U11さんのレビュー一覧

リカが不憫

リカが不憫です。デビューが決まったタイミングで、多くの人にリカの作品よりも響の才能が認められて…。誰も悪くない。しいていうならタイミング？劣等感におちいっても誰にも話せない…。

頭おかしい

どう考えても響は頭と言動がおかしい。行動と思考が一致していません。荒川弘さんの「黄泉のツガイ」で影森家の長男先生が、漫画のキャラはブレたほうが魅力的、というような発言していますが、それで魅力的にうつるのでしょうか？

みじかめ

短めです。
第三話になったので、多少は仕方ないですが、20ページにも満たないです。
このページ数であれば普通に単行本を購入したほうがコスパがいいとおもいます。
内容自体はおもしろいです。

たのしそう

ベイルヘイラさん(ベルだっけ？)が楽しそう。
最後にチラッと出てきていましたが、クレイに友達がいないことを知って、同じく友達がいないもの同士で仲良くやっていけるかもしれないと期待しているのがかわいいです。

非効率では？

クレイの父の教えは理想であって、普通に考えたらシーフが一人でダンジョンに挑めるくらいに鍛えるよりも、パーティーを組んで役割をある程度分業したほうがよいのでは？と思いながら読んでいましたが、そのあたりも将来的に説明があるのでしょうか？

落ちてるな

…第一話の時点で落ちていませんか？好きになっていますよね？歳のこととか、バツイチのこととか娘のこととか仕事のこととか諸々考えなきゃいけないことあるので、落ちていますよね？

いいひと

わるものさんの休日ばかりではなく、もっと普段の仕事中の悪逆非道な行いを描いてもらえるとギャップ萌えするとおもうんですが…。仕事中の様子もわりといい人じゃないですか…。

コメディ

基本コメディ巻でした。
「こいつらほとんど全員楽しそうだな」とか思いながら読んでいましたが、2巻ラストの結末は予想できませんでした。3巻きになります。

ん？

ちょくちょく「ん？」な展開になりますが、直前の行動などをみていると、「そりゃそうだよな？」としか思えません。「北斗の拳」を読んだからといって、ツボを押しただけで人は死なないし、ツボの勉強をしたからといって、やはり人は殺せません。もっとはやく気づけよ。

ローズやばい

ローズの暴虐ぷりがよく出ていました。いい人なんですが、ヤバイ人です。関わりたくありません。
また、分冊版3冊目でやっと本来の第一話が終わりました。料金を抑えたり、スムーズに読むには、素直に単行本を購入したほうが良さそうです。

2冊目もぶつ切り

分冊版1冊目のレビューにも書きましたが、やはり第一話を途中でぶった切っているようです。
分冊版2冊目の冒頭が第二話ぽくありませんし、ラストも再び唐突に終わりました。
余韻もないので、今回も評価を下げさせてもらいました。、

途中でぶつ切り

アニメも小説も好きです。マンガ版は初めて読みました。単行本では気にならないのかもしれませんが、分冊版ではおそらく第一話を途中でぶった切っているようです。流れが止められているため、評価を低くさせてもらいました。せめて第一話は1冊にまとめてほしいです。

荒川さんバケモノ

荒川弘さんはバケモノだと思います。
週刊(休載期間あり)で「銀の匙」を描きつつ、「鋼の錬金術師」や「百姓貴族」、「アルスラーン戦記」などを、子育てや北海道の実家で家業手伝いしつつ高いクオリティでアナログ原稿を描くって…。すごすぎでは？

価格設定がおかしい

農畜産物の価格設定おかしいと思います。
農家によって違いますが、これだけ手間暇をかけても手元に残るお金は少し。感染症が発生したら赤字確定。にもかかわらず、値上げのニュースではみなさん「高い」としかいいません。このあたりの教育や農畜産物の適切な価格設定が必要になってきそうです。

高校時代の荒川さん

荒川弘さんの「百姓貴族」を読んでいると、より楽しめると思います。大蝦夷農業高校での生活が、荒川弘さんの農業高校時代そのままです。どれだけつらいんだ。

羨ましい

女神からの加護があるとはいえ、周囲の人達に恵まれ、才能があって、ドンドン成長していく。
うらやましい！コミュ障かつ人付き合いが悪く、才能もない私からすると、低評価をつけてやりたくなるくらいです

平和

ルーデウスはこの頃(小説1巻〜2巻序盤)が1番幸せそうだったのかはわかりませんが、少なくともこの頃が1番平和でしたね。パウロやエリスにボコボコにされることも多いですが…。

