どんぶりこさんのレビュー一覧
レビュアー
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悪女?
悪女と言っているのは二人だけで、ちょっと違う気がする。聖女マリ−アンジェにはけして優しいだけじゃない、国を護るという気概が感じられます。ダレンはカッコよかったですね。欲しいもののために努力を惜しまないし、策も弄する。王太子はバカすぎるというか…残念すぎました。そのおかげでダレンとマリ−アンジェは一緒になれたんだけどね。終わり良ければ全て良し、です。
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タイトル通り親バカすぎる
拾ったとは思えないくらい、デイルの親バカっぷりが面白いです。ラティナの可愛さ、健気さには思わず泣けてくるくらい。そばにいたら誰でもメロメロになる感じがわかります。見つけてくれたのがデイルで良かった。
デイルの仕事と魔人族のラティナ。このことが二人の間にどんな事をもたらすのか、続きがとても気になります。楽しみです。 -
続きが気になる
すごく面白かったです。
ベルティ−ヌの才能が開花していくさまが読んでいて楽しかった。連合国で逞しく生きていくベルティ−ヌと侍女のドロテの今後、そしてベルティ−ヌとセシリオ閣下の二人の今後がとても楽しみです。 -
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噂って怖い…
身に覚えのない噂で、傷ついたフィオナが幸せになって良かった。動いてみるって大事ですね。新しい婚約者のアドニスはちょっと変わっているけど優しいし、領地のみんなに慕われている。フィオナを守るために使った魔法はちょっと怖いけど…。
自分勝手な理由でフィオナを陥れたマリーナもイヤだけれど、元婚約者リフォルにもちょっとだけモヤモヤしました。
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試し読み
試し読みだけですが…好きです。
理由ありのオリガと同じく理由ありのミハイル。お互い恋愛と言う感情はないけれど「冷たく暗い家に帰る」ことがとても嫌だと、悲しいと思えている。この契約結婚の二人がタイガの森でどう一緒に暮らしていくのか、とても楽しみです。
江本マシメサ先生のこの世界観すごく好きです。 -
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試し読み
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試し読み
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初めての夜だと言うのに…
王太子との初めての夜だと言うのに良い雰囲気にならない。と言うより天然でぶち壊してるアンナ。「大の字」で寝転がるなんて…思わず笑っちゃいました。こんな感じでこの先どうやってタイトルの「溺愛」になっていくのか楽しみです。
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試し読み
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大奥様登場
ベルナールのお母様登場。さすがというか、やっぱりというかすごく素敵な人ですね。どこがそんなに怖いのか…。アニエスとベルナールの間にはちょっとした言葉の受け取り方に違いというか誤解というかが生まれたけれど…なるようになる?(笑)。
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