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ハーフタイムにエース花森が珍しくというか代表戦で初めてチームメイトを鼓舞する発言をする。これを受けてチームが意思統一できて、日本代表はベストな状態で後半戦に臨むことができた。しかし、たとえ良い状態で臨めたとしても、逆転されてしまうのは、サッカーではよくあること。本当にサッカーってままならない。そこが面白いんだけど。
対オーストラリア戦開幕。序盤ガンガン攻めて2点先取するも、オーストラリアのフィジカルと最終ラインの崩壊で、2点取り返されてしまう。ここから日本代表が抱える弱点の話になっていくんだけど、弱点の克服って簡単にはいかない。新しく日本代表に選出された椿や窪田が弱点克服のために、どう作用するのか次巻が楽しみです。
対UAE戦、前半終了して1点ビハインド。後半戦のスタートです。攻勢をかける日本代表ですが、UAEの守備に凌がれ、逆にPKを献上してしまいます。ここを星野が劇的セーブ。そして投入された窪田と椿と花森で同点ゴール。ここまでの試合の流れが、とってもスカッとします。決着は次巻に持ち越しですが、期待できる終わり方です。
子供の頃に読んで、子供じゃないとこの空気感を堪能することは出来ないんじゃないかと思わせる作品でした。大人になってもう幾年。当時読んでいた以上の感動はありませんでした。
続きは出ないのかな。読みたいです。「アイル」や「テガミバチ」とは違う絵柄ですが、この作品も趣のあるテイストに仕上がっています。同じファンタジーなのに「テガミバチ」とここまで違うとは。どちらも好きです。
「いじめ」を発端に生徒を「全体主義」と「個人主義」に分けてディベートさせるなんて実社会で許されるんだろうか…。でもすごい面白かったです。マイケル・ジャクソンの名曲は全編訳詞をのっけて欲しい。
「主義探し」で、どんな主義も幸福を求めて生まれるというところに感じるものがありました。主義がたくさんあって、幸福はもっとたくさんあるってことなのだろうか。高柳先生に教えて欲しい。
「人格」の話が面白かったです。「人格」って多角的な思考に基づいて語られているのね。高柳先生は面白い授業をするわけじゃないし積極的に生徒と関わるタイプじゃないけど、目の前にある問題からは逃げずに受け止めるところがいいなと思いました。
主人公と悪人と協力者が出てきて、童話のような作品だと思います。主人公のアイザックとその執事のニフロフが、2人の関わりあい方を模索して、それが2人の幸せのあり方に繋がるようなストーリーでした。
少年と執事が仲良く幸せに暮らしています。2人には虐げられていた過去があるようです。相手の幸せが自分の幸せだとお互いに思っているようで、2人の絆がいつまでも強くあればいいなと思いました。
アジアカップ決勝トーナメント初戦は開催国のUAE。スタジアムは完全アウェー。椿はスタメン出場。いよいよ椿の活躍かと思いきや、この巻はUAEの選手、組織力、戦術などに焦点が当てられている。中でもアジアNo.1プレーヤーの座を狙うイスマイールが花森を意識して、モチベーション高くプレーし、FKを決めてしまう。前半を折り返して日本は0-1の1点ビハインド。後半戦は次巻へ続く。
アジアカップのグループステージ第2、3戦が収録されています。ブランの目論見に花森のもうワンランク上の覚醒があると思うんだけど、まだ全容は把握できない。グループステージはコンパクトにまとめられていて読みやすいです。
A代表の監督ブランの長期的視野に立ったマネジメントが見られます。エース花森を先発から外すその真意とは。持田に思い入れのある身としては、花森の孤独に感傷的になってしまいます。
1巻丸々日本代表の調整に焦点が当てられています。試合は次巻からでしょうか。 椿がA代表と自分との差をネガティヴに捉えてしまい調子を大きく崩してしまいます。こういうところ椿らしいなぁと思います。
U-22のカテゴリーからETUの椿と大阪ガンナーズの窪田が日本A代表に選ばれる。それも持田の役割を担う存在として期待されて。アジアカップが楽しみです。 リーグ中断前の1節としてETUは2位の清水と対戦する。清水の蛯名監督がいいキャラしてるので、話を1巻で納めずもうちょっと引っ張っても良かったように思います。
