ガブリエラ文庫 - 胸キュン作品一覧

  • 悪役令嬢は没落後、伯爵の歪んだ溺愛に翻弄される【特典付き】
    完結
    4.4
    没落した伯爵家のエイヴリルは、驕慢だった過去を反省し慎ましく暮らしていたが、困窮する職場への援助と引き換えに、伯爵令息クリスティアンと結婚する。エイヴリルは幼い頃、彼を苛めていた過去があった。クリスティアンの目的は彼女への報復ではないかと思うエイヴリルだが、彼は情熱的に妻を求め溺愛する。「僕の理性を試す真似はやめてもらえますか」美貌や才能に恵まれながら、エイヴリル一人に執着し続ける彼の真意は!?
  • 孤高の王は囚われの姫から愛を知る
    完結
    4.4
    不吉な金色の目のせいで、神への生贄にされることになったフィーネ。だが泉に沈められる寸前、スティヒタイト国王ジークハルトの目に留まり、花嫁として連れ帰られる。人を愛することができないジークハルトは、命と引き換えに自分の妻となり子を産んでくれと言う。「お互いより気持ちよく、楽しくできる方がいい」優しく気遣い抱いてくるジークハルトに惹かれるフィーネだが、彼の負担にならないように気持ちを隠すしかなく!?
  • 軍人皇帝と没落王女 お見合い結婚からの溺愛
    4.5
    古王国の王女ソフィアは政略結婚を嫌がる妹の代わりに、彼女の求婚者であるロアンヌ皇帝セザルスと文を交わしていた。重ねた文のように彼への恋心が募る頃、花嫁を迎えに来たセザルスに、妹に恋人がいると知られてしまう。彼は何故か迷うことなくソフィアを妻にと宣言した。「愛らしいな。そうして羞恥に震える様は」好きな人に抱かれ嬉しさを感じるソフィアだが、彼は古王国の血筋であれば誰でもよいのだと複雑な気持ちになり!?
  • 侯爵様の溺愛マリアージュ 崖っぷち若奥様の新婚事情
    3.7
    挙式直前で婚約者に逃げられたルシア。彼女は妹達の将来のために、怪しい後見人から早く手を切ろうと結婚を急いでいた。そこで婚約者の兄、クロフォード侯爵アシュトンに、慰謝料代わりに結婚相手を紹介してくれと直談判に行く。だが、彼に自分と結婚すればいいと決められてしまい…。「君は私の愛撫に感じているんだよ」大人な彼に優しく導かれ陶酔を覚えた夜。アシュトンを愛するようになり、利害での結婚を寂しく思い始め!?
  • シンデレラ異聞 運命の王子がイジワル魔法使いだなんて聞いてません!!
    3.4
    新田レイラは父の死後、継母や義姉に虐げられていた。ある日、助けた魔法使いに強引に異世界に飛ばされ、本物のシンデレラのような境遇に置かれることに。魔法使いはレイラの運命の相手である王子に会わせると言いながら、彼女に淫らに触れてくる。「こんないやらしくてかわいらしい声初めて聞いたよ」勝手な彼の時々見せる優しさに惹かれていくレイラ。だが魔法使いの目的はシンデレラである彼女を、王子の花嫁にすることで!?
  • 侵略王は不吉の魔女との新婚イチャイチャをご所望です【電子限定特典付き】
    4.2
    不吉な予言しかできず、幽閉されていた魔女アドリアナ。彼女は自国を占領したアンドルシュ国王フェルディナントに気に入られ、妻にすると言われ強引に城に連れ帰られる。悪政に苦しんでいた自国が彼の統治で活気を取り戻しているのを見て、アドリアナはとまどう。「そんな目をするな。抑えがきかなくなる」フェルディナントの性急だが優しい愛撫に蕩かされ悦びを知る身体。彼が好きだと自覚した矢先、また暗い未来の予知夢を見て!? ◆電子限定特典:山野辺りり先生書き下ろし短編『風邪』を収録◆
  • 冷徹軍人王は新妻を激愛する【電子限定特典付き】
    4.3
    ティヴリー王国の王女リリアーヌは戦禍を逃れるため森の家に滞在していた。そこで、負傷し倒れていた敵国グアドループの軍人を助ける。ジルと名乗る彼はリリアーヌに感謝し好意を寄せ、彼女も美しく凛々しいジルに心惹かれていく。「すべて俺のせいにして、今夜はただ触れさせてくれ」ジルが出立する前夜、優しく触れられて知る熱い想い。だがグアドループの国王から停戦条件としてリリアーヌを妃に迎えたいと申し入れがきて!? ◆電子限定特典:御厨翠先生書き下ろし短編を収録◆
  • 時間転移したら憧れの英雄に溺愛されました!
