青年マンガの検索結果
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この家族とならうまくいくと思ったのに―――。 「望んだものが何でも手に入る」という不思議な洋館に囚われた高校生・荒川零弥(あらかわれみ)と11名の若い男女。互いを「家族」と呼び合い毎日を仲良く暮らす彼らだが、そんな平穏な日々は1人の「家族」の死によって終りを迎える。膨らむ猜疑心。徐々に増えていく犠牲者。犯人は誰なのか?事件の真相は?原作・Kate書き下ろし新作エピソード「冴ゲーif~お残しは許しまへんで~」がWEBアプリで遊べる解錠パスワードつき。※詳細は奥付前ページ!
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生来のドジな性格と巨乳ゆえ、足元がよく見えなかったり胸元のボタンがすぐ飛んでしまったりと、失敗してばかりの実乃梨。人の目線も気になってしまうため男性としゃべり慣れておらず、24年間彼氏ができたこともなかった。そんな実乃梨は、会社で唯一「胸じゃなくてちゃんと私の目を見て話してくれる」3歳年上の先輩・金城に片思いをしていて……。 (この作品は漫画アクション2017 12/5号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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始まったのは、人を狩り、死肉を食す怪物との学園生活――美しくもグロテスクな衝撃作、開幕! 全寮制のミッション系お嬢様学校。選ばれし者のみが集う学園で、ある日、一人の少女が惨殺された。突然の惨劇にパニックに陥る生徒たち。しかし、なぜか教師たちは、すぐに平然を取り戻していて――。この地獄から脱出する術はあるのか。 「復讐教室」の著者がおくる、戦慄のダークサスペンス。
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★☆★☆★☆★☆★☆ 時は正中元年(1324) 北条高時執権下の鎌倉幕府。 朝廷の権威回復を図る後醍醐天皇の倒幕計画が発覚! 天皇の御代を実現しようとする智謀の将・楠木正成は 鎌倉幕府を追い詰める! ★☆★☆★☆★☆★☆ (一)『笠置の巻』 楠木正成の前半生。後醍醐天皇の挙兵に呼応して鎌倉幕府打倒の兵を挙げた正成は…。 【目次】 第一帖 犬追物 第二帖 無礼講 第三帖 正中の変 第四帖 元弘の乱 第五帖 楠木正成登場 第六帖 笠置山の合戦 第七帖 松の下露 第八帖 阿新丸 第九帖 赤坂城攻防戦 (二)『千早の巻』 千早城での敗戦で九死に一生を得た正成は不死鳥のごとく蘇り、 朝廷のために奮闘、新田、足利軍とともに鎌倉幕府を追い詰める! 【目次】 第一帖 死の唐櫃 第二帖 児島高徳 第三帖 正成再挙 第四帖 吉野に散る 第五帖 千早城攻防戦 第六帖 北条氏滅亡 第七帖 建武の新政 第八帖 足利謀叛 第九帖 血戦湊川 (本書は単行本一、二巻を収録)
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貸せる部屋がひとつもない不動産屋にやってきたのはダメ物件マニアの王女さま!? 貸したい気持ちはあるけれど、貸せる部屋はみなヘンテコばかり。自由奔放な王女さまとの素敵(?)なお部屋探しツアー。始まり始まり。
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現代に甦りし2人の怪物。その名は、ラ・ベートとジャック・ザ・リパー! 怪物の転生体を名乗る美少女たちが、俺をめぐって大バトル!? カワイイけれど気を抜いたら殺られちゃう、一つ屋根の下キラーラブコメ!?
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仁科さんと水巻くんが最近2人でよくいる理由──それは、亡くなったクラスメイトの幽霊が見えるから! ところが、お化けになった梢ちゃんは意外にも余裕があり…!? お騒がせユルふわ心霊コメディ!
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私、波多野琉花は、昨日、アイドルを卒業しました!! なぜなら恋をしてしまったからです!! 告白なんてしたことないけど、友達以上になれるかな!? ピュア女子高生青春ラブコメディ!!
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新人マンガ家・黒木真央(♂)が心ときめかすのは、行きつけのカフェの可愛いウェイトレスちゃん! だけどうっかり彼女をストーキングして、いけない秘密を知ることに!?
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謎の組織「ゴッデス」が暗躍を始めた……。通常の警察力では歯が立たない強靭な力を持つ怪人たちが、夜の街を襲い始める!!我ら人類には成す術がないのか!?蹂躙されて、黙っているしかないのか!?大丈夫、ネコ型スーツを身にまとったスーパーヒロインが、今立ち上がる!!その正体は、警視庁公安部所属の警察官、姫野キリカ。テロリスト鎮圧の任務中に、突然現れた怪人に重傷を負わされた彼女は、謎のネコ耳少女・MAOたちに無理矢理C.A.T.sスーツを着せられて、戦いの渦中に巻き込まれることになってしまう。負けるなキリカ、がんばれキリカ「まりかセヴン」の伊藤伸平がついに世に送り出す、スーパーヒロイン第2弾、衝撃のSFアクション巨編「キリカC.A.T.s」、ここに推参!!
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19歳でAV業界に足を踏み入れることを決意した彩乃。生まれ育った家での疎外感と「自分の居場所じゃない」感覚。そんなもの悲しさと複雑な感情を抱きながら、カラダひとつを武器にして彩乃はアダルトビデオの世界で成功していく。AV女優の日常、親バレ、そして恋――ひそやかに繊細で、大胆で過激な物語。2017年秋 映画公開!現役AV女優・紗倉まなの処女小説を紺條夏生がコミック化!
