法律の検索結果

  • 欠陥「国民投票法」はなぜ危ないのか
    4.0
    憲法改正の狙いは、国民の権利を制限してアメリカと一緒に武力行使出来る国家をつくること。強行採決で成立した「憲法改正国民投票法」は、重要事項に18項目もの附帯決議が付いた“欠陥法”。「アメリカ(GHQ)に押しつけられた憲法だから…」と言っていた改憲派の人たちが、アメリカの圧力で改憲を急ぐ理由とは? 最低投票率の規定も無く、「改憲し易くする」ことだけを目指した手続法「改憲国民投票法」を通して、日本国憲法を取り巻く状況、そして私たちのとるべき姿勢について考えてみよう。
  • 文系法医学者のトンデモ事件簿
    4.7
    「殴られて痛いという自覚症状」だけで傷害罪は成立する? 「酒の席の喧嘩で、赤の他人が巻き添えを食って死亡」してしまったら暴行罪が適用される? 本書は、これまでの刑事判例を斜めから読むことで「裁判所の考え方」を法科学の視点で解説。法医学の世界では異例の法学部出身という医学者の著者だから見えてくる、刑事判例の「?」を解き明かす。明日にでも裁判員に喚ばれるかもしれないご時世だからこそ、必読の一冊。
  • 親が死ぬまでに聞いておきたい45のこと
    4.0
    親がいなくなってから「聞いておけばよかった」と思うことはたくさんあります。「満足のいく最期だったのだろうか」「自分の自己満足にすぎない「延命治療」だったのではないか」といった親の「介護」や「死に方」に関すること。「銀行口座はいくつもっているのだろうか」「ローンや借金はいくら残っているだろう」「財産をどのように分ければいいのだろう」といった親の「お金」に関すること。知っているようで知らない、だけど聞いておきたいこと。本書が、それを親子で話し合うきっかけになれば嬉しいです。
  • 部下をもったら労働法
    -
    1巻550円 (税込)
    ◎こんな時どうする・どうなる? 部下をもった人なら必読! 職場で問題になりがちな労務問題をわかりやすく解説しました。労働基準法や男女雇用機会均等法といった法律面からの解説はもちろんのこと、それを踏まえたうえで、職場(現場)でその問題をどう考え、どう対処していけばいいか、実際的な解決の指針・ポイントについてもアドバイスしています。 職場の労務トラブルを円満に解決し、明日から気持ちよく仕事が進められるようになること請け合いです。

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  • 2013年版 いざというときの手続きハンドブック
    2.0
    給付金や助成金など、知って得する情報が満載!ビジネスにおいても、家庭においても、その節目にはさまざまな「手続き」が必要。手続きは面倒と思いがちだが、知っているのと知らないのとでは大違い。ケースによっては、本来もらえるはずのお金を逃してしまうことも……。本書は、「ビジネス」「家庭生活」はもちろん、「お金・不動産・税金」から「保険・年金」「趣味・レジャー・社会活動」にいたるまで、あらゆる場面の手続き方法をコンパクトに収録。「困った!」ときから「お金がもらえるかもしれない」ときまで役立つ、ぜひ一冊は常備しておきたい手引書。頼りになる一冊!

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  • 民法の楽しい読み方 ベッドの上での約束は無効ってホント?
    -
    素人は理解に苦しむ法律からエッと驚く(珍)判決、もしものケースの法判断まで民法の面白さが味わえる本!

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  • 刑法の楽しい読み方 自首と出頭、懲役と禁固はどう違う?
    -
    身近に感じることの少ない刑法。その意外性、用語の意味、(珍)判例など一見厳めしい世界をやさしく案内。