よくわからない

無料だったので、なんとなく購入しました。麻雀マンガの「咲」のスピンオフ作品なんですね。
麻雀のルールも「咲」もわかりませんが、麻雀をよく知らなくても読めるとは思います。
ただ、わからない部分がそれなりにあるため、読み飛ばすシーンが多めになりそうです。

めんどくせぇ

「こいつら、めんどくせぇ…」としか思わないです。
いいじゃん。好きなら好きで付き合っていれば？キライなら無理に付き合う必要はないですが、3人の関係性を維持するために気持ちに蓋をしなくてもいいじゃないですか。めんどくせぇ

ものたりない？

イマイチでした。なにかが物足りない？ような？
あとがきでコミカライズ担当の方が、「原作の内容が濃い」と書かれていたので、原作読んでからのほうが楽しめるのでしょうか？そのあたりはわかりません。

コメディおおめ

コメディ回でした。8巻ラストだとそう感じないかもしれませんが、なんだかんだで戦闘シーンもコメディ多めです。また、魂コロガシ有能すぎでは？

戦闘回

わりと戦闘シーン多めです。ここまでハッキリとした戦闘シーンは初めてだと思います。腕が切断されたりする描写もあるため、苦手な方は注意してください。

設定明らかに

新キャラも登場したりしますが、新たな設定が明らかになった点が印象に残りました。
第一話を読んで「異世界(日本)に移動して、タイム・スリップをするより、単純にタイム・スリップをしたほうが楽じゃない？普通のタイム・スリップをした上で、召喚されたばかりの勇者を殺すなり、召喚されないように妨害したほうがよくない？」と思いましたが、それらができない、難しいということが判明しています。
この辺の設定もっと早く出したほうがよかったのでは？

ラブコメ感

異世界勢の神と魔王の娘との、ラブコメのカオリがしてきました。「そういえばこの作品の主人公とヒロインは？」と考えたとき、このふたりが該当しそうなので、恋愛関係に発展してもおかしくないですね。

気をつけます

「こんなオヤジにはなりたくねぇな…」と思いながら読み始めましたが、私もいつの間にか30代…「こんなオヤジにはなりたくはない」とは思っていても気づけば「こんなオヤジ」になっている可能性も…。気をつけます。

途中で止めました

新キャラが出てきた影響か、エロコメ化が進んでいます。1,2巻でもはっきりしたエロシーンはありましたが、がっつりではなく、多少でした。ただ、3巻では変態新キャラのせいでエロシーン多めで途中で読む気がなくなりました。

よわよわ

よわよわ先生はこれだけ体力やら筋力やらがなくて、日常生活を問題なく過ごせているのか気になります。「治癒魔法の間違った使い方 」の作者 くろかたさんが、「雑魚!　貧弱!　ひ弱!　な俺の滅多打ち奮闘記～力の基準がぶっ壊れた世界で最弱を武器にして生き抜く～」を書いていましたが、それと同じような感じでしょうか？大変そうです。

悔しい

悔しいです。本当に悔しいです。あまりおもしろいとは感じないまま読み進めていましたが、作中の「パンツ穿いてないこの人!!!」のセリフをみた瞬間に思わずページを戻って確認してしまいました。なぜかかなり悔しいです。

印象薄いキャラ多め

なんかその時点で焦点をあてているキャラ以外の印象がかなりうっすいです。「そういえばこの人もいたわ」と言う感じです。とくに能京ニ、三年生の印象が薄く感じました。流石に、合宿最終日の練習試合では3年は頻繁に登場していましたが。

ガッツリ試合

読み終わるのが早く感じました。がっつり練習試合でしたので、ルールや戦略をあまり理解していないまま6巻まで進んできた私は軽く読むことが多く、すぐに読み終わりました。かといって、読み返すことも面倒で…。

循環呼吸で有利では？

アボリジニの楽器ディジュリドゥを鳴らす際に循環呼吸なる特殊な呼吸をするそうなのですが、口で吐いて鼻で呼吸するため音を出し続けることができるそうです。カバティにスゴく有利ではないでしょうか？

強烈キャラ

ほぼ、ライト回です。
7巻の最後で合宿が9割5分終わったので、デート編や殴り込み、そして最後にインパクトを持っていく強烈キャラの登場。なんでそんなに強いん？

メリハリが出てくるようで安心し

個人的に、優勝するか敗退するまでずっと試合が続くと思っていましたが、試合と試合の間に日が空くようです。マイナー競技の大会で遠方から来ているチームもあるのに、そんなわけあるかい、とは感じましたが、メリハリは出てくるようで安心しました。