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「君の膵臓を食べたい」 「その君っていうのは僕のこと?」 「他に?」 本屋大賞2位、至高の青春小説を「ひとひら」の名手が完全コミック化!高校生の【僕】は、クラスメイト・山内桜良が重病で余命いくばくもないことを偶然知ってしまう。ただし桜良は病人とは思えないほど元気で天真爛漫、内向的な【僕】とは正反対である。秘密を共有する2人の奇妙な交流が始まった…!読後、みんながこのタイトルに涙した…ベストセラーの感動をそのままコミックで!待望の第一弾。
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「パパは金髪で碧い目のイケメン外国人―――!」女子大生・アヤカ(19)は、ある日突然、イギリス人の“義父”と一つ屋根の下で暮らすことになった。その義父とは、交通事故で亡くなった母の再婚相手のジョセフ(34)。母の急死により血のつながらない二人は、二人きりの家族となった。初対面から異性として義父を意識していたアヤカ…。父と娘であると同時に男と女の関係にもなってしまう!?二人の関係は果たしてどうなる!
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「あなたは、自分と姿かたちがまったく同じ人間に出くわしたらどうしますか?」――援交相手の男性を薬物で昏睡させ、金品を奪うことを繰り返すぶっ飛んだ女、茶子。奴隷のような扱いのキモオタを子分に連れ歩く茶子は、ある日偶然、ドライブインで自分と瓜二つの外見の女、穂乃花と出会ったことで衝撃的なストーリーが動き出す!!二人の想像を絶する因縁とはいったい!?………『地獄恋』等で人気の鈴丸れいじ、渾身の一作!!
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「こんなにポルノ映画で笑えていいのか」と愕然としたのが初見の印象であった傑作『悶絶!!どんでん返し』監督は名匠 神代辰巳 谷ナオミ出演の1977年日活映画。その強烈な映像作品をなんとか漫画にする無謀とも思えるミッションを『オーバーレブ』『らじかる好キャンティ』などのコミックでヒットとばした 山口かつみさんに依頼。映画の良さを保ちつつ現代の設定をいかし、笑えるエロスに満ちたコミック作品に仕上げてもらいました。その結果は作品でご確認いただければ幸甚です。本作は日活ロマンポルノ生誕45周年を記念し、映画を原作として使用させていただきました。全4話の第1話。
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漫画家 高田靖彦はおののいた。『白い指の戯れ』を漫画として描けという依頼だった。原作映画の評価の高さを知り尽くしている映画通の高田は何度もネームをやり直した。結果、映画のカット割りでもあり、漫画でもあるシャープ作品ができあがることになる。それがこの漫画版の『白い指の戯れ』だ。高田いわく“最大限の努力をしたが、若き伊佐山ひろ子の瑞々しさは、やはり映画の中にしかない”しかしここにあるのは漫画のなかで生きている凜としたヒロインだ。 (全2話の第1話)
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謎+エロス 無類のおもしろさを誇る原作映画を見事に漫画に。大谷じろう氏の筆先からはなにか得体の知れないオーラがたちのぼっているのではないか…必見の日活ロマンポルノ45周年記念漫画化作品です。 〈著者コメント〉僕が描かせていただいた「色情妻 肉の誘惑」は40年前の作品です。「不条理×セックス×バイオレンス×サスペンス」な内容で、見どころ満載の映画です。コミカライズに際して、設定は現代にしましたが内容は映画に忠実に描いたつもりです。かなり楽しんで描いたので、その雰囲気が伝わればいいなと思います。…というわけで、マンガ版「色情妻 肉の誘惑」を楽しんでいただければ幸いです。(大谷じろう) (全4話の第1話)
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彼女いない暦=実年齢。エロ同人誌を描くのが趣味の根っからのモテないヲタクに、なんと彼女が出来た!喜んだのも束の間。どんな服を着て、どこにデートに行けばいいのか。女の子と手をつないだことすらない男は戸惑うばかり。そんな中、不意に突き刺さる言葉。それは学生時代の深い心の傷を思い覚まさせる無情な一言だった…!
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ヲタクのための聖祭典――賑わう会場で準備に忙しい主人公・健と相方・虎太郎。そこに、健の幼なじみ・珠里が現れる。突然の「一般人」の来襲に戸惑う2人だったが、さらなる異常事態が会場を襲う!! ヲタクだけを残して消えてしまった世界の中で、大切なものを守るための闘いが始ま…る!?
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自分で作った本を自分で売るのが同人誌の醍醐味。中には商業作家を超える「同人長者」も。来場者、数十万人を動員する最高峰の舞台で当たれば稼ぎも桁違い。長年「壁サークル」を運営してきた同人界の重鎮が、新人作家に「薄い本」でガッツリ儲ける極意を伝授!目指せ高級車!目指せタワーマンション!
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大阪に住む、ごく平凡な主婦・陶子の趣味は陶芸。何故か無性に土にさわりたくなったワケ。それは陶子の死んだ爺ちゃんにあった。陶子の祖父は陶聖と謳われたあの佐藤陶十郎。特に師事していたわけではないのだが、その血が急に騒ぎ出したのだ。そして遺品の銘品を眺めながら「爺ちゃんの美術館を建てる。そのためには爺ちゃんの窯を絶やすわけにはいかんのや!」と決心する。しかし陶芸のトの字も知らないずぶの素人が、いきなり名人のごとく上手く作れるわけもなく、日々、土と格闘の日々を送っていた。そんなひたむきな陶子の姿勢にちらほら協力者も現れ始め…。篠原とおる先生がお贈りする、神秘的で謎の多い陶芸の世界で奔走する陶子のハートフル・陶芸コメディ、第1巻(全5巻)!!
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マッサージ器や電気治療器のないまさにガラ~ンとした《がらん堂治療院》。院長・がらんどうは、『現代の病』を抱えた人々を、針・指圧・漢方、そして何より【心】で治療する、知る人ぞ知る名医……!? この日、がらん堂に訪れた患者は中川というサラリーマン。胃の不調、痛み、吐き気、胸やけ、ゲップ、不快感、圧迫感、膨満感、下痢、便秘、食欲不振に全身疲労とありとあらゆる症状が出ているのに、医者の診断は「異常なし」だったという。困り果てた末にがらん堂にやって来た中川に、がらんどうはこう明言する。「あなたのようなケースを治すの得意です」と。中川の真の「病」とは? 篠原とおる先生がお贈りするヒューマン・メディカルコミック、第1巻(全3巻)!!