    4.8
    侯爵令嬢フィオリーナは、二百年前の英雄アレクシス王をモデルにした小説を愛読していた。国の混乱に乗じた過激派に誘拐され、湖に落ちた彼女は、時空を越えてアレクシスのいる時代に飛び、不遇な王子だった頃の彼に助けられてしまう。とまどいつつお互いに惹かれ合う二人。「ぐちゃぐちゃだ。本当に感じやすいな」彼と結ばれ幸せを感じるフィオリーナだが、自分の知る歴史からいずれ彼と別れなければならない運命を悟っていて!?
  • 美貌の王宮医師にめっちゃ執着されてます
    3.8
    公爵令嬢マリアは婚約者の浮気により婚約破棄された。苦手な相手だったので安堵していたところ、王弟で王宮医師のクロードに求婚される。周囲は良縁と喜ぶが、以前クロードに打ち身の治療だと、お尻を触られ絶賛された上にキスまでされた経験のあるマリアの心中は複雑。だが身分上、断れず。「甘くていい香りがする。花に寄る蜜蜂もこんな気分なんだろうか」と、少々変人だがマリアに夢中で溺愛してくるクロードにほだされていき…!?
  • 軍人公爵のかわいい花嫁 身代わりですが、初夜からとろ甘に愛されてます!
    4.3
    ただの侍女であるにもかかわらず王族の遠縁という理由だけで、逃亡した王女の代わりに軍人公爵ヴィンセントの花嫁にされたアンナマリア。一時しのぎの身代わりに過ぎないと思うのにヴィンセントは優しく、夜も激しく溺愛してくる。「お前の身体は、お前より私に素直なようだ」豪華な贈り物に気後れするアンナを桃園に連れ出し、未来の夢を語るヴィンセント。否応なく彼に惹かれるアンナだが、彼女の出生には実は秘密があって…!?
  • 腹黒聖王様の花嫁は、ご辞退させていただきたく
    4.4
    民に崇敬される聖公爵エンデュミオン。ゾフィーは穏やかな彼が時折「サリエル」という横暴な人格に変わると知ったことで脅され側仕えにされてしまう。我が儘だが気のいいところもあるサリエルに親しみを感じたゾフィーは、聖公爵の姿は演技でサリエルこそが本性だとわかりショックを受ける。「すごく感じやすいんだな。可愛い」開き直った彼に押し倒され、戸惑いつつも溺愛される日々。しかし彼を利用しようとする勢力が迫り!
  • 王さま教授と女学生プリンセス
    3.9
    財政に悩むメイネルース王国の王女ラーラは、農作物の品種改良を学ぼうと、王妃選抜に乗じてバスティア王国を訪れる。王立図書館を物色していたところ、図書館館長兼教授である美貌の青年、ローレンスに見咎められ、キスと引き換えに勉強を教えてもらうことに。「喘ぐ君はすごく魅力的だ」毎日のレッスンを通して互いに惹かれあい、次第にエスカレートしていく行為。求められ彼に純潔を捧げ、ずっと共にいたいと悩むラーラは!?
  • 冷血な侯爵と偽りの婚約者
    4.5
    伯爵令嬢レオーナは、困窮する家計を助けるため、侯爵デミオンの偽婚約者になることに。親族からの縁談を断りたいというデミオンは、終始冷たく役目に必要なことすら話してくれない。だがレオーナは機転を利かせ、次々現れる親族の追及を振り切る。聡明な彼女にデミオンも心を許し始め、レオーナも彼の隠された顔を知り惹かれていく。「おまえは砂糖菓子のように甘いな」卑劣な罠から辛くも逃れた夜、二人の気持ちは急速に近付き!?
