帳票をわかりやすく! 顧客、会社双方にメリット ジャーナリスト/高見和也 [インタビュー] 齋藤 修(UCDA専務理事) [Special Report 2]規制緩和で「圧力募集」横行 銀行窓販の看過できぬ実態 ジャーナリスト/小山 守 [Another Story]全国障害者スポーツ大会を“オール大同”で支援 >>> 大同生命 [Another Story]保険約款のWeb化通じ、希少生物種守る活動を支援 >>> 損保ジャパン TOP INTERVIEW 北川鉄夫 (三井住友海上プライマリー生命社長) [Another Story]世界がブルーに染まった 自閉症啓発デーで大活躍 >>> アメリカンホーム保険 [就職特集] 顧客視点に立ったグローバルな人材が保険会社を動かす力に 取材・文章:財部寛子/小川 純 [Special Report 3]保険分野で進展するグローバル規制とERM高度化 日本格付研究所 チーフアナリスト/水口啓子 [DATA analysis] JA共済 >>> 「ひと・いえ・くるま」を総合的に保障。新発売の「介護共済」が好調 全労済 >>> 主力の「こくみん共済」が発売30周年を迎え、顧客とのコミュニケーション強化を推進 都道府県民共済 >>> 新商品の「入院保障型」が牽引し、加入件数は2000万件を突破 CO・OP共済 >>> 「ずっとあい」が純増11万人と好調。「世帯の保障の中心」を目指す 2012年度 損保・生保各社主要財務データ 編集後記/広告掲載会社一覧

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  • 週刊東洋経済臨時増刊 本当に強い大学2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 ニッポンの大学はこの危機をどう克服するのか 私の大学改革宣言!  私財をなげうって偏差値教育を打破する  永守重信 京都学園理事長/日本電産会長兼社長  「金太郎あめ」でいると大学はもう生き残れない  出口治明 立命館アジア太平洋大学学長  エリートたちよ、ブランドを捨てなさい  宮内義彦 オリックス シニア・チェアマン/大学経営協会理事長 2018年版 最新! 大学ランキング  本当に強い大学 総合ランキング TOP300  2017年入試の志願者数ランキング TOP100  「学部系統別」就職率ランキング Part1 学生減少で変貌する大学経営と受験  国公私立を超えた大再編へ  大学入試改革の本気度  国立大学貧困化の背景 Part2 激流を乗り越える私大はどこだ!  新キャンパス・学部設置 マンモス私大動向総まくり  早慶上智 難関校ブランド力の現在地  「GMARCH」人気に拍車かかる  近大の強みは広報力にあり  私立に続き国立も文理融合  危機バネ働く「関関同立」  受験に成功する親と子供の行程表 Part3 知っておきたい大学の「新事情」  大学発ベンチャー急増の裏側  九州大、部活動で学生ベンチャー創出へ  仕事でも役立つOB会・同窓会の力  株式会社立大3校が奮闘中  看護学部新設ラッシュの光と影  大学教員の多様化、流動化が進む  インタビュー 中村太地 将棋棋士・王座  大学時代があったから人生が豊かになった 大学四季報 国公私立769大学の概要、決算データ、経営指標を収録!
  • 商店経営者のためのスマホ決済PayPay超入門
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 孫 正義 氏(ソフトバンクグループ代表取締役会長 兼 社長)【推薦! 】 「情報革命が起きています。PayPayを活用すれば、お店もお客様も便利になると思います」 川邊 健太郎 氏(ヤフー代表取締役社長)【推薦! 】 「PayPay、難しいと思っていませんか? 導入も運用もこの一冊でかんたんに始められると思います」 加盟店170万カ所、ユーザー数2000万人、決済回数3億回突破! (2019年11月時点) 爆発的に普及している話題のスマホ決済「PayPay」に、店舗で活用するためのガイドブックが登場しました! PayPayの有利な運用方法、返金マニュアル、中国人観光客向けアプリ「Alipay」の決済のやり方、 WEB管理ツールの操作方法まで、お店で使える内容が盛りだくさん! 1冊あればお店で回し読みできて便利です。 お店で使える「PayPay」ガイド決定版! キャッシュレス対策はこの1冊でOK! 【第1章】 キャッシュレスの基礎知識 【第2章】スマホ決済 PayPayで始めてみよう 【第3章】PayPayを自分で使ってみよう! 【第4章】< PayPay導入編> 加盟申請の手引き 【第5章】< PayPay運用編> お客様とのコミュニケーション 【第6章】「PayPay for Business」 使い方と解説 (※本書は2019/8/222に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • THE iNTERVIEW 10万人の心を揺らした22のストーリー
    -
    経営者やビジネスリーダーを中心に、登録会員170万人のビジネスパーソンが訪れる情報サイト「日経ビジネス オンライン」。同サイトが2013年に掲載したすべてのコンテンツの中から、10万人以上のアクセス(ユニークユーザー)を集めたものを 中心に、日経ビジネス編集部の専門記者が行ったインタビュー記事をピックアップしたのが本書。いわば、日経ビジネスオンラインが2013年に生んだ「メガヒット記事」の厳選集。  京セラ創業者の稲盛和夫氏、ファーストリテイリング(ユニクロ)代表取締役会長兼社長の柳井正氏、ヤフー社長の宮坂学氏といったビジネス界のビッグネームから、NHKの朝ドラ「あまちゃん」プロデューサーの訓覇圭氏や、宮崎駿氏原作のアニメーション 「風の谷のナウシカ」に登場する小型飛行機「メーヴェ」を実際に制作して飛ばしたメディアアーティストの八谷和彦氏など、時代を彩る「時の人」22人へのインタビューを収載した。  ジャンルは企業経営からキャリア問題、日中関係、環境問題、ライフスタイルまで多岐にわたり、インタビューの切り口も多彩。そこで繰り出される識者の言葉には、ビジネスパーソンの好奇心を揺さぶる独自の視点があふれている
  • スタートアップ・バイブル シリコンバレー流・ベンチャー企業のつくりかた
    4.3
    ■「日本人向けに書かれた『教科書』。この本から、はじめよう」――三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長)■「どうやって世界で戦える会社をつくるか。世界標準の起業の方法が詰まった一冊だ」――岩瀬大輔(ライフネット生命保険代表取締役社長兼COO)■世界基準はこれだ。世界の豊富な実例で、チーム・プロダクトの作り方から特許、資金調達まですべてを盛り込んだ一冊!