東京ダービー決着。 持田の運命に号泣です。強靭なメンタルとプレースタイルを持たざるを得なかった持田の歩んできた道の厳しさは、涙なしでは語れない。盟友?花森の心情も過去回想シーンを読むとなんとも言えない気持ちになります。
2点ビハインドで迎えた後半戦。達海監督が選手のモチベーションを上げたり、サポーターを煽ったりします。すごくカッコイイです。ETUを構成する全てで東京ヴィクトリーに挑みます。
前半戦終了で1-3のETU2点ビハインド。前半は持田劇場と呼べるくらい持田は大活躍。前巻のホンジュラス戦に引き続き持田無双。ETUはハーフタイムに立て直しができるのか。次巻の達海監督の采配が楽しみです。
ダンジョン攻略編。 まだまだ先の見えないダンジョン攻略。しかし、DXをはじめとするパーティーは、色々なイベントを経て着実にレベルアップしていく。
東京ダービー開幕。 ETUのホームタウンで行われるダービー決起集会に続き、サポーターのコールリーダー羽田の演説。サポーターの試合前のモチベーションは最高潮に達している。その頃の選手達は、達海監督からどんな言葉をかけられるのか。どんな決意で試合に臨むのか。
東京ダービーに向けて、改めて東京ヴィクトリーの10番、持田の恐ろしさを知らしめる41巻。 A代表のホンジュラス戦、持田は怪我への懸念など関係ないとばかりの圧倒的な存在感と技術の高さを見せつける。 ETUにとっては東京ダービーを前に1番恐ろしい選手が…。東京ダービー楽しみです。
Uー22代表に選出された椿と赤崎。A代表には夏木が選出される。 代表招集に浮き足立つETUが対戦するのは、残留争いを強いられている甲府戦。 意思統一ができている甲府との争いに、ETUはどう戦うのか。
ウルグアイ戦決着。同い年の窪田と一緒に後半から出場することになった椿。 初めて経験する「世界」レベルの試合。プレーを楽しんだ椿に結果はついてくるのか。 ひとまず代表戦編は終了です。次巻からETUを応援するぞ。
A代表スコットランド戦に出られなかった椿は、練習試合で積極的にアピールする。椿はウルグアイ戦に出場できるのか。 ピッチの外では日本代表監督ブランとウルグアイ代表監督ペーニャとの間に不穏な因縁が。 真剣勝負を挑むウルグアイに日本はどう戦うのか。
A代表チャレンジカップ編。というわけで、達海監督はあまり登場しません。 A代表に招集された椿の成長物語です。初めてのA代表、海外招集組に圧倒されて、 自信を失いかけた椿に同い年の窪田がかける言葉とは。
大阪ガンナーズ戦決着。Uー22代表で抜群のコンビネーションをみせた椿と窪田。 この2人が激しい争いをみせる。読んでいて面白いです。 後半はA代表招集。チャレンジカップで戦うメンバーは誰なのか。
大阪ガンナーズ後半戦。1点先制したETUは後半をどう戦うのか。 ガンナーズ監督ダルファーの通訳と日本代表の監督ブランの通訳がイイ味出しています。
劇的な勝利を収めた名古屋戦の後、達海監督はタイトル奪取宣言をする。その直後の大阪ガンナーズ戦。 ETUはタイトルを狙うに値するプレーをみせることができるのか。 ダルファー監督の攻めろ攻めろ光線が楽しい。
名古屋戦決着。 2点ビハインド、1人減った10人での戦い。大ピンチです。 そこで皆を前に向かせる夏木のゴラッソ。流れが少しずつETUに傾いてきます。 王子と椿の関係が良い方向へと向かう転換点。飼い犬から世話係へ。双方向のコミュニケーションがこれからは図られるはず。
やっぱり五条悟は0巻で夏油傑を殺していたのね。傑のガワの中身は誰なんだろう。 五条悟の封印は世界のパワーバランスを崩すほどの大事件だったとは。今後が楽しみ。 虎杖悠二と伏黒恵のタッグはもっと格好いい敵と戦って欲しかった。
名古屋戦。絶好調なぺぺの活躍でETUは2点ビハインド。そしてDF黒田の退場により10人で戦わなければいけない。 絶望的です。それでもチームもサポーターも諦めない。この作品の良いところは簡単に勝ったり負けたりしないところ。 勝敗はまだわからない。