  • 溺愛の鎖 大富豪と買われた令嬢
    4.0
    亡父の借金に苦しむ侯爵令嬢マリオンは、母が邸から追われるのを防ぐため、大富豪ディーンの愛人となる。喪中にもかかわらず、着飾って舞踏会に同伴させられた上に、純潔を奪われるマリオン。「優しくする。すべて私に任せるんだ」控えめで優美な彼女にディーンは次第にのめり込み、マリオンも彼が時折見せる優しさに惹かれていく。避暑地で思いがけず幸せな一時を過ごした二人だが、外国に住むマリオンの従兄が侯爵家を救いに現れ!?
  • 2度目の人生は鳥籠から脱出するはずが前世の夫に捕まえられました ヤンデレ公爵の溺愛花嫁
    4.6
    伯爵令嬢でありながら王女の女官兼護衛をしているクリスティナは、ある理由から結婚する気がなかった。だが美貌の公爵アルベルトから熱烈に求婚され困惑する。断ろうとするも公爵はせめて私を知る機会をくれと縋りつき諦めない。「ただ私が君を愛することは許してほしい」嫌われたくないと言いながら彼女を欲して触れてくる熱い指。根負けし求婚を受け入れたクリスティナだが、アルベルトは結婚後も彼女を囲いこもうと必死で!?
  • ガヴァネス 没落令嬢は侯爵様に囲われてしまいました
    4.1
    亡き父の借金で困窮する家族を支えるため、未婚の伯爵令嬢の身ながら家庭教師となったマーガレット。教え子ポリアンナの叔父である侯爵のブレンダンは素晴らしい美男子で、地味だが仕事に実直なマーガレットの持つ可愛らしさを気に入り情熱的に求愛してくる。「ずっとあなたに触れたくて頭がおかしくなりそうだった」激しく愛された幸せな一夜。だがポリアンナの母、ヴァイオレットがマーガレットに嫉妬し奸計を巡らせてきて!?
  • 不機嫌な軍人皇帝と泣き虫おさな妻 甘い寵愛に溺れて
    3.9
    祖国の窮状を救うため、ドルガム帝国に側室として差し出されたリーゼロッテ。皇帝ゴッドフリートは人身御供の妃など不要だと撥ねのけるが、泣きじゃくりつつも退かないリーゼロッテに根負けして滞在を許す。小国の王女だとの蔑みにも耐え、健気に振る舞う彼女にゴッドフリートは「ああ甘美だ。この肌、この声、たまらないよ」と優しく触れる。身も心も彼に捧げ愛され幸せなリーゼロッテだが皇姉カテリーナの嫌がらせは激化して!?
  • 悪役令嬢は異国でイケメン作家に溺愛される
    3.5
    美貌の持ち主のラウラは、気が強そうに見えるため誤解されやすい。婚約者を寝取られた末に悪評を立てられ逃げてきた外国のカフェである日、見知らぬ男性に声をかけられる。うんざりしかけたが、なんと彼はラウラが愛読する冒険小説の作者、ファビオだった。「君がどれだけ感じてるのか見せて?」容姿だけで判断しない優しい彼に身を任せ、初めて感じた愛される悦び。ファビオはラウラの過去を知り彼女の名誉を挽回しようと言い!?
  • 暴君皇帝の純愛
    4.4
    小国の王女フロレンティーナは新興国ヴァジレウスの皇帝、アレクセルへ輿入れを決められる。アレクセルは彼女を一目見るなり、死んだ恋人の生まれ変わりが現れたと喜び溺愛する。「泣くなって。好きなだけ愛してやるよ」年上の男性に深く口づけられ、愛されて快楽を教え込まれる身体。真っ直ぐに純粋な愛をぶつけてくるアレクセルに惹かれ始めるフロレンティーナだが、自分が本当に彼の恋人の生まれ変わりかどうかを悩み出し!?
  • 銀雪王の狂愛 忘れられた蜜月
    4.6
    「おまえは俺のもの、俺だけのものだ。」 政争に敗れて、離宮でひっそり暮らす王女エレオノーラは、 ある日記憶を喪った銀髪の青年を助ける。 ダミアンと名付けられた彼は優しく純粋なエレオノーラを慕い、 美しく勇猛な彼の愛に彼女もまた想いを返す。 「気持ちよくなってるんだ。もっと感じてごらん」 愛し愛されて結ばれ祝福された幸せな日々。 しかしダミアンは突然、姿を消してしまう。 悲しむエレオノーラの元に蛮族ヴァジレウスの王に嫁げという王都からの命令がきて!?