  • スッキリ中国論 スジの日本、量の中国
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    「日本人と中国人の間には誤解が多い。 お互いが相違点を理解し、 一緒に仕事をすれば必ずWin-Winの関係になる。 本書は、そのためにとても役立つ」 ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長 柳井正氏、絶賛!! 中国が好きでも嫌いでも、中国人が好きでも嫌いでも、それはどちらでもかまわない。 大事なのは、向き合う覚悟を決めるか、自らの弱さに負けて目を逸らすかだ。 真正面から向き合うために必要なのは、ムダな誤解を避けること。 中国人がものを判断し、反応する時の「クセ」「反応の相場」と、 それらが中国社会のどのような仕組みから生まれてきたのかをお伝えしたい。 中国人や中国社会の判断基準の根底にある行動原理のようなものを、 具体的かつロジカルに明らかにできれば、と思う。 それだけで日本人が感じるストレスはかなり軽減するはずだ--(著者より) ■仕事が出来なくても自己評価が異様に高い ■ちゃんと調べず、しかも話を盛りまくる ■小銭を借りてもすぐ忘れ、返してくれない ■食べ終わっていない皿を無言で下げられた それ、なんで? 「スジが通らない!」と日本人をイラつかせる中国人の行動。 その理由が、ロジカルに"スッキリ"わかります!
  • 世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業
    3.3
    哲学と宗教は、人間が生きていく上で不可欠な基本原理である。しかし、日本人エリートには、それらの知識と教養が欠如している。この点を改善することが、日本の社会と国家を強化するために有益なのではないだろうか――。本書は、このような問題意識を抱く著者が、筑波大学で「超優秀」な学生たちを対象に行った「哲学的訓練」と題する連続講義を、紙上で再現したものである。具体的には、◎三四郎はなぜ名古屋で下車したのか? ◎嘘をついても信頼が失われないケース ◎教皇は「会長兼社長」のようなもの ◎ムスリムは遅刻した時に何と言うか など、思わず興味をそそられるトピックが満載。哲学や宗教の知識をまったく持たない人でも内容を十分に理解できるように、細心の配慮をしてまとめられているため、誰が読んでも、「超優秀」な学生たちが覚えた知的興奮が味わうことができる。世界レベルの教養を身につけたい人必読の1冊。
  • ZERO IMPACT あなたのビジネスが消える
    4.0
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 「覚悟を決めて挑戦せよ! 」 ―――楽天会長兼社長、三木谷浩史氏推薦 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 「20年後、人々は1日3時間、週3日間しか働いていない」 おとぎ話のような、夢物語のようなお話。現実味がなくて当然でしょう。しかし、アリババグループを創業し、世界有数の企業に育てたジャック・マー氏の言葉だったらどうでしょうか。近く訪れる未来で、企業のビジネス、個人の働き方はどうなるのでしょう。 「未来の話よりも目の前のビジネス」。こう考える人がほとんどですが、さほど遠くない未来、確実に起きる事実があります。それは「ゼロ・インパクト」。産業史が証明しているように、テクノロジーの進化は様々な領域でコストゼロ化を推し進めてきました。 特にインパクトが大きいのは「モビリティー」「通信コミュニケーション」「エネルギー」の3つのインフラで起きるゼロ・インパクトです。様々な業界の地殻変動を促し、今のビジネスは遅かれ早かれ、姿を変えざるを得なくなります。 本書は、インターネット広告代理店業で業界大手に上り詰めたデジタルホールディングス代表取締役会長の鉢嶺登氏が、コストゼロ化のもたらす脅威、およびビジネスのチャンスについて解説しています。自身の会社も2020年7月、慣れ親しんだオプトホールディングから社名を変更し、これまでの成長をけん引してきたインターネット広告代理店事業から、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業へと主力事業を変えることを宣言しました。 自ら危機感を持って動き始めている鉢嶺氏が「ゼロ・インパクト」の脅威を解説します。
  • 【全15巻合本版】角川インターネット講座
    5.0
    全貌をつかみにくい巨大なネット社会を、設計と思想、文化、ビジネス、最新技術など15のテーマで概説。過去に類のない画期的なシリーズ! ■執筆者・代表監修者 【1巻】「インターネットの基礎」 村井純(慶應義塾大学環境情報学部長) 【2巻】「ネットを支えるオープンソース」 まつもとゆきひろ(プログラマー、Ruby設計者) 【3巻】「デジタル時代の知識創造」 長尾真(元京都大学総長、京都大学名誉教授) 【4巻】「ネットが生んだ文化」 川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長、角川アスキー総合研究所主席研究員) 【5巻】「ネットコミュニティの設計と力」 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長) 【6巻】「ユーザーがつくる知のかたち」 西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授、東京大学名誉教授) 【7巻】「ビッグデータを開拓せよ」 坂内正夫(国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授) 【8巻】「検索の新地平」 高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授) 【9巻】「ヒューマン・コマース」 三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長) 【10巻】「第三の産業革命」  山形浩生(野村総合研究所研究員) 【11巻】「進化するプラットフォーム」 出井伸之(クオンタムリープ株式会社CEO) 【12巻】「開かれる国家」 東浩紀(思想家、ゲンロン代表) 【13巻】「仮想戦争の終わり」 土屋大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授) 【14巻】「コンピューターがネットと出会ったら」 坂村 健(東京大学大学院情報学環教授) 【15巻】「ネットで進化する人類」 伊藤穰一(MITメディアラボ所長)
