U11さんのレビュー一覧

気づかんわ

まぁ…気づかないよな…。自己評価が低い陰キャが人気者の陽キャから恋愛的な好意が向けられているって。
あくまで第三者目線で描いてくれるから、読者はわかるだけであって、当事者(陰キャ)だったらわからないと思う。

どのへんが？

第一話でタイトルのような展開にする必要は必ずしもないんですが、主人公は人を殺してもいないし、チート(のような、そうでもないような…？)能力を持っていても、「チート小説？どのへんが？」という展開ですし、まだよくわかりません。

道具として生きるの？

主人公は暗殺されることになったので、「もし次の人生があるのだとしたらその私はきっと自分のために生きるだろう 誰かの道具ではなく自分のために生きよう」と決意してた割に、女神からの依頼を割とすぐに受けることに違和感を感じます。「いや、今度は女神の道具として生きるんかい」

主人公ヤベェ

主人公が「明らかにやべぇこいつ…」と思います。
はじめて会った義理の姉妹との顔合わせ後、そのまま同居することになったのに、妹もののギャルゲーをするとか…。案の定見つかってバカにされて…。

細目が胡散臭い

異様に胡散臭いキャラがいます。性格やキャラデザからして、胡散臭さが隠されていません。でもいい人でした。たぶん…？なぜ細目キャラはあんなに胡散臭いのか…。

ノリ合わない

ないわ…これはない…。ノリが合わないわ…。好きな人には好かれるかもしれませんが、圧倒的にノリが合わなすぎて途中で読むのを止めました。

世の中甘くない

イメージとしては「マンガでわかる〇〇」といった流れで、株取引について紹介していきます。
が、こんなんで株で大儲けできるようになるのは、よほどの天才か運のいい人だけ。世の中甘くないのよ。

すぐ見つかるような？

人類(動物も)のうち、99.9%がゾンビになった世界の話で人類のためにセックス相手を探す、らしいですが、つまり千人に一人は問題ないんですね。ゾンビ含めて二千人探せば問題ない異性見つかるんですね。あくまでも「無事な」という前提はありますが、すぐに見つかりそうな気がします。

エイティシックスみたい

読んでいて思うのですが、ライトノベルの「エイティシックス」のサンマグノリア共和国に似ています。
なぜ人類が滅びていないのか不思議です。
●辺境の人ばかりが戦っている(少なくとも、国の中央部の人たちが亜人と戦っている描写なし)
●雑兵の死傷者多数
●国中央部からの支援ほぼなし

ほんとうに、なぜ滅びていないのか不思議です。

小説がすき

小説版を先に読みましたが、小説のほうが好みでした。設定などが詳しかったためだと思われます。
小説よりも先に視聴したアニメもそれほどおもしろいと感じませんでしたので、先に小説を読んで設定を把握した上でマンガ版やアニメを楽しむのがいいのかもしれません(どこまで小説を読まないといけないのか、という問題はありますが)

小説はすき

アニメは2話ほど観てから小説を読みましたが、小説のほうが個人的にはおもしろいと感じました。
メンタルが不安定なときにアニメを観たためか、あまり内容が頭に入ってきませんでした。
小説も、最初は「見慣れない単語多い…。読むのがめんどくせぇ…」とは思いましたが、その辺りはすぐに慣れたので、逆に小説のほうが個人的には好みです。マンガ版はまだ読んでいません。

本来のメインキャラが怪しい

コナンたちが「あいつ、あやしい」と考えるシーンがちょくちょくありますが、行く先々で殺人事件が起こるコナンとその周りが一番あやしいし、そんな人たちを捜査しない警察組織もあやしい。どうなってんの？米花町

怖い

アニメも観たし、マンガも前に読みましたが……米花町こわすぎ！！？なぜこの人たちは(それなりに)普通に過ごしているんですか！？ロアナプラと米花町は治安の悪さが変わらないのでは？

仕方ない

これ仕方ないですね。反撃した結果、死んでしまったものは仕方ないです。裁判所がどんな判断をするかは置いておいて、そのまま自首してしまってもいいのでは？

なんでやねん

「なんでやねん…？」なんでこんな格好と装備の賊？テロリスト？が高級店の奥まで入れたの？内通者の手引きがあったとしても。
また、なんで令嬢を人質に取らなかったん？
メイドとかよりも、令嬢人質にとったほうがよくない？「なんで？」

どうしてこうなった

「どうしてこうなった」分冊版2冊目ラストの描写ですが、本当ですね。なぜそうなったのか、すごく気になります。続きを読まなければ。

イエスマンしかいない

第一王子の取り巻き(主人公含む)たちがイエスマンしかいなくてヤバさしか感じませんでした。理由があったようですが、それでも今のままだとヤバさしかないので、大変そうです。

ごちそうさまをいえないひとに

食事後にごちそうさまを言う人が嫌いって言う人がいるらしいですが、なにがダメなのかよくわかりません。twitterのコメントを読んでもそんな非難するようなことなのか疑問です。
ごちそうさまを言う人がキライな人に読んでほしいです。

