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4.01巻0円 (税込)ヴァニラ文庫◆創刊1周年を記念しまして「萌えヒーロー診断」をご用意いたしました! まずは、3ページにあるチャートで自分にピッタリのヒーローは誰かを診断。結果にしたがっておススメの作品をご紹介いたします。ヴァニラ文庫が誇るイケメンヒーローたちと、めくるめくひと時をお楽しみください…?★10作品を無料で試し読み!
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-「お迎えに上がりました。尊き姫君」――“ある事件”をきっかけに「ひきこもり姫」と噂されているレイラは、兄王の命により、かつてレイラ付きの騎士だったアルノルドのもとに降嫁することが決まった。だが、数々の女性の誘いを断り続ける彼にはどうやら思い人がいるらしく…!? なんとか婚約を解消しようとするレイラだが、「ここが濡れるのは、男を受け入れるためですよ」過保護なだけだと思っていた彼の雄の顔と、ストイックに鍛えられた身体から目が離せなくて!? 無骨騎士×庶民姫の過去と現在を描く王宮ラブロマンス★ ※セット版との重複購入にご注意ください。
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-魔女の呪いで百年の眠りについていたアウロラ姫が目覚める条件は、訪れた者が姫を征服し深く交わる――という淫靡なもの。噂を聞いた美しき国王グレイシャーから情熱的に求められ、アウロラは目覚めた。ひと目で恋に落ちたふたりは国王の城で暮らすことになったが、呪いはまだ生きていた。アウロラの薬指にはめられた魔女の指輪は、彼女が欲情すると、茨でその白い肌を官能的に締め上げるのだ。グレイシャーは呪いを解く方法を探るべく、毎夜アウロラに快楽を与え続ける。国王から溺愛されるたび、茨の威力は大きくなり、アウロラを苛んで…。
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-「指だけで満足できるかい? それとも私が欲しい?」「…貴方が」普段の自分からは想像もできないような恥ずかしい台詞――。指輪の『呪い』を隠し、城とともに競売に出したクリスタは、買い手・ベルトランの指から抜けなくなった指輪の呪いを解くには『真実の愛』を得る必要があると知り、『協力』を求められる。手助けのはずなのに、甘く情熱的なキスをされ、本能的に彼に惹かれていくのを止められず…。鋭い眼光と意地悪な言動に、身体の奥深くが切なく疼いて蕩けていく。こんな日々が続けばいいのに――。そんな折、ある疑惑が浮上し…!?
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-グラン王国の歴代の王妃を選んできたという美しい指輪、「ヘラの涙」。どういうわけかその指輪が、ジュスティーヌの指にすっぽりはまってしまった! 伝説を忌み嫌う国王レアンドルは、指輪をはずして伝説を打ち砕こうとするが、次第に無垢で純真なジュスティーヌに惹かれていく。「そんな物欲しそうな顔をされると…苛めたくなる――」淫らに責め立てられ絶頂を味わうたび、ジュスティーヌにも恋心が芽生え…。エロスの指輪に導かれたふたりの未来は、真実の愛??
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3.2突然、RPGゲーム世界に放り込まれたオタク女子大生・榎島未結。やり込み知識でうっかりゲームの展開を呟いたら、イケメン獅子獣人の覇王アーダルベルトに捕まって、やりたくもない参謀にされてしまい…。仕方ないから、ゲーム知識を《予言》にして、国と覇王(推し)の破滅を乗り越えよう!?「小説家になろう」発、第七回ネット小説大賞受賞作が堂々書籍化!