  • 誰がアパレルを殺すのか
    3.8
    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。オンワードホールディングス、ワールド、TSIホールディングス、三陽商会という業界を代表する大手アパレル4社の売上高は激減。 店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。またアパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、地方や郊外を中心に店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した。 ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、「もう、"散弾銃商法"は通用しない」と業界不振に警鐘を鳴らす。 大手百貨店首脳は「我々はゆでガエルだった」と自戒。業界を代表する企業の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者や売り場に立つ販売員まで、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。 また本書では、業界の将来を担うであろう新興企業の取り組みについても取材した。ITなどを武器に、業界の「外」から勢力図を変えようとするオンラインSPA(製造小売業)や、業界の「中」から既存のルールを変えようと挑戦するセレクトショップなど、国内外の新興プレーヤーの取り組みを紹介する。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。 【登場する企業】 オンワードホールディングス/ワールド/TSIホールディングス/三陽商会/ファーストリテイリング/ストライプインターナショナル/GAP/H&M/三越伊勢丹ホールディングス/大丸松坂屋百貨店/高島屋/そごう・西武 など
  • 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート
    3.6
    「僕の人生で最高の経営書がここにある」 ―― ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長 柳井正 ユニクロ「幻のバイブル」が超訳・速習・図解版でわかりやすく読める! 今最も注目される経営者、ファーストリテイリングの柳井正CEO。 彼が「ボロボロになるまで読み続け」社員に配った「幻の経営書」、 ハロルド・ジェニーンの『プロフェッショナルマネジャー』。 著者のジェニーンは貧しい家庭に育ち、証券取引所のボーイから出発。 大恐慌時代のアメリカでもがき苦しみながら、経営スキルを身につけ、 ついにはアメリカを代表するコングロマリットの最高経営者にのぼりつめた人物。 実践で知力を使い、数々の修羅場をくぐり抜けてつかみ取った経営の実体験が 惜しげもなく伝えられている名著『プロフェッショナルマネジャー』への 「分厚すぎて、途中で挫折してしまった」「時間がなくて読み切れなかった」 「アメリカのビジネス事情がわからないため、スッと頭に入ってこない」 というご意見を受け、図解を交えて再編集したのが本書。 多忙なかたでもちょっとしたスキマ時間にジェニーンの経営術のエッセンスが取り組める、 『プロフェッショナルマネジャー』をこれから読もうとするかたにはその手がかりに、 すでに読み終えたかたには情報や記憶の整理にぴったりの1冊。 《ITT再建請負人、ハロルド・ジェニーンの名言の数々 》 ◆科学まがいの経営理論より、有能なマネジャーが一人いればどんな仕事も能率が上がる ◆仕事をさせて初めて人物がわかる ◆経営の秘訣は終わりから始めること。ゴールを設定すれば「成功するための方法」がわかる・・・・・・ほか 【目次】 ◆はじめに プロフェッショナルマネジャー・ノートはこう読んでほしい! ──柳井 正 ファーストリテイリング会長兼社長 ◆第1章 セオリーだけでは経営なんかできない ◆第2章 経営の秘訣 ◆第3章 大不況の中で手に入れた金銭以外の報酬 ◆第4章 2つの組織 ◆第5章 経営者の条件 ◆第6章 リーダーシップ ◆第7章 エグゼクティブの机 ◆第8章 最悪の病──エゴチスム ◆第9章 数字が意味するもの ◆第10章 企業家精神
  • トヨタ物語 強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ
    4.7
    すべてのマネジャー、経営者に捧ぐ 7年の単独取材で強さの本質を書き切った巨編ノンフィクション ファーストリテイリング会長兼社長・柳井正氏、絶賛 「この物語は、生産方式の話ではない。 この会社は本気だ。 ひょっとしたら、今日の成功は明日の失敗になる。 昨日と同じことをやっていいのか。進化し続ける「現場」――。 それが、トヨタの本質だ。」 なぜ、トヨタが強いのか。 トヨタ自動車の製造現場を支える、「ジャスト・イン・タイム」「かんばん方式」「カイゼン」。 同社のモノ作りの強さを語るうえで、これらの言葉を切り離すことは、決してできない。 だが、これらの“手法論”ばかりに目を奪われていては、強さの「本質」を見誤る。 時代や競争環境、工場のある国やそこで働く人々の国籍が変わっても、決してトヨタの強さはぶれることがない。 「ジャスト・イン・タイム」や「カイゼン」が世界中で通用しているのは、 「自分で考え、動く」人間をトヨタが育ててきたからだ。 自分で課題を見つけ、考え、それを乗り越え、今日を否定し、より質の高いモノ作りを目指して、 たゆまず進化し続ける「現場」。こうした人々が、トヨタの強さの根幹をなしている。 そして進化する現場を育てる力こそ、同社が長い歴史の中で紡ぎ出した、最強のシステムなのである。 「最初から答えを与えてはいかん。考えさせる。考える作業者を作るんだ」(豊田英二) 「悪いのは作業者じゃない。働き方を教えていない管理者の方だ」(大野耐一) 「トヨタ生産方式とは、考える人間を作るシステムです」(米ケンタッキー工場幹部)
  • 中内功のかばん持ち ~ 昭和のカリスマと呼ばれた男