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  • 憲法が教えてくれたこと その女子高生の日々が輝きだした理由
    5.0
    1巻628円 (税込)
    ■内容紹介 知らなかった憲法の本質がわかる青春ストーリー。のんびりマイペースな高校生、桜井うたこが高校入学のお祝いに祖父から贈られたのは日本国憲法の本だった。祖父は「うたこのためになる」とメールを送ってきた。「自分らしく、自由に、高校生活を楽しんで」とも。いったいどういうことなんだろう? 同級生のヌードグラビア問題、陸上部員の金髪問題、ツイッターによるプライバシーの侵害、部やクラスに馴染もうとしない原発事故被災地からきた新入生……。日々起きる出来事を憲法に照らしていくと、そこには祖父の言っていたとおり、「自分らしく自由に誇りをもって生きていいんだ」というエールが隠されている。憲法って、私を縛るルールじゃなかったんだ! そうして日々は過ぎ、問題だらけの女子陸上部にも駅伝の季節がやってきた。民主主義の意味、自由の本当の意味を考えながら、たった6人の部員たちは都大路(全国大会)を目指して襷をつないでいく――。 ■著者紹介 伊藤 真(いとう まこと) 1958年生まれ。伊藤塾塾長・弁護士・法学館法律事務所所長・法学館憲法研究所所長・日弁連憲法委員会副委員長。伊藤塾塾長として市民のために働く法律家などの育成にあたりながら、日本国憲法の伝道師として講演・執筆活動を精力的に展開している。中高生に憲法の考え方を伝える活動もすすめ、『高校生からわかる 日本国憲法の論点』(トランスビュー)、『中高生のための憲法教室』(岩波書店)などを執筆するとともに、中高生向け映像教材「憲法を観る」の製作にもあたった。上記以外の主な著書として、『憲法のことが面白いほどわかる本』(中経出版)、『憲法のしくみがよくわかる本』(中経出版)、『伊藤真の明快!日本国憲法』(ナツメ社)、『憲法の力』(集英社)、『伊藤真・長倉洋海の日本国憲法』(金曜日)、『「見てわかる」日本国憲法』(講談社)、『憲法の知恵ブクロ』(新日本出版社)、『伊藤真の憲法入門(第4版)』(日本評論社)『超凡思考』(共著、幻冬舎)、『続ける力』、『なりたくない人のための裁判員入門』(共に幻冬舎新書)など多数。

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  • 憲法がしゃべった。
    3.9
    1巻1,144円 (税込)
    ニーチェ、ドラッカー、ブッダ――今、過去の偉人たちの言葉に触れ、もう一度原点に立ち帰ろうという世の中の流れがあります。 日本にも「日本国憲法」という原点の一つといえる言葉があります。不安なことが多い今の時代だからこそ、あらためて「憲法」に触れて、自分にとって大切なものは何かを見つめ直してみませんか? 本書では、その手助けとして、知っているようで知らない日本国憲法の基本を、ストーリー形式でやさしく解説しました。法律の初心者でも一時間で憲法を学ぶことができます!
  • 常識として知っておきたい 日本国憲法
    -
    何が書かれているのか、何が問題なのか、が2時間でわかる本!憲法をめぐる議論が活気づいてきた今、憲法についての素朴な疑問に答え、最新の議論の核心がわかる。日本人必読!

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  • 手形・小切手安全活用マニュアル
    -
    1巻2,772円 (税込)
    中小企業の資金調達に何かと便利な「手形取引」。うまく使えば「良薬」になりますが、使い方を間違えると「毒」にもなります。 本書では、手形の安全な取り扱い方をはじめ、資金繰りを改善する手形の使い方、手形ジャンプの方法、融通手形の断り方、手形取引のやめ方など、手形のイロハから、〈社長がホントに知りたい〉手形のツボまで、網羅してお伝えします。この一冊が手形・小切手攻略の決定版になることは間違いありません! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
  • 弁護士が教える分かりやすい「民法」の授業
    4.1
    膨大な条文と難解な言い回しで、法律を勉強する人の間でも「難しい」と言われる民法。しかし、私たちの生活やビジネスなどの場でトラブルになった時、必ず関わってくる重要な法律だ。本書は、そんな民法の基本が、現役弁護士による2日間集中講義形式&ストーリー仕立てで、楽しくかつ短期間に身につく構成になっている。司法試験の受験生から企業の法務部門で働くビジネスマンに至るまで、はじめの一冊としては最適!
  • ズレまくり!正しすぎる法律用語
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    裁判員制度も始まったのに、法律は、難解な言葉できれいごとやタテマエばかりを語り、いい気になってカッコつけている。そんなヤツほど、じつは見せたくないものをたくさん隠しているに違いない! 法律が必死で隠している真の姿を、ここにお見せしよう。 『裁判官の爆笑お言葉集』の著者が放つ、ぶっちゃけ法律用語辞典。 ──あなたは憲法を守らなくていいって知ってた? この世は「悪意」に満ちているって、どういうこと? 日本で最も重い犯罪って、なーんだ? 過去100年間、行われていない国家試験がある? 19歳でも選挙に投票できる裏ワザ、教えます。
  • 会社法入門
    3.9
    「会社法」は上場企業から中小企業まで300万社以上ある日本の企業の基本法だ。「株式会社」という仕組みが圧倒的に普及し、「コーポレート・ガバナンス」の重要性に対する認識が国際的に高まる中、会社をめぐる環境は激変している。制定の背景と内容をコンパクトに解説するとともに、会社の未来を展望する。