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若夫婦・ゆずと清、そして事故の後遺症を持つ、清の父親・巡一の3人家族がとある田舎の一軒家に引っ越してきた。さっそく屋根裏部屋を掃除しようとすると、人の気配…。なんとそこには、ほたるという名前の男の子がひとり住み着いていたのだった――。謎の少年の正体は!?そしてゆずと義父の巡一の隠された過去とは!?『相姦の赤い河岸』、『あなたの奥さんもらいます』、『復讐の未亡人』等で人気の気鋭作家、黒澤R最新作!!
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祖父・夏平と二人で河内に暮らす女子高生・天野晴(あまのはる)。亡き母は、大スター・朝月美世。夏平は極道から映画のカメラマンに転職した異色の経歴を持っている。こんな血に逆らえるはずもなく、晴の夢は映画女優になることであった。しかし夏平はその夢に大反対。まっとうな道を歩んで欲しかった…。ある日、晴が家に帰ると夏平の昔の仕事仲間であり、今は芸能プロダクションを経営する矢形とその部下・木島が、晴をスカウトしにやって来ていた。頑なに矢形の申し出を断る夏平。一度は追い返したが、晴で一獲千金を目論む木島は、晴に狡猾に近づき、衝撃の事実を告げるのであった…。篠原とおる先生がお届けする、女優を夢見る晴の活躍を描いた人情味あふれる青春グラフィティ、第1巻(全3巻)!!
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太平洋戦争末期。劣勢を跳ね返すべく、戦闘機の神様と呼ばれた帝国海軍、源田実大佐が編成した屈強な航空部隊、海軍第343戦闘隊。その基幹を担った戦闘301飛行隊「新撰組」が、川西航空機開発の最強局地戦闘機、紫電改を駆使してアメリカ海軍グラマン部隊と激突する!!
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大戦末期、追いつめられた日本が選択した究極の戦術・体当たり攻撃(通称特攻)。陸軍飛行第244戦隊、森明彦大尉は、抜群の操縦技術で搭乗員が死なない空対空特攻を考案しB29を邀撃するなど成果を挙げるが、師団本部が下した指令は確実に死に至る対艦特攻隊の編成だった。
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かつて世界に名を轟かせたイギリス海軍戦艦部隊。だが、太平洋戦争に至り戦局は航空戦力の運用に軸が移りつつあった。戦艦か航空機か。当時の世界最新鋭の戦艦に帝国海軍航空隊が必死の意気で挑んだマレー沖海戦。戦術の分水嶺となった歴史的激闘を描く!!
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熾烈を極めたニューギニア戦線。伝説の名機・零戦を駆り、強力なアメリカ海軍機動部隊に立ち向かった帝国海軍の絶対的エース坂井三郎。敵機の攻撃を受け、頭部に瀕死の重傷を負いながらも生還し、勝利に貢献した大空の英雄の死闘を描く!
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太平洋戦争初期に活躍し、後に映画にもなった加藤健夫陸軍中佐率いる帝国陸軍飛行戦隊、飛行第64戦隊。切迫する戦局の中、一式戦「隼」で知られる通称加藤「隼」戦闘隊を人間味溢れる人柄で指揮し、飛び抜けたエースのいない部隊に団結力で目覚ましい成果をもたらした名指揮官の奮闘!
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戦前の芸能・相撲などの興行は、地元ヤクザと密接な関係にあった。山口組もまた、初代春吉親分の頃に浪曲興行を手がけ、二代目登親分は「山口組興行部」を組織、浪曲はもちろん流行歌や相撲興行にも進出していった。そして戦後、三代目田岡組長は、人気漫談師を巡って吉本興業と争い、幼い美空ひばりとの出会いを通して興行界に地歩を固める。山口組興行部は、芸能人に公正な報酬を約束するとともに、陰では「鶴田浩二襲撃事件」に見られるように、ヤクザとしての実力を行使することで勢力を拡大。「大阪から西では山口組に断りを入れないと興行できない」と言われるようになり「神戸芸能社」と改名した。更にプロレスを日本に紹介、爆発的な人気を得て興行界に盤石な地位を固める。しかし好事魔多し。美空ひばりの興行権を巡り稲川組と激突寸前の危機を迎え、横浜に大軍を送り込む。山口組全国制覇のもう一つの戦い!
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本土返還される以前、1960年初頭の沖縄。そこは戦後のヤクザ社会とはまったく違った裏社会が形成されていた。「戦果アギャー」という、米軍からの略奪を生業にする者たちが跋扈する無法地帯だった。ヤクザというよりギャングだった彼らは、「那覇派」と「コザ派」に分かれ、お互い縄張りを浸食することなく共存していた。しかしコザ派が勢力を伸長させ、那覇に進出を目論む。そしてコザ派幹部、ミンタミ(目ん玉)こと新城喜史は那覇派首領、スターこと又吉世喜の殺害を試みる。しかし「不死身」の異名を取るスターは見事復活、コザ派壊滅を目指し猛攻をかける。こうして3次、10年に渡る沖縄戦争は火蓋を切った。掟も仁義も持たぬ彼らは、無秩序に集合離散を繰り返し、米軍から横流しを受けた銃火器をふんだんに使い、血で血を洗う死闘を繰り返す。山口組の進出をも阻んだ沖縄ヤクザの血塗られた歴史を描く巨編!
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警視庁松木坂駐在所に勤務する立浪政雄巡査とその妻・麻紀(元婦警)。夫婦そろってのオッチョコチョイでドジなところが玉にキズだが、日々、街の平和のために奔走していた。次から次に起こる怪&珍事件。麻紀は夫を陰ながらサポート…できるわけがなく、昔の血が大いに騒ぎ、バリバリ捜査に首をつっこんでくる!? そんな中、レジ荒らしが発生。捜査が行き詰まったかに思えたが、防犯カメラの映像を確認していたところ、無理やり参加してきた麻紀が何かに気がついた。果たして夫婦コップは犯人逮捕できるのだろうか!? 篠原とおる先生がお贈りする夫唱婦随…いや婦唱夫随で事件を解決!? ドタバタ夫婦コップコメディ、第1巻(全3巻)!!