    3.8
    昭和のカリスマと呼ばれた男、ダイエー創業者・中内功。 かつての秘書がその素顔を、いま説き明かす。 「ダイエー創業者・中内功はどんな人物だったのか」。 1980年代に、当時の中内功CEOを秘書として支えた筆者による初の回顧録。 「流通革命」「福岡ツインドームシティ計画」「リクルート買収」など、 ダイエーを日本一の企業グループに成長させた中内功の壮絶なまでの人生観とユーモラスな一面を、 最側近として仕えた筆者が伝える。 【特別収録】 中内功追悼文「流通業のスターよ、永遠なれ」 (柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長) 【目次より】 ■“かばん持ち”前夜 ~ダイエー一兆円達成 ■秘書室着任、そしてご対面 ■入れ歯と赤字決算 ■天邪鬼は福岡ドームにて極まれり ■リクルート“事件” ~頭を掻きむしる江副さん ■頼まれたら弱い! ~ヤオハンとのM&A ■戦争は絶対あかん ■生涯のライバル ~堤清二さんとの共通点 …ほか ※「中内功」の「功」の字は、正しくは「エ」に「刀」。表示できない場合があるため、「功」を代用。
  • 2016 テクノロジー・トレンド―週刊東洋経済eビジネス新書No.164
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    人工知能(AI)をめぐる話題が沸騰しているが、人工知能以外でも注目のテクノロジーはまだまだある。  そこで、2016年を代表する注目のテクノロジー・トレンドを紹介する。生活、産業、そして人の仕事はどう進化するのか。科学技術はどのような未来をもたらすのか。  自動運転を生んだグーグルX創設者、セバスチャン・スラン氏へのインタビューも掲載。夢だけではない現実の姿を知ってほしい。  本誌は『週刊東洋経済』2015年12月26日・2016年1月2日合併号掲載の13ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 【IoT】「モノ」のデータで効率化 【人工知能】新たな解析手法が起爆剤 【INTERVIEW】人工知能は人間を解放する  グーグルX創設者・ユダシティCEO セバスチャン・スラン 【ロボット】楽しいだけのロボットはイノベーションではない  安川電機 会長兼社長・津田純嗣 【ドローン】無人飛行機の宅配が“実現” 【フィンテック】銀行の収益源を侵食 【バイオ】本丸の再生医療に勢い 【スパコン】「ポスト京」で世界一へ 【アップル】破壊力不在のiPhone
  • ニッポンの社長―週刊東洋経済eビジネス新書No.68
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    企業の競争環境が激変し、「社長の器」も大きく形が変わりつつある。  日本マクドナルドホールディングスの経営トップからベネッセホールディングスの次期会長兼社長に就任する原田泳幸。米GEの日本法人会長から、LIXILグループ社長になった藤森義明。日本コカ・コーラの社長・会長から資生堂トップとなった魚谷雅彦……。“職業は社長”ともいうべき「プロ社長」が日本でも続々と登場している。この背景は何なのか。  ユニクロ、サンリオ、ユーシン、タカラトミーの事例や、「後継者がいない!」と揺れるファミリー企業、大企業で生え抜き社長が選ばれる理由などから、ニッポンの社長たちに迫る!  本誌は『週刊東洋経済』2014年5月31日、6月7日、6月14日号短期集中連載の20ページ分を抜粋して電子化したものです。 ●●目次●● 「プロ社長」の真実 ベネッセ「原田マジックは通用するか」 LIXIL「2人の“破壊神”が出会い世界へ打って出る」 資生堂「官僚主義をなくす! 魚谷雅彦の意気軒昂」 後継者はどこにいる? ファミリービジネスの苦悶  サンリオ「帝王学授けた息子が急死。86歳トップは決断できるか」  ユニクロ「息子2人がスピード昇進。ユニクロに世襲はあるか」  ユーシン「2度目の社長公募は成功するか」  タカラトミー「外国人の手腕に託されたトミカとリカちゃんの将来」 生え抜き社長は巨大企業を変えられるのか  日立製作所・コマツ・オムロン  Interview オムロン社長 山田義仁  三菱自動車「危機救った指揮官があえて社長を譲る理由」
  • 日本のスゴい工場―週刊東洋経済eビジネス新書No.71
    -
    日本の製造業がアジア勢に食われて久しい。だが、スゴい工場が日本各地にはまだまだある!  超効率化を目指すコマツ、国内生産比率9割・匠の技で勝負のオークマ、東レを支える北陸の繊維工場…など各地の工場を紹介。  労賃が安いとされていた新興国も、賃金が高騰している。今こそ日本の強い工場復活を!  本誌は『週刊東洋経済』2014年3月15日号第1特集の14ページ分を抜粋して電子化したものです。 ●●目次●● コマツ超効率化へ燃やす執念 Interview コマツ会長 野路國夫 オークマ1ミクロンへのこだわり Interview オークマ社長 花木義麿 地方発の部品ベンチャー、サイベック 東レを支える北陸の繊維 東北を第三の拠点化。トヨタ飽くなきカイゼン キヤノンが試行する“マンマシンセル” Interview キヤノン会長兼社長 御手洗冨士夫 新興国も賃金高騰。今こそ日本の強い「現場」を 高級キットカットは精鋭の手作り
  • 日本電産永守重信社長からのファクス42枚
    3.8