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  • 図解でシッカリ! よくわかる労働法
    -
    1巻660円 (税込)
    「働き方のルール」「労務トラブル解消のヒント」が一発でわかる! 労働法は、会社と社員が守らなければならない「働き方のルール」。 経営者や部下を持つ管理者の人はもちろん、一般社員もこれをキチンと理解していなければ、仕事や家庭生活に大きな影響を及ぼします。 本書は、労働法全般の基本を50項目にまとめて解説。単なる法律の解説ではなく、職場の実際に即して、図解をまじえてポイントわかりやすく説明。労務に関する疑問点や困っていることが一発で解消します。

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  • 自動車保険金は出ないのがフツー
    4.0
    交通事故の被害に遭ったら、治療費や休業損害は、相手の自動車保険金からすんなり出ると誰もが思っている。しかし、現実には出ない。バイク転倒で両脚を切断しても、「故意」に起こしたとして、損保は支払いを拒む。保険金の支出を彼らは「損失(ロス)」と呼ぶ。支払いを渋り、利益追求に腐心する損保。泣かされる被害者。その不払いの実態と狡猾な手口とは? 正当な賠償金を獲得するにはどうすべきか?  経験豊富な交通弁護士が、保険金を出させる方法を超実戦的に解説。
  • そなえる相続 のこす遺言 さける争族
    -
    「多くの人が相続する資産なんてないから大丈夫」 「うちはみんな仲が良いから骨肉の争いなんてありえない」 このような考えは危険です。ふだん仲の良い家族・親類でもひょんなことから揉めはじめてしまうのが相続というものです。 葬儀の最中に揉めはじめることだってあります。何事もなく進行していた相続の手続きに対して、誰か一人が不満を言ったことを口火にして、今まで何も言わなかった人まで不満を言い出して、収拾がつかなくなることだってあります。 そして、何より親族同士で裁判なんてことだってあるのです。そのようなことにならないために、この本では、生きているうちにできる相続対策について述べていきます。

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  • 最高裁の違憲判決~「伝家の宝刀」をなぜ抜かないのか~
    4.3
    最高裁が法令違憲の判決を下したのは、発足後64年間でわずか8件。果たして最高裁は、「伝家の宝刀」である違憲審査権を適切に行使してきたのか? 本書は、憲法に対する最高裁の「姿勢」を浮き彫りにするとともに、歴代の最高裁長官の事績を追うことによって、違憲判決の歴史を舞台にあげる。この1冊で、違憲・合憲を判断する枠組みがわかること、請け合いである。
  • 相続&遺言ノート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「素晴らしい人生の幕が閉じた後も、大事な家族には仲良く過ごしてほしいですよね」――相続のプロである税理士と、遺言書のプロである司法書士の最強タッグが、あなたとご家族を相続トラブルから守ります。 相続人が複数いるご家庭、財産が多いご家庭、相続人がいない方、非嫡出子がいるご家族、自力で遺言書を作成したい方、財産がどのくらいあるか分からない方、生前贈与をしたい方、不動産をお持ちの方……お元気なうちから考えておくことで最善の策を打つことができるのです。本書には、知っておくべき基本情報がギッシリ詰まっています。一家に一冊あれば心配はご無用です。 ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
  • つぶせ! 裁判員制度
    3.6
    結論。裁判員制度は違憲である。裁判員制度は人権を蹂躙する。裁判員制度は冤罪を作る。――ある日、突然、我々にやってくる「裁判員を命ず」という恐怖の召集令状。嫌々参加させられたら最後、一般市民が凄惨な現場写真を見せられ、被告人に睨まれ、死刑判決にまで関与しなくてはならない。国が進める世紀の愚行を、元判事が完膚なきまでに批判。いますぐこの制度を潰さないと、日本は滅びてしまうのだ!

