ボケ防止作品一覧

  • 1日10分でもの忘れ予防 毎日脳トレ! 脳活ナンプレ366日
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★好評発売中『1日3分でもの忘れ予防』シリーズから待望ののナンプレ編が登場!★★ もの忘れが多くなってきた、人の名前がすぐにでてこない、将来の認知症が心配……。 そんな人たちに向けた、脳をトレーニングするナンプレ問題集です。 脳科学者篠原菊紀教授監修。きちんとした実験結果のもと、楽しみながら脳を活性化する問題を集めました。 1日10分で健康脳を目指せます! 【目次】 脳トレ「ナンプレ」で若々しい脳を保ちましょう! パズルのルールと楽しみ方 (ナンプレ) (凸凹ナンプレ) (点つなぎ) (パズルぬり絵) もの忘れ 脳活 ナンプレ 脳 パズル ボケ防止 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 1日10分のボケ防止! 大人の脳ヂカラがみるみる若返る「漢字」パズル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 当然のことですが、漢字なくして言葉や文章も成り立ちません。それだけ私たちの身近にあり、とても親しまれている文字であるといえるでしょう。ご存知のようにこの漢字から日本独自のひらがなやカタカナも生まれてきました。漢字をよく見ると、一字一字がとても面白い表情に見えてきます。また、漢字はいくつかの部首によって形成されている漢字もあれば、たった一つの部首でできている漢字もあります。それらをよく見てみると、仲間同士だったり、仲間はずれだったりのようにも見えてきます。そして、そこにはパズルの要素というものがたくさん含まれています。それは二字熟語、三字熟語、四字熟語でも同じです。漢字がそこにあるだけでパズルが生まれてきます。さらに、ことわざや慣用句、人物名や地名、その他の名前等々、漢字を使用したありとあらゆるものがパズルとしての素材となってきます。もちろん、慣用句や人物名や地名となってくると、それなりの知識がないと問題を解けないこともあるでしょう。しかし、それらの知識は、みなさんが今まで接してきた身近なものに限られていますので、ひょっとしたら「ど忘れ」しているものがほとんどでしょう。それだけにこれらのパズルを解くことによって、脳の活性化にもつながってきます。また、最終章では他の章のような知識力や思考力よりもひらめきや直観力を重視したビジュアル漢字パズル問題を作成しました。 ――今回の漢字パズルは無限に広がる漢字パズルのほんの一部ではありますが、みなさまの脳の活性化に、わずかながらのお役に立ち、そして何よりも楽しく、面白く、解き心地の良さを味わっていただければ、漢字に親しみ、パズルを愛する私にとって至福の一冊といえるでしょう。(本文「まえがき」より) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 運がよくなる仏教の教え
    3.0
    2015年に73歳にして駒澤大学仏教学部の学生になった「欽ちゃん」こと萩本欽一さん。「入学動機はボケ防止」と公言しているが、色紙に書く言葉を仏教経典から選ぶなど、仏教にはもともと関心があり、熱心に勉強に取り組んでいる。それでも「仏教を学ぶ」のは難しい。そこで日々浮かぶ疑問に答えてもらうべく、駒澤大学の先輩で教え上手の僧侶・千葉公慈さんに課外授業をお願いすることに。欽ちゃんの素朴な疑問が解決されていくにつれて、仏教の教えとは何か、が次々に明らかになっていく。
  • エゴマオイルで30歳若返る
    4.0
    還暦を記念して新たな健康法を指南!実年齢より30歳若い体を手に入れた著者が実践しているエゴマオイル健康法のすべて。スプーン一杯のエゴマオイルで、あなたもどんどん若く健康になる。 学力UP、視力UP、精力UP、ボケ防止、 アレルギー体質改善、ダイエット、美肌、 がん予防、アンチエイジング…… 驚くべきエゴマオイルの効能! スプーン一杯でどんどん若く美しく―― こんなに簡単で効果的な健康法はありません。 テレビでおなじみ!間もなく還暦を迎える人気若返りドクターが ますます若い体を手に入れたエゴマオイル健康法を初公開! 空前のエゴマオイルブームを前に、健康長寿を目指す全国民必読の書。 「エゴマオイルを使い始めて数日のうちに体調の変化に気づくはずです。朝は早く目覚め、疲れなくなります。気分は高揚して、毎日が楽しくなります。体の不調が改善して、今までに味わったことのない絶頂感が得られます。食欲が抑えられ、体が軽くなります。肌がすべすべになってウエストがくびれます」(「はじめに」より)
  • 親をボケさせないために、今できる方法
    4.0
    70歳を過ぎたら、食生活は変える! 認知症を防ぐ59の方法を網羅! 「はじめに」より抜粋 重大な事実があります。認知症は予防ができる病気だということです。認知症の予防は、食事と生活の中にあります。できることならば、本人が予防をしてくれたらいちばんよいのです。 ですが、取り組んでいるけれども十分でない人も大勢います。そうしたときほど、子どもの助けがおおいに役立ちます。子どもが認知症という病気を理解して、一緒に予防を働きかけてくれたら、親にとってこれほど心強いことはないでしょう。 目次 第1章 親が70歳を過ぎたら「朝食」は抜いてもらう ・空腹時間を長くすると、脳細胞が若返る ・朝食の代わりに「MCTオイル」入りのコーヒーを飲ませて ・10年後には5人に1人は認知症 ・親がボケやすいかは、若いころの体型でわかる ・認知症を防ぐ、朝と夜に飲む一杯の水 ………etc. 第2章 白い色の主食はやめてもらう ・認知症とは、脳の“糖尿病”である ・「3時のおやつ」に、あまいお菓子を食べさせてはいけない ・若いころのままの食生活を続ければ、“脳のゴミ”は増えていく ・「糖質制限」をしてもらうと、親がどんどん穏やかになる ・寿命80歳と100歳の人は、何が違うのか? ………etc. 第3章 「辛いもの」「苦みのあるもの」を食べてもらう ・地中海料理を食べている人に、認知症が少ない理由 ・ボケてもらわないために、薬味をいっぱい使う ・脳の血管に効く、ゆでないブロッコリー ・「米ぬかパウダー」にはボケを抑える力がある ・ボケ防止にとても効く、コーヒーと緑茶 ………etc. 第4章 親の「マイ乳酸菌」を知る ・親の便秘は認知症へのサイン ・「腸年齢」が若い親ほど、ボケにくい ・一人暮らしの親には、定期的に「酢キャベツ」を送ってあげる ・ボケにも長寿にもいい、味噌汁のすごい力 ・もし親が意固地になってきたら、悪玉菌が増えています ………etc.
