理工 - 講談社の検索結果

  • 量子テレポーテーション 瞬間移動は可能なのか?
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 測定すると簡単に壊れてしまう量子状態をどうすれば遠く離れたところに伝送できるのか? その突破口は、皮肉にも、アインシュタインが「spooky(きもい)」と言い放った「量子もつれ」を利用することだった。EPRパラドックスに決着をつけ、量子コンピューターへの道をひらく量子テレポーテーション研究の最前線を紹介する。(ブルーバックス・2009年8月刊)
  • 量子電磁力学を学ぶための電磁気学入門
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 場の理論の歴史的大家が書き下ろした入門書が待望の復刊! 電磁気学の現代的定式化から、量子電磁力学(QED)への橋渡しを図る。 《目次》 第0章 凡人と物理の基本法則 第1章 Maxwellの方程式 §1 はじめに §2 Maxwell(Heaviside, Hertz)の方程式 §3 縦成分と横成分への分解 §4 単位の問題 §5 電磁波の方程式 第2章 物理量の定義と基礎方程式からの近似なしの結論 §1 はじめに §2 荷電粒子の物理量 §3 電磁場のエネルギー §4 電磁場の慣性の流れ §5 電磁場の波動方程式 §6 ベクトルとスカラーのポテンシャル §7 ゲージ変換 §8 粒子と電磁場の相互作用 第3章 電磁場の力線と調和振動子 §1 はじめに §2 力線 §3 電磁場のエネルギーと応力テンソル §4 Fourier変換 §5 Fourier係数とMaxwellの方程式 §6 調和振動子による電磁場のエネルギーと慣性 §7 まとめ 第4章 特別の場合 §1 はじめに §2 磁場のない世界 §3 電場のない世界 §4 静的な世界 §5 電荷と電流の分布と場 §6 原点の辺りに局在する電流の作る場 §7 Fourier変換による輻射の取り扱い §8 点電荷による電磁場 §9 その他の問題 第5章 輻射場 §1 はじめに §2 無次元の振幅変数 §3 無次元振幅変数による物理量の表現 §4 Maxwell方程式の確認 §5 生成・消滅演算子による横成分の表現 §6 自由な光量子 §7 光量子のモードの数 §8 物理的解釈 §9 形式的整備 §10 コヒーレント状態 第6章 荷電粒子と電磁場の相互作用 §1 はじめに §2 荷電粒子の量子論 §3 電磁場と荷電粒子の相互作用 §4 ユニタリー演算子U(t,t0)の摂動論的展開 §5 S行列と遷移確率 第7章 電磁場と荷電粒子相互作用の簡単な例 §1 はじめに §2 原子内の電子による光子の放出と吸収 §3 電子による光子の散乱 §4 制動輻射(Bremsstrahlung) §5 スペクトル線の幅とずれ [付録]数学公式 [解説]波と粒子(柏 太郎) §1 はじめに §2 量子力学での粒子と波 §3 波動における粒子 §4 QEDの紹介と現在 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 量子とはなんだろう 宇宙を支配する究極のしくみ
    4.3
    ――― 見えている世界は、世界そのものではない。       ――では、量子が織りなす「本当の世界」とは? 量子論が “直感的に” 理解できる! 量子がわかれば、見える世界が変わってくる! ――― 「量子は、粒子なのか波なのか」――長らく続いていたこの論争は、 「量子は、粒子でも波でもない何かである」という予想外の結論に至りました。 直感では理解しがたくても、この世界、この宇宙はすべて量子でできています。 行列力学、波動力学、経路積分……様々な方法を経て、 量子の世界が「見える」ようになるまで、 まっすぐに、けれども徹底的にやさしく、丁寧に解説。 ・「存在すること」と「見えること」は同じではありません。 ・光が量子でなければ、夜空の星は見えません。 ・電子が量子でなければ、この世に「色」はありません。 ・すべてが量子でなければ、私たちの体も地球も消え去ってしまいます。 ……これらはすべて、現代物理学が示す「紛れもない事実」です。 ■おもな内容 第1章 「古典」の世界観 第2章 量子の発見 第3章 光も電子も量子だからこそ 第4章 量子の世界へ 第5章 量子の群像 第6章 量子が織りなす物質世界 第7章 量子は時空を超えて 第8章 宇宙の計算機――量子コンピュータ
  • 量子の世界をみる方法 「スピン」とは何か
    値引きあり
    4.0