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昭和32年、別府の産業博覧会を舞台に、利権を独占していた井田組に対し、山口組の傘下にあった石井組が牙を剥いた。それを阻止すべく、井田組は石井組組長・石井一郎の射殺を企てる。しかし射殺は失敗し、石井組は井田組組長・市会議員の井田栄作の命を狙う。その実行部隊にいたのが平尾国人・別名“夜桜銀次”。井田の自宅を襲撃するも標的は不在、銀次は大分県警の指名手配を受ける。銀次の身柄は山口組に引き取られ、神戸へ。山広組の庇護の下、潜伏生活を始める。そして、“明友会事件”。銀次は攻撃部隊に参加し武勲を上げるが、騒然となった阪神地区にいることが危険になり、博多の伊豆組に引き取られる。そこで繰り広げられた放蕩生活。伊豆組だけではなく、企業からもカネを毟り取った銀次は、銃殺された。これが山口組に、九州侵攻の好機を与えた。山本健一率いる三百人の大部隊が九州入りし、一触即発の危機が迫る!
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高知に度胸と腕っ節にかけては誰にも負けぬ侠がいた。その名は中山勝正。地元を仕切る中井組組長、中井啓一にその男っぷりを買われ、中山は中井の盃を受ける。日本の高度成長の波に乗り、中山はシノギで頭角を現す。そしてそのシノギを黙って中井親分に渡す中山は、親子の盃の重さが何かを知っていた。親分・中井の市議選、侠道会・菅谷組の高知進出阻止を経て、中山の名は山口組三代目・田岡一雄の耳に達して面会を許され、やがて自らの組織「豪友会」を立ち上げ、若くして山口組直参に名を連ねる。中山は、当時山口組を悩ませていた菅谷組の菅谷政雄ことボンノの引退にも奔走、対話と力で事態を収拾し、侠を上げる。そして田岡一雄三代目、山本健一若頭が相次いで逝去、四代目継承を巡る「山一抗争」では一貫して竹中正久を盛り立てて奮戦。竹中四代目の誕生と、自らの若頭就任を勝ち取るが……熾烈な生き様を貫いた侠の一代記!
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『殺し屋1』『ホムンクルス』『HIKARI-MAN』の鬼才・山本英夫が描く異形のラブストーリー。死ぬって、どんな感じだろう? 好奇心の極北へ--男と女。これは…愛の物語だ。
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歩いて歩いて700キロメートル。東北の被災地を二人の女性と一人の男がひたすらに歩く旅の物語。それは、日本の新しい「巡礼」の道…。環境省が地元の人たちと協力して作った東北復興推進計画、「みちのく潮風トレイル」。それは青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸沿いの自然歩道を一つにつなげ、観光客に歩いてもらおうという復興計画。著者はいち早くこの計画に個人的に参加。東北の自然と文化、そして何より被災地の人々の心を取材し、この物語を描きました。四国お遍路、熊野詣、お伊勢参り。古くから巡礼の旅はありますが、この道はまったく新しい「巡礼」の道。「あの時」と「今」と「未来」を旅人に考えさせてくれる道なのです。 ※1~4話を収録
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大ヒットした『ダブル・ハード』の新作が番外編として復活! 変死した姉のカタキを討とうと、女子高生が鷹山に調査を依頼、ところが鷹山の捜査を邪魔する組織が現れ…
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カラダを武器にスクープをゲット! フリーのトップジャーナリストにあこがれる香奈は、先輩ジャーナリストの変死事件を追ううちに、とんでもないネタにぶち当たった!?
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寒村のはずれの祠で起きた、美しい未亡人の変死事件?民俗学者になりきれずに刑事になってしまった男が、村の奇怪な風習にからんだ事件の真相に挑む!!
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田岡一雄組長の指揮の下、全国制覇を成し遂げた三代目山口組。巨大化した組織はしかし、内部に微妙な軋轢を残していた。急逝した梶原清晴若頭の後任選出に絡み、新若頭に選ばれた山本健一とボンノこと菅谷政雄若頭補佐の間に、遺恨が残された。そんな折、山口組が制圧していなかった大阪で、戦火が上がる。地元の博徒・松田組が敢然と巨大組織に叛旗を翻したのだ。戦闘組織・大日本正義団を擁して攻勢をかける松田組と、一歩も引かぬ山口組。数では劣勢の松田組は、乾坤一擲の攻撃を計画する。それが田岡一雄三代目組長の襲撃だった。大日本正義団・鳴海清の凶弾が田岡組長を襲う。襲撃は失敗したが、組長襲撃の報に山口組若頭・山本健一、通称山健の怒りは爆発する。松田組全滅を期して、配下に猛攻指令を発した山健。しかし組長の説得に折れ、一方的な抗争終結を宣言、強引な幕引きを行った。神戸山口組の、実録巨編。
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六代目山口組を率いる司忍組長のルーツは、戦後の名古屋港を仕切った鈴木組に遡る。その鈴木組で若頭をつとめたのが弘田武志。後に弘田組を興し、司組長の親分になった人物だ。しかし山口組の傘下になった鈴木組は、昭和39年から始まった第一次項上作戦で警察による取締りが強化されて解散、弘田組に吸収された。この時、司忍を頭とする司興業が設立された。群雄割拠する名古屋で弘田組は実力を発揮、血で血を洗う抗争を繰り返し、その勢力を伸ばしていった。中京地区平定の最中に、三代目山口組・田岡一雄組長が死去、その跡目を巡って山一抗争が勃発。弘田組長は山口組と一和会との義理の間に挟まり、引退を決意、全てを司忍若頭に託した。恩師・弘田武志の意志を継承し、司は弘道会を立ち上げ山一抗争で奮闘、大きな戦果を挙げる。抗争にあっては武闘を、平時にあっては任侠道を貫く司忍組長の半生と、組長の社会不在を支えた若頭・高山清司との出会いを描いた任侠実録ロマン!