  • カカオでからだの劣化はとまる
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ますます大流行の高カカオチョコ! これまでにもカカオの効能は様々なメディアで取り上げられてきましたが、真実をまとめた一冊が遂に刊行。肌のターンオーバーを早めたり、ボケ防止や動脈硬化予防、抗酸化、ダイエット効果などカカオの持つさまざまな作用の秘密に迫ります。これを読めば、カカオの本当のすごさと効率的な食べ方が全部わかります!
  • 家事で脳トレ65
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    本書はこんな人に読んでほしい!「顔は思い浮かぶのに、人の名前が出てこなくなった」「3歩あるいたら、何をしようとしていたのか忘れた」。 脳番地別トレーニング法で、脳トレ界に旋風を巻き起こした脳科学者、加藤俊徳。 毎日しなければならない家事、それによってボケ防止の脳トレができれば、わざわざ脳トレをしなくても一挙両得。料理、掃除、洗濯等の作業は、脳のさまざまなエリアをネットワークでつなぎ、衰えない脳を作る。 日常のさまざまな家事シーンで脳を鍛える具体的 トレーニング法65を伝授。 97歳の現役生活評論家、吉沢久子さんの「脳を衰えさせない家事習慣8」も収録。
  • カラスヤサトシの日本びっくりカレー
    完結
    3.6
    読むとカレーが食べたくなる!裏メニューの激辛カレーにのたうち回ったり、ボケ防止のお話を薬学博士から伺ったり……。うまいはもちろん、個性的なカレーのお店やカレーにまつわる話を、カレー大好きなカラスヤサトシがご紹介。
  • 川島隆太教授の脳を鍛える即効トレーニング
    -
    通勤・通学途中のわずか数分の脳トレーニングで脳は活性化し、創造力・記憶力・自制力を高め、物忘れ解消・ボケ防止にも大きな効果! ひと工夫して前頭前野をもっと使う生活をしていくと、私たちの脳の働きは維持され、さらには向上していく――。脳を鍛えることを楽しみながら続けてみてください。

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  • 還暦筋トレ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まだ間に合う! 人生100年時代を元気に楽しむための中高年からの超簡単筋トレ。 1日3分で健康寿命が伸びる! 今流行りの筋トレ、ダイエットはあなたの健康寿命を縮めます。 中高年に向けた無理の無い効果的な筋肉トレーニング法を、カリスマトレーナーが紹介します。 PART1 還暦を迎える中高年の体事情 PART2 まずは体のチェックから PART3 これだけでOKベーシックトレーニング PART4 ボケ防止につながる日常トレーニング PART5 ウォーミングアップ&クールダウン PART6 放っておけない怖い話
  • これから30年をゴキゲンに生きる。
    3.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【自分の幸せは自分で作る! 大人女子必読、生きる力が湧いてくるポジティブエッセイ】 自分の幸せは自分で作る。それが大人女子。この本では、病気と不況、更年期や老化を乗り越え、これからをゴキゲンに生きる「大人女子術」を大人女子代表の横森理香さんが伝授。 「何をやってもうまく行かない」「後先考えると不安で眠れない」「なんでも自分とまわりを比べてしまう」という人たちに向けたポジティブエッセイ。横森理香さんとそのおばあさん(おタミ)の言葉(啖呵)を読むことで、自然と元気が生まれ、前向きな自分になれるでしょう。 これから30年を見つめ直すきっかけにもなる、『大人女子術』効果をぜひ体感してください。 〈こんな方にオススメ〉 【編集担当からのおすすめ情報】 ・何をやってもうまく行かないとき ・後先考えると不安で眠れなくなったり ・自分育てをはじめたいと思っている人 ・他の人と違うかな? と感じたとき ・ママ友との距離の取り方に悩んでいる人 ・自分とまわりを比べてしまう人 〈本書の内容〉 ■第1章 困ったときの神頼み  ■第2章 今日が最後の日と思って生きる  ■第3章 上機嫌は知性と体調管理で作る  ■第4章 子育てはのんきに構えろ! ■第5章 年代別・新しい人間関係作り  ■第6章 できることや趣味でダブルジョブ  〈おタミとリカの啖呵〉 ・何教でもいいから先祖を拝め! ・天と繋がれば怖いモンなし! ・先祖がはっきりしねぇきゃ今日さんを拝め! ・自分のゴキゲンは自分で取れ! ・おまんは知恵を頭に詰めろ! ・自分を癒すサイコーの医者は自分 ・渋ガキゃ渋いほど甘くなる ・子供が自分らしく生きられるようにするのが親の仕事!! ・世間づきえぇにいい言葉はいらん! ・心地よい人間関係は幸せの要 ・稼ぐに追いつく貧乏なし! ・暇つぶしとボケ防止が仕事に繋がる ・言いつけられた仕事は逃げるな! ・毎日、短時間の労働と運動で目指せ生涯現役!! ・表はボロでも下着はコピンとしてろ! ・五感を研ぎ澄ませて命を寿げ! 〈プロフィール〉 横森理香(作家/日本大人女子協会代表) 1963 年生まれ。多摩美術大学卒。現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、『40代・大人女子のための“お年頃”読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』はバブル時代を描いた唯一の小説と評され、アメリカ、イギリス、ドイツ、アラブで翻訳出版されている。また、『ベリーダンス健康法』を発案、主催するコミュニティサロン『シークレットロータス』でレッスンを行う。2017年11月、『一般社団法人 日本大人女子協会』を設立、大人女子の「健康」「美」「幸せ感」を高める活動をしている。 協会ホームページ otonajoshi.or.jp/ Ameba 公式ブログ ameblo.jp/arafif-life55 シークレットロータス yokomori-rika.net/secret-lotus