    電子の「スピン」といわれたときに、皆さんはどんなイメージを持ちますか? 「地球が自転をしながら太陽のまわりを回るように、電子が自転しながら原子核のまわりを回っているようなイメージ」や「電子がコマのように回っている」「フィギュアスケートの選手のように回っている」などのイメージが頭に浮かんでいるのではないでしょうか?   実は、この答えは正しくないのです、といったら皆さんは驚くでしょうか。 「スピン」は私たちの暮らしているマクロな世界の「回転」とは異なり、なかなか感覚的に掴みにくく、それが「スピン」への理解を難しくしているのではないかと思います。 本書は、「スピン」をもっと深く、そして正しく理解してほしいという思いから、物理学者とサイエンス分野の広報関係者、そして素人!? がチームを組んで執筆しました。 この本は、多様な読者を想定したものです。物理に興味のある高校生から「スピン」をきちんと理解したい大学生。学生時代に量子力学の授業で「スピン」の話を聞いたことがあるけど、もう一度、きちんと理解したいと思っている方などなど。さまざまな人に本書をとおして「スピン」の不思議さやおもしろさ、凄さを知ってもらいたいと考えています。 「スピン」の正体とは? 量子力学の誕生からスピンの発見までの歴史的な背景。さらに「スピン」はどのように記述され、捉えればいいのか? 本書では、できるだけ具体的に理解できるように「シュテルン=ゲルラッハの実験」を紹介しながら解説していきます。 さらに、電子だけでなく、陽子、素粒子のスピンまでを取り上げ「量子」の世界をみていきましょう。 そして、2022年度のノーベル物理学賞の受賞でニュースでも話題になっている「量子もつれ」を利用する量子コンピューターや生き物の特殊な能力について、そのほかにも超電導や永久磁石など社会の様相さえ劇的に変えつつあるスピンを利用した技術最先端までをていねいに解説していきます。 本書を片手に「量子」と呼ばれる摩訶不思議な世界に飛び込み、「スピン」をめぐる冒険に出かけましょう。
  • 量子もつれとは何か 「不確定性原理」と複数の量子を扱う量子力学
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子もつれでわかる新しい量子力学の世界。「2つの量子は離れていてもつながっている」というアインシュタインを悩ました現象を、不確定性原理と量子光学の実験を通して解説する全く新しい量子力学入門書。(ブルーバックス・2011年2月刊)
  • 量子力学1
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学は原子や電子といったミクロの粒子の運動を論じる学問です。本書では、例題とその丁寧な解説を通じて、「何が問題なのか、これを習得するとどのような物理現象が理解できるのか」を明確にしてゆく教科書です。それにより、初学者が電子や原子の運動を実感し、量子力学を理解していただけます。
  • 量子力学2
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学は範囲が広く、通常1セメスターですべて終了するものではありません。『II』はおもに量子力学の発展的内容を扱います。量子力学の基本的性質から、摂動論、WKB近似、経路積分などを解説。内容の多くを例題を通して詳解します。解答付き章末問題を充実させました。
  • 量子力学のからくり 「幽霊波」の正体
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学に出てくる数式の“本当の意味”が分かる! 量子力学のしくみを解き明かす。粒子が波として振る舞っていることは、実験の結果から間違いないと思われるのに、それは、いざ観測しようとすると消えてしまう「幽霊波」なのだ。量子力学の必然として現れる、この幻の波をあえて数式を見せながらわかりやすく解説。式の数学的展開ではなく、「式が何を意味するか」を説明し、幽霊波の正体に迫る。(ブルーバックス・2003年7月刊)
  • 量子力学の世界 はじめて学ぶ人のために
    4.4
    未知と矛盾の狩人――量子力学の開く新しい世界がここにある。基礎知識がなくてもわかるように配慮され、しかもじゅうぶんな権威をもったこの本は、現代人の新しいコモンセンスを養うものとして、必読の書だ。1967年の初版発行以来35年、60刷を超える「ブルーバックス」の大ロングセラーである。〈本書は、1967年6月、講談社ブルーバックス(B-101)として刊行されました。〉
  • 量子力学の多世界解釈 なぜあなたは無数に存在するのか
    値引きあり
    3.8
    あなたが本を読んでいるとき、居眠りをしているあなたも同時に存在している! SFとしか思えない世界が、なぜ合理的と考えられるのかを、平易なロジックだけで解説。量子力学で最もエキサイティングな解釈問題について、一般向けに書かれた決定版!
