ビジネススキル - KADOKAWA - 中経出版作品一覧

  • 失礼のない表現を、パッと探して、すぐ書ける! 英文ビジネスメール モノの言い方辞典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「依頼する」「催促する」「金額を知らせる」など、業種・職種を問わず誰もが遭遇するビジネスの場面ごとに、使える表現をフレーズで紹介します。見やすい日本語見出しと索引で、知りたい表現がすぐ見つかる!
  • 小さなことでいいから、まずは一番になりなさい。
    4.3
    「仕事が楽しくない」「いまの仕事に向いていないのではないか」。 こんな気持ちでいれば、結果が出ないのは当たり前。結果を出している人の共通点は、「仕事を楽しんでいる」こと。どうすれば仕事を楽しめるようになるのか。 それは、「小さなことでいいから一番になる」こと。 本書では、「なんでもいいから一番になる」という方法をきっかけに、仕事を楽しむための秘訣を伝授。一番化戦略で自分に自信をつけて、できるビジネスマンを目指す本。
  • 相手を感動させ、圧倒的な結果を出し、自分を超える 仕事のルール
    -
    仕事の基本はきちんと押さえているつもりなのに、どうも成果が出ないと悩んでいる人に向けて、「これさえやれば必ず大きな成果が出る」という、仕事の「超」ルールを大公開! 具体的な事例や実際の体験談とともにわかりやすく解説します。
  • iPadすいすい仕事術
    -
    iPadは電子書籍端末として注目を集めていますが、それだけではありません。大画面、視認性、タッチパネル、通信機能をそなえたユニークなガジェットとしての特徴を生かせば、仕事にもバリバリ使えるのです。本書ではEvernote、Dropbox、Gmail等の人気のツールとの連携やユニークなアプリを使った目からウロコの仕事術を紹介します。iPadを持っている人はもちろん、これから買おうとする人の参考にもなります。

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  • アポに直結! 最速で数字が上がる営業電話術
    値引きあり
    -
    「いまちょっと忙しいので、こちらからまた連絡しますよ」「人事異動の時期で、時間が取れないんだよね」毎回、こんなセリフで、訪問を体よく断られてはいませんか?本書は、そんなあなたの悩みを解消する1冊です。全国200社、1000事例を超えるトーク・シナリオを手掛けた「トーク・シナリオの女王」が教えるスーパーテクニックを一冊に凝縮しました。「相手が何に喜ぶのか」を探り、相手が会いたくなる「仕掛け」を会話に組み込むだけで、あなたもすぐに契約に結びつく「濃いアポ」がとれるようになります!
  • 営業マンは「プレゼン」するな!
    4.0
    教材販売の会社でトップ営業として活躍した著者が断言するのは「長々と商品説明をする営業マンに限って、全然売れない」ということ。売れる営業マンは、営業中にどんなことをし、何を話すのか? 「アプローチ」「プレゼン」「クロージング」「モチベーション維持」の4つの視点で、トップ営業マンが実践する具体的な方法を大公開!