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  • これからの性 アンチエイジングSEX 山下真理子
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    ●セックスでアンチエイジング ⇒ 私は生涯現役!  とは言っているものの、最近体力が落ちてきているので生涯現役は  さすがに難しいのではないかなと、、。  しかし、年をとっても気持ちいいセックスをしたい!  それは男性以上に女性の方が意識が高いんです!  その為に今できること、今しておかないといけないことを  男性だけではなく女性も知ることによって健康への意識が高まります!  パートナーとの理解を得ることで今後の幸せと健康が継続します。 ●男性、女性からSEXの悩みについて以下のような相談が増えています。 ・パートナーとのSEXでちゃんとイケない ・ここ半年、SEXがマンネリ ・35歳を過ぎてから下半身の衰えを感じる ・太りだしてからSEXが面倒になってきた ・SEXをすること自体が億劫 女医の山下真理子先生(マリリン)が皆の性生活を改善させます。 マリリン先生のアドバイスで、悩んでいた性の不安がスッキリ! これで眠れなかった夜もグッスリ快眠です。 ● SEX + アンチエイジング = 日々の活力 「これからの性」を楽しみましょう。 ■目次 ●第1章 健康アップ術 体作りからはじまる極上セックス ・通勤電車で勃起力向上トレ 骨盤底筋を鍛えよう ・ウオーキングで下半身の血流アップ! 運動の秋、大人の秋 ・性欲が脳を活性化 「エッチしたい」気持ちがボケ防止に! ・精のつく食べ物 ネバリ系、肉、カキが男をタテる!? ●第2章 精力アップ術 睡眠は肉体を若く保ち、精力維持にも役立つ ●第3章 よがらせる愛撫術 指テクでアンチエイジング! ●第4章 危険回避術 精力減退を食い止める! ●第5章 おすすめドキドキ術 新しい刺激と快感に出逢う ●第6章 愛を深めるスキンシップ術  スキンシップは愛と勃起力を継続させる! ■著者 山下真理子 岡山県出身。1985年12月19日生まれ。趣味はホットヨガ。 美容外科医の他、モデル、コラムニスト、美容アドバイザーとして幅広く活躍中の美人女医・マリリン先生の限界ショット!!  美ボディを駆使してアナタの「恥ずかしい性癖」を官能的に癒します……。iPhone電子書籍アプリで一番DLされた「女医から学ぶ あなたの魅力が10倍増すセックス」の著者でもある。
  • 35年以上の断食経験 70代現役医師が実践する 12時間断食
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高血圧・高血糖・花粉症・アトピー・冷え・生理不順・更年期障害・性欲減退……すべて「食べ過ぎ」が原因だった! 毎日の生活に追われる現代人は、つねに何かのものをお腹に入れている「飽食」状態。しかし食べ過ぎることによって引き起こされる不調は少なくありません。 逆に、断続的に毎日断食を行うことによって、驚くほどの健康効果が得られることが、近年実証されてきました。 断食で得られる健康効果は、長寿遺伝子を活性化する、がんを予防する、ボケ防止になる……などさまざま。しかも、断食ならお金も手間もいりません。 「食べなくてほんとうに大丈夫?」と心配な方も大丈夫。空腹を紛らわして体温め効果も得られる「しょうがはちみつ紅茶」や、空腹の時にこそためしたい「食欲ストップ体操」も収録。 35年の断食経験・70代現役医師である石原結實先生に学ぶ、最強の健康法をぜひお試しください。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 もくじ はじめに 【第1章】35年前から「断食」ひとすじ。1日1食で病気知らず 「断食」空腹こそが究極の健康法  (1)寿命が延びる  (2)がんを予防・改善する  (3)免疫力アップ  (4)ボケ予防(頭がすっきりする)  (5)デトックス効果が高まる(快便)  (6)体が軽くなる  (7)性欲アップ・妊活に役立つ  (8)ストレスに強くなる(自律神経が整う)  (9)人生が充実する 私も娘も1日1食で元気そのもの、病気知らず  「食べない時間」が健康をつくるワケ  断食だけでなく体温にも注意!  食べないことへの抵抗感は単なる思い込み 40年以上前から「断食」「空腹」を研究  欧米やロシアでは50年以上前から断食療法が確立  口コミで広まり5万人以上が実践 朝食を抜けば無理なく時間断食できる!  理想はにんじんジュース、  しょうが紅茶だと手軽にできる  しょうが紅茶には温め効果、免疫力アップなどイイコトがたくさん  「12時間断食」は手間いらず、お金いらずの究極の健康法 【第2章】石原式12時間断食5つの基本ルール 基本ルール (1)朝食は“しょうが紅茶”  夕食が遅くなる人ほど朝食抜きがおすすめ  しょうが紅茶はこんなに体にいい  おいしいしょうが紅茶・しょうが湯の作り方  手作りにんじんジュースならベスト (2)昼食は“温かいそば”  昼は消化がよく栄養豊富な温かいそばがよい (3)夕食は何を食べてもOK  「腹八分目」を守れば夕食は何を食べてもOK  体にいい食べ物をとれば健康効果が倍増  アルコールは適量であればOK (4)おなかが減ったら体を動かす  空腹を感じるのは血糖値が下がったとき  太っている人は空腹のときこそ脂肪燃焼のチャンス  体脂肪率が低い人は黒砂糖やはちみつをなめよう (5)体を冷やさない  「食べ過ぎ」だけでなく「冷え」も万病の元  体を冷やす食べ物を避け、体を温める食べ物をとる 【コラム】最終的には「1日1食」でもOK
  • スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣
    3.6
