検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
文藝春秋
■■■昭和百年 美しき日本人50■■■ 私を捨て、利に流されず、節を貫き、誠を持った日本人の記録 上皇ご夫妻(山根基世)/堀田善衞(佐伯泰英)/石橋湛山(石破茂)/安室奈美恵(今井絵理子)/樹木希林(箭内道彦)/緒方貞子(鈴木規子)/川村隆(西山圭太)/渡辺和子(保阪正康)/北の富士(吉田賢)/坂根正弘(杉本りうこ)/横田滋(横田拓也)/今村均(岩井秀一郎)/中村哲(藤田千代子)/坂本龍一(浅田彰)/古島一雄(堀川惠子)/斎藤隆夫(村瀬信一)/金子勇(東出昌大)/石牟礼道子(いとうせいこう)/三上信夫(三浦英之)/畠山重篤(畠山信)/谷川俊太郎(尾崎真理子)/伊東正義(泉宣道)/茨木のり子(後藤正治)/山口百恵(中川右介)/岡田啓介(早坂隆)/田村正和(上沼恵美子)/星野道夫(新井敏記)/小津安二郎(平山周吉)/木谷明(水野智幸)/本田靖春(清武英利)/やなせたかし(梯久美子)/島田叡(佐古忠彦)/森英恵(下重暁子)/田中一村(谷口博文)/林明子(福音館編集者)/黒田博樹(倉義和)/徳岡孝夫(土井荘平)/大谷恭子(島崎今日子)/桜井政博(永田泰大)/岩村昇(石川信克)/羽生善治(北野新太)/丸川正人(泉秀一)/内館牧子(三田佳子)/河井寛次郎(鷺珠江)/大滝詠一(萩原健太)/上岡龍太郎(トミーズ雅)/山野井妙子(柏澄子)/小泉今日子(近田春夫)/土光敏夫(出町譲)/大谷翔平(冨田英揮) 【高市早苗研究6】 ◎高市インフレ「プランB」なき危険な賭け 渡辺努×塚口直史 ◎高市さん、日本をどうしたいのですか 田中眞紀子 ◎林・石井を粛清した高市独裁の罠 赤坂太郎 【特集「睡眠」は最高の健康投資だ】 ◎ラスカー賞・柳沢正史に真山仁が聞く「デキる奴ほどよく眠る」 ◎夜、目が覚めてしまうアナタへ 渥美正彦 ◎かんたん“快眠体操” 池谷敏郎 ◎「睡眠薬」正しい減らし方 三島和夫 ◎82歳の「不眠半世紀」 椎名誠 ◎KADOKAWA秘密文書入手 夏野剛「のし上がり」の代償 本誌編集部 ◎無人機戦争──ウクライナ現場ルポ 飯沼賢一 ◎本木雅弘 60歳の告白「晒された家族」の婿として ◎黒柳徹子×篠崎史紀×片山杜秀 窓ぎわから見たN響100年の秘密 ◎「俺たちの箱根駅伝」を10倍楽しむ 爆笑ウラ話 池井戸潤×大泉洋 ◎【グラビア】日本の顔 大泉洋(俳優) ◎石川祐希 日本バレーを変えた男 田中夕子 ◎豪雨はもう異常気象ではない 坪木和久 【連載】 ◎【新連載 第2回】世界と戦う「AIインテリジェンス」 成果を生むAI実装、二つの条件 伊藤錬 ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 17 ゲスト 内田光子(ピアニスト) 「音楽は教育じゃない、体験よ」 ◎有働由美子対談 94 西川美和(映画監督)私たちの知らない戦争 ◎底線思考 4 穴の空いた世界 佐橋亮 ◎忘れ得ぬ「昭和人」 4 後藤田正晴の逡巡 保阪正康 ◎古風堂々 90 大いなる狼狽 藤原正彦 ◎日本人へ 277 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史 158 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ 25 山田詠美 ◎ラファエルの羅針 7 柚月裕子 ◎ゴルフ春秋 21……ほか -
永遠なれ、日本
ゲーテの晩年の10年間をともに過ごした、ドイツ人の詩人で著述家のエッカーマン。本書はその著作『ゲーテとの対話』になぞらえて、石原氏自らが企画した、中曽根氏との対論集である。言うまでもなく、中曽根氏は元首相で現役の衆議院議員、石原氏は「東京から日本を変える」と訴える都知事である。この、こよなく日本を愛する政治家二人が本書で語り合っている内容は、安全保障と国防、アジアにおいて日本はどのような立場を採るべきかなど、日本という国のあり方についてである。ところが、本書はそうした、いわゆる政治的テーマの対論に止まっていない。お互いの人格を形成した青春時代の回顧、人間観や生死観、宗教や宇宙についての考え方ほど熱く語り合っているといってもよい。本書を通読すると、こうした確固たるバックボーンがあるからこそ、二人は数ある政治家の中、ブレのない政治家として存在していることがわかる。読み応え十分の対論集である。 -
銀河系惑星学の挑戦 地球外生命の可能性をさぐる