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戦後の混乱が終わりつつあった昭和30年代、山口組は田岡一雄三代目組長の号令一下、全国制覇を目指し侵攻作戦を開始した。その手始めは、田岡三代目の故郷・徳島。侵攻を指揮したのは当時33歳の男盛り、若頭の地道行雄だった。地元組織の抗争に介入した地道は山口組組員を現地に大量動員、地元組織だけではなく、その上に君臨する神戸のライバル・本多会をも圧倒した。その山口組の実力は、巨大繁華街・大阪でも容赦なく発揮された。当時人気絶頂の歌手を交えた酒席で、狼藉を働いた愚連隊・明友会を、田岡三代目は許さなかった。再び地道若頭に討伐命令が下る。地道は当時大阪で頭角を現していた柳川次郎率いる柳川組を配下に収め、更に精鋭軍団・加茂田組を投下し、明友会に徹底攻勢をかけた。地道率いる山口組軍団のローラー作戦で、大阪の夜に緊張が走る。山口組全国侵攻の尖兵となり、数多くの殊勲を上げた猛将・地道行雄の大胆かつ鮮烈な行動を追った実録!
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直接切開することなく、脳のごく一部のみを破壊する装置「ブレインカッター」。極秘のまま闇に埋もれたこの技術をひそかに盗み出し、秘密裏に研究をつづけた医者がいた!
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西暦3018年。残された人類を乗せた宇宙船が一隻。だがその宇宙船に、地球外の生命体が寄生する隕石が衝突してしまった。宇宙船内部に取り残された人間は脱出を試みるが…!?
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クソ悪魔よ、堕天使の剣に貫かれ、滅び去るがいい! ――新宿で起きた連続死亡事件の被害者には全員、黒魔術に淫していたという共通点があった!!
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長きにわたって続いた名古屋任侠界の抗争。それを沈静化し、山口組の中京進出を阻止するために地元組織は団結する。しかし彼らは、山口組四代目・竹中正久から盃を受けた司忍が率いる弘道会の、力による制圧にはなす術がなかった。そして弘道会は、山一抗争においても獅子奮迅の活躍を見せる。義理を重んじ、一和会を選ばざるを得なかった親分、弘田武志・弘田組組長は、若き侠傑、司忍に道を譲った。弘田親分の意志を受け継ぎ、弘道会を結成した司は、一和会に対する容赦ない攻勢を認められ、山口組五代目若頭を経て、六代目親分の座に就く。しかしその頃、社会では任侠界に対する逆風が吹き荒れていた。司六代目も、就任間もなく社会不在を余儀なくされる。しかしその意志は高山清司若頭が受け継ぎ、山口組は新しい時代を生き抜く。そして、出所した司六代目は平和外交を展開、組織の粛正と新機軸を次々打ち出し、最強最大の組織を盤石のものとしていった。
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警察のマル暴――暴力団担当の刑事が、ヤクザ顔負けの迫力ある容貌をしてることは有名だ。事実、暴対法以前のマル暴は、ヤクザと五分で渡り合わなければならないため、まさに極道と紙一重の日常を送っていた。抗争が相次いだ時代であれば、それは尚更だった。広島を舞台に、終戦直後から昭和40年代半ばまで続いた「仁義なき戦い」の只中、広島県警にはヤクザに恐れられる、突出したマル暴刑事がいた。広島と呉で勢力が四分五裂した抗争を繰り返すヤクザ、とりわけ神戸の二大組織・山口組を後ろ盾にした打越会と、本多会をバックにした山村組の抗争は、因縁の戦いを様相を見せていた。そしてその両組織の幹部に友や縁者を持ち、ヤクザと時に渡り合い、時に恐れられたマル暴――極道刑事。彼は拳銃を取り上げられ、警棒しか持たせられなかった時代から警察官を始め、長く血塗られた抗争の時代を駆け抜けた。波乱に富んだ型破り刑事の一代記!
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三代目田岡組長の時代に全国侵攻を開始し、短い期間で日本全土を制圧した山口組。しかし余りに強大だった三代目の死去は、巨大組織の内紛を噴出させた。山一抗争である。この時期、着実に地歩を固めていたのが、司忍である。当時司忍の親分だった弘田組組長・弘田武志は山本広擁立の側についたが、一和会には参加せず引退。弘田組若頭だった司忍は弘田組を継承し、弘道会を結成した。抗争の嵐が荒れ狂う山口組の中にあって、司忍は弘道会の組織強化を推進する。一和会系組織対策だけではなく、それ以上に警察に対する防備も怠らなかった。暴対法の下での抗争は、自らを危機に陥れることに繋がり、司忍はこれを看破し、時代を先取りしていった。この慧眼が、司忍を六代目山口組組長の座に押し上げた。自分の収監を見据えた組織運営は、組長の社会不在という危機をも乗り越えた。創立百周年を無事迎えさせた侠の、熱いドキュメント!!
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板宿セミナーの講師で世界史担当の新米講師の工藤香奈美は、天然でお粗末な授業内容の割には、生徒の成績が全国平均を軽く上回り、他の予備校でも噂になっていた。そんな香奈美の前に、美雀ゼミナールという業界最大手のスカウトの手が忍び寄ってきた。あの手この手でしつこくつきまとう魔の手の裏には、香奈美の秘密が絡んでいた。香奈美の秘密とは、千年続いた工藤香道宗家の跡継ぎであること。その香りを自在に操る古来よりの秘技により、予備校生たちを陰ながら、サポートしていたのだ。パフューマーレディーこと工藤香奈美の活躍を描くちょっとエッチな第1巻(全3巻)!