事前に対策とらないのはなぜ？

毎回思うのですが、なぜ試合相手の情報を集めないのでしょうか？マイナー競技なので、録画映像などはあまりないのかもしれませんが、それでも元チームメイトのプレイの仕方などは部内で共有していてもいいと思うのですが…。練習試合ならまだしも大会では勝つために対策とるのが普通だと思うのですが。

あとがきを読んで評価上がる

スピンオフの必要性はあまり感じない1巻でした。少なくとも1巻では既存の作品と同じような流れが大半で、スピンオフならではのシーンはだいぶ後半にならないと描かれていません。
作品自体はつまらなくはないですが、スピンオフ化したのであれば、もっとスピンオフならではのシーンを増やしてほしかったです。
せめて、召喚されてから宮廷魔導師団を希望するまでを最初の1，2話でさくっと終わらせるか、最初から宮廷魔導師団に所属することを希望するシーンから始めても良かったのではないかと思っていました。
ただ、あとがきを読んでから、ムダだと思っていた描写は必要だったのだと考え直しました。でも「やっぱり長いな…」とモヤモヤ...続きを読むもしています。

おまけページに共感

「レビューに何を書こう？コレがいいかな？アレがいいかな？」と考えながら読んでいたら、まさかの2巻ラストの衝撃！
オマケページに「○とリズの大きさ比較。」がありますが、これは途方に暮れます…。3巻がスゴく気になります。
電子限定特典の可能性があるので、紙のマンガでは読めないかもしれません。
考えていたレビューは吹き飛びました。

絵が変わってきます

最初は読んでいて「絵が硬い。真面目
(とくに冒頭カラーイラスト)」と思っていましたが、自由に人生を謳歌できるようになると絵や表情が柔らかくなっていく気がします。
なので、試し読みなどで最初の数ページだけを読んで「なんかイヤ」と切らないでみてください。

設定が甘い？

主人公を食べずに、主人公の作るごはんを食べる話。
ただ、人食い鬼なら「これだけ人間がいるなら、確実にうまいコイツを喰らったあと、料理人を探す」とか考えて実行しそうですが、そんな描写はなく。ページ数の問題？

紹介料理おいしい

紹介されていた、アンパンのアレンジメニューがおいしそうなので、さっそく試してみたいと思いました。ぜったいおいしいやつじゃないですか。実際試したら美味しかったです。

付き合ってないの？

こいつら、第一話の時点で付き合ってません？まだ付き合っていないんですか？お互いにバカをして笑いあえる関係性、いいですね。

ワンパターンでもおもしろい

主人公、ヒロインのほかに主要なキャラがほとんど出てこないのがいいですね。普通なら、どちらかに恋するサブキャラがでてきそうですが。基本二人しかでないのでストーリーは基本ワンパターンですが、それでも面白いと思いました。

幸せになって

先生はゾッコンじゃないですか。
真面目∧恥ずかしがり屋な性格で素直になれていないだけで、ベタボレじゃないですか。
早く幸せになってほしい。

もっと、幸せになって

先生のキャラは好きなので、さっさと幸せになってほしいです。あと数年経たないと付き合うこと自体できないって大変じゃないですか…。今の時点でもそれなりに幸せそうですが、もっと幸せになってほしいです。

久しぶりに読み返しました

久しぶりに読み返しましたが、なんだかテンポが悪い気がします。
昔は普通に読めていた気がするのですが、なかなか読み進まず…。体調やメンタルなどの影響かもしれないので、次読むときには普通に読めるかもしれませんが、よくわかりません。

リアリス登場

リアリス登場巻です。数年前に読んだときにはすごく好みに感じていたのですが、あまり登場シーンがないためか、そんなに魅力的に見えませんでした。5巻以降にもちょくちょく登場していたと思うので、そちらに期待です。

こんな上司殺したい

こんな上司(創造神)殺してぇ…。上司からの命令でせっかく仕事をしたのに、意味がないどころかさらに状況が悪化しているようになると…。殺したくなりませんか？

サービスシーン不要

たまに挿入されるサービスシーン不要だと思う。内容自体はおもしろいですが、こっちは18禁作品以外にエロは求めていない。

お祓い行ったほうがいい？

私もお腹が空くことが多いのですが、もしかして私にもなにか憑いているのかと思い始めました。
仕事前の9時過ぎに食べても、10時や11時にはお腹が空くことが多々あるので、お祓いに行ったほうがいいのでしょうか？

新キャラ嫌い

新キャラ嫌い。ストーリーにバリエーションを出すためには、こういったキャラを出す必要性はわかるのですが、個人的にはあまり登場させてほしくないです。

気になります

本編2ページ目のインパクト！一貫して見えていないように振る舞っていますが、もし見えてしまったように(実際は見えているわけですが)反応してしまったときにどうなってしまうのか気になります。