    最高のコンディション、ダイエット、アンチエイジング、病気予防、ボケ防止、眠育、睡眠薬との賢いつきあい方……日本人が知らない「理想の眠り」への決定版! 睡眠とは単なる休息ではなく、あらゆる生命現象の基盤である――。世界最高峰といわれるスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長が、「脳の老廃物を洗い流す『グリンパティック・システム』」などの睡眠研究の最前線から、「寝具は『通気性』で選ぶ」といったすぐに役立つトピックまで、眠りにまつわるあれこれを、この1冊に網羅。さらに、女性・子ども・高齢者の睡眠問題や、知らないと危ない「睡眠障害」や「睡眠薬」についても解説。ベストセラー『スタンフォード式最高の睡眠』を著し、「睡眠負債」という概念を日本に紹介した睡眠研究の第一人者が、前著に書けなかった部分も満載し、日本人が知らない正しい睡眠常識をすべて紹介します。 【目次より】●第1章 間違いだらけの睡眠常識 ●第2章 「睡眠負債」をいかに解消するか ●第3章 生体リズムが熟睡のカギ ●第4章 「仕事中の眠気」の恐るべきリスク ●第5章 女性、子供、高齢者のための睡眠常識 ●第6章 熟睡できる環境のつくり方 ●第7章 「睡眠障害」について知っておきたいこと ●第8章 「睡眠薬」との賢いつきあい方
  • 増補改訂版 箱のおりがみ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おりがみで作る箱」をテーマにした本書は、その斬新なアイディア、作品の美しい形が人々の心をとらえロングセラーに。新しく5種11点の新作を加えリニューアル。15センチ角の一般的な折り紙を中心に、子どもから熟年世代まで楽しめます。正方形から折る箱、正方形から折るユニットの箱、長方形から折るユニットの箱に、おりがみで折る皿を加え、ボリュームアップ。普通の折り紙から、洋紙、和紙、包装紙など工夫しながら楽しめる1冊。ボケ防止や脳トレにも最適! ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。 【目次】 1 正方形1枚から折る箱 升 升の応用 1組の正方形の箱にする· 升の応用 立方体の箱にする 升の応用 長方形の箱にする 升の応用 1組の長方形の箱にする ふちのある升 三角箱、 仕切り箱 基本より浅く大きい箱、ふた 基本より深く小さい箱 仕切り箱の寸法どり ピラミッド BOX 花びら BOX ピラミッド BOX 本体 ドーム BOX A、B、ふた・C、 D、本体 本体を深くする場合の寸法の目安 2 正方形から折るユニットの箱 三角箱本体・巴 四角箱 ふた・末広 四角箱 ふた・花菱、 花花菱 四角箱 ふた八重花菱 A、 B 四角箱 本体 X 仕切り 花巻 BOX 花巻らせん BOX 花巻 BOX 本体 六角箱3枚組み ・パンジー 六角箱3枚組み ・ 無地 1、2 六角箱3枚組み ・本体 半分六角箱 長方形の箱本体・ふた 変形六角箱本体・ふた 樽型の箱 ふた・本体 3 長方形の紙を使ったユニット 四角箱 ふた・本体 八角花箱 ・ ハナミズキ、 ムクゲ 八角花箱・ハナニラ、センノウ 八角花箱 本体 八角花箱 本体の仕切り 六角箱 ふた 六角花箱 本 用紙の比率を変えて折る六角花箱 ふた・本体 4 おりがみで折る皿 パーティー皿 花平皿 たとう小皿 花小皿 菱台皿
  • テキサスホールデムポーカー完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キング・オブ・カードゲーム! コミュニケーション、観察、推理、判断、決断 人生に必要な全てのスキルが磨かれる! 至高の頭脳ゲームだからこそ競技人口は世界で1億人超! 世界大会の優勝賞金は1000万ドル! ルール、基本戦術からトーナメントの戦い方、海外カジノの歩き方までを網羅! この1冊でプレイヤーになれる! 国内ではアミューズメントとして、海外では高額賞金トーナメントやカジノでのキャッシュゲームとして人気沸騰中の「テキサスホールデム」。 本書はこれから始めるための基礎知識から、よりゲームを楽しむためのピンポイントな情報までを、テキサスホールデムを知り尽くした筆者が、わかりやすく解説しています。 CONTENTS ●Chapter1 テキサスホールデムポーカーとは? ポーカーの種類は1つだけじゃない! 一番人気のポーカーがテキサスホールデム テキサスホールデムの楽しみ方はたくさん カードの強さとポーカーの手役 勝負は2枚の手札と場の5枚で決まる スターティングハンドが勝負の基本 ポジションとその重要性 ●Chapter2 テキサスホールデムをプレーする 相手からチップを奪い、最終的に総取りすれば勝利 アクションの種類 ゲームの流れ①~ポジションを決める ゲームの流れ②~ディーラーがカードを配る ゲームの流れ③~プリフロップ ゲームの流れ④~フロップ ゲームの流れ⑤~ターン ゲームの流れ⑥~リバーからショーダウン ●Chapter3 テキサスホールデムの基本戦術 自分自身のハートをケアしよう 基本的な4つのプレースタイル ライブはプレイヤー観察がカギ フィッシュを探せ! テルを見抜け! GTO(Game Theory Optimal)とは? 混合戦略を考える ポーカーはハンドだけでプレーするものではない ベットサイズをコントロール 小さく負けて大きく勝つ ターン、リバーでナッツが変わる アウツを計算する ハニートラップに気をつけて! 勝率とオッズ計算が勝利への道 リスクヘッジをしながらプレーする ハンドリーディング力を鍛える ●Chapter4 リングゲームをプレーする 好きな時に入って、いつでも抜けられる 海外カジノ、場代、運営のポイント 日本のアミューズメントスポットの場合 やっぱりノーリミットが主流 テーブルに入る時の条件について バンクロールとリスクについて 負けて当然、勝って偶然くらいがちょうど良い ジャックポットで一攫千金!? ●Chapter5 トーナメントでプレーする トーナメントは参加費と時間で選ぶ ターボ or ロングストラクチャー、どっちが好み? ハイローラーのトーナメント、参加費は1万ドル!? 