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ごく普通の青年、上川誠一は20歳。だが、その家業はあまり普通ではない。女性たちの秘密の悩みを聞き、代々伝わる技法で解決に導く「上川流性感マッサージ師」なのだ。古代インドの一大奇書『カーマ・スートラ』に端を発するというその奥義は、不感症に悩む肉体をも歓喜させるというスゴイもの。これを極め後世に伝えることは、上川家男子の誇りであり義務なのだ! と、息巻いているのは誠一の父親だけ。本人はあくまで、平凡でも楽しい大学生活を送りたいと願っていた。そんな思いとは裏腹に、誠一にはマッサージ師としての素質があり、患者を思いやる誠実な心が備わっている。次々に押し寄せる悩み多き女性たちに、安らぎと快感を与えていくエッチなマッサージ・コメディ、第1巻(全6巻)!!
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神戸の一港湾業者からスタートし、興行へ進出した山口組。終戦直後には自警団を組織し、爆発する暴力組織を力で捩じ伏せ、現在に至る基盤は形作られた。二代目の不遇の死を経て、長く空位だった組長の座に就いたのが、三代目・田岡一雄だった。田岡組長の指揮の下、山口組はそれまでの基盤を強化するとともに、全国制覇への道を歩み始める。しかしその前に立ちはだかるのは地元組織だけではなかった。警察と立法という強力な権力組織が、最強の暴力組織となった山口組に襲いかかる。昭和30年代を手始めに、何度も繰り返された“頂上作戦”。度重なる権力の圧力で数々のライバル組織が解散してゆくのに対し、三代目田岡組長は頑として譲らず、山口組は最大組織として君臨し続ける。そして六代目・司忍組長の時代になり、権力からの攻撃は更に熾烈を極める。全国を平安した巨大組織を現在の視点から活写した、山口組抗争史の決定版!!
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暴漢を倒してくれたカワいい女子高生が、転校生としてウチの学校に来た! でも高校生ってのは仮の姿で、本当は警視庁の特別潜入捜査官…らしいって!?
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5件もの連続傷害事件で、現場で目撃されているのは同一の女子高生。被害者の体は大きいので、まさかその女子高生が犯人とも思えないが…
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菅谷政雄――そのあまりにもの悪さぶりゆえに煩悩から転じた「ボンノ」が通称となった菅谷政雄。昭和50年前後には最大組織である菅谷組を率いる実力者として、また三代目山口組若頭補佐として、その絶頂期を迎えていた。しかし、好事魔多し。松田組との間で勃発した「大阪戦争」を執行部にはからず手打ちに働くなど、自由奔放な菅谷の立ち居振る舞いは組織内で批判の的にさらされ孤立を深める。一方、菅谷組内部では、山口組直参昇格を求める菅谷組内の最大実力者・川内弘(川内組組長)との対立が深刻化していた。川内弘は「北陸の帝王」の異名をとるほどの男で、直参になる資格は十分だった。直参昇格を許さぬ菅谷は、ついに川内を射殺、これがきっかけとなり山口組は菅谷を絶縁処分とする。彼はなぜ、対立していたとはいえ身内である己の舎弟を殺害するに至ったのか?当時の山口組には衝撃をもたらした内粉劇「川内弘射殺事件」の真相と、壮絶なヤクザの意地のぶつかり合いを鮮やかに描く!
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「ヤクザ原理主義に徹した男」これが竹中武に寄せられるオマージュである。彼ほど、ヤクザの原点、ヤクザの筋を通すことにこだわった男はいない。数多い日本ヤクザの中で、もっともヤクザらしいヤクザ、任侠人の鑑と言えるというのが彼に付きまとう評である。竹中武――言わずと知れた山口組四代目・竹中正久組長の実弟であり、正久組長が山口組四代目になるまで率いていた竹中組を引き継いだ男だ。竹中正久四代目をして、「武はワシ以上にヤクザの素質を持っている」と言わしめた竹中武は、ややもすると武断・粗暴の男と見られがちだが、冷静で頭脳明晰、バランス感覚に秀で人情味あふれた名親分だった。あの「山一抗争」では山口組内でも圧倒的な武勲をあげ、最後まで「仇討しないで終結するのか」と徹底して抗争終結に異を唱えたが、ヤクザの理念を一筋に貫いたその生きざまは、いまもなお心にしみる光芒を放ち人々を魅了してやまない。
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昭和39年、山口組の抗争がTVで実況中継された。しかも白昼に展開された市街戦である。人質を盾に、四国松山市内のビルに篭城する山口組系矢島組と、路上から銃弾を浴びせ続ける地元の強力組織・郷田会。双方がライフル、散弾銃、拳銃を手に、一歩も引かぬ意地を見せる命の応酬。現場に急行した警察の呼びかけも空しく、緊迫した市街戦は3時間以上に及んだ。市街戦の一方の当事者、矢嶋組を率いる矢島長次は、四国・今治市に本拠を置く当時29歳の若き親分。山口組の全国制覇が緒に就いた昭和35年、山口組三代目・田岡組長から盃を受け、24歳にして直参になる。それから4年後、愛媛県最大の都市・松山進出の機会が訪れる。しかしそこに、地元で強力な覇権を握る郷田会が立ち塞がった。
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山口組との死闘を演じていた一和会に出現した新たな敵――それが「関東の雄」として盤石の勢力を誇る大組織・稲川会だった。北海道・北見市を舞台に突如勃発したこの抗争は、一和会ナンバー2の加茂田組重政理事長率いる加茂田組系花田組と稲川一家系岸本組内星川組との対決であり、花田組長が買い物先で血祭りにあげられたのが発端だった。原因は星川組長がメンツを潰されたから、というのが通り相場となっているが、骨肉の大抗争を戦う一和会にとって、この新たな強敵の出現は悩ましいものだったろう。すでに一和会には、腹背に敵を受け両面戦争を演じるだけのゆとりはなかったからだ。この局面を一和会はどう乗り切ったのか?その一部始終をお届けする。