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  • 市民のための裁判入門
    4.0
    1巻799円 (税込)
    裁判員制度の導入により、一般市民にも裁判の知識が必要な時代になった。しかし、そもそも裁判員制度は憲法違反であると著者は言う。憲法が規定する「法律に基づく裁判の原則」が守られず、基準なき裁判となるからだ。このように、裁判を正しくとらえるには、憲法のような原理原則から、着実な理解を積み上げることが求められる。本書は「裁判の意味」「裁判官の独立」「上告と控訴の違い」「民事・刑事裁判の手続き」といった基礎知識から、「蛇足判決」などの現代司法の矛盾点まで、知っておきたい事柄を網羅し、親しみやすい語り口で解説する。著者は元判事(現弁護士)で、司法行政の裁判干渉に抵抗し、裁判官の独立を守り抜いた人物として知られる。その著者が「通常の二、三倍の時間を費やしての執筆となりました」と語る力作。裁判に関わっている人、これから裁判に関わるかもしれない人は必読。

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  • まるわかり著作権ガイド
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    インターネットの普及にともなって、誰でも気軽に作品や日記を公開できるようなりました。しかし便利さと危険は表裏一体。いつ、どこでどんなとトラブルが起こるか分かりません。「著作権ってなんだか面倒そう…」と避けて通ってはいられない時代です。 本書は、実例や疑問をもとにして著作権を考えられる、著作権の初心者人にもよく分かる一冊です。

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  • あなたのとなりの熟年離婚 離婚カウンセラーが見た理想と現実
    -
    1巻550円 (税込)
    離婚は人生のリセットのようなもの。そのリセットを人生の午後を迎える年齢になって、決意する人が確実に増えています。そしてそのほとんどが妻のほうから夫に離婚を切り出す形です。妻たちは、なぜ夫と訣別したいと思い、「離婚」に何を期待しているのでしょうか。そんな妻、あるいは夫と向き合い、生の声をたくさん聞いてきた著者は、あるケースでは離婚を思いとどまらせ、またあるケースでは離婚の後押しをしてきました。なぜなら、その人その人によって、「離婚」のもたらす結果が異なるからです。一口に「熟年離婚」といっても、いろいろなケースがあるのです。ひとつだけ共通しているのは、誰もがみな幸せになりたいと思っていること……。本書では大切な決断をするためのアドバイスとなるべく、著者が見てきた熟年離婚の理想と現実を事例とともに紹介します。「年金分割」「調停&裁判」「やり直すには」「離婚後の生活」などなど。まずはこの本を読んでから、考えてみてはいかがでしょうか。

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  • おひとりさまが死ぬまで自立して生きるための本 成年後見人がいれば大丈夫
    5.0
    1巻825円 (税込)
    私は「成年後見人」である。(中略)本書では、11年にわたる成年後見人としての経験から、おひとりさまの老後に対して、いくつかの処方箋を提示した。(中略)人間、息を引き取るまで、好むと好まざるとにかかわらず、いろいろな事柄が心を悩ませる。まさしく苦の連続とも言える。しかしながら、こうなってしまった現実を嘆いてばかりいても仕方ない。正面から捉えて対応することで、少しは心を軽くすることができるのだ。(中略)そして、これは私にとっても決して他人事ではなく、正真正銘、由緒正しきおひとりさまである私が、少しでも心穏やかに最後まで行きぬくための方策でもあるのだ。(まえがきより)
  • アパート・マンションオーナーのための法律Q&A
    -
    本書は賃貸住宅のオーナーのために発行しました。 入居者とのトラブルにおいて、オーナーにとって大切なことは、争いごとが生じないように事前に対処しておくこと、生じても早い時期に最小限の労力で解決できるよう事前に準備しておくことです。 本書では、オーナーが争いごとでなるべく不利にならないためには、事前にどのような対処をすべきか、どのような考え方でトラブルに臨むべきかの視点で編集しました。

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  • 弁護士が多いと何がよいのか 外資・ゴネ得・モンスターに負けない社会の作り方
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    国は「司法試験合格者3000人」という法律家の大幅増員計画を立て、法科大学院などの新制度を作ってきました。合格者数は徐々に増え、現在は2100人となっています。ところが増えた合格者の質の低下や就職難から、これ以上の増員にストップをかける議論が出ています。本書の著者はそれに大きな異議を唱えます。「市民社会のトラブル、企業の経営戦略から国の外交まで多くの場面に、本来は法的な考え方で対応すべき問題がたくさんある。しかし現実には、法的に筋が通った解決がなされることは少ない。そうした風土はグローバリゼーションの中で不利に働く」というのが著者の問題意識です。本書では具体的な事例や、法曹界の実情を織り込みながら、法律の考え方が浸透した「法化社会」をどう作るかを示します。そのなかで企業は法律家をどう活用すればよいかというアドバイスもたっぷり盛り込み、ビジネス上の関心にも応えています。