序盤、中盤、終盤と戦い方は変わる 中盤のテーブル移動における注意点 終盤のヘッズアップは別のゲームと考えた方が良い 終盤は戦う以外にもすることはある アンティのあるなし、BBアンティ BB数とアベレージスタック ブラインドが上がった時のチップ処理について トーナメントの選び方 ●Chapter6 アミューズメントポーカーとの向き合い方 誰もが最初は初心者 アミューズメントとは? 日本で遊ぶ条件 風俗営業法5号認定店が主流 ゲームセンター許可を取って営業するということ 深夜営業のからくり お金を賭けずホームゲームを楽しむ ポーカーサークルという概念 ポーカーブームは全国展開へ お金を賭けなくてもポーカーは楽しい アミューズメントポーカーを楽しむ最低限のルール ●Chapter7 海外カジノでプレーする 海外カジノは力試し カジノとポーカールーム 計画を立てて渡航しよう 鉄板はラスベガス ポーカーが盛んなフィリピン 韓国はパラダイス 日本よりもポーカーが盛んかもしれない台湾 穴場はカンボジア 文化の違いによるトラブルを回避する 高額賞金を獲得したらどうする? ●Chapter8 生きるために必要なことは全てはポーカーから学べる 頭の良い子を育てるならポーカー 語学力(英語)が重要、海外動画の実況も英語 心理学、ディールとプレゼン、営業力 数字、計算力が身につく、日頃から考える習慣 集中力が身につく 健康でないと戦えない、忍耐力、長生きできる ボケ防止、シニアの社交の場 幼稚園、保育園、学童でポーカーを取り入れている ハイソな人たちとの出会い。就職 ズルしない、正しいプレーがあなたを成功に導く ●Appendix1 ポーカー用語集 ●Appendix2 シチュエーション別オリジナルハンドレンジ
  • どこでもできる!手のツボで元気になる本
    4.0
    手のツボに限らず、すべてのツボは脳の中の自律神経につながっています。「手は万病の薬」ともよばれています。その理由は、手にはこんなパワーがあるからです。手が、脳に密接につながっていること! 手のツボ押しが、脳の神経を活性化させ、自分本来の調子にもどすこと! 手の運動が、脳に刺激という経験を与え、脳の樹状突起を増やしてボケ防止になること! 手浴が脳をおだやかに活性化させ、疲れを取ること! こんなあなたにお勧めです。朝起きても、疲れが取れていないからベッドの上でしばらくは、ぼーっとしている。朝の電車では、立っているのがやっと。そういえば、顔に 小じわ も増えたような…。それらは全部脳からあなたへのSOSのサイン。さ、ページをめくって自分を再起動してください。

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  • 70歳からのボケない生き方(きずな出版) 自分も家族も幸せになる51の習慣
    1.0
    90歳現役社長が、実際に行っているボケ防止習慣! 「女性自身」編集長時代に、芸能人や文豪、皇室などなど……幅広く人間観察をし、現在90歳でYouTuberと現役社長を務める著者が編み出した、簡単に実践できるボケ防止のための生活習慣! 「通院を日課にしない」「睡眠時間は短くてもいい」「出かけない日もちゃんと着替える」「朝ごはんは絶対に抜かない」「散歩のときは、はやく歩こう」「ニュースは見ても解説は聞かない」「常に10年先までの予定を立てる」「寝る前にはスマホと遊ぼう」「若い世代から学ぶ」……etc. あなたを10歳若返らせる、目からウロコの習慣術!
  • 認知症になりたくなければラーメンをやめなさい
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    テレビ東京系「主治医が見つかる診療所」の栄養番長で人気の著者が教える、 “脳トレ”より今すぐやるべき老化防止策! ズバリ、あなたはどんな高齢者になりたいですか? 誰しも「寝たきり」「認知症」「体のあちこちに病気が発覚、薬漬け」より、 「見た目も頭(脳)も、若さを保った元気な高齢者」のほうがよいでしょう。 今回はその近道を、今日からムリなく実践できる方法で教えます。 目次 ■1章 脳の老化、それは「サビ、コゲ、カビ、シミ」  脳トレだけでは認知症は予防できない  認知症は「第3の糖尿病」  なぜ老いはやってくるのか<老化度チェック>  摂り過ぎた糖質はあなたを不幸にする    など ■2章 あなたの脳を健康にするには  脳トレ前にすべきことがある  栄養満点な脳に整えるには順番がある 『腸を整える』(腸脳相関)/腸内環境は全身の機能に関わる 『骨を強くする』(骨脳相関)/骨から出るホルモンで脳が若返る 『筋肉を鍛える』(筋脳相関)/筋トレでボケ防止も夢ではない 『肝臓をいたわる』(肝脳相関)/倒れるまで気づいてもらえない悲しい運命 『腎臓の通りをよくする』(腎脳相関)/ストレスは最大の敵 『副腎を守る』(副腎脳相関)/副腎が働かないと炎症が消せない  老化が進み、脳を傷つけていく  脳は支えられて動いている    など ■3章 【実践編】何を食べるか・何をやめるか  ラーメン、うどんは地獄への入り口  タピオカ女子は老けるのが早い  果糖は7倍早く老化が進む  肉食はボケない    など ■4章 生活習慣で健康寿命が変わる  朝の歯磨きで認知症リスクを下げる  筋力、脳力をタダでキープ  骨を強くする運動メニュー  孤独な老人になってはいけない    など
  • 脳が若返る脳力トレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「脳を若返らせる」オリジナルのトレーニングで仕事が早く、正確になる!集中力がアップする!記憶力がアップする!論理的思考力が身につく!物忘れがなくなり、ボケ防止にも効果絶大!!使っていない脳を使うと、仕事力アップ!物忘れがなくなる!