怒られませんか？

これ、サンライズとかから怒られません？大丈夫です？
途中まではそれなりにおもしろいと思いましたが、セイラが出てきてから読むのが面倒になりました。
出すのが早い気がします。セイラいらない気がします。

こわい

こわいわ。しばらく一緒に暮らしたとしても、大蛇と一緒に暮らすのはこわいわ。出会って間もない頃に「ぱっくり」されていたらなおさら。

ありです

いい。有料版購入検討します。
小説版は10数年前に読み、おもしろいと感じ、そこから三秋縋さんの作品をハマりました。
なので、「幸福な三日間」などに出会わせてくれた大切な作品です。
「原作は好きでしたが、コミカライズ版はどうなんだろう」と思いつつ読みましたが、原作の雰囲気のまま、丁寧に描かれていたと思います。とてもいい。

ガンダムタイプでません。

コロニーが落ちたオーストラリアを舞台に、オデッサ作戦後の時間軸で、ガンダムタイプのモビルスーツは出ないそうです。
連邦軍、ジオン軍ともに現場には明かせない事情があるようですが、それらしいことは描写して全くわかりません。
それもあって、それほどおもしろくは感じませんでした。

メリハリありそう

戦場にいても、メリハリがきいているようで何よりです。
女所帯の部隊ですが、イジメなどはないようです(描かれていないだけかもしれませんが)。それもあり、任務外時間は楽しそうです

パイロットが機体性能に影響？

ウラキが士官学校時代に教官にモビルスーツはパイロットの適正能力が起動性能に大きく作用するかどうかについて質問していましたが、腑に落ちました。
具体的には、ガンダムWでエースパイロットや覚悟を決めたモブパイロットたちが、量産機に乗って集中砲火を浴びせられたとしてもなかなか撃墜されないのは、パイロットの適正能力が影響しているのかもしれないと感じました。はっきり言って「機体性能が明らかに変化するわけねぇ」とは思いますが。

一部読みにくい

コマは大きめなんですが、一部のセリフなどで文字が小さい箇所があって読みにくい場合があります。
紙版の大きさはわかりませんが、紙版では大きかったとしたら、問題なく読めていたのかもしれませんが、スマホでは拡大などの操作が面倒になるかもしれません。

覚えるのめんどくさい

地名や人名、河川名、国名などがたくさん出てきていますが、覚えるのがめんどうです…。ここまでいろいろな名称を出す必要があったのでしょうか？覚えるのが面倒になったので、ある程度読み飛ばしながら読みました

アニメ復習

アニメ2期が放送されるらしいので、復習を兼ねて読んでみましたが、なんか違う？
「こんなキャラいたなぁ。こんなシーンあったなぁ。こんなシーンあった？」と振り返ることができたので、復習自体はできたと思いますが、なんかが違う？熱中できませんでした。

展開はやい

わりと最初からバカップルものでした。そういった作風が好きな方にはオススメてす。
というか、展開早いな！ココまで早い展開はなかなかないと思います。短期で連載終了させる予定だったんですかね。

作風古い

絵がかなり古いです。古い作品ということは知っていましたが、平成初期生まれの私にはかなり古く感じます。ノリもちょっと…。年代が上の方は気にしないのかもしれませんが、そうでないなら、まずは試し読みしてみてください。

サンクコストを気にすぎると

内乱と戦争編でした。
内乱や戦争中は自国民の犠牲をできるだけ減らすようにはしていますが、戦争となるとどうしても犠牲がつきもの。犠牲を無駄にしないため、ムリにでも推し進めようとしています。
2巻ではなんとかなりましたが、あまりに犠牲を無駄にしないためにムリにすすめるとどうしても損失が大きくなりがちです。その辺で今後失敗しないか心配になりました。

ジャンルは？

「ジャンルは何？」最後まで読んだ感想です。
医療？オカルト？SF？ミステリ？その他？
アニメは見ていませんでしたが、CMで恐竜の骨格標本が動いているのは見ました。
続き気になります。

目新しく感じた

乙女ゲームものではよくみるような設定ですが、BLゲームものはあまりみかけませんので、目新しく感じました(単に似たような作品を読んでいないだけの可能性もありますが)。
また、ゲーム中の失恋した元攻略対象のうち、少なくとも二人が作品の主人公(BLゲームの主人公の弟)に惹かれるのも新鮮に感じました。

多面的にみなければ

拷問や処刑の可能性を承知の上で、真理を解き明かそうとする、すごいことだと思います。
一方で、そういったことができるのも、教会などが社会を安定させているからかもしれません。
食糧不足や治安が悪ければ、研究どころではなく、生きるのに精一杯になるはず。
生きることにリソースを割かずに研究に生きることができるのは、害を及ぼす可能性のある教会のおかげかもしれないと考えると、物事を多面的にみなければならないと思い、めんどくせぇ…。