  • 海外勤務を命じられたら読む本
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    リーマン・ショック後、海外市場の開拓、現地工場の立ち上げなど、海外戦略を積極化する企業が増え、その波は中小企業や地方企業にも広がっています。それに伴い、30~40代のビジネスパーソンが突然、海外法人のマネジメントを命じられる機会が増えています。しかも、勤務先はアジアや新興国が多い。現地に着任したマネジメントは、外国人の従業員を相手に大変な苦労を強いられる、という状況があちこちで起こっています。自分が突然、海外勤務を命じられたらどうしたらいいのか? 本書では、従業員とのコミュニケーションのしかたから、組織マネジメント、海外でのリスク管理の方法まで、これまでは現地で体験しながら学ぶしかなかった情報やノウハウをまとめています。はじめて海外に飛び立つ方にも、社員を海外に送り出す側の人事部の方にも、きっと心強い味方になってくれる一冊です。
  • 会議がうまくいくたった3つの方法
    4.0
    どこの会社でも、長年の課題となっていながら、やっぱりうまくいかない“会社の会議”。「時間が長い」「時間通りに始まらない」「決議が腑に落ちない」「決議しない」「効率が悪い」・・・。多くのクライアント会社の会議に単身入り込み、オフィス空間のコンサルティングを行なってきた著者が感じたことは“うまくいかない会議(社員コミュニケーションの悪さ)”の実態。そんな会議を変えるために提唱したいのが、アイデアマネジメント/タイムマネジメント/チームワークマネジメントの有効活用です。この3つを基にさくっと変えるだけでも、会社の会議は変化する!現場で培った経験と智恵をもとに、良い会議を開くためのシンプルテクニックを詳しく紹介します。
  • 企画書・提案書の上手な作り方
    -
    現在、不況を打破するための「企画書・提案書」の役割は、ますます大きくなっています。そして、根拠が求められます。何でもかんでも「とりあえずやってみよう」という時代から、「これだけの根拠があるなら勝算もあるな。よし、やってみよう」という時代になっているからです。よって、企画・提案を受ける側の目も、厳しくなっています。「通りやすい企画書・提案書を書くための法則」にしたがって書かれたものと、この法則を知らずに書かれたものでは、相手への訴える力、訴求力が違ってきます。本書で、その法則を理解して、実践してみてください。お客様に「この商品」を選んでいただき、「今」購入してもらうための最強の企画書・提案書を作りましょう。
  • 「今日からあなたには仕事はありません」
    4.8
    職の72%は価値を失うとされるグローバル競争社会の波が、今まさに訪れようとしている。「自分だけの目標を作る」「今の場所でどうキャリアを構築するか」「人生を変える面接の技術」など、今の会社で生き残るだけではなく、オンリーワンの存在として「どこでも生き残れる」ビジネスパーソンになるために、どう力をつけるか? 長谷川紗希というヒロインの成長ストーリーを通して学べる。
  • 講師を頼まれたら読む「台本づくり」の本
    -
    できる講師、感動させる講師、人を動かす講師に大切なのは「台本づくり」。これが、著者の大谷由里子先生の講師としての哲学です。年間1億円を超えるオファーがあり、年間300回以上もの講演に全国を飛び回っている大谷先生だからこその、説得力が随所に感じられる1冊です。本書を読めば、「台本づくりをして講演にのぞむ」ことの大切さがわかります。「読む」→「書く」→「観る」で、講師としての実力が身につきます!
  • コクヨの「3秒で選び、2秒で決める」思考術
    3.2
    「段取り」「情報収集」「発想」「決定」「伝達」の型で、迷うことなく決められる!無理なく成果が出せる!5つの型を習得すれば、「3秒で選び、2秒で決める」ことができ、一歩先の効率アップが実現します!
  • 困った部下の指導法が面白いほどわかる本
    値引きあり
    -
    リーダークラス以上の人にとって、最近の若手の部下は、大きな悩みのタネです。本音を出さない、何を考えているかわからない、何を言っても反応がないなどという声が、実際にさまざまな企業の上司からあがっています。本書は、こうしたとらえどころのない部下への接し方、そして、戦力として育て上げるための導き方までを、具体的な語りかけ方の会話文などをギュッと詰め込んで紹介する実践の書です。部下の育て方が書かれた本はたくさんありますが、その多くは単に育てるためのテクニックだけが紹介されています。それに対して本書は、「困った部下」の種類別に対処法を解説しているというのが最大の特徴です。ほかの本がサプリメントなら、本書はいわば、特定の病気の対症薬。つまり、種類別なので、効果があがりやすいというのがポイントになっています。
  • 30分の朝読書で人生は変わる
    3.9
    「なぜだかわからないけど、毎日忙しい」「休日も仕事に追われている気がする」「自分の人生、何かが足りないんだよなー」本書は、こんな不満や悩みをもっている人にお勧めしたい一冊です。著者の松山氏も、20代のころはこのような不満をもつ、ごく普通のサラリーマンでした。しかし、ひょんなことから「朝読書」の習慣を身につけた途端、彼の人生は一変します。本書には、某航空会社海外現地法人社長に出世し、いまでは大学の客員教授や非常勤講師を務める松山氏が人生を変えるきっかけとなった「朝読書」の習慣について、その考え方とノウハウ、実践法が詰まっています。あなたも松山氏のように「朝読書の魔力」にとり憑かれ、人生を変えてみませんか?