  • 量子力学の哲学 非実在性・非局所性・粒子と波の二重性
    3.6
    私たち自身を含めたこの世界のすべてが量子力学が扱うミクロな物質から成り立っていることを考えると、ミクロの世界の「真の姿」を理解することは、私たちが日常的に生活しているこの世界を、ひいては私たち自身を理解することにもつながるであろう。本書の目的は、量子力学が私たちに示す世界像についてこれまで提案されてきたさまざまな哲学的議論を解説することである。――はじめにより。
  • リンパの科学 第二の体液循環系のふしぎ
    3.4
    躍動する奔流=血液の氾濫を再吸収し、体内の水分を有効活用するために誕生したリンパ。心臓のようなポンプは存在しないのに、なぜ流れるのか? からだのすみずみに分け入った支流は、どこを流れるのか? 血管とともに、生命の維持・進化に重要な役割を果たす“第二の体液”は、あなどれない病気である「むくみ」や、がんの転移にも大きく関わっている。精緻な解剖学の成果が描き出す、リンパのすべて。(ブルーバックス・2013年6月刊)
  • 例と演習で学ぶ 確率論
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 測度論を用いた確率論への入門の新定番。 ・確率論の「王道」をしっかり押さえた丁寧な解説と豊富な例題・演習問題が初学者にぴったり ・学びやすいと好評の講義ノートを大幅に加筆修正し、解説がさらにわかりやすく ・序章で確率論の具体的なモデルを紹介し、具体例から学べる構成 本書は測度論を復習しながら確率論を学習できる入門書です。 丁寧な解説と本文中の例題で手を動かしながら学び、演習問題(解答付き)で理解を確かめ、学びを深めることができます。 さらに、ランダムウォーク・パーコレーション・分枝過程・ブラウン運動などのモデルについても紹介します。これらのモデルは問題設定はわかりやすいものの、現在でも確率論の研究において頻繁に扱われるものです。教科書の範囲を大きく逸脱しない範囲の知識で得られる結果については証明も与えていきます。このように具体的なモデルを眺めながら学習することで確率論とはどういった学問なのかを体験し、また抽象的な理論や定理の使い方を身につけられる構成になっています。 【おもな内容】 序章 確率模型 第1章 確率論の基礎 第2章 期待値 第3章 独立性 第4章 大数の法則 第5章 中心極限定理 第6章 独立性および条件付き期待値 第7章 マルコフ連鎖 第8章 離散時間マルチンゲール 第9章 ブラウン運動 第10章 連続時間マルチンゲール 第11章 確率積分 付録A  測度論 付録B フビニの定理 付録C 確率空間に関する補足 付録D L^p-空間 付録E フーリエ変換 問題解答 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 劣モジュラ最適化と機械学習
    -
    通常の計算機環境で実行可能な例を中心に、機械学習の主要問題への組合せ最適化手法の適用を解説。NP困難な問題を含む最適化の理論に加え、データ構造を利用した劣モジュラ最適化アルゴリズムの高速化についても述べる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 連星からみた宇宙 超新星からブラックホール、重力波まで
    4.2
    夜空に輝く星の半分は「連星」であるという事実は、不思議とあまり知られていない。 連星とは、2つ、あるいはそれ以上の星が、お互いに回りあっている星である。 1個にしか見えない星の、少なくとも半分は連星なのだ。 じつは北極星も、3つの星が回りあっている「3重連星」だ。有名なあの星座のあの星は、 4つの星が回りあう「4重連星」だし、南天を代表するある星座には「5重連星」もある! いったい何重連星まであるのか?  宇宙はこれほど連星に満ち満ちていて、私たちの太陽が1つしかないことが寂しく思えるくらいだ。 しかも連星は、じつは私たちが宇宙のことを知るためにも不可欠である。 宇宙における人類の大発見――超新星爆発、ブラックホール、ダークエネルギー、重力波などは、 すべて連星からもたらされた。