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4.0大国フラデニアの公爵令嬢アレットに結婚相手が告げられた。その名は、ヴァレル・カイゼル。 しかし、アレットには彼に負い目があった――。それはかつて友人たちに、海を隔てた移民国家アルメートの実業家である彼との仲をからかわれ、心にもないことを言ってしまったこと。今もアレットが恋をするのはヴァレルだけなのに、彼は信じてくれない……。 一方、嫌われていると思い込んでいるヴァレルもアレットを手放せずに苦悩するのだった――。 こじれ新婚夫妻のじれキュン純愛物語。第1話。
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3.8王都を追放され森の奥深くに棲む魔女のモニカの元に、ひとりの客人が訪れる。新規の客を得て喜ぶモニカだったが、その青年が依頼したのは「惚れ薬」──こんな美青年、そんなものなくても女なんて選り取り見取りだろう。とても困っているようには見えず、変なことに巻き込まれたくないモニカは依頼を断る。しかし青年はしつこく食い下がり、大好物のぶどう酒を見せられたモニカはまんまと丸め込まれて話を聞くことに。曰く、彼には妻に望む女性がいるのだが、それは許されざる恋。薬がなければ望みはないのだという。「あなたには許せない相手はいないか?」そう尋ねられたモニカが思い出したのは、かつて共に暮らしていた人間の男で……?
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3.3【SD名作セレクション(テキスト版)】東京からド田舎に引越すことになった空野雅久斗(そらの がくと)は、若村長を務める荒ぶる“エセ文学少女”王子真姫(おうじ まひめ)、“芸術は爆発”がポリシーの岡本葉南(おかもと はな)、自称“(エロ?)本のソムリエ”夏山あおゐ(巫女)など、濃すぎな住人たちにカルチャーショックを受ける。特にイトコの真姫とは同じ家で暮らすことになるのだが、何故かひどく敵視される。果たして雅久斗は田舎の生活に馴染むことが出来るのか――!? 田舎的まったり青春ラブコメ!!※この商品にはイラストが収録されていません。
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4.5【SD名作セレクション(テキスト版)】ツンデレ喫茶のメイドたちへ、正しい接客術を教えることになった高校生・零王。だが彼の未熟故か、彼女たちのツンデレ故か上手くいかない。そんな中、刹那という少女だけは他のメイドたちと異なり、零王から積極的に学ぼうとする――。刹那との距離が縮めば縮むほど彼女の愛が暴走しはじめ、ヤンデレ状態になり、ついには彼を……。果たして零王は無事に刹那と結ばれるのか!? 純愛系ヤンデレラブストーリー開幕。※この商品にはイラストが収録されていません。
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4.5今日はアミーリアの十八歳の誕生日。フローデン王国の貴族にとって、成人として認められる年齢であり、同時に社交界への出入りを許される年齢でもある。もうじき、その誕生パーティーがここブレイディ伯爵邸で行われることになっていた。もしかしたら、良い出会いに恵まれるかもしれない。そう、アミーリアの「理想の王子様」に。父から書斎に呼ばれても、そんな期待にはずむ胸をおさえきれないアミーリアだが、父の前に立っていた見知らぬ青年を目にして呆気に取られてしまう。柔らかそうな黒い髪、紫水晶のような瞳、神殿に飾られた芸術神の彫像のような美貌。「彼は——お前の婚約者だよ。知らない仲じゃないのだから……覚えているだろう?」一度見たら忘れられないような、こんな美しい顔の男性と、これまでに会ったことなどないはずだ。記憶を辿ろうと見つめていると——不意に青年が口の端をにやりと歪めた。その瞬間、脳裏にぱっと一人の少年の姿が浮かび上がる。——まさか……エドワード、なの……?確かに彼は、顔だけなら天使のようだったけれど……