  • 残業ゼロの「1日1箱」仕事術
    3.4
    仕事が終わる人の「箱」には「ふた」がある。 終わらない人の「箱」には「ふた」がない。 ふたがないから、仕事が減るのと同時に増えてしまうのだ! 本書は「箱」をキーワードに ・「仕事をいかに早く終わらせるか」 ・「最適なスケジュールの組み方」 などを心理学をもとにして徹底解説する。 これで明日からの仕事が本当に変わる!
  • 仕事・人間関係 うまくいく人の9つの習慣
    -
    人生、何事もうまくいくために必要なのは、「運気」。運気をためるために知っておきたい毎日の習慣とは? 数々のベストセラーを放つ心理カウンセラーが解説。「運がわるい」「ツキに見放されている」といったことで悩むあなたの運命が好転します!
  • 仕事の見える化
    値引きあり
    3.8
    大切なものは見えない。仕事においても同様だ。では、仕事にとって大切なもので、しかも目に見えないものとは何か。私は3つあると考えている。◎1つめは、見ようと思っても、なかなか見えない会社の未来。◎2つめは、見ようと思っても、なかなか見えない社員の頭のなか。◎3つめは、見ようと思っても、なかなか見えない顧客の頭のなか。これらが見えないと、仕事はうまくいかない。いまは見えない3つのものを見えるようにする。それによって、あなたの会社が20年後も生き続けられるか、あなた自身も20年後も第一線で働き続けていけるかどうかが決まるだろう(長尾 一洋)
  • 初対面の相手の心を一瞬で開く方法
    -
    ジョニー・デップ、マイケル・ジョーダンなどハリウッドの大物俳優やスポーツ選手、著名なアーティスト等のインタビューを数多く経験してきた著者が、初めて会う人にも心を開き、よりよいコミュニケーションを行う方法を教えます。、「1対1」のコミュニケーションだけではなく、人前でスピーチやプレゼンをするような「1対多」のコミュニケーションについても、ページを割いています。自分をオープンにし、相手を受け容れ、良好な人間関係が築けるようになります!
  • 新版 自分の考えをまとめる技術
    3.0
    本書は、「ツリー図、ベン図、マトリクス、点グラフ、フロー図の5つを使うだけで、効率的に考えがまとめられるようになる」と好評をいただき、約4万人のビジネスパーソンに読まれた『自分の考えをまとめる技術』を、現状に合わせて進化させた新版です。 特徴は、効率的に頭のなかを整理できることですが、最大のメリットは「図脳」を高める点。図脳とは、「図で考える」「考えをまとめる」の2つを頭のなかで同時に行なうことであり、このクセがつくと「論理力」と「直感力」が身につき、さらにはプレゼンテーション力、発想力、意志決定力、交渉力、問題解決力が磨かれます。
  • 時給800円のフリーターが3年で年収1000万円に変わる仕事術
    3.8
    ニートやフリーターを積極登用し、挫折経験・失敗経験・暴走族の幹部経験・夜の仕事の経験のある人間は即採用! 著者の熱い教育方針と研修プログラムによって、営業未経験でも6カ月でトップ営業に育つ「誰でも即、結果が出る仕事術」を大公開!
  • 上手なプレゼンが面白いほどできる本
    -
    ビジネスの命運をわけるプレゼンテーション。できるビジネスマンなら必ず成功させたいものです。本書は、プレゼンテーションで押さえておきたい基本の話し方、準備、シナリオ作成のツボから、パワーポイントを駆使したビジュアルプレゼンテーションのやり方までを完全網羅。自分の考えを“見える化”して、相手を納得させるコツが満載です。
  • 人生を変える 話し方の授業
    4.8
    この本は、話し方を変えたことで人生が好転した実話をもとにしたストーリーを紹介するとともに、話し方が劇的に上達する10の法則を紹介しています。大きな声を出すのが苦手な人、人前で話すことに苦手意識がある人、うまく話をまとめられない人、人に誤解されているかもと思っている人、今の人生がもっと輝けばいいのにと思っている人は、ぜひご一読ください。きっと役に立ちます!