    日産自動車勤務を経て、モーターの製造販売を手がける日本電産に入社した著者。 代表取締役会長兼社長の永守重信氏より直々の指導を受けて、 M&Aによってグループ会社となった赤字企業の再建を託される。 毎日のように届けられる永守社長直筆のファクス。 そこには叱咤激励の言葉とともに、経営の本質が記されていた。 本書で初めてその具体的な内容が明かされる。 日本電産グループ会社・元再建担当=“代官役”による初の著書。 「徹底とスピード」の永守流経営ノウハウが盛り込まれた、 経営者はもちろん、すべてのリーダー必見の一冊。 【著者紹介】 川勝宣昭(かわかつ・のりあき) 経営コンサルタント。 1942年、三重県生まれ。 1967年、早稲田大学卒業後、日産自動車に入社。 生産、広報、会社経営企画、さらには技術開発企画から海外営業、現地法人経営者という幅広いキャリアを積む。 1998年、急成長企業の日本電産にスカウト移籍。 同社取締役(M&A担当)を経て、カリスマ経営者・永守重信氏の直接指導のもと、日本電産芝浦、日本電産ネミコンの再建に携わる。 永守流「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」のスピード・執念経営の実践導入で 破綻寸前企業の1年以内の急速浮上(売上倍増)と黒字化をすべて達成。 2007年、経営コンサルタントとして独立。 現在、DANTOTZ consulting(ダントツ コンサルティング)代表として中小企業から一部上場企業までのクライアント企業に対し、 速攻型営業力強化およびコストダウン両面で強い企業づくりを指導中。 【目次より】 ◆第1章 会社を変えよ!それがスタートだ ◆第2章 “スピード”こそ最大の武器 ◆第3章 徹底する会社は、気持ちがよいものだ ◆第4章 困難から逃げるな、逃げると解決策も逃げていく ◆第5章 営業を機関車にせよ ◆第6章 ダントツのコストダウン ◆第7章 リーダーで会社は9割が決まる
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-
    3.9
    世界をリードする65人が執筆 2011年3月11日に日本を襲った東日本大震災、津波被害、そして福島第1原発問題。現在、世界中の目が日本に向けられている。日本は復興に向け動き出したが、震災以前から抱える数々の問題は依然日本の将来に影を落としている。国内政治の混乱や巨額の負債、高齢化、硬直化した教育制度と若者の意欲喪失に加え、技術や革新の分野での国際競争力の低下や外交問題など、憂事は尽きない。本書は、世界的な経営コンサルティング会社、マッキンゼー・アンド・カンパニーが、世界のオピニオンリーダーに日本が直面する問題について、それぞれの視点での提言を求め、それをまとめた1冊である。著者の方々はその優れた洞察力のもと、時折ユーモアも交えながら、日本への愛情に満ちた筆によって日本の過去、現在、そして最も重要な未来を描き出している。グローバル企業のCEO、ピューリッツァー賞受賞作家、ゲームクリエイター、サッカー監督、民間人校長、漫画家、建築家など、幅広い顔ぶれの寄稿者がそれぞれの視点で日本を語るというユニークな企画により編まれた本書は、いまの日本を読み解くための手がかりとなるだろう。 著者 武田薬品工業 代表取締役社長 長谷川閑史 ルノー 取締役会長兼最高経営責任者(CEO)、日産自動車 社長兼CEO カルロス・ゴーン ソフトバンク 創設者・代表取締役社長 孫正義 ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長 柳井正 サッカー日本代表 前監督 岡田武史 国際情報専門フリーライター、コンサルタント、『エコノミスト』前編集長 ビル・エモット スターバックスコーポレーション 会長兼社長兼最高経営責任者(CEO)ハワード・シュルツ 漫画家 弘兼憲史 ディー・エヌ・エー(DeNA) 最高経営責任者(CEO) 南場智子 ほか46人

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  • 如是我聞 完結編 世相を一刀両断
    -
    1巻1,485円 (税込)
    人材プロデュース会社「ザ・アール」のフリーペーパー「The R Bi‐Monthly」の巻頭を飾るコラム「如是我聞」は 実に28年間にわたって世相を斬ってきた。 その名コラムがこのたび終刊を迎えた。 本書はその総集編でありさらに小泉純一郎元首相や三木谷浩史楽天株式会社会長兼社長、 投資家・村上世彰氏、東京新聞記者・望月塑子氏、弁護士・宇都宮健児氏などそうそうたる人物との対話も収録。 その内容は混迷する時代の一条の光となるはずだ。
  • バイオベンチャー列伝―週刊東洋経済eビジネス新書No.112
    -
    2000年初頭、日本ではバイオベンチャーブームが起きていた。が、現在までに上場にこぎ着けた会社は三十数社。各社とも技術面での実力はすごく、ノーベル賞を受賞したiPS関連の技術、遺伝子分析、細胞生物学、免疫学などいずれも学問的な水準は世界でもトップ級だ。だが、その大半が研究開発費先行のため赤字経営だ。  そんな中でも黒字を叩きだしている企業は存在する。ミドリムシで有名なユーグレナなど、代表的なバイオベンチャーを紹介する。  本書は、東洋経済新報社のサイト「会社四季報オンライン」に掲載された連載「大化け創薬ベンチャーを探せ!」を加筆修正のうえ制作しています。   ●●目次●● 日本のバイオベンチャー ペプチドリーム「『赤字が常識』の創薬ベンチャーが、4期連続最終黒字達成」 Interview 窪田規一/ペプチドリーム社長「創薬ビジネスの将来」 プレシジョン・システム・サイエンス「バイオ分析装置で医薬の研究現場を変える!」 Interview 田島秀次/PSS社長「アボットとの共同研究中止で中核技術に集中」 ユーグレナ「ミドリムシで快進撃。『緑汁』から燃料、医薬へ!」 Interview  出雲充/ユーグレナ社長「大量培養法では特許を取らず、秘匿情報化」 UMNファーマ「実務家に経営トップを禅譲し、創薬専業から製薬メーカーへ!」 Interview 平野達義/UMNファーマ会長兼社長「会社の形が変わる中で、2度目の社長就任」 メディネット「『お家騒動』終結で注目の今後」 Interview 木村佳司/メディネット会長兼社長「『免疫』をキーワードに起業を決意」 そーせいグループ「480億円で英社買収の勝算」 Interview 田村眞一/そーせいグループ社長「480億円を投じた買収は無謀な賭けか」
  • ひと月の恋人
    3.5
    ミランダはナイトン社で派遣社員として働きはじめた。ナイトン社の会長兼社長のレイフはプレイボーイとして有名で、“結婚相手としてもっとも理想的なイギリス人男性”と言われている。だから、なんなの?一介の派遣社員がそんな大物と出会えるチャンスなどあるわけがない。ところが、そのチャンスはやってきた。しかも、レイフはミランダを抜擢して、彼が主催する舞踏会の企画を担当するよう言ってきたのだ。その舞踏会の目的を聞いて、ミランダは動揺した。レイフの花嫁候補を見つけるための舞踏会なのだ。■ベテラン作家ジェシカ・ハートが心躍るシンデレラ物語を描きました。自分の容姿に自信の持てない地味なヒロインが、王子様のような男性と出会います。彼女にガラスの靴は用意されているのでしょうか?