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4.0王族の女性をひとり後宮に送れば、属国として認める——。国を攻め滅ぼされるか人質を差し出すかと迫る侵略王に対し、ノーラ王国は条件を呑むより他なく、当時八歳の王女であるセラフィナはレチノへと送られることになった。 それから十年、後宮の中で無事に暮らしていたセラフィナの元にもついに王の褥へと招かれた証である組紐が届く。しかし、覚悟を決めて部屋を出ようとしたその時、轟音が響き侵略王に反乱する者たちの襲撃が始まった。後宮にも火の手が迫れば逃げるしかない。騒ぎは女性の悲鳴を交えて、確実に近付いていた。 どうかこの瞬間にでも、ノーラの騎士たちが助けに来てほしい。強く願うセラフィナだったが、そこに突如として現れたのは闇だった。「これは……もしかして魔術なの……?」 唖然として見つめるセラフィナの前で、その闇から出てきたのは黒いフードに全身を覆う漆黒のローブ姿の男性。消えていった闇と同じ色の髪の間から、眼鏡をかけた濃い青の目がセラフィナを見つめてきて——
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-「皇帝陛下が私を……後宮にとご所望なのですか?」 先立った夫を偲んで静かな生活を送ってきた李玲華のもとに、突然宮殿から届いた書簡。皇帝陛下・聡叡が玲華を妃にと望んでいるという。 かつて夫と共に、まだ皇太子だった彼の教育係をしていたことはある。しかし、十四歳になった聡叡の初めての房事の相手役として指名された八年前のあの一夜以降、文を交わすことも姿を拝見することもなかった。 断れるはずもなく入宮の儀式を迎えた玲華。優しい少年は、年齢を経てさらに思慮深く思いやりのある人物へ成長したようだ。そんな彼が何故自分を妃として求めたのか。 入宮後初めての夜。今夜お会いしたら、尋ねてみよう。そう心に決めた玲華だったが……
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2.0相手の思うとおりに自分の姿を見せる能力を持つイルセは、リッセン王国の王女アマンダの替え玉を務めていた。両親の形見である指輪を付けている時、イルセは本来の姿を留めておくことができる。その昔イルセは、妹を亡くしたことに悲嘆するカイザルトという騎士と出会い、王女専属の護衛騎士になるよう勧める。彼に前向きに生きて欲しかったからだ。お互いを想い、心の距離を縮める2人だったがいつしかイルセは姿を見せなくなってしまう…。やがてカイザルトは晴れて王女専属の護衛騎士に。だがイルセがアマンダの替え玉だとは知らないのだった。いつものように王女アマンダに扮したイルセは、王女の婚約者が待つエンゲルフトに赴いた際、媚薬を盛られてしまう! 助けを呼びに行こうとするカイザルトを引き留めたイルセは、カイザルトの手で快楽に導いて欲しいと頼む……。王女の命令としてこれを引き受けたカイザルトだが、ずっと忘れることのできなかったイルセの面影を感じてしまい……。
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3.2「今夜からよろしくお願い致します、御主人様」──とある事情から男装で過ごし、おてんばに育った公爵令嬢ブランカ。ある日、父親から縁談をもちかけられるが、その相手は初恋の人・辺境伯クリストフだった。このブランカの結婚話を喜ぶ親友から贈られたのは、魅惑的なランジェリーと……濃密なロマンス小説! ブランカはめくるめく愛欲の世界に浸り妄想を膨らませ、初夜を迎え……。若き花嫁の積極性に、おじさまのクリストフは戸惑って……!? そんな折、ブランカお手製の白粉に興味を持つ人物が現れ、クリストフは心を乱される――。妄想暴走系若奥様とあくまで大人な旦那様による、エロティックな年の差新婚物語。
