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主人公が周りをよく見るようになってチームを引っ張っていけるようなFWに成長したと思います。最後の言葉は衝撃的でしたが実際どうなっていくのか楽しみです。
フォワードにふさわしい点取り屋のがっつきの強さと 一方で瞬時に俯瞰し正確に各ポジションを全て把握できる能力は ひょっとして相反している所があるのかと 初回から不安に思って読んでいたら ここでやっぱり!ということになってしまった。でも実際はこういうことはよくあること。ただ本人の心の切り替えは何より大変...続きを読むそうだね。
葦人くんの才能が輝いた巻でした!
今までの課題の意図がスゴすぎて、監督たちの偉大さを感じました……!
黒田くんが葦人を肯定する言葉がとっても刺さりました……。
そんな監督からの次の言葉に葦人くんはどうするのか、楽しみです!
日本のサッカー漫画も日本代表もキャプテン翼の時代から大分進歩しているのだなーと感慨深いものを感じさせてくれる漫画です。
最近はジャイアントキリングといいアオアシといい必殺技に頼らない本格的なサッカー漫画が増えてきてサッカー漫画の進化を感じますね。
匿名 2023年03月01日
今更ながら、こちらの作品はドラマでも放送されていたんですね。映像でも見てみたいと思いました。良い話だよ!
匿名 2022年11月11日
どんどんと成長していくというよりは、挫折や戸惑い…苦労する過程がきちんと描かれていて、一緒に成長を見守っていける作品ですね。
監督のリスペクトされ方はすごい…
焼肉屋さんのシーンも考えさせられる良い展開ですね。
チームとして対外試合を行う中で、己の至らなさと弱みに気づく葦人。
そしてすぐさまそれらを克服するがごとく行動できるのはやはり只者ではござらぬ。
いま我々は稀代の名選手の誕生を目撃しているのかもしれない。
先日NHKのサッカー中継でアオアシの宣伝のようなことがあり、初めて名前を知りました。どんどん引き込まれて夢中で読みました。この巻最後はアシトにとっては辛い指導のようです。けれど彼のチーム全てを把握できる能力はDFにこそ向いているのかもしれません。少し大人向けのサッカー漫画だという気がします。
仲直り出来てよかった!!ぶつかり合ってこそ仲が深まる!!
橘が居ればどんな言い合いが起きても恥ずかしい(照れる)こと普通に言って丸く収めてくれそう(笑)
一言で言うとアシトがめっちゃ成長します。話の作りがとてもうまく毎巻毎巻目が離せません。アシトのセレクションを突破した才能が発揮されるアツイ展開、最後のシーンに圧倒されました。
東京都リーグ・成京高校戦が遂に決着!勝利の女神が微笑んだのは果たしてどちらか、葦人の葛藤や覚醒から目が離せない一戦です。そして巡ってきたBチームからAチームに行くチャンス。巻末までドキドキが止まらない第6巻です。
うーん、おもしろい!
アシトのずば抜けた能力によるところも大きいけど、本人がそんなこと自覚せずにひたむきに努力しているのが良い。
才能があって、努力もできる。プロってこういう人なんやろなーって漠然と感じた。
この作品は徐々に面白く、本当にサッカーのことが詳しくない人も読めると思う。そしてサッカーが好きになると思う。まず能力の成長の仕方やその瞬間が鳥肌もんや
葦人が活躍して勝利し最高になっているところで、まさかのDFへ転向する場面で6巻終了。次からの展開がとても楽しみ。FW→DFどんな脚とが見れるか楽しみ。
アシトの能力が明らかになった時点で、ボランチあたりにポジション変更はあると思っていたけど…そこかぁ!栗林がいるからMFはいらないのかな。それとも一通り全部やらせてみて最後は…なんてことないよね笑
神がかり的な俯瞰からのゲームメイク成功の描写はいつみてもきもちいいなぁ。今のメンバーに愛着がでてき...続きを読むたので、もうしばらくこのチームをみていたい。
自分で考えて新たなものをつかみ取っていく。
今まで気づかなかったものがわかってくるとさらにサッカーが楽しいものになっているだろうな。
葦人の成長は続く。
Posted by ブクログ 2023年02月01日
試合を重ねるたびにアシトが成長していくのは、読んでいるこちらも嬉しくなる。
A昇格がかかった試合で得点し、アシストをしたアシトなのにDFへ転向を命じられて、また試練だ。
アシトの才能がいかんなく発揮される巻です。テクニック云々ではなく無意識にコート全体を見渡す視野を武器に、ゴールにアシストに大活躍をします。
いろんなことがわかり始めてすぐ結果が出るとは。
もう、楽しくて仕方ないだろうな。
しかし思いもよらぬポジション変更。
この課題にアシトはどう向き合う?
パス。サッカーにおいて、ボールを効率よく、そして、相手を出し抜き前に、ゴールに進める手段。
ここからどうなるかと思いきや、まさかの福田監督からの言葉
次が、気になってしょうがない終わり方
チームメートないの溝が埋まらない主人公たち。サッカーを通してどのように分かりやっていくのかそういったところが見所になると思います。わかりあえた爽快感もとても楽しく読めました。
サッカーの戦術論としては面白いし、仲間との成長物語としてはなかなか上手くできていて好きな作品です。ここまで考えてプレイ出来る高校生っているのかなって思う。アイコンタクトとかトライアングルの形成とか、理屈はわかるけどね。運動神経も良くても頭をきちんと使える人ってなかなかいないよね。
かつて、小学生のサッカーに関わっていましたが、プロフェッショナルの世界の内側は垣間見るところまでもいきませんでした。若い世代の指導者の姿を描く部分もあり、年甲斐もなく、はまっています。
Posted by ブクログ 2021年08月09日
トライアングルを意識することで0-3から4-3に逆転して勝利
栗林のJリーグデビューを見る
Aチームの義経が肉離れで戦線離脱し,何名かBから引っ張る
そのためのテストを兼ねた試合
アシトは栗林の真似をしたキラーパスを出すもシュートのような球威で全てミス
ハーフタイムの指示で覚醒して1得点1アシスト
...続きを読む試合後に服だから呼ばれDFへの転向を命じられる