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  • 刑務所の経済学
    3.6
    1巻1,500円 (税込)
    300円の万引きの後始末にかかる税金は130万円!!これだけの費用をかければ犯罪者は本当に更生・社会復帰できるのか。刑務所や少年院の役割を考えたことがあるだろうか。罰を与える施設なのか、それとも矯正するための施設なのか。そうならば、犯罪抑止力、社会復帰のための施設として、現代の社会にあっているだろうか。またわれわれは、失敗を赦す社会を目指すのか。徹底して排除する社会を目指すのか。それによっても変わってくるだろう。日本の刑事政策を経済学の立場から鋭く分析し、より合理的な視点で裁判や刑務所のあるべき姿を提言する。

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  • 泣きたくないなら労働法
    4.3
    社員は会社に労働を提供し、会社は見返りとして給与を支払う。年に2回ボーナス、定年まで働き、退職金をもらって幸せな余生……それが当たり前だった日本人の労働環境は大きく変わり、社員と会社の間でトラブルが起きることも多くなった。経営者も、サラリーマンも、不安な時代に泣き寝入りしないために、最低限知っておきたい労働法のポイントを解説。給与、ボーナス、休暇、退職、解雇etc.について、知って役立つ情報満載。【光文社新書】
  • 増補版 土地台帳の沿革と読み方
    5.0
    1巻3,850円 (税込)
    土地台帳の記載事項に関する様々な疑問について、旧土地台帳法等の旧法令や往時の先例に基づき的確に答える解説書。地図の役割についてもふれるとともに、その歴史を辿る、他に類のない一冊。平成3年の初版以来、好評のロングセラー書籍。【主要目次】●第1部 土地台帳/第1編 土地台帳の沿革と関連事項/第2編 土地台帳の記載内容/第3編 改租作業及び地押調査/第4編 一元化作業完了後の土地台帳に関する事務/●第2部 参考資料/第1編 土地台帳附属地図(公図)/第2編 関係法令等
  • ロード・オブ・ザ・自己破産
    -
    1巻440円 (税込)
    懸命に生きてきたはずの私が、なぜ自己破産に至らなければならなかったのか? ふと気づけば、いつの間にか借金が膨れ上がり……。30歳・独身・借金総額300万円弱。悩み抜いた末に自己破産の道を選んだ女性フリーライターの手による真実の物語。だが、いざとなると自己破産の手続きは、わからないことだらけ。破産申立はどうしたらいいのか? なぜ自己破産をするのにお金がかかるのか? 弁護士との会話、自己破産の煩雑な手続きや審問の様子などが詳細に記され、自己破産を考える人の疑問に答えることができる、他に類を見ない異色ドキュメンタリー。

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  • 民法改正を考える
    3.6
    現在、法制審議会で民法改正のための議論が進んでいる。なぜ今、民法を変える必要があるのか。どのような手続きで変えるのか。ヨーロッパや東アジアにおける民法改正の歴史、最近の動向も紹介した上で、社会の構成原理としての民法典を根源的に考察する。

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  • 死刑囚 ―極限状況を生きる
    -
    1巻943円 (税込)
    死と向き合うこころ―独房で極限状況を生きる死刑囚たち。100年ぶりの明治監獄法大改訂を前に、秘密に包まれたその実態に迫る! 改定刑法案は凶悪犯罪に重いが、世界の6割の国が死刑を廃止し、中東で終わりのない殺し合いが続くさなか、日本の死刑制度はこのままでいいのか!!

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  • いやでもわかる法律
    3.3
    普通の人にはとても縁遠い法律や裁判の世界。検事経験もあるベテラン弁護士が、家屋立ち退きや離婚問題、相続争い、えん罪事件など、身近な訴訟事例をもとに物語化、スラスラ読める法律入門の入門。

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  • 裁判員のためのかみくだき刑法
    4.0
    1巻712円 (税込)
    2009年から始まった裁判員制度。これによって選挙権のある人間のほとんどが裁判員の候補となる。多くの人が、そこで「人を裁く」という、あまりにも難しい問題に直面する。その指針となるのが「刑法」。本書は、あまりにもわかりやすい、刑法の入門書。

