【感想・ネタバレ】魔法科高校の劣等生(26) インベージョン編のレビュー

あらすじ

リーナが達也の許にたどり着く七十一時間前。ニューメキシコ州スターズ本部基地で起きた叛乱により、同隊ナンバーツーのカノープスは窮地に追い込まれる。
一方、リーナは達也と深雪の手引きにより、四葉家が実質的に支配する三宅島の東約五十キロの海上に浮かぶ『巳焼島』へと潜伏先を移す。
そして、再度、水波を連れ出すために病院襲撃を開始する光宣。それに対峙する七草三姉妹は彼を阻止できるのか!?
侵攻する脅威――、 侵入する悪意――。
全世界の魔法師たちがぶつかり合おうとする時、達也の力が試される!!

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七草姉妹と光宣の戦いはなかなか見応えがあった。十文字パイセンもしっかりと強いところを見せてくれた。
それに比べてリーナは……。表紙と裸Tシャツしか見どころなしとは、相変わらずの残念キャラっぷり。

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2021年06月06日

ネタバレ 購入済み

たいーとる

九島さん軽く死んだ(戦闘の成り行きが描写されてないとも言える)
そんな弱かったっけ
ちょっとはあ?って感じ

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2018年12月26日

シリーズ作品レビュー

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