科学的根拠あり

チ。を読んでから知ったのですが、どうやら天動説は科学的根拠があったようです。
当時の観測技術では、地動説よりも天動説のほうが合理的に説明が出来たからだそうですが、目視で観測していたら客観性やら再現性もないので、仕方ないような…。

歴史はどれも、例外ばかり

三角の「歴史はどれも、例外ばかりでできています。」というセリフが印象に残りました。
だれがいまの歴史を予想できたのか、普通に考えたらありえないようなことばかりが起こり、今の世界になっています。そして、これからのことも予想できません。
「メンタルが限界なので、明日はお昼すぎから働こう」と思っていたのに、今朝仕事の依頼が来て明日の朝早くに新規の仕事が入り、結局明日も1日中仕事することになりそうです。
……あまり考えられませんが、キャンセルにならないかなぁ……。
ならなかったなぁ…。

惚れますね

職場ではサバサバ女子(女「子」？)だけど、気を使わなくてもいい同じ会社の友人との家飲みで本音を晒したあと、死にかけていたところを救ってくれた若い男、惚れますね。ありです。

アダルト作品の世界ですか？

？？？この作品は実話？フィクション？実話寄りのフィクション？導入は実話ぽいですが、どうかフィクションであってください！！職場の同僚がエロマンガやエロゲに出てきそうな人ばかりなんですが…。実話だとしたら、社内の問題児を集めた部署なんですが…。そんな部署に入社すぐに配属される作者？主人公は、入社前から問題児だと思われてます？それか、知り合いが嫌がらせしてきてるはず。

打ち切り感

限りなく、打ち切り最終回ぽさがあります。
いままで登場した主要なキャラたちが勢揃い(クレイマンはのぞく)。カップルが成立したわけでもないですが、打ち切り臭がプンプンします。これ続きあるんですか？ありました。

サービス回？

サービスシーン回？でした。が！初めてのサービスシーンがミカナだったのは納得できません。(ちょとした回想をのぞく)セシリアのを描写してくれ

ダメっ子

勇者はダメっ子でしたが、かわいげを感じませんでした。喜怒哀楽が激しい？からか、イラッとする場面が多いです。勇者は強ければ人格とかはどうでもいいんですかね？

ウソくさ

ミカナはなんかウソくさいです。
魔王城での一件を振り返り、後悔しているような語り口ですが、なんかいい人を装っているような…セシリアのことを名前ではなく、「僧侶」と読んでいますし。やはり信用できません。

恋愛相談

恋愛相談回でした。
具体的には、ヨウキ、レイブン、ミカナ(勇者パーティーの魔法使い)が互いに恋愛相談をしています。
1話を読んだ時点では、ミカナは性格悪そう、恋敵になりそうな奴は仲間でも捨てる奴、みたいな印象でしたが、「あれ？普通のキャラ？」くらいには見直しました(なお、性格がいいとは言っていない)。

まんざらではなさそう

ヨウキに告白されてまんざらではないセシリアかわいい。はやくつきあってしまえばいいのに…。なんでまだつきあっていないんですか？リア充爆発しろ！

バカップル

分冊9冊目でも引き続きクレイマンとソフィアの馴れ初めというかバカップルについて言及していました。
なんだろう…クレイマンはもちろんですが、ソフィアも負けないくらいベタ惚れしていますね。ごちそうさまです。

クレイマン幸せそう

クレイマンが幸せそうでした。
なんとなくわかってはいましたが、メイド長を奥さんにして、再びボコボコにされて入院していましたが、幸せそうです。そんな相手ができたらいいですが、見つかりそうにありません

ダガス編ながい

ダガス村編が思っていたよりも長いです。
山賊やらガーゴイルやら新たな敵対者やら登場で、ドンドン長くなっていきました。もう少し短目でも良かった気がします。

相思相愛？

これ、もはや相思相愛じゃないてすか？明らかにお互いを意識していますよね？主人公的にはもっと立場を得てから再告白をしようとしているんでしょうが、今の時点で告白してもOKもらえそうです。

女性陣の描き方が

明らかに、ヒロインだけではなく、ヒロインの母親まで描き方に力が入っている気がします。というか、メイド長にも力が入っていそうです。
両方とも美人なのは、マンガ担当の方？の好みかもしれません。
明らかなモブとかはわりとてきとーに描いている気がします。

勇者ひどい

勇者ひどくね？と思いました。
いままでの経験から殺されることはないだろうと推察はできたとしても、仲間をひとり、敵対している魔族のもとに残して自分たちだけで魔王のもとに行こうとするかね？いくら世界のためとはいえ、そこまでしないといけないなら、人間なんて滅びてしまえばいいのに、と86のエルンストならいいますね。

リカすごい

リカ、すごいです。これだけ響の作品が評価され、内心自分では響には才能で勝てないと思っているハズなのに、自分の作品を修正しまくって響に勝ってやろうと思っており、素直にすごいと思います。