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  • 日本国憲法とは何か
    3.0
    占領時代の世界観にもとづいてつくられた日本国憲法。それは我が国の憲法として、もはや限界を迎えている。本書は、条文の背後にある政治哲学を捉え直し、そこに秘められた意図を暴く。GHQの起草者たちを魅了したスターリン憲法、昭和21年に結ばれた社会契約、そして世界連邦構想の下で盛り込まれた第九条……。制定後、半世紀以上が経った今、新しい事態には非現実的な解釈で対応せず、真正面から規定を改めるべきである。例えば、現在の日本の平和は、アメリカの強大な軍事力と自衛隊を前提として成り立っている。それを無視して「護憲」を唱えても「憲法を護って国滅ぶ」という事態を招く。有事におけるルールがないことは、逆にその際にコントロールできない危険性がある。その他、教育、家族、人権など、諸問題において真に論議すべきものとは何か。保守主義を堅持する若手論客が、日本国憲法に流れる思想の系譜を解き明かし、その本質を浮き彫りにする。

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  • クイズ法律事務所 身近なトラブル――こんな時どうする?
    -
    最近のテレビ・新聞・雑誌などでは、法律をあつかった話題が多い。徐々に訴訟社会化しつつあるこの国では、興味を持つ人が多くなっているのだろう。とはいっても、やはり、弁護士や裁判官のようなプロでもなく、ましてや学校で勉強したこともないような人にとっては、相変わらず難しそうなものに感じるのではないだろうか?しかし、法律は専門家だけのものではない。この法治国家ニッポンでは、もし何かトラブルが起こった時には、知らなかったでは済まされないのだ! 本書では「“出世払い”は出世しなければ返さなくてもいいのか?」「胎児も相続人として認められるのか?」「デートの約束を理由に残業命令は断れるのか?」など、身近な暮らしに関る法律問題を、100問のクイズで、あなたの法律常識に挑戦。解けば解くほど、きっと法律が身近になること間違いなし! もしかしたら、あなたの眠れる「法律センス」をも呼び起こすかも……!?

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  • なぜ日本人はとりあえず謝るのか 「ゆるし」と「はずし」の世間論
    5.0
    日本人はだれしも「世間」にとらわれている。世間という人的関係の中で、「ゆるし」や「義理」「人情」といった原理に庇護されて生きている。西洋では、神にたいして罪を告白するキリスト教の「告解」という制度により、「個人」が形成され、その集団である「社会」が誕生した。しかし日本にはいまだに個人も社会もなく、世間のなかでしか「存在論的安心」を得られない。ゆえに、日本人は世間からの「はずし」を強く恐れる。日本の犯罪率が低いのはそのためである。もし犯罪や不祥事を起こした場合は、ただちに謝罪しなければならない。日本では真摯な謝罪によって、世間からの「ゆるし」を得て「はずし」を回避することができるのだ。ところが、近年日本の刑法が厳罰化する傾向にある。これは犯罪をゆるす「世間」が解体されつつあることのあらわれなのか? 法制度の変遷をたどりながら、日本「世間」の現在を問う意欲作。

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  • 脱税のススメ 税務署撃退編
    -
    1巻1,215円 (税込)
    税務調査がくるとなったら、なにをすればいいのか?その準備から対策、対抗法までをあますところなく記した。 調査を受けにくい申告書の作り方、脱税スレスレ節税法、修正申告に応じない、反税団体に駆け込め、税務署へ抗議せよ、税務署最大の武器「反面調査」の防ぎ方、始末書は書くな…、 役に立つこと間違いなし。 中小企業の経営者、個人事業主の必読の書!

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  • 交通事故示談屋
    -
    1巻544円 (税込)
    ドライバーの皆さん!! 皆さんは自動車保険に加入しているから交通事故の当事者になっても大丈夫だと思っていませんか? それは「知らぬが仏」というものです。 その考えは今すぐ捨ててください。 保険会社の事故担当者は客のために示談代行をしているのではないから、何もしてくれない事故もあるのです。 この本は交通事故が分かり、どうすればよいのかが分かるようになっています。いわばドライバーの必読書です。

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  • 判決から見る 猟奇殺人ファイル
    4.0
    1巻586円 (税込)
    凶悪事件の裁判は、被告人にとって生きるか死ぬかの瀬戸際である。そこでは被告人や弁護人、検察官や裁判官らによって手に汗握るせめぎ合いが繰り広げられている。 本書は、日本の犯罪史に名を残す23の猟奇殺人を取り上げ、その凄惨な内容を紹介するとともに、事件がいかにして裁かれたのか、法廷での戦いにも注目してまとめたものである。 ひとがひとを殺すとき、そこにはひとつの尺度では測ることのできない事情がある。殺人者はどのようにして罪を犯し、そしてどのようにして裁かれたのだろうか。