天文学の最先端が、SFの世界観に近づいてきた! 1995年の系外惑星(太陽系の外の惑星)発見以降、惑星学のフィールドは太陽系から銀河系へとドラスティックに変化し続けている。太陽系と系外惑星の異なる点や、惑星や惑星系の生まれ方といった基本的知識から、系外惑星探査の最前線まで、惑星科学分野の泰斗である著者が易しく網羅的に描く、驚きと興奮に満ちた一冊。 [内容] はじめに──惑星の謎を解けば宇宙がわかる 第1章 SFに追いついた天文学──惑星探査の現状 第2章 人と惑星──コペルニクス的転換が起こるまで 第3章 太陽系の誕生 第4章 惑星系はこうして生まれる 第5章 惑星の新しい定義とは 第6章 銀河系惑星学を拓いた二大発見 第7章 生命を宿す星はあるのか おわりに -
政治と人生 中曽根康弘回顧録
仕事師内閣を率い、行革を断行した信念の政治家の渾身の生涯とその知られざる素顔。わが政治、わが人生、わが妻。――日本のみならず海外での活躍が光った大物政治家の国家大計の思想に触れ、広く読者が天下国家を語りあう契機となる、決定版自伝です。 政治家の場合、人生の回想を記すことは、読者を裁判官とする歴史の法廷に被告として立たされることである。……特に人生の晩年に書く『回顧録』には、得てして成功物語が多い。本当は身を刻むような挫折と失敗の連続で、成功と喜べるのは選挙で大勝した時くらいのものであるのに……。毎日、毎日は苦渋に満ちている。その失敗の記録のほうが、実は尊いのだろう。しかし、私のようなのんき者は、苦しかったことはおおむね忘れて、楽しかったことのほうが記憶に残っている。(「まえがき」より抜粋) -
生命はどこから来たのか? アストロバイオロジー入門
NASAは「生命はどこから来たのか?」を21世紀の宇宙探査のテーマとし、「アストロバイオロジー」と名付けました。これは「生命とは何か」「生命はいかに地球に出現し進化したか」「我々は宇宙で孤独な存在なのか」が柱となります。本書は、惑星科学の第一人者・松井孝典東大名誉教授が「アストロバイオロジーの本は多く出ているが、本質的な問題を論じたものは少ない」として筆をとった、惑星科学論の決定版です。最新の宇宙探査データから、生命の起源と進化、地球外生命体の可能性についても論じる、惑星科学における最新情報満載の一冊! -
地球外生命を探る 生命は何処でどのように生まれたのか
生命の誕生という宇宙最大の謎を、最先端の知見で明かす。 地球だけでなく、この宇宙は生命に満ち溢れている。 ウイルスは人類の祖先なのか? NHKカルチャーラジオで絶賛放送。 ■内容 はじめに――この宇宙は、生命を生む宇宙である 1章 この宇宙に地球外生命が存在する可能性 ――地球外生命探査の最前線―― 2章 そもそも生命とは何か ・生命は進化する ・生命とは細胞である ・生命とは生きている状態 3章 生命はどうやって〝生きている状態〟を維持しているのか 4章 生命はいつ何処でいかにして生まれたのか 5章 ウイルスは生命の祖先なのか 6章 地球という惑星において、生命が、なぜ進化したのか ――「地球」と「地球もどきの惑星」の違い ・地球は、なぜ「地球」になったのか ・地球上でなぜ生物進化が起こったのか ・実際、地球上でどのように生命は進化してきたのか 7章 生物進化が起こる惑星の条件 おわりに ■著者について 松井 孝典(まつい・たかふみ) 1946年静岡県生まれ。千葉工業大学学長。 東京大学理学部卒業、同大学院博士課程修了。 専門は地球物理学、比較惑星学、アストロバイオロジー。NASA客員研究員、東京大学大学院教授を経て東京大学名誉教授。 2009年より千葉工業大学惑星探査研究センター所長。12年より政府の宇宙政策委員会委員(委員長代理)。 1986年、英国の『ネイチャー』誌に海の誕生を解明した「水惑星の理論」を発表、NHKの科学番組『地球大紀行』の制作に参加。88年、日本気象学会から大気・海洋の起源に関する新理論の提唱に対し「堀内賞」、07年、『地球システムの崩壊』(新潮選書)で、第61回毎日出版文化賞(自然科学部門)を受賞。 -
地球の哲学 46億年の歴史が語る新しい人間観