  • 100歳までボケない手指体操
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    早期発見が難しく、いまだ治療法が確立していないアルツハイマー病ですが、発症危険因子が明らかになるにつれ、予防可能な病気であると考え方が変わりつつあります。そこでアンチエイジングの専門家、白澤先生が推奨するのが、手指体操です。ボケ防止=脳への刺激の第一歩は頭を使うこと。手指の動きを通しての脳への刺激は体のどの部位以上に脳を活性化させるのです。本書はそんな実証実験を明らかにしつつ、第1章「手指の体操」第2章「手指の作業」第3章「手指の遊び」として48の動きを掲載。1日10分をめどに、毎日少しずつ生活の合間に取り入れるよう提案しています。意外と難しい動きもありますが、ぜひ、いろいろな手指体操にチャンジしてみてください。そのチャレンジ精神こそ、認知症の予防に大きな効果が期待できるのです。撮影/亀井宏昭、主婦と生活社刊。
  • 百歳を生きる処方箋 ――一読、十笑、百吸、千字、万歩
    4.0
    人生百歳時代!老いへの長い道をいかに歩み、どのような準備をすればいいのか?83歳、屈指の現役名医ならではの視点が冴え渡る書下し。「ボケ防止の3K」「老いの身支度」等、32篇。
  • PHPからだスマイル2024年4月号 一生ボケない! 最強の習慣
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もの忘れが多くなったなぁ」と感じているあなた、毎日決まった行動ばかりしていませんか? そのままだと、脳への刺激が少なくなって機能が衰えてしまいますよ。 ■目次 75歳、今も新しい挑戦をしています 前田美波里/「脳の老化」をくい止める習慣 西剛志/認知症を防ぐかしこい食べ方 牧田善二/「太極拳」で健やかに生きる! 楊玲奈/「においトレーニング」でボケ防止! 近藤健二/「大笑い」で認知症を撃退! 大平哲也/もの忘れが多い人の「1分脳トレ」 篠原菊紀/「ねこ背」を治す! 寝ながら体操 白井天道/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/うれしい作りおき! ヘルシー「お酢」レシピ だいぼうかおり/「おしり」トレーニングで一生歩ける!4 宮田重樹/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/すきさんの 今日もほどほどに。 すきさん/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/「みぞおちもみ」でしんどい心がラクになる! 永井峻/自律神経を整える! 寝る前1分の「音読」 小林弘幸/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2024 木原洋美
  • 太ももを強くすると「太らない」「超健康」になる ─ ウォーキングの第一人者が教える健康の秘密
    3.6
    “ふくらはぎ”だけでは健康にならない。 太ももは第2の心臓だ! 下半身(太もも・ふくらはぎ)の筋肉を鍛えると、 体に良いことがいっぱい起こる! ◆アンチエイジングに効くホルモンが出る! ◆ダイエット、やせ体質になる! ◆脳が鍛えられ、ボケ防止に! ◆ねこ背や股関節の痛み、血圧まで改善! ――その他、数々の体の不調が消えていく ウォーキングの第一人者で東京学芸大学名誉教授・医学博士の著者が 誰でも簡単に出来る体操法を交えながら 健康に効果的な「太もも」を中心とした下半身を強くする方法を伝授。 “第二の心臓”と呼ばれ、血流で重要な役目を果たす“太もも”の強化で 肩こり・腰痛から高血圧・糖尿病まで様々な症状が改善し、ダイエットもうまくいく。 自己管理必須のビジネスマンから健康に不安を感じるご高齢のかたまで、 幅広いかたにお使いいただける実践的な内容。 下半身強化のカンタン運動をイラスト付きで紹介。 【目次より抜粋】 ◆まえがき あなたはたった一日で、長生きのコツをつかむことができる! ◆第1章 筋肉を鍛えている人が若々しいわけ [テスト]1キロ歩くだけで、いまのあなたの体力がわかる! [テスト]太ももでわかるあなたの筋肉年齢 ◆第2章 足の筋肉が弱い人ほど老化が早い ・「反復つま先立ち」運動で、下半身を強くする ・寝つきの悪さも下半身の筋肉の衰えが原因 ・3倍の空気が吸える「腹式呼吸歩き」で脳が活性化する ・熟睡したければ、“足”を反らせなさい ・便秘の人は「腹筋」に大きな問題がある! ◆第3章 歩くことが好きな人はなぜ、長生きなのか? ・若返りの成長ホルモンを出せる人、出せない人 ・脳を若返らせる“快感物質”の増やし方 ・足腰を鍛えないと血圧は高くなる ・腹式呼吸ウォーキングで血圧を下げる ・最近の糖尿病治療で筋トレが注目されている理由 ・高脂血症には激しい運動より、ゆるやかな運動が効く ◆第4章 筋肉が弱い人ほど太る。リバウンドで失敗する ・メタボが怖ければ、階段を上りなさい ・ねこ背の人ほど、老化が進む ◆第5章 ねこ背、肩コリ、腰痛、股関節痛。つらい毎日をカンタン運動で解消 ・歩くことで腰がマッサージされ、腰痛防止になる ・肩コリに悩む人の多くは「ねこ背」である ・しつこい肩コリはビールびんを振り上げて治す ・つらい股関節の痛みに効く簡単ストレッチ ・腰から太ももがしびれる座骨神経痛が増えている
  • ほいきた、トシヨリ生活
    3.0