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  • なぜ日本人は世界の中で死刑を是とするのか 変わりゆく死刑基準と国民感情
    3.5
    1巻770円 (税込)
    EUは廃止、米国でも一五州で廃止された死刑制度を未だ適用するわが国で昨今、死刑基準に変化が生じている。そもそも死刑基準と言えば、一九八三年に最高裁が永山事件で示した「被害者の数」「犯罪の性質」「犯人の年齢」などが指針とされてきたが、近年では少年犯、一人殺害でも死刑になる可能性が高まっている。国民の誰もが死刑裁判に立ち会う可能性がある今、妥当な死刑判決はあり得るのか。戦後の主立った「死刑判決」事件を振り返りながら、時代によって大きく変わる死刑基準について考察する。
  • リストラ離婚 妻が・夫を・捨てたわけ
    -
    貴女の人生は貴女のもの。自分の人生をやり直したいなら、離婚もひとつの「リストラ策」では?――自らの離婚体験をもとに綴った元夫とのバトルの日々。そして、次々持ち込まれる奇妙で可笑しい離婚相談の実例。夫婦問題コンサルタントとして活躍中の著者の活動のエッセンスを凝集。
  • 詐欺師のすべて あなたの財産、狙われてます
    4.0
    宅地と思って土地を買ったら、河川敷で家を建てられない! 大口注文を受けて納品したのに、代金が支払われず商品まで取られた! 受けとった小切手を銀行で現金化しようとしたらニセモノだった!──元詐欺師や被害者、知能犯担当刑事が明かす、驚くべき騙しのトリック。「最初はまともな話で相手を安心させよ」「真実を核にして嘘を構築せよ」など、詐欺を成功させる鉄則十五箇条も紹介(絶対にマネはしないでください)。詐欺師に勝つための完全撃退マニュアル!
  • 憲法とは何か
    4.1
    1巻616円 (税込)
    憲法は何のためにあるのか。立憲主義とはどういう考えなのか。憲法はわれわれに明るい未来を保障するどころか、ときに人々の生活や生命をも左右する「危険」な存在になりうる。改憲論議が高まりつつある現在、憲法典に向けられた様々な幻想を戒め、その本質についての冷静な考察をうながす「憲法再入門」。

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  • サイバースペースの著作権 知的財産は守れるのか
    3.5
    著作権は電子的コピー技術の高度化と普及により大きく変貌している。著作物はユーザーによって自由に切り貼りされ、インターネットによって全世界に配信されるようになった。著作物を扱う企業もユーザーもこの状況に困惑している。一方、G7諸国の掲げる情報産業政策は著作権の尊重を強調している。本書は、このような環境下にある著作権制度を、技術、法律、産業、芸術理念、国際関係の絡みのなかで考察したものである。
  • 妻が得する熟年離婚
    3.8
    熟年離婚するには? するとどうなるの? 迷える女性たちに贈る「得する熟年離婚」マニュアル。離婚の際に生じる心理面での駆け引きなど得するためのアドバイス、満載。年金分割、退職金問題、調停・裁判の進め方、財産分与の貢献度、離婚後の身の振り方、などなど。離婚において女性が直面するであろう様々な問題の対処方法を、経験豊富な弁護士の著者が小説形式を用いながら分かりやすく解説。妻の心理を知りたい、財産を守りたい男性も必読。

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  • 正義の味方「丸山法律相談所」
    5.0
    1巻660円 (税込)
    日本テレビ系「行列のできる法律相談所」にレギュラー出演して大人気の人情派弁護士「丸山和也」が誰にでも起こりうる身近なトラブルや悩み事にズバリ答える。法律に魂をこめるのは人間の情だという法廷の暴れん坊が、常識ではわからない意外な法律解釈を駆使して、絶対負けない解決策を示す!