  • 愛炎の契約 王女は竜に抱かれる
    4.5
    「おまえのすべては俺のために用意されていたんだ」竜とその伴侶の女王に治められるベルタ王国。パン屋の娘シルヴェーヌはある日王家の魔道士に、自分が行方不明であった次代の女王候補であると教えられ竜を召還して契るよう迫られる。彼女を愛する伯爵家のリュシアンはシルヴェーヌを奪って竜から引き離そうとするが既に彼女は幼い頃に竜の召喚を行っていた。運命の伴侶に抱かれて感じる悦楽にとまどうシルヴェーヌの真実の愛とは?
  • 初恋夫婦 ロマンスは軍人侯爵様と
    3.7
    困窮する実家のため葛城侯爵に嫁げと言われた芳谷紫野は、以前に恋した書生の久我東鷹を忘れられず家を出ようとする。だが、その矢先、当の東鷹が彼女の前に現れた。彼こそが遠縁の家を継いだ葛城侯爵だったのだ。「今夜が俺たちの初夜だとあなたの体と心に刻ませてもらいましょう」かつて、彼の愛を裏切ったと思い、結婚し結ばれてからも素直になれない紫野に東鷹は執着する。想い合いながらもすれ違う新婚夫婦の恋の行方は!?
  • 冷酷王の最愛の姫君 不器用な献身
    4.4
    公女フランキスカは突然の反乱に動揺した父に連れ去られようとしたところ、従者であるレギオンに引き留められる。彼こそが反乱の首謀者、新興国ヴァジレウスの王太子だったのだ。「おまえは俺のお姫様だからお姫様らしくしてればいい」困惑するフランキスカを初夜こそ少し強引に抱いたものの、レギオンは以前と変わらず優しく接し、彼女を妻にすると言ってくる。幼い頃から父母に愛された記憶のない彼女は、元々彼の方が大事で!?
  • 見捨てられた花嫁は騎士公爵様に愛されました
    3.9
    伯爵令嬢ユージェニーは結婚式直前で婚約者に逃げられ、急遽その兄のグレン公爵ネイサンと挙式することになる。彼女は元々ネイサンに思いを寄せていたものの、彼がやむをえず自分を娶ったのではないかと不安を覚える。「気持ちよくさせてあげよう。私から離れられなくなるくらいに」大好きな人に初めてを捧げ、愛されて幸せを感じるユージェニーだが、彼は弟が彼女の純潔を奪ったと誤解していて、やはり責任を取ったのだと知り!?
  • 覇王は黒の真珠姫に溺れる
    4.6
    不吉な予知夢を見るため「黒真珠」と忌避されるアメリアは、夢に現れた「覇王」ルーファスの頼みに応え、彼の絵姿にキスを繰り返していた。百度目に生身のルーファスが蘇り、アメリアと身も心も結ばれないと再び絵に戻されると告げる。とまどいつつも彼に応えるアメリア。「なにもしなくていいんだ。俺の腕の中にいてくれるだけで」美しいルーファスの熱烈な愛に、幸せを感じるアメリアだが、隣国の王太子との縁談が舞い込み!?
  • 国王陛下と純真な花嫁 願い石の魔法
    4.0
    ジプシーから貰った『願い石』の力で、憧れていた国王エンデミオンと精神が入れ替わるようになってしまったロザリア。短時間で元に戻るものの、入れ替わりに備えて王太后の話し相手という名目で王宮に出仕することに。エンデミオンを困らせまいと恋心を封じようとするロザリアに、エンデミオンは彼女を子ども扱いしつつ「大人の女性ならばこれぐらいは挨拶だ」と悪戯なキスを仕掛けてくる。だが彼には隣国の王女との縁談があり!?
  • 軍人公爵は政略結婚の新妻を甘く誘惑する
    4.4
    アモローゾ家の娘、フランチェスカは、国王の命により生家の仇敵であるボネット家の当主、ジークフリートに嫁がされてしまう。歓迎されるはずもない婚家で虐げられる彼女を救ったのは、夫のジークフリートだった。「君の身体は、なんて初心で可愛いんだろうね」二人の仲の良さを見せることで両家の確執を解こうという夫に共感し、彼と愛し合う演技をするフランチェスカ。しかし、いつしか本当に彼のことを愛し始めてしまい…!?