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昭和30年代~40年代――戦後の日本ヤクザが光り輝いていた時代、明日の栄光を夢見、のちに伝説となる男たちが全国に割拠していた。そんななか、神戸を本拠に全国制覇を呼号して進撃を開始したのが山口組だった。率いるのは不世出の大親分・田岡一雄三代目。しかし、それを阻止しようとする勢力も黙っていなかった。山口組の前に大手を広げて立ちあがったのが同じ神戸を本拠とする本多会(後の大日本平和会)である。君臨するのは本多仁介会長。両者は兄弟分であったが、運命は二人を最大のライバルに仕立て上げていく。その本多会の采配を託されたのが「本多会の平田か、平田の本多会か」と恐れられた平田勝市だった。度胸と才覚に抜きんでた平田は、その負けず嫌いの本領を発揮し、山口組の行く手行く手に立ちはだかり真っ向勝負を挑んでいく。これは、そのヤクザの信念と勇将ぶりを見せつけた男の物語である。
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「最後の博徒」として日本ヤクザ界に広くその名が知れ渡っていたのが波谷守之である。広島の「仁義なき戦い」とも多少の縁があったこの金筋博徒は、昭和52年の三国事件(「北陸の帝王」と呼ばれた川内弘・川内組組長射殺事件)で服役していた。しかしこれは冤罪であり、昭和59年晴れて出所。以降、彼を慕う三百人以上の若者が結集、波谷組が結成されていた。ところが平成2年、山口組弘道会系組織との間で、組員の移籍を巡って抗争に発展する。世に言う「山波抗争」である。抗争は苛烈を極め、人違い誤射殺事件、走行中の南海電車からの組事務所発砲事件、アジトでのロシアンルーレット誤発砲事件(一人死亡)など世の中を震撼させる事件が相次いだ。これは、命をかけた男たちの壮絶な戦いの軌跡である。
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田岡一雄三代目に率いられた神戸の山口組は、昭和30年代に入ると全国各地に怒濤の進攻を開始する。だが、すぐそばの京都だけは手つかずの空白区として残されていた。千年の王城の地である京都には、幕末から大侠客として全国にその名を轟かせた「会津の小鉄」の系譜を引き継ぐ中島会連合会(後の三代目会津小鉄会)図越利一会長が控えていたからだ。しかし、山口組は昭和30年代末に京都進出を本格化させ、ついに京都一の繁華街である木屋町を舞台に会津小鉄会との間で抗争へと発展、国会でも取り上げられる深刻な事態となった。その後、山口組は京都進出を断念し一斉に京都から撤退した。これは、破竹の勢いで全国制覇に邁進する山口組を相手に、一歩も引かなかった京都ヤクザの戦いの記録である。
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六代目山口組・司忍組長収監中の平成二十年十月に発生した後藤組・後藤忠政組長の除籍処分は、「山口組再分裂か?」と思わせる緊迫した状況を生み出した。組内で抜きん出た存在感を発揮する大物組長の処分だけに、これを擁護する面々が連名で処分撤回と執行部批判の怪文書を出して叛旗を翻したのだ。一気に緊迫の度を深める山口組。しかし、執行部は果断な処置をもって、またたくうちにこの混乱を収めた。その先頭に立ち辣腕を振るったのは高山若頭だった。
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主に関東に地盤を築く日本最大最強のテキヤ組織・極東会と山口組山健組が、平成五年七月、北の大地・北海道で山口組山健組と激突した。極東会系組長が山健組系幹部を刺殺したのがきっかけだった。抗争は北海道から東北、首都圏に飛び火し、各地で凄まじい攻防戦が展開された。極東会は遠く神戸に遠征、山健組関連事務所に発砲するなど果敢な戦いを挑む。しかし、山健組は東京で極東会関係者を射殺するなど、その反撃は苛烈を極めた。のちに「山極戦争」と呼ばれたこの抗争は、死者三人、重軽傷者六人をだして終結。この物語は、この抗争に命を賭けて戦った男達の壮絶なドラマである。
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1997年8月――五代目山口組若頭宅見勝暗殺!!襲撃したのは五代目山口組きっての武闘派軍団中野会!!大激震から血で血を洗う報復襲撃のドキュメントストーリー!!
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経済ヤクザの代名詞とも言われた宅見若頭がなぜ凶弾に倒れたのか??数々の抗争をくぐり抜け、頭脳だけでない武闘派としての圧倒的強さを見せつけて、地下経済の覇者となる。壮絶抗争のドキュメントストーリー!!
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1986年12月――日本最大の山口組軍団と九州極道界の雄・道仁会が激突!!「山道抗争」――それは昭和61年から62年にかけ、山口組系伊豆組及び稲葉一家と福岡・久留米市を本拠とする独立組織・道仁会との間で、九州各地を舞台として戦われた大抗争だった。極道抗争史上もっとも過酷とも言われた抗争のドキュメントストーリー!!
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菱の軍団、首都圏へ轟然と進撃する。八王子抗争・札幌事件・みちのく抗争と首都圏に侵攻を図る山口組と迎え撃つ関東ヤクザ組織!!相次ぐ血の報復が連鎖!!硝煙弾雨必至!!壮絶抗争ドキュメントストーリー!!
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「グググッー!!」と竿に伝わる魚信、躍乱する銀鱗をこの手にするまでのわずかなプロセス。スポーツ、あるいはレジャーとして釣りを楽しむ人は1千万人とも言われ、そのプロセスには《特異な魅力》があるとされている。主人公の田中は地方銀行に勤める大の釣りバカ。自称《ヘラブナが恋人》というほどの釣りマニア。きっかけは地元の薬局で、釣りバカたちに釣りに勧誘されたことから始まる。…初めて竿をもった田中が感じた釣りの醍醐味、釣りのことがもう頭から離れない。だれが言おうとコレだけはやめられない! 全国の釣りバカたち必読!! 思わず、ウンウンと共感するストーリー、『釣りキチ三平』でおなじみの釣り漫画のカリスマ、矢口高雄先生が描く圧倒的ボリュームの第1巻(全5巻)!!