宇宙と自然の掟を破り、欲望を肥大化させる人類に未来はあるか? 本書は、「梅原日本学」と称される独自の日本文化研究を展開する哲学者・梅原猛と、「水惑星論」で一躍世界の脚光を浴びた惑星物理学者・松井孝典が「人間とは何か」をテーマに徹底的に語り合った一冊である。 「人間とは何か――この欲望が肥大化した現代社会で我々が自分自身の確固たる足場に立って生きていくためには、〈人間の歴史〉という時間幅ではなく、〈宇宙の歴史・自然の歴史〉の時間幅で考えていく必要がある、と二人は言う。つまり「人間とは何か」「地球とは何か」を問うことにほかならない。哲学者と科学者が洞察するこれからの人間社会と地球文明。 【目次より】第1章「知の新たな地平をひらく」 第2章「宇宙・地球の歴史から見た人間」 第3章「文明の質を考える」 第4章「科学と宗教、そして文学」 第5章「人類の未来を支える思想とは」 -
地球文明の寿命 人類はいつまで「発展」を享受できるか
21世紀、文明の課題は「環境問題」である。自然を破壊し地球資源を浪費して繁栄する現代文明は、エネルギー収支から換算すると、百年持たないという。本書では、人類文明誕生以来の「自然と人間の関わり方」を読み解き、そこから人間が生き残るための文明のあり方を考える。著者は文明を、エネルギー活用の違いから「フロー依存型とストック依存型」に分類する。フローとは太陽光や風や水などで、ストックとは石油や鉄鉱石など埋物資源である。古代文明のうち、フローに依存したエジプト文明、縄文文明は長寿だったが、ストックに頼り自然を積極的に加工したメソポタミア文明は急速に滅んでいく。そして現代文明はストックに頼りすぎ、発展を得るために大規模な自然破壊を繰り返している。地球史始まって以来の凄い状況である。人類存続への最後の手段として「生き方の思想」を大転換させ、フロー依存型文明に変わる事を解く、警世の対論。 -
中曽根康弘 科学技術と政治を語る(WEDGEセレクション No.24)
【WEDGEセレクション No.24】 「ロン・ヤス」関係による日米同盟の強化や、国鉄分割民営化などの行政改革がその大きな功績として思い起こされる中曽根康弘元首相。一方で、原子力の平和利用研究や、宇宙開発、気象科学の解明・研究など、現在日本が誇る科学技術力の基礎となる政策も中曽根氏は推進していた。戦後、科学技術政策に一貫して取り組んだその狙いを通し、政治家が果たすべき役割を問う。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2014年3月号掲載の記事を編集し、電子化したものです。 -
日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を【特別版】
【WedgeONLINE PREMIUM】 日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を【特別版】 明治国家の誕生以来、知識詰め込み型の画一的な教育が行われ、日本社会には〝正解主義〟が蔓延するようになった。時を経て、令和の日本は、数々の前例のない課題に直面し、従来の延長線上に「正解(アンサー)」が見出しにくく、「自らが『問い』を立て、解決する力(ソリューション)」が求められる時代になっている。一方、現代を生きる子どもたちの状況はどうか。学校教育は「質の低下」が取り沙汰され、子どもたちは外遊びよりも、塾通い、宿題に次ぐ宿題で、〝すき間〟時間がない。本当に、このままでいいのだろうか。複雑化する社会の中で日本の教育が向かうべき方向を提示する。 月刊誌『Wedge』2023年11月号(2022年12月20日発売)の特集「日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を」に、同誌24年1月号(23年12月20日発売)「消滅の危機に瀕した日本語 守り抜いた日本人の思いとは」(松本美奈・東京財団政策研究所 研究主幹)、同誌22年1月号(21年12月20日発売)の「国際化の時代 真に必要なのは英語力より国語力」(松井孝典・千葉工業大学学長・理学博士)、同誌21年5月号(4月20日発売)の「未来を担う子どもたちのため 読解力育成は大人の責務」(向山行雄・敬愛大学教育学部教授/教育学部長)、同誌22年3月号(2月20日発売)の「厳しい日本の安保環境を直視し適切な平和教育を進めよ」(向山行雄・敬愛大学教育学部教授 教育学部長)の記事をまとめた特別版です。 PART 1 前例なき時代に〝正解主義〟が蔓延する日本 編集部 INTERVIEW 1 「自ら問いを立てる」ことは決して生易しいことではない 先﨑彰容 日本大学危機管理学部 教授 PART 2 首都圏の中学受験最前線 母親、子どもたちの〝本音〟とは 小林美希 ジャーナリスト PART 3 拝啓 日本の皆様 教育の力で国家の再構築を 李 一諾 一土学校創設者 INTERVIEW 2 詰め込み型暗記教育の転換期 国に求められる〝指導力〟 広田照幸 日本大学文理学部 教授 COLUMN 1 私たちの「声」を聴いて! 