もしも連星がなかったら、人類は宇宙のことをいまだにほとんど知らないままなのだ。 だから「星とは連星のことである」と言っても、決して過言ではない。 さあ今夜、連星研究の第一人者と一緒に、星空を見上げてみよう。 主な内容 第1章 あれも連星、これも連星 第2章 連星はどのようにしてできたのか 第3章 なぜ連星だとわかるのか 第4章 連星が教える「星のプロフィール」 第5章 「新しい星」は連星が生む幻か 第6章 ブラックホールは連星が「発見」した 第7章 連星が暗示する「謎のエネルギー」 第8章 連星が解いた「天才科学者最後の宿題」 第9章 連星のユニークな素顔 第10章 連星も惑星を持つのか 第11章 連星は元素の合成工場だった 第12章 もしも連星がなかったら
  • 老化はなぜ進むのか : 遺伝子レベルで解明された巧妙なメカニズム
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老化の謎を遺伝子レベルで解き明かす! ヒトは細胞から老化する。ノーベル賞受賞で話題のテロメアからガン抑制遺伝子の驚くべき役割など老化研究の最先端をわかりやすく解説し、不老長寿の可能性を探る。(ブルーバックス・2009年12月)
  • ロウソクの科学
    3.7
    たった一本のロウソクを駆使し、物質とその燃焼の不思議を興味深く説き明かす、物理学者・ファラデー。1860年におこわれたクリスマス講演筆記ながら、精妙な自然の営みを語って、今日なお新鮮である。京都大学科学史の博雅による、各種文献を参照した、最も忠実明快に訳出された決定版。
  • ROS2とPythonで作って学ぶAIロボット入門 改訂第2版
    -
    ★ROS 2 Humbleにしっかり対応した改訂版。不動のロングセラー! ★人工知能とロボット工学の俯瞰的な知識を、手を動かしながら学ぼう! 【サポートサイト】 https://github.com/AI-Robot-Book-Humble 改訂における主な変更点は以下のとおりです。 ・ROS 2のバージョン変更:初版で採用していたFoxyは2023年6月にサポートが終了したため、2027年5月までサポートされるHumbleを採用しました。 ・アクション通信の導入:サービス通信に代えて、より高機能なアクション通信を導入しました。 ・通信ミドルウェアの変更:初版ではROS 2デフォルトのFast DDSを採用していましたが、Cyclone DDSに変更しました。これにより、ナビゲーションやマニピュレーションにおいて通信遅延が低減され、動的環境でのロボット制御がより安定しました。 ・第3章「音声認識・合成」:最新の音声認識モデルであるWhisperを導入し、より精度の高い音声処理が可能になりました。 ・第4章「ナビゲーション」:ナビゲーションを簡単に実装できるNav2 Simple Commanderを用いたプログラムを新たに解説し、実践的な技術を提供しました。 ・第5章「ビジョン」:物体セグメンテーションを取り上げ、ロボットの視覚認識能力を強化しました。 ・第6章「マニピュレーション」:動作計画フレームワークであるMoveItを利用するプログラムを追加しました。 ・第7章「プランニング」:GUIを用いた行動エンジンFlexBEを新たに取り入れ,直感的な行動計画が可能になりました。 ・付録:付録Bにあったアクション通信の簡単なプログラム例を第2章へ移し、それに代えてより実用的なプログラム例を追加しました。 【主な内容】 第1章 AIロボットをつくろう! 第2章 はじめてのROS 2 第3章 音声認識・合成 第4章 ナビゲーション 第5章 ビジョン 第6章 マニピュレーション 第7章 プランニング 付録A ローンチファイルの書き方 付録B アクションの実用的なプログラム例 付録C ロボットアームの速度の運動学 付録D 座標系と姿勢の表現 付録E tf: 座標系の管理
  • ロボットとは何か 人の心を映す鏡
    値引きあり
    4.1