  • 一橋ビジネスレビュー 2024年SPR.71巻4号―デジタル&バーチャル時代のマーケティング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オンライン、オフラインを問わず、あらゆる接点で顧客との関係を築くことがマーケティングの常識となった。今、一貫した体験を空間を問わずに提供することや、自身のビジネスモデルを変革することが問われているが、これらにはさまざまな障壁がある。どのようにすれば顧客との最適な関係が構築でき、どのようにすれば顧客に最新の技術を受け入れてもらえるのか。本特集では、最新のマーケティング研究からうかがえる新しい定石を概観する。主な執筆者: 南知惠子(神戸大学)、田頭拓己、青木哲也、吉岡(小林)徹(一橋大学)、奥谷孝司(顧客時間)、日下恭輔(北陸大学)、今井紀夫(阪南大学)。経営者インタビュー:伊藤謙自(スパイダープラス代表取締役社長兼CEO)、三木谷浩史(楽天グループ代表取締役会長兼社長)。ビジネスケース:沖電気工業、宮下酒造、花王。
  • 人を知り、心を動かす――リーダーの仕事を最高に面白くする方法
    5.0
    【内容紹介】 全リーダー必読! 150カ国以上に事業展開し、8万人を率いる世界に通じるリーダーシップとは。 私も悩んだ、そして気付いた! 成果の出ないメンバーを、あなたは待ってやれるか? 【著者紹介】 [著]井上 礼之(いのうえ・のりゆき) ダイキン工業(株)取締役会長 兼 グローバルグループ代表執行役員。1935年(昭和10年)、京都府京都市生まれ。1957年、同志社大学経済学部卒業後、大阪金属工業(現ダイキン工業)入社。主に総務・人事畑を歩み、1979年、取締役。1994年社長、1995年会長兼社長、2002年に会長兼CEO。2014年より現職。 バブル崩壊、円高、冷夏の影響で17年ぶりに赤字に転落した直後の1994年の社長就任以降、「人の持つ無限の可能性」を信じ、「企業の競争力の源泉はそこで働く『人』の力である」、「従業員一人ひとりの成長の総和が企業の発展の基盤である」という信念のもと、「人を基軸におく経営」を実践。経営のグローバル化に大きく舵を切り、数々のM&Aや、産官学の連携・提携を推進し、ダイキン工業を空調業界の世界ナンバーワン企業へと牽引した。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 私は「人の成長を信じる」と決めている 第2章 一人ひとりに感情がある 言葉がある 夢がある 第3章 叱りなさい 褒めなさい 突き放しなさい 第4章 チームを作るとは「一人ひとり」を束ね、動かすこと 第5章 真のリーダーになるために磨くべき資質とは? 終章
  • ファミ通ゲーム白書2012 ゲーム業界パースペクティブ編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【主な内容】◆世界ゲーム市場マップ ◆ゲーム業界ニュース&トピックス'11 ◆2011年ゲームソフト販売本数トップ100 ◆2012年ゲーム業界パースペクティブ(GMOインターネット株式会社 代表取締役会長兼社長・グループ代表:熊谷正寿/株式会社サイバーエージェント 取締役副社長:日高裕介/立命館大学 映像学部 客員教授:上村雅之/株式会社Aiming 代表取締役社長:椎葉忠志/株式会社ビーワークス 代表取締役:金子健一/証券アナリスト:上出浩史/GAIKAI CEO:デービッド・ペリー/Rovio Entertainment CMO:ピーター・ヴェスターベッカ、Rovio Entertainment 日本代表:アンティ・ソンニネン/株式会社エンターブレイン代表取締役社長/ファミ通グループ代表:浜村 弘一)
  • フードビズ78号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <徹底調査>過去3年の出店力総チェック―1位 はま寿司 2位 コメダ珈琲店 3位 鳥貴族 etc.<戦略詳解>クリエイト・レストランツのM&A戦略<インタビュー>モスフードサービス 櫻田 厚 会長兼社長/大戸屋 窪田健一 社長/ヴィア・ホールディングス 大場典彦 社長<日本市場に侵攻>ブリオッシュ ドーレ/パイフェイス/スポンティーニ
  • 「プランB」の教科書(インターナショナル新書)
    4.3
    コロナ禍、ウクライナ侵攻、原油高、台湾海峡の緊張――世界は、日本はまさに予測不可能な時代に突入した。そこで重要になるのは、状況の変化に即応するための「プランB」だ。だが日本の組織は「既定の方針」にしがみつき、それを改めることに躊躇してしまう。その代表例がコロナの水際対策であり、また東京オリンピックの強行開催であった。いったいなぜ日本の政府は、企業はプランBを実行できないのか? そしてその真の原因はどこにあるのか? 「滅びる組織の病理」を鋭く抉る、サバイバルのための実践的経営学。予測不可能な現代を生き延びるための「危機の時代の経営学」決定版、登場。冨山和彦氏【経営共創基盤(IGPI)グループ会長】、藤野英人氏【レオス・キャピタルワークス 会長兼社長】が「人生の解像度が上がる本」と絶賛!