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  • もっと早く受けてみたかった「法律の授業」
    -
    1巻1,500円 (税込)
    知っておくべきだとは思っていても、なかなか手を出せないもの。その最たるものといえるのが「法律」。本書は、その法律について極力やさしく、そして網羅的に解説した「紙上講義」である。「法律とはそもそも何か?」「法律の基本的な考え方とはどういうものか?」といったことを、事例を中心に説きおこす。普段の生活・仕事の中での身近な事例ばかりで、実感を持って理解できるような内容になっている。また、「民法」「刑法」「商法」「独占禁止法」といった有名な法律についても、必要最低限の知識をコンパクトに解説する。「時効」「連帯保証」といった、名前くらいは知っているが、詳しいことはわからない法律用語から、「コンプライアンス」「未成年者保護」といった今が旬のテーマまで、幅広く学ぶことができる。ビジネスマンや主婦から、これから法律を学びたい学生まで、すべての人にお勧めの一冊。※本書の原本は2004年10月に刊行されたものです。

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  • 森山和正の 司法書士Vマジック8 第3版 憲法・刑法
    7/7入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カリスマ講師・森山和正の「生講義を聴いているみたい」と大好評! 『ケータイ司法書士』『司法書士合格六法』との併用で効果的な理解と暗記が可能に! これ1冊で、本試験午前のマイナー科目が全部学べる!!

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  • 森山和正の 司法書士Vマジック7 第3版 民訴系3法・供託法・司法書士法
    6/23入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カリスマ講師・森山和正の「生講義を聴いているみたい」と大好評! 『ケータイ司法書士』『司法書士合格六法』との併用で効果的な理解と暗記が可能に! これ1冊で、本試験午後のマイナー科目が全部学べる!!

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  • Q&A 取適法の解説
    6/23入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Q&A形式による取適法の解説書 公取委の実務等と深く関わってきた研究者(経済法)と弁護士が共同で執筆した取適法の解説書。 フリーランス法との違いなど、実務上のポイントを細大漏らさず取り上げ、Q&A形式(全36問)によってわかりやすく解説。 受託中小企業振興法についても概要を簡単に説明した。 『Q&A フリーランス法の解説』の姉妹版。

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  • 国際法 シナリオからはじまる
    6/26入荷
    -
    本書は、従来の「総論から各論へ」という当たり前の構成を改め、具体的な国際社会の課題や身近な事例(シナリオ)からスタートする各論分野を第1部に配置し、必要に応じて総論(第2部)に立ち返るという構成を採用。リサーチや論文/レポートの書き方、そして模擬裁判を扱う第3部とも相まって、これまでにない、教育現場に即した学習者ファーストの国際法テキストを目指しました。また、側注欄には、補足説明・資料のみならず、国際判例原文その他の資料に容易にアクセスできるQRコードを多数掲載したほか、おすすめの国際法関連コンテンツなども豊富に紹介。さらに「参考文献」欄も、学習やリサーチに「使える」、非常に有益かつ実践的なリストとなっています。

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  • 自分でできる不動産登記(第3版)
    6/22入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「不動産登記って何?」という人にも、 仕事で登記にかかわる人にも役に立つ。 不動産登記の基本とノウハウが詰まった1冊 【第2版からの主な改訂内容は次のとおりです】 *相続登記が義務化され、違反した場合は10万円以下の過料の対象に *3年以内に相続登記できないなら「相続人申告登記」で簡易的に義務を果たせる *所有権移転登記申請の際、検索用情報の申出が必要に *所有不動産記録証明制度が始まり、登記の必要な不動産が把握できる *令和8年4月1日より住所・氏名変更登記が義務化された *登記官が職権で変更登記を行う「スマート変更登記」がスタート 【本書で取り上げているのは次の登記です】 住所・氏名変更(更生)登記 抵当権抹消登記・抵当権設定登記 売買による所有権移転登記 贈与による所有権移転登記 財産分与による所有権移転登記 相続による所有権移転登記(相続登記) 建物滅失登記・建物標題登記・所有権保存登記 【初めて登記にチャレンジする人でもわかりやすい本の設計】 巻頭グラフに「不動産登記難易度チェックシート」と「15分でわかる登記のこと」を掲載。 まずは「自分で登記申請ができるか」を確認し、不動産登記の概要がざっくりと掴める。 続く第1章では不動産登記の基本を、第2章で登記申請書の基本を確認。 第3~10章で、ケース別の登記申請の仕方を解説。 自分が行う種類の登記の章だけを読めば、登記申請に必要な書類が作れる。 最後の第11章では、申請書の組み上げ方、法務局での登記申請の手続の仕方を確認。 ご自身にとって大切な財産である不動産の登記。 複雑でないものならご自身で申請したいという方へ。 様々な登記申請を確認するのにも最適です。

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