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4.4ひょんなことから転生したと気づいた、天涯孤独の拗らせ処女・ユリ。前世エステティシャンだった記憶からマッサージ屋を開いて生計を立てようと一念発起した矢先、森の中で男が倒れているのを発見する。介抱するためにルカと名乗る男性を家に連れて帰り、マッサージをしてあげると懐かれちゃって、なぜかキスをされ……!? 「淫らでかわいい」――上位ランクの魔法士だったというルカに情欲を宿した瞳で迫られ、ユリはドキドキが止まらなくなる。それからというもの、「たくさん『気持ちいい』をあげるから、たくさん俺を求めて」と砂を吐くほど甘い言葉を囁かれ、溺愛されまくる日々が始まって……!? ※電子書籍限定書下ろし付き。
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3.0剣の腕には覚えあり。必殺剣も使えるし、不良生徒の成敗だってお手のもの。そんな私――三月弥(みつきやよ)・十五歳の夢はただひとつ。楚々とした乙女に生まれ変わって男の子と恋をすること。でも、ささやかな私の夢は、憧れのエリート高校・蘇芳(すおう)学園に入学した初日にもろくも崩れさった。全生徒武器携行OK? 入学式から大乱闘!? 熱すぎる学園の闘気は、剣を捨てるはずだった私の心を強く揺さぶって……。強すぎる女の子、ダメですか? サムライ少女を書かせたら随一の作者が贈る乙女チック×剣劇アクション始動!※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。
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-猫アレルギーなのに猫の妖怪に命を護られている、ごくごく普通の高校生・天河優人。猫の妖・緋鞠と蛇の妖・静水久、それにご近所さんの九崎凛子が優人を取り合って、今日も天河家は大騒動! 特別ボーナスつきの課題を学校の担任から命じられた緋鞠たち。その為に向かった先で、優人は母親の面影を持つ一人の女性に出会う……。大人気コミックを、完全オリジナルストーリーでノベライズ! ノスタルジックラブコメ登場!
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4.4やり込みまくったRPGゲームの世界に、突然放り込まれたオタク女子大生・榎島未結は気づいてしまった。「この国、五年後に滅ぶくね?」その不用意な発言が覇王・アーダルベルトの耳に入り、未結は無理やり参謀に据えられてしまう。アーダルベルトは確かにイケメン獅子獣人だし推しだけども! ワタシは参謀なんてやりたくない!!叫びもむなしく、未結はゲーム知識を活用して、覇王と国の破滅を乗り越えることに…。
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4.0幼い頃に父を亡くし、継母に虐げられる生活を送ってきた伯爵令嬢フィオーナ。つらい日々を過ごすうち、感情が表に出なくなり、生来の美貌も相まって『氷姫』とあだ名されるようになった。そんな彼女に、継母が結婚相手を見つけてくる。だが、その相手は六十代の好色な老人……。絶望を抱きながら嫁ぐことになったフィオーナだが、実際に結婚することになったのは、優しげな風貌の青年侯爵ウォルトだった! ウォルトや使用人たちの優しさにふれ、これまでと違う穏やかな日々を過ごすフィオーナ。徐々に感情を取り戻してきた彼女に、ウォルトは「君を絶対に妻にしたかった」と熱烈な告白をしてきて……!?
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4.4王女マリアーヌに侍女として仕えるソフィアは、留学から帰ってきたマリアーヌの兄ノエル王子に、会うなり前世からの恋人だと言って熱烈な求愛をされる。彼らは有名な悲恋の物語、ミレイユとワイアットの生まれ変わりだというのだ。際立った美貌のノエルに真摯に口説かれてトキメキを覚えるものの前世だのなんだのはとてもソフィアには受け容れられない。しかしノエルは持ち前の知略と執着でミレイユを追い詰め、ミレイユも何故か彼を強く拒むことができない。「もしかしてこれだけで気持ち良くなっちゃった?」とろとろに蕩かされ、純潔も奪われたというのに、ノエルに嬉しそうに微笑まれると許してしまうソフィア。前世なんてないはずなのに!?