  • 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく
    値引きあり
    3.4
    【「文系出身」でも使える、数字の思考法!】 「仕事は数字で考えろ」とよく言われます。 しかし、もともと数字で考える習慣のない人にとって、 「具体的に、自分の思考の中にどう数字を取り込めばいいのか」 「実際に仕事でどう活かせばいいのか」をつかむのは 難しいものです。 そこで本書では、実際の仕事で使う思考の流れである、 「事実の把握」   ↓ 「分析」   ↓ 「問題解決方法を考える」   ↓ 「数字で伝える」 の4章に分け、それぞれの場面で「数字」をどう見ればいいのか、 どう使えばいいのかをまとめました。 「仕事で本当に使える『数字』の本」に仕上がっています!
  • 優れたリーダーに変わる たった1つの行動
    3.8
    本書は部長以上の管理職につく、いわゆるエグゼクティブ・リーダーといわれる人に対して書かれたビジネス書です。しかし、通常のハウツー的なものではありません。部下へのマネジメントで壁にぶつかっている1人の営業部長が、エグゼクティブ・コーチングを受けて自らの問題を1つひとつ克服し、大きく成長していく様子を物語形式で紹介しています。若い世代には、これまでのような価値観は通用しません。時代にマッチした新しいマネジメント力を身につけなければ通用しなくなっています。読者は本書を小説のように読み進めるうちに、自身が主人公になったような気になってコーチングを受けることができ、今まで自分では気づいていなかった自身の死角や弱点を教えられていきます。キーワードは「たった1つの行動」です。本書を読み、あなたにとっての「たった1つの行動」見つけてください。世界最大ヘッドハンティング会社日本コーン・フェリー・インターナショナル株式会社の代表取締役で、ソニー株式会社の社外取締役でもある、橘・フクシマ・咲江氏が推薦!
  • 世界一わかりやすいプレゼンの授業
    3.5
    「人を動かすために必要なのは“論理”ではなく“感情”だ」。著者の五十嵐氏はこう語ります。論理的に話すことは、論理思考のフレームをマスターすれば、ある程度はできるようになります。しかし、聞き手の感情に訴えかける話し方は、話し手本人のあり方だけではなく、聞き手の状態も大きく影響します。どんな聞き手であっても、彼らの関心を集め、心を掴み、その先の行動へ促すにはどうすればよいのか。単に「聞き手に理解させる」よりもはるかに難しいこの部分に、本書は焦点を当てています。
  • 世界一わかりやすいロジカルシンキングの授業
    3.5
    世の中には、たくさんの論理思考に関する本が出版されていますが、その多くが難解な本です。なかには、やさしく表現されている本もありますが、ビジネスの現場で実際に使えるかというと、そうともかぎりません。本書は、論理思考を誰でも理解しやすい表現で書いているだけでなく、実際のビジネスの現場で活用してもらえる方法論についてもページをさいています。こんな特徴を持った「世界一わかりやすい」ロジカルシンキングの本です。●論理が苦手でもOK!「能力」ではなく「意識」を変えることに焦点を当てています。みなさんが論理思考に抱いているイメージや考え方を大きく転換させ、論理的に考えようとする意識を向上させます。 ●直感に頼ってもOK!直感やひらめきは、論理思考をするうえで重要な武器となってくれます。本書は「論理は直感をサポートするもの」という立場で書かれています。 ●対話形式で読みやすい!著者が一流企業で行なっている研修がベースになっています。対話形式になっているので、本当に講義を受けているような臨場感を味わいながら、どんどん読み進めることができます!
  • 先輩がやさしく書いた 「秘書の仕事」がよくわかる引き継ぎノート
    -
    「小さな会社の秘書」がぶつかる「現場の実務」や「迷いやすい点」を、「1日」「1ヶ月」「1年」の単位にわけて「先輩からの引継ぎノート」をコンセプトにわかりやすく解説。社内から社外まで、さまざまな相手と折衝・協働する必要がある秘書にとって、「ほんとうに役立つ知識」だけをやさしく教える一冊。
  • たった5秒思考のムダを捨てるだけで、仕事の9割はうまくいく
    3.2
    あなたは「考える能力」を発揮しすぎている!? 必要以上に気を遣う、謎の完璧主義、考えすぎて動けない……など、仕事をスムーズに進めるのに支障をきたす「思考のムダ」を取り除こう!