    オシャレで粋な「おひとりさま」の先駆者、中野翠さんは、70代でひとり暮らし歴40年以上!  「サンデー毎日」の連載コラムも「週刊文春」の映画評も30年以上のご長寿連載を誇る、日本を代表する名コラム二ストです。ひとり暮らしもいつも楽しそう。 「トシヨリ」なんて言葉が似合わない中野さんいわく、「気づいたらいつの間にか私もトシヨリになっていた」。 そんな中野さんならではの、老後を愉しく過ごすヒントが満載の一冊です。 人生100年時代。定年後、老後は、やっと訪れた「人生の放課後」。 あれもしたい、これもしたい、でも時間がない……!と思い続けていたことを、 ようやく誰にも邪魔されずに愉しめる時間がやってくるのだ。 「孤独もまた楽し」と思えるトシヨリ生活の秘訣を「ひとり暮らしの達人」の中野さんが大公開。 映画評論家としても、数多くの映画を観てきた中野さんによる、観るだけで元気になれる「おすすめ老人映画」は必読必見! なんでトシヨリのパジャマはネボケた色の花柄ばかりなの? トシヨリこそ思い切って赤!  アートなアクセサリーでメリハリをつけつつラクチンな「バアサン・ファッション」のコツとは? 地球儀と高校の教科書を手元においてメール句会でボケ防止。 「最後まで一人を愉しむ」ヒントが満載です。 解説は今大人気の浪曲師、玉川奈々福さん! 奈々福さんいわく「『年の取り方って難しいよなあ』と眉根を寄せていた額が、やわらかくゆるむ気がします」。 ※この電子書籍は2019年6月に文藝春秋より刊行された単行本『いくつになっても トシヨリ生活の愉しみ』を加筆・改題した文庫版を底本としています。
  • ボケない大人のはきはき「滑舌ドリル」新版 1日3分声出し練習で発音・表情・脳を活性化
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 毎日続けて舌の周りをスムーズに! ★ 楽しみながら表情筋を鍛えて若返り! ★ サビつく前に! 口の体操で話し方・声・脳の回路を活性化! ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ みなさんは、話していて、 口が回らない、声を出しにくい、聞き返される、 ズバリ滑舌が悪いと言われるなど、 気になることはありませんか。 このような思いがあると 話すことに臆病になってしまいますね。 一方で、気持ちよく声が出せて 滑らかに話せると、 自分が笑顔になれるだけではなく、 周りにも笑顔が増えていきます。 私は、長くアナウンサーとして仕事をし、 その中で長年にわたり、 上手に話せるようになりたい、 滑舌をよくしたい、 アナウンサーや司会者になりたいという人たちに、 発声、滑舌を含む話し方を指導してきました。 私自身の滑舌練習の経験と、 生徒さんたちを見て、私は、 滑舌のトレーニングには 3つの効果があることを確信しました。 1. 全身エクササイズになる お腹からしっかりと声を出すと、 体があたたまって代謝がよくなります。 体と心はつながっているので、 体の調子がよくなると、 心も明るくなってきます。 2. 脳のトレーニングになる 発音する時に、顎を大きく動かしますから、 それが脳への刺激となります。 3. コミュニケーション力が向上する 楽に、楽しく、思い切り、 声を出して滑らかに話せるようになってくると、 だんだん声を出すのが嬉しくなってきます。 人と話すことが楽しくなり、 知らず知らずのうちにコミュニケーション力が向上していきます。 人と会って話をすることは、 一番のボケ防止になります。 本書では、これまで私が、 約10、000人の人たちに、 発声・滑舌を含む話し方を指導してきた経験をもとに、 ご自宅でも短時間で確実に、 滑舌をよくし、よい声が出せるようになるための 練習法を紹介しています。 発声や発音を改善し、 滑らかで的確な口や舌の動きになると、 ・ 話が聞き取りやすくなる ・ 表情豊かになる ・ 話にテンポが出ていきいきとした印象になる ・ 響きのある、通る声になる ・ 楽に話せて、喉が痛くならない などなどの効果があらわれます。 ポイントは、何となく練習をするのではなく、 注意すべき点に意識を向けて練習を繰り返すこと。 意識を向けるかどうかで、 その効果は大きく変わってきます。 心は自由に楽しく! 口を動かし声を出し、頭スッキリ体あったか! この本をいつでも手元に置いて、 繰り返し練習をしていただければ嬉しく思います。 花形 一実 ※ 本書は2016 年発行の 『ボケない大人のはきはき「滑舌ドリル」1 日3 分声出し練習で発音・表情・脳を活性化』 を「新版」として発売するにあたり、 内容を確認し一部必要な修正を行ったものです。
  • ボケないのはどっち?――生活習慣、食事、考え方、、、 その選択が認知症を進行させている!
    4.0
    ボケないのはどっち? 生活習慣、食事、考え方、、、 その選択が認知症を進行させている! ■『ごはん』と『パン』食べるとボケるのはどっち? ■『ジムで筋トレ』『近所を散歩』認知症を予防するのはどっち? ■『チョコレート』『あんこ』脳にいいのはどっち? テレビ・ラジオ出演多数のアンチエイジングの権威が教える ボケないのはどっち? ■目次 ●第1章 「ボケという病気」のどっち? 「アルツハイマー病」と「パーキンソン病」いわゆる「ボケ」はどっち? 糖尿病の人、糖尿病ではないが血糖値の高い人、認知症になりやすいのはどっち? 他 ●第2章 「ボケやすい生活習慣」はどっち? 毎日同じ時間に起きる、週末に寝だめをする、ボケやすいのはどっち? 虫歯の多い人、歯が少ない人、動脈硬化になりやすいのはどっち? 他 ●第3章 どっちの人が、ボケやすい? 健康とされる体重より痩せている人、太っている人、ボケやすいのはどっち? 便泌の人、胃潰瘍の人、ボケやすいのはどっち? ●第4章 ボケ防止に「やる」ならどっち? テレビゲームとカラオケ、ボケ予防になるのはどっち? ●第5章 ボケを防ぐ「食」はどっち? ■著者 白澤卓二
  • ボケない道 「100歳まで現役バリバリ」を目指す技術(小学館101新書)
    値引きあり
    4.0
    「自力で若返る!」目からウロコの新常識! 白澤教授はまず、「寿命を決める要因」は遺伝だけではなく、自分で変えられることを強調します。そして、「武道」や「芸道」と同じように「ボケない」「老けない」ための取り組みに勤しむこと--「ボケない道」の実践をすすめます。 目からウロコの最新研究データをもとに、オフィスでも、アフター5にも、自宅にいながらでもできるアンチエイジング法が紹介されています。 たとえば、 「椅子の座り方で寿命が延びる」 「長生きしたいならナンバー2を目指せ」 「焼き鳥は前立腺がん対策に良いらしい」 「男性更年期になりやすい人は指でわかる」 「がっつり白いご飯のランチが危ない」 「ビールのつまみはキムチが◎」 「ボケ防止にも!カラオケの長寿効果」 「セックスは長寿への良薬か悪習か」 「料理をする男は長生きする」 「愛情ホルモンは、脳も夫婦仲も活性化する」etc. 本書で紹介されているのは、いずれも「自分で」「自力で」気軽にできる食習慣や生活習慣ばかり。忙しいビジネスマンや高齢者にもおすすめの一冊です。