  • 騎士王陛下、猫かわいがりも度が過ぎます!
    3.5
    五歳で父王を亡くしたリリアーナは、父に替わり即位した遠縁のエルナンを慕い、親子のように仲よく暮らしてきた。しかし、エルナンはリリアーナが女らしく成長するにつれ距離を置きだす。理由がわからないリリアーナは逃げる彼を追い求め、理性を失ったエルナンに未知の快楽を教えられてしまう。「少しでも痛くなったら言うんだよ?」その後、行為の意味を知り、恋を自覚するリリアーナ。一方、エルナンは自責の念に駆られて…!?
  • 国王陛下とウェスラーの娘
    4.3
    母の再婚でウェスラー家の一員となったリンデは「ウェスラーの娘としか結婚しない」という王の言葉を受け王宮に赴く。凜々しく美しい王に一目で惹かれるも、王の言葉は結婚を避けるがための嘘だった。落胆しつつも王の縁談避けに協力することを決めるリンデ。しかしある夜、王太后の策略で知らず王の寝所に入ってしまう。「こんな時間に男の寝室を訪れる意味を知らぬわけではあるまい?」事情を知らない王は熱っぽく彼女に触れ!?
  • 知略の騎士と溺愛される若奥様
    4.4
    家族を事故で失い、自身も足を負傷したマリアンジュは幼馴染の騎士、クリストフの説得で歩行訓練と謎の襲撃者を避けるため彼の屋敷に移る事に。一時的な同居のはずなのに、クリストフは彼女を婚約者扱いし結婚を迫る。将来有望な彼に傷の残る自分は相応しくないと彼女はためらうが、クリストフは引かない。「愛している。諦めて私のものになって」甘く愛され悦びを感じ始めるマリアンジュ。だが家族の事故が何者かの陰謀だと知り!?
  • 美貌の王子は新妻に何度も恋をする
    4.3
    挙式寸前の事故で記憶を失い、夫になるはずだった王子、ルーファスに忘れられてしまったカレン。身を引こうとするが彼は許さず、そのまま結婚を断行してカレンを抱く。「俺に触れられるときみの体はすぐに甘く濡れてくるね」カレンを悦楽に導きながらもどこか冷たいルーファス。けれど言動の端々に以前の彼の面影を見だすカレンは彼を慕う気持ちを捨て去れない。献身的な彼女の愛情にルーファスの心もいつしか変化を見せ始め…。
  • 王太子殿下は純な騎士姫を手放せない
    3.6
    政略により八歳で王太子フランツの婚約者となったオフィーリア。理想を追う彼の言葉に動かされ、強い騎士を目指してフランツの妹王女の近衛となるも、彼は昔の言葉を忘れていた。世継争いから軽薄を装うフランツの態度と相まって、ショックを受けた彼女は婚約解消を申し出るが、激昂した彼に抱かれてしまう。「俺のものになれ。誰にも渡したくないんだ」激しく求められ悦楽に乱れた一夜。混乱した彼女は出奔し彼を忘れようとするが!?
  • 策士な王子は小国の歌姫に跪いて求婚する
    4.4
    王女マリアンヌは両親の死後、王座に就いた叔父に疎まれ塔に幽閉されていたが、大国の王太子に結婚を申し込まれ、その名代の弟トリスタンの手で外に連れ出される。記憶と声の一部を失い、無気力に生きていた彼女は、献身的なトリスタンの世話で心開いていく。「あなたが俺に感じてくれるのは嬉しい」美しいトリスタンに優しく触れられるたびに声と記憶を取り戻していくマリアンヌ。次第に王太子よりも彼に惹かれるようになって…。
  • 嫁き遅れの奥様は古城で王子に溺愛される
    4.4
    駆け落ちした姉に成りすましたことで、世間から嫁き遅れの娘と誤解されていたアマーリエ。結婚を諦めていたところ、妾腹とはいえ第三王子のユリウスから突然求婚され国境外れの古城に嫁ぐことに。さぞ難のある人物かと思いきや、彼は天使のような美貌を持ち、アマーリエに優しく触れる。「ほら奥さん、こういうのは初めて?」アマーリエの良さを認める夫に溺愛される夢のような日々。だが宴の折、ユリウスを蔑む第二王子が現れて!?
