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あきさんの今までの著書も読んでいます。この本はあきさんの家計管理法が一週間ごとに小さなステップから身につくようになっていて、とても分かりやすかったです。今までの著書でわかりにくかった所も、この本で簡潔にまとまっているので、既にあきさんの家計管理法を知っている方も、復習に丁度良いと思います。
78個もの名もなき家事について、1つ1つ具体的な対策方法が書かれています。よくぞこんな細かな家事までピックアップしたなと感心します。でも、確かに考えてみればプチストレスかも…と思う事が多数あり。なるほど!と思う家事の工夫が満載です
オキシ漬けや、白物収納、作り置きおかず…巷で流行っているだけで、自分の家庭に合っているかは別!というのに納得しました。上手く切り替えて、自分に合う家事の方法を模索していく姿が、漫画で綴られていてとても読みやすいです。
有元葉子さんの「使い切る。」を読み、さらに詳しく知りたくなってこちらの本を購入しました。「使い切る。」は、文章が主でしたが、こちらの本は詳しいレシピや、写真も多くのっておりさらに参考になりました。
冷蔵庫の意外と知らない基本情報から、掃除の仕方、様々な食材の冷蔵・冷凍のコツや簡単なレシピまで、冷蔵庫の辞典のような感じです。一冊あるととても役に立ちます。
LDKの雑誌は好きでたまにチェックしていますが、こちらの本は2018年のベスト商品がまとまって掲載されているので、とても参考になります。
ていねいでありながら、日々の家事の延長でできる掃除や収納、料理のコツが書かれています。収納グッズなどは、高い商品ではなく100均のものも多く使われているのでマネしやすいです。
おさよさんの以前の著書[家事ぐせ]も読みましたが、その時からさらに改善した家事の工夫などが書かれており、良かったです。 前著に比べ、おさよさんの考え方や経験談が多く書かれています。完璧に家事をこなす人だと思っていましたが、世のお母さんと同じように悩み、苦労した中で生まれた工夫だということが分かり、親近感が湧きました。
子どもが小さく育児に手がかかるけど、仕事もしたい…両立できるだろうか?と悩む中でこの本を手に取ってみました。 まさに、ドンピシャな両立不安神話に対する解決策や自分のビジョンの見直し方、家族や職場との関わり方など、4つのワークを通して、自分の考えを整理できるようになっています。グラフや表もわかりやすく、参考にしたいと思いました。
子どもが3人いても、仕事をしていても丁寧に家事を行う為にはどうすればいいか、効率的に考えられた作者の工夫が満載です。写真も多く、特に料理の章は参考になります。
巷に沢山のつくりおきレシピは溢れていますが、貴重な休日に2時間など長い時間が取られるのがデメリットだなと感じていました。こちらの本は、いつもの料理のついでに簡単につくれ、使いまわせるレシピが沢山のっていて、是非試してみたいと思いました。
子どもの教育費には大金がかかると聞くので、いったいどれだけお金を用意すればいいのか...と途方に暮れてしまうが、この本ではいつお金がかかるか、いつまでにどれぐらいお金を貯めればいいのかが具体的に書かれていて、参考になった。筆者の考えるマネー教育も、実践してみたいと思った。
年齢別のおもちゃ棚と、身支度ロッカーの工夫の仕方がのっていて分かりやすかったです。悩みに合わせた実践例ものっており、家でも試してみたいと思いました。
忙しい現代のお母さんに、肩の力を抜いて家事をする方法を教えてくれるような本です。 作者の家事の仕組みを見直したきっかけの話しが、衝撃的でしたがとても心に残るエピソードでした。 項目が、キッチン、掃除、洗濯、日用品、習慣の「しないこと」リストに分かれていて読みやすく、便利グッズなども紹介されていたので、是非試してみたいと思いました。
以前、カフェに置いてあったこの本を読んでとても感銘を受け、今回購入しました。有元葉子さんの考え方は、元祖シンプルライフというような感じで、面倒な手間を増やさない為には、どのように暮らせば良いのか、心構えを学ぶ事が出来ました。
家事と育児に追われる毎日では、子どもとの関わり方が、ながら遊びになりがち。そこを「平日30分」の集中して遊ぶ時間を取ったり、大人がやりたい事を我慢しないで「子どもと一緒に」やるようにして、趣味の時間を取るなど、大人も楽しく感じる子どもとの関わり方がたくさん書かれていました。オシャレでこんな過ごし方をしてみたい!と思いました。
科学的な実験内容や、専門家の意見などから、現代の日本の育児の現状について書かれており、参考になった。 日本が一人っ子政策としては完璧だと言われないような、社会になってほしい。
書かれている事は、簡単な事だが難しくなくて良い。 料理を終えた後にシンクが綺麗なんて凄すぎ!という言葉で、要領の悪い私でも 気が楽になった。
1種類で野菜を冷凍すると、スープに入れるぐらいしか活用できていなかったのですが、こちらの本では2種類の野菜をそのまま冷凍する方法と、さらに何種類かのレシピがのっているので是非試してみたいと思いました。
インスタグラマーの暮らしの工夫がカタログのように眺められて、家事のモチベーションが上がります。この本は、家計管理について書かれているので、生活全体に役立つ内容だと思った。
インスタグラマーの掃除や片付けのコツが、カタログのように眺められて家事のモチベーションが上がります。時々、眺めたくなる本です。
子ども生まれてどんどん増える写真データ、この本の方法を試すとすっきりまとめられるし、思い出に残るアルバムができると思いました。やり方や便利な商品が詳しく紹介されており、いろいろな実践例もあるので分かりやすかったです。
内容は本当に簡単でちょっとした工夫のような事が多いですが、マルサイさんのイラストと沢山の写真で、楽しく読む事ができました。 忙しい毎日で料理に追われていると、難しく考えすぎていたなーと思う部分があり、この本でヒントをもらえた気がします。
とにかく捨てる事について書かれた本。この本を読むと、いかに無駄なものが多いのかと、捨てたくなる。 捨てられない人が言いがちな言い訳ベスト4が、あるあるだけど納得。
文章がだらだらと長く、同じ事を繰り返しているので途中で飽きてしまった。 最初の料理教室の会話風に、理論を説明している所は読みやすかった。
大好きな料理家さんの、ライフスタイル本。レシピも数種類のっているのが良かった。 彼女のつくりおきではなく、おかずの素を使っておいて、使い回すという考え方が好きです。
素敵な生活が写真集ように綴られていて、雑誌を眺めるように読むことが出来ます。紹介されている生活の工夫を、試してみたいと思いました。
筆者のたくさん情報を伝えたいという気持ちからか、書いてある内容が非常に細かくあまりまとまっていない印象でした。献立に悩んでいる人には、細か過ぎるし、生真面目な内容でやる気を無くしてしまう様に感じました。