  • 誰でもできる!人に嫌われない自己主張の技術
    5.0
    みなさんには、「言いたくても言えない…」ということ、ありませんか?たとえば、 ○上司の誘いを断りたいとき ○頼みを聞いてほしいとき ○取引先と交渉をするとき ○大勢の前でプレゼンするとき などなど、誰でも経験したことがあると思います。本書は、上手な「自己主張」の方法を具体的に提示し、さまざまな事例も織り交ぜながらわかりやすく説明します。 ○はじめての人にも安心感をもたれる5つの話題とは? ○15万円のテレビを13万円で買う方法とは? ○うまいプレゼンの方法とは? ○小泉元首相が支持を集めた理由は? 対人恐怖症を乗り越え、社長にまでのぼりつめた著者だからこそ書ける「人に嫌われない自己主張」の方法。本書をマスターして、幸せと成功への扉を叩いてください!
  • ツイッター 超速★仕事術
    3.0
    「誰より速く情報をつかむ」「時間を節約」「人脈を広げる」「応援力で夢を実現」「セルフブランディング」「プロジェクトを発信」など、ツイッターはこんなに使える! 仕事の活用例を100紹介!
  • 天才ではない君たちは「ひらめき」に頼るな、「論理」を手に進め。
    3.3
    「論理」と「創造」は正反対のものだと考えられがちだが、本当に創造的な人たちにはいつも「ロジック」がある。単なる「思いつき」と本当の「クリエイティブ」は似て非なるものだ! 数々のヒット番組を作り出した名物プロデューサーと、戦略コンサルタントの二人が、創造性を生み出す論理についてエピソードを交えながら語る!
  • できる人の3倍速!仕事しくみ術
    値引きあり
    3.6
    ▼ 残業ゼロ、ムダゼロ、やり直しゼロ。日々、忙しく働いているビジネスパーソンが、時間に追われる中で成果を出していくためには、仕事の生産性を上げる必要があります。そのためには、時間の使い方にもメリハリをつけなければなりません。具体的には、「作業」は可能な限り自動化・効率化し、空いた時間を、自分の頭で考える必要のある「本当の仕事」に集中させることが重要です。そして、それを可能にする強力な武器が、・ムダを省くしくみ、・仕事を抱えすぎないしくみ、・ミスが起きないしくみなど、仕事が正確かつスピーディーに進んでいく『しくみ』をつくることなのです。本書では、時間の使い方から仕事上のコミュニケーションの取り方、メール処理、事務処理、書類作成、段取りテクまで、あなたの生産性を劇的に上げる大ワザ・小ワザをやさしく解説します!
  • できる人の上手な残業術
    3.0
    残業しないにこしたことはないが、そう簡単に定時帰りとはいかないもの。本書はそんな世の現状を踏まえつつ、仕事をするうえで、いかに効率よく時間を使えばいいのかを解説。残業するということにどう向き合えば仕事がよりスムーズにいくのか、そして「残業=悪」という概念をあらため、「残業を逆手にとって自己を高める」ための方法を、図版や4コマ漫画をまじえながら、わかりやすく説きます。
  • できる人の 脳が冴える30の習慣
    3.4
    本書では、忙しいビジネスマンが、日常生活のちょっとした工夫や行動で、脳を活性化させ、「冴える脳にする」方法をまとめています。  脳を活性化させる、ということを考えると、少し前まで流行っていた「脳ドリル」、「脳トレ」や「活脳ゲーム」のような、簡単にできる脳刺激というものが、脳を活性化しない、という研究データがたくさん報告されるようになりました。  「脳を刺激するには、新しい経験、新しい変化が必要である」、これは私が以前から言っていたことでもありますし、多くの脳科学者が出した結論でもあるのです。  やはり簡単に脳を活性化することは難しいのです。それなりの努力が必要なのです。  また、そういった脳の刺激に加えて、脳を元気する環境作りも心がけないといけません。脳が必要とするエネルギーの補給したり、眠くなる頃にチョコレートを食べてみたり、脳神経細胞に悪影響のあるストレスの回避したりなど、脳がスムーズに機能する環境作りも非常に大切なのです。できる人は、そういうことも工夫しています。それについてもこの本では、効果のあるアイデアを提案していきます。
  • できるリーダーになる たった5秒の習慣
    値引きあり
    3.0
    どんなに優秀な人でも、支えてくれる部下との信頼関係がなければ、仕事はうまくいきません。そこで、部下の人望を集める「できるリーダー」とはどのような人であるかを、その行動・性格・習慣から事例を踏まえて紹介します。延べ1万人以上のビジネスマンの悩みを解決した著者ならではの豊富な事例が本書の魅力。「この人のためなら」と部下が仕事に立ち向かう、できるリーダーの行動パターンをお教えします。部下が職場で何を考えているのか知りたいリーダーの皆さんにオススメです!