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地域でも評判のワル高校・私立乱川高校。ここに赴任してきた赤町点心、略して「赤点先生」は、早々にきつい歓迎をクラスの沖田から受けた。が、保健の岡崎先生を見るなり、股間がヒートアップ! 岡崎先生の話によると、去年《年少》入りし、出所したての木戸が、沖田の家を出入りしているようだ。沖田は弱みを握られているのか…!? 岡崎と沖田は木戸から体育館裏に呼びだされるが、異変を感じた赤点は…。職員室の暴れん坊! オンナ好きで大酒飲み、パンチパーマの教育者! 見た目は悪いが、熱き血潮が煮えたぎる! 土光てつみ先生がお贈りする、落ちこぼれ生徒のために自らの体を張る熱血教師が繰り広げる大感動の授業! 第1巻(全4巻)!
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取り立て屋は女子大生!? 大阪の繁華街ミナミ…古くからの伝統を持つ盛り場である。このミナミに浪花南短期大学に通う南波咲(19)がいた。咲は婆ちゃんと2人暮らし。婆ちゃんの職業は、ミナミでは恐れられている鬼の取り立て屋だ。ある日、ひき逃げ事故で婆ちゃんが動けなくなり、取り立て屋の仕事ができなくなってしまった。見かねた咲は、代わりに取立て屋をすると言い出した。婆ちゃんの忠告をよそに、若きパワーで回収に向かったその先は、なんと岡島組という地元でも有名な筋モノの事務所!! 難クセをつけてのらりくらりとかわす岡島。負けじと食い下がる咲であったが、そんな最中に、岡島組と対立する新戦組が殴りこみにやってきて……。金と人情が複雑に絡み合い、ひとクセもふたクセもある連中相手に、女子大生取り立て屋・咲が大奮闘!! 第1巻(全2巻)!!
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ボク、太平とミズナとパパがこの村へ越してきたのは2年前のこと。それまでは東京で暮らしてたんだけど、とつぜんパパが「田舎に帰って農業をやる」なんて言いだして、こんなことになってしまったわけで…。秋田県日暮村でかつて盛んに作られていた《日暮れカブ》。いまや作り手もいなくなり絶滅してしまった!? 太平の父・良平とその友・政信は、幻の《日暮れカブ》復活に挑戦を始めた。まずは《種》だが…誰も持っていない!? 幻の《日暮れカブ》の復活の前途は多難であった…。矢口高雄先生ご自身の経験を元に描かれた自然とそこに住む人々、そして現代の農村が抱える問題をもクローズアップしたヒューマンドラマ《おらが村》の新シリーズ、第1巻(全4巻)!
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大道警察署・刑事一課のナカちゃんこと中富忠次(54歳)は万年ヒラ刑事。しかし事件となれば誰よりも動き回り、経験とカンで解決に導く。その行動力は、事件のたびに靴をボロボロにするほどで、停年までに500足を軽く突破しそうな勢いだ。そんなある日、刑事一課に新人女性の星加美世巡査が配属された。星加は早速、ナカちゃんから靴の買い出しを任命され、成り行きのままナカちゃんの助手として捜査に赴く。ヤクザの抗争、銀行強盗、ストリーキング、殺人などなど、様々な事件を舞台に2人が大活躍するアクション刑事活劇! 今日もどこかでナカちゃんの靴がボロになる!?(全1巻)。
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警視庁…全国の警察の総本山、裏庭から入る地下入り口にそれはある。82分署、通称・ワニ分署。食いついたら決して離さない警察のワニがそれである! 新しくワニ分署に配属された火野三夏は美しい美貌ながらも奥に秘めたものをもった女デカ。相棒となる巨漢の加倉リンとともに、巨悪の根源を排除すべく動き出す! 深夜の高速道路で、違法な取締りによる警察の取調べをしていた三夏とリンは、岡崎に狙いをつけ、その岡崎を裏で動かす巨大な裏を探ろうとしていた。そして岡崎の自宅マンションに辿り着いた2人が目にしたものは、浴槽に浮かぶ女性の無残な死体だった!! 三夏たちに「黒い桜軍団」の魔の手が忍び寄る!! 篠原とおる先生がお贈りするアクション・サスペンス巨篇! 第1巻(全12巻)。
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東北地方のど真ん中をはしる奥羽山脈。その山脈の襞深く、熊掌を求めて分け入る狩りの一団があった…。人はこの男たちを《マタギ》と呼んだ。マタギの里・阿仁にはレッチュウと呼ばれる狩り集団があり、その中でも《雷レッチュウ》を束ねる「転び射ちの辰五郎」の異名を持つ長・辰五郎は百戦錬磨のマタギであった。複数の異名を持つマタギのなかで、「野いちご落としの三四郎」の異名を持つ三四郎は最年少でありながらレッチュウの実力者として成長していた。そんな中、熊に襲われた村を救うため、阿仁から派遣させられたのは三四郎であった! 矢口高雄先生がお贈りする大自然の中に生きる人々、そして生命をテーマにした壮大な物語。第五回日本漫画家協会賞大賞受賞作。第1巻(全4巻)!!
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ここに何のことはない、ごく普通に高校に勤める教師がいた。名前は南田優。だがこの女教師、実はとんでもない履歴の持ち主だった。昼は教師、夜は750CC(ナナハン)を乗りこなす、もと暴走族のヘッドだったのだ!! 普段は性格が穏やかだが、バイクに乗ると誰にも止められないノンストップ爆走の天才ライダー!! ある日、同じ高校の生徒である雄二の家にヤクザの龍山組が地上げにやってきた。龍山組のいいようにやられていた雄二は、報復に単身龍山組みに乗り込みに行くが監禁されてしまう。危険を感じた優は龍山組に雄二を引き取りにいくが……。隙を見て逃げ出した優は、バイクにまたがり、龍山組をバイクで翻弄する!! 痛快!! 土光てつみ先生が描くバイクアクション(全1巻)!!
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