  • 本多静六 若者よ、人生に投資せよ
    4.7
    1巻2,200円 (税込)
    わが国初の林学博士として、日比谷公園をはじめ日本中の公園の設計、 そして明治神宮の杜の造林に携わり、関東大震災後には東京復興計画の策定にも関わった。 一方、大投資家として巨億の財産を築きながら、後年、そのほとんどを寄付し、若き世代を育てる礎とした。 彼の名は、本多静六。 これほど大きな仕事を成し遂げたにも関わらず、現代の日本人にあまり知られていない。 『白洲次郎 占領を背負った男』で知られるノンフィクション作家・北康利氏が、 本多静六の功績と生涯をたどり、知られざる偉人の実像に迫る渾身の傑作評伝。 藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO))推薦! 「タイムマシーンがあるならば私は本多静六先生から直接教えを受けたかった」 東大教授にして蓄財の神様、 そして日本公園の父。 渋沢栄一のブレーンに学ぶ究極のSDGs!  人生に“永遠の森”を築け! 本多静六没後70年×実業之日本社創業125周年記念出版 タイムマシーンがあるならば私は本多静六先生から直接教えを受けたかった。しかしタイムマシーンはもういらない。 なぜなら、この本からいきいきと先生の投資・仕事のあり方や、どう生きるかを学ぶことができるから。先生は日本最高の造園家でもあった。明治神宮の杜や日比谷公園など、日本中の名公園を創造した人生がまるで映画のように目の前によみがえる。ひとりでも多くの人に手にとって読んでもらいたい。 ――藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO)) 〈目次〉 プロローグ 永遠の森 第一章 勉強嫌いのガキ大将 第二章 暗い井戸の底をのぞき込んだ日 第三章 飛躍のドイツ留学 第四章 緑の力で国を支える 第五章 日本の公園の父 第六章 人生即努力、努力即幸福 第七章 若者にエールを送り続けて あとがき 本多静六関連家系図 本多静六関連年譜
  • 「未踏の時代」のリーダー論――挑戦する経営者たち
    -
    第一線で活躍を続けるリーダー18人の インタビューを通じて見えてきた共通点は、 「人一倍強い危機意識」と「社会をよりよくしたい」という思いだった――。 日本能率協会が独自のネットワークを活かし、日本を代表する経営者たちにインタビューを敢行。トップに求められるマネジメントの手法やガバナンスのあり方について、彼らの経験談をもとに解き明かす。 ・「大きな方向性を示し、誰もわからないこと、決められないことを決めるのがトップの役割」(出口治明・立命館アジア太平洋大学(APU)学長 ) ・「トップの座にいるのは、せいぜい8年がベスト」(松本晃・ライザップグループ取締役構造改革担当) ・「経営の神髄は、人間尊重にあり」(酒巻久・キヤノン電子代表取締役社長) ・「小が大のなかで生きるために『ジャンルトップ戦略』をとる」(松崎正年・コニカミノルタ取締役会議長) 登場する経営者はほかに、石黒成直氏(TDK代表取締役社長)、川名浩一氏(日揮副会長)、下代博氏(ダイフク代表取締役社長)、高橋広行氏(JTB代表取締役社長)、知識賢治氏(日本交通代表取締役社長)、塚越寛氏(伊那食品工業会長)、デービット・アトキンソン氏(小西美術工藝社代表取締役社長)、挽野元氏(アイロボットジャパン代表執行役員社長)、藤原洋氏(ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長CEO)など計18名。経営者やマネジメント層をはじめとして、幅広いビジネスパーソンにとって示唆となる一冊。
  • 未来力 「10年後の世界」を読み解く51の思考法
    3.7
    最強のアントレプレナーだから見える「世界の激変」 IT技術の進展は私たちの生活をどう変えるのか。日本の政治経済の問題はどこにあるのか。楽天・三木谷会長兼社長が全てを明かした。 三木谷氏が「週刊文春」に連載し、大反響を呼んできた人気コラム「未来」が1冊になりました。 本書には、ツイッター買収で話題のイーロン・マスクとの秘話や、岸田首相らへの直談判、新規参入した球団経営の舞台裏、肌で感じた中国ビジネスの難しさ、暗号資産の将来性など、幅広いテーマが綴られています。 既得権益を譲らない行政、日本以上にIT化が進む諸外国、コロナ禍での働き方の変化。三木谷氏はいかにして壁を突破してきたのか。その先にどのような未来を見据えてきたのか。第一線で働くビジネスパーソンにとって、大きなヒントとなる51の思考法をお届けします。
  • 山釣りJOY 2023 vol.7
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ルポ特集】Go to the Headwater! 山釣りドキュメント 東北の秘境・和賀山塊へ、いざ! 出現確率1/50尾超!?ナガレモンイワナ探釣記 あゝ、辿り着いたら今日も雨降り。木曽山脈半周渓流めぐり 日本海に注ぐ川にアマゴ!? 峠を越えた魚の棲まう渓 ヤマトイワナとランプの宿 銀山湖からやってくるワニのような大イワナ 迷ったら全部釣っちゃえ! 北東北の名川ランガン格闘記 テンカラ大王、ヤマトイワナの里でリアル危機一髪 針ノ木谷にて。黒部イワナと渡し舟。 ほかルポ12本 【道具の話】渓流スピニングリール50年史 by 竹中由浩 【インタビュー】「フライフィッシングの持つ力」~スノーピーク会長兼社長 山井太 【ハウツー特集】よく釣れる! テンカラ釣り入門Q&A30 【グラフ】知来 要「逢魔が時のイワナ」 【特別企画】テンカラ達人の装備拝見 【読み物】「サケとマスとサーモンとトラウトの話」「源流図書館」 ほか、盛りだくさんでお届け!