  • 東大卒ポーカー王者が教える勝つための確率思考
    値引きあり
    3.6
    優勝賞金4,000万円獲得! 東大卒で、日本人初のポーカー世界王者・木原直哉氏が、自らの経験から得た勝負哲学を綴った1冊。初のビジネス書。 「勝つために必要なこと」「チャンスを逃さない技術」とは。 すべてのビジネス・パーソンに贈る、人生の攻略法。 勝利のカギは「確率思考」にあり!
  • 20代実績ゼロから知っておきたい仕事のルール
    4.0
    著者成田氏には会社員経験がありません。ところが、現在は「研修・講演」という分野で活躍しています。しかし、成田氏も23歳の起業時には仕事は「ゼロ」で、「君は若いから、ちょっとね」「経験がないからね」と断り続けられる日々が続いたそうです。 そんな成田氏が「研修・講演」という年齢や経験が要求される世界で活躍できるようになった50のルールを紹介。「若いから活躍できない」という悩みをもつ、若手社会人の苦悩を解決する一冊です。
  • 20代で身につけたい 質問力
    値引きあり
    3.6
    現在のビジネスシーンでは、昨日までの正解が明日には不正解になります。 このように「正解」がどんどん変化している時代では、たくさんの正解を知っているよりも、「考える力」をもっていることが重要です。 その力のスイッチを押すのが「質問」です。そして、効果的な質問をつくれるかどうか、つまり「質問力があるかどうか」が、これからのビジネスパーソンには求められているのです。 ──「はじめに」より
  • はじめて課長になったら読む本
    4.0
    現在、課長のポストに就いている人のなかで、課長としての本当の仕事を理解している人は意外なほどの少数派です。前任者ですら理解していないことが多く、経営者もいちいちレクチャーしてくれないのが現実だからです。しかし、課長本来の仕事を理解していないと、主任・係長時代と同様に目先の仕事だけでバタバタする毎日を送ることになってしまい、課の運営もおぼつきません。課長としての足場を固めるため、まずは誰も教えてくれない課長本来の仕事を本書で理解していただければと思います。本書では、「課長の仕事」は自分が作成した「課の仕事の体系図」であり、そこにあげていることに全精力をつぎこむことを提案しています。また、管理点管理など、実際に課を運営していくうえで役立つノウハウを、随所にマンガを使いながらビジュアルで解説しています。世の悩める課長のみなさん、課長候補の方々は、ぜひご活用ください。
  • 話し方にもっと自信がつく100の法則
    3.7
    ディベートの達人である著者が、自らの経験から培ってきた「伝わるコミュニケーション」「自分の考え方に相手を引き込む方法」を、多くのテクニックや思考法の中から100個厳選しわかりやすく解説。
  • 話し上手な人のアドリブの技術
    3.3
    元・吉本興業の名物マネージャーであり、現在、年間300回以上、年間1億円以上のオファーがある人気講師のアドリブのテクニックを初公開! イヤな話題をふられたら、「一人ノリ・ツッコミ」でネタにする。ピンチでは、ありえないぐらいの「わかりやすいウソ」で笑わせる。とっさの言葉に頭の中が空っぽの時は、「質問」で切り返す。ムチャなお願いは、さらに上をゆく難題を「ふっかける」ことで断る。など・・・
  • バカ売れ営業トーク1000
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 提案やプレゼンの内容を磨くだけでは、競合他社に勝つことはできません。 それは、お客様にとって「どの会社もいい提案やいいプレゼンをしてくれていて、どうにも甲乙つけがたい」という状況が、現実に多くあるからです。 本書は、著者の高橋氏が自身の経験をもとに書きためた「場面別の必勝トーク」を、「誰でも今日から使える」かたちに編集し、収録したものです。 その数なんと1000! 営業の全場面を網羅している、とても心強い1冊に仕上がっています。 商談の合間に読んでいただくだけで、確実に効果があるはずです!