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  • マンガでわかる記憶力の鍛え方
    3.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校では、英単語や数学・理科の公式、文法、人名、地名、年代などを、数多く記憶しなければいけません。 社会人になっても、大事な取引先の相手の顔を覚えたりと、記憶することが常に求められます。 でも、よく考えてみてください。これらの記憶は苦手でも、趣味のこと、好きなアイドルのことは覚えられますよね。 脳の特訓次第で、記憶力は誰でも鍛えられるのです。その方法を、本書でバッチリ紹介します。 ※こんな方に特にオススメ ・歳をとると記憶力は落ちるだけ……と誤った認識をもっている方 ・どうすれば記憶力を鍛えられるのか、具体的な方法を知りたい方 ・遊び感覚で記憶力を上げれるのなら……と思っている方 ・ボケ防止のために頭を鍛えたい方 ※著者からのメッセージ(「はじめに」より)  ひょっとしたら、この本があなたの運命を変えるかもしれません。記憶力を増進すれば、 たんに物事を効率的に覚える才能が身につくだけでなく、脳の活性化を促進して若返らせてくれるという、 一石二鳥の効果があるのです。  そのためには、この本に書かれているさまざまな記憶テクニックを駆使して、 日常生活の中で積極的に記憶することにつとめてほしいのです。するとあなたは短期間のうちに、 驚くほど記憶の達人に変身していることに気づくはずです。
  • 3日で丸覚え! マンガ百人一首
    値引きあり
    3.0
    欧米人の教養のキホンが聖書なら、日本人は……百人一首でしょう! 現在も全国でカルタ大会が開かれ、高校・大学受験にひんぱんに出題されている百人一首。雅でHな物語世界は、多くの能狂言、歌舞伎、落語の元ネタにもなっています。本書は100首の「アタマ音」分布に着目した新方式で、その"日本の教養"を楽しみながら制覇します。ボケ防止、脳力開発にも最適です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「もの忘れ外来」のボケない技術(テク)
    -
    「親友の名前が思いだせない」「さっきまでやろうとしていたことをいつのまにか忘れてしまった」など、少しボケてきたのではないかと心配になってきた人は必読!最近の医学的研究で、認知症は生活習慣病の側面を持っており、生活習慣を改善すればある程度は予防できることが分かってきました。そのため、認知症予防についての研究が世界各地で加速度的に行われており、その成果も膨大なものになっています。本書はその世界的な研究結果を網羅した適切な予防策をわかりやすく紹介するものです。たとえば、「坐禅をする」「3色ボールペンを使って本を読む」「月に1回、手作り料理を持ち寄って赤ワインパーティーをする」など……。日本でも数少ない「もの忘れ外来」の臨床の現場から生まれた効果的なボケ防止策を厳選。毎日を楽しむことで心身ともに健康な老後が約束されます!

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  • 老若男女 ~散歩のススメ~用事のついでにできるお手軽散歩は、心と体の元気の素。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 最近、散歩をしていますか?ダイエットのために、体力づくりに、ボケ防止に…といろんなメディアなどでも散歩が良いといわれていますが、 実際に散歩だけを目的にするのは続きにくいものです。 私は食べるのが好きで、しかしある程度は体型も維持したくて色んなダイエットをしてきました。 その中でも一番無理なく続いている運動といえば、散歩だと実感しています。買い物のついで、銀行に行くついでに、 自転車や車を使わず少し回り道をしながら、出発から帰宅までを散歩として楽しんでいます。 ついでの散歩をしながら小さな楽しみを見つけたり、便秘も解消し、色んな悩みごとなどを考えているわりに帰る頃には忘れていたり、 子どもの頃の通学路に思いを馳せてみたり。 時々ママ友と、お散歩と称してランチやショッピングを楽しんで喋り尽くしてスッキリ帰宅! と散歩一つで、自分の世界が広がり、心も体もスッキリするのです。 【目次】 1、散歩スタイルと歩いた体感 2、散歩でよく見かけるもの 3、子どもと散歩 4、ママ友と散歩 5、モヤモヤと一人歩き 6、再開発 7、原風景
  • 65歳から頭がよくなる言葉習慣
    3.0
    1日1回、だれでもできるスゴイ楽々習慣! 言葉の数とボケは並行関係にある。年齢とともに言葉が思い出せなくなり、語彙が減ってくる。ならば、語彙を増やせばボケは食い止められる。そう実感している著者が、定年退職後の男性に向けて提案する、手軽にできる言葉の習慣。 1「メモる」言葉習慣=1日1行、何でも書きたいことを書く。 2「言い換える」言葉習慣=見聞きした文章を別の言葉で書く・話す。 3「要約する」言葉習慣=新聞や本を読んで要約して書く。 ※1と3については、例題&解答例つき。 定年退職後の65歳、仕事を離れ、他人に気を使わなくてすむ気楽な生活は、記憶力が下がり言葉が減っていく生活である。しかし、書いたものは忘れない。書けば覚えていられるのだ。また、書いたものはSNSなどで発信するのがおすすめ。そうすれば、表現に頭を使い、反応が楽しみに変わる!ボケ防止、そして楽しみのための「言葉習慣」を65歳からはじめよう!

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