  • ユニクロ 疲弊する職場―週刊東洋経済eビジネス新書No.01
    4.0
    急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。 編集部から ~あとがき~  ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • ユニクロ 柳井正最後の破壊(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.328)
    -
    破壊と創造をひたすら繰り返し、ファーストリテイリングを売上高2兆円目前まで成長させた柳井正会長兼社長。しかし、まだ満足する様子はない。働き方からビジネスまで、会社を丸ごと改革しようともくろんでいる。この改革が進めば、世界一の背中と柳井会長の引退が見えてくる。「最後の破壊」は無事完遂されるのか。
  • 楽天で学んだ「絶対目標達成」7つの鉄則
    4.0
    スピードを上げる、できる方法を考えぬく、「ならでは」の行動習慣を初公開! 目標を確実に達成し、最大限に報われる「努力の近道」をお教えします。 「スピード」と「目標達成」を企業文化とする楽天。 30代で、楽天が買収した赤字の米国企業の社長を任され、見事に再建した著者が、現場で実践してきた考え方、行動の仕方、習慣を7つのポイントに絞って紹介します。 ◎構成要素を「分解」して様々な打ち手を繰り出す ◎成果が格段に変わってくる「早期達成サイクル」 ◎「考えるため」に行動する ◎「うまくいったやり方」をスライドさせる ◎成功確率を少しでも高める「リスクの取り方」 ◎「ネーミング」でやる気を引き出す法 など 創業者の三木谷浩史会長兼社長をはじめ、錚々たる役員、社員とともに楽天で16年間鍛え、結果を出し続けたノウハウが満載。 すべてのビジネスパーソンにとって、目標を達成するためのヒントになること間違いなしです!
  • 楽天 ネット通販王国の異変―週刊東洋経済eビジネス新書No.61
    -
    ネット界のガリバー楽天。2013年12月には東証1部へ市場変更し、時価総額もついに2兆円を突破した。  会長兼社長を務める創業者の三木谷氏は、安倍首相の肝いりで設置された産業競争力会議のメンバーに選出。新経済連盟の代表理事も務める。三木谷氏は新興ネット経営者以上の存在になりつつあることを印象づけた。  が、2013年の楽天イーグルス優勝セールで、セール価格の不当表示が発覚。三木谷氏が謝罪会見を開く騒動となった。  そんななか、長らく後塵を拝してきたヤフーショッピングは、出店費用や手数料無料を武器に楽天を追撃する。同じソフトバンクグループである中国・アリババが生きた教材だ。  順風満帆に見えていた「楽天市場」はこれからどうなるのか。楽天をめぐる人々をつむぎながら、激変する環境下でのネット通販王国の異変に迫る。  巻末にはコラム「楽天イーグルス日本一への軌跡」も収録。  本誌は『週刊東洋経済』2013年12月21日号第1特集の20ページ分を抜粋して電子化したもの、お求めになりやすい価格となっています。  (登場する人物の役職は冊子掲載時のものです) 【主な内容】 ネット通販王国の異変 セール依存に限界。一強神話崩れるか 「楽天ここがおかしい」 優良店舗も激白 電子書籍コボはポイントを大盤振る舞い 三木谷王国の全貌 ~現経営陣と去った人々~ 「財界人 三木谷」への逆風 ヤフーショッピング 決死の反撃! interview アリババグループCEO ジャック・マー 二重価格だけじゃない! ネット通販の罠 ついに住宅ローンの提供も開始、多角化する楽天の金融 楽天イーグルス日本一への軌跡
  • 論語と経営 SBI北尾吉孝 上 激闘篇
    4.5
    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【新生銀行TOBは天命!】 SBIホールディングス北尾吉孝社長直撃! 新生銀行TOBの深層を激白! 金融界の風雲児、男の履歴書。 巨魁・北尾吉孝の剛腕、SBI躍進の秘史。 孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長をはじめ財界トップ証言を併録。 〈本書の内容〉 第一章 新生銀行TOBは天命 第二章 巨魁・北尾吉孝のルーツ 第三章 野村に北尾あり 第四章 孫正義との運命の邂逅 第五章 孫正義と北尾吉孝――天才と英傑 第六章 ソフトバンクの二頭馬車 第七章 「ホワイトナイト」としてホリエモンに挑む 第八章 SBI、ソフトバンクから独立 第九章 論語と経営――北尾吉孝の人間学 第一〇章 地方創生と地銀再生

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