  • [ポイント図解]上手な聞き方が面白いほど身につく本
    4.0
    話し上手は聞き上手。そんな「聞き上手」になるための基本から実践までのポイントを図解したロングセラー書の改定版が電子書籍で登場。正しいあいづちの打ち方から質問の仕方、聞くためのマナーなど、誰とでも会話がはずむ「聞き方」のコツが満載。悩みの聞き方、電話での上手な聞き方、苦情・クレームへの対応、売り込み撃退法、夫婦円満の聞き方など、「状況別」に対処できる効果的な聞き方も紹介する。相手が話すたくさんの情報の中から、本当に必要なものを選び取り、よりよい人間関係を築くための「上手な聞き方」をマスターしよう!
  • ポイント図解 上手な話し方が面白いほど身につく本
    -
    誰でも話し上手になる超入門書です。本書は約10年前に刊行された『上手な話し方が面白いほど身につく本』の改訂版です。いまでこそ「話し方」についての本はたくさん出版されていますが、当時はあまり刊行されていませんでした。その後、著者の櫻井先生もブレークし、いまや「話し方」について、名が通ったインストラクターかつ著者になりました。「話し方」ブームをつくったといっても過言ではない本の改訂版です。ぜひ、自分の「話し方」に自信をもってください。そして、自分の仕事に、人生に自信をもってください。本書にもありますが、著者が好きな言葉を紹介いたします。「話が変わる! あなたが変わる!」
  • [ポイント図解]整理する技術が面白いほど身につく本
    -
    デスクまわり、ファイリングからノマドワーキングまで……整理の基本がよくわかる! ビジネスマンの整理は、ただ「きれいにするだけ」では意味がありません。仕事の効率をアップし、成果をあげることが最終的なゴールです。 そのためには、デスク周りや持ち物が、最適なかたちで整理されていることが必須。「ついちらかってしまう……」あなたのお悩みを、基本のきから解決する一冊です。
  • [ポイント図解] ホウレンソウ[報告・連絡・相談]の習慣が面白いほど身につく本
    3.0
    2010年日本経済新聞に「先輩が新人のここ気になる何でもランキング」の上位に「ホウレンソウができない」という記事が出ていた。時代を経ても、報告・連絡・相談=ホウレンソウは、いまや会社のなかでは挨拶の次ぐ、常識の域になっているのではないでしょうか。 本書では、複数の人間が集まり、共同で仕事をする際に、上司と部下、関連する部署間の連携プレーをスムーズするポイントをシンプルに、わかりやすくまとめています。双方向のコニュニケーションをより良いものへと導いてくれています。
  • 「また話したい!」と思われる人の会話のルール43
    値引きあり
    3.7
    (目次より)「また話したい」と思われる人って、どんな人?/第1章 「存在感」のある人になろう/第2章 「説得力」のある人になろう/第3章 「論理的」に話す人になろう/第4章 「あたたかいハート」で人を動かせる人になろう/第5章 わかりやすく話す人になろう/第6章 相手に「安心感」を与える人になろう/第7章 相手の心をつかめる人になろう プロのように流暢に話し、相手を感心させるような話し方より、「また話してみたい」くらいの、自分よりちょっと話がうまい人になりたい、というニーズが強くあります。「また話をしたい人」と「つまんない人」を比較しながら、簡単に話が上手になりたい、というニーズに応えた本。
  • 40歳から年収1000万稼ぐ人のルール
    3.5
    大事なのは「年収1000万稼ぐ」ことではなく「年収1000万稼ぎ続ける」こと!年収1000万円は、ビジネスパーソンであれば誰しもがあこがれる目標。しかし、一時的になんとか達成できる可能性はあっても、引退まで継続的に年収1000万円を稼ぎ続けられる人はほとんどいないのではないでしょうか。しかし、本書の著者田中氏は「キャリアプランをきちんと考え、実行することができれば年収1000万円稼ぎ続けることはできる」といいます。本書は「40歳から引退(60~65歳くらい)まで、年収1000万稼ぎ続けるビジネスパーソン」を目標とした、稼ぎ続ける人になるためのキャリアプランの考え方を紹介した一冊です。年収1000万円を目指したい人、必読です!

最近チェックした本