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-幽霊少女・日和に憑依され×××な下着を付けられた美月は、血の繋がらない兄・夕哉とラブラブしないと死んでしまう体に!? そのせいで学園祭名物“ラブクエスト”に夕哉と出場することになっちゃって……
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2.5「私を欺いた悪い姫には、お仕置きをしなくてはね――」囚われの姫×美しき国王 魔女の呪いで百年の眠りについていたアウロラ姫が目覚める条件は、訪れた者が姫を征服し深く交わる――という淫靡なもの。噂を聞いた美しき国王グレイシャーから情熱的に求められ、アウロラは目覚めた。ひと目で恋に落ちたふたりは国王の城で暮らすことになったが、呪いはまだ生きていた。アウロラの薬指にはめられた魔女の指輪は、彼女が欲情すると、茨でその白い肌を官能的に締め上げるのだ。グレイシャーは呪いを解く方法を探るべく、毎夜アウロラに快楽を与え続ける。国王から溺愛されるたび、茨の威力は大きくなり、アウロラを苛んで…。
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3.6オトナな彼の渇望を、身をもって思い知らされ… 「指だけで満足できるかい? それとも私が欲しい?」「…貴方が」普段の自分からは想像もできないような恥ずかしい台詞――。指輪の『呪い』を隠し、城とともに競売に出したクリスタは、買い手・ベルトランの指から抜けなくなった指輪の呪いを解くには『真実の愛』を得る必要があると知り、『協力』を求められる。手助けのはずなのに、甘く情熱的なキスをされ、本能的に彼に惹かれていくのを止められず…。鋭い眼光と意地悪な言動に、身体の奥深くが切なく疼いて蕩けていく。こんな日々が続けばいいのに――。そんな折、ある疑惑が浮上し…!?
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4.5グラン王国の歴代の王妃を選んできたという美しい指輪、「ヘラの涙」。どういうわけかその指輪が、ジュスティーヌの指にすっぽりはまってしまった! 伝説を忌み嫌う国王レアンドルは、指輪をはずして伝説を打ち砕こうとするが、次第に無垢で純真なジュスティーヌに惹かれていく。「そんな物欲しそうな顔をされると…苛めたくなる――」淫らに責め立てられ絶頂を味わうたび、ジュスティーヌにも恋心が芽生え…。エロスの指輪に導かれたふたりの未来は、真実の愛??★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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4.0胸にある竜の痣は、胡竜国を守る儀式のため、天に選ばれた証。そう隣国から嫁いできた母に聞かされたテルンビルト王国の王女・璃杏は、儀式に参列するために胡竜国の王都へと向かうことに。ところが、気づいたら近衛軍に守られていた場所から、知らない場所に移されていて!? 訳が分からない中、なんとか逃げ出せたものの、辿り着いた街では誰も王女だと信じてくれないばかりか、騙されて妓楼に売られる始末。そこで出会った近衛兵だという青年・滄波も胡散臭くて――。あなたは味方? それとも敵? 過酷な運命に立ち向かう姫君の中華風ラブファンタジー! ※電子版はショートストーリー『大蛇の餌づけ』付。
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3.0前世で社畜を極めていたら、大好きな乙女ゲームの世界に転生――!? 与えられた役割通り、聖女の小間使いとしてスローライフを満喫しようと思っていた超絶モブのコレット。 そんな折、攻略対象外の侯爵・ダグラスが魔物に襲われている場面に遭遇。 覚えていた聖女の祝詞をダメ元で叫んでみたら、聖女の力がカンストしていました!? 困惑するコレットにダグラスは急接近。 「俺と結婚して、俺だけの聖女になれ」 独占しようとするダグラスに迫られ、淫らなキスを交わされて──。 「今すぐに腰を沈めてぐちゃぐちゃにしたいくらいかわいい」 こんな俺様な人と結婚なんてと思っていたのに……想定外の執着ラブコメディ!
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3.5「おまえの純潔をよこすんだ」──侯爵令嬢のエミーリアは兄のアルトゥルを秘かに恋い慕っていた。しかし屋敷が不審火で焼けたとき、自分を救うためにアルトゥルが大怪我を負ってしまったことに心を痛め、介抱する日々。ようやく傷が癒えた頃、怪我が原因でアルトゥルが後継者から外されたと聞き自分を激しく責め、そして消せない恋心にも思い悩むエミーリア。しかしある夜、助けた報酬を払うかと問うアルトゥルに寝台に押し倒され強引に甘く抱かれてしまう。禁断の関係──だが、彼と結ばれることに障害がないと分かり想いを通わせるが、アルトゥルに言い寄る積極的な令嬢に振り回され、家督争いに巻き込まれて……!?