  • 国王と秘された王女
    4.3
    隣国の王、アリステアの戴冠式に王子エドワーズの侍女として同行したシルヴィア。彼女は王子の公にできない異母妹で、周囲には王子の愛人だと思われていた。アリステアはシルヴィアが以前に心惹かれた相手だったが彼もシルヴィアを誤解し、なじりながらも抱こうとする。「お前をどうしても手に入れたいほど愛している」愛した人に手荒に扱われ、心乱れるシルヴィア。一方、エドワーズはアリステアの妹王女に求婚しようとしていて!?
  • 提督王子の甘い新婚生活
    4.0
    小国の王女マリアは政変に巻き込まれ、二年もの間、異国の山城暮らしを強いられていた。ある日山賊に襲われかけたのを王子テオバルドに救われ、彼の妻になるよう言われときめくが、政変で経験した不信感から素直になれない。そんな彼女にテオバルドは辛抱強く接し溺愛する。「信じられない。君のすべてが俺のものだなんて」海軍提督でもある屈強な彼に身も心も蕩かされていくマリア。だがテオバルドには他に愛した女性がいると聞き!?
  • 雇われメイドと眠れない伯爵 幽霊屋敷の恋
    4.3
    「眠れと言うなら―お前が傍にこい」 家族のために少しでも給金のよい仕事を求め 幽霊屋敷と噂される伯爵家に勤めることになったエリカ。 主人のアルバートが不眠で悩んでいると知り、安眠の手助けをすることに。 ある時、母の病で実家に一時帰宅していた彼女は、 屋敷に戻った途端、様子のおかしいアルバートに抱かれてしまう。 「ずっと寒くて仕方なかったのに今はこんなに温かい」 愛する人と身体を交えて初めて知る甘い悦び。 けれどメイドと伯爵では住む世界が違いすぎて! ?
  • 将軍皇子の溺愛華嫁 紅の褥に牡丹は乱れる
    4.3
    「快楽だけをあなたにあげる」 母譲りの紅い瞳を持つ呪われた一族の娘として宮中で虐待を受ける麗媛は、 異母兄の皇太子の命により厄災をもたらすために新興国、紅藍に嫁がされる。 自分のせいで他人を不幸にするまいと心を閉ざす麗媛を、 紅藍の皇子、天暁は優しくなだめて溺愛する。 「あなたがかわいすぎてまだ足りない。もう一度、感じてくれるね?」 朝夕愛され変わっていく心と身体。 だがある日、麗媛の側仕えの少年が大怪我をし呪いの存在を周囲に疑われて!?
  • 喰らい殺す神の嫁
    4.0
    火を操ることができる須佐の一族の生き残り、焔姫は、人身御供を要求する山の犬神、銀を殺すため生贄として山に赴く。犬神は銀の髪の美しい男の姿をしていた。「見事な乙女だ。お前が欲しくなった」焔の渾身の攻撃もものともしない銀は、姫を陵辱して住み処に連れ帰る。人の行き来かなわぬ神域に隠された姫は逆襲の機会をうかがうも、銀を慕う小妖精や銀との交流を通して、彼の情の濃さと深い孤独に気付き、惹かれ始めるが……。
  • 畏怖王の千夜一夜
    4.3
    戦の後、平和になっても一向に妻をとろうとしない畏怖王フェイス。貴族の娘が次々と彼の元に送られるが皆一晩で返されてしまう。ついに伯爵令嬢のイリヤの番となったが、他の姫と違ってフェイスを恐れないイリアは、明くる日も来ることを許される。「今日は止めるつもりもないから、全てを見せるがいい」イリアに少しずつ心を開き、彼女に触れるフェイス。それを嬉しく思いながらも彼に打ち明けられない秘密の存在に悩むイリアは!?
  • 漆黒の破壊王と桃色プリンセス
    3.5
    「おまえはどこもかしこも可愛すぎる」姉である女王の命で大国ゴルジアの王、ルイス・ガルドの許に嫁ぐことになったミレイア。人質同然の小国の王女に無関心だったルイスは、妻の役目を果たそうとけなげに振る舞う彼女にほだされ、次第にのめり込んでいく。「おまえって…喘ぐ顔も可愛いな」朝な夕な蕩けるような快楽を与えられ美しく花開いていくミレイア。彼女も強面に見えて実は思慮深く優しいルイスを愛するようになるが、ある日、自分の他に妃がいると聞かされて!?