学校現場はこんなに忙しい 編集部 PART 4 子どもたちに生きる力を「三つのカン」を育てるには 和田重宏 寄宿生活塾「はじめ塾」 二代目塾長 COLUMN 2 市間寮で見た社会の縮図 編集部 INTERVIEW 3 脳科学の視点で考える「自然」に触れたり「実体験」する意義 小泉英明 東京大学先端科学技術研究センター フェロー・ボードメンバー PART 5 日本と違う米国の公教育「1億総事務員」教育から脱却せよ 冷泉彰彦 作家・ジャーナリスト COLUMN 3 危機に瀕する「外遊び」子どもの遊び場確保が急務 編集部 PART 6 国語力の衰退は国家の衰退 今こそ求められる大人の責任 石井光太 ノンフィクション作家 COLUMN 4 子どもたちの「なぜ?」を刺激 民間支援の新たな教育の形 編集部 PART 7 教育者主体から学習者主体へ 新たな一歩を踏み出す時 編集部 OPINION 消滅の危機に瀕した日本語 守り抜いた日本人の思いとは(松本美奈・東京財団政策研究所 研究主幹) OPINION 国際化の時代 真に必要なのは英語力より国語力(松井孝典・千葉工業大学学長・理学博士) OPINION 「未来を担う子どもたちのため 読解力育成は大人の責務」(向山行雄・敬愛大学教育学部教授/教育学部長) OPINION 厳しい日本の安保環境を直視し適切な平和教育を進めよ(向山行雄・敬愛大学教育学部教授 教育学部長) -
日本の総理学
小泉ポピュリズム政治の限界が露呈しはじめた。漂流する日本の舵取りは、いったい誰に託すべきか。二大政党制、政界再編へのシナリオはいかに。戦後政治の現場をつぶさに見てきた稀代の政治家が、議員バッジをはずしてもなお、国を憂い、真に自立した国家のヴィジョンを語る。著者は、戦前と今日の政治状況が奇妙に符合していることを指摘する。1936年の「二・二六事件」から大東亜戦争で敗戦を迎えるまでの間と、90年代のバブル崩壊後の10年あまりのことである。ともにこの間、10人近くの総理大臣が登場しては消え、政治リーダーが国家の基本政策をないがしろにしていた。その先にあるのは、崩壊の一途である。今こそ取り組むべきは、憲法、教育基本法の改正、安全保障、東アジア外交における骨太の政策ではないのか。自らの政権を回想し、「政治家は歴史法廷の被告席に立たされている」と説く。政治から歴史観、人生観まで中曽根哲学の真髄を結集した書である。 -
保守の遺言
先行きの不透明な今、“保守主義”のあるべき姿が問われている。国際政治と伝統主義をともに重んじ、時代とともに発展する中曽根流”新保守主義”を今こそ学ぶ。 -
リーダーの力量
尖閣問題、北方領土問題……。国家としての毅然たる態度を示さず、世界の圧力に潰されそうな日本。菅総理のリーダーシップのなさに、多くの日本人が憤りを感じているのではないか。本書では、5年間の長きにわたり日本のトップにあり、西側諸国をリードしながらソ連を解体に追い込んだ政治家・中曽根康弘氏と、「梅原日本学」を打ち立て、哲学、歴史学、文化人類学など幅広い分野の学者に多大な影響を与えてきた学者・梅原猛氏が、リーダーが持つべき哲学・決断力を、実体験のエピソードを盛り込み、語りつくす。さらには、日本人が世界で闘う際の基盤となる歴史観についても自在に議論し、そこから、米・中などの大国に対し、日本がなすべき外交戦略を明瞭に描きだす。「輝ける日本」の復活に向け、日本人の英知を最大限に発揮させる方策を、二人の長老が提起する力作。 -
我関わる、ゆえに我あり
大震災以降、混迷する世界。文明の力で制御できない巨大な力の前に、我々は無力感・閉塞感の只中にいる。地球は、人類はどうなるのか。日本の惑星科学の第一人者である著者は、辺境(宇宙)から地球を見つめ直す視点こそが人類の未来を照らすと説き、独自の「チキュウ学」を提唱する。そして人類が積み重ねてきた「知」を体系化することこそ、転換点にある人類の進むべき道と論ずる。宇宙から地球を俯瞰するマクロの視点から、量子レベルまで分け入ったミクロの視点まで、惑星学から哲学まであらゆる分野を縦横に論じた本書は、松井教授の地球論・文明論の決定版である。【目次】まえがき/第一章 地球を俯瞰する視点/第二章 文明の変貌と人間論/第三章 「内部モデル」という宇宙/第四章 人間圏の未来/第五章 普遍を探る者として/あとがき