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3.7継母である王妃に疎まれ、 大国ニライヤド帝国に人質として差し出されたエレインは、 忍び込んできた美しい少年、シスと知り合い心を交わすようになる。 「僕は、何をしても許される立場にある」 優しく彼女の唇や肌に触れてくる彼に悦びを覚えつつ思い惑うエレイン。 高貴さを漂わせるシスは、恐らく帝国の高位貴族であり自分とは釣り合うまい…… だがシスこそがこの帝国の皇帝であり、彼女を正妃にしようとしていると知って!? 年下皇帝×薄幸の花嫁 「僕のすべてを受け入れて、僕だけのものになって」 冷酷無比とうわさされる美しき皇帝は不遇の王女と甘い恋をする
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4.2伯爵令嬢レティシアは、今日こそ婚約者リュシアンから捨てられなければならない。なぜなら彼女は魔女に予言された、結婚相手を不幸にしてしまう「呪い付き」の悪役令嬢だからだ……!長年の計画通り、パーティでリュシアンに婚約破棄をされるよう仕向けたのに、なぜか気が付いたら彼のベッドの上。「君を幸せにできるのは、やっぱり私しかいないだろう?」リュシアンの指が、レティシアの胸元のボタンを一つずつ外していく。でも大好きな彼を呪いのせいで不幸にするわけにはいかない。なんとか彼から離れようとするレティシアに、リュシアンは幼いころにふたりで交わした賭けの話を持ち出し、ついに彼女の秘されているところまで触れてきて……?
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-人質王子ユゼフ(実は姫)は俺様皇太子に執着されて!?■「ユゼフ、おまえ本当は女なんだろ」ニコラウスの言葉に、ユゼフの体が硬直した。男子の誕生を望む父王のために王子として育てられたアルギスのユゼフは、強国ボルデンの要請で人質として赴く。そこで待っていたのは王子ニコラウス。ユゼフはニコラウスに女性であると気づかれてしまう。一方、大国オースタンがアルギスに攻め入ろうとしていた。急ぎ国に戻ったユゼフを待っていたのは敵の指揮官。剣を向けられたユゼフの前に現れたのは──「黒衣の騎士参上」──私兵を引き連れたニコラウス!?
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4.6平凡な村娘のはずが、ある日突然、手に聖女の印が現れたイサミナ。聖女となるにあたり天使を召喚するはずの彼女だったが、手違いで美しい悪魔を喚び出してしまった。これが国にバレたら、村もイサミナ自身も危ない。そのため彼女は、召喚した悪魔を天使と偽ろうと決意する。そこで昼は知恵を振り絞り悪魔に人助けをさせ〝天使〟としての実績を積むことに……。一方、夜は召喚者として悪魔に体を捧げ、快楽に身悶える日々を送るのだった。そんな中で、想像以上に優しく自分を扱ってくれる悪魔にイサミナは少しずつ惹かれていって―― ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.3「お迎えに上がりました。尊き姫君」――“ある事件”をきっかけに「ひきこもり姫」と噂されているレイラは、兄王の命により、かつてレイラ付きの騎士だったアルノルドのもとに降嫁することが決まった。だが、数々の女性の誘いを断り続ける彼にはどうやら思い人がいるらしく…!? なんとか婚約を解消しようとするレイラだが、「ここが濡れるのは、男を受け入れるためですよ」過保護なだけだと思っていた彼の雄の顔と、ストイックに鍛えられた身体から目が離せなくて!? 無骨騎士×庶民姫の過去と現在を描く王宮ラブロマンス★ ※こちらは単話1~5話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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3.0平凡な会社員の森山有栖は、 ある日怪しいウサギ男の手でアリス風の異世界に飛ばされてしまう。 彼女を助けたのはシルクハットの美しい紳士レーヴィスだった。 大人で優しい彼に招かれ、彼の城の客人となるアリス。 二人でのお茶会の最中、 再び現れたウサギ男の悪戯で疼いた体をレーヴィスに慰められることになってしまう 「全てを私に委ねて解き放ちたまえ」 彼の指に乱され、熱く囁かれた甘い記憶。 こんな世界で、運命の人に会うなんて!? 招待されたお茶会でイケメンにあれこれされて困惑中!? 異世界トリップは溺愛の罠 戸惑いばかりのワンダーランド!!!
