英語・英会話 - 筑摩書房の検索結果
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翻訳の常識 ――読解力から翻訳力へ
「翻訳の神様」が説くその極意 豊富な文例で英文解釈から翻訳までの道筋を示す 真にすぐれた翻訳とはいかなるものか。達意の訳文で知られる英文学者が、豊富な実例と解説を通じて読解から翻訳までの道筋を説く。解説 山本史郎 === 翻訳は、「与えられた英文の意味するところを正しく把握理解する作業」と「その理解しえたところをなるべく適確な日本語で言いあらわす仕事」という二つのプロセスから成る。では、真にすぐれた翻訳とはいかなるものか。本書では、達意の訳文で知られる英文学者が、読解から翻訳までの実際の道筋を説く。前半では、第二言語として英語を学習することや英文読解の秘訣について自身の体験も交えつつ大胆に語り、後半では、文学作品を中心とする例文に解説を施す形式で、英文を適切に理解し、それを翻訳する手順を懇切丁寧に論じる。すべての英語学習者が読むべき不朽の翻訳指南書。 【目次】 はしがき 第一部 読解力養成のために I. 昔ばなし II. 会話の問題 しゃべる英語 III. 読解力の養成(1) 外形的方面 IV. 読解力の養成(2) 論理的に考えるということ V. 読解力の養成(3)‘A boy is a notebook.’――柔軟な頭を VI. 一応のしめくくりと演習と 第二部 英文の解釈から翻訳へ I. 英文解釈ということ II. 文学作品の翻訳 解説(山本史郎) -
英語の習得法
『英語類義語活用辞典』『日英語表現辞典』などの編著者であり、「英語力に練達の人」としてつとに名高い最所フミ。彼女は、言語の機能とは与えられたものをcomprehend(了解)し、absorb(吸収)して、express(外面化)するプロセスの繰り返しにあるとする。そのうえで英語を学ぶ人々に、よりいっそう力を養うにはどうすればよいかを、日本人の実状を踏まえて実践的に述べる。英語と日本語の違い、効果的な「読み」、「書く」ための心構え、英会話と音読といったテーマを通し、著者一流の秘訣を一挙公開。その方法論は今も輝きを失ってはいない。 -
ステップアップ翻訳講座 ──翻訳者にも説明責任が
なにかにつけて「説明責任」が問われる昨今、では翻訳については? 「意味わかんない」「へんな日本語!」「なんでこんな訳になるの?」と読者が思っても、翻訳者は「原文がそうなんだから」とまるで他人事、説明責任などどこ吹く風、だった。歯に衣着せずに欠陥翻訳と戦ってきた闘士・ベック先生、そこでまたも立ち上がった。この訳のどこがダメか、どうすればスッキリいい訳になるのか、懇切に説明。実践篇では中学レベルから上級まで、レベルに応じてさまざまなタイプの課題文を出題、悪訳と良訳を並べ、原文理解と翻訳のポイントを具体的にレクチャーする。 -
形容詞がわかれば英語がわかる
“pretty”と“cute”、“smart”と“clever”はどう使い分ける? “high tension”は「テンションが高い」ではない? “smokefree”の場所でタバコを吸ってはいけない! 単語帳を暗記したのにうまく通じないのはなぜ? 形容詞には似た意味でもニュアンスの違いがあり、どの表現を選ぶかで英会話の印象はがらりと変わってきます。ベストセラー『日本人の9割が間違える英語表現100』の著者が、日本人がうっかり間違いやすい、ネイティヴにちゃんと伝えるための英語形容詞を厳選してお教えします。 -
ビジネス英語を学ぶ
グローバル時代の現在、多くの会社で英語での実務が必須となっている。学生時代の辞書を引き引きの「読む」英語とは違う、「書く」「話す」「聞く」英語は、はたしてどのように勉強したらよいのか。著者は国際ビジネスの第一線で活躍したのちビジネス英語のプロになった異色の経歴の持ち主。その著者が自らの英語学習体験と国際交渉の経験をふまえて、ビジネス英語のエッセンスを解き明かす。「英語論理にもとづくコミュニケーションがうまくなれば英語も上達する」「英語は短文かつ単文であるべし」という持論を軸に、英語上達のコツを手ほどきする実践的入門書。