達海監督の言動から、気持ちを新たにして新生ETUは動き出す。相手は前回勝ち星を挙げた名古屋グランパレス。 しかしながら椿にマンマークを付けた名古屋に対してなかなか流れを掴めない。そしてブラジル人トリオが牙をむく。
「やっぱ楽しいよ プレーすんのは」 「これに勝る喜びを俺は未だに知らない」 ・・・泣ける。今まで驚きとか喜びとかで感動したシーンは色々あったけど、 こんなに心鷲掴みにされて感動させられるのは、やっぱり達海の言動でした。
Uー22日本代表対カタール戦。ここでも椿は大活躍をみせる。 一方ETUは鹿島にホームアンドアウェーで大敗を喫する。復調のために必要なメンタリティとは何なのか。 サポーターが手に手を取り合って新しい形をみせる。良かった。
Uー22オリンピック日本代表に選出された椿。ウズベキスタン戦に後半から出場し、大活躍をみせる。 漫画だけど椿の親になったような気持ちになる^ ^。窪田の代表論に強く同意します。
千葉戦が終わり、次はクラブを取り巻く様々な人々に焦点が当てられる。 フロントとスカルズ双方の歩み寄りはクラブが次のステージへと向かう転換点となるのか。 羽田先生語録、面白い。
策略家ミルコビッチ監督対して大胆なシステム変更で応戦するETU。 達海監督の求める挑戦者のスピリットを選手は発揮できるのか。 スタンドではスカルズとおっちゃん達が…。結束するのか対立するのか。
スカルズ結成秘話からクラブ…と言うか副会長との衝突。それでもリーグは続きETUは千葉戦をむかえる。 この作品は群像劇を描くのが本当に上手い。キャラクター一人一人に抱える事情があり、それを物語の中で結実させている。
川崎との点取り合戦。読んでいて楽しい。堺さんが格好いい‼︎そして渋い‼︎ 川崎のクラブも監督をはじめ魅力的。姜昌珠がカワイイ。 後半はスカルズのリーダー羽田の過去編。クラブとの因縁が明らかになるのか。
攻撃的サッカーをする川崎に対してガチンコで勝負を挑むETU。観る側からすると心躍る試合。 試合の進行と一緒にスポンサーやサポーターの物語も進んでいきます。コータが格好いい。
長かったモンテビア山形戦が決着。読み応えありました。 達海監督の張った伏線の回収が面白かった。 選手の気持ちがわかる監督、選手をリスペクトする監督。どちらも素晴らしい。 試合後のモンテビア山形のチームとしての結束は明るい将来を期待させる。
3巻に渡っての山形戦。濃密です。 タッツミーとサックラーの采配合戦が面白い。戦術を文字だけでなく、選手の動きで絵でも魅せてくれる。 次巻はいよいよ決着。タッツミーの張った伏線はどうなるのか。
日本代表にまで登りつめたタッツミーと選手経験もろくに無いサックラー。 サッカー観は似ているかもしれないけど全く違う道を歩いてきた両監督。 サックラーの過去編が面白かった。
神戸戦。椿が1度落とした調子を90分以内に復調させたところに成長を感じる。 サポーターの気持ちは選手に届いてる。子供だけのサポーターチームよかったね。 山形戦開幕。タッツミーとサックラーの対決。
札幌後半戦と雨の中の神戸戦へ。 チームが勝ち続けるためには総力戦で挑むこと。そしてアクシデントを乗り越えること。 ベンチ外の選手達がメッセージを送る姿と子供達が子供だけのサポーターチームを結成するところが微笑ましい。
夏合宿は終了。シリーズ後半戦へ。 相互理解を深めて選手個人個人が自分と向き合った合宿。 選手達には自分に足りないものとストロングポイントを自覚して後半戦を戦ってほしい。
達海監督の過去編が終了する。移籍の真相が悲劇的で切ない。 その悲劇を乗り越えて成長し強くなった達海が、前を向こうとスカウトの笠野さんに伝えに行く。感動です。
1巻まるごと達海監督が達海選手だった頃の過去編。 達海のプレーヤーとしての進化に周りがついていけてない。 でも達海の信念は変わらない。クラブのために皆が楽しいプレーを。 達海のこれからを思うと切なくなる。
オールスター戦の後の石浜の移籍話。そして達海猛の過去編へ。 石浜の移籍話と絡めた「プロスポーツ選手とは何なのか」というテーマが面白かった。 達海猛の過去編はいよいよって感じです。
東京ダービー戦決着。東京V(ヴィクトリー)に防戦一方となったETUが得たものとは。 オールスター戦は東西マスコットダービーが見所。パッカ君大活躍!?。