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4.2婚約者のジークハルトが、前世やっていた乙女ゲームの最推しであることを思い出してしまったマリア。複雑な背景持ちの彼はゲームヒロインと恋愛しないと闇堕ちラスボス化して殺されてしまう。 彼を救うべくヒロインとの恋を後押ししようとするマリアだが、ジークハルトは不機嫌になりますますマリアに迫ってくる。 「間違い? この俺が間違いなど起こすわけがないだろう?」 状況に流されてうっかり彼に抱かれてしまったマリアは!? * * * * * * * * 「ようやく、俺のものになる覚悟が決まったか?」 最推しの闇堕ちED回避のためゲームヒロインとくっついてくれないと困るのに、私に迫る彼の唇…どーゆーこと!? 最愛の攻略対象×前世はOLのモブ
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-月刊ドラゴンエイジで大人気のおまもりひまりがノベライズで登場! イラストはもちろん原作者でもある、的良みらんの描き下ろし。オリジナル妖も登場で、ますますえっちな緋鞠に会える!? 特典としてカバーイラストコレクションに加え、文庫未収録イラストも特別収録! ※本作品は『おまもりひまり』シリーズ全4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
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3.0「そんなことを言うかわいい子は、僕に犯されてしまいなさい」恋人がいる姉の代わりとなることを自ら申し出て《ウィルネリア侯爵家の娘》を望む王太子ロイの花嫁となったリヴェット。完璧な王子に毎夜、甘く愛されながらも自分は美しい姉の身代わりだという気持ちがぬぐえない。けれどロイは次第に彼女に対する独占欲を露わにするようになってきて!? (麻生ミカリ『契約花嫁~王太子の甘い罠~』) 「答えろ。お前を抱いているのは誰だ?」亡国イーリーンの王子レオンハルトによって、制圧されたエウリア王国。大神殿の巫女姫であるシグリットは、彼から夜伽を命じられ、民を守るために純潔を捧げる。冷たい言葉とは裏腹に、激しく、そして甘く束縛される日々。ふと、レオンハルトの面差しに、かつて想いを寄せた少年の面影が重なって──!? (水瀬もも『蜜檻~騎士王のいきすぎた純情~』) 魔女の呪いにより古城で永い眠りについていたアウロラ姫は、眠り姫の噂を確かめにやってきた国王グレイシャーの訪いで目覚めた。しかし呪いは生きており、左薬指にはめられた茨の指輪により、愛の営みを行うと茨で身体を縛められてしまう。「我慢せずに思うがままイきたまえ」姫に魅せられた国王は呪いを解く方法を探るべく、日夜姫と愛し合い…。 (みかづき紅月『いばら姫と縛めの指輪』) 公爵令嬢のベルは18歳の誕生日までに婚約者を見つけなければ、両親の遺産を相続できない。期日まで残り三カ月になったある日、ベルは思い出の庭で王子・ステファンと再会した。「月光の妖精」と呼ばれ、甘美な指技で心と身体を優しく激しく開かれ、恋心は高まるばかり。しかし、相続問題とステファンの他の婚約者のことが頭から離れず……。 (高月まつり『王子様と秘蜜の戯れ』)
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