理工 - 筑摩書房の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
ベクトル解析
ベクトル解析は、電磁気学・流体力学などを学ぶ学生に必須の課程で、しばしば工学・物理系の応用数学とみなされがちである。しかし見方をかえて、基礎的な「1次元の線形代数学」から多次元への発展、「1変数の微積分」から多変数関数の微積分への発展、の段階の解析学と考えれば、大学教養課程の結節点ともみなしうる。それはより抽象度の高い、多様体へのゆるやかな第一歩である。本書では、そのような展開性のある位置づけのもとに、森一刀斎が「ベクトル解析のココロ」を開陳する。最終章に新たに、教育的側面を明らかにした「なぜベクトル解析なのか」を加えた。 -
まんが 星空の不思議
今夜から 星座を親子で 見つけられる 月と太陽以外の星がわからない。 どれが北極星でどれが夏の大三角? 流れ星かと思って見ていたのは人工衛星だったかもしれません。 十二星座の神話から、南天の星空、惑星やオーロラに至るまで、まんがで読めば、星座の由来も星の見方もすぐわかる。 好きになったら止まらない好色なゼウス、浮気を絶対許さない妻ヘラ。美しすぎる青春の神ガニメデ、絶対に死なない男ヘラクレス…… いつか聞いた星座の神話を振り返り、会社の帰り道も、家族旅行も、友達や恋人とのキャンプまで、本書を片手に夜空を見上げて見てはいかがでしょう。 === 【目次】 はじめに──あの星座、何だっけ? 第一章 春の星座 1 熊を追う牛飼い おおぐま座/こぐま座/うしかい座/りょうけん座 2 ザクロと噓は死への片道切符 おとめ座/からす座 3 ヘラクレスへの刺客 しし座/うみへび座/かに座 第二章 夏の星座 1 川に釣り糸を垂らすサソリ 天の川/さそり座 2 夜空の大きな恋愛関係 はくちょう座/こと座/わし座 3 業を背負った子供たち いて座/へび座/へびつかい座/ケンタウルス座/ヘルクレス座 第三章 秋の星座 1 エチオピア王家 ケフェウス座/カシオペア座/ペルセウス座/アンドロメダ座/ペガスス座/くじら座 2 宴会には酒も魚も欠かせない やぎ座/うお座/みずがめ座/みなみのうお座/おひつじ座 第四章 冬の星座 1 全宇宙で最も有名な狩人 オリオン座/うさぎ座 2 空に昇ればイヌも輝く おおいぬ座/こいぬ座 3 親の顔が見てみたい ふたご座/ぎょしゃ座/おうし座 第五章 南天の星座 1 星が明るいほど暗闇は美しい みなみじゅうじ座/ケンタウルス座 2 南天で迷わないために りゅうこつ座/マゼラン雲 第六章 街中でも見える星 月/太陽/オーロラ/日食/月食/惑星/流星・彗星/人工衛星 === -
乱数
「乱数」とは、サイコロを振って出る目のように「規則性のない数字(の列)」のことである。フォン・ノイマンは、コンピュータを使って乱数らしきもの(疑似乱数)を作り出す方法を考案した。疑似乱数は、数値実験や標本抽出などの統計的諸手法にとっては、数の頻度分布の「一様性」が満たされていれば十分である。本書は、このような意味での乱数列の作り方や、正規分布などの頻度分布に従う乱数列への変換法、さらに得られた乱数列が実用上許容できるものかどうかの統計的検定法を基礎的理論から実用的な計算法までをバランスよく記述した「乱数」を体系的に学べる日本でほとんど唯一の入門書。 -
量子論の発展史
連続量と考えられていたエネルギーにも最小単位があった! プランクは空洞輻射で量子の概念に至り、アインシュタインは光量子、ボーアは水素原子の量子論、ド・ブロイは物質波、ハイゼンベルクは行列力学を創出した。先の見えない道を、創造者たちはどのように探りつつ歩いたのだろう。彼らの多くと直接に交流し、その物理的核心を洞察しえた著者ならではの本格的な量子論史。理論形成の過程を唱導した物理的イメージや、他の研究者の成果との意外な関係にも論が及ぶ。学習者には量子論の全体イメージを、研究者には理論探求の醍醐味を生き生きと伝える定評ある名著。 -
ロウソクの科学
小さな炎から物理・化学の本質へ 決定版新訳 電磁気学の創始者が、少年少女向けに語った科学史に残る連続授業。ロウソクの小さな炎から物理・化学の基本原理を鮮やかに解き明かしてゆく。新訳。 === 電灯もマイクもない19世紀、英国王立研究所の大講堂で700名前後の少年少女に向けてファラデーが行った実験授業6回分の速記録。ロウソクの燃焼という身近な出来事を素材に、炎のつくりや空気の役割、生じる水と炭酸ガスの確認、燃焼と呼吸の対比まで、自然現象の意味をじっくりと説く。厳密さを保ちつつ、初心の子どもたちに本質をわかりやすく教える姿勢は、少年の心を忘れない大科学者ファラデーの面目躍如。臨場感あふれる語り口で、科学の心を読者に伝える決定版新訳。 【目次】 訳者まえがき 原著序文 第1話 炎の顔つき 第2話 「燃える」と「輝く」 第3話 火がつくる水 第4話 水を生む二つの元素 第5話 空気・窒素・炭酸ガス 第6話 ロウソクと生命 ファラデー略年譜 原著の邦訳/伝記・解説書 訳者あとがき -
生きものを探究する ――自然を観察するってどういうこと?
「研究」こそ、 自然を楽しみつくすための方法だ! === 自然との付き合い方にはいろいろあるが、最も豊かで最も刺激的なのは自然を研究対象にすることだ! 「勉強」と「研究」の違い、データの見方、ものの見方を変える知識、成果の公表の仕方など、「初心者」から「プロの研究者」まで、すべてに共通する自然研究の基礎と極意をこの一冊で伝授する。 === 自然観察の素晴らしいところは、いつでも、どこでもできてしまうことです。もちろん郊外のほうが多くの生き物が見られるのは確かですが、都会の中のちょっとした緑地も侮れません。私は長い間東京の中心近くに住んでいましたが、都会の公園で秋から春にかけてとても多くの野鳥が観察できることに驚きました。夏になるとカブトムシやタマムシなどの大型で子どもたちに人気のある昆虫もたくさん見つかります。ほとんどの人が、生き物なんて何もいないと感じるような場所でも、視点を変えて探せば多くの生き物が暮らしています。そして、生き物をよく観察していると、季節が進むにつれ、生き物の顔ぶれが移り変わることにも気づくでしょう。生き物の観察は人生を豊かにしてくれます。これほど手軽で奥の深い趣味はなかなかありません。 自然観察の楽しさはみなさんもよく知っていると思いますが、生き物を見ていて「不思議だな」とか「どうしてこうなっているんだろう」と感じたことはありませんか? もしそんな経験があれば、ぜひその疑問を自分の力で解き明かしてみませんか。(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 「いつでも」そして「どこでも」 第1章 身近な自然から始まる研究 第2章 自分だけの研究テーマの探し方 第3章 数字からデータを読み解く 第4章 観察を発見に変える考え方 第5章 仮説と検証 第6章 終わりのない探究のサイクル