    「なぜ私は人間型ロボットをつくるのか?」自分や愛娘がモデルのアンドロイド、ロボット演劇、発達する子供ロボット。世界中が注目の鬼才がその研究を公開、ロボットの未来を語る。
  • ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか 工学に立ちはだかる「究極の力学構造」
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワイヤ駆動のヒューマノイドが、実はウマにそっくりだった! 自走するお掃除ロボットは「生きた化石」に酷似していた! ガラスを割らずに掴むロボットハンドが似てしまった、人体の意外な一部とは? 技術の粋を詰め込んだ先端ロボットが、なぜか生き物の体構造に近づいていく――。工学の視点から初めて見えてくる「生体」の精巧な力学構造を解き明かし、生き物の限界を超えるロボット機構学の挑戦を語る。(ブルーバックス・2012年4月刊)
  • 論理パズル100 世界の名作から現代の良問まで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 偉人たちをも唸らせた難題に挑戦! 〈クレタ人のエピメニデスが言いました。「クレタ人はみなウソつきだ」〉 論理パズルは紀元前600年頃、このエピメニデスのパラドクスから始まりました。 その後、解析問題が登場し、 数学の巨人・オイラーやルイス・キャロルといった数々の偉人たちも、 論理パズルを楽しみ、数々の名問を生み出したのです。 論理パズルの歴史を追いながら、「論理力」を鍛えよう! 「本書は、論理パズルの歴史をページ順にながめていく形式になっています――あたかも,タイムマシーンに乗ってずっと過去にさかのぼり、論理パズル誕生の瞬間から現代に向かって進んでいくような形です。」(本書より) ◆本書の内容 第 1 章[古代]論理パズル登場 !  第 2 章[中世]解析問題が登場 !  第 3 章[中世]論理の発展 ――数学の体系に矛盾がないことは証明できない 第 4 章[中世から19世紀まで]オイラーやルイス・キャロルの問題 第 5 章[20世紀]さまざまな論理パズル登場 第 6 章[現代]凝った設定のウソつき問題、登場
  • 我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの
    3.5
    生命とは何か。この根源的な問いに迫るために、いま、わからないなら自分でつくってしまおうというアプローチが有力視されている。いわば、時計がなぜ動くかを知るにはとにかくつくって、そこからしくみを考えよう、という発想だ。「合成生物学」と呼ばれるこの新しい考え方が、いま先端をゆく生命科学者の間で大きなトレンドとなっている。本書は、合成生物学に取り組む研究者たちを横断的に取材して歩き、それぞれの生命観に迫ることで「生命とは何か」を輻輳的に考える試みであり、科学に造詣が深く、SFからノンフィクションまで縦横無尽に手掛ける著者ならではの意欲的企画である。人工生命を供養する墓を建てたり、クックパッドに生命のレシピを投稿したり、「つくったときやばいと感じたら生命」と嘯いたり、微生物のゾンビやフランケンシュタインをつくったりと、各人各様の生命観、そして彼らの中の神や哲学らしきものとが織りなす、いま最もスリリングな生命探求。ブルーバックスウェブサイトで1年余り連載した「生命1.0への道」の書籍化!
  • 我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち
    4.0
    我々ホモ・サピエンスの出現以前、地球には実に多様な「人類」がいた。教科書に載っているジャワ原人や北京原人だけではない。身長わずか110cmのフローレス原人、台湾の海底で見つかった澎湖人など、とくにアジアの「人類模様」は、目もくらむほどだった。しかし彼らはすべて滅び去り、いま人類は「我々」しかいない。なぜ我々は我々だけなのか? 答えを追い続けた著者が人類進化学の第一人者に導かれて出会った衝撃の仮説!

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