  • 黒い天使は愛を囁く
    3.9
    妹の母親代わりをして婚期を逃していたエイリーシャは、貞操の危機を幼なじみの伯爵令息、クラストに救われる。彼のことは弟のように思っていたエイリーシャだったが、その事件が噂になり、彼と結婚することに。複雑な胸中で初夜に臨む彼女にクラストは甘く囁く。「戸惑いなんて忘れるくらい愛してあげるから身を委ねて」次第に彼を夫として意識し始めるエイリーシャだが文官であるクラストは何やら秘密を抱えていて!?
  • セカンド・プロポーズ 王太子の甘い罠
    4.3
    「あなたと会えなかった二年分のキスがしたい」叔父との約束で三ヶ月以内に良い条件の夫を見つけなければならなくなったリネア。お転婆な本性を隠して赴いた大国サガンで喧嘩別れした元恋人に再会する。彼はサガンの王太子になっていた。夫探しを協力する代わりにリネアの処女を貰うというエリオット。「えらいね、気持ちがいいこともしてあげるよ」昔と変わらぬ男らしい指先に蕩けるような愛撫を与えられ覚醒していく身体。わだかまっていた彼の浮気も誤解だとわかり!?
  • 買われた花嫁と悪魔な伯爵
    3.9
    「かわいい声でもっと鳴くんだ」親族の苦境を救うため、恐しい噂が絶えない伯爵、クラウスとの結婚を決めたフローラ。晩餐時、怪しい飲み物を勧められクラウスに首筋を吸われて自分も悪魔の仲間になったかと誤解。勝手に人を襲わないよう自分をベッドに拘束したところをクラウスに見つかり、身体検査をされることに。「きみのここは私に触れられて嬉しいようだ」美貌の夫に弄られ舐められて熱くなる身体。私は一体どうなるの? 蕩ける甘さのロマンティックコメディ!
  • 死神伯爵と不機嫌な花嫁
    3.7
    生母の身分が低いため家族に疎まれ、髪を染め眼鏡をかけて美しさを隠していたアリスティナは、家を出るために「死神伯爵」と呼ばれるフェルナンの元に嫁ぐことを決める。人との間に距離をおく彼と不器用な交流を深めるうち惹かれあってゆく二人。「気持ちいいだろう? どれだけ僕が我慢しながらお前を抱いていたか」好きな人と抱き合って知る熱い悦び。しかし、フェルナンの叔父が伯爵家の財産を騙し取るという事件が起こって―!?
  • シュガリー・ウェディング フィアンセは国王陛下
    3.0
    妾の子として公爵家の離れで寂しく育てられたクラウディアは、ある夜、怪盗ディアスに至上の宝石として略奪される。ディアスの正体は現国王で、幼い日に結婚の約束をしたアレクシスだった。改めて求愛されベッドで官能を教え込まれるクラウディア。「感じているんだね、さぁもっと淫らになってごらん」愛し愛されて知る極上の快楽。正式に両親から結婚の許可をもらえることになったのだが、彼女に深く執着する義兄に見つかってしまい!?
  • 逢ひ見ての ~落花の褥~
    3.5
    時の東宮に求められ、貴子は典侍として宮中に出仕することに。乱暴者だと悪い噂が絶えない東宮は、夕星宮の呼び名にふさわしい輝くばかりに美しい男性だった。傲慢なほど自信に満ちた彼に、夜ごとに淫らな行為を仕掛けられ、翻弄されるも彼を嫌うことができない貴子。「気持ちいいだろう? ここはこうするためにあるのだから」執拗に愛され、彼に馴染んでいく心と身体。しかし東宮には正妃になると見なされている姫が別に仕えていて!?
  • 月下蜜戯 国王の寵愛は舞姫の下に
    4.0
    『天祭』の舞姫の一人に選ばれ、謎めいた男性、冴絃に舞を教わることになった藍花。 優しい冴絃に藍花は恋情を寄せるようになるが、彼は一線を引き拒絶する。 ある日、藍花が男に襲われているのを救った冴絃はこれまでと違い激情的で……。 「お前の願いは私が叶える。それでいいのだろう?」愛した人に体に刻み付けるように情しく抱かれ、歓喜と哀しみに彩られた一夜。 約束通り冴絃の導きである人物に会えることになった藍花は――!?

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